JPS6337131A - 変性ポリオレフイン粒子被覆無機物粉体と用途 - Google Patents
変性ポリオレフイン粒子被覆無機物粉体と用途Info
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- JPS6337131A JPS6337131A JP61180020A JP18002086A JPS6337131A JP S6337131 A JPS6337131 A JP S6337131A JP 61180020 A JP61180020 A JP 61180020A JP 18002086 A JP18002086 A JP 18002086A JP S6337131 A JPS6337131 A JP S6337131A
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は成形用材料として適した変性ポリオレフィン粒
子被覆無機物粉体に関する。
子被覆無機物粉体に関する。
各種用途に適するよう無機物粉体の表面を改質すること
は広く行われている。特に顔料や各種充填剤の表面を樹
脂で被覆することは広く知られている。
は広く行われている。特に顔料や各種充填剤の表面を樹
脂で被覆することは広く知られている。
上記従来技術に係るものはいずれも表面改質された無機
物をインキや塗料に混ぜたシ、あるいは成形用樹脂の充
填剤として用いるには適していた。しかし、このような
改質された無機物粉末は、それ自体を無機物を多量に含
有する成形品を得る目的に使用することは出来なかった
。
物をインキや塗料に混ぜたシ、あるいは成形用樹脂の充
填剤として用いるには適していた。しかし、このような
改質された無機物粉末は、それ自体を無機物を多量に含
有する成形品を得る目的に使用することは出来なかった
。
例えば、特開昭57−190055号公報には、充填剤
を変性ポリオレフィンや変性ゴム、具体的には不飽和二
塩基酸モノエステルや不飽和−塩基酸エステルで変性し
たポリプロピレン樹脂やエチレン−プロピレンゴムで表
面被覆したものの製造方法が提案されている。該方法に
より得られる表面被覆充填剤は他のポリマーへの充填剤
としては使用できるものであるが、被覆ポリマーと充填
剤表面との親和性に欠けるため、充填剤(粉(A)の表
面にポリマーで被覆されていない部分が残シやすく、従
って、充填剤の流動性が悪いうえ、粉体の凝集物が発生
しやすく、該被覆充填剤単独あるいは少量のポリマー粉
体と混ぜて成形しても成形不可能であったり、たとえ成
形可能であっても成形物の機械的物性に劣るなどの欠点
を有する。
を変性ポリオレフィンや変性ゴム、具体的には不飽和二
塩基酸モノエステルや不飽和−塩基酸エステルで変性し
たポリプロピレン樹脂やエチレン−プロピレンゴムで表
面被覆したものの製造方法が提案されている。該方法に
より得られる表面被覆充填剤は他のポリマーへの充填剤
としては使用できるものであるが、被覆ポリマーと充填
剤表面との親和性に欠けるため、充填剤(粉(A)の表
面にポリマーで被覆されていない部分が残シやすく、従
って、充填剤の流動性が悪いうえ、粉体の凝集物が発生
しやすく、該被覆充填剤単独あるいは少量のポリマー粉
体と混ぜて成形しても成形不可能であったり、たとえ成
形可能であっても成形物の機械的物性に劣るなどの欠点
を有する。
特開昭50−27842号公報には、粉末無機充填剤を
カルボキシル基等を有するオレフィン共重合体等で被覆
することによシ得られる高分子被覆充填剤が提案され、
具体的には、エチレン−酢酸ビニル共重合体に無水マレ
イン酸や塩化ビニル等の七ツマ−をグラフト重合したオ
レフィン共重合体等が被覆ポリマーとして用いられてい
る。また特開昭50−95346号公報にも無機質の充
填剤の表面に極性基含有樹脂層が被覆されてなる配合組
成物用充填剤が提案され、その製法として、極性基含有
樹脂の溶媒に溶解させた溶液を使用する場合には、充填
剤を分散後冷却なしに沢過しする旨記載されているが、
このような態様では被覆樹脂景が少なく、本発明の如き
有効な被覆無機物粉体が得られない。また実施例に具体
的に記載されているものにはカルボキシル基含有ポリ塩
化ビニル樹脂、塩化ビニル無水マレイン酸共重合体樹脂
等がラテックス状で被覆ポリマーとして用いられている
。しかしながらこれら提案による被覆充填剤もそれ自体
を成形に用いるものではなく、上述の問題点のほか特開
昭57−190055号公報の発明と同様の問題点があ
シ、さらに仮シに成形できても成形品の耐熱性が乏しい
という欠点がある。
カルボキシル基等を有するオレフィン共重合体等で被覆
