JPS6337404Y2 - - Google Patents

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JPS6337404Y2
JPS6337404Y2 JP12330383U JP12330383U JPS6337404Y2 JP S6337404 Y2 JPS6337404 Y2 JP S6337404Y2 JP 12330383 U JP12330383 U JP 12330383U JP 12330383 U JP12330383 U JP 12330383U JP S6337404 Y2 JPS6337404 Y2 JP S6337404Y2
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JP
Japan
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piping
engaging
jacks
engaging pawl
switching valve
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JP12330383U
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JPS6031450U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は昇降ジヤツキ装置の噛合爪作動機構に
関する。 本出願人は、先に、各種の建設現場においてス
リツプフオーム工法やクライミングフオーム工法
で滑揚型枠等の重量物を扛上させる昇降ジヤツキ
装置を出願(昭和55年実用新案登録願第145225
号、昭和57年実用新案出願公開第68045号)した
が、本考案はこの昇降ジヤツキ装置における噛合
爪作動機構を改良したものである。 第1図に全体を2で示すこの昇降ジヤツキは適
当な基盤(図示せず)上に立設されたロツド1に
外嵌され、重量物を載架し、前記ロツド1に沿つ
て昇降するようになる。以下、その概略を説明す
ると、3と4は前記ロツド1に遊嵌外挿された上
側および下側のフレームであつて、各各、前記ロ
ツド1の周面に対向して環状のテーパ面3a,4
aを形成されており、該テーパ面3a,4aとロ
ツド1周面間にバネ5,6の弾性によつて押し込
まれる噛合爪7,8の楔効果によつてロツド1を
掴持している。この上下のフレーム3,4は上下
方向に伸縮する昇降ジヤツキ9によつて連結され
ている。10,11は両フレーム3,4上に組付
けられた噛合爪作動機構の上爪解放ジヤツキと下
爪解放ジヤツキであり、各各、前記上下の噛合爪
7,8を下方へ向けて押し戻すように構成されて
いる。 上記構成の昇降ジヤツキ装置2は前記上爪およ
び下爪解放ジヤツキ10,11の作動により上爪
7と下爪8のロツド1に対する噛合と解放および
昇降ジヤツキ9の伸縮の連鎖的動作によつて謂ば
尺取虫のごとくロツド1に沿つて昇降するもので
あるが、少くとも上爪7と下爪8のいずれか一方
は常にロツド1に噛合していなければならない。
しかしながらこの両爪7,8を作動させる前記解
放ジヤツキ10,11に対しては、第2図に示す
ように、それぞれ別の電磁式二位置切替弁12,
13を介して油圧ポンプ14からの配管がなされ
ているため、前記各切替弁12,13の制御信号
に対して誤操作やノイズ等によつて同時に解放信
号が生じると、上下の噛合爪7,8が同時に解放
され、当該昇降ジヤツキ装置2やこれに支持され
た重量物が落下する危険があつた。このため従来
は、落下防止対策としてシヨツクセンサー等を用
い、落下初期振動を検知し、少くとも上下いずれ
かの噛合爪7,8に対する解放油圧を排出して、
該噛合爪7,8をロツド1に素早く噛合させて落
下を防止する必要があつた。またこの対策を講じ
るにしてもシヨツクセンサーに落下初期振動と正
常作業振動とを判別させることが困難であるとい
う別の問題がある。 本考案は以上の点に鑑み、前記上下の噛合爪解
放ジヤツキと油圧ポンプを継ぐ配管途上に電磁式
三位置切替弁を設置し、該切替弁に対して油圧ポ
ンプからの圧油供給配管と排出配管および前記両
噛合爪解放ジヤツキからの給排兼用配管を継ぎ、
この電磁式三位置切替弁によつて両噛合爪解放ジ
ヤツキへ対する同時油圧供給を不能に構成し、当
該昇降ジヤツキ装置の落下を防止するとともに誤
作動のないようにしたものである。 以下、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、第3図において、2は前記構成になる
昇降ジヤツキ装置であつて、上下フレーム3,
4、バネ5,6、噛合爪7,8、昇降ジヤツキ9
ならびに噛合爪解放ジヤツキ10,11を備えて
おり、噛合爪7,8をロツド1に対して噛合、解
放する噛合爪解放ジヤツキ10,11と油圧ポン
プ14を継ぐ配管途上に電磁式三位置切替弁15
が設置されている。この電磁式三位置切替弁15
は、第4図に拡大して示すように、電磁作動部A
とBを備え、かつ油圧ポンプ14からの圧油供給
配管16と排出配管17および前記上下の噛合爪
解放ジヤツキ10,11からの給排兼用配管1
8,19が継がれている。この配管中、前記電磁
式三位置切替弁15と油圧ポンプ14を継ぐ圧油
供給配管16の途上には減圧弁20が付設されて
いる。
【表】 したがつてこの噛合爪作動機構によれば、上下
双方の噛合解放ジヤツキ10,11に対し、同時
に油圧供給されることがなく、上下の噛合爪7,
8が同時にロツド1から解放して当該昇降ジヤツ
