JPS6336663Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336663Y2 JPS6336663Y2 JP11195382U JP11195382U JPS6336663Y2 JP S6336663 Y2 JPS6336663 Y2 JP S6336663Y2 JP 11195382 U JP11195382 U JP 11195382U JP 11195382 U JP11195382 U JP 11195382U JP S6336663 Y2 JPS6336663 Y2 JP S6336663Y2
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- JP
- Japan
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- film
- winding
- capacitor
- metal
- capacitor element
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- Expired
Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属化フイルムコンデンサの改良に関
するものである。
するものである。
従来、金属化フイルムコンデンサは誘電体とし
て、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリスチ
ロール、ポリエステル、ポリプロピレンなどの有
機フイルム1を用い、該フイルム1の片面もしく
は両面(以下片面のみについて説明する)に、第
1図に示すように金属蒸着膜2および余白部分
(マージン部)3を有する金属化フイルムを第2
図に示すようにフイルム1の片面のマージン部3
が相反対側になるようにして、それぞれズラして
重ね合せ巻回してなるコンデンサ素子の両端面に
メタリコンを施こし、しかるのち引出リード線を
ハンダ付けまたは溶接などし外装を施してなる構
造の金属化フイルムコンデンサが一般に公知であ
る。
て、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリスチ
ロール、ポリエステル、ポリプロピレンなどの有
機フイルム1を用い、該フイルム1の片面もしく
は両面(以下片面のみについて説明する)に、第
1図に示すように金属蒸着膜2および余白部分
(マージン部)3を有する金属化フイルムを第2
図に示すようにフイルム1の片面のマージン部3
が相反対側になるようにして、それぞれズラして
重ね合せ巻回してなるコンデンサ素子の両端面に
メタリコンを施こし、しかるのち引出リード線を
ハンダ付けまたは溶接などし外装を施してなる構
造の金属化フイルムコンデンサが一般に公知であ
る。
しかしながら、このような金属化フイルムコン
デンサは、近年のエレクトロニクスの発展ととも
に電子部品の小形化が著しく進んできている中
で、小形化またチツプ化を図り、セラミツクコン
デンサ、電解コンデンサ、抵抗などと共に自動化
の実用が望まれている。
デンサは、近年のエレクトロニクスの発展ととも
に電子部品の小形化が著しく進んできている中
で、小形化またチツプ化を図り、セラミツクコン
デンサ、電解コンデンサ、抵抗などと共に自動化
の実用が望まれている。
本考案は上述の要望を実用化なさしめたもの
で、以下実施例に基づき詳細に説明する。
で、以下実施例に基づき詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例の金属化フイルムコ
ンデンサの巻回斜視図、第4図は第3図の断面図
で、11は有機フイルム、12は有機フイルム1
1に蒸着された金属膜、13はマージン部で、、
14はスペーサ、15はフイルム、16は導出電
極で、金属膜12が蒸着された金属化有機フイル
ム11のマージン13部が互いに反対に位置する
よう2枚のフイルム11を配置し、かつ該フイル
ム11を幅方向にズラして重ね合わせて巻回した
コンデンサ素子の巻終り部にスペーサー14を介
して、あらかじめ上記誘電体フイルム11より厚
いフイルム15の少なくとも片面の両端部に金属
蒸着の導出電極16を形成した耐熱フイルムを巻
回して巻き止めしコンデンサ素子を形成した。し
かるのちコンデンサ素子の両端面に亜鉛、ハンダ
などの金属粉末を吹き付けて導電層17を形成す
るとともに、巻終り部に1回以上巻回した耐熱フ
イルムに金属蒸着した導出電極16とを溶着して
いる。したがつて該導出電極16は外部電極とす
ることができ、さらに該導電層および導出電極に
ハンダメツキを施こし気密封口してもよい。
ンデンサの巻回斜視図、第4図は第3図の断面図
で、11は有機フイルム、12は有機フイルム1
1に蒸着された金属膜、13はマージン部で、、
14はスペーサ、15はフイルム、16は導出電
極で、金属膜12が蒸着された金属化有機フイル
ム11のマージン13部が互いに反対に位置する
よう2枚のフイルム11を配置し、かつ該フイル
ム11を幅方向にズラして重ね合わせて巻回した
コンデンサ素子の巻終り部にスペーサー14を介
して、あらかじめ上記誘電体フイルム11より厚
いフイルム15の少なくとも片面の両端部に金属
蒸着の導出電極16を形成した耐熱フイルムを巻
回して巻き止めしコンデンサ素子を形成した。し
かるのちコンデンサ素子の両端面に亜鉛、ハンダ
などの金属粉末を吹き付けて導電層17を形成す
るとともに、巻終り部に1回以上巻回した耐熱フ
イルムに金属蒸着した導出電極16とを溶着して
いる。したがつて該導出電極16は外部電極とす
ることができ、さらに該導電層および導出電極に
ハンダメツキを施こし気密封口してもよい。
以上のように構成されたフイルムコンデンサは
チツプ状をなしているので、最近のチツプ状セラ
ミツクコンデンサ、タンタルコンデンサ、電解コ
ンデンサなどと同様に取扱い使用することができ
ると共に、さらに従来品と同様、導電層部に引出
リード線をハンダ付、または溶接などの公知の手
段によつて接続し外装を施こして金属化有機フイ
