JPS6335600A - T細胞活性化因子 - Google Patents
T細胞活性化因子Info
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- JPS6335600A JPS6335600A JP61181014A JP18101486A JPS6335600A JP S6335600 A JPS6335600 A JP S6335600A JP 61181014 A JP61181014 A JP 61181014A JP 18101486 A JP18101486 A JP 18101486A JP S6335600 A JPS6335600 A JP S6335600A
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- JP
- Japan
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- amino acid
- cell
- factor
- amino
- lys
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/52—Cytokines; Lymphokines; Interferons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/02—Immunomodulators
- A61P37/04—Immunostimulants
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規なT細胞活性化因子に関する。
本発明のT細胞活性化因子は免疫担当細胞の機能を活性
化するので、癌その他の戻患に対する治療に用いること
ができる。
化するので、癌その他の戻患に対する治療に用いること
ができる。
従来技術
T′a胞活性化因子は、従来インク゛−ロイキン1(I
L−1) IJlizel、 S、B、 et a
l、、ジャーナ)Lt−オブ・イムノロシイ (J、
Immunol、)、 120. 1497〜1503
. 1978) 、 インターロイキン2 (IL−
2)(Gillis、 S、et al、、J、I+n
munol、 、 120. 2027〜2032.1
978)などが知られている。
L−1) IJlizel、 S、B、 et a
l、、ジャーナ)Lt−オブ・イムノロシイ (J、
Immunol、)、 120. 1497〜1503
. 1978) 、 インターロイキン2 (IL−
2)(Gillis、 S、et al、、J、I+n
munol、 、 120. 2027〜2032.1
978)などが知られている。
ヒトのIL−2の場合、呑口らによって、ヒトIL−2
産生細胞ジャーカット細胞由来の相補的DNAを用いて
、組換えDNA技術によりILL2が産生され、レセプ
ター解析まで進んでいる(Taniguchi、 T、
et al、、 ネイチャー (llature)
。
産生細胞ジャーカット細胞由来の相補的DNAを用いて
、組換えDNA技術によりILL2が産生され、レセプ
ター解析まで進んでいる(Taniguchi、 T、
et al、、 ネイチャー (llature)
。
302、 305,1983. Leonard、
W、J、et aユ、、Nature。
W、J、et aユ、、Nature。
311、626−635.1984 ]。
一方、IL−1の場合も、最近相補的DNAが解析され
〔^uron、D、E、et al、、プロシーディ
ング・オブ・ザ・ナショナル・アカデミイ・オブ・サイ
エンス (Proc、Natl、^cad、 Sci
、)、 81゜7907〜7911.1984 ;M
arch、 C0J、、Nature、 315゜64
1〜647.1985) 、I L−1α(等電点5.
0)およびIL−1β(等電点7.0)の全アミノ酸構
造が明らかとなっている。IL−1を生産する細胞とし
てはマクロファージ、上皮系細胞、好中球、Bリンパ球
などと広範である(Brunt、 J、V、 、バイオ
/チクノロシイ(Bio/Technology)、3
.595〜597゜1985 )。
〔^uron、D、E、et al、、プロシーディ
ング・オブ・ザ・ナショナル・アカデミイ・オブ・サイ
エンス (Proc、Natl、^cad、 Sci
、)、 81゜7907〜7911.1984 ;M
arch、 C0J、、Nature、 315゜64
1〜647.1985) 、I L−1α(等電点5.
