JPS6338980Y2 - - Google Patents
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- JPS6338980Y2 JPS6338980Y2 JP16690784U JP16690784U JPS6338980Y2 JP S6338980 Y2 JPS6338980 Y2 JP S6338980Y2 JP 16690784 U JP16690784 U JP 16690784U JP 16690784 U JP16690784 U JP 16690784U JP S6338980 Y2 JPS6338980 Y2 JP S6338980Y2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 67
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Sawing (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、棒材、管材または型材などの材料
を、丸鋸刃、帯鋸刃または弓鋸刃など適宜のカツ
ターにて切断する切断機において、材料の所要切
断長さを設定するための装置に関する。
を、丸鋸刃、帯鋸刃または弓鋸刃など適宜のカツ
ターにて切断する切断機において、材料の所要切
断長さを設定するための装置に関する。
従来より、切断機における材料の切断長を設定
する装置として、例えば実公昭52−14542号公報
に記載のものがある。これは、架台上に設置した
材料送りシリンダにより駆動されて往復動する材
料送り台を、あらかじめ送りねじにより位置設定
されたストツパに当接させるとともにこれをリミ
ツトスイツチにより検知し停止させていた。しか
しこの装置では、材料送り台は相当の速度を有し
た状態でストツパに衝突するため、この衝突時の
衝撃によつて装置全体に振動が伝わり、精度や寿
命の低下することがさけられない。さらに、位置
設定用送りねじと材料送りシリンダとの軸が一直
線状でない場合には停止時にモーメント力が作用
して停止精度が一層悪くなる欠点があつた。
する装置として、例えば実公昭52−14542号公報
に記載のものがある。これは、架台上に設置した
材料送りシリンダにより駆動されて往復動する材
料送り台を、あらかじめ送りねじにより位置設定
されたストツパに当接させるとともにこれをリミ
ツトスイツチにより検知し停止させていた。しか
しこの装置では、材料送り台は相当の速度を有し
た状態でストツパに衝突するため、この衝突時の
衝撃によつて装置全体に振動が伝わり、精度や寿
命の低下することがさけられない。さらに、位置
設定用送りねじと材料送りシリンダとの軸が一直
線状でない場合には停止時にモーメント力が作用
して停止精度が一層悪くなる欠点があつた。
本考案は、上述の点に鑑みて成されたもので、
材料送り台が停止するときの衝撃の発生を防止
し、停止精度を高くして材料の切断長の設定精度
を向上させることを目的としたものである。
材料送り台が停止するときの衝撃の発生を防止
し、停止精度を高くして材料の切断長の設定精度
を向上させることを目的としたものである。
以下本考案の実施例を説明すると、第1図にお
いて、架台1上には材料送りシリンダ2と、これ
に平行な二本のガイドレール3a,3bが設置さ
れており、ガイドレール3a,3b上にはこれに
沿つて往復動可能な材料送り台4が載置されかつ
材料送りシリンダ2に連結されている。ガイドレ
ール3a,3bの中間にこれらと平行に送り量設
定用ロツド5が配置され、この送り量設定用ロツ
ド5は、その軸方向の両端付近において支持部材
6,7により周方向回転可能かつ軸方向移動可能
に架台1上に支持されている。
いて、架台1上には材料送りシリンダ2と、これ
に平行な二本のガイドレール3a,3bが設置さ
れており、ガイドレール3a,3b上にはこれに
沿つて往復動可能な材料送り台4が載置されかつ
材料送りシリンダ2に連結されている。ガイドレ
ール3a,3bの中間にこれらと平行に送り量設
定用ロツド5が配置され、この送り量設定用ロツ
ド5は、その軸方向の両端付近において支持部材
6,7により周方向回転可能かつ軸方向移動可能
