JPH0110564Y2 - - Google Patents
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- JPH0110564Y2 JPH0110564Y2 JP19932083U JP19932083U JPH0110564Y2 JP H0110564 Y2 JPH0110564 Y2 JP H0110564Y2 JP 19932083 U JP19932083 U JP 19932083U JP 19932083 U JP19932083 U JP 19932083U JP H0110564 Y2 JPH0110564 Y2 JP H0110564Y2
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- fuel consumption
- circuit
- physical quantity
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 68
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 20
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 146
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ある物理量を変数として算出され
る他の物理量のある物理量の所定の変化量当りの
平均値を求める物理量計測回路に関する。
る他の物理量のある物理量の所定の変化量当りの
平均値を求める物理量計測回路に関する。
従来のこの種の物理量計測回路としては、例え
ば第1,2図に示すようなものがある。第1図の
ものは消費燃料10当りの平均燃料消費率(平均
燃費)Km/を計測表示するシステムであり、ま
た第2図のものは車両の走行距離10Km当りの平均
車両速度(平均車速)Km/hを計測表示するシス
テムであり、以下に各従来例を詳しく説明する。
ば第1,2図に示すようなものがある。第1図の
ものは消費燃料10当りの平均燃料消費率(平均
燃費)Km/を計測表示するシステムであり、ま
た第2図のものは車両の走行距離10Km当りの平均
車両速度(平均車速)Km/hを計測表示するシス
テムであり、以下に各従来例を詳しく説明する。
まず、平均燃費計測回路の構成を第1図に示
す。
す。
燃料センサ101は燃料タンク内の残存燃料量
に応じたデジタル信号を出力する。
に応じたデジタル信号を出力する。
EGI(電子式燃料噴射装置)用制御回路102
はエンジンに供給する燃料噴射量を制御する回路
で、燃料噴射量に応じたパルス幅の燃料噴射パル
スを出力する。
はエンジンに供給する燃料噴射量を制御する回路
で、燃料噴射量に応じたパルス幅の燃料噴射パル
スを出力する。
燃料消費量演算回路103は燃料センサ101
及び(又は)EGI用制御回路102からの各出力
信号を入力し、燃料消費量の累積値を逐次演算出
力する。
及び(又は)EGI用制御回路102からの各出力
信号を入力し、燃料消費量の累積値を逐次演算出
力する。
燃料消費量検出回路104は燃料消費量演算回
路3からの出力信号を入力し、燃料が1消費さ
れる毎にそれを検出して検出信号を出力する。
路3からの出力信号を入力し、燃料が1消費さ
れる毎にそれを検出して検出信号を出力する。
車速センサ105は車輪の回転数に比例した周
波数のパルス列に出力する。
波数のパルス列に出力する。
カウンタ106は燃料消費量演算回路104か
らの検出信号をリセツト信号として受け、そのリ
セツト信号受信時から次のリセツト信号受信時ま
での間の車速センサ105からのパルスを計数す
るもので、これにより1の燃料が消費される間
における車両の走行距離に応じた計数結果をリセ
ツト直前に出力する。
らの検出信号をリセツト信号として受け、そのリ
セツト信号受信時から次のリセツト信号受信時ま
での間の車速センサ105からのパルスを計数す
るもので、これにより1の燃料が消費される間
における車両の走行距離に応じた計数結果をリセ
ツト直前に出力する。
平均燃料消費率演算回路(平均燃費演算回路)
107…燃料消費量検出回路104からの検出信
号をラツチ信号として受け、カウンタ106から
のリセツト直前の計数結果即ち1の燃料が消費
される間における車両の走行距離に応じた計数結
果を取込み、消費燃料1当りの平均燃費Km/
を逐次演算出力する。
107…燃料消費量検出回路104からの検出信
号をラツチ信号として受け、カウンタ106から
のリセツト直前の計数結果即ち1の燃料が消費
される間における車両の走行距離に応じた計数結
果を取込み、消費燃料1当りの平均燃費Km/
を逐次演算出力する。
記憶回路108は平均燃費演算回路107から
燃料消費量が1になる毎に出力される消費燃料
1当りの平均燃費のデータを出力順に10個記憶
し、かつ最新のデータが出力される毎にその最新
のデータを最古のデータと入れ換えて記憶する。
燃料消費量が1になる毎に出力される消費燃料
1当りの平均燃費のデータを出力順に10個記憶
し、かつ最新のデータが出力される毎にその最新
のデータを最古のデータと入れ換えて記憶する。
平均化回路109は記憶回路108に記憶され
ている10個の消費燃料1当りの平均燃費のデー
タを取込み、その10個のデータの相加平均(算術
平均)を算出することにより、消費燃料10当り
の平均燃費に対応する表示データを出力する。
ている10個の消費燃料1当りの平均燃費のデー
タを取込み、その10個のデータの相加平均(算術
平均)を算出することにより、消費燃料10当り
の平均燃費に対応する表示データを出力する。
表示回路110は平均化回路109からの表示
データに基づき消費燃料10当りの平均燃費を表
示する。
