JPS633805B2 - - Google Patents
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- JPS633805B2 JPS633805B2 JP56052580A JP5258081A JPS633805B2 JP S633805 B2 JPS633805 B2 JP S633805B2 JP 56052580 A JP56052580 A JP 56052580A JP 5258081 A JP5258081 A JP 5258081A JP S633805 B2 JPS633805 B2 JP S633805B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- track
- row
- recess
- ball
- Prior art date
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- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1414—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container
- B65G47/1421—Vibratory movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動部品供給機、いわゆるパーツフイ
ーダにおける部品の整送装置に関する。
ーダにおける部品の整送装置に関する。
公知のようにパーツフイーダはらせん状のトラ
ツクを形成させたボール(受皿)及びこのボール
にねじり振動力を与える駆動部を具備しており、
ボール内に供給された部品はねじり振動力を受け
てらせん状のトラツクを登つて行き、トラツクの
排出端から一個宛排出される。一個宛排出された
部品は例えばシユートを通つて次工程へと導かれ
るのであるが、部品を一個宛排出するためには、
部品が重なつて移送されている場合、この重なり
を排除することが必要とされる。ボールの中央部
に供給された部品はねじり振動力を受けてトラツ
クを上昇して行くのであるが、上昇するにつれて
ねじり振動力の振巾が大きくなるので移送速度は
大きくなる。このためトラツクの登り始めにおい
てはトラツク上の部品の密度が大きいが次第に小
さくなる。然しながら、部品のボールへの供給量
によつてはトラツクの排出端近くに至つても部品
が重なつて移送される場合がある。この重なりを
排除するために、いわゆるワイパーと称する装置
が従来使用されているが、これはボールに対して
別部品であり、部品の高さもしくは厚みに応じて
取付けの際、面倒な調整作業が必要とされる。特
にチツプ抵抗やチツプコンデンサーのような小型
の電子部品に対してはこの調整作業は非常に面倒
であり、更に別部品であるためにボールのみなら
ずワイパーにも相当な加工精度を必要とする。
ツクを形成させたボール(受皿)及びこのボール
にねじり振動力を与える駆動部を具備しており、
ボール内に供給された部品はねじり振動力を受け
てらせん状のトラツクを登つて行き、トラツクの
排出端から一個宛排出される。一個宛排出された
部品は例えばシユートを通つて次工程へと導かれ
るのであるが、部品を一個宛排出するためには、
部品が重なつて移送されている場合、この重なり
を排除することが必要とされる。ボールの中央部
に供給された部品はねじり振動力を受けてトラツ
クを上昇して行くのであるが、上昇するにつれて
ねじり振動力の振巾が大きくなるので移送速度は
大きくなる。このためトラツクの登り始めにおい
てはトラツク上の部品の密度が大きいが次第に小
さくなる。然しながら、部品のボールへの供給量
によつてはトラツクの排出端近くに至つても部品
が重なつて移送される場合がある。この重なりを
排除するために、いわゆるワイパーと称する装置
が従来使用されているが、これはボールに対して
別部品であり、部品の高さもしくは厚みに応じて
取付けの際、面倒な調整作業が必要とされる。特
にチツプ抵抗やチツプコンデンサーのような小型
の電子部品に対してはこの調整作業は非常に面倒
であり、更に別部品であるためにボールのみなら
ずワイパーにも相当な加工精度を必要とする。
本発明は上述の点に鑑みてなされ、加工が簡単
であり、かつ面倒な調整作業が不要である振動部
品供給機における部品の整送装置を提供すること
を目的とする。この目的は、本発明によれば、ら