0)およびIL−1β(等電点7.0)の全アミノ酸構
造が明らかとなっている。IL−1を生産する細胞とし
てはマクロファージ、上皮系細胞、好中球、Bリンパ球
などと広範である(Brunt、 J、V、 、バイオ
/チクノロシイ(Bio/Technology)、3
.595〜597゜1985 )。
発明の解決課題および構成
本発明者は、IL−1産生細胞の培養上清より新規なT
細胞活性化因子を得るべく研究を重ねた。
細胞活性化因子を得るべく研究を重ねた。
その結果、従来報告されているものとは異なるT細胞活
性化因子を単離精製することに成功した。
性化因子を単離精製することに成功した。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明は、新規なT細胞活性化因子を提供する。
本発明のT細胞活性化因子は下記の理化学的性質を有す
る。
る。
a)分子量:約17.500 (SDS−PA(、E法
)約20.000(ゲルp過) b)等電点:9.5±0.3(クロマトフオーカシング
法) 約9゜2(等電点電気泳動) C)アミノ酸組成比:6N塩酸で110℃。
)約20.000(ゲルp過) b)等電点:9.5±0.3(クロマトフオーカシング
法) 約9゜2(等電点電気泳動) C)アミノ酸組成比:6N塩酸で110℃。
20時間減圧下に加水分解後、アミノ酸アナライザーに
より分析したアミノ酸組成比(モル比)はアラニン(A
la)を1.00として以下の通りである。
より分析したアミノ酸組成比(モル比)はアラニン(A
la)を1.00として以下の通りである。
アラニン(Ala) 1.00アルギニ
ン(Arg) 0.60アスパラギン酸/ア
スパラギン(Asp/Asn) 0.3 8
システイン(Cys) 測定せずグルタミン
酸/グルタミン (Glu/Gln)
0.7 5グリンン(Gly) 0.59
ヒスチジン(His) 0.21イアoイシ
ン(r l e)’ 0.42ロイシン(Le
u) 0.46リジン(Lys)
1.53メチオニン(Met)
0.24フェニルアラニン(Phe) 0.16プ
ロリ7(Pro) 0.46セリ:z
(Ser) 0.97トリブトフアン(T
rp) 測定せずトレオニン(Thr>
0.56チロシン(Tyr) 0.
29バリン(Val) 0.63d)アミ
ノ酸配列 アミノ末端側より、42個のアミノ酸が以下の配列を有
している。
ン(Arg) 0.60アスパラギン酸/ア
スパラギン(Asp/Asn) 0.3 8
システイン(Cys) 測定せずグルタミン
酸/グルタミン (Glu/Gln)
0.7 5グリンン(Gly) 0.59
ヒスチジン(His) 0.21イアoイシ
ン(r l e)’ 0.42ロイシン(Le
u) 0.46リジン(Lys)
1.53メチオニン(Met)
0.24フェニルアラニン(Phe) 0.16プ
ロリ7(Pro) 0.46セリ:z
(Ser) 0.97トリブトフアン(T
rp) 測定せずトレオニン(Thr>
0.56チロシン(Tyr) 0.
29バリン(Val) 0.63d)アミ
ノ酸配列 アミノ末端側より、42個のアミノ酸が以下の配列を有
している。
H,N−Pro−Glu−Pro−^1a−Lys−3
er−^1a−Pro−^1a−Pro−Lys−Ly
s−G l y−3er−Lys−Lys−A I
a−Va l −T h r−Lys−A I a−G
In−Lys−Lys−Asp−G ly−Lys−
Lys−Arg−Lys−^rg−3er−Arg−L
ys−Glu−Ser−Tyr−9er−Val−Ty
r−Val−Tyr一本発明物質は、ヒト細胞を培地に
培養し、培養物中に本発明物質を1積させ、該培養物か
ら採取することによって得られる。
er−^1a−Pro−^1a−Pro−Lys−Ly
s−G l y−3er−Lys−Lys−A I
a−Va l −T h r−Lys−A I a−G
In−Lys−Lys−Asp−G ly−Lys−
Lys−Arg−Lys−^rg−3er−Arg−L
ys−Glu−Ser−Tyr−9er−Val−Ty
r−Val−Tyr一本発明物質は、ヒト細胞を培地に
培養し、培養物中に本発明物質を1積させ、該培養物か
ら採取することによって得られる。
本発明物質生産のために用いられるヒト細胞としては、
該物質を生産する細胞であればいかなる細胞株も用いる
ことができる。好適な例としては、ヒトBリンパ腫細胞
SSY株、バーキットリンパ腫ナマノCバ株などがあげ
られる。
該物質を生産する細胞であればいかなる細胞株も用いる
