JPS6337596B2 - - Google Patents
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- JPS6337596B2 JPS6337596B2 JP57132857A JP13285782A JPS6337596B2 JP S6337596 B2 JPS6337596 B2 JP S6337596B2 JP 57132857 A JP57132857 A JP 57132857A JP 13285782 A JP13285782 A JP 13285782A JP S6337596 B2 JPS6337596 B2 JP S6337596B2
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- running
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紡糸機ライン等で使用される複数台
の電動機を助走及び運転インバータで制御する際
のインバータの自動切換装置に関する。
の電動機を助走及び運転インバータで制御する際
のインバータの自動切換装置に関する。
周知のように紡糸機ラインでは複数台の電動機
を揃速運転することが行われている。これら電動
機は近年インバータにより運転されるようになつ
て来たが、1台のインバータにより複数台の電動
機を始動時から制御すると、電動機の突入電流等
の関係でインバータの容量を大きくしなければな
らない。このため、電動機の始動用として助走イ
ンバータを使用し、所定時間後に運転用のインバ
ータに切換えて電動機の運転制御を行うようなこ
とが行われるようになつて来た。なお、上述の助
走インバータとは電動機を低周波で始動させる装
置である。このインバータは起動後クツシヨンで
速度上昇させ、運転インバータとの同期一致(周
波数電圧と位相一致)により、電動機の運転制御
を助走インバータから運転インバータに切換える
ものである。
を揃速運転することが行われている。これら電動
機は近年インバータにより運転されるようになつ
て来たが、1台のインバータにより複数台の電動
機を始動時から制御すると、電動機の突入電流等
の関係でインバータの容量を大きくしなければな
らない。このため、電動機の始動用として助走イ
ンバータを使用し、所定時間後に運転用のインバ
ータに切換えて電動機の運転制御を行うようなこ
とが行われるようになつて来た。なお、上述の助
走インバータとは電動機を低周波で始動させる装
置である。このインバータは起動後クツシヨンで
速度上昇させ、運転インバータとの同期一致(周
波数電圧と位相一致)により、電動機の運転制御
を助走インバータから運転インバータに切換える
ものである。
上記紡糸機ラインのトラバースにおいても前記
運転インバータが使用されている。ここでトラバ
ースとは糸の巻取りにおいて、巻取機に糸を均一
に巻回し、巻き姿を良くすることである。このた
めにはトラバースを行う運転インバータは第1図
に示すようなパターンでインバータの運転周波数
を変化させて動作させる必要がある。このため、
運転インバータの運転周波数は常に変化している
ため、助走インバータより運転インバータに選択
した電動機を切換える場合、運転インバータの周
波数は所定のパターン通りに時々刻々変動してい
るので、このような状況のときに同期一致、位相
一致などを行うことは極めて困難であつた。
運転インバータが使用されている。ここでトラバ
ースとは糸の巻取りにおいて、巻取機に糸を均一
に巻回し、巻き姿を良くすることである。このた
めにはトラバースを行う運転インバータは第1図
に示すようなパターンでインバータの運転周波数
を変化させて動作させる必要がある。このため、
運転インバータの運転周波数は常に変化している
ため、助走インバータより運転インバータに選択
した電動機を切換える場合、運転インバータの周
波数は所定のパターン通りに時々刻々変動してい
るので、このような状況のときに同期一致、位相
一致などを行うことは極めて困難であつた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、回路の簡素化を図り、両インバータの周波
数、特にトラバース同期信号と言われる運転イン
バータのトラバース立上がりクツシヨン開始位置
の周波数に対応した信号を鑑視し、一致した旨を
条件にして同期一致とみなしてインバータを切換
えるのを簡単でかつ高精度で行うことができるイ
ンバータの自動切換装置を提供することを目的と
する。
で、回路の簡素化を図り、両インバータの周波