データに基づき消費燃料10当りの平均燃費を表
示する。
次に、かかる構成の平均燃費計測回路の作用を
説明する。燃料センサ101の出力信号及び(又
は)EGI用制御回路102からの燃料噴射パルス
に基づき燃料消費量演算回路103で燃料消費量
の累積値をとらえ、その累積値の推移をみて燃料
消費量演算回路104が1の燃料消費がなされ
たことを検出すると、その検出時点で車速センサ
105の出力パルスを計数するカウンタ106の
計数結果を読取り平均燃費演算回路107で消費
燃料1当りの平均燃費を算出し、その最新の平
均燃費データは記憶回路108に供給される。記
憶回路108はその最新のデータを一番古いデー
タに代えて記憶し、最新の記憶内容即ち最新のデ
ータを含む10個のデータを平均化回路109に供
給し、平均化回路109により消費燃料10当り
の平均燃費を算出し、それを表示回路110によ
り表示させる。
説明する。燃料センサ101の出力信号及び(又
は)EGI用制御回路102からの燃料噴射パルス
に基づき燃料消費量演算回路103で燃料消費量
の累積値をとらえ、その累積値の推移をみて燃料
消費量演算回路104が1の燃料消費がなされ
たことを検出すると、その検出時点で車速センサ
105の出力パルスを計数するカウンタ106の
計数結果を読取り平均燃費演算回路107で消費
燃料1当りの平均燃費を算出し、その最新の平
均燃費データは記憶回路108に供給される。記
憶回路108はその最新のデータを一番古いデー
タに代えて記憶し、最新の記憶内容即ち最新のデ
ータを含む10個のデータを平均化回路109に供
給し、平均化回路109により消費燃料10当り
の平均燃費を算出し、それを表示回路110によ
り表示させる。
次に、平均車速計測回路の構成を第2図に示
す。
す。
車速センサ201は車輪の回転数に比例した周
波数のパルス列を出力する。
波数のパルス列を出力する。
カウンタ202は車速センサ201からのパル
スを計数して計数開始時からの車両の走行距離の
累積値に応じた計数結果を出力する。
スを計数して計数開始時からの車両の走行距離の
累積値に応じた計数結果を出力する。
走行距離検出回路203はカウンタ202から
の出力信号を入力し、車両が1Km走行する毎にそ
れを検出して検出信号を出力する。
の出力信号を入力し、車両が1Km走行する毎にそ
れを検出して検出信号を出力する。
計時回路204は走行距離検出回路203から
の検出信号をリセツト信号として受け、そのリセ
ツト信号受信時から次のリセツト信号受信時まで
の間の経過時間を計測するもので、これにより車
両が1Km走行する間における経過時間に応じた計
測結果をリセツト直前に出力する。
の検出信号をリセツト信号として受け、そのリセ
ツト信号受信時から次のリセツト信号受信時まで
の間の経過時間を計測するもので、これにより車
両が1Km走行する間における経過時間に応じた計
測結果をリセツト直前に出力する。
平均車両速度演算回路(平均車速演算回路)2
05は走行距離検出回路203からの検出信号を
ラツチ信号として受け、計時回路204からのリ
セツト直前の計測結果即ち車両が1Km走行する間
における経過時間に応じた計測結果を取込み、車
両の走行距離1Km当りの平均車速Km/hを逐次演
算出力する。
05は走行距離検出回路203からの検出信号を
ラツチ信号として受け、計時回路204からのリ
セツト直前の計測結果即ち車両が1Km走行する間
における経過時間に応じた計測結果を取込み、車
両の走行距離1Km当りの平均車速Km/hを逐次演
算出力する。
記憶回路206は平均車速演算回路205から
車両が1Km走行する毎に出力される車両の走行距
離1Km当りの平均車速のデータを出力順に10個記
憶し、かつ最新のデータが出力される毎にその最
新のデータを最古のデータと入れ換えて記憶す
る。
車両が1Km走行する毎に出力される車両の走行距
離1Km当りの平均車速のデータを出力順に10個記
憶し、かつ最新のデータが出力される毎にその最
新のデータを最古のデータと入れ換えて記憶す
る。
平均化回路207は記憶回路206に記憶され
ている10個の車両の走行距離1Km当りの平均車速
のデータを取込み、その10個のデータの相加平均
を算出することにより、車両の走行距離10Km当り
の平均車速に対応する表示データを出力する。
ている10個の車両の走行距離1Km当りの平均車速
のデータを取込み、その10個のデータの相加平均
を算出することにより、車両の走行距離10Km当り
の平均車速に対応する表示データを出力する。
表示回路208は平均化回路207からの表示
データに基づき車両の走行距離10Km当りの平均車
速を表示する。
データに基づき車両の走行距離10Km当りの平均車
速を表示する。
次に、かかる構成の平均車速計測回路の作用を
説明する。車速センサ201からの出力パルスを
カウンタ202で計数することにより車両の走行
距離の累積値をとらえ、その累積値の推移をみて
走行距離検出回路203が車両の1Km走行を検出
すると、その検出時点で計時回路204で計測さ
れている経過時間を読取り平均車速演算回路20
5で車両の走行距離1Km当りの平均車速を算出
し、その最新の平均車速データは記憶回路206
に供給される。記憶回路206はその最新のデー
タを一番古いデータに代えて記憶し、最新の記憶
内容即ち最新のデータを含む10個のデータを平均
化回路207に供給し、平均化回路207により
車両の走行距離10Km当りの平均車速を算出し、そ
れを表示回路208により表示させる。
説明する。車速センサ201からの出力パルスを
カウンタ202で計数することにより車両の走行
距離の累積値をとらえ、その累積値の推移をみて
走行距離検出回路203が車両の1Km走行を検出
すると、その検出時点で計時回路204で計測さ
れている経過時間を読取り平均車速演算回路20
