JPS63356A - シリコ−ンゴム組成物 - Google Patents
シリコ−ンゴム組成物Info
- Publication number
- JPS63356A JPS63356A JP14249686A JP14249686A JPS63356A JP S63356 A JPS63356 A JP S63356A JP 14249686 A JP14249686 A JP 14249686A JP 14249686 A JP14249686 A JP 14249686A JP S63356 A JPS63356 A JP S63356A
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- Japan
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- silicone rubber
- peroxide
- formula
- parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシリコーンゴム組成物、特には不飽和基含有シ
リコーンゴムの押出加工品などをボイドや表面タックの
発生なしに連続的な常圧熱気加硫によってシリコーンゴ
ム硬化物とすることのできるシリコーンゴム組成物に関
するものである。
リコーンゴムの押出加工品などをボイドや表面タックの
発生なしに連続的な常圧熱気加硫によってシリコーンゴ
ム硬化物とすることのできるシリコーンゴム組成物に関
するものである。
(従来の技術〉
シリコーンゴムは耐熱性、耐寒性、7気特性に丁ぐれて
いることから各種の分野において広く利用されており、
その加工プロセスについてもその用途に応じて種々の方
法が実施されている。
いることから各種の分野において広く利用されており、
その加工プロセスについてもその用途に応じて種々の方
法が実施されている。
そして、このシリコーンゴムの加硫方法はゴムの種類や
その硬化物に要求される物性に応じて種々の方法が行な
われているが、一般には有機過酸化物の存在下における
加熱処理が汎用されており、この有機過酸化物としては
ベンゾイルパーオキサイド、p−グロロペンゾイルパー
オキサイド、2゜4−L/グロロペンゾイルパーオキサ
イド、ジグミルパーオキサイド、ジーも一ブチルパーオ
キサイド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル
パーオキシンヘキサン、t−ブチルパーベンゾエート、
t−ブチルクミルパーオキサイドなどが例示されるが、
押出し連続熱気加硫によってチューブ、引敷シートなど
を良好な成形品として取得するための加硫剤としては2
.4−ジクロロベンゾイルパーオキサイドが唯、−のも
のとされている。
その硬化物に要求される物性に応じて種々の方法が行な
われているが、一般には有機過酸化物の存在下における
加熱処理が汎用されており、この有機過酸化物としては
ベンゾイルパーオキサイド、p−グロロペンゾイルパー
オキサイド、2゜4−L/グロロペンゾイルパーオキサ
イド、ジグミルパーオキサイド、ジーも一ブチルパーオ
キサイド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル
パーオキシンヘキサン、t−ブチルパーベンゾエート、
t−ブチルクミルパーオキサイドなどが例示されるが、
押出し連続熱気加硫によってチューブ、引敷シートなど
を良好な成形品として取得するための加硫剤としては2
.4−ジクロロベンゾイルパーオキサイドが唯、−のも
のとされている。
しかし、この常圧熱気加硫で得られるシリコーンゴムは
押し出機から出たシリコーンゴムコンパウンドを300
〜500℃の高温の加硫炉に入れるとコンパクンド中の
低分子シロキチンなどの揮発性物質が空気中でガス化し
、膨張するためC二加硫して得られるシリコーンゴム硬
化物中に肉眼では観察されないミクロボイドが発生し、
これζ二よって耐電圧が同一のゴムコンパウンドをプレ
ス加硫して得たシートなどにくらべて10〜30%低い
ものになるという不利があり、これは必要に応じ行なわ
れる二次加硫(後加硫〕によっても改善されない。なお
、この二次加硫ζ二よると初期物性−表面タック性は改
善されるけれども、この表面タックについては押出し成
形品の巻きと(月二打扮工程が必要とされるために作業
