JPS6337588Y2 - - Google Patents

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JPS6337588Y2
JPS6337588Y2 JP14656082U JP14656082U JPS6337588Y2 JP S6337588 Y2 JPS6337588 Y2 JP S6337588Y2 JP 14656082 U JP14656082 U JP 14656082U JP 14656082 U JP14656082 U JP 14656082U JP S6337588 Y2 JPS6337588 Y2 JP S6337588Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure reducing
reducing valve
drain plug
mounting base
valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP14656082U
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English (en)
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JPS5953418U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、発熱体に通電することにより、減圧
弁の内部を加熱して冬期時における減圧弁の凍結
を防止する減圧弁用凍結防止器に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 一般に、減圧弁は第1図に示すような状態で設
置されているもので、すなわち、下部側壁に給水
口1を設け、かつ上面部に給湯口2を有する温水
器3等を設置する際に、水道本管と前記給水口1
を結ぶ配管4の途中に減圧弁5を設けることによ
り、温水器3の内部に設けた貯湯タンク内の圧力
を一定にするようにしている。そしてこの減圧弁
5は、一般に屋外に設置されることが多いもの
で、冬期時において、この減圧弁5の内部の凍結
が起こると、この凍結が解除した際に、第1図に
示す給湯管6の給湯蛇口7より水もれ等が発生す
るため、凍結防止器により減圧弁5の凍結を防止
するようにしている。
この凍結防止器は第2図に示すように、両側に
減圧弁5の弁部5aに接触する立上り部8aを設
けた略コ字状の取付台8と、この取付台8の立上
り部8aに設けた発熱体9とにより構成し、かつ
前記取付台8の底面部には減圧弁5の排水栓5b
および排水栓ねじ外殻5cの逃げ孔8bを設けて
いる。そしてこの凍結防止器は、略コ字状の取付
台8を排水栓5bおよび排水栓ねじ外殻5cの方
から挿入して減圧弁5の弁部5aに嵌合させるこ
とにより、取付けていた。この凍結防止器は発熱
体9に通電することにより、減圧弁5の弁部5a
を加熱して減圧弁5内の水を凍結から防止するも
のである。
しかしながら、従来の凍結防止器は、取付台8
が曲げ加工により略コ字状に構成されているた
め、輸送途中や設置時において外力が加わると、
形が容易に変形することが多く、これにより、取
付台8が脱落したり、あるいは取付台8と減圧弁
5の弁部5aとの密着が不良となつて、凍結防止
機能が著しく低下するという問題点を有してい
た。
そこで、この問題点に対処するために、取付台
8の板厚を厚くしたり、あるいは減圧弁5の弁部
5aと取付台8とを接着することも考えられる
が、これにおいても、外力に対する変形はやはり
免れず、かつ熱伝導も悪くなり、しかも接着した
場合は、メンテナンスができない等の問題を有す
るものである。
考案の目的 本考案は上記従来の問題点に鑑み、取付台の板
厚を厚くしたり、あるいは減圧弁の弁部と取付台
とを接着して固定することなく、凍結防止器の脱
落や凍結防止機能の低下を防ぐことができる減圧
弁用凍結防止器を提供することを目的とするもの
である。
考案の構成 上記目的を達成するために本考案は、両側に減
圧弁の弁部に接触する立上り部を設けた略コ字状
の取付台の底面付近を絞り形状にするとともに、
その底面に減圧弁の排水栓が貫通する貫通孔を形
成し、この貫通孔に、減圧弁の排水栓ねじ外殻に
弾接する抜け防止歯を複数個設けたもので、この
構成によれば、輸送途中や設置時において外力が
加わつたとしても、略コ字状の取付台が底面付近
を絞り形状としているため、変形に対する抗力を
有することになり、したがつて変形しにくく、ま
た抜け防止歯が排水栓ねじ外殻に弾接して抜けに
対する抗力を有するため、凍結防止器が減圧弁よ
り脱落したり、凍結防止機能が低下するという問
題点を解消することができるものである。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例を第3図および第4図
a,bにもとづいて説明する。なお、この第3図
および第4図a,bにおいては、従来例で示した
第2図と同一部品については、同一番号を付して
おり、従来例と異なる点のみを説明する。すなわ
ち、この第3図において、略コ字状の取付台8は
底面付近を絞り形状にするとともに、底面に減圧