5で車両の走行距離1Km当りの平均車速を算出
し、その最新の平均車速データは記憶回路206
に供給される。記憶回路206はその最新のデー
タを一番古いデータに代えて記憶し、最新の記憶
内容即ち最新のデータを含む10個のデータを平均
化回路207に供給し、平均化回路207により
車両の走行距離10Km当りの平均車速を算出し、そ
れを表示回路208により表示させる。
ところで、このような従来の物理量計測回路に
あつては、第1図の平均燃費の計測における燃料
消費量又は第2図の平均車速の計測における車両
の走行距離の最小検出単位を夫々1又は1Kmに
設定した構成であるが、この場合燃料消費量又は
車両の走行距離の最小検出単位を1又は1Kmよ
りも小さい例えば0.1又は0.1Kmとした場合に比
べて応答性が悪くしかも捨てられる最古のデータ
と新たに記憶される最新のデータとの差が大きい
と平均燃費又は平均車速の計測値の更新時の変化
幅が大きくなつてしまう。しかしながら、第1図
又は第2図に示す如き従来の物理量計測回路の構
成では、平均燃費又は平均車速を算出する場合に
おける10又は10Kmといつた平均化する量を変え
ずに最小検出単位を例えば上述の如く0.1又は
0.1Kmにしようとすると、応答性が向上しかつ平
均燃費又は平均車速の計測値の更新時の変化幅が
大きくならないようにできるが、大幅な記憶容量
の増加が必要となり記憶回路のコストが高くなる
という問題点があつた。
あつては、第1図の平均燃費の計測における燃料
消費量又は第2図の平均車速の計測における車両
の走行距離の最小検出単位を夫々1又は1Kmに
設定した構成であるが、この場合燃料消費量又は
車両の走行距離の最小検出単位を1又は1Kmよ
りも小さい例えば0.1又は0.1Kmとした場合に比
べて応答性が悪くしかも捨てられる最古のデータ
と新たに記憶される最新のデータとの差が大きい
と平均燃費又は平均車速の計測値の更新時の変化
幅が大きくなつてしまう。しかしながら、第1図
又は第2図に示す如き従来の物理量計測回路の構
成では、平均燃費又は平均車速を算出する場合に
おける10又は10Kmといつた平均化する量を変え
ずに最小検出単位を例えば上述の如く0.1又は
0.1Kmにしようとすると、応答性が向上しかつ平
均燃費又は平均車速の計測値の更新時の変化幅が
大きくならないようにできるが、大幅な記憶容量
の増加が必要となり記憶回路のコストが高くなる
という問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、平均燃費又は平均車速等を算
出する場合における10又は10Kmといつた平均化
する量を変えずに最小検出単位を1又は1Kmか
ら0.1又は0.1Kmと小さくしても最小検出単位が
1又は1Kmのときと同じ記憶容量ですむ構成と
することにより、上記問題点を解決することを目
的としている。
てなされたもので、平均燃費又は平均車速等を算
出する場合における10又は10Kmといつた平均化
する量を変えずに最小検出単位を1又は1Kmか
ら0.1又は0.1Kmと小さくしても最小検出単位が
1又は1Kmのときと同じ記憶容量ですむ構成と
することにより、上記問題点を解決することを目
的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第3図は、この考案の一実施例である平均燃費
計測回路を示す図である。
計測回路を示す図である。
まず構成を説明する。概略的には、燃料センサ
101、EGI用制御回路102、車速センサ10
5、燃料消費率算出回路100、記憶回路10
8、平均化回路114及び表示回路110とから
なる。
101、EGI用制御回路102、車速センサ10
5、燃料消費率算出回路100、記憶回路10
8、平均化回路114及び表示回路110とから
なる。
これら各構成要素については以下に詳細に説明
するが、第1図と同一構成のものは同一符号を付
してその説明は省略する。
するが、第1図と同一構成のものは同一符号を付
してその説明は省略する。
燃料消費率算出回路100は燃料消費量演算回
路103、燃料消費量検出回路111,10進カウ
ンタ112、カウンタ106、平均燃料消費率演
算回路113とからなり、検出開始時点からの燃
料消費量(本考案第1の物理量)が1になるま
での期間を1サイクルとして燃料消費量と車両の
走行距離(本考案第2の物理量)とを繰返して検
出し、かつ燃料消費量が0.1づつ増加する毎に
検出開始時点からその時々までの燃料消費量当り
の走行距離から求められる燃料消費率(本考案第
3の物理量)を逐次演算出力するもので、 燃料消費量演算回路103は、第1図のもので
同一構成であり、燃料センサ101及び(又は)
EGI用制御回路102からの各出力信号を入力
し、燃料消費量の累積値を逐次演算出力する。
路103、燃料消費量検出回路111,10進カウ
ンタ112、カウンタ106、平均燃料消費率演
算回路113とからなり、検出開始時点からの燃
料消費量(本考案第1の物理量)が1になるま
での期間を1サイクルとして燃料消費量と車両の
走行距離(本考案第2の物理量)とを繰返して検
出し、かつ燃料消費量が0.1づつ増加する毎に
検出開始時点からその時々までの燃料消費量当り
の走行距離から求められる燃料消費率(本考案第
3の物理量)を逐次演算出力するもので、 燃料消費量演算回路103は、第1図のもので
同一構成であり、燃料センサ101及び(又は)
EGI用制御回路102からの各出力信号を入力
し、燃料消費量の累積値を逐次演算出力する。
燃料消費量演算回路111は、燃料消費量演算
回路103からの出力信号を入力し、燃料が0.1
消費される毎にそれを検出して検出信号を出力
する。
回路103からの出力信号を入力し、燃料が0.1
消費される毎にそれを検出して検出信号を出力
する。