環境や後工程イ:問題が生じる場合がある。
押し出機から出たシリコーンゴムコンパウンドを300
〜500℃の高温の加硫炉に入れるとコンパクンド中の
低分子シロキチンなどの揮発性物質が空気中でガス化し
、膨張するためC二加硫して得られるシリコーンゴム硬
化物中に肉眼では観察されないミクロボイドが発生し、
これζ二よって耐電圧が同一のゴムコンパウンドをプレ
ス加硫して得たシートなどにくらべて10〜30%低い
ものになるという不利があり、これは必要に応じ行なわ
れる二次加硫(後加硫〕によっても改善されない。なお
、この二次加硫ζ二よると初期物性−表面タック性は改
善されるけれども、この表面タックについては押出し成
形品の巻きと(月二打扮工程が必要とされるために作業
環境や後工程イ:問題が生じる場合がある。
(発明の構成]
本発明はこのような不利を解決した常圧熱気加硫で硬化
することのできるシリコーンゴム組成物に関するもので
あり、これは1ノ分子鎖両末端が(CH2=CH)aR
’3−aS i○0.5(こ\にR1はメチル基、エチ
ル基またはフェニル基、aは2または3)で示される基
で封鎖された、式P、2bS 10ト上(ここにR2は
同一または異種の非置換または置換1価炭化水素基、b
は1.95〜2.053で示される、1分子中にアルケ
ニル基を0.02〜2.0モル%含有する、重合度が3
.000以上のオルガノボリンロキサン100重量部、
2]微粉状ンリ力充填剤20〜100重を部、3ノ構造
式 (こ5に:(はメチル基、エチル基、メトキシ基、エト
キシ基、式−3iRス、−CH2SiRζ(R3シお尺
素原子、メチル基またはアルコキシ故]から選択される
基、または塩素原子、nは】または2】で示される有機
過酸化物03〜3重量部、とからたることを特徴とする
ものである。
することのできるシリコーンゴム組成物に関するもので
あり、これは1ノ分子鎖両末端が(CH2=CH)aR
’3−aS i○0.5(こ\にR1はメチル基、エチ
ル基またはフェニル基、aは2または3)で示される基
で封鎖された、式P、2bS 10ト上(ここにR2は
同一または異種の非置換または置換1価炭化水素基、b
は1.95〜2.053で示される、1分子中にアルケ
ニル基を0.02〜2.0モル%含有する、重合度が3
.000以上のオルガノボリンロキサン100重量部、
2]微粉状ンリ力充填剤20〜100重を部、3ノ構造
式 (こ5に:(はメチル基、エチル基、メトキシ基、エト
キシ基、式−3iRス、−CH2SiRζ(R3シお尺
素原子、メチル基またはアルコキシ故]から選択される
基、または塩素原子、nは】または2】で示される有機
過酸化物03〜3重量部、とからたることを特徴とする
ものである。
すなわち、本発明者らはミクロボイドの発生することの
ない、したがって耐電性の丁ぐれたシリコーンゴム硬化
物を常圧熱気力ロ硫で得る方法について種々検討した結
果、このシリコーンゴム組成物をその分子鎖両末端がジ
ビニルオルガノシリル基またはトリビニルシリル基で封
鎖された、1分子中にアルケニル基を0.02〜240
モル%含有する高分子量のオルガノポリシロキチンと微
粉末シリカおよび上記した構造式で示される有機過酸化
物とからなるものとすると、このものは常圧熱気加硫で
硬化させることができるし、この加硫がオルガノポリシ
ロキチン中の揮発物質のガス化、膨張に伴なうミクロボ
イドの発生よりも早く進行するので、ミクロボイドのな
いシリコーンゴム硬(ヒ物を得ることができ、結果にお
いて耐電圧のすぐれたものが得られること、またこのよ
うにして得られた成形品は二次加硫なしでもタックがな
く、したがって打粉なしで非粘着性のものとすることが
できるということを見出し、これによれば従来技術にく
らべて加硫速度の著しい向上が得られるため(ミ例えば
電線やチューブを公知の加硫塔を用いて押出し成形した
場合C二押出し速度を早めることができるし、この加硫
塔を新設するときにこれを従来より小型化、安価とする
ことができるので、生産性の向上、コストの引下げに効
果を与えることかで永、さらには目的とする製品の電気
特注の向上も達成できることを確認し、これら各成分の
種類、配合量などについての研究を進めて本発明を完成
させた。
ない、したがって耐電性の丁ぐれたシリコーンゴム硬化
物を常圧熱気力ロ硫で得る方法について種々検討した結
果、このシリコーンゴム組成物をその分子鎖両末端がジ