数、特にトラバース同期信号と言われる運転イン
バータのトラバース立上がりクツシヨン開始位置
の周波数に対応した信号を鑑視し、一致した旨を
条件にして同期一致とみなしてインバータを切換
えるのを簡単でかつ高精度で行うことができるイ
ンバータの自動切換装置を提供することを目的と
する。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第2図において、1は運転インバータで、
この運転インバータ1はコンバータ部1a、コン
デンサ1b及びインバータ部1cから形成されて
いる。2は電動機群で、電動機2a,2b,2c
は後述の操作シーケンス部の出力で順次制御され
る第1接点3a,3b,3cを介して前記運転イ
ンバータ1に接続されている。4は助走インバー
タで、この助走インバータ4はコンバータ部4
a,コンデンサ4b及びインバータ部4cから形
成されている。この助走インバータの出力は後述
する操作シーケンス部の出力で順次制御される第
2接点5a,5b,5cを介して電動機2a,2
b,2cに接続される。
する。第2図において、1は運転インバータで、
この運転インバータ1はコンバータ部1a、コン
デンサ1b及びインバータ部1cから形成されて
いる。2は電動機群で、電動機2a,2b,2c
は後述の操作シーケンス部の出力で順次制御され
る第1接点3a,3b,3cを介して前記運転イ
ンバータ1に接続されている。4は助走インバー
タで、この助走インバータ4はコンバータ部4
a,コンデンサ4b及びインバータ部4cから形
成されている。この助走インバータの出力は後述
する操作シーケンス部の出力で順次制御される第
2接点5a,5b,5cを介して電動機2a,2
b,2cに接続される。
6aは前記第1、第2接点3a,3b,3c,
5a,5b,5c等を制御するための情報が入力
されているケーシング回路で、この回路6aはマ
イクロコンピユータ7のI/Oポート7aと信号
の授受が行われる。6bは操作入力部で操作入力
信号がシーケンス回路6aを介してI/Oポート
7aに供給される。前記I/Oポート7aはブス
7bによりROM7c,ROM7b、割込制御回
路7e及びCPU7fとそれぞれ接続されている。
マイクロコンピユータ7の出力は駆動制御部8内
のPWM制御信号発生部8aの周波数設定入力端
及び電圧設定入力端vに供給される。この
PWM制御信号発生部8aは助走インバータ4の
インバータ部4cを制御する信号を発生するとこ
ろで、この発生部8aで発生された信号はドライ
ブ回路8bを介してインバータ部4cを構成する
制御素子に与えられる。9は駆動制御部で、この
制御部9内の9aは運転インバータ1のインバー
タ部1cを制御する信号を発生するPWM制御信
号発生部9aで、この発生部9aで発生された信
号はドライブ回路9bを介してインバータ部1c
を構成する制御素子に与えられる。
5a,5b,5c等を制御するための情報が入力
されているケーシング回路で、この回路6aはマ
イクロコンピユータ7のI/Oポート7aと信号
の授受が行われる。6bは操作入力部で操作入力
信号がシーケンス回路6aを介してI/Oポート
7aに供給される。前記I/Oポート7aはブス
7bによりROM7c,ROM7b、割込制御回
路7e及びCPU7fとそれぞれ接続されている。
マイクロコンピユータ7の出力は駆動制御部8内
のPWM制御信号発生部8aの周波数設定入力端
及び電圧設定入力端vに供給される。この
PWM制御信号発生部8aは助走インバータ4の
インバータ部4cを制御する信号を発生するとこ
ろで、この発生部8aで発生された信号はドライ
ブ回路8bを介してインバータ部4cを構成する
制御素子に与えられる。9は駆動制御部で、この
制御部9内の9aは運転インバータ1のインバー
タ部1cを制御する信号を発生するPWM制御信
号発生部9aで、この発生部9aで発生された信
号はドライブ回路9bを介してインバータ部1c
を構成する制御素子に与えられる。
10は一致回路を形成するアンド回路で、この
アンド回路10の第1入力端には前記PWM制御
信号発生部9aの出力端子からトラバース同期信
号0が供給される。また、アンド回路10の第2
出力端には割込み制御回路7eからの出力信号
(INTE)が供給される。アンド回路10は前記
信号のアンド条件を満たされると出力信号が送出
され、この信号がCPU7fへ割込み要求信号と
して供給される。アンド回路10はマイクロコン
ピユータ7より出力される割込み制御信号を基
に、運転インバータ1のトラバース同期信号0と