ルムコンデンサを構成することもできる。
チツプ状をなしているので、最近のチツプ状セラ
ミツクコンデンサ、タンタルコンデンサ、電解コ
ンデンサなどと同様に取扱い使用することができ
ると共に、さらに従来品と同様、導電層部に引出
リード線をハンダ付、または溶接などの公知の手
段によつて接続し外装を施こして金属化有機フイ
ルムコンデンサを構成することもできる。
しかし本考案品は、コンデンサ素子の巻終り部
に耐熱フイルムが巻回され、該耐熱フイルムには
帯状に蒸着された金属層を有するコンデンサ素子
が形成され、該素子の両端面に導電層を形成する
と共に該導電層と耐熱フイルムに設けられた導出
電極と接続され、チツプコンデンサとして用いる
ことができ、従来のチツプコンデンサのように円
筒チツプは気密などの影響から素子の両端面に金
属キヤツプをはめ込んでいるが、重量が重い、該
キヤツプと端面間に空気を含み、半田接続の際空
気抜き穴ができその穴から吸湿するなどの欠点が
解消できた。さらにこのように構成するチツプは
角形状にも形成でき使用形態に応じて形状が求め
られる。
に耐熱フイルムが巻回され、該耐熱フイルムには
帯状に蒸着された金属層を有するコンデンサ素子
が形成され、該素子の両端面に導電層を形成する
と共に該導電層と耐熱フイルムに設けられた導出
電極と接続され、チツプコンデンサとして用いる
ことができ、従来のチツプコンデンサのように円
筒チツプは気密などの影響から素子の両端面に金
属キヤツプをはめ込んでいるが、重量が重い、該
キヤツプと端面間に空気を含み、半田接続の際空
気抜き穴ができその穴から吸湿するなどの欠点が
解消できた。さらにこのように構成するチツプは
角形状にも形成でき使用形態に応じて形状が求め
られる。
以上のように本考案は、チツプコンデンサとし
ても、また外部リード線を有し外装してなるコン
デンサとしても利用でき、種々の最近の市場要求
に対して対応が簡単で、しかも耐湿、耐熱性に優
れ、工業上有益な構成を有するものである。
ても、また外部リード線を有し外装してなるコン
デンサとしても利用でき、種々の最近の市場要求
に対して対応が簡単で、しかも耐湿、耐熱性に優
れ、工業上有益な構成を有するものである。
第1図は従来のコンデンサ素子の要部拡大断面
図、第2図は従来のコンデンサ素子の一部展開斜
視図、第3図は本考案の金属化フイルムコンデン
サの一部展開斜視図、第4図は本考案のコンデン
サ素子の要部拡大断面図である。 11……有機フイルム、12……金属膜、13
……マージン部、14……スペーサ、15……フ
イルム、16……導出電極、17……導電層。
図、第2図は従来のコンデンサ素子の一部展開斜
視図、第3図は本考案の金属化フイルムコンデン
サの一部展開斜視図、第4図は本考案のコンデン
サ素子の要部拡大断面図である。 11……有機フイルム、12……金属膜、13
……マージン部、14……スペーサ、15……フ
イルム、16……導出電極、17……導電層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ポリエステル、ポリプロピレンなどの有機フ
イルムの少なくとも片面の一端にマージン部を
残し金属を蒸着した一対の金属化フイルムを互
いにずらして重ね合わせて巻回してなるコンデ
ンサ素子の巻終り部に、少なくとも片面の端面
部が帯状の導電性金属蒸着もしくは印刷して得
た導電層を有する耐熱フイルムを1回以上巻回
し、該素子の両端面に金属粉末を吹きつけて導
電層を形成した金属化フイルムコンデンサ。 (2) コンデンサ素子の両端面に亜鉛、ハンダなど
の金属粉末を吹き付けて形成した導電層上に、
ハンダメツキを施こし巻回端面を封口したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の金属化フイルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11195382U JPS5916126U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 金属化フイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11195382U JPS5916126U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 金属化フイルムコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916126U JPS5916126U (ja) | 1984-01-31 |
| JPS6336663Y2 true JPS6336663Y2 (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=30259716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11195382U Granted JPS5916126U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 金属化フイルムコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916126U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519942Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1993-05-25 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP11195382U patent/JPS5916126U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5916126U (ja) | 1984-01-31 |
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