JPS6337033B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337033B2 JPS6337033B2 JP3890580A JP3890580A JPS6337033B2 JP S6337033 B2 JPS6337033 B2 JP S6337033B2 JP 3890580 A JP3890580 A JP 3890580A JP 3890580 A JP3890580 A JP 3890580A JP S6337033 B2 JPS6337033 B2 JP S6337033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger conveyor
- switch
- safety
- relay
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は乗客コンベアの安全装置に関するもの
である。
である。
乗客コンベアたとえばエスカレーターなどは広
く利用され親しまれているが、それに伴つて幼
児、児童の乗客コンベアまわりで(たとえばステ
ツプと欄干スカートとの間に足先を挾まれるな
ど)の事故が増加の傾向にあり、当該メーカーに
おいてこれの防止に努力を傾注しているが、完全
な安全装置の実現はまだみられない。ここにおい
て、重大事故となる前に乗客コンベアの運転を停
止するものとして現象検出を行なう安全スイツチ
が多用されるに至つている。
く利用され親しまれているが、それに伴つて幼
児、児童の乗客コンベアまわりで(たとえばステ
ツプと欄干スカートとの間に足先を挾まれるな
ど)の事故が増加の傾向にあり、当該メーカーに
おいてこれの防止に努力を傾注しているが、完全
な安全装置の実現はまだみられない。ここにおい
て、重大事故となる前に乗客コンベアの運転を停
止するものとして現象検出を行なう安全スイツチ
が多用されるに至つている。
第1図は従来用いられている乗客コンベアの安
全装置回路の例である。起動スイツチSを投入す
ると補助リレーのコイル11xが付勢され、これ
により、補助リレー接点11xaが閉じ自己保持
すると同時に主コレクタコイル11が付勢され、
主接点11aが投入され乗客コンベアの電動機M
すなわち乗客コンベアが運転を継続する。この状
態において安全装置群のいずれかの安全スイツチ
SWが作動すれば補助リレーおよび主コンタクタ
のコイル11xおよび11が付勢を解かれ、主接
点11aが開路することにより電動機Mすなわち
乗客コンベアがただちに停止状態に入る。
全装置回路の例である。起動スイツチSを投入す
ると補助リレーのコイル11xが付勢され、これ
により、補助リレー接点11xaが閉じ自己保持
すると同時に主コレクタコイル11が付勢され、
主接点11aが投入され乗客コンベアの電動機M
すなわち乗客コンベアが運転を継続する。この状
態において安全装置群のいずれかの安全スイツチ
SWが作動すれば補助リレーおよび主コンタクタ
のコイル11xおよび11が付勢を解かれ、主接
点11aが開路することにより電動機Mすなわち
乗客コンベアがただちに停止状態に入る。
この回路構成にあつては、たとえばいたずらで
スイツチSWを動作させても乗客コンベアが停止
に至ることは明らかであり、スイツチSWを構成
する検出点がより安全をもとめて増加する傾向に
ある現状にあつて、不要のスイツチ動作により乗
客コンベアを停止させることは乗客コンベア利用
者にとつては致命点ともいえる停止ひん度の増大
をまねくおそれがある。
スイツチSWを動作させても乗客コンベアが停止
に至ることは明らかであり、スイツチSWを構成
する検出点がより安全をもとめて増加する傾向に
ある現状にあつて、不要のスイツチ動作により乗
客コンベアを停止させることは乗客コンベア利用
者にとつては致命点ともいえる停止ひん度の増大
をまねくおそれがある。
本発明の目的は、いたずらや無意識のスイツチ
動作によつては運転が停止されない乗客コンベア
の安全装置を提供することにある。
動作によつては運転が停止されない乗客コンベア
の安全装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、乗客コン
ベアの運転を停止させる安全スイツチのほかに、
音声信号により動作する音声スイツチを設け、こ
の音声スイツチを音声比較装置を介して入る特定
音声信号にのみ応答するように構成し、前記安全
スイツチと音声スイツチの両方が動作したとき作
動して前記乗客コンベアの運転を停止させる停止
装置を設けたのである。
ベアの運転を停止させる安全スイツチのほかに、
音声信号により動作する音声スイツチを設け、こ
の音声スイツチを音声比較装置を介して入る特定
音声信号にのみ応答するように構成し、前記安全
スイツチと音声スイツチの両方が動作したとき作
動して前記乗客コンベアの運転を停止させる停止
装置を設けたのである。
以下本発明の一実施例を第2図,第3図につい
て説明する。尚、第1図と同一符号は同一部品を
示す。本発明実施例は、補助リレーおよび主コン
タクタのコイル付勢回路にリレー100のb接点
を置いて運転停止装置を構成し、リレー100の
コイル付勢回路に安全装置のスイツチSWを置
き、かつこれと直列に音声スイツチとなるリレー
接点Vaを構成する。
て説明する。尚、第1図と同一符号は同一部品を
示す。本発明実施例は、補助リレーおよび主コン
タクタのコイル付勢回路にリレー100のb接点
を置いて運転停止装置を構成し、リレー100の
コイル付勢回路に安全装置のスイツチSWを置
き、かつこれと直列に音声スイツチとなるリレー
接点Vaを構成する。
このリレー接点Vaは、乗客コンベア1の乗客
利用範囲の適宜の位置に設けたマイクロホン2よ
り送られた信号を変換器3を通し、比較演算器4
により一定音声レベル以上となつた場合にのみ増
幅器5を通してリレーVを動作させ、このリレー
Vの動作によつて投入されるように回路を構成す
る。ここにおいてマイクロホン2からリレーVま
では音声比較装置を構成し、既に衆知の変換増幅
装置を用いればよく、本発明の目的に沿うもので
あればよいから詳説は省略する。
利用範囲の適宜の位置に設けたマイクロホン2よ
り送られた信号を変換器3を通し、比較演算器4
により一定音声レベル以上となつた場合にのみ増
幅器5を通してリレーVを動作させ、このリレー