助走インバータ4の周波数信号1との一致を検出
する。
アンド回路10の第1入力端には前記PWM制御
信号発生部9aの出力端子からトラバース同期信
号0が供給される。また、アンド回路10の第2
出力端には割込み制御回路7eからの出力信号
(INTE)が供給される。アンド回路10は前記
信号のアンド条件を満たされると出力信号が送出
され、この信号がCPU7fへ割込み要求信号と
して供給される。アンド回路10はマイクロコン
ピユータ7より出力される割込み制御信号を基
に、運転インバータ1のトラバース同期信号0と
助走インバータ4の周波数信号1との一致を検出
する。
次に上記実施例の動作を第3図A〜Kを用いて
述べるに、運転インバータ1は助走インバータ4
の運転前にすでに運転されているものとする。こ
こで、シーケンス回路6a、マイクロコンピユー
タ7の機能を述べる。シーケンス回路6aは電動
機群2を順次選択して、選択した電動機を助走イ
ンバータ4がトラバース運転同期完了後、助走イ
ンバータと運転インバータ1の周波数が一致した
旨を条件に助走インバータ4より運転インバータ
1に所定の切換えを行うものである。
述べるに、運転インバータ1は助走インバータ4
の運転前にすでに運転されているものとする。こ
こで、シーケンス回路6a、マイクロコンピユー
タ7の機能を述べる。シーケンス回路6aは電動
機群2を順次選択して、選択した電動機を助走イ
ンバータ4がトラバース運転同期完了後、助走イ
ンバータと運転インバータ1の周波数が一致した
旨を条件に助走インバータ4より運転インバータ
1に所定の切換えを行うものである。
また、マイクロコンピユータ7は次のような機
能を持つている。すなわち、シーケンス回路6a
で電動機を選択した旨を条件に、選択した電動機
を所定の速度Nまでクツシヨンスタートし、速度
Nを、所定時間保持させるスタート手段と、前記
速度Nに対応する周波数信号1(運転インバータ
のトラバース周波数の立上がり、クツシヨン開始
位置の周波数指令と同一周波数)をホールドし、
前記運転制御信号発生部より取込んだ運転インバ
ータ1のトラバース同期信号0(運転インバータ
のトラバース周波数の立上がりクツシヨン開始位
置にて出力される信号)と前記周波数信号1とが
一致した旨を条件に、助走インバータ4を所定の
パターンに基づきトラバース運転を行わせ運転イ
ンバータ1に追従制御するトラバース運転手段
と、このトラバース運転時に運転インバータ1の
前記トラバース同期信号0と助走インバータ4の
周波数信号1とが一致した旨を条件に同期一致と
判定し、同期一致信号を前記シーケンス回路6a
に送出して形成して該回路で助走インバータ4よ
り運転インバータ1に切換えた旨条件に、前記助
走制御信号発生部8aに低速指令を出力する手段
とから構成される。
能を持つている。すなわち、シーケンス回路6a
で電動機を選択した旨を条件に、選択した電動機
を所定の速度Nまでクツシヨンスタートし、速度
Nを、所定時間保持させるスタート手段と、前記
速度Nに対応する周波数信号1(運転インバータ
のトラバース周波数の立上がり、クツシヨン開始
位置の周波数指令と同一周波数)をホールドし、
前記運転制御信号発生部より取込んだ運転インバ
ータ1のトラバース同期信号0(運転インバータ
のトラバース周波数の立上がりクツシヨン開始位
置にて出力される信号)と前記周波数信号1とが
一致した旨を条件に、助走インバータ4を所定の
パターンに基づきトラバース運転を行わせ運転イ
ンバータ1に追従制御するトラバース運転手段
と、このトラバース運転時に運転インバータ1の
前記トラバース同期信号0と助走インバータ4の
周波数信号1とが一致した旨を条件に同期一致と
判定し、同期一致信号を前記シーケンス回路6a
に送出して形成して該回路で助走インバータ4よ
り運転インバータ1に切換えた旨条件に、前記助
走制御信号発生部8aに低速指令を出力する手段
とから構成される。
第3図Aは助走インバータの運転パターンを示
す特性図で、まず時刻t0において運転指令信号b
(第3図B)が操作入力部6aからマイクロコン
ピユータ7に入力される。この指令信号bはマイ
クロコンピユータ7からPWM制御信号部8aに
入力される。PWA制御信号発生部8aは周波数
設定入力と電圧設定入力があり、両入力端に供給
されるコンピユータ7からの信号により得られた
出力信号がドライブ回路8bに供給される。すな
わち、前記第3図Bに示す運転指令信号bによつ
て助走インバータ4は始動される。始動後、第3
図Cに示す時刻t1にてシーケンス回路6aから低
速指令信号c1が送出される。この信号c1とともに
