JPS6337146A - 樹脂水性分散液組成物 - Google Patents
樹脂水性分散液組成物Info
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- JPS6337146A JPS6337146A JP61181147A JP18114786A JPS6337146A JP S6337146 A JPS6337146 A JP S6337146A JP 61181147 A JP61181147 A JP 61181147A JP 18114786 A JP18114786 A JP 18114786A JP S6337146 A JPS6337146 A JP S6337146A
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- Japan
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- resin
- aqueous dispersion
- component
- aqueous
- ethylene
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチックに対し、易剥離性の皮膜を与え
る樹脂水性分散液組成物に関する。本発明の組成物を用
いて容器本体と蓋を7−ルした容器または袋口をシール
した袋容器は指で容易に開封(イージービール)できる
利点を有する。
る樹脂水性分散液組成物に関する。本発明の組成物を用
いて容器本体と蓋を7−ルした容器または袋口をシール
した袋容器は指で容易に開封(イージービール)できる
利点を有する。
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、
ポリカーボネート、ゴム変性アクリロニトリル共重合体
は、単体あるいは、他樹脂と積属して樹脂製容器として
広く利用されている。これら樹脂製容器は、その樹脂の
特性を生かして、漬物、佃煮、マーガリン、味噌、固形
カレー、シュークリーム、シラス干し等の食品用カップ
、トレーに用いられている。
ポリカーボネート、ゴム変性アクリロニトリル共重合体
は、単体あるいは、他樹脂と積属して樹脂製容器として
広く利用されている。これら樹脂製容器は、その樹脂の
特性を生かして、漬物、佃煮、マーガリン、味噌、固形
カレー、シュークリーム、シラス干し等の食品用カップ
、トレーに用いられている。
近年、消費者の意向により、従来、蓋材と容器が完全溶
着で引き剥しにくかったものを、手で剥せるいわゆる易
剥離性容器が要望されている。易剥離性を付与する為に
は、蓋材あるいは容器の少なくとも一方に、易剥離性フ
ィルムを設けるのが一般的であり、基材の表面に接着剤
(アンカーコ−ト剤、ドライラミネート剤)を介して、
押出しラミネート、あるいはドライラミネートにより積
層される。
着で引き剥しにくかったものを、手で剥せるいわゆる易
剥離性容器が要望されている。易剥離性を付与する為に
は、蓋材あるいは容器の少なくとも一方に、易剥離性フ
ィルムを設けるのが一般的であり、基材の表面に接着剤
(アンカーコ−ト剤、ドライラミネート剤)を介して、
押出しラミネート、あるいはドライラミネートにより積
層される。
これらの従来技術にあって、易剥離性フィルムとして、
エチレン・酢酸ビニル共重合体を主成分としたものが広
く用いられている。このエチレン・酢酸ビニル共重合体
を主成分とした易剥離性樹脂層を、例えばポリエステル
フィルム層に押出ラミネートにより設けようとすると、
先ずポリエステルフィルム層にアンカーコート剤を塗布
乾燥し、低密度ポリエチレンを300℃以上の温度で押
出ラミネートシ、更に、易剥離性樹脂層であるエチレン
・酢酸ビニル共重合体系樹脂を押出ラミネートするか、
あるいは、そのフィルムを熱ラミネートする必要がある
。(この理由は、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂の
熱分解温度が低く高温で押出ラミネートが出来ない為に
、アンカーコート剤の効果が低い為である。)従って、
易剥離性にとっては、何の効果も持たぬ低密度ポリエチ
レン層は全くの無駄と云える。又、押出ラミネート、あ
るいけ、フィルム張りの場合、成形技術の観点から、1