することによシ得られる高分子被覆充填剤が提案され、
具体的には、エチレン−酢酸ビニル共重合体に無水マレ
イン酸や塩化ビニル等の七ツマ−をグラフト重合したオ
レフィン共重合体等が被覆ポリマーとして用いられてい
る。また特開昭50−95346号公報にも無機質の充
填剤の表面に極性基含有樹脂層が被覆されてなる配合組
成物用充填剤が提案され、その製法として、極性基含有
樹脂の溶媒に溶解させた溶液を使用する場合には、充填
剤を分散後冷却なしに沢過しする旨記載されているが、
このような態様では被覆樹脂景が少なく、本発明の如き
有効な被覆無機物粉体が得られない。また実施例に具体
的に記載されているものにはカルボキシル基含有ポリ塩
化ビニル樹脂、塩化ビニル無水マレイン酸共重合体樹脂
等がラテックス状で被覆ポリマーとして用いられている
。しかしながらこれら提案による被覆充填剤もそれ自体
を成形に用いるものではなく、上述の問題点のほか特開
昭57−190055号公報の発明と同様の問題点があ
シ、さらに仮シに成形できても成形品の耐熱性が乏しい
という欠点がある。
さらに特開昭52−109546号公報には、変性ポリ
オレフィンの水性分散液で表面処理したポリオレフィン
配合用無機充填剤が提案されているが、これは無機充填
剤の粒子表面に比較的大きな変性ポリオレフィンの粒子
が点在したものであって被覆とは言えず、本発明の提案
による粒子被覆されたものとは粒子の数や大きさが大き
く異なる。この先行技術に係る表面処理無機充填剤も成
形性および成形物の物性に関して前記特開昭57−19
0055号公報記載のものと同様の問題点がある。
オレフィンの水性分散液で表面処理したポリオレフィン
配合用無機充填剤が提案されているが、これは無機充填
剤の粒子表面に比較的大きな変性ポリオレフィンの粒子
が点在したものであって被覆とは言えず、本発明の提案
による粒子被覆されたものとは粒子の数や大きさが大き
く異なる。この先行技術に係る表面処理無機充填剤も成
形性および成形物の物性に関して前記特開昭57−19
0055号公報記載のものと同様の問題点がある。
本発明者等は、無機物粉体の表面の粒子被覆について検
討したところ、特定のグラフト変性ポリオレフィンを被
覆ポリマーに選び特定の工程を採用することによシ、少
量の被覆ポリマーでむらなく均一に粒子被覆でき、また
被覆ポリマーと無機物粉体との接着性にも優れるため該
表面粒子被覆無機物粉体単独で成形でき、かつ成形品の
機械的物性、耐熱性にも優れることを見い出し、本発明
を完成することができた。
討したところ、特定のグラフト変性ポリオレフィンを被
覆ポリマーに選び特定の工程を採用することによシ、少
量の被覆ポリマーでむらなく均一に粒子被覆でき、また
被覆ポリマーと無機物粉体との接着性にも優れるため該
表面粒子被覆無機物粉体単独で成形でき、かつ成形品の
機械的物性、耐熱性にも優れることを見い出し、本発明
を完成することができた。
本発明は炭化水素系ポリオレフィンの一部若しくは全部
が不飽和カルボン酸若しくはその無水物によってグラフ
ト変性された変性ポリオレフィン(以下、変性ポリオレ
フィンともいう。)を芳香族系溶媒に溶解する工程(A
)、該工程(A)により得られ名溶液を無機物粉体の存
在下に冷却する工程(B)、および該溶液から変性ポリ
オレフィン粒子被覆無機物粉体を分離する工程0により
得られる変性ポリオレフィンの被覆粒子含量が0.5な
いし50重量%の範囲にある変性ポリオレフィン粒子被
覆無機物粉体を第一の発明とし、さらには該変性ポリオ
レフィン粒子被覆無機物粉体から実質的になる成形材料
を第二の発明とする。
が不飽和カルボン酸若しくはその無水物によってグラフ
ト変性された変性ポリオレフィン(以下、変性ポリオレ
フィンともいう。)を芳香族系溶媒に溶解する工程(A
)、該工程(A)により得られ名溶液を無機物粉体の存
在下に冷却する工程(B)、および該溶液から変性ポリ
オレフィン粒子被覆無機物粉体を分離する工程0により
得られる変性ポリオレフィンの被覆粒子含量が0.5な
いし50重量%の範囲にある変性ポリオレフィン粒子被
覆無機物粉体を第一の発明とし、さらには該変性ポリオ
レフィン粒子被覆無機物粉体から実質的になる成形材料
を第二の発明とする。
〔変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体〕本発明の変
性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体は各種の無機物粉
体の表面に変性ポリオレフィンの粒子が!覆したもので
ある。ここで無機物としては、特開昭57−19005