第3図Dに示す低速リレー接点信号dが前記シー
ケンス回路6aから送出されてくる。この信号d
の送出とともに第2図の第1接点5aが閉成さ
れ、電動機2aが始動される。この電動機2aが
始動された後、突入電流の減少を待つて高速指信
号が到来するまで電動機2aは低速状態を維持す
る。第3図Eは電動機2aの運転波形である。こ
こで高速指令信号が時刻t2のときシーケンス回
路6aから到来すると(第3図F)、助走インバ
ータ4の運転周波数が上昇して、電動機2aの速
度が時刻t2からt3まで上昇される。
す特性図で、まず時刻t0において運転指令信号b
(第3図B)が操作入力部6aからマイクロコン
ピユータ7に入力される。この指令信号bはマイ
クロコンピユータ7からPWM制御信号部8aに
入力される。PWA制御信号発生部8aは周波数
設定入力と電圧設定入力があり、両入力端に供給
されるコンピユータ7からの信号により得られた
出力信号がドライブ回路8bに供給される。すな
わち、前記第3図Bに示す運転指令信号bによつ
て助走インバータ4は始動される。始動後、第3
図Cに示す時刻t1にてシーケンス回路6aから低
速指令信号c1が送出される。この信号c1とともに
第3図Dに示す低速リレー接点信号dが前記シー
ケンス回路6aから送出されてくる。この信号d
の送出とともに第2図の第1接点5aが閉成さ
れ、電動機2aが始動される。この電動機2aが
始動された後、突入電流の減少を待つて高速指信
号が到来するまで電動機2aは低速状態を維持す
る。第3図Eは電動機2aの運転波形である。こ
こで高速指令信号が時刻t2のときシーケンス回
路6aから到来すると(第3図F)、助走インバ
ータ4の運転周波数が上昇して、電動機2aの速
度が時刻t2からt3まで上昇される。
前記助走インバータ4の運転周波数が時刻t3に
て運転インバータのトラバース周波数の立上が
り、クツシヨン開始位置の周波数にホールドさ
れ、その周波数の上昇が停止される。一方時刻t3
になるとマイクロコンピユータ7の割込み制御回
路7eから割込みイネーブル信号(INTE)が送
出され第3図Gに示すようになる。時刻t4になる
と運転イネーブル1のトラバース同期信号(運転
インバータのトラバース立上がり、クツシヨン開
始位置の周波数にて出力される信号(0))が
PWA制御信号発生部9aからアンド回路10に
入力される。このアンド回路10には第3図Gに
示すイネーブル信号(INTE)が入力されている
から、アンド回路10から第3図Hに示す第1回
目の割込み要求信号(INTR)が送出される。こ
の信号(INTR)によりマイクロコンピユータ7
のCPU7fに割込みが作用される。この作用に
より助走インバータ4のトラバース運転が開始さ
れ、次の同期信号が到来するまでトラバース運転
を継続する。このトラバース運転のときの助走イ
ンバータ4の運転周波数は運転インバータのトラ
バース運転パターンと同じく第1図に示したよう
にマイクロコンピユータ内のROM7cに予め記
憶されているので、時刻t4から時刻t5までは第3
図Aのようになる。前記助走インバータ4がトラ
バース運転を運転したことにより、運転インバー
タ1の運転周波数への追従が行われる。ここで第
2回目の割込み要求信号(INTR2)(第3図I)
(2回目の運転インバータのトラバース立上がり、
クツシヨン開始位置)がCPU7fに作用される
とき、助走インバータ4の運転周波数が運転イン
バータのトラバース立上がり、クツシヨン開始周
波数と一致していれば、運転インバータ1への周
波数追従が完了したものとみなし、時刻t6にて同
期完了信号(第3図J)がシーケンス回路6aに
送出される(一致確認処理時間のためt5からt6に
時間遅れをもつて同期完了信号が出力される)。
この完了信号が入力すると切換部3内の切換スイ
ツチを助走インバータ4側から運転インバータ1
側へ接続を切換えて電動機2aは以後運転インバ
ータ1の出力により制御される。前記運転切換え
が完了すると助走インバータ4に時刻t7にて第3
図Kに示す周波数下降指令信号が送出される。時
刻t8は次の電動機の始動低速周波数設定値とな
る。なお、第4図は上記第3図A〜Kまでによつ
て運転される助走インバータ4と運転インバータ
1とのトラバース運転周波数変化を示すパターン
特性図で、第4図において、h0〜h3はそれぞれ
第3図の時刻t3,t4,t5における作用に相当する。
すなわち、h1はホールド周波数(運転インバー
タのトラバース立上がりクツシヨン開始位置の周
波数)、h2はトラバース運転開始時、h3はトラ
バース同期信号一致にて周波数追従完了時であ