弁5の排水栓5bが貫通する貫通孔10を形成
し、さらにこの貫通孔10には、減圧弁5の排水
栓ねじ外殻5cに弾接する抜け防止歯11を第4
図a,bに示すように、貫通孔10の内側に傾斜
するように複数個設けている。
上記構成において、凍結防止器を減圧弁5に取
付ける場合は、略コ字状の取付台8を排水栓5b
および排水栓ねじ外殻5cの方から挿入して減圧
弁5の弁部5aに嵌合させて取付ける。この取付
けにおいて、前記排水栓5bは取付台8の貫通孔
10を貫通し、かつ抜け防止歯11は排水栓ねじ
外殻5bに弾接する。
上記構成とすることにより、取付台8に外力を
加えても、取付台8が容易に変形することはな
く、したがつて取付台8の形状は常に安定した状
態で保つことができるため、取付台8の立上り部
8aと減圧弁5の弁部5aとの密着は常に良好な
ものを得ることができ、また凍結防止器の減圧弁
5への挿入時においては、抜け防止歯11が広が
る方向となるため、スムーズに挿入することがで
き、また取付後においては、抜け防止歯11が抜
けに対して抗力を有する形で排水栓ねじ外殻5b
に弾接しているため、凍結防止器が減圧弁5より
容易に抜けるようなこともなくなるものである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、両側に減圧弁の
弁部に接触する立上り部を設けた略コ字状の取付
台の底面付近を絞り形状にするとともに、その底
面に減圧弁の排水栓が貫通する貫通孔を形成し、
この貫通孔に、減圧弁の排水栓ねじ外殻に弾接す
る抜け防止歯を複数個設けたもので、輸送途中や
設置時において外力が加わつたとしても、略コ字
状の取付台が底面付近を絞り形状としているた
め、変形に対する抗力を有することになり、した
がつて変形しにくく、また抜け防止歯が排水栓ね
じ外殻に弾接して抜けに対する抗力を有するた
め、凍結防止器が減圧弁より脱落したり、凍結防
止機能が低下するという問題点を解消することが
でき、しかもメンテナンスも容易にできる等、
種々の実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は減圧弁を用いた温水器の配管システム
図、第2図は従来の減圧弁と凍結防止器を示す斜
視図、第3図は本考案の一実施例における減圧弁
と凍結防止器を示す斜視図、第4図は同凍結防止
器における取付台の一部を示したもので、aは上
面図、bは縦断面図である。 5……減圧弁、5a……弁部、5b……排水
栓、5c……排水栓ねじ外殻、8……取付台、8
a……立上り部、9……発熱体、10……貫通
孔、11……抜け防止歯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁部、排水栓および排水栓ねじ外殻を有する減
    圧弁と、この減圧弁に取付けられる凍結防止器と
    を備え、前記凍結防止器は両側に前記減圧弁の弁
    部に接触する立上り部を設けた略コ字状の取付台
    と、この取付台の立上り部に設けた発熱体とによ
    り構成し、かつ前記取付台は底面付近を絞り形状
    にするとともに、その底面に前記排水栓が貫通す
    る貫通孔を形成し、この貫通孔に前記排水栓ねじ
    外殻に弾接する抜け防止歯を複数個設けた減圧弁
    用凍結防止器。
JP14656082U 1982-09-27 1982-09-27 減圧弁用凍結防止器 Granted JPS5953418U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14656082U JPS5953418U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 減圧弁用凍結防止器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14656082U JPS5953418U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 減圧弁用凍結防止器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5953418U JPS5953418U (ja) 1984-04-07
JPS6337588Y2 true JPS6337588Y2 (ja) 1988-10-04

Family

ID=30326190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14656082U Granted JPS5953418U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 減圧弁用凍結防止器

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JP (1) JPS5953418U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5953418U (ja) 1984-04-07

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