ことができる。好適な例としては、ヒトBリンパ腫細胞
SSY株、バーキットリンパ腫ナマノCバ株などがあげ
られる。
培地としては、ハムFIO培地、ハムF12培地(以上
フローラボ社製)、ダルベ1コウMEM培地、MEM培
地、RPMI−1640培地(以上日永製薬社製)など
の無蛋白培地が用いられる。
フローラボ社製)、ダルベ1コウMEM培地、MEM培
地、RPMI−1640培地(以上日永製薬社製)など
の無蛋白培地が用いられる。
培地には、必要により、仔牛脂児血清1〜10%(1ν
/V)。
/V)。
グルタミン0.5〜5mM/ml、抗生物質〔ベニシリ
ア (25U/ml) 、ストレプトマイシン(25x
/n+I)など〕1重曹(0,01%)などを適l加え
てもよい。
ア (25U/ml) 、ストレプトマイシン(25x
/n+I)など〕1重曹(0,01%)などを適l加え
てもよい。
培地には、種々の培養ビン、ンヤーレ、ローラボトル、
スピンナーフラスコ、ジャーファーメンタ−などを用い
ることができる。培養は、通常種細胞密度5X10’
〜2X10’細胞/mlとし、30〜40℃、2〜4日
間行うと、各細胞密度に応じ、本発明物質が主に培養液
中に生成する。たとえば、I X 10’細胞/mlの
種細胞密度、37t、2日間の培養では、培養液中に4
4単位/mlの活性物質が生成する。
スピンナーフラスコ、ジャーファーメンタ−などを用い
ることができる。培養は、通常種細胞密度5X10’
〜2X10’細胞/mlとし、30〜40℃、2〜4日
間行うと、各細胞密度に応じ、本発明物質が主に培養液
中に生成する。たとえば、I X 10’細胞/mlの
種細胞密度、37t、2日間の培養では、培養液中に4
4単位/mlの活性物質が生成する。
培養物からの本発明物質の採取は、塩析、クロマトグラ
フィー、電気泳劾法、抽出法、遠心分燐法、fi析法な
どを単独または適宜組み合わせることにより行う。具体
的には次のとおり行う。得られた培養液上清を、冷却遠
心分離し、限外濾過用ホロファイバーで冷却下濃縮する
。濃縮液をリン酸緩衝液に対して透析する。
フィー、電気泳劾法、抽出法、遠心分燐法、fi析法な
どを単独または適宜組み合わせることにより行う。具体
的には次のとおり行う。得られた培養液上清を、冷却遠
心分離し、限外濾過用ホロファイバーで冷却下濃縮する
。濃縮液をリン酸緩衝液に対して透析する。
透析液をQAEタイプまたはDEAEタイプの陰イオン
交換樹脂、たとえばDEAE−トヨバール(東洋曹達社
製)カラムクロマトグラフィーにかけ、0〜1.0Mの
NaCj!匂配で溶出する。活性画分を集め限外p過膜
により濃縮し、高速液体クロマトグラフィータイプの陰
イオン交換樹脂たトエハファルマシアFPLCモノQ(
ファルマシア・ファイン・ケミカルズ社製)カラムクロ
マトグラフィーにかける。0〜1.0MのNaCj!匂
配で溶出し、活性画分を回収する。活性画分を限外濾過
でs!1後、逆相高速液体クロマトグラフィーにかける
。0.1%トリフルオロ酢酸から70%アセトニトリル
を含む0.1%トリフルオロ酢酸までの匂配溶出を行う
。アセトニ) IJル約45%で溶出される両分に活性
画分が溶出される。
交換樹脂、たとえばDEAE−トヨバール(東洋曹達社
製)カラムクロマトグラフィーにかけ、0〜1.0Mの
NaCj!匂配で溶出する。活性画分を集め限外p過膜
により濃縮し、高速液体クロマトグラフィータイプの陰
イオン交換樹脂たトエハファルマシアFPLCモノQ(
ファルマシア・ファイン・ケミカルズ社製)カラムクロ
マトグラフィーにかける。0〜1.0MのNaCj!匂
配で溶出し、活性画分を回収する。活性画分を限外濾過
でs!1後、逆相高速液体クロマトグラフィーにかける
。0.1%トリフルオロ酢酸から70%アセトニトリル
を含む0.1%トリフルオロ酢酸までの匂配溶出を行う
。アセトニ) IJル約45%で溶出される両分に活性
画分が溶出される。
活性画分を5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で
分析することにより活性画分が単一蛋白質であることを
確認する。
分析することにより活性画分が単一蛋白質であることを
確認する。
本発明物質の分析は以下の方法で行われている。
(1) 分子量
A、ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリルアミドゲル
電気泳動法(以下5DS−PAGEという)による分子
量測定 レムリ(Laemmli)らの方法(Laemmli、
U、に、。