る。
て運転インバータのトラバース周波数の立上が
り、クツシヨン開始位置の周波数にホールドさ
れ、その周波数の上昇が停止される。一方時刻t3
になるとマイクロコンピユータ7の割込み制御回
路7eから割込みイネーブル信号(INTE)が送
出され第3図Gに示すようになる。時刻t4になる
と運転イネーブル1のトラバース同期信号(運転
インバータのトラバース立上がり、クツシヨン開
始位置の周波数にて出力される信号(0))が
PWA制御信号発生部9aからアンド回路10に
入力される。このアンド回路10には第3図Gに
示すイネーブル信号(INTE)が入力されている
から、アンド回路10から第3図Hに示す第1回
目の割込み要求信号(INTR)が送出される。こ
の信号(INTR)によりマイクロコンピユータ7
のCPU7fに割込みが作用される。この作用に
より助走インバータ4のトラバース運転が開始さ
れ、次の同期信号が到来するまでトラバース運転
を継続する。このトラバース運転のときの助走イ
ンバータ4の運転周波数は運転インバータのトラ
バース運転パターンと同じく第1図に示したよう
にマイクロコンピユータ内のROM7cに予め記
憶されているので、時刻t4から時刻t5までは第3
図Aのようになる。前記助走インバータ4がトラ
バース運転を運転したことにより、運転インバー
タ1の運転周波数への追従が行われる。ここで第
2回目の割込み要求信号(INTR2)(第3図I)
(2回目の運転インバータのトラバース立上がり、
クツシヨン開始位置)がCPU7fに作用される
とき、助走インバータ4の運転周波数が運転イン
バータのトラバース立上がり、クツシヨン開始周
波数と一致していれば、運転インバータ1への周
波数追従が完了したものとみなし、時刻t6にて同
期完了信号(第3図J)がシーケンス回路6aに
送出される(一致確認処理時間のためt5からt6に
時間遅れをもつて同期完了信号が出力される)。
この完了信号が入力すると切換部3内の切換スイ
ツチを助走インバータ4側から運転インバータ1
側へ接続を切換えて電動機2aは以後運転インバ
ータ1の出力により制御される。前記運転切換え
が完了すると助走インバータ4に時刻t7にて第3
図Kに示す周波数下降指令信号が送出される。時
刻t8は次の電動機の始動低速周波数設定値とな
る。なお、第4図は上記第3図A〜Kまでによつ
て運転される助走インバータ4と運転インバータ
1とのトラバース運転周波数変化を示すパターン
特性図で、第4図において、h0〜h3はそれぞれ
第3図の時刻t3,t4,t5における作用に相当する。
すなわち、h1はホールド周波数(運転インバー
タのトラバース立上がりクツシヨン開始位置の周
波数)、h2はトラバース運転開始時、h3はトラ
バース同期信号一致にて周波数追従完了時であ
る。
なお、運転インバータのトラバース同期信号0
はトラバース立上がりクツシヨン開始位置の周波
数にて出力される信号である。ただし、運転イン
バータと助走インバータとの同期一致用の信号0
はトラバースの中心周波数c又は、トラバースの
立下がりクツシヨン開始位置Dでも同一の動作を
行うことが可能である。
はトラバース立上がりクツシヨン開始位置の周波
数にて出力される信号である。ただし、運転イン
バータと助走インバータとの同期一致用の信号0
はトラバースの中心周波数c又は、トラバースの
立下がりクツシヨン開始位置Dでも同一の動作を
行うことが可能である。
以上述べたように、この発明によれば、助走イ
ンバータが始動されてからトラバース運転同期完
了後に運転インバータに切換えるようにしたの
で、両インバータの同期合わせの精度の同上を簡
単な回路で図ることができる。
ンバータが始動されてからトラバース運転同期完
了後に運転インバータに切換えるようにしたの
で、両インバータの同期合わせの精度の同上を簡
単な回路で図ることができる。
第1図はトラバース運転中のインバータの運転
周波数パターン特性図、第2図はこの発明の一実
施例を示す構成説明図、第3図AからKは助走イ
ンバータのタイムチヤート、第4図は運転インバ
ータと助走インバータとのトラバース運転周波数
パターン特性図である。 1…運転インバータ、2…電動機群、3…切換
部、4…助走インバータ、6…操作シーケンス
部、7…マイクロコンピユータ、8,9…駆動制
御部、10…アンド回路。
周波数パターン特性図、第2図はこの発明の一実
施例を示す構成説明図、第3図AからKは助走イ
ンバータのタイムチヤート、第4図は運転インバ
ータと助走インバータとのトラバース運転周波数
パターン特性図である。 1…運転インバータ、2…電動機群、3…切換
