JPS6335876Y2 - - Google Patents

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JPS6335876Y2
JPS6335876Y2 JP1981193131U JP19313181U JPS6335876Y2 JP S6335876 Y2 JPS6335876 Y2 JP S6335876Y2 JP 1981193131 U JP1981193131 U JP 1981193131U JP 19313181 U JP19313181 U JP 19313181U JP S6335876 Y2 JPS6335876 Y2 JP S6335876Y2
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JP
Japan
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defroster
door
duct
guide
glass
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Application number
JP1981193131U
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English (en)
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JPS5899167U (ja
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Publication date
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Priority to JP19313181U priority Critical patent/JPS5899167U/ja
Publication of JPS5899167U publication Critical patent/JPS5899167U/ja
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Publication of JPS6335876Y2 publication Critical patent/JPS6335876Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の車体に設けられるサイドデ
フロスタガイドの改良に関するものである。
従来、自動車のドアに設けられたサイドデフロ
スタガイドにおいては、樹脂製のダクトによつて
形成され、該ダクトによつて温風が導かれてい
た。しかしながら、デフロスタに配風される温風
の温度は80℃〜90℃であるため、該樹脂に耐熱性
のある高価な樹脂、例えば耐熱性ABS等を使用
しなければならなかつた。又、樹脂製であるた
め、当該ドアを補強することができない等の問題
があつた。
そこで本考案は、前記従来の問題点に鑑みて成
されたものであつて、自動車の車室内に取り入れ
る風の風速を増加させると共に、該風速を規制す
ることができるだけではなく、ドアフロントピラ
ーの付け根部付近を補強し、ガラス前部を押える
ことができるサイドデフロスタガイドを提供する
ことを目的とするものである。
そのため本考案では、該サイドデフロスタガイ
ドを、鋼板製のドアインナパネルとデフロスタガ
イド本体とで構成されたサイドデフロスタガイド
が、ドアインナパネルの前上方のドアフロントピ
ラーの付け根部に設けられ、該サイドデフロスタ
ガイドにはデフロスタダクトが形成され、該デフ
ロスタダクトのドアガラスと対向する面にはガラ
ス押えが固定され、又、室内側の面にドア閉時イ
ンストルメントパネル側ダクトと接続される吸入
口が設けられ、上面にドアガラスの方向に開口さ
れる吹出口が設けられていると共に、デフロスタ
ダクト内の断面積が、吸込口部分より吹出口部分
のほうが小さくなるように該デフロスタダクト内
の底面には吸込口より吹出口に向け、後上方に傾
斜する傾斜部が設けられている構造とすることに
よつて、所期の目的を達成するようにしたもので
ある。
以下、本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
11はサイドデフロスタガイドであつて、鋼板
製のドアインナパネル12とデフロスタガイド本
体13とで構成され、ドアインナパネル12の前
上方のドアフロントピラー21の付け根部に設け
られている。
尚、第1図では、ドアフロントピラー21をド
アインナパネル12と一体に成形してあるように
示したが、これらは別体に成形してあつてもよ
い。
前記デフロスタガイド本体13はドアインナパ
ネル12とドアフロントピラー21の両方にまた
がつて形成され、その上下縁は該ドアインナパネ
ル12とドアフロントピラー21にそれぞれ溶接
等によつて接合され、該デフロスタガイド本体1
3とドアインナパネル12によつて略箱形の閉断
面形状をなすデフロスタダクト20が形成されて
いる。該デフロスタダクト20のドアガラス14
と対向する面、すなわち、前記デフロスタガイド
本体13の外側面には弾性体のガラス押え15が
固定され、その反対面、すなわち、室内側となる
ドアインナパネル12には吸入口16が穿設され
ている。
前記吸入口16はドア1の閉時において、第2
図に示すインストルメントパネル30側のダクト
17の先端部に着脱可能に連結されている。該ダ
クト17はゴム又は樹脂で蛇腹状に形成され、そ
の基部が前記インストルメントパネル30に結合
され、該インストルメントパネル30の下部に配
設された空気調和装置(図示せず)により調和さ
れた空気が送風されるようになされている。又、
ドア1の開時には前記吸入口16はダクト17の
先端部から離脱するようになされている。
又、前記デフロスタダクト20の上面を形成す
るドアインナパネル12の上面にはドアガラス1
4方向に開口する吹出口18が穿設されている。
19は該吹出口18の開口部に取付けられたデフ
ロスタグリルである。
前記吸入口16と吹出口18との位置関係は、
第1図に示すように、吸入口16がデフロスタダ
クト20の前端下部に形成され、吹出口18がデ