ビニルオルガノシリル基またはトリビニルシリル基で封
鎖された、1分子中にアルケニル基を0.02〜240
モル%含有する高分子量のオルガノポリシロキチンと微
粉末シリカおよび上記した構造式で示される有機過酸化
物とからなるものとすると、このものは常圧熱気加硫で
硬化させることができるし、この加硫がオルガノポリシ
ロキチン中の揮発物質のガス化、膨張に伴なうミクロボ
イドの発生よりも早く進行するので、ミクロボイドのな
いシリコーンゴム硬(ヒ物を得ることができ、結果にお
いて耐電圧のすぐれたものが得られること、またこのよ
うにして得られた成形品は二次加硫なしでもタックがな
く、したがって打粉なしで非粘着性のものとすることが
できるということを見出し、これによれば従来技術にく
らべて加硫速度の著しい向上が得られるため(ミ例えば
電線やチューブを公知の加硫塔を用いて押出し成形した
場合C二押出し速度を早めることができるし、この加硫
塔を新設するときにこれを従来より小型化、安価とする
ことができるので、生産性の向上、コストの引下げに効
果を与えることかで永、さらには目的とする製品の電気
特注の向上も達成できることを確認し、これら各成分の
種類、配合量などについての研究を進めて本発明を完成
させた。
本発明の組成物を構成する1)成分としてのオルガノポ
リシロキサンは主鎖が通常のシリコーンゴム(二用いら
れる実質的にジオルガノポリシロキサン単位から構成さ
れるものであればよいが、このものは分子鎖両末端が式
(CH=CHJ R5iOa3−aQ、5 で示され、R1がメチル基、エチル基またはフェニル基
でaが2または3であるジビニルオルガノシロキシ基、
トリビニルシロキシ基で封鎖されたものとすることが必
要とされる。また、このオルガノポリシロキサンは式
Rb 310 二で示され、このR2はメチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基、ビニル
基、アリル基などのアルケニル基、フェニル基、トリル
基などのアリール基、ノクロヘキシル基などのシクロア
ルキル基、またはこれらの基の炭素原子に結合した水素
原子の一部または全部をハロゲン原子、シアノ基などで
置換したグロロメチル基、3,3.3−トリフルオロプ
ロピル基、シアノエチル基lどから選択される同一また
は異種の非置換または置換1価炭化水素基、bは1.9
5〜2.05の正数であるものとされるが、通常このも
のは上記したR2の50%以上がメチル基のものとされ
る。なお、このものは上記したように実質的にジオルガ
ノポリシロキサン単位から構成されるが、これは少量の
トリオルガノシロキサン単位、モノオルガノシロキチン
単位、810 単位を含んだものであってもよいが、こ
れは全有機基中の0602〜2モル%はビニル基のよっ
なアルケニル基を含むものであることが必要とされる。
リシロキサンは主鎖が通常のシリコーンゴム(二用いら
れる実質的にジオルガノポリシロキサン単位から構成さ
れるものであればよいが、このものは分子鎖両末端が式
(CH=CHJ R5iOa3−aQ、5 で示され、R1がメチル基、エチル基またはフェニル基
でaが2または3であるジビニルオルガノシロキシ基、
トリビニルシロキシ基で封鎖されたものとすることが必
要とされる。また、このオルガノポリシロキサンは式
Rb 310 二で示され、このR2はメチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基、ビニル
基、アリル基などのアルケニル基、フェニル基、トリル
基などのアリール基、ノクロヘキシル基などのシクロア
ルキル基、またはこれらの基の炭素原子に結合した水素
原子の一部または全部をハロゲン原子、シアノ基などで
置換したグロロメチル基、3,3.3−トリフルオロプ
ロピル基、シアノエチル基lどから選択される同一また
は異種の非置換または置換1価炭化水素基、bは1.9
5〜2.05の正数であるものとされるが、通常このも
のは上記したR2の50%以上がメチル基のものとされ
る。なお、このものは上記したように実質的にジオルガ
ノポリシロキサン単位から構成されるが、これは少量の
トリオルガノシロキサン単位、モノオルガノシロキチン
単位、810 単位を含んだものであってもよいが、こ
れは全有機基中の0602〜2モル%はビニル基のよっ
なアルケニル基を含むものであることが必要とされる。