せん状のトラツクを形成させた受皿及びこの受皿
をねじり振動させる駆動部を具備する振動部品供
給機における部品の整送装置において、前記トラ
ツクの側壁部の少なくとも一部に断面が円弧状の
凹所を形成し、この凹所の底部を前記トラツクの
移送面に対し処理すべき板状部品の厚さよりは小
さい高さを有する段部とし重なつている部品は前
記凹所内へと導き、下方の部品は前記段部に当接
して移送されるようにしたことを特徴とする振動
部品供給機における部品の整送装置によつて達成
される。
であり、かつ面倒な調整作業が不要である振動部
品供給機における部品の整送装置を提供すること
を目的とする。この目的は、本発明によれば、ら
せん状のトラツクを形成させた受皿及びこの受皿
をねじり振動させる駆動部を具備する振動部品供
給機における部品の整送装置において、前記トラ
ツクの側壁部の少なくとも一部に断面が円弧状の
凹所を形成し、この凹所の底部を前記トラツクの
移送面に対し処理すべき板状部品の厚さよりは小
さい高さを有する段部とし重なつている部品は前
記凹所内へと導き、下方の部品は前記段部に当接
して移送されるようにしたことを特徴とする振動
部品供給機における部品の整送装置によつて達成
される。
以下、本発明の詳細につき図示した実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図及び第2図から明らかなように本実施例
によるパーツフイーダは皿状のボール1と公知の
駆動部2から成つており、この駆動部2はケース
3によつてカバーされている。パーツフイーダ全
体は防振ゴム4によつて基礎上に支持される。駆
動部2は公知のようにボール5に固定された接極
子5、ベース6、接極子5とベース6とを結合す
る複数の傾斜配置した板ばね7、及び電磁石8か
ら成つており、電磁石8のコイルに半派整流した
交流を通じるとねじり振動力を発生し、ボール1
はこの振動力を受けて矢印Aで示すようにねじり
振動を行う。
によるパーツフイーダは皿状のボール1と公知の
駆動部2から成つており、この駆動部2はケース
3によつてカバーされている。パーツフイーダ全
体は防振ゴム4によつて基礎上に支持される。駆
動部2は公知のようにボール5に固定された接極
子5、ベース6、接極子5とベース6とを結合す
る複数の傾斜配置した板ばね7、及び電磁石8か
ら成つており、電磁石8のコイルに半派整流した
交流を通じるとねじり振動力を発生し、ボール1
はこの振動力を受けて矢印Aで示すようにねじり
振動を行う。
ボール1は駆動部2の接極子5に溶接される
か、ボール1の底部9の中央に形成した孔9aに
ボルトを挿通するかして固定される。ボール1に
は反時計方向にらせん状のトラツク10が形成さ
れており、その底部9に投入された部品はねじり
振動力を受けてトラツク10の始端10aから上
昇し、トラツク10に沿つて移送され、排出端1
0bから排出される。この排出端10bにはシユ
ートが接続されるが図示省略されている。
か、ボール1の底部9の中央に形成した孔9aに
ボルトを挿通するかして固定される。ボール1に
は反時計方向にらせん状のトラツク10が形成さ
れており、その底部9に投入された部品はねじり
振動力を受けてトラツク10の始端10aから上
昇し、トラツク10に沿つて移送され、排出端1
0bから排出される。この排出端10bにはシユ
ートが接続されるが図示省略されている。
トラツク10には各々適当な間隔をおいて4つ
の単列整送部11、2つの単層整送部12及び排
出端10b近くに単層・単列整送部13が設けら
れている。単列整送部11は第4図で特に明示さ
れるようにトラツク10の移送路に形成される円
弧状でかつ階段状の切欠部によつて構成される。
本実施例によれば、この切欠部11は2段11
a,11bで構成される。
の単列整送部11、2つの単層整送部12及び排
出端10b近くに単層・単列整送部13が設けら
れている。単列整送部11は第4図で特に明示さ
れるようにトラツク10の移送路に形成される円
弧状でかつ階段状の切欠部によつて構成される。
本実施例によれば、この切欠部11は2段11
a,11bで構成される。
本発明に係わる単層整送装置12は第5図で特
に明示されるようにトラツク10の側壁部に凹所
として形成される円弧状の切欠部12aと段部1
2bとによつて構成される。この段部12bのト
ラツク10の移送路からの高さは供給すべき部品
mの高さより小さく構成されている。
に明示されるようにトラツク10の側壁部に凹所
として形成される円弧状の切欠部12aと段部1