0μ以下の連続皮膜形成は不可能に近く必要以上の膜厚
を設けている可能性がある。更に、熱封部分だけに易剥
離性樹脂層が設けられていれば充分であるのに、押出ラ
ミネート、あるいはドライラミネートによるフィルム全
面張りは、不必要な部分迄積層されているので無駄が多
く、耳部ロス、トリミング後のパリ等のリサイクル性に
も難があり、不経済である。
エチレン・酢酸ビニル共重合体を主成分としたものが広
く用いられている。このエチレン・酢酸ビニル共重合体
を主成分とした易剥離性樹脂層を、例えばポリエステル
フィルム層に押出ラミネートにより設けようとすると、
先ずポリエステルフィルム層にアンカーコート剤を塗布
乾燥し、低密度ポリエチレンを300℃以上の温度で押
出ラミネートシ、更に、易剥離性樹脂層であるエチレン
・酢酸ビニル共重合体系樹脂を押出ラミネートするか、
あるいは、そのフィルムを熱ラミネートする必要がある
。(この理由は、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂の
熱分解温度が低く高温で押出ラミネートが出来ない為に
、アンカーコート剤の効果が低い為である。)従って、
易剥離性にとっては、何の効果も持たぬ低密度ポリエチ
レン層は全くの無駄と云える。又、押出ラミネート、あ
るいけ、フィルム張りの場合、成形技術の観点から、1
0μ以下の連続皮膜形成は不可能に近く必要以上の膜厚
を設けている可能性がある。更に、熱封部分だけに易剥
離性樹脂層が設けられていれば充分であるのに、押出ラ
ミネート、あるいはドライラミネートによるフィルム全
面張りは、不必要な部分迄積層されているので無駄が多
く、耳部ロス、トリミング後のパリ等のリサイクル性に
も難があり、不経済である。
本発明者らは、上述の欠点を改良すべく、熱封相当箇所
に液状接着剤を塗布することにより、従来よ抄大巾に経
済的な易剥離性容器の製造方法及び液状接着剤組成物を
提案した(特開昭59−78278号、同60−154
054号、同60−173(B)0号)。
に液状接着剤を塗布することにより、従来よ抄大巾に経
済的な易剥離性容器の製造方法及び液状接着剤組成物を
提案した(特開昭59−78278号、同60−154
054号、同60−173(B)0号)。
これらは、有機溶剤を微量に含んでいるので容器本体の
ヒートシール部の乾燥皮膜に残留し、蓋材のヒートシー
ル時に充填物の食品に臭いが移行する欠点がある。
ヒートシール部の乾燥皮膜に残留し、蓋材のヒートシー
ル時に充填物の食品に臭いが移行する欠点がある。
本発明は、可塑剤、有機溶剤を含有しない樹脂水性分数
液組成物を提供するものであり、この組成物より得られ
る接着剤皮膜は手で容易に引き剥しできる(ビール強度
750〜2.Q OOt/1s■幅)ものである。
液組成物を提供するものであり、この組成物より得られ
る接着剤皮膜は手で容易に引き剥しできる(ビール強度
750〜2.Q OOt/1s■幅)ものである。
即ち、本発明は、
(4)成分:
軟化点が90〜140℃の熱可塑性ボリクレタン樹脂の
水性分数液 樹脂固型分量で5〜95重量% (B)成分: エチレン系樹脂の水性分数液 樹脂固型分散で95〜5重C!% 上記囚成分と(lB)成分の樹脂水性分散液が上記割合
で配合されてなる儒脂水曲分赦液組成物を提供するもの
である。
水性分数液 樹脂固型分量で5〜95重量% (B)成分: エチレン系樹脂の水性分数液 樹脂固型分散で95〜5重C!% 上記囚成分と(lB)成分の樹脂水性分散液が上記割合
で配合されてなる儒脂水曲分赦液組成物を提供するもの
である。
囚成分の熱可塑性ポリウレタン樹脂水性分散液:(4)
成分の水性分散液の熱可塑性ポリウレタン樹脂は、軟化
点が90〜140℃のもので、例えば平均分子量500
〜5.000のジオキシ化合物(a)と、(a)の1モ
ル当り10モル以下の炭素数2〜8の抱卵脂肪族非置換
グリコール[有])とから得られるポリオール及び(a
)、(b)の和に等しいモル数の有機ジイソシアネート
(c)とから製造される熱or 塑aポリウレタン等が
好ましい。
成分の水性分散液の熱可塑性ポリウレタン樹脂は、軟化
点が90〜140℃のもので、例えば平均分子量500
〜5.000のジオキシ化合物(a)と、(a)の1モ
ル当り10モル以下の炭素数2〜8の抱卵脂肪族非置換
グリコール[有])とから得られるポリオール及び(a
