JPH0356408Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356408Y2 JPH0356408Y2 JP1984024671U JP2467184U JPH0356408Y2 JP H0356408 Y2 JPH0356408 Y2 JP H0356408Y2 JP 1984024671 U JP1984024671 U JP 1984024671U JP 2467184 U JP2467184 U JP 2467184U JP H0356408 Y2 JPH0356408 Y2 JP H0356408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air outlet
- air
- panel
- downward
- inclined surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車その他に設けるインストルメ
ントパネルの空気吹出口装置に関する。
ントパネルの空気吹出口装置に関する。
従来は、第1図示の如く、インストルメントパ
ネルaに空気吹出口bを設けて空気を車内に吹出
させるものは知られ、この場合該パネルの垂直面
に該吹出口を設けられれば良いが、該パネルのデ
ザイン的問題、スペース的問題等により乗員に向
つて前下りに傾斜する傾斜面に該吹出口bを設け
ることもあり、このものでは該吹出口bから該パ
ネルの背面に伸びる吹出口bのダクト部cをその
軸線が該傾斜面の法線方向と略一致するように設
けるを一般とする。かかるものでは、該吹出口b
からの空気が上向に導かれがちで、運転者等の下
半身部に送風するには、該ダクト部c内に設けた
フインdを下方に大きく傾動させる必要があり、
該吹出口bの開口面積を減少させ、空気の吹出流
量が減少してしまう不都合があつた。
ネルaに空気吹出口bを設けて空気を車内に吹出
させるものは知られ、この場合該パネルの垂直面
に該吹出口を設けられれば良いが、該パネルのデ
ザイン的問題、スペース的問題等により乗員に向
つて前下りに傾斜する傾斜面に該吹出口bを設け
ることもあり、このものでは該吹出口bから該パ
ネルの背面に伸びる吹出口bのダクト部cをその
軸線が該傾斜面の法線方向と略一致するように設
けるを一般とする。かかるものでは、該吹出口b
からの空気が上向に導かれがちで、運転者等の下
半身部に送風するには、該ダクト部c内に設けた
フインdを下方に大きく傾動させる必要があり、
該吹出口bの開口面積を減少させ、空気の吹出流
量が減少してしまう不都合があつた。
本考案は、このような不都合を解消した装置を
提供することをその目的とするもので、乗員に向
つて前下りに傾斜する傾斜面を有するインストル
メントパネルの傾斜面に乗員の胸元に向つて開口
する空気吹出口を設け、該吹出口のパネルの背面
に延びるダクト部の上壁部を、前記傾斜面に対し
略鋭角の前下り傾斜面に形成したことを特徴とす
る。
提供することをその目的とするもので、乗員に向
つて前下りに傾斜する傾斜面を有するインストル
メントパネルの傾斜面に乗員の胸元に向つて開口
する空気吹出口を設け、該吹出口のパネルの背面
に延びるダクト部の上壁部を、前記傾斜面に対し
略鋭角の前下り傾斜面に形成したことを特徴とす
る。
以上図面に付説明する。
図示のものでは該パネルを送風ダクトの一部と
して使用した場合を示すもので、1は自動車その
他に設けられるインストルメントパネル、1aは
クーラその他の図示しない空調機器からの空気を
該パネル1内に導入する流入口、2は該パネル1
の乗員に向つて前下りの傾斜面3に設けた空気吹
出口、4は該吹出口2からパネル背面に伸びるダ
クト部を示し、該ダクト部4は少なくともその上
壁部4aが前記傾斜面3に対し略鋭角の前下り傾
斜面に形成されている。図示のものでは、該ダク
ト部4の下壁部4bも該吹出口2に向つて前下り
に傾斜させてある。図中5は、該ダクト部4内に
設けた上下に傾動自在のフイン、6は該ダクト部
4内の吹出口近傍に設けた空気の方向を左右に変
える為のフイン、7はフロントウインドガラスを
示す。
して使用した場合を示すもので、1は自動車その
他に設けられるインストルメントパネル、1aは
クーラその他の図示しない空調機器からの空気を
該パネル1内に導入する流入口、2は該パネル1
の乗員に向つて前下りの傾斜面3に設けた空気吹
出口、4は該吹出口2からパネル背面に伸びるダ
クト部を示し、該ダクト部4は少なくともその上
壁部4aが前記傾斜面3に対し略鋭角の前下り傾
斜面に形成されている。図示のものでは、該ダク
ト部4の下壁部4bも該吹出口2に向つて前下り
に傾斜させてある。図中5は、該ダクト部4内に
設けた上下に傾動自在のフイン、6は該ダクト部
4内の吹出口近傍に設けた空気の方向を左右に変
える為のフイン、7はフロントウインドガラスを
示す。
次にその作動を説明するにインストルメントパ
ネル1の流入口1aを介して導入された空気は、
ダクト部4及び、該ダクト部4内に設けたフイン
5,6を介して、車内に導かれるものでその系路
は従来と特に異ならないが、本考案では該ダクト
部4を、少なくともその上壁部4aをパネル1の
傾斜面3に対し略鋭角の前下り傾斜面に形成して
あるので、空気は該上壁部4aに案内されて前下
りに偏向した流れとなり、下方への送風の場合は
フイン5の傾動角度が小さくて足りるので該吹出