10進カウンタ112は燃料消費量検出回路11
1からの検出信号の出力数を1〜10まで繰返し計
数し、10個目の検出信号を計数すると4ビツトの
出力端子Oが初期状態に戻ると共にキヤリ端子C
からキヤリ信号を出力する。
1からの検出信号の出力数を1〜10まで繰返し計
数し、10個目の検出信号を計数すると4ビツトの
出力端子Oが初期状態に戻ると共にキヤリ端子C
からキヤリ信号を出力する。
カウンタ106は第1図のものと同一構成であ
り、10進カウンタ112からのキヤリ信号をリセ
ツト信号として受け、そのリセツト信号受信時か
ら次のリセツト信号受信時までの間の車速センサ
105からのパルスを計数するもので、これによ
り1の燃料が消費されるまでの間における車両
の走行距離に応じた計数結果を出力する。
り、10進カウンタ112からのキヤリ信号をリセ
ツト信号として受け、そのリセツト信号受信時か
ら次のリセツト信号受信時までの間の車速センサ
105からのパルスを計数するもので、これによ
り1の燃料が消費されるまでの間における車両
の走行距離に応じた計数結果を出力する。
平均燃料消費率演算回路(平均燃費演算回路)
113は燃料消費量検出回路104からの検出信
号をラツチ信号として受け、カウンタ106から
の計数結果即ち1の燃料から消費されるまでの
間における車両の走行距離に応じた計数結果と、
10進カウンタ112の出力端子Oからの計数結果
とを取込み、燃料消費量が0.1づつ増加する毎
に検出開始時点(燃料消費量0時点)からその
時々までの平均燃費Km/、即ち消費燃料0.1
当りの平均燃費、消費燃料0.2当りの平均燃費、
〜、消費燃料0.9当りの平均燃費及び消費燃料
1当りの平均燃費を順次演算出力する。なお、
消費燃料0.1〜0.9当りの平均燃費は後述の平均
化回路114に出力され、消費燃料1当りの平
均燃費は記憶回路108に出力される。
113は燃料消費量検出回路104からの検出信
号をラツチ信号として受け、カウンタ106から
の計数結果即ち1の燃料から消費されるまでの
間における車両の走行距離に応じた計数結果と、
10進カウンタ112の出力端子Oからの計数結果
とを取込み、燃料消費量が0.1づつ増加する毎
に検出開始時点(燃料消費量0時点)からその
時々までの平均燃費Km/、即ち消費燃料0.1
当りの平均燃費、消費燃料0.2当りの平均燃費、
〜、消費燃料0.9当りの平均燃費及び消費燃料
1当りの平均燃費を順次演算出力する。なお、
消費燃料0.1〜0.9当りの平均燃費は後述の平均
化回路114に出力され、消費燃料1当りの平
均燃費は記憶回路108に出力される。
平均化回路114は平均燃費演算回路113か
ら燃料消費量が0.1づつ増加する毎に出力され
る検出開始時点からその時々までの燃料消費率の
データ(即ち消費燃料0.1〜0.9当りの平均燃費
のデータ)と、記憶回路108に記憶されている
10個の1の燃料消費量当りの燃料消費率のデー
タ(即ち消費燃料1当りの平均燃費のデータ)
と、10進カウンタ112からの計数結果とを入力
し、平均燃費演算回路113からの最新の燃料消
費率のデータが出力される毎に、その最新の燃料
消費率のデータと10個の1の燃料消費量当りの
燃料消費率のデータの中の最古のデータとにより
その時々の燃料消費量による重みを付けた加重平
均を求め、その加重平均によつて求められた1
の燃料消費量当りの燃料消費率のデータと10個の
1の燃料消費量当りの燃料消費率のデータから
最古のデータを除いた残り9個のデータとの相加
平均を算出するものである。以上の構造説明を数
式を用いて更に詳しく述べる。第4図において、
時間軸上の「・」印は0.1の燃料消費が検出さ
れた時点を示し、「▽」印は0.1の燃料消費の検
出が10回目になつた時点を示す。更に▽(iは整
数)の時点で求まる消費燃料1当りの平均燃費
をXi,またXiを求めた後の0.1×j(jは1〜9)
の燃料消費時点での消費燃料0.1×j当りの
平均燃費をXi+1,jとすると、i+10 ▽ の時点で求ま
る消費燃料10当りの平均燃費Yi+10及び時点i+10 ▽ の後の0.1×jの燃料消費時点での消費燃料
10当りの平均燃費Yi+10。jは、 Yi+10=Xi+1+Xi+2+……+Xi+10/10…
…(1) Yi+10,j=10−j/10・Xi+1+Xi+2+…
…+Xi+10+j/10・Xi+11,j/10……(2) となる。
ら燃料消費量が0.1づつ増加する毎に出力され
る検出開始時点からその時々までの燃料消費率の
データ(即ち消費燃料0.1〜0.9当りの平均燃費
のデータ)と、記憶回路108に記憶されている
10個の1の燃料消費量当りの燃料消費率のデー
タ(即ち消費燃料1当りの平均燃費のデータ)
と、10進カウンタ112からの計数結果とを入力
し、平均燃費演算回路113からの最新の燃料消
費率のデータが出力される毎に、その最新の燃料
消費率のデータと10個の1の燃料消費量当りの
燃料消費率のデータの中の最古のデータとにより
その時々の燃料消費量による重みを付けた加重平
均を求め、その加重平均によつて求められた1
の燃料消費量当りの燃料消費率のデータと10個の
1の燃料消費量当りの燃料消費率のデータから
最古のデータを除いた残り9個のデータとの相加
平均を算出するものである。以上の構造説明を数
式を用いて更に詳しく述べる。第4図において、
時間軸上の「・」印は0.1の燃料消費が検出さ
れた時点を示し、「▽」印は0.1の燃料消費の検
出が10回目になつた時点を示す。更に▽(iは整
数)の時点で求まる消費燃料1当りの平均燃費
をXi,またXiを求めた後の0.1×j(jは1〜9)
の燃料消費時点での消費燃料0.1×j当りの
平均燃費をXi+1,jとすると、i+10 ▽ の時点で求ま
る消費燃料10当りの平均燃費Yi+10及び時点i+10 ▽ の後の0.1×jの燃料消費時点での消費燃料
