JPS6335579A - 含硫ベンゾキサジノリフアマイシン誘導体 - Google Patents
含硫ベンゾキサジノリフアマイシン誘導体Info
- Publication number
- JPS6335579A JPS6335579A JP61181166A JP18116686A JPS6335579A JP S6335579 A JPS6335579 A JP S6335579A JP 61181166 A JP61181166 A JP 61181166A JP 18116686 A JP18116686 A JP 18116686A JP S6335579 A JPS6335579 A JP S6335579A
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- Japan
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- formula
- carbon atoms
- derivative
- general formula
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- Pending
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規なリフアマイシン誘導体またはその塩お
よびその製造法、並びにこれを有効成分とする抗菌剤に
関するものである。更に詳しくは、本発明は一般式(I
) (式中、aは0〜2を表わし、bはO〜4を表わし R
1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基またはジ
ヒドロキシアルキル基、1〜4のアルキル基を示す)で
表わされる基、ま異なる1〜4を示し、Xは酸素原子ま
たはN−Il4(R’ は水素または炭素数1〜3のア
ルキル基を示す)で示される基を示す〕で表わされる基
を表わす)で表わされる新規リファマイシン誘導体また
はその塩およびその製造法、並びにこれを有効成分とす
る抗菌剤に関するものである。
よびその製造法、並びにこれを有効成分とする抗菌剤に
関するものである。更に詳しくは、本発明は一般式(I
) (式中、aは0〜2を表わし、bはO〜4を表わし R
1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基またはジ
ヒドロキシアルキル基、1〜4のアルキル基を示す)で
表わされる基、ま異なる1〜4を示し、Xは酸素原子ま
たはN−Il4(R’ は水素または炭素数1〜3のア
ルキル基を示す)で示される基を示す〕で表わされる基
を表わす)で表わされる新規リファマイシン誘導体また
はその塩およびその製造法、並びにこれを有効成分とす
る抗菌剤に関するものである。
(従来の技術)
本発明によるリファマイシン誘導体は文献等に記載のな
い新規化合物である。
い新規化合物である。
(問題点を解決するための手段および作用効果)本発明
者らは前記一般式(I)で表わされる新規リファマイシ
ン誘導体が、以下に記載の方法により得られることを見
出した。得られた誘導体は強い抗菌作用を有しており、
抗菌剤として有用であることを見出し本発明を完成した
。
者らは前記一般式(I)で表わされる新規リファマイシ
ン誘導体が、以下に記載の方法により得られることを見
出した。得られた誘導体は強い抗菌作用を有しており、
抗菌剤として有用であることを見出し本発明を完成した
。
本発明による前記一般式(I)で表わされる新規リファ
マイシン誘導体は、多くの有機溶媒、クロロホルム、塩
化メチレン等のハロゲン化炭化水素類、メチルアルコー
ル、エチルアルコール等のアルコール類、酢酸メチル、
酢酸エチル等のエステル類、ベンゼン、トルエン等の芳
香族炭化水素類、テトラヒドロフラン、ジ゛オキサン等
のエーテル類に可溶である。
マイシン誘導体は、多くの有機溶媒、クロロホルム、塩
化メチレン等のハロゲン化炭化水素類、メチルアルコー
ル、エチルアルコール等のアルコール類、酢酸メチル、
酢酸エチル等のエステル類、ベンゼン、トルエン等の芳
香族炭化水素類、テトラヒドロフラン、ジ゛オキサン等
のエーテル類に可溶である。
本発明による前記一般式(I)で表わされる新規リファ
マイシン誘導体は塩基と塩を形成することが可能である