)、(b)の和に等しいモル数の有機ジイソシアネート
(c)とから製造される熱or 塑aポリウレタン等が
好ましい。
ここで言う平均分子な500〜5,000のジオキシ化
合物とは、例えばブタンジオールとアジピン酸から製造
されるポリ(テトラメチルカルボニルオキシ)グリコー
ル、エチレングリコールとアジピン酸から製造されるポ
リ(エチレンテトラメチレンカルボニルオキシ)グリコ
ール等の脂肪族ジヒドロキシ化合物とアルキレンジカル
ボン酸とから製造されるジヒドロキシポリエステル、ま
たは8−カプロラクトンから製造されるポリ(ペンタメ
チレンカルボニルオキシ)グリコール等のアルキル置換
ラクトン類の開環重合によ妙製造されるポリラクトング
リコール、テトラヒドロフランから製造されるポリテト
ラメチレンエーテルグリコールなどが挙げられる。
合物とは、例えばブタンジオールとアジピン酸から製造
されるポリ(テトラメチルカルボニルオキシ)グリコー
ル、エチレングリコールとアジピン酸から製造されるポ
リ(エチレンテトラメチレンカルボニルオキシ)グリコ
ール等の脂肪族ジヒドロキシ化合物とアルキレンジカル
ボン酸とから製造されるジヒドロキシポリエステル、ま
たは8−カプロラクトンから製造されるポリ(ペンタメ
チレンカルボニルオキシ)グリコール等のアルキル置換
ラクトン類の開環重合によ妙製造されるポリラクトング
リコール、テトラヒドロフランから製造されるポリテト
ラメチレンエーテルグリコールなどが挙げられる。
また、炭素数2〜8の飽和脂肪族非+rt換グリコ−ル
とq、例、tばエチレングリ;−ル、プロピレングリコ
ール、1.4−ブタンジオール、ジエチレンクリコール
、1.6−ヘキサメチレンクリコール等が挙げられる。
とq、例、tばエチレングリ;−ル、プロピレングリコ
ール、1.4−ブタンジオール、ジエチレンクリコール
、1.6−ヘキサメチレンクリコール等が挙げられる。
有機ジインシアネートとは、例えばトルエンジイソシア
ネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)、水素添加MDL キシレンジイソシアネー
ト等の芳香族イソシアネート類、ヘキサメチレンジイソ
シアネート等の脂肪族インシアネート類が挙げられる。
ネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)、水素添加MDL キシレンジイソシアネー
ト等の芳香族イソシアネート類、ヘキサメチレンジイソ
シアネート等の脂肪族インシアネート類が挙げられる。
ポリウレタン樹脂の軟化@度が90℃未満であると、塗
布乾燥後の皮膜に粘着性があり、塗布基材にブロッキン
グが発生するので好ましくない。
布乾燥後の皮膜に粘着性があり、塗布基材にブロッキン
グが発生するので好ましくない。
父、140℃を越えると熱封温度が高くなやすぎて、実
用的でない。
用的でない。
この(ハ)成分の熱oT塑性ポリウレタン樹脂の水性分
散液は、大日本インキ化学■よりハイトラン301、同
310、同311、同312B、同AP−10、同AP
−20の商品名で販売されている。
散液は、大日本インキ化学■よりハイトラン301、同
310、同311、同312B、同AP−10、同AP
−20の商品名で販売されている。
(2)成分のエチレン系樹脂の水性分散液:(B)成分
の水性分散液のエチレン系共重合体は、エチレンのホモ
重合体、エチレン50重叶%以上と、他の共@会性単を
正体との共重合物で、軟化点が60〜150℃のもので
ある。
の水性分散液のエチレン系共重合体は、エチレンのホモ
重合体、エチレン50重叶%以上と、他の共@会性単を
正体との共重合物で、軟化点が60〜150℃のもので
ある。
他の共重合性単量体としては、アクリル酸、メタクリル
酸等の不飽和カルボン酸、あるいは、アクリル酸エステ
ル、メタクリル酸エステル、更には、プロピレン、ブテ
ン、等のモノオレフィン類、酢酸ビニル等があげられる
。これらのうち、最も好ましいものは、酢酸ビニル含量
20〜451箭にのエチレン−酢酸ビニル共重合体で、
基材に対する熱封性、経済性が有利である。
酸等の不飽和カルボン酸、あるいは、アクリル酸エステ
ル、メタクリル酸エステル、更には、プロピレン、ブテ
ン、等のモノオレフィン類、酢酸ビニル等があげられる
。これらのうち、最も好ましいものは、酢酸ビニル含量