10当りの平均燃費Yi+10。jは、 Yi+10=Xi+1+Xi+2+……+Xi+10/10…
…(1) Yi+10,j=10−j/10・Xi+1+Xi+2+…
…+Xi+10+j/10・Xi+11,j/10……(2) となる。
次に作用を説明する。
燃料消費率算出回路100から1の燃料消費
がなされる毎に出力され記憶回路108に記憶さ
れた10個の消費燃料1当りの平均燃費データ、
例えばXi+1,Xi+2,……Xi+10と、燃料消費率
算出回路100から1づつの燃料消費がなされ
る毎に出力される消費燃料0.1,0,2,…
…,0.9当りの平均燃費データ、例えばXi+11,
1,Xi+11,2,……,Xi+11,9とは平均化回路11
4に供給され、例えばi+10 ▽ の時点では前記(1)式に
基づいて消費燃料10当りの平均燃費Yi+10が、
またi+10 ▽ 時点後の0.1×jの燃料消費時点では前
記(2)式に基づいて消費燃料10当りの平均燃費
Yi+10,jが算出され、それらは表示回路110
によつて表示される。
がなされる毎に出力され記憶回路108に記憶さ
れた10個の消費燃料1当りの平均燃費データ、
例えばXi+1,Xi+2,……Xi+10と、燃料消費率
算出回路100から1づつの燃料消費がなされ
る毎に出力される消費燃料0.1,0,2,…
…,0.9当りの平均燃費データ、例えばXi+11,
1,Xi+11,2,……,Xi+11,9とは平均化回路11
4に供給され、例えばi+10 ▽ の時点では前記(1)式に
基づいて消費燃料10当りの平均燃費Yi+10が、
またi+10 ▽ 時点後の0.1×jの燃料消費時点では前
記(2)式に基づいて消費燃料10当りの平均燃費
Yi+10,jが算出され、それらは表示回路110
によつて表示される。
第5図には、他の実施例を示す。
この実施例は、平均車速計測回路であつて、ま
ず構成を説明する。概略的には、車速センサ20
1,車速算出回路200、記憶回路206、平均
化回路212及び表示回路208とからなる。
ず構成を説明する。概略的には、車速センサ20
1,車速算出回路200、記憶回路206、平均
化回路212及び表示回路208とからなる。
これら各構成要素について以下に詳細に説明す
るが、第2図と同一構成のものは同一符号を付し
てその説明は省略する。
るが、第2図と同一構成のものは同一符号を付し
てその説明は省略する。
車速算出回路200はカウンタ202、走行距
離検出回路209,10進カウンタ210、計時回
路204、平均車速演算回路211とからなり、
検出開始時点からの車両の走行距離(本考案第1
の物理量)が1Kmになるまでの期間を1サイクル
として車両の走行距離と経過時間(本考案第2の
物理量)とを繰返して検出し、かつ車両の走行距
離が0.1Kmづつ増加する毎に検出開始時点からそ
の時々までの経過時間当りの車両の走行距離から
求められる車速(本考案第3の物理量)を逐次演
算出力するもので、 カウンタ202は、第2図のものと同一構成で
あり、車速センサ201からのパルスを計数して
計数開始時からの車両の走行距離の累積値に応じ
た計数結果を出力する。
離検出回路209,10進カウンタ210、計時回
路204、平均車速演算回路211とからなり、
検出開始時点からの車両の走行距離(本考案第1
の物理量)が1Kmになるまでの期間を1サイクル
として車両の走行距離と経過時間(本考案第2の
物理量)とを繰返して検出し、かつ車両の走行距
離が0.1Kmづつ増加する毎に検出開始時点からそ
の時々までの経過時間当りの車両の走行距離から
求められる車速(本考案第3の物理量)を逐次演
算出力するもので、 カウンタ202は、第2図のものと同一構成で
あり、車速センサ201からのパルスを計数して
計数開始時からの車両の走行距離の累積値に応じ
た計数結果を出力する。
走行距離検出回路209は、カウンタ202か
らの出力信号を入力し、車両が0.1Km走行する毎
にそれを検出して検出信号を出力する。
らの出力信号を入力し、車両が0.1Km走行する毎
にそれを検出して検出信号を出力する。
10進カウンタ210は、走行距離検出回路20
9からの検出信号の出力数を1〜10まで繰返し計
数し、10個目の検出信号を計数すると4ビツトの
出力端子Oが初期状態に戻ると共にキヤリ端子C
からキヤリ信号を出力する。
9からの検出信号の出力数を1〜10まで繰返し計
数し、10個目の検出信号を計数すると4ビツトの
出力端子Oが初期状態に戻ると共にキヤリ端子C
からキヤリ信号を出力する。
計時回路204は、第2図のものと同一構成で
あり、10進カウンタ210からのキヤリ信号をリ
セツト信号として受け、そのリセツト信号受信時
から次のリセツト信号受信時までの間の経過時間
を計測するもので、これにより車両が1Km走行す
るまでの間における経過時間に応じた計測結果を
出力する。
あり、10進カウンタ210からのキヤリ信号をリ
セツト信号として受け、そのリセツト信号受信時
から次のリセツト信号受信時までの間の経過時間
を計測するもので、これにより車両が1Km走行す
るまでの間における経過時間に応じた計測結果を
出力する。
平均車速演算回路211は走行距離検出回路2
09からの検出信号をラツチ信号として受け、計
時回路204からの計測結果即ち車両が1Km走行
するまでの間における経過時間に応じた計測結果
と、10進カウンタ210の出力端子Oからの計数
結果とを取込み、車両の走行距離が0.1Kmづつ増
加する毎に検出開始時点(車両の走行距離0Km時
点)からその時々までの平均車速Km/h、即ち車
両の走行距離0.1Km当りの平均車速、車両の走行
距離0.2Km当りの平均車速、〜、車両の走行距離
0.9Km当りの平均車速及び車両の走行距離1Km当
りの平均車速を順次演算出力する。なお、車両の
走行距離0.1〜0.9Km当りの平均車速は後述の平均