。また、一般式(Ilで表わされる誘導体のうち、塩基
性の基を有する誘導体は酸と塩を形成することが可能で
ある。塩を形成するために用いることができる塩基また
は酸としては、一般式(I)で表わされるリファマイシ
ン誘導体と造塩可能な任意のものを選ぶことができる。
マイシン誘導体は塩基と塩を形成することが可能である
。また、一般式(Ilで表わされる誘導体のうち、塩基
性の基を有する誘導体は酸と塩を形成することが可能で
ある。塩を形成するために用いることができる塩基また
は酸としては、一般式(I)で表わされるリファマイシ
ン誘導体と造塩可能な任意のものを選ぶことができる。
具体的な塩基との塩の例としては、(1)金属塩、特に
アルカリ金属、アルカリ土類金属との塩、(2)アンモ
ニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、ピロリジ
ン、モルホリン、ヘキサメチレンイミン等との塩がある
。また、酸との塩の例としては(1)硫酸、塩酸等の鉱
酸との塩、(2) p −)ルエンスルホン酸、トリフ
ルオロ酢酸、酢酸等の有機酸との塩がある。
アルカリ金属、アルカリ土類金属との塩、(2)アンモ
ニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、ピロリジ
ン、モルホリン、ヘキサメチレンイミン等との塩がある
。また、酸との塩の例としては(1)硫酸、塩酸等の鉱
酸との塩、(2) p −)ルエンスルホン酸、トリフ
ルオロ酢酸、酢酸等の有機酸との塩がある。
本発明による前記一般式(I)で表わされる新規リファ
マイシン誘導体の製造は次の様にして行なうことができ
る。
マイシン誘導体の製造は次の様にして行なうことができ
る。
(1) リファマイシンOまたはSに、一般式(II
)(式中、aはθ〜2を表わし、bはO〜4を表わし
R1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基または
ジヒドロキシアルキル基、〜4のアルキル基を示す)で
表わされる基、またなる1〜4を示し、Xは酸素原子ま
たはN−R4(R4は水素または炭素数1〜3のアルキ
ル基を示す)で示される基を示す〕で表わされる基を表
わす)で表わされる0−アミノフェノール類とを反応さ
せることにより合成される。
)(式中、aはθ〜2を表わし、bはO〜4を表わし
R1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基または
ジヒドロキシアルキル基、〜4のアルキル基を示す)で
表わされる基、またなる1〜4を示し、Xは酸素原子ま
たはN−R4(R4は水素または炭素数1〜3のアルキ
ル基を示す)で示される基を示す〕で表わされる基を表
わす)で表わされる0−アミノフェノール類とを反応さ
せることにより合成される。
本合成法は米国特許3,338,888に開示されてい
る様に、リファマイシンOまたはSと、一般式(rI) (式中、a 、 b 、 R’ は前述の通り)で表
わされる0−アミンフェノール類とをベンゼン等の有機
溶媒中で反応させ中間体を得て、次いで反応溶媒をメタ
ノール等の有機溶媒に置換して再度反応させることによ
り行なうものである。
る様に、リファマイシンOまたはSと、一般式(rI) (式中、a 、 b 、 R’ は前述の通り)で表
わされる0−アミンフェノール類とをベンゼン等の有機
溶媒中で反応させ中間体を得て、次いで反応溶媒をメタ
ノール等の有機溶媒に置換して再度反応させることによ
り行なうものである。
本合成法の第1段の反応に用いることができる溶媒とし
ては、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類;ベンゼン、トルエン等の芳香族炭
化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、および二硫化炭素がある。中でも、ベンゼ
ン、トルエン等の芳香族炭化水素類を用いれば特に良い
結果が得られる。
ては、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類;ベンゼン、トルエン等の芳香族炭
化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、および二硫化炭素がある。中でも、ベンゼ