電気泳動法(以下5DS−PAGEという)による分子
量測定 レムリ(Laemmli)らの方法(Laemmli、
U、に、。
et al、、ネイチ+ −(Nature)、
227. 680゜1970Eに従い濃度15%のポリ
アクリルアミドゲルを使用する5DS−PAGEにより
測定する。
227. 680゜1970Eに従い濃度15%のポリ
アクリルアミドゲルを使用する5DS−PAGEにより
測定する。
B、セファデックスG−100を用いたゲルp適法によ
る分子量測定 セファデックスG−100(ファルマンア社製)をカラ
ム(18X 240 II+s、 ガラスカラム)に
充填し、lQmMリン酸緩衝液−NaCj! (PBS
)10.31i4 NaCj! (pH7,2)の緩
衝液を用い、本発明物質を添加し、ゲル濾過を行う。分
子量は溶出位置より標準分子量キット(ファルマシア社
製)から求めた標準曲線を用いて算出する。
る分子量測定 セファデックスG−100(ファルマンア社製)をカラ
ム(18X 240 II+s、 ガラスカラム)に
充填し、lQmMリン酸緩衝液−NaCj! (PBS
)10.31i4 NaCj! (pH7,2)の緩
衝液を用い、本発明物質を添加し、ゲル濾過を行う。分
子量は溶出位置より標準分子量キット(ファルマシア社
製)から求めた標準曲線を用いて算出する。
(2)等電点
A、クロマトフオーカシング法
0、025 M )リエチルアミンー塩酸援衡液(p)
(11,0)で平衡化したFPLC用モノPカラム(0
,5X 20cm、)7/l/?シア社製)を用い、溶
出はQ、 Q Q 75mmol/ p H単位/ml
ファルマライト(pH8〜10.5)−塩酸(pH8,
0)を用いるクロマトフオーカシング法(Siegel
、 L、 M、 、 バイオキミカ エトバイオフィ
ジカ アクタ(Biochimica etBioph
ysica Acta) 112. 346.196
6 ]により等電点測定を行う。等電点は、溶出位置に
おけるpHの実測値よりもとめる。
(11,0)で平衡化したFPLC用モノPカラム(0
,5X 20cm、)7/l/?シア社製)を用い、溶
出はQ、 Q Q 75mmol/ p H単位/ml
ファルマライト(pH8〜10.5)−塩酸(pH8,
0)を用いるクロマトフオーカシング法(Siegel
、 L、 M、 、 バイオキミカ エトバイオフィ
ジカ アクタ(Biochimica etBioph
ysica Acta) 112. 346.196
6 ]により等電点測定を行う。等電点は、溶出位置に
おけるpHの実測値よりもとめる。
B1等電点電気泳動
等電点装置(ファルマシア社製、スウェーデン)とアン
ホライン(^mpholine) ポリアクリルアミ
ドブレート(pH3,5〜l 1.0 )(LKB社マ
ニュアルに従い作成)を使用し、L1等電点測定マーカ
ーキット(ファルマシア社製、スウェーデン)を使用し
て、等電点を測定する。等電点は銀染色法(第1化学薬
品)により染色後、等電点マーカーを基準に算出する。
ホライン(^mpholine) ポリアクリルアミ
ドブレート(pH3,5〜l 1.0 )(LKB社マ
ニュアルに従い作成)を使用し、L1等電点測定マーカ
ーキット(ファルマシア社製、スウェーデン)を使用し
て、等電点を測定する。等電点は銀染色法(第1化学薬
品)により染色後、等電点マーカーを基準に算出する。
(3) アミノ酸組成比
6N塩酸で110℃、20時間加水分解(減圧下)後、
アミノ酸アナライザー〔ピコタグ(P ICO・TAC
,) 、 ウt−ターズ社製、アメリカ〕によりアミノ
酸組成を分析する。
アミノ酸アナライザー〔ピコタグ(P ICO・TAC
,) 、 ウt−ターズ社製、アメリカ〕によりアミノ
酸組成を分析する。
(4)アミノ酸配列
N末端アミノ酸配列は自動アミノ酸配列測定機“ガス−
フェーズ−プロティン拳ンークエンサー・モデル470
A″(アプライド・バイオシステムズ社製)とスペクト
ラ・フィツクス(Spectra physics)社
製高速液体り07トグラフイーの組み合せによって測定
する。
フェーズ−プロティン拳ンークエンサー・モデル470
A″(アプライド・バイオシステムズ社製)とスペクト
ラ・フィツクス(Spectra physics)社
製高速液体り07トグラフイーの組み合せによって測定
する。
(5)活性測定法
等厚らの方法(臨床検査 訃、 (3)、 328.1
984>に準じて、活性の評価をする。すなわち、4〜
6週令のC3H/Heマウスの胸腺細胞をlO%仔牛脂
児血清(Fe2)(ギプコ社製)およびコンカナバリ:
