JPS6336183Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336183Y2 JPS6336183Y2 JP3650982U JP3650982U JPS6336183Y2 JP S6336183 Y2 JPS6336183 Y2 JP S6336183Y2 JP 3650982 U JP3650982 U JP 3650982U JP 3650982 U JP3650982 U JP 3650982U JP S6336183 Y2 JPS6336183 Y2 JP S6336183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- mud
- proof plate
- disc brake
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、デイスクブレーキのロータの車体内方側
には防泥板が設けられ、雨水、泥等がロータに付
着するのを防止していた。ところが、上記付着を
十分防止しようとしてロータに防泥板を近接させ
るとロータに外気が流入しにくくなつてフエード
しやすくなり、またロータと防泥板との間隙を大
きくすると雨水、泥等がロータに付着しやすくな
る不具合があつた。
には防泥板が設けられ、雨水、泥等がロータに付
着するのを防止していた。ところが、上記付着を
十分防止しようとしてロータに防泥板を近接させ
るとロータに外気が流入しにくくなつてフエード
しやすくなり、またロータと防泥板との間隙を大
きくすると雨水、泥等がロータに付着しやすくな
る不具合があつた。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載された
ように構成されているので、上記不具合を解消す
ることができるものである。
ように構成されているので、上記不具合を解消す
ることができるものである。
以下本考案の一実施例について具体的に説明す
る。図面において、車両のストラツト型サスペン
シヨンのストラツト1に車輪支持部材としてのナ
ツクル2は装着され、ハブ3はナツクル2に回転
自在に装着されている。ホイール4はハブ3の車
体外方側に固着されタイヤ5を有し、デイスクブ
レーキのロータ6を車体内方側に固着している。
防泥板7はナツクル2の車軸方向に沿つて移動自
在に、上記ロータ6の車体内方側から覆うように
形成されている。Cu−Zn−Al系の形状記憶合金
により形成されたコイルばね8はナツクル2に巻
装され一端をナツクル2のフランジ9に係止さ
れ、他端を防泥板7に係止されている。
る。図面において、車両のストラツト型サスペン
シヨンのストラツト1に車輪支持部材としてのナ
ツクル2は装着され、ハブ3はナツクル2に回転
自在に装着されている。ホイール4はハブ3の車
体外方側に固着されタイヤ5を有し、デイスクブ
レーキのロータ6を車体内方側に固着している。
防泥板7はナツクル2の車軸方向に沿つて移動自
在に、上記ロータ6の車体内方側から覆うように
形成されている。Cu−Zn−Al系の形状記憶合金
により形成されたコイルばね8はナツクル2に巻
装され一端をナツクル2のフランジ9に係止さ
れ、他端を防泥板7に係止されている。
よつて、走行時コイルばね8の温度が一定温
度、例えば80℃以下のときには図面実線に示すよ
うに収縮した形状に保持され、防泥板7はロータ
6に近接して外周縁を覆つている。
度、例えば80℃以下のときには図面実線に示すよ
うに収縮した形状に保持され、防泥板7はロータ
6に近接して外周縁を覆つている。
また、走行中の急制動、連続制動によりロータ
6の温度が上昇し、その輻射熱により80℃以上に
なると、コイルばね8はあらかじめ記憶されてい
た伸長形状になり、防泥板7は2点鎖線で示す位
置に移動され、ロータ6との間隔を大きくする。
したがつて、通常走行時にはコイルばね8の温度
が80℃以下であるのでコイルばね8は収縮し、ロ
ータ6の外周を防泥板7で覆つているので、ロー
タ6に車体内方側から、路面に溜つた雨水、泥等
に飛着することを防止できる。また、急制動、連
続制動によりロータ6が高温になつたときにはそ
の熱によりコイルばね8が伸長形状になりロータ
6と防泥板7との間隔を大きくするので、ロータ
6に外気が流入するのでロータ6は効果的に冷却
されフエードの発熱を防止するものである。
6の温度が上昇し、その輻射熱により80℃以上に
なると、コイルばね8はあらかじめ記憶されてい
た伸長形状になり、防泥板7は2点鎖線で示す位
置に移動され、ロータ6との間隔を大きくする。
したがつて、通常走行時にはコイルばね8の温度
が80℃以下であるのでコイルばね8は収縮し、ロ
ータ6の外周を防泥板7で覆つているので、ロー
タ6に車体内方側から、路面に溜つた雨水、泥等
に飛着することを防止できる。また、急制動、連
続制動によりロータ6が高温になつたときにはそ
の熱によりコイルばね8が伸長形状になりロータ
6と防泥板7との間隔を大きくするので、ロータ
6に外気が流入するのでロータ6は効果的に冷却
されフエードの発熱を防止するものである。
図面は本考案の一実施例を示す断面図である。
2:ナツクル、3:ハブ、6:ロータ、7:防
泥板、8:コイルばね。
泥板、8:コイルばね。
Claims (1)
- 車軸方向に沿つて移動自在となるように車輪支
持部材に形状記憶合金製ばねを介して装着される
と共に、上記車輪支持部材に回転自在に装着され
たデイスクブレーキのロータの車体内方側を囲繞
し、上記形状記憶合金製ばねにより所定以上の温
度になると上記ロータから離隔するように移動さ
れることを特徴とするデイスクブレーキの防泥
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650982U JPS58138826U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | デイスクブレ−キの防泥板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650982U JPS58138826U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | デイスクブレ−キの防泥板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138826U JPS58138826U (ja) | 1983-09-19 |
| JPS6336183Y2 true JPS6336183Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=30047937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3650982U Granted JPS58138826U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | デイスクブレ−キの防泥板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138826U (ja) |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP3650982U patent/JPS58138826U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138826U (ja) | 1983-09-19 |
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