化回路212に出力され、車両の走行距離1Km当
りの平均車速は記憶回路206に出力される。
09からの検出信号をラツチ信号として受け、計
時回路204からの計測結果即ち車両が1Km走行
するまでの間における経過時間に応じた計測結果
と、10進カウンタ210の出力端子Oからの計数
結果とを取込み、車両の走行距離が0.1Kmづつ増
加する毎に検出開始時点(車両の走行距離0Km時
点)からその時々までの平均車速Km/h、即ち車
両の走行距離0.1Km当りの平均車速、車両の走行
距離0.2Km当りの平均車速、〜、車両の走行距離
0.9Km当りの平均車速及び車両の走行距離1Km当
りの平均車速を順次演算出力する。なお、車両の
走行距離0.1〜0.9Km当りの平均車速は後述の平均
化回路212に出力され、車両の走行距離1Km当
りの平均車速は記憶回路206に出力される。
平均化回路212は平均車速演算回路211か
ら車両の走行距離が0.1Kmづつ増加する毎に出力
される検出開始時点からその時々までの平均車速
のデータ(即ち車両の走行距離0.1〜0.9Km当りの
平均車速のデータ)と、記憶回路206に記憶さ
れている10個の車両の走行距離1Km当りの平均車
速のデータと、10進カウンタ210からの計数結
果とを入力し、平均車速演算回路211からの最
新の平均車速のデータが出力される毎に、その最
新の平均車速のデータと10個の車両の走行距離1
Km当りの平均車速のデータの中の最古のデータと
によりその時々の車両の走行距離による重みを付
けた加重平均を求め、その加重平均によつて求め
られた車両の走行距離1Km当りの平均車速のデー
タと10個の車両の走行距離1Km当りの平均車速の
データから最古のデータを除いた残り9個のデー
タとの相加平均を算出するものである。なお、数
式的には、Xiをi ▽ 時点に車両の走行距離1Km当
りの平均車速、Xi+1,jをi ▽ 時点後の0.1×jKm
の走行時点での車両の走行距離0.1×jKm当りの
平均車速とすれば、i+10 ▽ 時点における車両の走行
距離10Km当りの平均車速Yi+10及びi+10 ▽ 時点後の
0.1×jKmの走行時点での車両の走行距離10Km当
りの平均車速Yi+10,jは前述の一実施例におけ
る(1)式、(2)式で表わされる。
ら車両の走行距離が0.1Kmづつ増加する毎に出力
される検出開始時点からその時々までの平均車速
のデータ(即ち車両の走行距離0.1〜0.9Km当りの
平均車速のデータ)と、記憶回路206に記憶さ
れている10個の車両の走行距離1Km当りの平均車
速のデータと、10進カウンタ210からの計数結
果とを入力し、平均車速演算回路211からの最
新の平均車速のデータが出力される毎に、その最
新の平均車速のデータと10個の車両の走行距離1
Km当りの平均車速のデータの中の最古のデータと
によりその時々の車両の走行距離による重みを付
けた加重平均を求め、その加重平均によつて求め
られた車両の走行距離1Km当りの平均車速のデー
タと10個の車両の走行距離1Km当りの平均車速の
データから最古のデータを除いた残り9個のデー
タとの相加平均を算出するものである。なお、数
式的には、Xiをi ▽ 時点に車両の走行距離1Km当
りの平均車速、Xi+1,jをi ▽ 時点後の0.1×jKm
の走行時点での車両の走行距離0.1×jKm当りの
平均車速とすれば、i+10 ▽ 時点における車両の走行
距離10Km当りの平均車速Yi+10及びi+10 ▽ 時点後の
0.1×jKmの走行時点での車両の走行距離10Km当
りの平均車速Yi+10,jは前述の一実施例におけ
る(1)式、(2)式で表わされる。
次に作用を説明すると、車速算出回路200か
ら車両が1Km走行する毎に出力され記憶回路20
6に記憶された10個の車両の走行距離1Km当りの
平均車速のデータ、例えばXi+1,Xi+2,……,
Xi+10と、車速算出回路200から車両が0.1Km
づつ走行する毎に出力される車両の走行距離0.1
Km、0.2Km、……0.9Km当りの平均車速データ、例
えばXi+11,1,Xi+11,2,……,Xi+11,9とは平
均化回路212に供給され、例えばi+10 ▽ の時点で
は(1)式に基づいて車両の走行距離10Km当りの平均
車速Yi+10が、またi+10 ▽ 時点後の0.1×jKmの走行
時点では(2)式に基づいて車両の走行距離10Km当り
の平均車速Yi+10,jが算出され、それらは表示
回路208によつて表示される。
ら車両が1Km走行する毎に出力され記憶回路20
6に記憶された10個の車両の走行距離1Km当りの
平均車速のデータ、例えばXi+1,Xi+2,……,
Xi+10と、車速算出回路200から車両が0.1Km
づつ走行する毎に出力される車両の走行距離0.1
Km、0.2Km、……0.9Km当りの平均車速データ、例
えばXi+11,1,Xi+11,2,……,Xi+11,9とは平
均化回路212に供給され、例えばi+10 ▽ の時点で
は(1)式に基づいて車両の走行距離10Km当りの平均
車速Yi+10が、またi+10 ▽ 時点後の0.1×jKmの走行
時点では(2)式に基づいて車両の走行距離10Km当り
の平均車速Yi+10,jが算出され、それらは表示
回路208によつて表示される。
なお、上記各実施例において、本考案検出回路
を構成する平均燃費算出回路100、平均車速算
出回路200、記憶回路108,206及び平均
化回路114,212は、車載のマイクロコンピ
ユータを利用して構成してもよい。
を構成する平均燃費算出回路100、平均車速算
出回路200、記憶回路108,206及び平均
化回路114,212は、車載のマイクロコンピ
ユータを利用して構成してもよい。
また、上記各実施例においては、システム全体
の初期化が電源接続時になされることを前提にし