/A (ConA)0.5〜1.04g/mlを加えた
RPMI−1640培地(田水製薬社製)に1〜2 X
l O’細胞/mlの濃度で懸濁させる。この胸腺細
胞懸濁液0.1〜lおよび適当濃度に希釈した本発明試
料各Q、ln+lを96穴マイクロプレートの各ウェル
に入れ、これを5%炭酸ガス含有空気中、37℃で48
時間培養する。0.25μCiの3H−チミジンを各ウ
ェルにパルスラベルして、3日目に細胞を回収する。3
H−チミジンの導入は続く液体シンチレーション計数に
より測定する。活性は最大胴線細胞3H−チミジン導入
の5096を発生させる能力を1単位とし、これに試料
の希釈倍率を乗する方法で表す。なお、比活性は、ブラ
ッドフォードの方法(Bradford、N、M、、e
t al、、アナリティ力ルバイオケミストリ(^n
al、 Biochem、)。
984>に準じて、活性の評価をする。すなわち、4〜
6週令のC3H/Heマウスの胸腺細胞をlO%仔牛脂
児血清(Fe2)(ギプコ社製)およびコンカナバリ:
/A (ConA)0.5〜1.04g/mlを加えた
RPMI−1640培地(田水製薬社製)に1〜2 X
l O’細胞/mlの濃度で懸濁させる。この胸腺細
胞懸濁液0.1〜lおよび適当濃度に希釈した本発明試
料各Q、ln+lを96穴マイクロプレートの各ウェル
に入れ、これを5%炭酸ガス含有空気中、37℃で48
時間培養する。0.25μCiの3H−チミジンを各ウ
ェルにパルスラベルして、3日目に細胞を回収する。3
H−チミジンの導入は続く液体シンチレーション計数に
より測定する。活性は最大胴線細胞3H−チミジン導入
の5096を発生させる能力を1単位とし、これに試料
の希釈倍率を乗する方法で表す。なお、比活性は、ブラ
ッドフォードの方法(Bradford、N、M、、e
t al、、アナリティ力ルバイオケミストリ(^n
al、 Biochem、)。
72、248. 1976)または、5DS−ポリアク
リルアミドゲルの銀染色からの蛋白質定量値を基に、前
述の方法で算出した単位数をこの定量値で割った値で表
す。
リルアミドゲルの銀染色からの蛋白質定量値を基に、前
述の方法で算出した単位数をこの定量値で割った値で表
す。
本発明のT細胞活性化因子を先の活性測定法に従って活
性測定を行った結果、第1図に示されるように本発明因
子がT細胞活性化作用をもっていることが明らかである
。第1図の実験においては、C3H/Haマウス胸腺細
胞107細胞/mlを、0.5鴻/mlのコンカナバリ
ンA(ConA)存在下、48時間培養後、続く24時
間の〔3H〕−チミジンの取り込みにより活性測定を行
った。
性測定を行った結果、第1図に示されるように本発明因
子がT細胞活性化作用をもっていることが明らかである
。第1図の実験においては、C3H/Haマウス胸腺細
胞107細胞/mlを、0.5鴻/mlのコンカナバリ
ンA(ConA)存在下、48時間培養後、続く24時
間の〔3H〕−チミジンの取り込みにより活性測定を行
った。
ヒト白血病細胞株H3B、2細胞[Kasahara。
T、et al、、 ジャーナル・オブ・イムノロ
ジー(J、 Immunol、)、 134.1682
(1986)) ’10’細胞/mlを5Lcg/m
lのフィトヘマグルチニン(PHA)存在下、本発明因
子10ng/mlとともに24時間培養し、培養上清中
のIL−2活性を測定した。IL−2活性はIL−2依
存性キラ−T細胞株を用いて、PH)−チミジンの取り
込み量として測定した。結果を第1表に示す。
ジー(J、 Immunol、)、 134.1682
(1986)) ’10’細胞/mlを5Lcg/m
lのフィトヘマグルチニン(PHA)存在下、本発明因
子10ng/mlとともに24時間培養し、培養上清中
のIL−2活性を測定した。IL−2活性はIL−2依
存性キラ−T細胞株を用いて、PH)−チミジンの取り
込み量として測定した。結果を第1表に示す。
第 1 表
T細胞活性化因子 IL−2生成(cpm)−2,
898± 800 + 15.100 ±1.073本発明物
質のN末端より42番目までのアミノ酸配列は、ヒトヒ
ストン82Bと同一のN末端アミノ酸まで構造を有する
。しかし、以下の点で本発明因子はヒトヒストン82B
と異なる。
898± 800 + 15.100 ±1.073本発明物
質のN末端より42番目までのアミノ酸配列は、ヒトヒ
ストン82Bと同一のN末端アミノ酸まで構造を有する
。しかし、以下の点で本発明因子はヒトヒストン82B
と異なる。
