JPS6335372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335372Y2 JPS6335372Y2 JP1983047190U JP4719083U JPS6335372Y2 JP S6335372 Y2 JPS6335372 Y2 JP S6335372Y2 JP 1983047190 U JP1983047190 U JP 1983047190U JP 4719083 U JP4719083 U JP 4719083U JP S6335372 Y2 JPS6335372 Y2 JP S6335372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- value
- data
- sensor
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用燃費計に関し、特に走行状
態に対応した適切な燃料消費値を表示することが
できる自動車用燃費計を提供しようとするもので
ある。
態に対応した適切な燃料消費値を表示することが
できる自動車用燃費計を提供しようとするもので
ある。
〈従来の説明〉
従来の燃費計は約0.5〜20秒間に消費する燃料
の量Lリツトルをその間の走行距離Aキロメート
ルで除算し、燃費(Km/l)=A/Lを求め、こ
の演算結果を例えばデイジタル表示するようにし
ている。
の量Lリツトルをその間の走行距離Aキロメート
ルで除算し、燃費(Km/l)=A/Lを求め、こ
の演算結果を例えばデイジタル表示するようにし
ている。
このような表示方法を採る場合、表示される燃
費の値は現在の走行状態における値であるから加
速、減速時或は坂道等で表示値が大きく変動す
る。つまり表示が常に変化するため表示値を読取
ることが難しくなる欠点がある。
費の値は現在の走行状態における値であるから加
速、減速時或は坂道等で表示値が大きく変動す
る。つまり表示が常に変化するため表示値を読取
ることが難しくなる欠点がある。
この欠点を改善するために過去3〜5回程度の
燃費の値を保持しておき、この複数の燃費を平均
化して表示させようとする試みがある。
燃費の値を保持しておき、この複数の燃費を平均
化して表示させようとする試みがある。
この平均化方式において平均化するデータの数
を大きく採れば、表示の変動は平滑化され変化す
る速度を遅くすることができる。従つてそれだけ
読取易くなる。然し乍らその表示値は過去の値に
大きく影響され現在値とかなりかけ離れた値を示
す欠点がある。このため平均化するデータの数を
少なくすると現在値に近い値を示すが、その代り
に表示の変化が速くなつてしまうこととなる。従
つて単なる平均化によつては適切な燃費表示を行
なうことは難しい。
を大きく採れば、表示の変動は平滑化され変化す
る速度を遅くすることができる。従つてそれだけ
読取易くなる。然し乍らその表示値は過去の値に
大きく影響され現在値とかなりかけ離れた値を示
す欠点がある。このため平均化するデータの数を
少なくすると現在値に近い値を示すが、その代り
に表示の変化が速くなつてしまうこととなる。従
つて単なる平均化によつては適切な燃費表示を行
なうことは難しい。
〈考案の目的〉
この考案は表示の変化速度を遅くし、然も走行
状態に適合した適切な燃費の表示を行なうことが
できる自動車用燃費計を提供しようとするもので
ある。
状態に適合した適切な燃費の表示を行なうことが
できる自動車用燃費計を提供しようとするもので
ある。
〈考案の概要〉
この考案では過去複数の燃費データを記憶して
おき、この複数の燃費データに新しい順に重み付
けを付し、その重み付けされた複数の燃費データ
の加重平均を表示させるように構成したものであ
る。
おき、この複数の燃費データに新しい順に重み付
けを付し、その重み付けされた複数の燃費データ
の加重平均を表示させるように構成したものであ
る。
従つてこの考案によれば平均化する過去のデー
タの数を多く採つても新しいデータに重み付けを
付してあることから、その平均値は現在値に近い
ものとなる。よつて表示の変化が遅く読取が容易
であることと、その表示値は現在値に近い値にす
ることができる利点が得られる。
タの数を多く採つても新しいデータに重み付けを
付してあることから、その平均値は現在値に近い
ものとなる。よつて表示の変化が遅く読取が容易
であることと、その表示値は現在値に近い値にす
ることができる利点が得られる。
〈考案の実施例〉
第1図にこの考案の一実施例を示す。図中1は
燃料センサを示す。この燃料センサ1は燃料の流
量に比例した周波数のパルスを発生する機能を持
つ。デイーゼルエンジンの場合は例えばフユーエ
