JPS6335839A - 仮撚加工方法 - Google Patents

仮撚加工方法

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Publication number
JPS6335839A
JPS6335839A JP17727386A JP17727386A JPS6335839A JP S6335839 A JPS6335839 A JP S6335839A JP 17727386 A JP17727386 A JP 17727386A JP 17727386 A JP17727386 A JP 17727386A JP S6335839 A JPS6335839 A JP S6335839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
false
yarn
guide
multifilament
twisting
Prior art date
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Pending
Application number
JP17727386A
Other languages
English (en)
Inventor
奥村 正勝
椎葉 啓之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Unitika Ltd filed Critical Unitika Ltd
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Publication of JPS6335839A publication Critical patent/JPS6335839A/ja
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、引揃えた複数本のマルチフィラメント糸に、
高い仮撚数で仮撚加工して高捲縮で細かい捲縮ピッチの
仮撚加工糸を容易に得ることができる仮撚加工方法に関
するものである。
(従来の技術) 従来、仮撚加工によって糸条に高い捲t?rとより細か
な捲縮ピッチとを付与するためには、糸条に加える仮撚
数をより多くするようにするが、糸条に加える仮撚数に
は限界があり、その限度は糸条の繊度をDデニールとす
るとき、仮撚数T(回/m)はTXnf〈35000で
あるとされている。
(発明が解決しようとする問題点) すなわち、従来の仮撚加工方法では、 TvTi−の値
すなわち撚係数が35000以上になると、糸切れが多
発して、仮撚加工が不可能であった。細繊度のマルチフ
ィラメント糸の場合は、糸条にカリえる仮撚数は上記の
撚係数が35000以下と低くても。
比較的細かい捲縮ピッチの捲縮を得ることができるが、
複数本のマルチフィラメント糸を引揃えて仮撚加工する
場合は1合計熱度が大繊度となるので、高捲縮で細かい
捲縮ピッチのものを得るには。
仮撚数は撚係数として35000以下では不可能であっ
て、これよりも高い撚係数を採用する必要がある。しか
しながら、高い撚係数を採用すると、前記のように、糸
切れが多発して加工不能となるため、結局は35000
以下の撚係数を採用せざるを得す、したがって、低捲縮
で粗い捲縮ピッチの仮撚加工糸しか製造することができ
ないという問題点があった。
本発明は2以上の問題点を解決するものであって、その
目的は、たとえ複数本のマルチフィラメント糸を引揃え
て仮撚加工する場合でも、高い仮撚数を採用することが
できる仮撚加工方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) すなわち2本発明は、複数本のマルチフィラメント糸を
引揃えて仮撚加工するに際し2 フィードローラと仮撚
スピンドルとの間に、複数の糸道を有しかつ1つの糸道
の巾がf丁78mm(dは1本のマルチフィラメント糸
のデニール)以下の分割ガイドを設け、1つの糸道に1
本のマルチフィラメント糸を挿通ずるようにして、仮撚
数T(回/m)をTV′r5″−35000〜4500
0  (Dは複数本のマルチフィラメント糸の合計デニ
ール)として仮撚加工することを特徴とする仮撚加工方
法を要旨とするものである。
以下2本発明の詳細な説明する。
第1図は2本発明方法を実施する工程の一例を示す工程
概略図であって、太さがdデニールの一フルチフィラメ
ント糸Y l 、 Y z、 Y 3を引揃え9合計D
デニールの太さで、これを糸車数分だけの平行な糸道を