フロスタダクト20の上面後方に形成されてい
る。
又、前記デフロスタダクト20の底面を形成す
る前記デフロスタガイド本体13の底面は、該デ
フロスタダクト20内の断面積が、吸込口16部
分より吹出口18部分のほうが小さくなるように
吸込口16より吹出口18に向け、後上方に傾斜
する傾斜部22が設けられ、該デフロスタダクト
20内に送風された空気を吹出口18の方向に案
内するようになされている。
ドア1上部に力が加わつた場合に、最も応力が
高くなるのはドアフロントピラー21の付け根部
付近であるが、前記実施例では、第6図に示すよ
うにサイドデフロスタガイド11は該ドアフロン
トピラー21の付け根部に位置しているため、ド
ア1を補強する補強部材を兼ねると共に、ガラス
押え15をデフロスタガイド本体13の外側面に
固着したので、前上方がドアフロントピラー21
に沿つて斜めに切られたドアガラス14の前方部
を押えることができる。
以上述べたように本考案によれば、鋼板製のド
アインナパネルとデフロスタガイド本体とで構成
したサイドデフロスタガイドを、ドアインナパネ
ルの前上方のドアフロントピラーの付け根部に設
け、該サイドデフロスタガイドにデフロスタダク
トを形成し、該デフロスタダクトのドアガラスと
対向する面にガラス押えを固定し、又、室内側の
面にドア閉時インストルメントパネル側ダクトと
接続する吸入口を設け、上面にドアガラスの方向
に開口する吹出口を設けると共に、デフロスタダ
クト内の断面積が、吸込口部分より吹出口部分の
ほうが小さくなるように該デフロスタダクト内の
底面に吸込口より吹出口に向け、後上方に傾斜す
る傾斜部を設けたので、インストルメントパネル
側より該デフロスタダクト内に送風された空気の
風速を増加させることができるだけでなく、風向
を規制することができる。
又、本考案によれば、ドアフロントピラーの付
け根部に鋼板製のサイドデフロスタガイドを設け
たので、該ドアフロントピラーの付け根部付近を
補強することもできる。
さらに本考案によれば、デフロスタダクトのド
アガラスと対向する面にガラス押えを固定したの
で、ドアガラスの昇降時において、該ドアガラス
の振れを防止することができる等の効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるサイドデフロスタガイド
を示す斜視図、第2図はドア内部のインストルメ
ントパネル及びデフロスタグリルを示す斜視図、
第3図は第1図のA−A線断面図、第4図は第1
図のB−B線断面図、第5図はデフロスタグリル
の拡大斜視図、第6図はサイドデフロスタガイド
とドアガラスとの関係を示すドアの要部の側面図
である。 11はサイドデフロスタガイド、12はドアイ
ンナパネル、13はデフロスタガイド本体、14
はドアガラス、15はガラス押え、16は吸入
口、17はダクト、18は吹出口、20はデフロ
スタダクト、21はドアフロントピラー、22は
傾斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋼板製のドアインナパネルとデフロスタガイド
    本体とで構成されたサイドデフロスタガイドが、
    ドアインナパネルの前上方のドアフロントピラー
    の付け根部に設けられ、該サイドデフロスタガイ
    ドにはデフロタスダクトが形成され、該デフロス
    タダクトのドアガラスと対向する面にはガラス押
    えが固定され、又、室内側の面にドア閉時インス
    トルメントパネル側ダクトと接続される吸入口が
    設けられ、上面にドアガラスの方向に開口される
    吹出口が設けられていると共に、デフロスタダク
    ト内の断面積が、吸込口部分より吹出口部分のほ
    うが小さくなるように該デフロスタダクト内の底
    面には吸込口より吹出口に向け、後上方に傾斜す
    る傾斜部が設けられていることを特徴とするサイ
    ドデフロスタガイド。
JP19313181U 1981-12-28 1981-12-28 サイドデフロスタガイド Granted JPS5899167U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19313181U JPS5899167U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 サイドデフロスタガイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19313181U JPS5899167U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 サイドデフロスタガイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5899167U JPS5899167U (ja) 1983-07-06
JPS6335876Y2 true JPS6335876Y2 (ja) 1988-09-22

Family

ID=30106501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19313181U Granted JPS5899167U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 サイドデフロスタガイド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5899167U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230972Y2 (ja) * 1971-02-16 1977-07-15
JPS5615095Y2 (ja) * 1976-09-18 1981-04-09
JPS5628051Y2 (ja) * 1977-07-27 1981-07-03
JPS5751961Y2 (ja) * 1977-08-22 1982-11-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5899167U (ja) 1983-07-06

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