ルインジエクシヨンパルスを利用することができ
る。2は走行距離センサを示す。この走行距離セ
ンサ2は車軸の回転数に比例した周波数のパルス
を発生する。このパルス発生手段としては例えば
速度計に設けられた回転磁石の回転数をリードス
イツチ等によつて検出して発生させることができ
る。これらセンサ1及び2から出力されるパルス
を第2図A及びBに示す。センサ1及び2から出
力されるパルスPa,Pbはアンドゲート3及び4
の各一方の入力端子に供給する。アンドゲート3
及び4の各他方の入力端子には制御回路5からゲ
ート信号Pcを供給する。
燃料センサを示す。この燃料センサ1は燃料の流
量に比例した周波数のパルスを発生する機能を持
つ。デイーゼルエンジンの場合は例えばフユーエ
ルインジエクシヨンパルスを利用することができ
る。2は走行距離センサを示す。この走行距離セ
ンサ2は車軸の回転数に比例した周波数のパルス
を発生する。このパルス発生手段としては例えば
速度計に設けられた回転磁石の回転数をリードス
イツチ等によつて検出して発生させることができ
る。これらセンサ1及び2から出力されるパルス
を第2図A及びBに示す。センサ1及び2から出
力されるパルスPa,Pbはアンドゲート3及び4
の各一方の入力端子に供給する。アンドゲート3
及び4の各他方の入力端子には制御回路5からゲ
ート信号Pcを供給する。
ゲート信号Pcによつて単位時間、例えば1〜
数秒間程度の時間内に発生するパルスPa,Pbを
取出す。アンドゲート3及び4から取出されたパ
ルスPd,Peはカウンタ6及び7においてそれぞ
れ計数する。
数秒間程度の時間内に発生するパルスPa,Pbを
取出す。アンドゲート3及び4から取出されたパ
ルスPd,Peはカウンタ6及び7においてそれぞ
れ計数する。
カウンタ6及び7の計数出力はラツチ回路8及
び9に与えられゲート信号Pcの立下りのタイミ
ングでラツチ回路8及び9にラツチさせる。この
ラツチ制御は制御回路5から出力されるパルス
Pfによつて行なわれる。ラツチ回路8にラツチ
した値は単位時間内の燃料消費量Lであり、また
ラツチ回路9にラツチした値は単位時間内の自動
車の走行距離Aである。
び9に与えられゲート信号Pcの立下りのタイミ
ングでラツチ回路8及び9にラツチさせる。この
ラツチ制御は制御回路5から出力されるパルス
Pfによつて行なわれる。ラツチ回路8にラツチ
した値は単位時間内の燃料消費量Lであり、また
ラツチ回路9にラツチした値は単位時間内の自動
車の走行距離Aである。
これら各ラツチ回路8及び9にラツチした値L
及びAを除算回路11に供給し、除算回路11に
おいてA/Lを演算する。除算回路11の演算結
果は例えば半導体によつて構成されたRAMのよ
うな記憶手段12に取込まれる。記憶手段12へ
の取込は常に新規のデータが先頭番地に書込ま
れ、古いデータは順次アドレスがシフトされ、最
も古いデータは押出されて除去される。記憶手段
12の書込は制御回路5から出力される書込パル
スPgによつて実行される。またこの書込パルス
Pgはカウンタ6及び7のリセツト端子Rにも与
えられカウンタ6及び7をリセツトさせる。
及びAを除算回路11に供給し、除算回路11に
おいてA/Lを演算する。除算回路11の演算結
果は例えば半導体によつて構成されたRAMのよ
うな記憶手段12に取込まれる。記憶手段12へ
の取込は常に新規のデータが先頭番地に書込ま
れ、古いデータは順次アドレスがシフトされ、最
も古いデータは押出されて除去される。記憶手段
12の書込は制御回路5から出力される書込パル
スPgによつて実行される。またこの書込パルス
Pgはカウンタ6及び7のリセツト端子Rにも与
えられカウンタ6及び7をリセツトさせる。
13は記憶手段12の各アドレスに収納したデ
ータK1〜Koに新しい順に重み付けを付す手段を
示す。この重み付け付加手段13は例えば半導体
ROMによつて構成することができる。つまり記
憶手段12の先頭アドレスから最終アドレスに対
応して先頭アドレスからn,n−1,n−2,n
−3,……1の重み付け値をROM13に記憶し
ておき、記憶手段12の各アドレスを読出すと
き、ROM13に記憶した重み付け値n〜1を記
憶手段12の各アドレスのデータ値に付加して読
出す。この結果記憶手段12及び重み付け付加手
段13からn・K1+(n−1)K2(n−3)K3+
……1・Koのように重み付けされたデータが読
出される。
ータK1〜Koに新しい順に重み付けを付す手段を
示す。この重み付け付加手段13は例えば半導体
ROMによつて構成することができる。つまり記
憶手段12の先頭アドレスから最終アドレスに対
応して先頭アドレスからn,n−1,n−2,n