20〜451箭にのエチレン−酢酸ビニル共重合体で、
基材に対する熱封性、経済性が有利である。
エチレン系樹脂水性分散液の製造法!d1待開昭56−
2149号、同59−78278号、同56−1276
44号、同56−106940号に開示されている。
2149号、同59−78278号、同56−1276
44号、同56−106940号に開示されている。
このエチレン系樹脂の軟化点が60℃未、岡であると皮
膜はブロッキングを生じやすい。また、1rO℃を越え
ると分数液組成物の乾燥温度が高くな抄、経済的でない
。
膜はブロッキングを生じやすい。また、1rO℃を越え
ると分数液組成物の乾燥温度が高くな抄、経済的でない
。
囚成分と(B)成分の便用割合は、囚成分と(B)成分
の合計に対して囚成分が5〜95重量%である。
の合計に対して囚成分が5〜95重量%である。
5重量%未満であると、皮膜の熱封強度が低い。
又、95重Wk%を超えると、皮膜の熱封強度が高すぎ
(2,00Q r/15m+幅以上)て、易剥離性でな
くなる。
(2,00Q r/15m+幅以上)て、易剥離性でな
くなる。
被着材:
本発明の樹脂水性分散液が塗布される容器や蓋の材料の
樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポ
リエチレンテレフタレート、ゴム変性アクリロニトリル
共重合体、ポリ塩化ビニリデン等の剛性の高い樹脂か、
融点が160℃以上と高いものが利用される。
樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポ
リエチレンテレフタレート、ゴム変性アクリロニトリル
共重合体、ポリ塩化ビニリデン等の剛性の高い樹脂か、
融点が160℃以上と高いものが利用される。
容器、袋の製造:
容器形成シートを圧空成形、真空成形等により成形し、
シートに多数形成された容器本体の鍔部に、本発明の樹
脂水性分散液を塗布し、乾燥させて肉厚が1〜20ミク
ロンのヒートシール用皮膜を形成させる。
シートに多数形成された容器本体の鍔部に、本発明の樹
脂水性分散液を塗布し、乾燥させて肉厚が1〜20ミク
ロンのヒートシール用皮膜を形成させる。
ついで、容器内に食品、機械部品、ファンシー玩具等を
充填し、容器の上に蓋材のシートを・置き、ついで熱ロ
ールやプレスでシートを加圧して熱接着させ、ついでト
リミングして密封容器を得る。
充填し、容器の上に蓋材のシートを・置き、ついで熱ロ
ールやプレスでシートを加圧して熱接着させ、ついでト
リミングして密封容器を得る。
また、押出成形された蓋材用シートの必要部分に本発明
の樹脂水性分散液組成物を蓋材用シートの全面または必
要なシール部分に塗布し、乾燥した後、内容物を充填し
た容器体をこの蓋材で被い、次いで熱接着、トリミング
を行ってもよい。
の樹脂水性分散液組成物を蓋材用シートの全面または必
要なシール部分に塗布し、乾燥した後、内容物を充填し
た容器体をこの蓋材で被い、次いで熱接着、トリミング
を行ってもよい。
蓋材は前述の樹脂単独シートでも、これらの積層物シー
トであっても、アルミニウム箔とポリエチレンやエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体のフィルムとの積層物であって
も、アルミニウム箔にウレタン樹脂プライマーまたはポ
リエステル系ブライマーが塗布されているものであって
もよい。
トであっても、アルミニウム箔とポリエチレンやエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体のフィルムとの積層物であって
も、アルミニウム箔にウレタン樹脂プライマーまたはポ
リエステル系ブライマーが塗布されているものであって
もよい。
皮膜の肉厚は、得られる接着皮膜の引き刊し強度(ビー
ル強度)が750〜2.000 y/15■幅となるよ
うに選択する。一般に、皮膜の肉厚が高い程、ビール強
度は高くなる。
ル強度)が750〜2.000 y/15■幅となるよ
うに選択する。一般に、皮膜の肉厚が高い程、ビール強
度は高くなる。
本発明の樹脂水性分散液組成物は、有機溶剤や可甲剤を
含有しないので、これを食品容器に利用しても衛生上問
題がない。
含有しないので、これを食品容器に利用しても衛生上問
題がない。