5号公報に記載されているようなものがそのまま使える
つすなわち、各種クレー、メルク、アスベスト、などの
ケイ酸塩、シリカなどの酸化物、炭酸カルシウムなどの
炭酸塩、硫酸バリウム等の硫酸塩、ライム等の水酸化物
、ホウ酸亜鉛等のホウ酸塩、カーボンブラック等の炭素
原子から成る物、銅、アルミニウム、ブロンズ、鉛、亜
鉛、スチール、サマリウムコバルトなどの金属(合金も
含む)の粉体、センイ、ホイスカーあるいはワイヤー、
ガラス物質、二硫化モリブデン、チタン酸カリ等が挙げ
られる。これらの無機物粉体の形状も前出公報に記載の
ごとく球状、立方状、板状、柱状、六角板状、紡錘状、
針状、繊維状、薄片状等であり、また不定形でもよい。
性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体は各種の無機物粉
体の表面に変性ポリオレフィンの粒子が!覆したもので
ある。ここで無機物としては、特開昭57−19005
5号公報に記載されているようなものがそのまま使える
つすなわち、各種クレー、メルク、アスベスト、などの
ケイ酸塩、シリカなどの酸化物、炭酸カルシウムなどの
炭酸塩、硫酸バリウム等の硫酸塩、ライム等の水酸化物
、ホウ酸亜鉛等のホウ酸塩、カーボンブラック等の炭素
原子から成る物、銅、アルミニウム、ブロンズ、鉛、亜
鉛、スチール、サマリウムコバルトなどの金属(合金も
含む)の粉体、センイ、ホイスカーあるいはワイヤー、
ガラス物質、二硫化モリブデン、チタン酸カリ等が挙げ
られる。これらの無機物粉体の形状も前出公報に記載の
ごとく球状、立方状、板状、柱状、六角板状、紡錘状、
針状、繊維状、薄片状等であり、また不定形でもよい。
粉体粒子の大きさく平均粒径)は0.01〜500ミク
ロン程度であシ、成形物の形状、変性ポリオレフィンの
性状、無機物粉体の形状などによって適宜選択できる。
ロン程度であシ、成形物の形状、変性ポリオレフィンの
性状、無機物粉体の形状などによって適宜選択できる。
しかし成形にあたって無機物粉体の流動性などの点から
、球状に近いものほど好ましく、球状相当の直径(平均
粒径)が1ないし100ミクロンの範囲にあるものが好
ましい。
、球状に近いものほど好ましく、球状相当の直径(平均
粒径)が1ないし100ミクロンの範囲にあるものが好
ましい。
無機物粉体を粒子被覆する変性ポリオレフィンは炭化水
素系ポリオレフィンの一部若しくは不飽和カルボン酸若
しくはその無水物によってグラフトされたものである。
素系ポリオレフィンの一部若しくは不飽和カルボン酸若
しくはその無水物によってグラフトされたものである。
該ポリオレフィンはエチレン、フロピレン、1−ブテン
、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、1−y’
センナトの炭化水素系のα−オレフィンの単独重合体、
共重合体、あるいはこれらのα−オレフィンを主要構成
単位とし、少量のα−オレフィン以外の重合成分との共
重合体であってもよい。これらの中ではα−オレフィン
の単独重合体あるいは共重合体であることが得られる成
形品物の機械的物性、無機物含量の高さなどの点で好ま
しい。とくにポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂で
あることが好ましい。
、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、1−y’
センナトの炭化水素系のα−オレフィンの単独重合体、
共重合体、あるいはこれらのα−オレフィンを主要構成
単位とし、少量のα−オレフィン以外の重合成分との共
重合体であってもよい。これらの中ではα−オレフィン
の単独重合体あるいは共重合体であることが得られる成
形品物の機械的物性、無機物含量の高さなどの点で好ま
しい。とくにポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂で
あることが好ましい。
ポリオレフィンにグラフトしている不飽和カルボン酸若
しくはその無水物(変性モノマー)としては、例えばア
クリル酸、マレイン酸、フマール酸、テトラヒドロフタ
ル酸、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン酸、イソク
ロトン酸、エンドシス−ビシクロ(2,2,1)ヘプト
−5−エン−2,3−ジカルボン酸(ナジック酸■)、
無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水ナジック酸0
などを挙げることができ、中でも無水マレイン酸である
