JPS6336076B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336076B2 JPS6336076B2 JP56177479A JP17747981A JPS6336076B2 JP S6336076 B2 JPS6336076 B2 JP S6336076B2 JP 56177479 A JP56177479 A JP 56177479A JP 17747981 A JP17747981 A JP 17747981A JP S6336076 B2 JPS6336076 B2 JP S6336076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- resin
- jcr
- flat plate
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/085—Generating magnetic fields therefor, e.g. uniform magnetic field for magnetic domain stabilisation
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は磁気バブルチツプパツケージングの一
工程としての該チツプ表面保護を果す磁気バブル
チツプの実装方法に関するものである。
工程としての該チツプ表面保護を果す磁気バブル
チツプの実装方法に関するものである。
(2) 技術の背景
この種チツプは後工程で回転磁界発生用の駆動
コイル中に挿入するため、該挿入工程に悪影響を
及ぼす事なく被覆樹脂を該チツプおよび外部端子
との接続部に迅速かつ一様な厚さに塗布できる方
法が必要である。
コイル中に挿入するため、該挿入工程に悪影響を
及ぼす事なく被覆樹脂を該チツプおよび外部端子
との接続部に迅速かつ一様な厚さに塗布できる方
法が必要である。
(3) 従来技術の問題点
第1図〜第3図に従来のバブルチツプ表面保護
工程を示す。第1図は樹脂滴下状態を示す斜視
図、第2図は樹脂滴下した状態の側断面図、第3
図は樹脂滴下された基板に駆動コイルを挿入する
状態を示す側断面図である。図において、1はセ
ラミツク等からなるE字形のチツプ実装用基板、
2はチツプ収容の凹部、3は磁気バブルメモリチ
ツプ、4はチツプ3と基板1との図示せぬ外部端
子間を接続するリード線、5は保護用樹脂、6は
XまたはYの駆動コイル、7は樹脂滴下ノズルで
ある。
工程を示す。第1図は樹脂滴下状態を示す斜視
図、第2図は樹脂滴下した状態の側断面図、第3
図は樹脂滴下された基板に駆動コイルを挿入する
状態を示す側断面図である。図において、1はセ
ラミツク等からなるE字形のチツプ実装用基板、
2はチツプ収容の凹部、3は磁気バブルメモリチ
ツプ、4はチツプ3と基板1との図示せぬ外部端
子間を接続するリード線、5は保護用樹脂、6は
XまたはYの駆動コイル、7は樹脂滴下ノズルで
ある。
第1図の如く、先ず基板1の凹部2内にチツプ
3を接着固定した後にリード線4の接続処理を行
なつて該チツプ3を基板1上に取付ける。
3を接着固定した後にリード線4の接続処理を行
なつて該チツプ3を基板1上に取付ける。
次に、通常ジヤンクシヨンコーテイングレジン
(以下JCRと略記)と呼ばれる高純度のシリコー
ン樹脂からなる液体状の樹脂5を第2図の如くノ
ズル7からチツプ3上に滴下する。しかる後、ほ
ぼ一様な厚さに該樹脂5を拡散させ、その後に該
樹脂5を150℃前後にて熱硬化させ第3図状態に
させる。ところで磁気バブルにおいては、ICと
異なり電気信号が小さいためAlワイヤからなる
リード線4の外部端子との接続部にて余分な雑音
が発生しないように、チツプ3の表面と基板1の
端子面8(第3図参照)との高さを揃えねばなら
ない。またチツプサイズのばらつきやチツプ固定
用接着剤のはみ出し等を考慮に入れると、ギヤツ
プ9(第3図参照)は少なくとも0.2mm以上とつ
ておく必要がある。更にJCRの粘度が低いと密着
力が悪くなり、信頼性が低下するため、一般に
4000CP以上のものがよく用いられる。この程度
のJCRを用いるとチツプ3の端面での表面張力の
ためJCRがギヤツプ9を流れにくい。そのためさ
らにJCRを追加しなければならず、その結果最終
的にJCRは第3図のようにこんもりと盛り上がつ
てしまう。ICならばこの状態でも差しつかえな
いが、磁気バブルにおいてはこの後バブルを伝播
させるための駆動コイル6(X,Y直交)一組を
挿入しなければならず、その際にコイルが変形し
たり、JCRが圧迫されることによりリード線4が
断線したりする。そのため従来は、JCRコーテイ