部、4…助走インバータ、6…操作シーケンス
部、7…マイクロコンピユータ、8,9…駆動制
御部、10…アンド回路。
Claims (1)
- 1 複数台の電動機が、第1の駆動制御部より制
御される運転インバータと、第2の駆動制御部よ
り制御される助走インバータとで、駆動され、電
動機の始動時には操作シーケンス部の制御で切換
部内の切換スイツチが選択されて助走インバータ
側に接続され始動時から運転インバータの運転パ
ターンに速度、周波数が同期一致するまで、助走
インバータで駆動し、同期一致後操作シーケンス
部内からの指令で、切換部内の切換スイツチを運
転インバータ側に切換えて定常運転に入つた後順
次電動機を助走インバータで始動して運転インバ
ータに切換えを行う、インバータの自動切換装置
において、前記操作シーケンス部で電動機を選択
したことを条件に選択した電動機を助走インバー
タで所定の速度までクツシヨンスタートし、速度
Nを所定の時間保持させるスタート手段と、前記
操作シーケンス部で電動機の突入電流の減少を待
つて高速指令を前記助走インバータの駆動制御部
へ出力して選択した電動機を、高速運転に加速し
たのち運転インバータの駆動制御部より出力され
るトラバース同期信号0に対応する周波数信号1
をホールドし、運転インバータのトラバース同期
信号0と助走インバータの周波数信号1とが一致
したことを条件に助走インバータを所定のパター
ンに基づきトラバース運転を行わせ、運転インバ
ータに追従制御するトラバース運転手段と、この
トラバース運転時に運転インバータのトラバース
同期信号0と助走インバータの周波数信号1とが
一致したことを条件に同期一致と判定して、同期
一致信号を前記操作シーケンス部に送出して、こ
の操作シーケンス部で助走インバータから運転イ
ンバータに切換部内の切換スイツチで切換信号を
出力して、切換つたことを条件に前記助走インバ
ータの駆動制御部に低速指令を出力する手段とか
らなるマイクロコンピユータと、このマイクロコ
ンピユータより出力される割込み制御信号を基に
前記運転インバータの駆動制御部からのトラバー
ス同期信号0と前記助走インバータの周波数信号
1との一致を検出する一致回路とを備えたことを
特徴とするインバータの自動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132857A JPS5925586A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | インバ−タの自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132857A JPS5925586A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | インバ−タの自動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925586A JPS5925586A (ja) | 1984-02-09 |
| JPS6337596B2 true JPS6337596B2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=15091144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57132857A Granted JPS5925586A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | インバ−タの自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925586A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197205A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-14 | Toray Eng Co Ltd | 紡糸機の駆動制御方法 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132857A patent/JPS5925586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925586A (ja) | 1984-02-09 |
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