2bとによつて構成される。この段部12bのト
ラツク10の移送路からの高さは供給すべき部品
mの高さより小さく構成されている。
単層・単列整送部13は上述の切欠部11、こ
れと一体的に形成された補助用の円弧状切欠部1
1c、及びブロツク14から成つている。ブロク
14はほゞ半円形状であつて、ボール1の周壁部
に形成された凹所1aに嵌合しており、ねじ15
によりボール1に対して固定される。またブロツ
ク14の上面及び下面には段部14a,14bが
形成され、これらの、高さは異なつたものとされ
ている。従つて、このブロツク14の上下を逆さ
まにしてねじ15によりボール1に対して固定し
た場合には、第7図に示すようにトラツク10の
移送面からこの段部の面までの距離hは異なつた
値となり、これによりこの単層・単列整送部13
により処理し得る部品の種類を多くしている。な
お、上述の段部14a,14bはブロツク14の
円弧状の面側に形成され、この面側が単列整送部
11に対向するようにブロツク14がボール1に
対して固定される。なおまた、トラツク10の移
送面は第7図に示すように外方に向かつて若干下
向き傾斜している。
れと一体的に形成された補助用の円弧状切欠部1
1c、及びブロツク14から成つている。ブロク
14はほゞ半円形状であつて、ボール1の周壁部
に形成された凹所1aに嵌合しており、ねじ15
によりボール1に対して固定される。またブロツ
ク14の上面及び下面には段部14a,14bが
形成され、これらの、高さは異なつたものとされ
ている。従つて、このブロツク14の上下を逆さ
まにしてねじ15によりボール1に対して固定し
た場合には、第7図に示すようにトラツク10の
移送面からこの段部の面までの距離hは異なつた
値となり、これによりこの単層・単列整送部13
により処理し得る部品の種類を多くしている。な
お、上述の段部14a,14bはブロツク14の
円弧状の面側に形成され、この面側が単列整送部
11に対向するようにブロツク14がボール1に
対して固定される。なおまた、トラツク10の移
送面は第7図に示すように外方に向かつて若干下
向き傾斜している。
本発明の実施例によるパーツフイーダは以上の
ように構成されるが、次にこの作用について説明
する。
ように構成されるが、次にこの作用について説明
する。
整送すべき部品は例えばチツプ抵抗mであつて
2×1×0.5mm程度の大きさできわめて小さい部
品であるとする。まず、単列整送部11について
第4図を参照して説明すると、部品mは矢印方向
に移送され、単列整送部11に至ると、内側の列
の部品mは上段の円弧状切欠部11aに向かつて
落下するが、外側の列の部品mはトラツク10の
隘路部10cを通つて更に前進する。なお、部品
mはねじり振動力による遠心力作用を受けて常に
外方へと附勢されながら移送されるので、外側の
列の部品mはトラツク10の側壁部と接してお
り、内側の列の部品mは外側の列の部品mと接し
ている。
2×1×0.5mm程度の大きさできわめて小さい部
品であるとする。まず、単列整送部11について
第4図を参照して説明すると、部品mは矢印方向
に移送され、単列整送部11に至ると、内側の列
の部品mは上段の円弧状切欠部11aに向かつて
落下するが、外側の列の部品mはトラツク10の
隘路部10cを通つて更に前進する。なお、部品
mはねじり振動力による遠心力作用を受けて常に
外方へと附勢されながら移送されるので、外側の
列の部品mはトラツク10の側壁部と接してお
り、内側の列の部品mは外側の列の部品mと接し
ている。
上段の切欠部11aに落下した部品mは、更に
下段の切欠部11bに落下し、次いで下側部分の
トラツク10に落下する。このように部品mは段
階的に落下するので、下側部分のトラツク10に
は比較的静かに落下し、移送面との衝突によりバ
ウンドして更に下側部分のトラツク10に落下す
るということがない。すなわち階段11a,11
bがクツシヨンの働らきをして落下のエネルギー
を小さく抑えて、下側部分のトラツク10に部品
mを落下させる働らきをする。また上段及び下段
の切欠部11a,11bにおいては、ねじり振動
力による遠心力作用で、円弧状の側壁部に部品m
が押されながら、このガイド作用を受けてこの段
で停帯することなく下段へと落下させられる。
下段の切欠部11bに落下し、次いで下側部分の
トラツク10に落下する。このように部品mは段
階的に落下するので、下側部分のトラツク10に
は比較的静かに落下し、移送面との衝突によりバ
ウンドして更に下側部分のトラツク10に落下す