ングに長い時間と手間がかかり、また上記の事故
も多かつた。
(以下JCRと略記)と呼ばれる高純度のシリコー
ン樹脂からなる液体状の樹脂5を第2図の如くノ
ズル7からチツプ3上に滴下する。しかる後、ほ
ぼ一様な厚さに該樹脂5を拡散させ、その後に該
樹脂5を150℃前後にて熱硬化させ第3図状態に
させる。ところで磁気バブルにおいては、ICと
異なり電気信号が小さいためAlワイヤからなる
リード線4の外部端子との接続部にて余分な雑音
が発生しないように、チツプ3の表面と基板1の
端子面8(第3図参照)との高さを揃えねばなら
ない。またチツプサイズのばらつきやチツプ固定
用接着剤のはみ出し等を考慮に入れると、ギヤツ
プ9(第3図参照)は少なくとも0.2mm以上とつ
ておく必要がある。更にJCRの粘度が低いと密着
力が悪くなり、信頼性が低下するため、一般に
4000CP以上のものがよく用いられる。この程度
のJCRを用いるとチツプ3の端面での表面張力の
ためJCRがギヤツプ9を流れにくい。そのためさ
らにJCRを追加しなければならず、その結果最終
的にJCRは第3図のようにこんもりと盛り上がつ
てしまう。ICならばこの状態でも差しつかえな
いが、磁気バブルにおいてはこの後バブルを伝播
させるための駆動コイル6(X,Y直交)一組を
挿入しなければならず、その際にコイルが変形し
たり、JCRが圧迫されることによりリード線4が
断線したりする。そのため従来は、JCRコーテイ
ングに長い時間と手間がかかり、また上記の事故
も多かつた。
(4) 発明の目的
本発明は上記の従来欠点を解決するもので、バ
ブルメモリパツケージングの一工程であるJCRに
よるバブルチツプおよび接続部保護工程を、簡便
はかつ後の駆動コイル挿入工程に支障をきたすこ
となく行えるようにし、パツケージレベルでの歩
留り低下を抑えることにある。
ブルメモリパツケージングの一工程であるJCRに
よるバブルチツプおよび接続部保護工程を、簡便
はかつ後の駆動コイル挿入工程に支障をきたすこ
となく行えるようにし、パツケージレベルでの歩
留り低下を抑えることにある。
(5) 発明の構成
本発明は、少なくとも2箇所に孔のあいた平板
でバブルチツプ収容の凹部に蓋をし、1方の孔よ
り注入樹脂量を監視できる状態で樹脂液を注入
し、蓋の高さ以上に樹脂が盛り上がらないように
したものである。
でバブルチツプ収容の凹部に蓋をし、1方の孔よ
り注入樹脂量を監視できる状態で樹脂液を注入
し、蓋の高さ以上に樹脂が盛り上がらないように
したものである。
(6) 発明の実施例
第4図A,Bと第5図A,B,Cにて本発明の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
第4図は本実施法に用いる平板10の平面図と
側断面で、これはセラミツク基板からなり、かつ
空気ぬけ用の貫通穴11とJCR注入用の貫通穴1
2を備えて形成されている。また、チツプ実装用
基板13も第5図Aに示す如く、チツプ14を収
容する凹部15の内面に2個の段差面が形成さ
れ、上方の段差面16には平板10が載置し、下
方の段差面17にはリード線18が接続する図面
せぬ外部端子がパターン形成されている。
側断面で、これはセラミツク基板からなり、かつ
空気ぬけ用の貫通穴11とJCR注入用の貫通穴1
2を備えて形成されている。また、チツプ実装用
基板13も第5図Aに示す如く、チツプ14を収
容する凹部15の内面に2個の段差面が形成さ
れ、上方の段差面16には平板10が載置し、下
方の段差面17にはリード線18が接続する図面
せぬ外部端子がパターン形成されている。
本発明に係るチツプ実装方法は、第5図Aの如
く先ず基板13の凹部15内にチツプ14を接着
固定し、かつリード線18の接続処理を行なう。
次に第5図Bの如く平板10を段差面16上に載
置して凹部15に蓋をした後、樹脂注入ノズル1
9よりチツプ保護用樹脂であるJCRを注入穴12
より注入する。この際、平板10には空気排出用
の穴11が設けられているので、JCRは容易にチ
ツプ全面および接続部にコーテイングされ第5図
Cの符号20で示す状態になる。しかる後この注
入状態でJCR20を150℃にて2〜3時間熱硬化
させれば本発明に係るチツプ表面保護工程が完了
する。
く先ず基板13の凹部15内にチツプ14を接着
固定し、かつリード線18の接続処理を行なう。
次に第5図Bの如く平板10を段差面16上に載
置して凹部15に蓋をした後、樹脂注入ノズル1
9よりチツプ保護用樹脂であるJCRを注入穴12
より注入する。この際、平板10には空気排出用
の穴11が設けられているので、JCRは容易にチ
ツプ全面および接続部にコーテイングされ第5図
Cの符号20で示す状態になる。しかる後この注
