JPS6336563B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336563B2 JPS6336563B2 JP54170790A JP17079079A JPS6336563B2 JP S6336563 B2 JPS6336563 B2 JP S6336563B2 JP 54170790 A JP54170790 A JP 54170790A JP 17079079 A JP17079079 A JP 17079079A JP S6336563 B2 JPS6336563 B2 JP S6336563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistors
- transistor
- gain
- circuit
- whose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/02—Manually-operated control
- H03G5/04—Manually-operated control in untuned amplifiers
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音声のトーンコントロール回路に
関する。
関する。
最近テレビの音声多重番組が多くなり、それに
伴なうフユーチヤーアツプ、機能アツプが要求さ
れている。また、テレビ受像機のリモートコント
ロール化に伴ない、音声関係のリモートコントロ
ールも必要度が増している。
伴なうフユーチヤーアツプ、機能アツプが要求さ
れている。また、テレビ受像機のリモートコント
ロール化に伴ない、音声関係のリモートコントロ
ールも必要度が増している。
この発明は、集積回路化が容易な簡単な回路
で、高域,低域のブースト,カツトを直流的に行
なえるようにしたもので、リモートコントロール
化にも適するようにしたものである。
で、高域,低域のブースト,カツトを直流的に行
なえるようにしたもので、リモートコントロール
化にも適するようにしたものである。
第1図はこの発明の回路の一例で、端子10よ
りの入力信号をそのまま加算器20に供給する。
また、端子10よりの入力信号をフイルタ31,
アンプ32及び利得制御回路33からなるブース
ト用信号路に供給し、その出力信号を加算器20
に供給する。さらに、端子10よりの入力信号を
フイルタ41,アンプ42及び利得制御回路43
からなるカツト用信号路に供給し、その出力信号
を加算器20に供給する。そして、加算器20
で、入力信号にブースト用信号路を通じた信号を
加算し、カツト用信号路を通じた信号を減算し、
端子60に出力信号を取り出す。そして、ボリユ
ーム50より得られる電圧Vcを利得制御回路3
3及び43に利得制御電圧として与える。
りの入力信号をそのまま加算器20に供給する。
また、端子10よりの入力信号をフイルタ31,
アンプ32及び利得制御回路33からなるブース
ト用信号路に供給し、その出力信号を加算器20
に供給する。さらに、端子10よりの入力信号を
フイルタ41,アンプ42及び利得制御回路43
からなるカツト用信号路に供給し、その出力信号
を加算器20に供給する。そして、加算器20
で、入力信号にブースト用信号路を通じた信号を
加算し、カツト用信号路を通じた信号を減算し、
端子60に出力信号を取り出す。そして、ボリユ
ーム50より得られる電圧Vcを利得制御回路3
3及び43に利得制御電圧として与える。
この回路で、フイルタ31及び41をハイパス
フイルタにすれば、高域のブーストカツトができ
る。フイルタ31及び41をローパスフイルタに
すれば、低域のブースト,カツトができる。通
常、高域のブースト,カツトの特性としては第3
図に示すようなものが要求され、ブースト量は
10dB程度、減衰量は無限大の周波数で無限大に
される。そして、この発明の回路によれば、この
ような所要の特性を容易に得ることができる。
フイルタにすれば、高域のブーストカツトができ
る。フイルタ31及び41をローパスフイルタに
すれば、低域のブースト,カツトができる。通
常、高域のブースト,カツトの特性としては第3
図に示すようなものが要求され、ブースト量は
10dB程度、減衰量は無限大の周波数で無限大に
される。そして、この発明の回路によれば、この
ような所要の特性を容易に得ることができる。
すなわち、利得制御回路33は制御電圧Vcが
中心値Vpから零までの範囲のときには利得が零
になるように設定する。利得制御回路43は逆に
制御電圧Vcが中心値Vpから最大値2Vpまでの範囲
のときには利得が零になるように設定する。した
がつて、制御電圧Vcが中心値Vpのときには、利
得制御回路33及び43の出力信号はともに零
で、端子60には入力信号がそのまま得られ、周
波数特性は平担になる。
中心値Vpから零までの範囲のときには利得が零
になるように設定する。利得制御回路43は逆に
制御電圧Vcが中心値Vpから最大値2Vpまでの範囲
のときには利得が零になるように設定する。した
がつて、制御電圧Vcが中心値Vpのときには、利
得制御回路33及び43の出力信号はともに零
で、端子60には入力信号がそのまま得られ、周
波数特性は平担になる。
制御電圧Vcが中心値Vpから最大値2Vpに向けて
変化するときには利得制御回路33の利得が増加
し、最大値2Vpで利得が1になるようにする。し
たがつて、この状態では、アンプ32の利得を
A1とするとき、第4図に示すようにブースト用
信号路の利得がA1になるから、A1+1のハイブ
ーストになる。もちろん、A1>0である。
変化するときには利得制御回路33の利得が増加
し、最大値2Vpで利得が1になるようにする。し
たがつて、この状態では、アンプ32の利得を
A1とするとき、第4図に示すようにブースト用
信号路の利得がA1になるから、A1+1のハイブ
ーストになる。もちろん、A1>0である。
逆に制御電圧Vcが中心値V0から零に向けて変