−3,……1の重み付け値をROM13に記憶し
ておき、記憶手段12の各アドレスを読出すと
き、ROM13に記憶した重み付け値n〜1を記
憶手段12の各アドレスのデータ値に付加して読
出す。この結果記憶手段12及び重み付け付加手
段13からn・K1+(n−1)K2(n−3)K3+
……1・Koのように重み付けされたデータが読
出される。
重み付けされて読出されたデータは演算回路1
4に与えられ、この演算回路14において、 A/L=n・K1+(n−1)K2+(n−2)K3+……
1・Ko/1+2+3+……n のような加重平均を演算し、その演算結果を表示
器15に表示させる。
4に与えられ、この演算回路14において、 A/L=n・K1+(n−1)K2+(n−2)K3+……
1・Ko/1+2+3+……n のような加重平均を演算し、その演算結果を表示
器15に表示させる。
〈考案の効果〉
上記したようにこの考案によれば、過去の燃費
データK1〜Koに新しい順に重み付けしてその加
重平均を求め、その加重平均値を表示器15に表
示するように構成したから平均化するデータの数
を多く採つて表示器15に表示される燃費表示値
の変動の速度を遅くしても新しいデータに大きい
重み付けを付したから表示値は現在値に近い値と
なる。この結果表示が変化する速度を遅くするこ
とができ、然も現在値に近い値を表示することが
できる優れた性質を持つ燃費計を提供できる。
データK1〜Koに新しい順に重み付けしてその加
重平均を求め、その加重平均値を表示器15に表
示するように構成したから平均化するデータの数
を多く採つて表示器15に表示される燃費表示値
の変動の速度を遅くしても新しいデータに大きい
重み付けを付したから表示値は現在値に近い値と
なる。この結果表示が変化する速度を遅くするこ
とができ、然も現在値に近い値を表示することが
できる優れた性質を持つ燃費計を提供できる。
〈考案の他の実施例〉
第3図はこの考案の他の実施例を示す。この例
では記憶手段12から読出すデータの数を変更で
きるように構成し、運転者の望みに応じて燃費表
示が変化する速度を切換えることができるように
構成した場合を示す。
では記憶手段12から読出すデータの数を変更で
きるように構成し、運転者の望みに応じて燃費表
示が変化する速度を切換えることができるように
構成した場合を示す。
このためには記憶手段12を読出すためのアド
レスカウンタ16をプリセツトカウンタとし、プ
リセツトカウンタに記憶手段12の読出を行なう
べきアドレスの終了アドレスの値をプリセツト
し、プリセツトカウンタにプリセツトしたアドレ
スに達するまで記憶手段12を読出すように構成
したものである。プリセツトカウンタへのプリセ
ツト値は例えば複数の設定スイツチ17a,17
b,17cによつて適当値に選定できるように構
成することができる。
レスカウンタ16をプリセツトカウンタとし、プ
リセツトカウンタに記憶手段12の読出を行なう
べきアドレスの終了アドレスの値をプリセツト
し、プリセツトカウンタにプリセツトしたアドレ
スに達するまで記憶手段12を読出すように構成
したものである。プリセツトカウンタへのプリセ
ツト値は例えば複数の設定スイツチ17a,17
b,17cによつて適当値に選定できるように構
成することができる。
このように加重平均するデータの数を変更でき
るように構成した場合には例えば高速道路のよう
にほゞ一定速度で連続的に走行できるような場合
は加重平均するデータの数を少なくし、表示値と
現在の燃費の値をほゞ一致するようにし、また市
街では平均値するデータの数を大きく採つて加重
平均し、変動の速度を遅くするように自由に選定
できる。よつて走行状態に適した加重平均の算出
を行なわせることができ、実用性の高い燃費計を
提供できる。
るように構成した場合には例えば高速道路のよう
にほゞ一定速度で連続的に走行できるような場合
は加重平均するデータの数を少なくし、表示値と
現在の燃費の値をほゞ一致するようにし、また市
街では平均値するデータの数を大きく採つて加重
平均し、変動の速度を遅くするように自由に選定
できる。よつて走行状態に適した加重平均の算出
を行なわせることができ、実用性の高い燃費計を
提供できる。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図はその動作を説明するための波形図、
第3図はこの考案の他の実施例を示すブロツク図
である。 1:燃料センサ、2:走行距離センサ、3,
4:アンドゲート、6,7:カウンタ、8,9:
ラツチ回路、11:除算回路、12:記憶手段、
13:重み付け付加手段、14:演算手段、1
5:表示器。
図、第2図はその動作を説明するための波形図、
第3図はこの考案の他の実施例を示すブロツク図