に架台1上に支持されている。
第2図で明らかなように、上記送り量設定用ロ
ツド5にはその前後両端部を除いたその中間部の
周面に送りねじ5aが形成されており、この送り
ねじ5aには、回転不能にして且つ軸方向移動可
能に規制された第1ストツパ部材8が螺合されて
いる。この第1ストツパ部材8を上記のように規
制するためには第1図及び第2図に例示している
ように全体を矩形体状に形成してその底面8a部
を架台1の上面に摺動可能に接当支持させるよう
にしてもよいし、あるいは図示は省略するが全体
を適当な形状にしておいてその所要部に回転規制
ピンを突設し、このピンを架台1側に設けた上記
ロツド5の軸方向に延びるガイド溝に摺動可能に
係合するようにしてもよい。そして、この第1ス
トツパ部材8に対応して前記材料送り台4に第1
当り部材9が取付けられ、この第1当り部材9
は、材料送り台4が後退して(第2図の左方に移
動して材料送り開始位置へ戻るとき第1ストツパ
部材8に衝当するもので、送り量設定用ロツド5
の外径よりも径大の貫通穴9aを介しこのロツド
5に外嵌状態で配置されていて第1ストツパ部材
8の対向面に接当するようになつている。
ツド5にはその前後両端部を除いたその中間部の
周面に送りねじ5aが形成されており、この送り
ねじ5aには、回転不能にして且つ軸方向移動可
能に規制された第1ストツパ部材8が螺合されて
いる。この第1ストツパ部材8を上記のように規
制するためには第1図及び第2図に例示している
ように全体を矩形体状に形成してその底面8a部
を架台1の上面に摺動可能に接当支持させるよう
にしてもよいし、あるいは図示は省略するが全体
を適当な形状にしておいてその所要部に回転規制
ピンを突設し、このピンを架台1側に設けた上記
ロツド5の軸方向に延びるガイド溝に摺動可能に
係合するようにしてもよい。そして、この第1ス
トツパ部材8に対応して前記材料送り台4に第1
当り部材9が取付けられ、この第1当り部材9
は、材料送り台4が後退して(第2図の左方に移
動して材料送り開始位置へ戻るとき第1ストツパ
部材8に衝当するもので、送り量設定用ロツド5
の外径よりも径大の貫通穴9aを介しこのロツド
5に外嵌状態で配置されていて第1ストツパ部材
8の対向面に接当するようになつている。
また、上記送り量設定用ロツド5の前端部(第
1図,第2図に関し右側端部)は送りねじ5aよ
り径小の軸部5bを形成していて、この径小軸部
5bが支持部材6の軸受10により回転可能にし
て且つ軸方向摺動可能に支持されている。そして
この径小軸部5bの先端部に、送り量設定用ロツ
ド5と同軸線上に配置された連結軸11の一端部
の径大筒状部11aが軸方向摺動可能に外嵌合さ
れているとともに、この径大筒状部11aに形成
された軸方向溝部11bに、径小軸部5bの先端
に突設されたピン12が摺動可能に係入され、そ
れによつて送り量設定用ロツド5と連結軸11と
が互いに回転不能にして且つ軸方向移動可能に連
結されている。この連結軸11の他端部には第1
図で示すように回転操作用ハンドル13が設けて
あつて、このハンドル13を廻すことにより、連
結軸11を介して送り量設定用ロツド5が回転
し、それにより第1ストツパ部材8が軸方向に移
動するようになつている。またこのハンドル13
の近傍には連結軸11の回転数に応じて作動する
設定値表示用のカウンタ14が設けてある。尚、
上記連結軸11は軸受15によつて架台1上に回
転可能に支承されている。
1図,第2図に関し右側端部)は送りねじ5aよ
り径小の軸部5bを形成していて、この径小軸部
5bが支持部材6の軸受10により回転可能にし
て且つ軸方向摺動可能に支持されている。そして
この径小軸部5bの先端部に、送り量設定用ロツ
ド5と同軸線上に配置された連結軸11の一端部
の径大筒状部11aが軸方向摺動可能に外嵌合さ
れているとともに、この径大筒状部11aに形成
された軸方向溝部11bに、径小軸部5bの先端
に突設されたピン12が摺動可能に係入され、そ
れによつて送り量設定用ロツド5と連結軸11と
が互いに回転不能にして且つ軸方向移動可能に連
結されている。この連結軸11の他端部には第1
図で示すように回転操作用ハンドル13が設けて
あつて、このハンドル13を廻すことにより、連