Vの動作によつて投入されるように回路を構成す
る。ここにおいてマイクロホン2からリレーVま
では音声比較装置を構成し、既に衆知の変換増幅
装置を用いればよく、本発明の目的に沿うもので
あればよいから詳説は省略する。
以上の構成により、いまもし、乗客コンベア上
の1つの安全スイツチSWがいたずらにより動作
してもリレー接点Vaが閉路されない限り乗客コ
ンベアは運転を継続する。ここにおいて実際に危
険な状態が生起していれば、その乗客あるいは周
辺の乗客により何らかの音声が発せられるので、
この音声をマイクロホン2により信号を出すこと
になり、リレーVが付勢され接点Vaが閉じる。
即ち、第2図中の安全スイツチSWおよびリレー
接点Vaが閉路し、リレーコイル100が消勢さ
れ、主コンタクタコイル11が消勢され、乗客コ
ンベアの運転停止に至る。
の1つの安全スイツチSWがいたずらにより動作
してもリレー接点Vaが閉路されない限り乗客コ
ンベアは運転を継続する。ここにおいて実際に危
険な状態が生起していれば、その乗客あるいは周
辺の乗客により何らかの音声が発せられるので、
この音声をマイクロホン2により信号を出すこと
になり、リレーVが付勢され接点Vaが閉じる。
即ち、第2図中の安全スイツチSWおよびリレー
接点Vaが閉路し、リレーコイル100が消勢さ
れ、主コンタクタコイル11が消勢され、乗客コ
ンベアの運転停止に至る。
ここにおいて、マイクロホン2からの信号と安
全スイツチSWの動作の間に時間的なずれが生じ
ることも十分考えられるが、これに対応するには
適宜非要に応じ時間リレーを回路に投入すればよ
い。しかし、その説明は省略する。
全スイツチSWの動作の間に時間的なずれが生じ
ることも十分考えられるが、これに対応するには
適宜非要に応じ時間リレーを回路に投入すればよ
い。しかし、その説明は省略する。
尚、本実施例では説明を簡単にするために1方
向運転の回路で説明したが、2方向可逆運転回路
であつても同様であることはいうまでもない。
向運転の回路で説明したが、2方向可逆運転回路
であつても同様であることはいうまでもない。
以上説明したように本発明は、安全スイツチが
動作した場合、外部の特定音声が伴つた場合にの
み乗客コンベアの停止動作に入るようにしたの
で、いたずらなどによる安全スイツチのみの動作
では、不要の運転停止に至ることはなく、乗客コ
ンベアの運転機能を高度に発揮させることができ
る。
動作した場合、外部の特定音声が伴つた場合にの
み乗客コンベアの停止動作に入るようにしたの
で、いたずらなどによる安全スイツチのみの動作
では、不要の運転停止に至ることはなく、乗客コ
ンベアの運転機能を高度に発揮させることができ
る。
第1図は従来の乗客コンベアの安全装置回路
図、第2図は本発明になる安全装置回路図、第3
図は音声信号を出すためのスケルトン図である。 1…乗客コンベア、2…マイクロホン、3…変
換器、4…比較演算器、5…増幅器、11…主コ
ンタクタコイル、11a…主コンタクタ接点、1
1x…補助リレーコイル、11xa…補助リレー
接点、S…起動スイツチ、SW…安全スイツチ、
100…リレーコイル、100a…リレー接点、
V…音声リレーコイル、Va…音声リレー接点、
M…電動機。
図、第2図は本発明になる安全装置回路図、第3
図は音声信号を出すためのスケルトン図である。 1…乗客コンベア、2…マイクロホン、3…変
換器、4…比較演算器、5…増幅器、11…主コ
ンタクタコイル、11a…主コンタクタ接点、1
1x…補助リレーコイル、11xa…補助リレー
接点、S…起動スイツチ、SW…安全スイツチ、
100…リレーコイル、100a…リレー接点、
V…音声リレーコイル、Va…音声リレー接点、
M…電動機。
Claims (1)
- 1 乗客コンベアの乗客利用範囲に押圧によつて
動作する安全スイツチを設け、この安全スイツチ
の動作により前記乗客コンベアの運転を停止させ
るように構成した乗客コンベアの安全装置におい
て、音声信号により動作する音声スイツチを設け
ると共に、この音声スイツチを動作させる特定音
声を選定する音声比較装置を設け、かつ前記安全
スイツチと前記音声スイツチの両方の動作により
作動して前記乗客コンベアの運転を停止させる停
止装置を設けたことを特徴とする乗客コンベアの
安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3890580A JPS56136776A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Controller for man conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3890580A JPS56136776A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Controller for man conveyor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136776A JPS56136776A (en) | 1981-10-26 |
| JPS6337033B2 true JPS6337033B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=12538202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3890580A Granted JPS56136776A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Controller for man conveyor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56136776A (ja) |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP3890580A patent/JPS56136776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136776A (en) | 1981-10-26 |
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