ン、トルエン等の芳香族炭化水素類を用いれば特に良い
結果が得られる。
本合成法の第2段の反応に用いることができる溶媒とし
ては、メタノーノペエタノール等のアルコール類ニジメ
チルスルホキシド、N、N−ジメチルホルムアミド等の
極性非プロトン溶媒;ピリジン、ルチジン等の含窒素複
素環式化合物類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル類がある。メタノール、エタノール等のアルコ
ール類を用いると反応終了後の後処理も容易に行なうこ
とができる。
ては、メタノーノペエタノール等のアルコール類ニジメ
チルスルホキシド、N、N−ジメチルホルムアミド等の
極性非プロトン溶媒;ピリジン、ルチジン等の含窒素複
素環式化合物類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル類がある。メタノール、エタノール等のアルコ
ール類を用いると反応終了後の後処理も容易に行なうこ
とができる。
第2段の反応は、二酸化マンガン、二酸化鉛、酸化銀、
フェリシアン化カリウム等の酸化剤共存下に行なうこと
より反応時間を短縮ししかも副反応生成物を少なくする
ことが可能である。
フェリシアン化カリウム等の酸化剤共存下に行なうこと
より反応時間を短縮ししかも副反応生成物を少なくする
ことが可能である。
(11)一般式(I)で表わされるリファマイシン誘導
体のうち、式(2) (eは1〜4を表わし、几1 は前述の通り)で表わさ
れる誘導体は次の様にしても合成することができる。即
ち、児KumpとH,Bickelの方法[ヘルベテイ
力・キミ力・アクタ(I(elv、 Chim。
体のうち、式(2) (eは1〜4を表わし、几1 は前述の通り)で表わさ
れる誘導体は次の様にしても合成することができる。即
ち、児KumpとH,Bickelの方法[ヘルベテイ
力・キミ力・アクタ(I(elv、 Chim。
Acta)、56,244(1973))に従って合成
した式(IV) で表わされるベンゾキサジノリファマイシンに一般式R
1(CH2)esI−I (e 、 R’ は前述の
通り)で表わされる化合物を反応させることにより合成
することができる。この反応に用いることができる反応
溶媒としては、ジメチルスルホキシド、N 、 N−ジ
メチルホルムアミド等の極性非プロトン溶媒;ピリジン
、ルチジン等の含窒素複素環式化合物;テトラヒドロフ
ラン等のエーテル類;メタノール、エタノール等のアル
コール類を用いることができる。反応を行なう際に1,
5−ジアザビシクロ[4,3,0]ノン−5−エン(D
B N )、■、8−ジアザビシクロ[5,4,0]
ウンデク−7−エン(DBU)等の有機塩基、また
は炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の塩基共存下に行な
うと良い結果が得られる。DBN、DBU等の有機塩基
を用いれば特に良い結果が得られる。
した式(IV) で表わされるベンゾキサジノリファマイシンに一般式R
1(CH2)esI−I (e 、 R’ は前述の
通り)で表わされる化合物を反応させることにより合成
することができる。この反応に用いることができる反応
溶媒としては、ジメチルスルホキシド、N 、 N−ジ
メチルホルムアミド等の極性非プロトン溶媒;ピリジン
、ルチジン等の含窒素複素環式化合物;テトラヒドロフ
ラン等のエーテル類;メタノール、エタノール等のアル
コール類を用いることができる。反応を行なう際に1,
5−ジアザビシクロ[4,3,0]ノン−5−エン(D
B N )、■、8−ジアザビシクロ[5,4,0]
ウンデク−7−エン(DBU)等の有機塩基、また
は炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の塩基共存下に行な
うと良い結果が得られる。DBN、DBU等の有機塩基
を用いれば特に良い結果が得られる。
本発明による一般式(I)で表わされるリファマイシン
誘導体の反応生成物からの分離精製は比較的容易である
。即ち、過剰量の反応に用いた試剤、反応溶媒等を除去
し、得られた粗生成物を晶析、カラムクロマトグラフィ
ー等で精製することにより目的とするリフアマイシン誘
導体を得ることができる。