また、このオルガノポリシロキサンはこれがシリコーン
ゴム組成物の主材となるものであることから、比較的高
分子のものとされるが、重合度が低下ざると押出し加工
時にミクロボイドが発生するし、これから得られる硬化
物が物性の乏しいものとなるので重合度が3.000以
上のものとすることが必要とされる。
ゴム組成物の主材となるものであることから、比較的高
分子のものとされるが、重合度が低下ざると押出し加工
時にミクロボイドが発生するし、これから得られる硬化
物が物性の乏しいものとなるので重合度が3.000以
上のものとすることが必要とされる。
つぎに本発明の組成物における2〕成分としての微粉状
ノリ力充填41はシリコーンゴムの補強用に使用されて
いる公知のものでよく、これl二はヒユームトンリカ、
1′呈式ンリカ、焼成シリカなどが例示されるが、これ
らはそのまま用いてもよく、オルガノクロロヅランやオ
ルガノポリシロキサンあるいはオルガノゾラデンなどで
表面処理されたものであってもよいが、これは上記した
1)5!2分としてのオルガノポリシロキサンと混合し
たのち加熱混練り下ることによって表面処理したもので
あってもよい。また、このものは通常はBET法による
比表面積が100〜400m2/Pで平均粒径が1〜2
0mμ程度のものとされるが、これらは準補強性充填剤
としての石英粉、セライト、炭酸カルシウム、アルミナ
、亜鉛華、酸化鉄、グラファイトなどを併用してもよい
。なお、この微粉状シリカ充填剤の配合量は上記したオ
ルガノボリンロキサン100重量部に対し20重量部以
下、100重量部以上と下るとこれから得られるシリコ
ーンゴム硬化物の物性が劣るようになるので20〜10
0重量部の範囲とすることが必要とされる。
ノリ力充填41はシリコーンゴムの補強用に使用されて
いる公知のものでよく、これl二はヒユームトンリカ、
1′呈式ンリカ、焼成シリカなどが例示されるが、これ
らはそのまま用いてもよく、オルガノクロロヅランやオ
ルガノポリシロキサンあるいはオルガノゾラデンなどで
表面処理されたものであってもよいが、これは上記した
1)5!2分としてのオルガノポリシロキサンと混合し
たのち加熱混練り下ることによって表面処理したもので
あってもよい。また、このものは通常はBET法による
比表面積が100〜400m2/Pで平均粒径が1〜2
0mμ程度のものとされるが、これらは準補強性充填剤
としての石英粉、セライト、炭酸カルシウム、アルミナ
、亜鉛華、酸化鉄、グラファイトなどを併用してもよい
。なお、この微粉状シリカ充填剤の配合量は上記したオ
ルガノボリンロキサン100重量部に対し20重量部以
下、100重量部以上と下るとこれから得られるシリコ
ーンゴム硬化物の物性が劣るようになるので20〜10
0重量部の範囲とすることが必要とされる。
また、本発明の組成物における3)成分とじての有機過
酸化物は構造式 Xn X
nで示され、Xはメチル基、エチル基、メトキシ基、エ
トキシ基、式−3iR−、−0H2SiR; (R3
は水素原子、メチル基またはアルコキシ基〕から選択さ
れる基、または塩素原子、nは1または2であり、これ
にはO−モノクロロベンゾイルパーオキサイド、○−メ
チルベンゾイルパーオキサイド、2.4−ジクロ凸ベン
ゾイルパーオキサイド、2゜4−ジメチルベンゾイルパ
ーオキサイド、P−モノクロロベンゾイルパーオキサイ
ド、ビス(オルソチェルペンゾイルパーオキサイド」、
ビス(オルソメトキシベンゾイル]パーオキサイド、ビ
ス(オルソエトキシベンゾイルコパーオキサイドなどが
例示される。
酸化物は構造式 Xn X
nで示され、Xはメチル基、エチル基、メトキシ基、エ
トキシ基、式−3iR−、−0H2SiR; (R3
は水素原子、メチル基またはアルコキシ基〕から選択さ
れる基、または塩素原子、nは1または2であり、これ
にはO−モノクロロベンゾイルパーオキサイド、○−メ
チルベンゾイルパーオキサイド、2.4−ジクロ凸ベン
ゾイルパーオキサイド、2゜4−ジメチルベンゾイルパ
ーオキサイド、P−モノクロロベンゾイルパーオキサイ
ド、ビス(オルソチェルペンゾイルパーオキサイド」、
ビス(オルソメトキシベンゾイル]パーオキサイド、ビ
ス(オルソエトキシベンゾイルコパーオキサイドなどが
例示される。
なお、このものの配合量は1)成分としてのオルガノボ
リシコキサン100重量部に対し0.3重1部以下では