有するガイド1の各糸道にjmシて、各分割したままの
状態で、フィードローラ2に供給し。
次に第2図にその一例の平面図を示す分割ガ、イド6に
挿通するが、この分割ガイド6は、糸車数分だけの数の
分割された平行な糸道6a、6b、6Cを有し、各1分
割の巾りは シフ/ a 、l■≧h≧f丁/24m11となるよう
に設計されている。そして、6aにはマルチフィラメン
ト糸Yl、を、6bにはY2.を、6にはY3をという
ように、1分割の糸道毎に1本のマルチフィラメント糸
を挿通ずるようにする。次に分割ガイド6を通過したマ
ルチフィラメント糸Y + 、 Y z、 Y :lは
ヒータ7に通し1次いでこれに仮撚スピンドル8でTV
’■= 35000〜.15000の撚係数の仮撚を与
え。
デリベリローラ9で引き取り、捲取ローラ10でパッケ
ージ11として捲取るものである。
さらに、前記の場合におけるフィードローラ2と分割ガ
イド6との間の糸道脂層を50cm以上とすることが好
ましい。この場合、フィードローラ2と分割ガイド6と
の間の間隔が、その間の糸道距離を前記のような50c
m以上とするのに寸法的な制約があるときは1例えば第
3図に示すようなフィードローラ2の直下にあるマルチ
フックガイド3の平行な各糸道に、各マルチフィラメン
ト糸Y1゜Y2.Y3を通し、これらのマルチフィラメ
ント糸の方向をほぼ直角に曲げて、その先にある平行し
て設置した3個の回転ローラからなる回転ガイド4の各
回転ローラにマルチフィラメント糸Y1.Y、Z。
Y、を通し、さらにこれらのマルチフ・イラメント糸の
方向をほぼ180度曲げてマルチフックガイド3の直下
にある。前記の回転ガイド4と同じ構造の回転ガイド5
に通した後、上記マルチフィラメント糸を分割ガイド6
に挿通ずるようにして50cm以上の糸道距離を通るよ
うにする。以上の場合において1分割ガイド6の1分割
の糸道の巾りの最小値は、その中へ挿通された各マルチ
フ・イラメント糸Y I、Y z、 Y 3が支障なく
通過し得る広さの巾であることは言うまでもないが、こ
の巾りにh≦f丁/8tmの限定を付したのは、もし、
  h>y’丁/8龍であると、撚係数35000〜4
5000という高仮撚数の仮撚加工下では、糸掛けでき
ず、かりにできたとしても直ちに糸切れして、その後の
仮撚加工の続行を不可能にするからである。また、の下
限は糸通過性の点で支障な(通過できる巾とし。
hをh≧f丁/24Hにすることが好ましい。なお。
dの異なる複数本のマルチフィラメント糸の場合は、最
小の繊度dのマルチフィラメント糸のf了/8龍以下に
するのが好ましい。
また、フィードローラ2と分割ガイド6との間の糸道脂
層を50cm以上とするのは、このように糸道距離を長
くとることにより、撚係数35000〜45000の高
仮撚数での仮撚加工を、より安定して行うことができる
ようにするためである。
(作用) 本発明方法では、フィードローラと仮撚スピンドルとの
間に分割ガイドを設け、この分割ガイドの各糸道へ1本
ずつマルチフィラメント糸を挿通して互いに接触しない
ようにし、かつ1分割の糸道の巾を、マルチフィラメン
ト糸の通過には支障のないようにしながら、f丁78w
以下としているので、撚係数35000〜45000の
高仮撚数の仮撚加工の場合の撚掛けが容易となり、また
、仮撚スピンドルによって加えられる前記の撚係数の高
仮撚数の撚は1分割ガイドで一応留められるが、この分
割ガイドの各糸道の巾が前記のよ・うにf丁/8in以
下であるので、各マルチフィラメント糸が横揺れしたり
、拡がったりすることはなく、仮撚スピンドルの回転数
とほぼ同等の撚数が分割ガイドを越えて各マルチフィラ
メント糸に伝播することになり、その伝播された撚によ
って従来の高仮撚数の撚掛けの際に生じた糸切れの発生
を防止することができる。
また、撚係数35000〜45000という高仮撚数の
撚掛けをする場合2分割ガイドと仮撚スピンドル間のい
わゆる下流域では、二重撚が形成され9分割ガ・イドと
フィードローラ間のいわゆる上流域の各マルチフィラメ
ント糸には、前記したように分割ガイドの糸道の巾をV
’T/ 8 w以下としているので、仮撚スピンドルの
回転数程度の撚が挿入されることになって、高仮撚数の
仮V1ト加工の場合でも糸切れの発生を防止できるもの
である。
なお、この場合上記上流域である分割ガイドとフィード
ローラ間の糸道路面1を5Qcm以上とすることにより
、この上流域に挿入される撚の滞留をLり多くして、糸
切れの発生をより少なくシ、もってより高仮撚数の仮撚