誘導体の反応生成物からの分離精製は比較的容易である
。即ち、過剰量の反応に用いた試剤、反応溶媒等を除去
し、得られた粗生成物を晶析、カラムクロマトグラフィ
ー等で精製することにより目的とするリフアマイシン誘
導体を得ることができる。
一般式(I)で表わされる新規リファマイシン誘導体は
、アスコルビン酸、ハイドロサルファイドナトリウム等
の還元剤で還元することにより、下記の一般式(■) (a 、 b 、 R1は前述の通り)で表わされるリ
ファマイシン誘導体に変換することも可能である。
、アスコルビン酸、ハイドロサルファイドナトリウム等
の還元剤で還元することにより、下記の一般式(■) (a 、 b 、 R1は前述の通り)で表わされるリ
ファマイシン誘導体に変換することも可能である。
一般式ff>で表わされるリファマイシン誘導体も新規
であり、強い抗菌力を有する。
であり、強い抗菌力を有する。
本発明による一般式(I)で表わされる新規リファマイ
シン誘導体の代表例を表1に示す。表1において、薄層
クロマトグラフィーはメルク社製シリカゲル60 F2
54 、MJNIクロマトグラフィー用プレート(20
CII!×20CIIりを用いて実施した。核磁気共鳴
スペクトルの測定はテトラメチルシランを内部標準とし
て、重水素化クロロホルム溶液として行なった。
シン誘導体の代表例を表1に示す。表1において、薄層
クロマトグラフィーはメルク社製シリカゲル60 F2
54 、MJNIクロマトグラフィー用プレート(20
CII!×20CIIりを用いて実施した。核磁気共鳴
スペクトルの測定はテトラメチルシランを内部標準とし
て、重水素化クロロホルム溶液として行なった。
以下余白
本発明によるリファマイシン誘導体は、ダラム陽性菌及
び抗酸性菌に対して強い抗菌力を示す。
び抗酸性菌に対して強い抗菌力を示す。
本発明による新規リファマイシン誘導体の抗菌力を日本
化学療法学会標準法〔日本化学療法学会誌、第29巻、
76頁(1981))に準じた方法により調べた。代表
例を表2に示す。表2から明らかなように本発明による
新規リファマイシン誘導体はダラム陽性菌及び抗酸性菌
に対して強い抗菌力を示すことが分る。なお、表中の誘
導体番号は表1の誘導体番号と対応するものである。
化学療法学会標準法〔日本化学療法学会誌、第29巻、
76頁(1981))に準じた方法により調べた。代表
例を表2に示す。表2から明らかなように本発明による
新規リファマイシン誘導体はダラム陽性菌及び抗酸性菌
に対して強い抗菌力を示すことが分る。なお、表中の誘
導体番号は表1の誘導体番号と対応するものである。
本発明による新規リファマイシン誘導体を100011
9 / kqの割合でマウスに経口投与したが、何らの
毒性を示さず、本発明による新規リファマイシン誘導体
は低毒性であることが分った。
9 / kqの割合でマウスに経口投与したが、何らの
毒性を示さず、本発明による新規リファマイシン誘導体
は低毒性であることが分った。
以下余白
本発明による新規リファマイシン誘導体を有効成分とし
て含有する抗菌剤の製剤としては、経口、経腸または非
経口的投与による製剤のいずれをも選ぶことができる。
て含有する抗菌剤の製剤としては、経口、経腸または非
経口的投与による製剤のいずれをも選ぶことができる。
具体的製剤としては、錠剤、カプセル剤、細粒剤、シロ
ップ剤、生薬、軟膏剤等を挙げる事ができる。本発明に
よる抗菌剤の製剤の担体としては、経口、経腸、その他
非経口的に投与するために適した有機または無機の固体
または液体の、通常は不活性な薬学的担体材料が用いら
れる。具体的には、例えば結晶性セルロース、ゼラチン
、乳糖、澱粉、ステアリン酸マグネシウム、タルク、植
物性および動物性脂肪および油、ガム、ポリアルキレン
グリコールがある。製剤中の担体に対する本発明の抗菌
剤の割合は0.2〜100%の間で変化させることがで
きる。また、本発明による抗菌剤は、これと両立性の他
の抗菌剤その他の医薬を含むことができる。この場合、
本発明による抗菌剤が、その製剤中の主成分でなくても
よいことはいうまでもない。
ップ剤、生薬、軟膏剤等を挙げる事ができる。本発明に
よる抗菌剤の製剤の担体としては、経口、経腸、その他
非経口的に投与するために適した有機または無機の固体
または液体の、通常は不活性な薬学的担体材料が用いら
れる。具体的には、例えば結晶性セルロース、ゼラチン