結軸11を介して送り量設定用ロツド5が回転
し、それにより第1ストツパ部材8が軸方向に移
動するようになつている。またこのハンドル13
の近傍には連結軸11の回転数に応じて作動する
設定値表示用のカウンタ14が設けてある。尚、
上記連結軸11は軸受15によつて架台1上に回
転可能に支承されている。
更に、上記送り量設定用ロツド5の後端部(第
1図,第2図に関し左側端部)も送りねじ5aよ
り径小の軸部5cを形成していて、この径小軸部
5cが支持部材7の軸受16により回転可能にし
て且つ軸方向移動可能に支持されている。この径
小軸部5cの中間所要部に強磁性材料から成るば
ね取付用リング17が固着され、またこの径小軸
部5cの先端部にはガイドスリーブ18が螺嵌固
定され、このガイドスリーブ18は架台1上に固
設してある案内部材19のガイド穴20に回転可
能にして且つ摺動可能に嵌挿され、そしてこの案
内部材19と上記リング17との間に圧縮コイル
ばね21が介設され、この圧縮コイルばね21に
よつて送り量設定用ロツド5は常時軸方向の前端
側へ偏寄されている。尚、この圧縮コイルばね2
1は送りねじ5aの前端面周縁部22が支持部材
6の対向面に当接されて常時若干圧縮された状態
にある。上記ガイドスリーブ18の前端部外周に
は上記案内部材19のガイド穴20の穴径よりも
大きい外径を有する鍔状の第2当り部材23が一
体に設けられており、また案内部材19の内側面
にはガイド穴20の周辺に凹設された環状段部1
9aに、内径がガイド穴20よりもわずかに大き
く外径が上記第2当り部材23の外径よりも大き
くてこの第2当り部材23が衝当可能なリング状
の第2ストツパ部材24が取付けられている。
尚、この第2ストツパ部材24はばね取付用リン
グを兼ねたものであるが、上記環状段部19aを
そのまま第2ストツパ部材としもよい。上記第2
当り部材23は、送り量設定用ロツド5が圧縮コ
イルばね21に抗して軸方向の後端側へ移動した
とき第2ストツパ部材24に衝当してこのロツド
5を停止させるものである。
1図,第2図に関し左側端部)も送りねじ5aよ
り径小の軸部5cを形成していて、この径小軸部
5cが支持部材7の軸受16により回転可能にし
て且つ軸方向移動可能に支持されている。この径
小軸部5cの中間所要部に強磁性材料から成るば
ね取付用リング17が固着され、またこの径小軸
部5cの先端部にはガイドスリーブ18が螺嵌固
定され、このガイドスリーブ18は架台1上に固
設してある案内部材19のガイド穴20に回転可
能にして且つ摺動可能に嵌挿され、そしてこの案
内部材19と上記リング17との間に圧縮コイル
ばね21が介設され、この圧縮コイルばね21に
よつて送り量設定用ロツド5は常時軸方向の前端
側へ偏寄されている。尚、この圧縮コイルばね2
1は送りねじ5aの前端面周縁部22が支持部材
6の対向面に当接されて常時若干圧縮された状態
にある。上記ガイドスリーブ18の前端部外周に
は上記案内部材19のガイド穴20の穴径よりも
大きい外径を有する鍔状の第2当り部材23が一
体に設けられており、また案内部材19の内側面
にはガイド穴20の周辺に凹設された環状段部1
9aに、内径がガイド穴20よりもわずかに大き
く外径が上記第2当り部材23の外径よりも大き
くてこの第2当り部材23が衝当可能なリング状
の第2ストツパ部材24が取付けられている。
尚、この第2ストツパ部材24はばね取付用リン
グを兼ねたものであるが、上記環状段部19aを
そのまま第2ストツパ部材としもよい。上記第2
当り部材23は、送り量設定用ロツド5が圧縮コ
イルばね21に抗して軸方向の後端側へ移動した
とき第2ストツパ部材24に衝当してこのロツド
5を停止させるものである。
一方、架台1側には、第1図で明らかなように
送り量設定用ロツド5上のばね取付用リング17
の外周面部に近接した位置に近接スイツチから成
る第1検知スイツチ25が設置されており、この
第1検知スイツチ25は、第1当り部材9が第1
ストツパ部材8に衝当して送り量設定用ロツド5
がばね21に抗し後端側へ移動するのを検知し
て、前記材料送りシリンダ2に減速指令を与える
ためのものであり、通常時(送り量設定用ロツド
5が前端側へ偏寄して停止しているとき)はばね