るということがない。すなわち階段11a,11
bがクツシヨンの働らきをして落下のエネルギー
を小さく抑えて、下側部分のトラツク10に部品
mを落下させる働らきをする。また上段及び下段
の切欠部11a,11bにおいては、ねじり振動
力による遠心力作用で、円弧状の側壁部に部品m
が押されながら、このガイド作用を受けてこの段
で停帯することなく下段へと落下させられる。
以上のようにして単列整送部11により部品m
は一列に整送されることになるが、トラツク10
の行程の長さ及び部品の供給速度によつては再び
2列になることがある。これは部品mの各々が必
ずしも均等な搬送力を受けるとは限らず、また同
列内で部品mが干渉し合うことがあるからであ
る。従つて、場合によつては単列整送部11の数
を更に増加させてもよく、また1つであつてもよ
い。
は一列に整送されることになるが、トラツク10
の行程の長さ及び部品の供給速度によつては再び
2列になることがある。これは部品mの各々が必
ずしも均等な搬送力を受けるとは限らず、また同
列内で部品mが干渉し合うことがあるからであ
る。従つて、場合によつては単列整送部11の数
を更に増加させてもよく、また1つであつてもよ
い。
次に単層整送装置12について第5図を参照し
て説明する。この整送装置12では部品mの重な
りが排除されるのであるが、外側の列の部品mは
トラツクの側壁部に接して移送されてこの整送装
置12に至ると、重なつている上側の部品mは円
弧状の切欠部12a内へと導かれる。すなわち、
ねじり振動力による遠心力作用を受けて更に外方
へと導かれる。他方、下部の部品mはこの整送装
置12においてもその段部12bの側壁部と接し
て外方への移動が規制されるので、そのまゝトラ
ツク10を前進する。このようにして、重なつて
いた上側の部品mは円弧状の切欠部12aを迂回
してトラツク10へと再び戻ることにより、部品
mの重なりが排除される。なお、部品mが密接し
て移送されている場合、せつかく上述のように迂
回しても他の部品mに再び重なることが考えられ
るが、パーツフイーダでは一般に上側のもしくは
外方のトラツク部分にある部品の方が下側のもし
くは内方のトラツク部分にある部品より大きな振
動力作用を受けるために、トラツク10を上昇す
ると共にトラツク10上の部品mの密度は小さく
なる。従つて、このことを考慮してこの単層整送
装置12はトラツク10の比較的上側の部分に形
成されることが望ましい。なお、この単層整送部
12の数についても単列整送装置11について述
べたと同じ理由により、本実施例により更に増加
させてもよいし、あるいは場合によつては一つで
もよい。
て説明する。この整送装置12では部品mの重な
りが排除されるのであるが、外側の列の部品mは
トラツクの側壁部に接して移送されてこの整送装
置12に至ると、重なつている上側の部品mは円
弧状の切欠部12a内へと導かれる。すなわち、
ねじり振動力による遠心力作用を受けて更に外方
へと導かれる。他方、下部の部品mはこの整送装
置12においてもその段部12bの側壁部と接し
て外方への移動が規制されるので、そのまゝトラ
ツク10を前進する。このようにして、重なつて
いた上側の部品mは円弧状の切欠部12aを迂回
してトラツク10へと再び戻ることにより、部品
mの重なりが排除される。なお、部品mが密接し
て移送されている場合、せつかく上述のように迂
回しても他の部品mに再び重なることが考えられ
るが、パーツフイーダでは一般に上側のもしくは
外方のトラツク部分にある部品の方が下側のもし
くは内方のトラツク部分にある部品より大きな振
動力作用を受けるために、トラツク10を上昇す
ると共にトラツク10上の部品mの密度は小さく
なる。従つて、このことを考慮してこの単層整送
装置12はトラツク10の比較的上側の部分に形
成されることが望ましい。なお、この単層整送部
12の数についても単列整送装置11について述
べたと同じ理由により、本実施例により更に増加
させてもよいし、あるいは場合によつては一つで
もよい。
次に、単層・単列整送部13について第6図及
び第7図を参照して説明する。こゝでは部品mの
重なりが排除されると共に、複数列が単列に整送
される。内側の列として移送されてきた部品mは
補助的な切欠部11cに落下し、次いで上段切欠
部11a、下段切欠部11b、下側部分のトラツ
ク10へと落下する。この場合には、落下の段数
は整送部11より更に一段増え、より静かに下側
部分のトラツク10に落下することになる。
び第7図を参照して説明する。こゝでは部品mの