、乳糖、澱粉、ステアリン酸マグネシウム、タルク、植
物性および動物性脂肪および油、ガム、ポリアルキレン
グリコールがある。製剤中の担体に対する本発明の抗菌
剤の割合は0.2〜100%の間で変化させることがで
きる。また、本発明による抗菌剤は、これと両立性の他
の抗菌剤その他の医薬を含むことができる。この場合、
本発明による抗菌剤が、その製剤中の主成分でなくても
よいことはいうまでもない。
本発明による抗菌剤は、一般に所望の作用か副作用を伴
うことなく達成される投与量で投与される。その具体的
な値は医師の判断で決定されるべきであるが、一般に成
人1日当り10ダ〜10 、f。
うことなく達成される投与量で投与される。その具体的
な値は医師の判断で決定されるべきであるが、一般に成
人1日当り10ダ〜10 、f。
好ましくは20+fff〜5ダ程度で投与されるのが普
通であろう。なお、本発明の抗菌剤は有効成分として1
岬〜5g、好ましくは、3q〜1!7の単位の薬学的製
剤として投与することができる。
通であろう。なお、本発明の抗菌剤は有効成分として1
岬〜5g、好ましくは、3q〜1!7の単位の薬学的製
剤として投与することができる。
(実施例)
本発明の理解を一層明確なものとするために実施例を挙
げて説明するが、これらは例示に過ぎず、本発明を限定
するものではない。
げて説明するが、これらは例示に過ぎず、本発明を限定
するものではない。
実施例1 誘導体1の合成
ベンゾキサジノリファマイシン0.78’/をテトラヒ
ドロフラン(TI(F)5gtに溶解し、DBUO15
txlを添加撹拌した。この溶液に2−メルカプトエタ
ノール0.35++tを室温で徐々に加え、10分間撹
拌し、次いで二酸化マンガン0.789を加え30分間
撹拌した。引き続き、2−メルカプトエタノール以下の
試剤を用いて同様の操作を2度行なった。反応終了後、
メタノールで希釈し、二酸化マンガンを戸別し、水で希
釈し、希塩酸で中和後、酢酸エチルを用いて3度抽出し
た。抽出液の酢酸エチルを減圧下で留去し、残液をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー[展開溶媒:アセトン
−クロロホルム(1:9))に付して精製し、目的とす
る誘導体1を得た。得られた誘導体1をシリカゲルを担
体とする調製用薄層クロマトグラフィー[展開溶媒:ア
セトン−クロロホルム(1:4)]により精製し、酢酸
エチルより晶析し、目的とする誘導体1を0.251得
た。
ドロフラン(TI(F)5gtに溶解し、DBUO15
txlを添加撹拌した。この溶液に2−メルカプトエタ
ノール0.35++tを室温で徐々に加え、10分間撹
拌し、次いで二酸化マンガン0.789を加え30分間
撹拌した。引き続き、2−メルカプトエタノール以下の
試剤を用いて同様の操作を2度行なった。反応終了後、
メタノールで希釈し、二酸化マンガンを戸別し、水で希
釈し、希塩酸で中和後、酢酸エチルを用いて3度抽出し
た。抽出液の酢酸エチルを減圧下で留去し、残液をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー[展開溶媒:アセトン
−クロロホルム(1:9))に付して精製し、目的とす
る誘導体1を得た。得られた誘導体1をシリカゲルを担
体とする調製用薄層クロマトグラフィー[展開溶媒:ア
セトン−クロロホルム(1:4)]により精製し、酢酸
エチルより晶析し、目的とする誘導体1を0.251得
た。
実施例2 誘導体2の合成
実施例1の2−メルカプトエタノール0.35xtに代
え、3−メルカプト−1,2−プロパンジオール0.4
2xtを用い、以下同様な操作を行ない、目的とする誘
導体2を含有する粗生成物を得た。
え、3−メルカプト−1,2−プロパンジオール0.4
2xtを用い、以下同様な操作を行ない、目的とする誘
導体2を含有する粗生成物を得た。
粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔展開
溶媒:アセトン−クロロホルム(に9)、次いでアセト
ン−クロロホルム(1:4))により精製し、更にシリ
カゲルを担体とする調製用薄層クロマトグラフィー〔展
開溶媒:アセトン−クロロホルム(1:1)]により精
製し、目的とする誘導体2を0.381得た。
溶媒:アセトン−クロロホルム(に9)、次いでアセト