取付用リング17の磁力に応動して動作しONと
なつているが、送り量設定用ロツド5が後端側へ
移動してばね取付用リング17が当該スイツチ2
5から離間することによつてOFFに切換わるよ
うになつている。また、架台1側には送り量設定
用ロツド5の後端部の後方にリミツトスイツチか
ら成る第2検知スイツチ26が設置されており、
この第2検知スイツチ26は、送り量設定用ロツ
ド5が後端側へ移動する際第2当り部材23が第
2ストツパ部材24に衝当する直前の位置を検知
して、前記材料送りシリンダ2に作動停止指令を
与えるためのものであつて、通常時はOFFとな
つているが、送り量設定用ロツド5後端部の径小
軸部5先端面に同軸上にねじ込まれた調整可能な
接当用ボルト27の頭部が上記第2ストツパ部材
24への第2当り部材23の衝当の直前に当該ス
イツチ26の作動片26aに当接してONとな
る。
送り量設定用ロツド5上のばね取付用リング17
の外周面部に近接した位置に近接スイツチから成
る第1検知スイツチ25が設置されており、この
第1検知スイツチ25は、第1当り部材9が第1
ストツパ部材8に衝当して送り量設定用ロツド5
がばね21に抗し後端側へ移動するのを検知し
て、前記材料送りシリンダ2に減速指令を与える
ためのものであり、通常時(送り量設定用ロツド
5が前端側へ偏寄して停止しているとき)はばね
取付用リング17の磁力に応動して動作しONと
なつているが、送り量設定用ロツド5が後端側へ
移動してばね取付用リング17が当該スイツチ2
5から離間することによつてOFFに切換わるよ
うになつている。また、架台1側には送り量設定
用ロツド5の後端部の後方にリミツトスイツチか
ら成る第2検知スイツチ26が設置されており、
この第2検知スイツチ26は、送り量設定用ロツ
ド5が後端側へ移動する際第2当り部材23が第
2ストツパ部材24に衝当する直前の位置を検知
して、前記材料送りシリンダ2に作動停止指令を
与えるためのものであつて、通常時はOFFとな
つているが、送り量設定用ロツド5後端部の径小
軸部5先端面に同軸上にねじ込まれた調整可能な
接当用ボルト27の頭部が上記第2ストツパ部材
24への第2当り部材23の衝当の直前に当該ス
イツチ26の作動片26aに当接してONとな
る。
次に、上記第1検知スイツチ25及び第2検知
スイツチ26によるそれぞれの指令に基づいて材
料送りシリンダ2を制御する油圧回路につき第3
図を参照して簡単に説明する。この第3図におい
て28は主電磁弁、29は絞り回路切換用電磁
弁、30は絞り弁、31は油タンク、32は油圧
ポンプ、33はリリーフ弁である。この図では主
電磁弁28はスプールが中立位置にある状態で示
されているが、この状態からソレノイドSOL1が
励磁されてスプールが右方へ移動すると油圧ポン
プ32からの圧油が材料送りシリンダ2のヘツド
側室2aに供給され、それにより材料送り台4が
右方(前方)へ移動して材料送りを行い、またソ
レノイドSOL2が励磁されてスプールが左方へ移
動するとシリンダ2への圧油の供給がロツド側室
2bに切換わり、それにより材料送り台4は左方
(後方)へ移動して予め設定された材料送り開始
位置へ戻る。この材料送り台4の戻り行程におい
て、材料送りシリンダ2は材料送り開始位置の若
干手前の所定位置まではある一定の高速度で作動
するが、上記所定位置において第1当り部材9が
第1ストツパ部材8に衝当した後第1検知スイツ
チ25による検知信号により絞り回路切換用電磁
弁29のソレノイドSOL3が励磁されて、そのス
プールが図の状態から左方に移動し、それにより
材料送りシリンダ2のヘツド側室2aからタンク
31へ帰還しようとする圧油が絞り弁30により
絞られてこのシリンダ2を減速させることにな
る。その後第2当り部材23が第2ストツパ部材
24に衝当する直前に第2検知スイツチ26が作
動してその検知信号により主電磁弁28のスプー
ルの位置が中立位置に戻され、それにより材料送
りシリンダ2への圧油の供給が断たれてこのシリ
ンダ2を停止状態にさせる。
スイツチ26によるそれぞれの指令に基づいて材
料送りシリンダ2を制御する油圧回路につき第3
図を参照して簡単に説明する。この第3図におい
て28は主電磁弁、29は絞り回路切換用電磁