この組成物の加硫が十分に行なわれ子、3重量部以上と
すると加硫5二よって得られるシリコーンゴムの物性に
悪影響が与えられるので、0.3〜3重量部の範囲とす
ることが必要とされる。
リシコキサン100重量部に対し0.3重1部以下では
この組成物の加硫が十分に行なわれ子、3重量部以上と
すると加硫5二よって得られるシリコーンゴムの物性に
悪影響が与えられるので、0.3〜3重量部の範囲とす
ることが必要とされる。
本発明の組成物は上記した1)〜3フ成分の所定量を均
一に混合すること(二よって得ることができるが、これ
は1)成分としてのオルガノポリシロキサン≦二2)F
y、分としてのりリカ充填剤を混合し、必要に応じて加
熱してシリコーンゴムコンパウンドをつくり、ついでこ
れに3)5SE分としての有機過酸化物を添加して二本
ロール、ニーダ−などで混練するようにすればよいが、
この際加工助剤として分子鎖末端C二本酸基またはアル
コキン基な有する低分子量のオルガノシロキサンや着色
剤を添加Tることは任意とされる。
一に混合すること(二よって得ることができるが、これ
は1)成分としてのオルガノポリシロキサン≦二2)F
y、分としてのりリカ充填剤を混合し、必要に応じて加
熱してシリコーンゴムコンパウンドをつくり、ついでこ
れに3)5SE分としての有機過酸化物を添加して二本
ロール、ニーダ−などで混練するようにすればよいが、
この際加工助剤として分子鎖末端C二本酸基またはアル
コキン基な有する低分子量のオルガノシロキサンや着色
剤を添加Tることは任意とされる。
このようシニして得られた本発明の組成物は加熱加硫処
理することによって弾住体硬化物とされるが、この組成
物は上記した有機過酸化物を含有しているので常圧熱気
加硫で連続的に加硫させることができる。この加硫は例
えばこの組成物を押出し成形f二よってチューブ状C二
成形下るか電線被覆し、さらC:はカレンダー成形によ
ってシートなどl:成形したのち、これらを熱風加熱炉
中で常圧熱気加硫すればよいが、この1硫条件について
は200℃以下では加硫がおくれでミクロボイドが発生
し、550″C以上とすると過加硫となって表面グラツ
クが発生するので加熱炉の温度を200550°Cとし
、滞留時間が5〜50秒の範囲とすることがよく、これ
(二よればミクロボイドを含有しないので耐電圧性に1
丁ぐれており、さら(二は表面タックがないので打粉が
不要である成形品を容易に得ることができるという工業
同な有利性が与えられる。
理することによって弾住体硬化物とされるが、この組成
物は上記した有機過酸化物を含有しているので常圧熱気
加硫で連続的に加硫させることができる。この加硫は例
えばこの組成物を押出し成形f二よってチューブ状C二
成形下るか電線被覆し、さらC:はカレンダー成形によ
ってシートなどl:成形したのち、これらを熱風加熱炉
中で常圧熱気加硫すればよいが、この1硫条件について
は200℃以下では加硫がおくれでミクロボイドが発生
し、550″C以上とすると過加硫となって表面グラツ
クが発生するので加熱炉の温度を200550°Cとし
、滞留時間が5〜50秒の範囲とすることがよく、これ
(二よればミクロボイドを含有しないので耐電圧性に1
丁ぐれており、さら(二は表面タックがないので打粉が
不要である成形品を容易に得ることができるという工業
同な有利性が与えられる。
つぎに本発明の実施例をあげるが、例中の部は重要部を
、粘度は25℃での測定値を示したものであり、例中は
おける測定値は下記の方法による測定結果を示したもの
である。
、粘度は25℃での測定値を示したものであり、例中は
おける測定値は下記の方法による測定結果を示したもの
である。
ディスクレオメータ−〔東洋精機■製〕を用いて120
℃、振れ角度±3°でのトルクの測定値を示した。
℃、振れ角度±3°でのトルクの測定値を示した。
試料としてのシリコーンゴム組成物を40朋φの押出機
を用いて径6TOmφのロッドとして押出し成形し、こ
れを380℃の加硫炉中を滞留時間13秒で通過させて
常圧熱気加硫し、得られた硬化物の断面を光学顕微鏡で
100倍に拡大してミクロボイドの有無を確認した。
を用いて径6TOmφのロッドとして押出し成形し、こ
れを380℃の加硫炉中を滞留時間13秒で通過させて
常圧熱気加硫し、得られた硬化物の断面を光学顕微鏡で
100倍に拡大してミクロボイドの有無を確認した。
試料としてのシリコーンゴム組5′i、物を40韮φの