ているが、マニユアルリセツト回路を設け各種演
算回路103,113,211、各種検出回路1
11,209,カウンタ106、計時回路20
4、記憶回路108,206を任意の時期にリセ
ツトしうるように構成してもよいことはいうまで
もない。
の初期化が電源接続時になされることを前提にし
ているが、マニユアルリセツト回路を設け各種演
算回路103,113,211、各種検出回路1
11,209,カウンタ106、計時回路20
4、記憶回路108,206を任意の時期にリセ
ツトしうるように構成してもよいことはいうまで
もない。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を第1の物理量と第2の物理量の変化量
を第1の物理量の検出開始時点からの変化量が最
小検出単位の所定数倍になるまでの期間を1サイ
クルとして繰り返し検出して、第1の物理量の変
化量が最小検出単位づつ増加する毎に検出開始時
点からその時々までの第1及び第2の物理量から
算出される第3の物理量のデータx,Xを逐次出
力する検出回路100,200と、該検出回路1
00,200から第1の物理量の検出開始時点か
らの変化量が最小検出単位の所定数倍になる毎に
出力される第1の物理量の最小検出単位の所定数
倍の変化量当りの第3の物理量のデータXi,Xi
+1,……を出力順に所定個数記憶し、かつ第3
の物理量の最新のデータXi+10が出力される毎に
その最新のデータXi+10を最古のデータXiと入
れ換えて記憶する記憶回路108,206と、前
記検出回路100,200から第1の物理量の変
化量が最小検出単位づつ増加する毎に出力される
検出開始時点からその時々までの第3の物理量の
データxi+11,1,xi+11,2……又はxi+11,9と前記
記憶回路108,206に記憶されている所定個
数の第1の物理量の最小検出単位の所定数倍の変
化量当りの第3の物理量のデータXi+1,Xi+2,
……,Xi+10とを入力し、前記検出回路100,
200からの最新の第3の物理量のデータxi+
11,1,xi+11,2,……又はxi+11,9が出力される毎
に、その最新の第3の物理量のデータxi+11,1,
xi+11,2,……,又はxi+11,9と所定個数の第1
の物理量の最小検出単位の所定数倍の変化量当り
の第3のデータXi+1,Xi+2,……,Xi+10の中
の最古のデータXi+1とによりその時々の第1の
物理量の変化量による重みを付けた加重平均
10−j/10Xi+1+j/10・xi+11,jを求め、その加 重平均によつて求められたデータと所定個数の第
1の物理量の最小検出単位の所定数倍の変化量当
りの第3の物理量のデータから最古のデータを除
いた残りのデータXi+2,Xi+3,……,Xi+10と
の相加平均を出力する平均化回路114,212
とを備えてなることを特徴とする物理量計測回路
としたため、平均燃費又は平均車速等を算出する
場合における10又は10Kmといつた平均化する量
を変えずに最小検出単位を1又は1Kmから0.1
又は0.1Kmと小さくしても、最小検出単位が1
又は1Kmのときと同じ記憶容量で記憶容量を増
加した場合と同様に応答性を向上できかつ平均燃
費又は平均車速の計測値の更新時の変化幅が大き
くならないようにできるという効果が得られる。
その構成を第1の物理量と第2の物理量の変化量
を第1の物理量の検出開始時点からの変化量が最
小検出単位の所定数倍になるまでの期間を1サイ
クルとして繰り返し検出して、第1の物理量の変
化量が最小検出単位づつ増加する毎に検出開始時
点からその時々までの第1及び第2の物理量から
算出される第3の物理量のデータx,Xを逐次出
力する検出回路100,200と、該検出回路1
00,200から第1の物理量の検出開始時点か
らの変化量が最小検出単位の所定数倍になる毎に
出力される第1の物理量の最小検出単位の所定数
倍の変化量当りの第3の物理量のデータXi,Xi
+1,……を出力順に所定個数記憶し、かつ第3
の物理量の最新のデータXi+10が出力される毎に
その最新のデータXi+10を最古のデータXiと入
れ換えて記憶する記憶回路108,206と、前
記検出回路100,200から第1の物理量の変
化量が最小検出単位づつ増加する毎に出力される
検出開始時点からその時々までの第3の物理量の
データxi+11,1,xi+11,2……又はxi+11,9と前記
記憶回路108,206に記憶されている所定個
数の第1の物理量の最小検出単位の所定数倍の変
化量当りの第3の物理量のデータXi+1,Xi+2,
……,Xi+10とを入力し、前記検出回路100,
200からの最新の第3の物理量のデータxi+
11,1,xi+11,2,……又はxi+11,9が出力される毎
に、その最新の第3の物理量のデータxi+11,1,
xi+11,2,……,又はxi+11,9と所定個数の第1
の物理量の最小検出単位の所定数倍の変化量当り
の第3のデータXi+1,Xi+2,……,Xi+10の中
の最古のデータXi+1とによりその時々の第1の
物理量の変化量による重みを付けた加重平均
10−j/10Xi+1+j/10・xi+11,jを求め、その加 重平均によつて求められたデータと所定個数の第
1の物理量の最小検出単位の所定数倍の変化量当
りの第3の物理量のデータから最古のデータを除
いた残りのデータXi+2,Xi+3,……,Xi+10と
の相加平均を出力する平均化回路114,212
とを備えてなることを特徴とする物理量計測回路
としたため、平均燃費又は平均車速等を算出する
場合における10又は10Kmといつた平均化する量
を変えずに最小検出単位を1又は1Kmから0.1
又は0.1Kmと小さくしても、最小検出単位が1
又は1Kmのときと同じ記憶容量で記憶容量を増
加した場合と同様に応答性を向上できかつ平均燃