重なりが排除されると共に、複数列が単列に整送
される。内側の列として移送されてきた部品mは
補助的な切欠部11cに落下し、次いで上段切欠
部11a、下段切欠部11b、下側部分のトラツ
ク10へと落下する。この場合には、落下の段数
は整送部11より更に一段増え、より静かに下側
部分のトラツク10に落下することになる。
外側の例として、かつ重なつて移送されてきた
部品mはブロツク14の円弧状周壁部に当接して
前進を阻止されるが、この円弧面にガイドされて
上段の切欠部11aへと落とされる。次いで、ね
じり振動力の作用を受けて上述したように下段の
切欠部11b、下側部分のトラツク10へと落と
される。他方、下側の部分mは第7図に示すよう
に、ブロツク図14とトラツク10との隙間hを
通つて、そのまゝ前進する。このようにして部品
mの重なりは排除され、更に単列に整送されるこ
とになる。単層・単列整送部13よりトラツク1
0の排出端10bまでは、所望の間隔をおいて部
品mは進行し排出端から1個宛、ほゞ一様な速さ
で次工程へと供給される。
部品mはブロツク14の円弧状周壁部に当接して
前進を阻止されるが、この円弧面にガイドされて
上段の切欠部11aへと落とされる。次いで、ね
じり振動力の作用を受けて上述したように下段の
切欠部11b、下側部分のトラツク10へと落と
される。他方、下側の部分mは第7図に示すよう
に、ブロツク図14とトラツク10との隙間hを
通つて、そのまゝ前進する。このようにして部品
mの重なりは排除され、更に単列に整送されるこ
とになる。単層・単列整送部13よりトラツク1
0の排出端10bまでは、所望の間隔をおいて部
品mは進行し排出端から1個宛、ほゞ一様な速さ
で次工程へと供給される。
なお、第5図のm′で示すように部品mが立つ
た状態で移送されてきた場合でも、円弧状の切欠
部12a内へと倒れるので所望の整送作用を得る
ことができる。この作用は単層・単列整送部13
でも得られることは明白である。
た状態で移送されてきた場合でも、円弧状の切欠
部12a内へと倒れるので所望の整送作用を得る
ことができる。この作用は単層・単列整送部13
でも得られることは明白である。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。更に以上の説明及び図面から明らかなように
各部分はすべて円弧状に構成し得るので、例えば
エンドミルにより一本の丸棒から簡単かつ迅速に
加工し得るという効果もある。すなわち、加工作
業能率の点からも切欠部12aの形状は円弧状が
望ましいと言える。
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。更に以上の説明及び図面から明らかなように
各部分はすべて円弧状に構成し得るので、例えば
エンドミルにより一本の丸棒から簡単かつ迅速に
加工し得るという効果もある。すなわち、加工作
業能率の点からも切欠部12aの形状は円弧状が
望ましいと言える。
本発明は上述したように小型の部品、いわゆる
ミニパーツに特に効果を奏するものであるが、勿
論一般の部品にも適用可能である。
ミニパーツに特に効果を奏するものであるが、勿
論一般の部品にも適用可能である。
本発明の振動部品供給機における部品の整送装
置は、トラツクの側壁部の少なくとも一部に断面
が円弧状の凹部を形成し、この凹所の底部を前記
トラツクの移送面に対し処理すべき板状部品の厚
さよりは小さい高さを有する段部とし重なつてい
る部品は前記凹所内へと導き、下方の部品は前記
段部に当接して移送されるようにしているので、
従来より加工が簡単であり、加工後は何らの調整
作業も必要とせず、部品を滑らかにガイドしなが
ら、移送部品の重なりを確実に排除することがで
きる。しかも立つた部品を倒すこともできるとい
う従来の装置にない作用も行うことができる。
置は、トラツクの側壁部の少なくとも一部に断面
が円弧状の凹部を形成し、この凹所の底部を前記
トラツクの移送面に対し処理すべき板状部品の厚
さよりは小さい高さを有する段部とし重なつてい
る部品は前記凹所内へと導き、下方の部品は前記
段部に当接して移送されるようにしているので、
従来より加工が簡単であり、加工後は何らの調整
作業も必要とせず、部品を滑らかにガイドしなが
ら、移送部品の重なりを確実に排除することがで
きる。しかも立つた部品を倒すこともできるとい
う従来の装置にない作用も行うことができる。
第1図は本発明の実施例による振動部品供給機
の一部破断側面図、第2図は同斜視図、第3図は