化するときには利得制御回路43の利得が増加
し、零で利得が1になるようにする。したがつ
て、この状態では、アンプ42の利得をA2とす
るとき、第5図に示すようにカツト用信号路の利
得がA2になるから、1―A2のハイカツトになる。
0<A2≦1で、A2=1にすれば無限大の減衰量
にできる。
化するときには利得制御回路43の利得が増加
し、零で利得が1になるようにする。したがつ
て、この状態では、アンプ42の利得をA2とす
るとき、第5図に示すようにカツト用信号路の利
得がA2になるから、1―A2のハイカツトになる。
0<A2≦1で、A2=1にすれば無限大の減衰量
にできる。
低減のブースト,カツトについても、フイルタ
31及び41をローパスフイルタにすることによ
り、まつたく同様に行なうことができる。
31及び41をローパスフイルタにすることによ
り、まつたく同様に行なうことができる。
この回路によれば、ブースト方向,カツト方向
ともにコントロールカーブを自由に設定すること
ができるので、聴感上好ましい特性を容易に得る
ことができる。
ともにコントロールカーブを自由に設定すること
ができるので、聴感上好ましい特性を容易に得る
ことができる。
第2図の例のように、フイルタ31をブースト
用とカツト用に共用させることもできる。ただ
し、この場合は、ブーストとカツトの特性の対称
性が得られにくい。
用とカツト用に共用させることもできる。ただ
し、この場合は、ブーストとカツトの特性の対称
性が得られにくい。
トレブルとバスをそれぞれ独立に行なうことが
できるようにするには、第6図に示すように、入
力信号をそのまま取り出す信号路を1本にして、
ハイパスフイルタ31H,アンプ32H及び利得
制御回路33Hからなる高域のブースト用信号路
と、ハイパスフイルタ41H,アンプ42H及び
利得制御回路43Hからなる高域のカツト用信号
路と、ローパスフイルタ31L,アンプ32L及
び利得制御回路33Lからなる低減のブースト用
信号路と、ローパスフイルタ41L,アンプ42
L及び利得制御回路43Lからなる低減のカツト
用信号路を並列して設ければよい。50Hはトレ
ブル用のボリユーム、50Lはバス用のボリユー
ムである。
できるようにするには、第6図に示すように、入
力信号をそのまま取り出す信号路を1本にして、
ハイパスフイルタ31H,アンプ32H及び利得
制御回路33Hからなる高域のブースト用信号路
と、ハイパスフイルタ41H,アンプ42H及び
利得制御回路43Hからなる高域のカツト用信号
路と、ローパスフイルタ31L,アンプ32L及
び利得制御回路33Lからなる低減のブースト用
信号路と、ローパスフイルタ41L,アンプ42
L及び利得制御回路43Lからなる低減のカツト
用信号路を並列して設ければよい。50Hはトレ
ブル用のボリユーム、50Lはバス用のボリユー
ムである。
第7図はこの発明の回路の具体例で、トレブル
コントロールの場合である。信号源11よりの入
力信号が一方でトランジスタQ0にそのまま供給
される。ハイブーストのブロツクは、トランジス
タQ1〜Q8で構成される。ハイカツトのブロツク
は、トランジスタQ11〜Q18で構成される。
コントロールの場合である。信号源11よりの入
力信号が一方でトランジスタQ0にそのまま供給
される。ハイブーストのブロツクは、トランジス
タQ1〜Q8で構成される。ハイカツトのブロツク
は、トランジスタQ11〜Q18で構成される。
ここで、信号源11よりの入力信号が一方でト
ランジスタQ1のベースにはそのまま供給され、
他方でトランジスタQ2のベースには抵抗R1とコ
ンデンサC1からなるローパスフイルタを介して
供給されることにより、トランジスタQ1,Q2に
は高域成分の信号電流が流れる。そして、その信
号電流がトランジスタQ6を通じて取り出され、
高域成分の加算がなされる。
ランジスタQ1のベースにはそのまま供給され、
他方でトランジスタQ2のベースには抵抗R1とコ
ンデンサC1からなるローパスフイルタを介して
供給されることにより、トランジスタQ1,Q2に
は高域成分の信号電流が流れる。そして、その信
号電流がトランジスタQ6を通じて取り出され、
高域成分の加算がなされる。
同様に、信号源11よりの入力信号が一方でト
ランジスタQ12のベースにはそのまま供給され、
他方でトランジスタQ11のベースには抵抗R2とコ
ンデンサC2からなるローパスフイルタを介して
供給されることにより、トランジスタQ12,Q11
には高域成分の信号電流が流れる。そして、その
信号電流がトランジスタQ16を通じて取り出さ
れ、高域成分の減算がなされる。
ランジスタQ12のベースにはそのまま供給され、
他方でトランジスタQ11のベースには抵抗R2とコ
ンデンサC2からなるローパスフイルタを介して
供給されることにより、トランジスタQ12,Q11
には高域成分の信号電流が流れる。そして、その
信号電流がトランジスタQ16を通じて取り出さ
れ、高域成分の減算がなされる。
そして、制御電圧Vcが中心値V0より大きいと
きには、トランジスタQ7及びQ18がオン、トラン
ジスタQ8及びQ17がオフで、トランジスタQ6に電
流が流れ、トランジスタQ16に電流が流れず、ハ
イブーストになる。この場合、トランジスタQ7
及びQ8のエミツタ側の定電流源の電流I1によつて
利得が定められる。
きには、トランジスタQ7及びQ18がオン、トラン
ジスタQ8及びQ17がオフで、トランジスタQ6に電
流が流れ、トランジスタQ16に電流が流れず、ハ
イブーストになる。この場合、トランジスタQ7
及びQ8のエミツタ側の定電流源の電流I1によつて
利得が定められる。
逆に制御電圧Vcが中心値V0より小さいときに
は、トランジススタQ8及びQ17がオン、トランジ
スタQ7及びQ18がオフで、トランジスタQ16に電
流が流れ、トランジスタQ6に電流が流れず、ハ
イカツトになる。この場合、トランジスタQ17及
びQ18のエミツタ側の定電流源の電流I2によつて
利得が定められる。
は、トランジススタQ8及びQ17がオン、トランジ
スタQ7及びQ18がオフで、トランジスタQ16に電