押出機を用いて径0.6想のすずメッキ軟銅線(二破覆
成形して外径1.2閣の電線を作り、450°C230
秒の条件で常圧熱気加硫し、これから10本の試料を作
り、これらについてJ工S C−3004の方法(二
重じて水中での耐電圧試験を行なった。
押出機を用いて径0.6想のすずメッキ軟銅線(二破覆
成形して外径1.2閣の電線を作り、450°C230
秒の条件で常圧熱気加硫し、これから10本の試料を作
り、これらについてJ工S C−3004の方法(二
重じて水中での耐電圧試験を行なった。
実施例1〜2、比較例1
分子鎖両末端が(CH2二CHン、5ino、、単位で
封鎖された、(CH312SiO単位99.68モル%
、CH3CCH2=CH)SiO単位0.3モル%、(
OH2=OH)3Sin65単位0.02モル%からな
る重合度s、oooのオルガノポリシロキサン100部
に、比表面積が200dl&のヒユームドシリカ53部
、ジフェニルシランジオール3部、粘度が20C8のα
、ω−ジメチルボリンロキサンジオール6部を添加し、
ニーダ−中で均質に混練りしたのち160℃で3時間熱
処理してシリコーンゴムコンパウンドを作り、ついでこ
のコンパウンド100部(二2.4−ジグロロペンゾイ
ルバーオキサイドの50%シリコーンオイルペースト1
5部を添加して2本ロールで混練りしてシリコーンゴム
組成物−Iを作った。
封鎖された、(CH312SiO単位99.68モル%
、CH3CCH2=CH)SiO単位0.3モル%、(
OH2=OH)3Sin65単位0.02モル%からな
る重合度s、oooのオルガノポリシロキサン100部
に、比表面積が200dl&のヒユームドシリカ53部
、ジフェニルシランジオール3部、粘度が20C8のα
、ω−ジメチルボリンロキサンジオール6部を添加し、
ニーダ−中で均質に混練りしたのち160℃で3時間熱
処理してシリコーンゴムコンパウンドを作り、ついでこ
のコンパウンド100部(二2.4−ジグロロペンゾイ
ルバーオキサイドの50%シリコーンオイルペースト1
5部を添加して2本ロールで混練りしてシリコーンゴム
組成物−Iを作った。
また、上記(二おけるオルガノポリシロキサンを分子鎖
両末端が(CH2=CH]、 0H8s1oo、、単位
で封鎖され、これを0,02モル%含有するほかば同一
の組成としたオルガノポリシロキチンとし、これを上記
と同様に処理してシリコーンゴム組成物−t[を作ると
共に、比較のために分子鎖両末端が(CH,)2(OH
2=CH)SiOo、、単位で封鎖された、ICH5)
2SiO単位99.64モル%、CH3(OH2=OH
)8部0単位α34モル%、(CI(3)2(CH2=
CHJSin(1部単位0.02モル%からなる重合度
8. OOOのオルガノポリシロキサンを使用し、これ
を上記と同様C二処理して、シリコーンゴム組成物−■
を作った。
両末端が(CH2=CH]、 0H8s1oo、、単位
で封鎖され、これを0,02モル%含有するほかば同一
の組成としたオルガノポリシロキチンとし、これを上記
と同様に処理してシリコーンゴム組成物−t[を作ると
共に、比較のために分子鎖両末端が(CH,)2(OH
2=CH)SiOo、、単位で封鎖された、ICH5)
2SiO単位99.64モル%、CH3(OH2=OH
)8部0単位α34モル%、(CI(3)2(CH2=
CHJSin(1部単位0.02モル%からなる重合度
8. OOOのオルガノポリシロキサンを使用し、これ
を上記と同様C二処理して、シリコーンゴム組成物−■
を作った。
つぎに、このシリコーンゴム組成物r〜■を40鶴φの
押出機を用いて径6mxφのロッドζ二押出し成形し、
これを380℃、13秒の条件で常圧熱気加硫させて硬
化物としたところ、この加硫特性、ミクロボイドの有無
について第1表(=示したとおりの結果が得られた。
押出機を用いて径6mxφのロッドζ二押出し成形し、
これを380℃、13秒の条件で常圧熱気加硫させて硬
化物としたところ、この加硫特性、ミクロボイドの有無
について第1表(=示したとおりの結果が得られた。
第1表
実施例3
前記した実施例1.2、比較例1で作ったシリコーンゴ
ム組成物M物■〜■を、40朋φの押出し機を用いて径
0.6閣の丁ずメッキ軟鋼線イニ被覆成形して外径1.
2想φの電線を作り、加硫温度450℃、滞留時間30
秒という条件で常圧熱気加硫してシリコーンゴム組成物