ことが好ましい。グラフト量は変性ポリオレフィン10
0重量部あたシ変性モノマー含量が0.1ないし10重
量部、好ましくは0.5ないし5重量部であシ、この場
合、ポリオレフィンの全体をグラフト変性したものであ
っても、あるいは変性ポリオレフィンと未変性ポリオレ
フィンの混合物であってもよい。後者の場合も変性ポリ
オレフィンと呼ぶ。変性ポリオレフィンの極限粘度〔η
)(230℃デカリン中)は通常0.1ないし4dl/
g、好ましくは0.3ないし2dl/gである。
しくはその無水物(変性モノマー)としては、例えばア
クリル酸、マレイン酸、フマール酸、テトラヒドロフタ
ル酸、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン酸、イソク
ロトン酸、エンドシス−ビシクロ(2,2,1)ヘプト
−5−エン−2,3−ジカルボン酸(ナジック酸■)、
無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水ナジック酸0
などを挙げることができ、中でも無水マレイン酸である
ことが好ましい。グラフト量は変性ポリオレフィン10
0重量部あたシ変性モノマー含量が0.1ないし10重
量部、好ましくは0.5ないし5重量部であシ、この場
合、ポリオレフィンの全体をグラフト変性したものであ
っても、あるいは変性ポリオレフィンと未変性ポリオレ
フィンの混合物であってもよい。後者の場合も変性ポリ
オレフィンと呼ぶ。変性ポリオレフィンの極限粘度〔η
)(230℃デカリン中)は通常0.1ないし4dl/
g、好ましくは0.3ないし2dl/gである。
本発明の変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体におい
ては、無機物粉体粒子の表面は完全ないしほぼ完全に変
性ポリオレフィンの粒子(微粒子)で被覆されている。
ては、無機物粉体粒子の表面は完全ないしほぼ完全に変
性ポリオレフィンの粒子(微粒子)で被覆されている。
無機物粉体粒子上の変性ポリオレフィン粒子は近隣の他
の変性ポリオレフィン粒子と融着して一部膜状なってい
てもよい。本発明の粒子にはこのようなものも含まれる
。
の変性ポリオレフィン粒子と融着して一部膜状なってい
てもよい。本発明の粒子にはこのようなものも含まれる
。
無機物粉体と変性ポリオレフィンの合計重量に対する変
性ポリオレフィン粒子重量の占める率(被覆粒子含量)
は種々の条件等によって異なるが、0.5ないし50重
量%、好ましくは1ないし20重量%の範囲である。上
記下限よシも小さくなると、得られる粒子被覆無機物粉
体の成形は困難とがり、あるいは成形物の機械的物性に
も劣るようになる。さらに上記下限よりも小さくなると
、粉体表面全体の被覆が困難となるため、粉体の流動性
の改良効果も見られなくなる。また上限を越えるものは
、成形品に占める無機物含量が極端に小さくなる。
性ポリオレフィン粒子重量の占める率(被覆粒子含量)
は種々の条件等によって異なるが、0.5ないし50重
量%、好ましくは1ないし20重量%の範囲である。上
記下限よシも小さくなると、得られる粒子被覆無機物粉
体の成形は困難とがり、あるいは成形物の機械的物性に
も劣るようになる。さらに上記下限よりも小さくなると
、粉体表面全体の被覆が困難となるため、粉体の流動性
の改良効果も見られなくなる。また上限を越えるものは
、成形品に占める無機物含量が極端に小さくなる。
〔変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体の製法〕前記
変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体は、前記変性ポ
リオレフィンを芳香族系溶媒に溶解する工程(A)、該
工程<A)によシ得られる溶液を無機物粉体の存在下に
冷却する工程(B)、および該溶液から変性ポリオレフ
ィン粒子被覆無機物粉体を分離する工程0によって製造
することができる。(ト)工程で用いる芳香族系溶媒と
してはトルエン、キシレン、ジエチルベンゼンなどを例
示でき、中でもトルエンであることが好ましい。溶解は
変性ポリオレフィンと芳香族系溶媒を通常100ないし
140℃に加熱することによシ行なわれる。この場合の
好ましい溶液濃度は0.5ないし10重量%である。
変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体は、前記変性ポ
リオレフィンを芳香族系溶媒に溶解する工程(A)、該
工程<A)によシ得られる溶液を無機物粉体の存在下に
冷却する工程(B)、および該溶液から変性ポリオレフ