また、得られる皮膜はブロッキングがないので、容器ま
たは蓋材に塗布し、乾燥した半完成品を積み重ねて保管
することができる。
たは蓋材に塗布し、乾燥した半完成品を積み重ねて保管
することができる。
更に、接着に必要な部分のみコートすることによね、か
つ、水比分散液であるので薄膜化することができ経済的
である。
つ、水比分散液であるので薄膜化することができ経済的
である。
以下、実施例をあげて本発明を更に詳細に説明する。な
お、例中の部および%は、特に倒起しない限り、重量基
準である。
お、例中の部および%は、特に倒起しない限り、重量基
準である。
保護コロイド剤の製造例
アクリル酸10部、メタクリル酸30部、メタクリル酸
n・ブチル50部およびメタクリル酸ステアリル20部
の混合物に、イソプロピルアルコール150部を配合し
たものを、攪拌機、還流冷却管、温度計および滴下ロー
トを装着した四つロフラスコ内に仕込み、窒素ガス置換
後、2,2−アゾビスイソブチロニトリル0.6部を開
始剤とし、80℃にて3時間重合した。
n・ブチル50部およびメタクリル酸ステアリル20部
の混合物に、イソプロピルアルコール150部を配合し
たものを、攪拌機、還流冷却管、温度計および滴下ロー
トを装着した四つロフラスコ内に仕込み、窒素ガス置換
後、2,2−アゾビスイソブチロニトリル0.6部を開
始剤とし、80℃にて3時間重合した。
次いで、28%アンモニア水恣液25部で中和した後、
イングロビルアルコールを留去しながら水を添加してj
4換し、最終的に固型分30%の粘稠なアクリル系共重
合体の中和物の水容液を得た。
イングロビルアルコールを留去しながら水を添加してj
4換し、最終的に固型分30%の粘稠なアクリル系共重
合体の中和物の水容液を得た。
エチレン系樹脂の水性分散液の製造側
倒1
エチレン・酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル含有Wk4
0%、軟化点100℃(4球法)、190℃におけるメ
ルトインデックスがssr/lo分)を10000時間
の割合で同方向回転噛合嘘二軸スクリエー押出機(池貝
鉄工社商品名 PCM45、三条ネジ浅溝型、L/D=
30)のホッパーより連続的に供給した。
0%、軟化点100℃(4球法)、190℃におけるメ
ルトインデックスがssr/lo分)を10000時間
の割合で同方向回転噛合嘘二軸スクリエー押出機(池貝
鉄工社商品名 PCM45、三条ネジ浅溝型、L/D=
30)のホッパーより連続的に供給した。
また同押出機の第1のベント部に設けた供給口より、上
記アクリル系共重合体の中千口物の水溶液を20部(固
型分としては6部)7時間の割合でギヤーポンプ(吐出
圧力3#/+!G)で加圧して連続的に供給し、また、
押出ダイス側により近い第2のベント部に設けた供給口
より80℃の温水を80部/時間の割合で供給しながら
、加熱温度(シリンダーff1e)110℃で連続的に
押出しくスクリエーの回転数は250rpm)、固型分
が約53%の乳白色の水性分散液(pH8)を得た。
記アクリル系共重合体の中千口物の水溶液を20部(固
型分としては6部)7時間の割合でギヤーポンプ(吐出
圧力3#/+!G)で加圧して連続的に供給し、また、
押出ダイス側により近い第2のベント部に設けた供給口
より80℃の温水を80部/時間の割合で供給しながら
、加熱温度(シリンダーff1e)110℃で連続的に
押出しくスクリエーの回転数は250rpm)、固型分
が約53%の乳白色の水性分散液(pH8)を得た。
このポリマー水性分散液の平均粒径を顕微鏡から求めた
ところ、約1μでちった。
ところ、約1μでちった。
例2
エチレン・酢酸ビニル共重合体として、酢酸ビニル含吸
が28%、融点74℃(示差熱分析)、メルトインデッ
クスssy/lo分のエチレン・酢酸ビニル共重合体を
用いる他は例1と同様にして固型分が約53%の水性分
散液を得た。
が28%、融点74℃(示差熱分析)、メルトインデッ
クスssy/lo分のエチレン・酢酸ビニル共重合体を
用いる他は例1と同様にして固型分が約53%の水性分
散液を得た。
実施例1〜4、比較例1〜2、参考例1〜2表−1に示
す接着剤組成物を、硬質塩化ビニル樹脂シート(厚み0
.18m)に乾燥後の皮膜肉厚が別表−1になる様にグ
ラビア印刷ロールを用いて全面塗布し、次いで熱風ドラ