キ装置2が落下するようなことがない。 また前記減圧弁20は、ロツド1に対して噛合
状態にある噛合爪7,8が必要時以外に強制的に
解放されるのを防止するものである。すなわち前
記噛合爪解放ジヤツキ10,11は、当該昇降ジ
ヤツキ装置2の下降時にロツド1に対する噛合爪
7,8の噛合を解くために設けられたものである
が、上下いずれかのフレーム3,4の噛合爪7,
8とロツド1との噛合部を反力支持点として、昇
降ジヤツキ9を伸縮させ、他方のフレーム3,4
の噛合爪7,8のロツド1に対する噛合を解く初
期動作を開始した時点で後者噛合爪7,8は無荷
重状態になる。前記減圧弁20は油圧ポンプ14
から送給される油圧を、この無荷重状態の噛合爪
7,8を動かすのに必要最小限の圧力に止め、正
規の下降モード以外で解放ジヤツキ10,11が
誤作動し、噛合爪7,8が解放されることのない
ようにしたものである。なお、この噛合爪解放ジ
ヤツキ10,11には単胴型のジヤツキを用い
る。 本考案の噛合爪作動機構は以上説明したように
上下の噛合爪解放ジヤツキと油圧ポンプを継ぐ配
管途上に電磁式三位置切替弁を設置したため、該
切替弁の作動によつて、常時、少なくとも上下一
方の噛合爪がロツドに噛合した状態を維持し、昇
降ジヤツキ装置の落下事故を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は昇降ジヤツキ装置の断面図、第2図は
従来の噛合爪作動機構の配管図、第3図は本考案
の一実施例に係る噛合爪作動機構の配管図、第4
図は電磁式三位置切替弁の説明(図記号)図であ
る。 1……ロツド、2……昇降ジヤツキ装置、3…
…上側フレーム、4……下側フレーム、5,6…
…バネ、7,8……噛合爪、9……昇降ジヤツ
キ、10……上爪解放ジヤツキ、11……下爪解
放ジヤツキ、14……油圧ポンプ、15……電磁
式三位置切替弁、16……圧油供給配管、17…
…排出配管、18,19……給排兼用配管、20
……減圧弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 垂直方向に延びる荷重支持用ロツドに噛合す
    る噛合爪を備えた上下一対のフレームを昇降ジ
    ヤツキを介して連結し、前記上下の噛合爪の荷
    重支持用ロツドに対する噛合と解放および前記
    昇降ジヤツキの伸縮の連鎖的動作によつてロツ
    ド上を昇降する昇降ジヤツキ装置において、前
    記噛合爪を作動させる上下の噛合爪解放ジヤツ
    キを単胴型ジヤツキにするとともに、該各噛合
    爪解放ジヤツキと油圧ポンプを継ぐ配管途上に
    電磁式三位置切替弁を設置し、該切替弁に対し
    て前記油圧ポンプからの圧油供給配管と排出配
    管および前記上下の噛合爪解放ジヤツキからの
    給排兼用配管を継ぎ、前記切替弁によつて上下
    の噛合爪解放ジヤツキへ対する同時油圧供給を
    不能としたことを特徴とする昇降ジヤツキ装置
    の噛合爪作動機構。 (2) 前記電磁式三位置切替弁と油圧ポンプを継ぐ
    圧油供給配管の途上に減圧弁を付設したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の昇降ジヤツキ装置の噛合爪作動機構。
JP12330383U 1983-08-10 1983-08-10 昇降ジヤツキ装置の噛合爪作動機構 Granted JPS6031450U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12330383U JPS6031450U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 昇降ジヤツキ装置の噛合爪作動機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12330383U JPS6031450U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 昇降ジヤツキ装置の噛合爪作動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031450U JPS6031450U (ja) 1985-03-04
JPS6337404Y2 true JPS6337404Y2 (ja) 1988-10-04

Family

ID=30281516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12330383U Granted JPS6031450U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 昇降ジヤツキ装置の噛合爪作動機構

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JP (1) JPS6031450U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5528291B2 (ja) * 2010-10-12 2014-06-25 太平電業株式会社 ワイヤジャッキング装置

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Publication number Publication date
JPS6031450U (ja) 1985-03-04

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