ィン粒子被覆無機物粉体を分離する工程0によって製造
することができる。(ト)工程で用いる芳香族系溶媒と
してはトルエン、キシレン、ジエチルベンゼンなどを例
示でき、中でもトルエンであることが好ましい。溶解は
変性ポリオレフィンと芳香族系溶媒を通常100ないし
140℃に加熱することによシ行なわれる。この場合の
好ましい溶液濃度は0.5ないし10重量%である。
次いで無機物粉体を該溶液に投入し、よく混合したのち
、撹拌下に冷却する。冷却は通常0.05ないし1℃/
rnisの速度で、通常常温まで行うが、必要により常
温以上の温度例えば70℃で冷却を止めてもよい。該冷
却によシ変性ポリオレフィンの微粒子が無機物粉体粒子
上に、該粉体粒子表面を覆うように成長する。冷却後は
溶液と変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体を一過等
により分離し、必要に応じて該粉体をア七トン、メタノ
ール等で洗滌したのち、乾燥すればよい。
、撹拌下に冷却する。冷却は通常0.05ないし1℃/
rnisの速度で、通常常温まで行うが、必要により常
温以上の温度例えば70℃で冷却を止めてもよい。該冷
却によシ変性ポリオレフィンの微粒子が無機物粉体粒子
上に、該粉体粒子表面を覆うように成長する。冷却後は
溶液と変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体を一過等
により分離し、必要に応じて該粉体をア七トン、メタノ
ール等で洗滌したのち、乾燥すればよい。
なお、上記(A)工程において、あらかじめ無機物粉体
の存在下に変性ポリオレフィンを溶解させてもよい。
の存在下に変性ポリオレフィンを溶解させてもよい。
この方法によシ得られる本発明の変性ポリオレフィン粒
子被覆無機物粉体は、通常変性ポリオレフィン粒子のみ
からなる粒子は通常含まれないが、冷却時の撹拌条件等
によってはそれらが含まれることがある。このよう々粒
子を含有するものも本発明の該無機物粉体に含まれる。
子被覆無機物粉体は、通常変性ポリオレフィン粒子のみ
からなる粒子は通常含まれないが、冷却時の撹拌条件等
によってはそれらが含まれることがある。このよう々粒
子を含有するものも本発明の該無機物粉体に含まれる。
〔成形材料〕
本発明の変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体は、無
機物粉体粒子の表面が変性ポリオレフィン粒子によって
均一に被覆されているので、粉体の流動性に優れ、かつ
そのまま成形材料として用いても、機械的性質の優れた
成形物を得ることができる。この場合に少量のポリオレ
フィン又は変性ポリオレフィン等の粉体を添加、混合し
て成形してもよいが、成形物を得るためには必らずしも
必要ではない。
機物粉体粒子の表面が変性ポリオレフィン粒子によって
均一に被覆されているので、粉体の流動性に優れ、かつ
そのまま成形材料として用いても、機械的性質の優れた
成形物を得ることができる。この場合に少量のポリオレ
フィン又は変性ポリオレフィン等の粉体を添加、混合し
て成形してもよいが、成形物を得るためには必らずしも
必要ではない。
成形方法としては、圧溶成形、射出成形、押出し成形な
どの通常の成形方法を採用できるが、とくに圧溶成形に
用いるのが好ましい。
どの通常の成形方法を採用できるが、とくに圧溶成形に
用いるのが好ましい。
本発明の成形材料には通常のポリオレフィン成形品に含
まれる各種安定剤や添加物を加えてもよい。
まれる各種安定剤や添加物を加えてもよい。
本発明の変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体は流動
性に優れ、また成形することにより高い無機物含量を有
し、耐熱性にも機械的物性にも優れた成形物を得ること
ができる。このような成形物は、磁性材料、セラミック
スなどの用途に適する。
性に優れ、また成形することにより高い無機物含量を有
し、耐熱性にも機械的物性にも優れた成形物を得ること
ができる。このような成形物は、磁性材料、セラミック
スなどの用途に適する。
実施例1
平均粒径30μで10〜250μの粒度分布を有するサ
マリウム・コバルト粉体(後述の第1図(a)の形状を
有する。)100重量部に対し、無水マレ−イン酸を0
.6重量%含有(酸価7■−KOH/9 )し、〔η)
1.Odl/9の無水マレイン酸グラフトPP5重量部
、およびトルエン300重量部を撹拌機付きのオートク
レーブに入れ、120℃に加熱してポリマーを完全に溶
解させた後、撹拌しながら0.5℃/mmの降温速度で
常温まで冷却した。撹拌を止め、粉体を沈降させた後デ