同平面図、第4図は同供給機における単列整送部
の作用を説明するための部分拡大斜視図、第5図
は同供給機における単層整送装置の作用を説明す
るための部分拡大斜視図、第6図は同供給機にお
ける単層・単列整送部の作用を説明するための部
分拡大斜視図、及び第7図は第6図の−線方
向断面図である。 なお、図において、1……ボール、2……駆動
部、10……トラツク、12……単層整送装置、
12a……円弧状切欠部、12b……段部。
の一部破断側面図、第2図は同斜視図、第3図は
同平面図、第4図は同供給機における単列整送部
の作用を説明するための部分拡大斜視図、第5図
は同供給機における単層整送装置の作用を説明す
るための部分拡大斜視図、第6図は同供給機にお
ける単層・単列整送部の作用を説明するための部
分拡大斜視図、及び第7図は第6図の−線方
向断面図である。 なお、図において、1……ボール、2……駆動
部、10……トラツク、12……単層整送装置、
12a……円弧状切欠部、12b……段部。
Claims (1)
- 1 らせん状のトラツクを形成させた受皿及びこ
の受皿をねじり振動させる駆動部を具備する振動
部品供給機における部品の整送装置において、前
記トラツクの側壁部の少なくとも一部に断面が円
弧状の凹所を形成し、この凹所の底部を前記トラ
ツクの移送面に対し処理すべき板状部品の厚さよ
りは小さい高さを有する段部とし重なつている部
品は前記凹所内へと導き、下方の部品は前記段部
に当接して移送されるようにしたことを特徴とす
る振動部品供給機における部品の整送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5258081A JPS57170313A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Apparatus for delivering parts in arranged manner in feeder of parts by vibration |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5258081A JPS57170313A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Apparatus for delivering parts in arranged manner in feeder of parts by vibration |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170313A JPS57170313A (en) | 1982-10-20 |
| JPS633805B2 true JPS633805B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=12918739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5258081A Granted JPS57170313A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Apparatus for delivering parts in arranged manner in feeder of parts by vibration |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170313A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232493A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 振動ボウルおよび振動ボウルフィーダ並びに真空蒸着装置 |
| JP5269837B2 (ja) * | 2010-07-09 | 2013-08-21 | 東急建設株式会社 | 整列フィーダ |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5258081A patent/JPS57170313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170313A (en) | 1982-10-20 |
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