ン−クロロホルム(1:4))により精製し、更にシリ
カゲルを担体とする調製用薄層クロマトグラフィー〔展
開溶媒:アセトン−クロロホルム(1:1)]により精
製し、目的とする誘導体2を0.381得た。
実施例3 誘導体3の合成
ベンゾキサジノリファマイシン0.78fをTI(F5
mlに溶解し、D B U 0.5 mlを添加撹拌し
た。この溶液に、2−ジメチルアミノエタンチオール塩
酸塩0.709及びトリエチルアミン1.6震lをTH
F5mlに溶解したものを室温で徐々に加えた。添加終
了30分後、二酸化マンガン0.789を加え30分撹
拌し、再度2−ジメチルアミノエタンチオール塩酸塩o
、’toyとトリエチルアミン1.6コのT TI F
5 xl溶液を徐々に加えた。添加終了30分後、二
酸化マンガン0.78flを加え30分撹拌し、D B
U 0.5 ytlを加え、更に2−ジメチルアミノ
エタンチオール塩酸塩以下の試剤を加え同様の操作を行
なった。反応終了後、メタノールで希釈し、二酸化マン
ガンを戸別し、水で希釈し、希塩酸で中和後、酢酸エチ
ルを用いて3度抽出した。
mlに溶解し、D B U 0.5 mlを添加撹拌し
た。この溶液に、2−ジメチルアミノエタンチオール塩
酸塩0.709及びトリエチルアミン1.6震lをTH
F5mlに溶解したものを室温で徐々に加えた。添加終
了30分後、二酸化マンガン0.789を加え30分撹
拌し、再度2−ジメチルアミノエタンチオール塩酸塩o
、’toyとトリエチルアミン1.6コのT TI F
5 xl溶液を徐々に加えた。添加終了30分後、二
酸化マンガン0.78flを加え30分撹拌し、D B
U 0.5 ytlを加え、更に2−ジメチルアミノ
エタンチオール塩酸塩以下の試剤を加え同様の操作を行
なった。反応終了後、メタノールで希釈し、二酸化マン
ガンを戸別し、水で希釈し、希塩酸で中和後、酢酸エチ
ルを用いて3度抽出した。
抽出液の酢酸エチルを減圧下で留去し、残液をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー〔展開溶媒:アセトン−ク
ロロホルム(1:9)、次いでメタノール−クロロホル
ム(5:95)]に付して精製し、目的とする誘導体3
を得た。得られた誘導体3をシリカゲルを担体とする調
製用薄層クロマトグラフィー〔展開溶媒:アセトン−ク
ロロホルム(1:1))に付して精製し7、高純度の目
的とする誘導体3を0.171得た。
ルカラムクロマトグラフィー〔展開溶媒:アセトン−ク
ロロホルム(1:9)、次いでメタノール−クロロホル
ム(5:95)]に付して精製し、目的とする誘導体3
を得た。得られた誘導体3をシリカゲルを担体とする調
製用薄層クロマトグラフィー〔展開溶媒:アセトン−ク
ロロホルム(1:1))に付して精製し7、高純度の目
的とする誘導体3を0.171得た。
実施例4 誘導体4の合成
実施例1の2−ジメチルアミノエタンチオール塩酸塩0
.70fに代え、2−ジエチルアミノエタンチオール0
.85fを用い以下同様の操作を行ない、目的とする誘
導体4を0.391得た。
.70fに代え、2−ジエチルアミノエタンチオール0
.85fを用い以下同様の操作を行ない、目的とする誘
導体4を0.391得た。
実施例5 誘導体5の合成
りロルスルホン酸61gtに、2−ベンズオキサシリノ
ン25.Ofを撹拌下に30分間かけて小量ずつ添加し
た。その間、反応温度が15°Cになる様に反応容器を
水で冷却した。次に60°Cで2時間撹拌後放冷し、7
00rxlの氷水に注意深く少しずつ注いだ。次いで、
生成した白色沈澱を濾過、水洗した。得られたケーキを
THF40(1+tに溶解して無水硫酸すl−IJウム
で乾燥後、溶媒を留去して82.6fの5−クロルスル
ホニル−2−ベンズオキサシリノンを得た。
ン25.Ofを撹拌下に30分間かけて小量ずつ添加し
た。その間、反応温度が15°Cになる様に反応容器を
水で冷却した。次に60°Cで2時間撹拌後放冷し、7
00rxlの氷水に注意深く少しずつ注いだ。次いで、
生成した白色沈澱を濾過、水洗した。得られたケーキを
THF40(1+tに溶解して無水硫酸すl−IJウム
で乾燥後、溶媒を留去して82.6fの5−クロルスル
ホニル−2−ベンズオキサシリノンを得た。
5−クロルスルホニル−2−ベンズオキサソリノン2.