を硬化させ、このようC二して得た電線(二ついての耐
電圧試験を行なったところ、第2表に示したとおりの結
果が得られ、本発明のシリコーンゴム組成物から得られ
たものは比較例のものにくらべて高い耐電圧をもつこと
が確認された。
ム組成物M物■〜■を、40朋φの押出し機を用いて径
0.6閣の丁ずメッキ軟鋼線イニ被覆成形して外径1.
2想φの電線を作り、加硫温度450℃、滞留時間30
秒という条件で常圧熱気加硫してシリコーンゴム組成物
を硬化させ、このようC二して得た電線(二ついての耐
電圧試験を行なったところ、第2表に示したとおりの結
果が得られ、本発明のシリコーンゴム組成物から得られ
たものは比較例のものにくらべて高い耐電圧をもつこと
が確認された。
なお、このようにして得られた電線加工をした成形品を
巻き取り、これを巻き戻したところ、シリコーンゴム組
成物−Iから作られたものは巻き戻しの際に電線同士が
粘着し、巻き戻しに打粉をつける必要があったが、シリ
コーンゴム組成物■、■から作られたものは打粉をつけ
なくても容易に巻き戻すことができた。
巻き取り、これを巻き戻したところ、シリコーンゴム組
成物−Iから作られたものは巻き戻しの際に電線同士が
粘着し、巻き戻しに打粉をつける必要があったが、シリ
コーンゴム組成物■、■から作られたものは打粉をつけ
なくても容易に巻き戻すことができた。
82表
実施例4、比較例2
前記した実施例1、比較例1としての組成物I、■にお
ける有機過酸化物(2,4−ジグロロペンゾイルパーオ
キサイドの50%シリコーンオイルペース))1.5部
を、○−メチルベンゾイルパーオキサイドの50%シリ
コーンオイルペースト1.5部としたほかは同様(二処
理して組成物■、■を作り、これらイ二ついての加硫特
性、ミクロボイドの有無、絶縁破壊強さをしろべたとこ
ろ、つぎの第3表に示したとおりの結果が得られた。
ける有機過酸化物(2,4−ジグロロペンゾイルパーオ
キサイドの50%シリコーンオイルペース))1.5部
を、○−メチルベンゾイルパーオキサイドの50%シリ
コーンオイルペースト1.5部としたほかは同様(二処
理して組成物■、■を作り、これらイ二ついての加硫特
性、ミクロボイドの有無、絶縁破壊強さをしろべたとこ
ろ、つぎの第3表に示したとおりの結果が得られた。
第 3 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1)分子鎖両末端が(CH_2=CH)_aR^1
_3_−_aSiO_0_._5(こゝにR^1はメチ
ル基、エチル基またはフェニル基、aは2または3)で
示される基で封鎖された、式R^2_bSiO(_4_
−_b_/_2)(こゝにR^2は同一または異種の非
置換または置換1価炭化水素基、bは1.95〜2.0
5)で示される、1分子中にアルケニル基を0.02〜
2.0モル%含有する、重合度が3.000以上のオル
ガノポリシロキサン 100重量部、 2)微粉状シリカ充填剤 20〜100重量部、 3)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (こゝにXはメチル基、エチル基、メトキシ基、エトキ
シ基、式−SiR^3_3、−CH_2SiR^3_3
(R^3は水素原子、メチル基またはアルコキシ基)か
ら選択される基、または塩素原子、nは1または2)で
示される有機過酸化物 0.3〜3重量部 とからなることを特徴とするシリコーンゴム組成物。 2、オルガノポリシロキサンが、分子鎖両末端がトリビ
ニルシリル基で封鎖されたジメチルポリシロキサン生ゴ
ムである特許請求の範囲第1項記載のシリコーンゴム組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14249686A JPS63356A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | シリコ−ンゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14249686A JPS63356A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | シリコ−ンゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63356A true