イヤーで乾惟した。
す接着剤組成物を、硬質塩化ビニル樹脂シート(厚み0
.18m)に乾燥後の皮膜肉厚が別表−1になる様にグ
ラビア印刷ロールを用いて全面塗布し、次いで熱風ドラ
イヤーで乾惟した。
この塗布基材シートと、未塗布の硬質塩化ビニル樹脂シ
ート(ノウみ0.25m)を熱板型ヒートシーラーにて
、温度190℃2Al$l/−の圧力で1.5秒間ヒー
トシールした。
ート(ノウみ0.25m)を熱板型ヒートシーラーにて
、温度190℃2Al$l/−の圧力で1.5秒間ヒー
トシールした。
このヒートシールしたサンプルを15m巾の短冊状に切
出し、ショツパーにてビール速度300、、/分で18
0° ビール拭1験を行った。
出し、ショツパーにてビール速度300、、/分で18
0° ビール拭1験を行った。
結果を表−1に示す。猶、ブロッキングについては、以
下の方法によった。
下の方法によった。
塗布した面と、非塗布の面を重ね合わせ、その上に10
−の面積をもつガラス板の上に荷重が5Hの金属製の錘
しをのせて、40℃で90%の雰囲気に24時間保つ。
−の面積をもつガラス板の上に荷重が5Hの金属製の錘
しをのせて、40℃で90%の雰囲気に24時間保つ。
所定時間後、室温に戻して塗布面と非塗布面が稈易には
がれるものを良0)、それ以外を不良(×)とした。
がれるものを良0)、それ以外を不良(×)とした。
実施例5〜7
実施例−1で使用した塩化ビニル樹脂シートの代わゆに
ポリカーボネート(厚み50μ)又は、ポリカーボネー
トとポリエステルの共押出しフィルム(、曜み50μ)
を用い(共押出しの場合は、ポリエステル面に塗布)、
被ヒートシール基材として、ポリカーボネート(厚み1
30μ)を用いた。
ポリカーボネート(厚み50μ)又は、ポリカーボネー
トとポリエステルの共押出しフィルム(、曜み50μ)
を用い(共押出しの場合は、ポリエステル面に塗布)、
被ヒートシール基材として、ポリカーボネート(厚み1
30μ)を用いた。
また、樹脂水性分散液組成物としては、大日本インキ化
学工業(lアイオノマー型ポリエステル系ウレタン樹脂
水性エマルジョン−AP−10”(商品名、軟化点90
〜95℃、不揮発分30%)と、前記例2で得たエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体の水性分散液を表−2の割合で
ブレンドしたものを用いた。
学工業(lアイオノマー型ポリエステル系ウレタン樹脂
水性エマルジョン−AP−10”(商品名、軟化点90
〜95℃、不揮発分30%)と、前記例2で得たエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体の水性分散液を表−2の割合で
ブレンドしたものを用いた。
これ以外は、実施例−1と同様にして組成物を評価した
。
。
結果を表−2に示す。
(以下余白)
実ffmM−8
肉厚40μのアルミニウム箔に、8μの乾燥皮膜となる
様に実悔例−7の分散液組成物を塗布し、スチレン・ア
クリロニトリル共重合体系樹脂シート(厚み0.25m
+:商品名 ゼクロン;三井東圧製)と前述の条件でヒ
ートシールし、同様な条件で評価したところ、ビール強
度1,(B)0 P/l 5−幅、抗ブロッキング性良
であった。
様に実悔例−7の分散液組成物を塗布し、スチレン・ア
クリロニトリル共重合体系樹脂シート(厚み0.25m
+:商品名 ゼクロン;三井東圧製)と前述の条件でヒ
ートシールし、同様な条件で評価したところ、ビール強
度1,(B)0 P/l 5−幅、抗ブロッキング性良
であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、(A)成分: 軟化点が90〜140℃の熱可塑性ポリ ウレタン樹脂の水性分散液 樹脂固型分量で5〜95重量% (B)成分: エチレン系樹脂の水性分散液 樹脂固型分量で95〜5重量% 上記(A)成分と(B)成分の樹脂水性分散液が上記割
合で配合されてなる樹脂水性分散液組成物。 2)、(B)成分が、エチレン・酢酸ビニル共重合体の