弁、30は絞り弁、31は油タンク、32は油圧
ポンプ、33はリリーフ弁である。この図では主
電磁弁28はスプールが中立位置にある状態で示
されているが、この状態からソレノイドSOL1が
励磁されてスプールが右方へ移動すると油圧ポン
プ32からの圧油が材料送りシリンダ2のヘツド
側室2aに供給され、それにより材料送り台4が
右方(前方)へ移動して材料送りを行い、またソ
レノイドSOL2が励磁されてスプールが左方へ移
動するとシリンダ2への圧油の供給がロツド側室
2bに切換わり、それにより材料送り台4は左方
(後方)へ移動して予め設定された材料送り開始
位置へ戻る。この材料送り台4の戻り行程におい
て、材料送りシリンダ2は材料送り開始位置の若
干手前の所定位置まではある一定の高速度で作動
するが、上記所定位置において第1当り部材9が
第1ストツパ部材8に衝当した後第1検知スイツ
チ25による検知信号により絞り回路切換用電磁
弁29のソレノイドSOL3が励磁されて、そのス
プールが図の状態から左方に移動し、それにより
材料送りシリンダ2のヘツド側室2aからタンク
31へ帰還しようとする圧油が絞り弁30により
絞られてこのシリンダ2を減速させることにな
る。その後第2当り部材23が第2ストツパ部材
24に衝当する直前に第2検知スイツチ26が作
動してその検知信号により主電磁弁28のスプー
ルの位置が中立位置に戻され、それにより材料送
りシリンダ2への圧油の供給が断たれてこのシリ
ンダ2を停止状態にさせる。
尚、第1図において34は材料送り台4上に設
置された材料送り用バイスで、固定バイスジヨー
35、可動バイスジヨー36及び可動バイスジヨ
ー駆動用油圧シリンダ37から成る。また38は
架台1の鋸歯台1a上に設置されたメインバイ
ス、39は鋸歯である。
置された材料送り用バイスで、固定バイスジヨー
35、可動バイスジヨー36及び可動バイスジヨ
ー駆動用油圧シリンダ37から成る。また38は
架台1の鋸歯台1a上に設置されたメインバイ
ス、39は鋸歯である。
以上のような構成を有する切断長設定装置にお
いて、ハンドル13を回し、第1ストツパ部材8
を移動してカウンタ14を見ながら予め希望する
位置に設定する。材料送りシリンダ2が所定長さ
伸長した状態、即ち材料送り材4がガイドレール
3a,3bの右端にある状態で主電磁弁28が作
動して材料送り台4が高速で左方へ移動し、そし
て設定位置付近において第1当り部材9が第1ス
トツパ部材8に衝当して送り量設定用ロツド5を
ばね21に抗し左方へ移動させると、第1検知ス
イツチ25がこのロツド5の移動を検知して、そ
の検知信号により絞り回路切換用電磁弁29のソ
レノイドSOL3を作動させ、それにより材料送り
シリンダ2の速度が低下する。その後送り量設定
用ロツド5の後端のボルト27が第2検知スイツ
チ26の作動片26aに接当してこのスイツチ2
6がONすると、その信号により主電磁弁28が
第3図に示す中立位置に切換わつて材料送りシリ
ンダ2への圧油の供給が断たれ、その直後に第2
当り部材23が第2ストツパ部材24に衝当して
材料送り台4を停止させる。材料送り台4が停止
した状態で材料Aを材料送り用バイス34で固定
し、そして主電磁弁28を切換えると材料送り台
4は材料Aとともに右方へ移動し、材料送りシリ
ンダ2の所定伸長端において停止する。このとき
の材料Aの送り量は、材料送り台4の左方での停
止位置(送り開始位置)から右方での停止位置
(送り終了位置)までの距離であるから、第1ス
トツパ部材8をハンドル13の回転操作により位
置決めすることによつて任意設定できる。
いて、ハンドル13を回し、第1ストツパ部材8
を移動してカウンタ14を見ながら予め希望する
位置に設定する。材料送りシリンダ2が所定長さ
伸長した状態、即ち材料送り材4がガイドレール
3a,3bの右端にある状態で主電磁弁28が作
動して材料送り台4が高速で左方へ移動し、そし
て設定位置付近において第1当り部材9が第1ス
トツパ部材8に衝当して送り量設定用ロツド5を
ばね21に抗し左方へ移動させると、第1検知ス
イツチ25がこのロツド5の移動を検知して、そ
の検知信号により絞り回路切換用電磁弁29のソ
レノイドSOL3を作動させ、それにより材料送り
シリンダ2の速度が低下する。その後送り量設定