入状態でJCR20を150℃にて2〜3時間熱硬化
させれば本発明に係るチツプ表面保護工程が完了
する。
なお、JCR20はある程度接着性があるので、
JCRを注入し終えた後熱硬化させれば平板10は
基板13に固定される。またJCR(特に一液性)
には一般にアルコール系の硬化遅延剤が含まれて
おり密閉した状態では硬化しないが、上記のよう
に穴11があいていれば硬化遅延剤は気化しJCR
の熱硬化が可能である。さらにこの蓋は駆動コイ
ルを挿入する際、誤つてJCRに直接触れることに
より生ずるリード線14等の事故を防止する役目
も果している。もちろんコイルによりJCRが圧迫
されることもない。
JCRを注入し終えた後熱硬化させれば平板10は
基板13に固定される。またJCR(特に一液性)
には一般にアルコール系の硬化遅延剤が含まれて
おり密閉した状態では硬化しないが、上記のよう
に穴11があいていれば硬化遅延剤は気化しJCR
の熱硬化が可能である。さらにこの蓋は駆動コイ
ルを挿入する際、誤つてJCRに直接触れることに
より生ずるリード線14等の事故を防止する役目
も果している。もちろんコイルによりJCRが圧迫
されることもない。
(7) 発明の効果
以上本発明によれば、バブルチツプ面および接
続部が短時間にて容易に樹脂により保護され、ま
たその後の駆動コイル挿入の際の事故も防止でき
るのでパツケージレベルでのコスト低減、歩留り
向上が期待できる。
続部が短時間にて容易に樹脂により保護され、ま
たその後の駆動コイル挿入の際の事故も防止でき
るのでパツケージレベルでのコスト低減、歩留り
向上が期待できる。
第1図〜第3図は従来の磁気バブルチツプの実
装方法を説明するための図、第4図A,Bは本発
明に係る平板の平面図と側断面図、第5図A,
B,Cは本発明に係る磁気バブルチツプの実装方
法を各工程順に示す側断面図である。 符号の説明、1,13……基板、2,15……
凹部、3,14……チツプ、5,20……注入樹
脂であるJCR、10……平板、11,12……貫
通穴。
装方法を説明するための図、第4図A,Bは本発
明に係る平板の平面図と側断面図、第5図A,
B,Cは本発明に係る磁気バブルチツプの実装方
法を各工程順に示す側断面図である。 符号の説明、1,13……基板、2,15……
凹部、3,14……チツプ、5,20……注入樹
脂であるJCR、10……平板、11,12……貫
通穴。
Claims (1)
- 1 磁気バブルチツプを基板の凹部内に固定した
後、少なくとも2箇所に孔のあいた平板でもつて
該凹部に蓋をし、しかる後、前記平板の一方孔よ
り樹脂液を該凹部内に注入してそれを硬化させて
なることを特徴とする磁気バブルチツプの実装方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177479A JPS5880182A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 磁気バブルチツプの実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177479A JPS5880182A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 磁気バブルチツプの実装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880182A JPS5880182A (ja) | 1983-05-14 |
| JPS6336076B2 true JPS6336076B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=16031628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177479A Granted JPS5880182A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 磁気バブルチツプの実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880182A (ja) |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56177479A patent/JPS5880182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880182A (ja) | 1983-05-14 |
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