269のT I(F溶液40m?にジエチルアミン2.
19 f/のT HF溶液Lostを撹拌下に加えた。
269のT I(F溶液40m?にジエチルアミン2.
19 f/のT HF溶液Lostを撹拌下に加えた。
溶媒を留去して得た残渣を水に懸濁して一過し、水洗・
乾燥して1.14gの次式で表わされる化合物Aを得た
。
乾燥して1.14gの次式で表わされる化合物Aを得た
。
化合物A0.59gにIN水酸化ナトリウム水溶液6t
ttlを加え、90’Cに一夜間保った。冷却後、水3
0ゴを加え、IN塩酸を加えて中和した。生成した沈澱
をP取し、水洗・乾燥して次式で表わされる化合物Bを
0.301得た。
ttlを加え、90’Cに一夜間保った。冷却後、水3
0ゴを加え、IN塩酸を加えて中和した。生成した沈澱
をP取し、水洗・乾燥して次式で表わされる化合物Bを
0.301得た。
0H
ベンゼン20tslにリファマイシン80.70gと化
合物B0.30!fとを加え、60°Cで26時間撹拌
した。次いで、溶媒を留去し、メタノール201111
と二酸化マンガン0.68gを加えて室温で一夜間撹拌
した後、濾過した。F液を濃縮して得た残流をシリカゲ
ルを担体とするカラムクロマトグラフィー〔展開溶媒:
アセトン−クロロホルム(5:95)〕により精製して
0.149の目的とする誘導体5を得た。
合物B0.30!fとを加え、60°Cで26時間撹拌
した。次いで、溶媒を留去し、メタノール201111
と二酸化マンガン0.68gを加えて室温で一夜間撹拌
した後、濾過した。F液を濃縮して得た残流をシリカゲ
ルを担体とするカラムクロマトグラフィー〔展開溶媒:
アセトン−クロロホルム(5:95)〕により精製して
0.149の目的とする誘導体5を得た。
実施例6 誘導体6の合成
実施例3と同様の方法により、5−クロルスルホニル−
2−ベンズオキサシリノン2.261とモルホリン2.
61!l’とを用いて、次式で表わされる化合物Cを1
.96f得た。
2−ベンズオキサシリノン2.261とモルホリン2.
61!l’とを用いて、次式で表わされる化合物Cを1
.96f得た。
化合物C1,2OfとIN水酸化ナトリウム水溶液10
tslとから、次式で表わされる化合物りを0.743
f得た。
tslとから、次式で表わされる化合物りを0.743
f得た。
化合物D0.74gとリフアマイシンS1.80fとか
ら同様の方法により0.82ダの目的とする誘導体6を
得た。
ら同様の方法により0.82ダの目的とする誘導体6を
得た。
実施例7 誘導体7の合成
実施例3と同様の方法により、5−クロルスルホニル−
2−ベンズオキサシリノン2.261とN−メチルピペ
ラジンs、ooyとを用いて、次式で表わされる化合物
Eを2.15 f/得た。
2−ベンズオキサシリノン2.261とN−メチルピペ
ラジンs、ooyとを用いて、次式で表わされる化合物
Eを2.15 f/得た。
化合物E1.209とIN水酸化ナトIJウム水溶液1
0M1とから次式で表わされる化合物Fを0.90f得
た。
0M1とから次式で表わされる化合物Fを0.90f得
た。
化合物F0.90gとリフアマイシン82.299とか
ら同様の方法によりo、soyの目的とする誘導体7を
得た。
ら同様の方法によりo、soyの目的とする誘導体7を
得た。
Claims (8)
- (1)下記の一般式( I )で表わされるリフアマイシ
ン誘導体およびその塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、aは0〜2を表わし、bは0〜4を表わし、R
^1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基または
ジヒドロキシアルキル基、▲数式、化学式、表等があり
ます▼(R^2、R^3は同一または相異なる炭素数1
〜4のアルキル基を示す)で表わされる基、または▲数
式、化学式、表等があります▼〔c、dは同一または相
異なる1〜4を示し、Xは酸素原子またはN−R^4(
R^4は水素または炭素数1〜3のアルキル基を示す)
で示される基を示す〕で表わされる基を表わす} - (2)一般式( I )において、aが0である特許請求
の範囲第1項記載のリフアマイシン誘導体およびその塩
。 - (3)一般式( I )において、aが2である特許請求
の範囲第1項記載のリフアマイシン誘導体およびその塩
。 - (4)一般式( I )において、R^1が炭素数1〜4
のモノヒドロキシアルキル基またはジヒドロキシアルキ
ル基である特許請求の範囲第1項記載のリフアマイシン
誘導体およびその塩。 - (5)一般式( I )において、R^1が▲数式、化学
式、表等があります▼(R^2、R^3は同一または相
異なる炭素数1〜4のアルキル基を示す)で表わされる
基である特許請求の範囲第1項記載のリフアマイシン誘
導体およびその塩。 - (6)一般式( I )において、R^1が▲数式、化学
式、表等があります▼〔c、dは同一または相異なる1
〜4を示し、Xは酸素原子またはN−R^4(R^4は
水素または炭素数1〜3のアルキル基を示す)で示され
る基を表わす〕で表わされる基である特許請求の範囲第
1項記載のリフアマイシン誘導体およびその塩。 - (7)リフアマイシンOまたはSに、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) {式中、aは0〜2を表わし、bは0〜4を表わし、R
^1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基または
ジヒドロキシアルキル基、▲数式、化学式、表等があり