すなわち、該物質は分子量がヒト膵臓から分画したヒス
ト7H2B (Ohe、Y、 et al、、J。
ト7H2B (Ohe、Y、 et al、、J。
Biochem、、 85.615.1979)より約
1100はど大きく、等電点がヒストン82BよりpI
値として約1.5低い。次に、逆相高速液体クロマトグ
ラフィーでは物質の構造、性質により、保持時間に差異
が認められることから、該物質とヒストン82Bの保持
時間の比較をした。その結果、第3図に示したとおり、
保持時間に10分以上の差が認められる。また、活性の
比較を行ったところ、ヒストン82BにもT細胞活性能
が認められたが、それは本発明因子の1/10程度と低
く、本発明因子はヒストン82Bと差異が認められた。
1100はど大きく、等電点がヒストン82BよりpI
値として約1.5低い。次に、逆相高速液体クロマトグ
ラフィーでは物質の構造、性質により、保持時間に差異
が認められることから、該物質とヒストン82Bの保持
時間の比較をした。その結果、第3図に示したとおり、
保持時間に10分以上の差が認められる。また、活性の
比較を行ったところ、ヒストン82BにもT細胞活性能
が認められたが、それは本発明因子の1/10程度と低
く、本発明因子はヒストン82Bと差異が認められた。
さらに該因子は培地上清中に見出される分泌蛋白である
がヒストン82Bは核内に存在する構造蛋白である点で
大きく異なるものである。従って本発明因子は、T細胞
活性化能を有し、ヒストン82B様構造を分子内に含む
、分子予約17.500の新規な生理活性蛋白質である
ことがわかる。
がヒストン82Bは核内に存在する構造蛋白である点で
大きく異なるものである。従って本発明因子は、T細胞
活性化能を有し、ヒストン82B様構造を分子内に含む
、分子予約17.500の新規な生理活性蛋白質である
ことがわかる。
実施例1゜
(1)細胞培養
ヒトリンパ腫細胞系5SY−1株(英国Nationa
l Co11ection of 八nimal
Ce1l Cu1tureに1985年8月13
日イ寸でNCACC85061901として寄託しであ
る。)5X10’細胞/mlを5%仔牛脂児血清を加え
たRPM I培地(日永製薬社製) 80 Qmlを含
むスピナーフラスコ(染出製作所社製)に接種し、培養
を37℃で48時間行った。細胞濃度が2 X 10’
細胞/mlに到達したとき、培地を1%仔牛脂児血清を
加えたRPMI−1640培地80 Qmlに交換し、
さらにシリカ(マリンクロットケミカルワークス社製)
を培地に対して、100■/ml加えて、37℃で43
時間培1した。かくして、T細胞活性化因子が44.4
単位/ml培地に蓄積した。
l Co11ection of 八nimal
Ce1l Cu1tureに1985年8月13
日イ寸でNCACC85061901として寄託しであ
る。)5X10’細胞/mlを5%仔牛脂児血清を加え
たRPM I培地(日永製薬社製) 80 Qmlを含
むスピナーフラスコ(染出製作所社製)に接種し、培養
を37℃で48時間行った。細胞濃度が2 X 10’
細胞/mlに到達したとき、培地を1%仔牛脂児血清を
加えたRPMI−1640培地80 Qmlに交換し、
さらにシリカ(マリンクロットケミカルワークス社製)
を培地に対して、100■/ml加えて、37℃で43
時間培1した。かくして、T細胞活性化因子が44.4
単位/ml培地に蓄積した。
同操作をくり返し、該因子を有する培養上清27!を得
た。
た。
(2)T細胞活性化因子の分離精製
1)精製工程l
上記培養上清27.f!を冷却遠心分離機(4℃)で8
.000回転/分、20〜30分間遠心分離した。上澄
液を4℃で限外濾過用ホロファイバー(分画分子13,
000.アミコン社製)を用いて約15倍濃縮した。濃
縮サンプルをさらに同ホロファイバーを用いて、ポリエ
チレングリコール6.000を0.01%含む10mM
リン酸緩衝液(p H7,5)に対し、NaCβ濃度1
濃度1稈 2)精製工程2 工程1で得られた濃縮液的2βを0.01%ポリエチレ
ングリコール6、 0 0 0を含む10mMIJン酸
暖衡液( p H 7. 5 )で平衡化したDEAE
− )ヨバール6 5 0 M (2.8cmX 4
0cm)(東洋曹達社製)カラムを用いるDEAE−ト
ヨバールクロマトグラフィーで処理した。
.000回転/分、20〜30分間遠心分離した。上澄
液を4℃で限外濾過用ホロファイバー(分画分子13,
000.アミコン社製)を用いて約15倍濃縮した。濃
縮サンプルをさらに同ホロファイバーを用いて、ポリエ