流が流れ、トランジスタQ6に電流が流れず、ハ
イカツトになる。この場合、トランジスタQ17及
びQ18のエミツタ側の定電流源の電流I2によつて
利得が定められる。
この発明によれば、高域,低域のブースト,カ
ツトを直流的に1つのボリユームで行なうことが
できる。特に、コントロールカーブを自由に設定
することができるとともに、完全にフラツトな特
性を作ることができる。また、フイルタのコンデ
ンサを除いて集積回路化ができ、リモートコント
ロール化にも適する。
ツトを直流的に1つのボリユームで行なうことが
できる。特に、コントロールカーブを自由に設定
することができるとともに、完全にフラツトな特
性を作ることができる。また、フイルタのコンデ
ンサを除いて集積回路化ができ、リモートコント
ロール化にも適する。
第1図及び第2図はこの発明の回路の一例の系
統図、第3図〜第5図はその特性を示す図、第6
図はトレブルとパスを独立に行なう場合の系統
図、第7図は具体例の接続図である。 31及び41はフイルタ、33及び43は利得
制御回路である。
統図、第3図〜第5図はその特性を示す図、第6
図はトレブルとパスを独立に行なう場合の系統
図、第7図は具体例の接続図である。 31及び41はフイルタ、33及び43は利得
制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1、第2のトランジスタで構成された第1
の差動増幅器と、ベースが各々上記第1、第2の
トランジスタのコレクタに接続されエミツタが互
いに接続された第3、第4のトランジスタと、第
5、第6のトランジスタで構成された第2の差動
増幅器と、ベースが各々上記第5、第6のトラン
ジスタのコレクタに接続されエミツタが互いに接
続された第7、第8のトランジスタと、上記第
3、第4のトランジスタのエミツタと上記第7、
第8のトランジスタのエミツタに各々接続され、
上記第3、第4のトランジスタのエミツタ電流と
上記第7、第8のトランジスタのエミツタ電流と
を差動的に制御する第1、第2の利得制御回路
と、該第1、第2の利得制御回路に共通の制御電
圧を供給するボリユームと、コレクタが上記第
4、第8のトランジスタのコレクタに接続され、
ベースが上記第1、第2、第5、第6のトランジ
スタのベースに接続された第9のトランジスタ
と、フイルター回路とを有し、 入力信号を上記第1、第6、第9のトランジス
タのベースに供給するとともに上記フイルター回
路を介して上記第2、第5のトランジスタのベー
スに供給し、上記第9のトランジスタのコレクタ
より出力信号を得、上記制御電圧の大きさによつ
て上記出力信号の周波数特性を制御するとともに
該周波数特性の制御モードを切換えるようにした
トーンコントロール回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17079079A JPS5696518A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Tone control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17079079A JPS5696518A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Tone control circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5696518A JPS5696518A (en) | 1981-08-04 |
| JPS6336563B2 true JPS6336563B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=15911403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17079079A Granted JPS5696518A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Tone control circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5696518A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56138147U (ja) * | 1980-03-21 | 1981-10-19 | ||
| US4739514A (en) * | 1986-12-22 | 1988-04-19 | Bose Corporation | Automatic dynamic equalizing |
| ES2082056T3 (es) * | 1991-07-31 | 1996-03-16 | Siemens Ag | Filtro con pendiente de los flancos ajustable. |
| JP4937055B2 (ja) * | 2007-09-18 | 2012-05-23 | オンセミコンダクター・トレーディング・リミテッド | 音質調整回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687907A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Adjuster of sound quality |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP17079079A patent/JPS5696518A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5696518A (en) | 1981-08-04 |
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