費又は平均車速の計測値の更新時の変化幅が大き
くならないようにできるという効果が得られる。
第1図は従来の平均燃料計測回路を示すブロツ
ク図、第2図は従来の平均車速計測回路を示すブ
ロツク図、第3図は本考案の一実施例である平均
燃費計測回路を示すブロツク図、第4図はその作
用説明図、第5図は本考案の他の実施例である平
均車速計測回路を示すブロツク図である。 100……燃料消費率算出回路、101……燃
料センサ、102……EGI用制御回路、103…
…燃料消費演算回路、105……車速センサ、1
06……カウンタ、108……記憶回路、110
……表示回路、111……燃料消費量検出回路、
112……10進カウンタ、113……平均燃費演
算回路、114……平均化回路、200……車速
算出回路。
ク図、第2図は従来の平均車速計測回路を示すブ
ロツク図、第3図は本考案の一実施例である平均
燃費計測回路を示すブロツク図、第4図はその作
用説明図、第5図は本考案の他の実施例である平
均車速計測回路を示すブロツク図である。 100……燃料消費率算出回路、101……燃
料センサ、102……EGI用制御回路、103…
…燃料消費演算回路、105……車速センサ、1
06……カウンタ、108……記憶回路、110
……表示回路、111……燃料消費量検出回路、
112……10進カウンタ、113……平均燃費演
算回路、114……平均化回路、200……車速
算出回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1の物理量と第2の物理量の変化量を第1の
物理量の検出開始時点からの変化量が最小検出単
位の所定数倍になるまでの期間を1サイクルとし
て繰り返し検出して、第1の物理量の変化量が最
小検出単位づつ増加する毎に検出開始時点からそ
の時々までの第1及び第2の物理量から算出され
る第3の物理量のデータ(x,X)を逐次出力す
る検出回路100,200と、該検出回路10
0,200から第1の物理量の検出開始時点から
の変化量が最小検出単位の所定数倍になる毎に出
力される第1の物理量の最小検出単位の所定数倍
の変化量当りの第3の物理量のデータ(Xi,Xi
+1,……)を出力順に所定個数記憶し、かつ第
3の物理量の最新のデータ(Xi+10)が出力され
る毎にその最新のデータ(Xi+10)を最古のデー
タ(Xi)と入れ換えて記憶する記憶回路108,
206と、前記検出回路100,200から第1
の物理量の変化量が最小検出単位づつ増加する毎
に出力される検出開始時点からその時々までの第
3の物理量のデータ(Xi+11,1,Xi+11,2,……
又はXi+11,9)と前記記憶回路108,206に
記憶されている所定個数の第1の物理量の最小検
出単位の所定数倍の変化量当りの第3の物理量の
データ(Xi+1,Xi+2,……,Xi+10)とを入力
し、前記検出回路(100,200)からの最新
の第3の物理量のデータ(Xi+11,1,Xi+11,2,
……又はXi+11,9)が出力される毎に、その最新
の第3の物理量のデータ(Xi+11,1,Xi+11,2,
……又はXi+11,9)と所定個数の第1の物理量の
最小検出単位の所定数倍の変化量当りの第3の物
理量のデータ(Xi+1,Xi+2,……,Xi+10)の
中の最古のデータ(Xi+1)とによりその時々の
第1の物理量の変化量による重みを付けた加重平
均(10−j/10Xi+1+j/10Xi+11,j)を求め、そ の加重平均によつて求められたデータと所定個数
の第1の物理量の最小検出単位の所定数倍の変化
量当りの第3の物理量のデータから最古のデータ
を除いた残りのデータ(Xi+2,Xi+3,……,
Xi+10)との相加平均を出力する平均化回路11
4,212とを備えてなることを特徴とする物理
量計測回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19932083U JPS60109010U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 物理量計測回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19932083U JPS60109010U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 物理量計測回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109010U JPS60109010U (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0110564Y2 true JPH0110564Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=30759130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19932083U Granted JPS60109010U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 物理量計測回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109010U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP19932083U patent/JPS60109010U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109010U (ja) | 1985-07-24 |
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