チレングリコール6.000を0.01%含む10mM
リン酸緩衝液(p H7,5)に対し、NaCβ濃度1
濃度1稈 2)精製工程2 工程1で得られた濃縮液的2βを0.01%ポリエチレ
ングリコール6、 0 0 0を含む10mMIJン酸
暖衡液( p H 7. 5 )で平衡化したDEAE
− )ヨバール6 5 0 M (2.8cmX 4
0cm)(東洋曹達社製)カラムを用いるDEAE−ト
ヨバールクロマトグラフィーで処理した。
サンプル充填後、カラム平衡暖衝液で洗浄し、次に0〜
1.0Mの塩化ナトリウム匂配で溶出した。前記活性測
定法より活性画分を同定した。主な活性は約0.6〜0
.8MのNaCβで溶出した(約180m1)。この方
法により生理活性画分の回収率は約23%であり、精製
度は約2.500倍であった。
1.0Mの塩化ナトリウム匂配で溶出した。前記活性測
定法より活性画分を同定した。主な活性は約0.6〜0
.8MのNaCβで溶出した(約180m1)。この方
法により生理活性画分の回収率は約23%であり、精製
度は約2.500倍であった。
3)精製工程3
工程2で得られた活性画分180+nlを集めて、限外
濾過膜YM5(アミコン社製)により、約100倍濃縮
したく約21111)。この濃縮液を10mMトリス塩
酸緩衝液(p H7,5)により、NaCβ濃度を約3
QmMまで希釈の後、ファルマシアFPLCモノQカラ
ム(5eX50mm)(ファルマシア・ファイン・ケミ
カルズ社製)に吸着させた。カラムを10mM)リス塩
酸緩衝液(pH7,5)で洗浄し、次に0〜IMの塩化
す)IJウム匂配で溶出した。活性画分は、約0.3〜
0.5MNaCβで溶出した(約15m1)。この工程
の活性回収率は約60%であり、精製度は約1.3倍上
昇する。
濾過膜YM5(アミコン社製)により、約100倍濃縮
したく約21111)。この濃縮液を10mMトリス塩
酸緩衝液(p H7,5)により、NaCβ濃度を約3
QmMまで希釈の後、ファルマシアFPLCモノQカラ
ム(5eX50mm)(ファルマシア・ファイン・ケミ
カルズ社製)に吸着させた。カラムを10mM)リス塩
酸緩衝液(pH7,5)で洗浄し、次に0〜IMの塩化
す)IJウム匂配で溶出した。活性画分は、約0.3〜
0.5MNaCβで溶出した(約15m1)。この工程
の活性回収率は約60%であり、精製度は約1.3倍上
昇する。
4)精製工程4
工程3で得られた活性画分15m1を集めて、限外−過
膜YM5(アミコン社製)により、約10倍濃縮した。
膜YM5(アミコン社製)により、約10倍濃縮した。
a槽液を逆相高速液体クロマトグラフィーカラムMMC
−パックAM−3120DS (15cmx6m、栗田
工業社製)ニカケタ。TRIROTARSR高速液体ク
ロマトグラフィー(日本分光社製)を使用し、210n
mの吸光度で溶出液をモニターした。溶出は30℃で0
.1%トリフルオロ酢酸から70%アセトニトリルを含
む0.1%トリフルオロ酢酸までの匂配により1.O1
′nlZ分の流速で行った。該因子はアセトニトリル濃
度的42%で溶出された。活性画分を15%5DS−ポ
リアクリルアミドゲル電気泳動で分析することにより、
該両分は分子量的17.500の単一蛋白質を含むこと
を確認した。この工程の活性回収率は約31%であり、
精製度は約25倍であった。
−パックAM−3120DS (15cmx6m、栗田
工業社製)ニカケタ。TRIROTARSR高速液体ク
ロマトグラフィー(日本分光社製)を使用し、210n
mの吸光度で溶出液をモニターした。溶出は30℃で0
.1%トリフルオロ酢酸から70%アセトニトリルを含
む0.1%トリフルオロ酢酸までの匂配により1.O1
′nlZ分の流速で行った。該因子はアセトニトリル濃
度的42%で溶出された。活性画分を15%5DS−ポ
リアクリルアミドゲル電気泳動で分析することにより、
該両分は分子量的17.500の単一蛋白質を含むこと
を確認した。この工程の活性回収率は約31%であり、
精製度は約25倍であった。
なお全工程を通じての活性回収率は約4%であり、精製
度は約8.5X10’倍であった。
度は約8.5X10’倍であった。
また該因子の生物活性は、約I X 10’単位/+g
蛋白であった。
蛋白であった。
なお精製結果のまとめを第2表に示した。
第2表 T細胞活性化因子のm製
発明の効果
本発明によれば、免疫担当細胞の機能を活性化し、癌そ
の他の疾患に対する治療に用いることができる新規なT
細胞活性化因子が提供される。
の他の疾患に対する治療に用いることができる新規なT