加工の実施を可能とするものである。
(実施例) 以下2本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例 第3図に示す仮撚加工工程に従って、第1表に示す条件
で三菱重工業ft1l製の5T−6型板撚機を使用して
、ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメント糸1
50デニール/48フイラメントを3木引揃えて仮撚加
工した。すなわち、3木のマルチフィラメント糸をガイ
ド1の各糸道に通し、各糸条を分割したままでフィード
ローラ2へ導き。
次いで各糸条をフィードローラ2直下のマルチフックガ
イド3の各糸道に通してその方向をほぼ直角に曲げ、さ
らにその80cm先にある回転ガイド4の捲掛は直径1
4鵞1の3個の回転ガイドに各糸条を捲掛けしてその方
向を180度変え1次にこれらを回転ガイド5の3個の
回転ローラに捲掛けした後。
各糸条を分割ガイド6の1.5龍巾の各糸道に1本ずつ
挿通し、この分割ガイド6通過後は、3本の糸条を引揃
えてヒータ7に通し、仮撚スピンドル8で仮撚加工して
高仮撚数の仮撚加工糸を得た。
得られた仮撚加工糸は、高捲縮で細かい捲縮ピッチの優
れたものであった。また、仮撚加工中に糸切れの発生は
殆どなかった。
第1表 (発明の効果) 本発明方法は以上のような構成を有するので。
従来の方法では、不可能とされていた複数本のマルチフ
ィラメント糸を引揃えた大繊度の糸条に高い捲縮と細か
い捲縮ピッチを付与する高仮撚数の仮撚加工を安定して
行うことを可能にするものであって、特に3本以上のマ
ルチフィラメント糸を引揃えて仮撚加工する場合には、
効果を発揮するものであり、仮撚加工糸の品質の向上に
寄与することろが大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための一例を示す工程概
略図、第2図は分割ガイドの一例の平面図、第3図は回
転ガイドを使用して本発明方法を実施するための一例の
工程概略図である。 図中、’に’+、Yz、Y3はマルチフィラメント糸。 2はフィードローラ、4.5は回転ガイド、6は分割ガ
イド、7はヒータ、8は仮撚スピンドルである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本のマルチフィラメント糸を引揃えて仮撚加
    工するに際し、フィードローラと仮撚スピンドルとの間
    に、複数の糸道を有しかつ1つの糸道の巾が√(d)/
    8mm(dは1本のマルチフィラメント糸のデニール)
    以下の分割ガイドを設け、1つの糸道に1本のマルチフ
    ィラメント糸を挿通するようにして、仮撚数T(回/m
    )をT√(D)=35000〜45000(Dは複数本
    のマルチフィラメント糸の合計デニール)として仮撚加
    工することを特徴とする仮撚加工方法。
  2. (2)フィードローラと分割ガイドとの間の糸道距離を
    50cm以上として仮撚加工する特許請求の範囲第1項
    記載の仮撚加工方法。
JP17727386A 1986-07-28 1986-07-28 仮撚加工方法 Pending JPS6335839A (ja)

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JP17727386A JPS6335839A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 仮撚加工方法

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JP17727386A JPS6335839A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 仮撚加工方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5971438A (ja) * 1982-10-12 1984-04-23 東レ株式会社 婦人ストツキング用加工糸の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5971438A (ja) * 1982-10-12 1984-04-23 東レ株式会社 婦人ストツキング用加工糸の製造方法

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