カンテーションによシ液部をその浮遊物と共に除去し、
更に大量のトルエンを投入して軽く撹拌した後、デカン
テーションにより液部を除去する操作を5回繰返し、更
に60℃・24時間の減圧乾燥を行ったところ、均一な
粉体が得られた。
マリウム・コバルト粉体(後述の第1図(a)の形状を
有する。)100重量部に対し、無水マレ−イン酸を0
.6重量%含有(酸価7■−KOH/9 )し、〔η)
1.Odl/9の無水マレイン酸グラフトPP5重量部
、およびトルエン300重量部を撹拌機付きのオートク
レーブに入れ、120℃に加熱してポリマーを完全に溶
解させた後、撹拌しながら0.5℃/mmの降温速度で
常温まで冷却した。撹拌を止め、粉体を沈降させた後デ
カンテーションによシ液部をその浮遊物と共に除去し、
更に大量のトルエンを投入して軽く撹拌した後、デカン
テーションにより液部を除去する操作を5回繰返し、更
に60℃・24時間の減圧乾燥を行ったところ、均一な
粉体が得られた。
得られた粉体の表面状態を電子顕微鏡で観察(写真を第
1図(b)に示す)したところ、表面全体がポリマーの
微粒子(一部融着)で被覆されている事が認められた。
1図(b)に示す)したところ、表面全体がポリマーの
微粒子(一部融着)で被覆されている事が認められた。
処理前の粉体の電子顕微鏡写真を第1図(a)に示す。
この粉体の元素分析によシ測定した炭素含量からポリマ
ーの付着量は3重f%である事が認められた。
ーの付着量は3重f%である事が認められた。
該表面改質粉体10gを直径20mのガラス板にP斗か
ら落下させて、円錐状に堆積させ、その陵線と水平面の
成す角度すなわち安息角を測定したところ、39度であ
った。一方、表面改質前の粉体の安息角は53度である
ので、該表面改質により流動性が改良された事が認めら
れた。
ら落下させて、円錐状に堆積させ、その陵線と水平面の
成す角度すなわち安息角を測定したところ、39度であ
った。一方、表面改質前の粉体の安息角は53度である
ので、該表面改質により流動性が改良された事が認めら
れた。
該表面改質粉体5Iを金型に入れ、200℃2で5分間
予熱した後、200℃・50kf/cnで5分間熱プレ
スし、更に50kp/dで冷間プレスを行ったところ、
外径30 wm 、内径15箇、厚さ約2sa+のリン
グ状の均一な成形物が得られた。
予熱した後、200℃・50kf/cnで5分間熱プレ
スし、更に50kp/dで冷間プレスを行ったところ、
外径30 wm 、内径15箇、厚さ約2sa+のリン
グ状の均一な成形物が得られた。
該成形物を、リングの面が床に面する様に、1mの高さ
からコンクリート床に落下させたが、リングの破損、欠
損は見られカかった。
からコンクリート床に落下させたが、リングの破損、欠
損は見られカかった。
実施例2〜4
無機物粉体にそれぞれ、Fe−B−8i系アモルファス
合金(平均80μ、50〜150μ)、Fe −Ni−
Mo−B系アモルファス合金(平均10μ、2〜20μ
)、ルチル型二酸化チタン(二次粒子、平均70μ、2
0〜150μ)を使用して実施例1と同様に行った。結
果は表1に示した。
合金(平均80μ、50〜150μ)、Fe −Ni−
Mo−B系アモルファス合金(平均10μ、2〜20μ
)、ルチル型二酸化チタン(二次粒子、平均70μ、2
0〜150μ)を使用して実施例1と同様に行った。結
果は表1に示した。
実施例2におけるFe−B−si系アモルファス粉体(
処理前)と表面処理粉体の電子顕微鏡写真をそれぞれ第
2図(a)、(b)に示した。
処理前)と表面処理粉体の電子顕微鏡写真をそれぞれ第
2図(a)、(b)に示した。
実施例5
変性ポリオレフィンに、無水ナジック酸グラフ)PPを
使用して実施例1と同様に行つ九結果は表1に示した。
使用して実施例1と同様に行つ九結果は表1に示した。
比較例1
実施例1において、無水マレイン酸グラフトPPに代え
て未変性のPPを使用する他は同様に咎った。
て未変性のPPを使用する他は同様に咎った。
無機物粉体の存在下で〔η)1.8dl/FのPPをト
ルエンに加熱溶解した後、撹拌しながら常温まで冷却し
たところポリマーは多数のゼリー状の塊シ(1〜2.、
)として粉体と分離していた。ゼリー状の塊シを除去し
た後の粉体を乾燥して、その表面状態を電子顕微鏡で調
べたがポリマーの付着は認められず、成形も不可であっ
た。
ルエンに加熱溶解した後、撹拌しながら常温まで冷却し
たところポリマーは多数のゼリー状の塊シ(1〜2.、
)として粉体と分離していた。ゼリー状の塊シを除去し
た後の粉体を乾燥して、その表面状態を電子顕微鏡で調
べたがポリマーの付着は認められず、成形も不可であっ