JPS63356A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15316681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14249686A Pending JPS63356A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | シリコ−ンゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63356A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0939103A3 (en) * | 1998-02-26 | 1999-12-15 | Dow Corning Toray Silicone Company, Ltd. | Silicone rubber composition |
| US6367390B1 (en) | 1998-12-25 | 2002-04-09 | Mitsubishi Heavy Industries, Inc. | Seismic isolation system for a crane |
| JP2006503142A (ja) * | 2002-10-16 | 2006-01-26 | ダウ・コ−ニング・コ−ポレ−ション | シリコーン樹脂 |
| WO2019077811A1 (ja) * | 2017-10-17 | 2019-04-25 | 信越化学工業株式会社 | ミラブル型シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034988A (ja) * | 1983-04-29 | 1985-02-22 | レーナー アー・ゲー | 胆汁酸誘導体、それらの製造法及びそれらを含む薬学的組成物 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14249686A patent/JPS63356A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034988A (ja) * | 1983-04-29 | 1985-02-22 | レーナー アー・ゲー | 胆汁酸誘導体、それらの製造法及びそれらを含む薬学的組成物 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0939103A3 (en) * | 1998-02-26 | 1999-12-15 | Dow Corning Toray Silicone Company, Ltd. | Silicone rubber composition |
| US6367390B1 (en) | 1998-12-25 | 2002-04-09 | Mitsubishi Heavy Industries, Inc. | Seismic isolation system for a crane |
| JP2006503142A (ja) * | 2002-10-16 | 2006-01-26 | ダウ・コ−ニング・コ−ポレ−ション | シリコーン樹脂 |
| WO2019077811A1 (ja) * | 2017-10-17 | 2019-04-25 | 信越化学工業株式会社 | ミラブル型シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
| JPWO2019077811A1 (ja) * | 2017-10-17 | 2020-11-26 | 信越化学工業株式会社 | ミラブル型シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
| US11242457B2 (en) | 2017-10-17 | 2022-02-08 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Millable silicone rubber composition and electric-field relaxation layer |
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