口2の開口面積を減少させてしまうことがない。
ネル1の流入口1aを介して導入された空気は、
ダクト部4及び、該ダクト部4内に設けたフイン
5,6を介して、車内に導かれるものでその系路
は従来と特に異ならないが、本考案では該ダクト
部4を、少なくともその上壁部4aをパネル1の
傾斜面3に対し略鋭角の前下り傾斜面に形成して
あるので、空気は該上壁部4aに案内されて前下
りに偏向した流れとなり、下方への送風の場合は
フイン5の傾動角度が小さくて足りるので該吹出
口2の開口面積を減少させてしまうことがない。
尚、図示の如く該フイン5として空気の吹出方
向に向つて下方に彎曲させたフインを使用すれば
空気がより円滑に下方に導かれ有利である。
向に向つて下方に彎曲させたフインを使用すれば
空気がより円滑に下方に導かれ有利である。
このように本考案によるときは乗員に向つて前
下りに傾斜する傾斜面3を有するインストルメン
トパネル1の傾斜面3に乗員の胸元に向つて開口
する空気吹出口2を設けたから、前下り傾斜面3
となつて表面積が小形化されるインストルメント
パネル1に対しても十分な大きさの吹出口が開口
されて十分な吹出面積を保つことができ、而も該
吹出口2からパネルの背面に延びるダクト部4
は、その上壁部4aをパネルの傾斜面3に対し略
鋭角の前下り傾斜面に形成したからダクト部4の
空気はその上壁部4aに案内されて前下りに偏向
した流れとなるため、下方への送風の場合に該ダ
クト部4内に設けられる下向きフインは、その傾
斜角度を、その吹出口2の開口面積を減少させる
程大きく傾斜させなくとも十分に下向き送風され
て、その送風量を減少させることがない等の効果
を有する。
下りに傾斜する傾斜面3を有するインストルメン
トパネル1の傾斜面3に乗員の胸元に向つて開口
する空気吹出口2を設けたから、前下り傾斜面3
となつて表面積が小形化されるインストルメント
パネル1に対しても十分な大きさの吹出口が開口
されて十分な吹出面積を保つことができ、而も該
吹出口2からパネルの背面に延びるダクト部4
は、その上壁部4aをパネルの傾斜面3に対し略
鋭角の前下り傾斜面に形成したからダクト部4の
空気はその上壁部4aに案内されて前下りに偏向
した流れとなるため、下方への送風の場合に該ダ
クト部4内に設けられる下向きフインは、その傾
斜角度を、その吹出口2の開口面積を減少させる
程大きく傾斜させなくとも十分に下向き送風され
て、その送風量を減少させることがない等の効果
を有する。
図面で第1図は、従来例を示す線図、第2図は
本考案を示す断面図である。 1……インストルメントパネル、2……空気吹
出口、3……傾斜面、4……ダクト部。
本考案を示す断面図である。 1……インストルメントパネル、2……空気吹
出口、3……傾斜面、4……ダクト部。
Claims (1)
- 乗員に向つて前下りに傾斜する傾斜面を有する
インストルメントパネルの傾斜面に乗員の胸元に
向つて開口する空気吹出口を設け、該吹出口のパ
ネルの背面に延びるダクト部の上壁部を、前記傾
斜面に対し略鋭角の前下り傾斜面に形成したこと
を特徴とするインストルメントパネルの空気吹出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2467184U JPS60137611U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | インストルメントパネルの空気吹出口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2467184U JPS60137611U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | インストルメントパネルの空気吹出口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137611U JPS60137611U (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0356408Y2 true JPH0356408Y2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=30519039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2467184U Granted JPS60137611U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | インストルメントパネルの空気吹出口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137611U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55174008U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP2467184U patent/JPS60137611U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137611U (ja) | 1985-09-12 |
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