た。
比較例2
実施例1において、無機物粉体100重量部に対して無
水マレイン酸グラフ) PPを1重量部使用する他は同
様に行った。リング状成形物は落下試験によシ数ケの破
片に割れた。
水マレイン酸グラフ) PPを1重量部使用する他は同
様に行った。リング状成形物は落下試験によシ数ケの破
片に割れた。
比較例3
実施例1において、無水マレイン酸グラフトPPに代工
てマレイン酸モノ(メタクリロイルオキシエチル)を0
.9重量%含有した〔η)0,8d 1/9の変性PP
を使用する他は同様に行った。
てマレイン酸モノ(メタクリロイルオキシエチル)を0
.9重量%含有した〔η)0,8d 1/9の変性PP
を使用する他は同様に行った。
無機物粉体の存在下で変性PPをトルエンに加熱、溶解
した後、撹拌しながら常温まで冷却したところ、粉体は
多数の凝集物(3〜5 m )を形成していた。凝集物
を除去した後の粉体を乾燥してその安息角を測定したと
ころ、原料粉体とまったく変らなかった。また成形は不
可であった。
した後、撹拌しながら常温まで冷却したところ、粉体は
多数の凝集物(3〜5 m )を形成していた。凝集物
を除去した後の粉体を乾燥してその安息角を測定したと
ころ、原料粉体とまったく変らなかった。また成形は不
可であった。
比較例4
無水マレイン酸を3.0重量%含有した、酢と含量66
重量%、(v)1.0dl/、!i’ の無水マレイ
ン酸グラフトEVA 3重量部を30重量部のトルエン
に溶解し、サマリウム・コバルト粉体100重量部と十
分に混合した後40℃で12時間減圧乾燥を行った。乾
燥後の粉体には凝集物(2〜4箇)が多数発生していた
。
重量%、(v)1.0dl/、!i’ の無水マレイ
ン酸グラフトEVA 3重量部を30重量部のトルエン
に溶解し、サマリウム・コバルト粉体100重量部と十
分に混合した後40℃で12時間減圧乾燥を行った。乾
燥後の粉体には凝集物(2〜4箇)が多数発生していた
。
凝集物を除いた粉体のポリマー付着量は0.4重量%で
あった。この粉体の安息角は原物よシ大きく、流動性は
かえって低下していた。また成形物は落下試験によυ数
ケの破片に割れた。
あった。この粉体の安息角は原物よシ大きく、流動性は
かえって低下していた。また成形物は落下試験によυ数
ケの破片に割れた。
比較例5〜8
実施例1〜4で使用した各種無機物粉体の未処理原初に
ついて、安息角を測定すると共に実施例1の方法でプレ
ス成形を行った。
ついて、安息角を測定すると共に実施例1の方法でプレ
ス成形を行った。
いずれの粉体もプレス後も粉体のitであり、
第1図K)はサマリウム・コバルト粉体の粒子構造を示
す拡大写真であり、第1図■)は本発明の変性ポリオレ
フィン粒子被覆サマリウム・コバルト粉体の粒子構造を
示す拡大写真である。 第2図(a)はFe−B−5i系アモルファス粉体の粒
子構造を示す拡大写真であり、第2図(b)は本発明の
変性ポリオレフィン粒子被覆Fe−B−8i、系アモル
ファス粉体の粒子構造を示す拡大写真である。
す拡大写真であり、第1図■)は本発明の変性ポリオレ
フィン粒子被覆サマリウム・コバルト粉体の粒子構造を
示す拡大写真である。 第2図(a)はFe−B−5i系アモルファス粉体の粒
子構造を示す拡大写真であり、第2図(b)は本発明の
変性ポリオレフィン粒子被覆Fe−B−8i、系アモル
ファス粉体の粒子構造を示す拡大写真である。
Claims (2)
- (1)炭化水素系ポリオレフィンの一部若しくは全部が
不飽和カルボン酸若しくはその無水物によつてグラフト
変性された変性ポリオレフィンを芳香族系溶媒に溶解す
る工程(A)、該工程(A)により得られる溶液を無機
物粉体の存在下に冷却する工程(B)、および該溶液か
ら変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体を分離する工
程(C)により得られる変性ポリオレフィンの被覆粒子
含量が0.5ないし50重量%の範囲にある変性ポリオ
レフィン粒子被覆無機物粉体。 - (2)炭化水素系ポリオレフィンの一部若しくは全部が
不飽和カルボン酸若しくはその無水物によつてグラフト
変性された変性ポリオレフィンを芳香族系溶媒に溶解す
る工程(A)、該工程(A)により得られる溶液を無機
物粉体の存在下に冷却する工程(B)、および該溶液か
ら変性ポリオレフィン粒子被覆無機物粉体を分離する工
程(C)により得られる変性ポリオレフィンの被覆粒子
含量が0.5ないし50重量%の範囲にある変性ポリオ
レフィン粒子被覆無機物粉体から実質的になる成形材料
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180020A JPS6337131A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 変性ポリオレフイン粒子被覆無機物粉体と用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180020A JPS6337131A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 変性ポリオレフイン粒子被覆無機物粉体と用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337131A true JPS6337131A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16076056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61180020A Pending JPS6337131A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 変性ポリオレフイン粒子被覆無機物粉体と用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337131A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027842A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-22 | ||
| JPS5095346A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-07-29 | ||
| JPS52109546A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-13 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Inorganic fillers for use in incorporating into polyolefins |
| JPS57190055A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-22 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Production of coated filler |
| JPS60208334A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-19 | Showa Denko Kk | 機能性粉体 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61180020A patent/JPS6337131A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027842A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-22 | ||
| JPS5095346A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-07-29 | ||
| JPS52109546A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-13 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Inorganic fillers for use in incorporating into polyolefins |
| JPS57190055A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-22 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Production of coated filler |
| JPS60208334A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-19 | Showa Denko Kk | 機能性粉体 |
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