細胞活性化因子が提供される。
第1図は、本発明因子のT細胞活性化作用によるC3H
/Heマウス胸腺細胞への〔3H〕−チミジンの取り込
み活性を示す。
/Heマウス胸腺細胞への〔3H〕−チミジンの取り込
み活性を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記の理化学的性質を有する新規T細胞活性化因子
。 a)分子量:約17,500(SDS−PAGE法) b)等電点:9.5±0.3(クロマトフォーカシング
法) c)アミノ酸組成比:6N塩酸で110℃、 20時間減圧下に加水分解後、アミノ酸アナライザーに
より分析したアミノ酸組成比(モル比)はアラニン(A
la)を1.00として以下の通りである。 アラニン(Ala) 1.00 アルギニン(Arg) 0.60 アスパラギン酸/アスパラギン(Asp/Asn) 0
.38 システイン(Cys) 測定せず グルタミン酸/グルタミン(Glu/Gln) 0.7
5 グリシン(Gly) 0.59 ヒスチジン(His) 0.21 イソロイシン(Ile) 0.42 ロイシン(Leu) 0.46 リジン(Lys) 1.53 メチオニン(Met) 0.24 フェニルアラニン(Phe) 0.16 プロリン(Pro) 0.46 セリン(Ser) 0.97 トリプトファン(Trp) 測定せず トレオニン(Thr) 0.56 チロシン(Tyr) 0.29 バリン(Val) 0.63 d)アミノ酸配列 アミノ末端側より、42個のアミノ酸が以下の配列を有
している。 【遺伝子配列があります】
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181014A JPS6335600A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | T細胞活性化因子 |
| EP87306829A EP0256735A3 (en) | 1986-07-31 | 1987-07-31 | T cell-activating factor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181014A JPS6335600A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | T細胞活性化因子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335600A true JPS6335600A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16093239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181014A Pending JPS6335600A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | T細胞活性化因子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0256735A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6335600A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4130786A1 (de) * | 1991-09-16 | 1993-03-18 | Symbiotec Gmbh | Peptide zur herstellung von mitteln zur diagnose und therapie von systemischen lupus |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61181014A patent/JPS6335600A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-31 EP EP87306829A patent/EP0256735A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0256735A3 (en) | 1988-05-04 |
| EP0256735A2 (en) | 1988-02-24 |
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