樹脂水性分散液であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181147A JPS6337146A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 樹脂水性分散液組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181147A JPS6337146A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 樹脂水性分散液組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337146A true JPS6337146A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16095707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181147A Pending JPS6337146A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 樹脂水性分散液組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337146A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168756A (ja) * | 1987-09-14 | 1989-07-04 | Ici Americas Inc | 水性重合体分散体 |
| FR2634774A1 (fr) * | 1988-07-29 | 1990-02-02 | Norsolor Sa | Compositions de peinture pelable et leur application a la protection et au nettoyage de surfaces |
| JP2005126504A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Chuo Rika Kogyo Corp | 水性エマルジョン型接着剤組成物 |
| JP2009172956A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Chuo Rika Kogyo Corp | 積層体及びその製造方法 |
| JP2010508423A (ja) * | 2006-11-01 | 2010-03-18 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | ポリウレタン組成物およびそれから調製される物品、ならびにその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61181147A patent/JPS6337146A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168756A (ja) * | 1987-09-14 | 1989-07-04 | Ici Americas Inc | 水性重合体分散体 |
| FR2634774A1 (fr) * | 1988-07-29 | 1990-02-02 | Norsolor Sa | Compositions de peinture pelable et leur application a la protection et au nettoyage de surfaces |
| JP2005126504A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Chuo Rika Kogyo Corp | 水性エマルジョン型接着剤組成物 |
| JP2010508423A (ja) * | 2006-11-01 | 2010-03-18 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | ポリウレタン組成物およびそれから調製される物品、ならびにその製造方法 |
| JP2009172956A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Chuo Rika Kogyo Corp | 積層体及びその製造方法 |
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