ます▼(R^2、R^3は同一または相異なる炭素数1
〜4のアルキル基を示す)で表わされる基、または▲数
式、化学式、表等があります▼〔c、dは同一または相
異なる1〜4を示し、Xは酸素原子またはN−R^4(
R^4は水素または炭素数1〜3のアルキル基を示す)
で示される基を示す〕で表わされる基を表わす} で表わされるo−アミノフェノール類を反応させること
を特徴とする一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (a、b、R^1は前述の通り)で表わされるリフアマ
イシン誘導体の製造法。 - (8)下記の一般式( I )で表わされるリフアマイシ
ン誘導体またはその塩を有効成分とする抗菌剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、aは0〜2を表わし、bは0〜4を表わし、R
^1は炭素数1〜4のモノヒドロキシアルキル基または
ジヒドロキシアルキル基、▲数式、化学式、表等があり
ます▼(R^2、R^3は同一または相異なる炭素数1
〜4のアルキル基を示す)で表わされる基、または▲数
式、化学式、表等があります▼〔c、dは同一または相
異なる1〜4を示し、Xは酸素原子またはN−R^4(
R^4は水素または炭素数1〜3のアルキル基を示す)
で示される基を示す〕で表わされる基を表わす}
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181166A JPS6335579A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 含硫ベンゾキサジノリフアマイシン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181166A JPS6335579A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 含硫ベンゾキサジノリフアマイシン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335579A true JPS6335579A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16096038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181166A Pending JPS6335579A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 含硫ベンゾキサジノリフアマイシン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6335579A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6899295B2 (en) | 2001-08-09 | 2005-05-31 | Kabushiki Kaisha Jhoshuya | Spinning reel having line roller mechanism |
| US7220738B2 (en) | 2003-12-10 | 2007-05-22 | Activbiotics, Inc. | Rifamycin analogs and uses thereof |
| US7271165B2 (en) | 2003-12-23 | 2007-09-18 | Activbiotics, Inc. | Rifamycin analogs and uses thereof |
| US7342011B2 (en) | 2003-08-22 | 2008-03-11 | Activbiotics, Inc. | Rifamycin analogs and uses thereof |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61181166A patent/JPS6335579A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6899295B2 (en) | 2001-08-09 | 2005-05-31 | Kabushiki Kaisha Jhoshuya | Spinning reel having line roller mechanism |
| US7342011B2 (en) | 2003-08-22 | 2008-03-11 | Activbiotics, Inc. | Rifamycin analogs and uses thereof |
| US7220738B2 (en) | 2003-12-10 | 2007-05-22 | Activbiotics, Inc. | Rifamycin analogs and uses thereof |
| US7494991B2 (en) | 2003-12-10 | 2009-02-24 | Activbiotics Pharma, Llc | Rifamycin analogs and uses thereof |
| US7271165B2 (en) | 2003-12-23 | 2007-09-18 | Activbiotics, Inc. | Rifamycin analogs and uses thereof |
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