である。 1:燃料センサ、2:走行距離センサ、3,
4:アンドゲート、6,7:カウンタ、8,9:
ラツチ回路、11:除算回路、12:記憶手段、
13:重み付け付加手段、14:演算手段、1
5:表示器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 単位時間内にエンジンで消費される燃料の量
を検出する燃料センサと、 B 単位時間内に自動車が走行する距離を検出す
る走行距離センサと、 C 走行距離センサによつて検出される走行距離
値を上記燃料センサによつて検出される燃料の
消費量によつて除算する除算回路と、 D この除算回路の演算結果を順次記憶する記憶
手段と、 E この記憶手段に記憶した複数の除算結果に新
しい順に重み付けを示す重み付け付加手段と、 F この重み付けされた複数の演算結果の加重平
均値を求める手段と、 を具備して成る自動車用燃費計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4719083U JPS59152421U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 自動車用燃費計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4719083U JPS59152421U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 自動車用燃費計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152421U JPS59152421U (ja) | 1984-10-12 |
| JPS6335372Y2 true JPS6335372Y2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=30177740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4719083U Granted JPS59152421U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 自動車用燃費計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152421U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010027862B4 (de) | 2010-04-16 | 2023-12-21 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln eines Kraftstoffverbrauchs eines Kraftfahrzeugs |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5127059B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2013-01-23 | 矢崎総業株式会社 | 燃費表示装置および燃費表示方法 |
| JP6292434B2 (ja) * | 2013-04-22 | 2018-03-14 | 日本精機株式会社 | 車両用燃費計 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863814A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-15 | Toyota Motor Corp | 学習燃料演算装置 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4719083U patent/JPS59152421U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010027862B4 (de) | 2010-04-16 | 2023-12-21 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln eines Kraftstoffverbrauchs eines Kraftfahrzeugs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152421U (ja) | 1984-10-12 |
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