用ロツド5の後端のボルト27が第2検知スイツ
チ26の作動片26aに接当してこのスイツチ2
6がONすると、その信号により主電磁弁28が
第3図に示す中立位置に切換わつて材料送りシリ
ンダ2への圧油の供給が断たれ、その直後に第2
当り部材23が第2ストツパ部材24に衝当して
材料送り台4を停止させる。材料送り台4が停止
した状態で材料Aを材料送り用バイス34で固定
し、そして主電磁弁28を切換えると材料送り台
4は材料Aとともに右方へ移動し、材料送りシリ
ンダ2の所定伸長端において停止する。このとき
の材料Aの送り量は、材料送り台4の左方での停
止位置(送り開始位置)から右方での停止位置
(送り終了位置)までの距離であるから、第1ス
トツパ部材8をハンドル13の回転操作により位
置決めすることによつて任意設定できる。
この実施例では第1当り部材は材料送り台と別
体に形成して取付けているが、材料送り台4の一
部を第1当り部材としてもよく、またこの第1当
り部材は必ずしも材料送り台に設ける必要がな
く、材料送りシリンダのピストンロツドに設けて
もよい。
体に形成して取付けているが、材料送り台4の一
部を第1当り部材としてもよく、またこの第1当
り部材は必ずしも材料送り台に設ける必要がな
く、材料送りシリンダのピストンロツドに設けて
もよい。
また、実施例では第1検知スイツチに近接スイ
ツチを、第2検知スイツチにリミツトスイツチを
用いたが、双方の検知スイツチに近接スイツチ又
はリミツトスイツチを用いてもよく、更には各検
知スイツチとしてこれら近接スイツチ、リミツト
スイツチ以外の他の適当なスイツチを用いること
ができる。
ツチを、第2検知スイツチにリミツトスイツチを
用いたが、双方の検知スイツチに近接スイツチ又
はリミツトスイツチを用いてもよく、更には各検
知スイツチとしてこれら近接スイツチ、リミツト
スイツチ以外の他の適当なスイツチを用いること
ができる。
以上説明したように本考案の切断長設定装置に
よれば、材料送り台が後端側へ移動するときに、
材料送り台と一体的に移動する第1当り部材を第
1ストツパ部材に衝当させて送り量設定用ロツド
を同方向に移動させ、このロツドの移動を第1検
知スイツチにより検知して材料送りシリンダを減
速し、更に送り量設定用ロツドに設けた第2当り
片が第2ストツパに衝当してこのロツドが停止す
る直前に第2検知スイツチにより材料送りシリン
ダを停止させるようにして、材料送りシリンダを
2段階で減速させて停止させるようにしているの
で、材料送り台を相当高速で移動させても材料送
り台の停止時に衝突が起こらず、これによる衝撃
の発生もなくなる。したがつてまた、停止精度が
高く、材料の切断長の設定精度を向上させること
ができる。
よれば、材料送り台が後端側へ移動するときに、
材料送り台と一体的に移動する第1当り部材を第
1ストツパ部材に衝当させて送り量設定用ロツド
を同方向に移動させ、このロツドの移動を第1検
知スイツチにより検知して材料送りシリンダを減
速し、更に送り量設定用ロツドに設けた第2当り
片が第2ストツパに衝当してこのロツドが停止す
る直前に第2検知スイツチにより材料送りシリン
ダを停止させるようにして、材料送りシリンダを
2段階で減速させて停止させるようにしているの
で、材料送り台を相当高速で移動させても材料送
り台の停止時に衝突が起こらず、これによる衝撃
の発生もなくなる。したがつてまた、停止精度が
高く、材料の切断長の設定精度を向上させること
ができる。
図面は本考案の実施例であつて、第1図は切断
長設定装置の平面図、第2図は第1図の−線
拡大断面図、第3図は材料送りシリンダの制御回
路を示す油圧回路図である。 1……架台、2……材料送りシリンダ、4……
材料送り台、5……送り量設定用ロツド、5a…
…送りねじ、6,7……ガイド部材、8……第1
ストツパ部材、9……第1当り部材、11……連
結軸、21……圧縮コイルばね、23……第2当
り部材、24……第2ストツパ部材、25……第
1検知スイツチ、26……第2検知スイツチ。
長設定装置の平面図、第2図は第1図の−線
拡大断面図、第3図は材料送りシリンダの制御回
路を示す油圧回路図である。 1……架台、2……材料送りシリンダ、4……
材料送り台、5……送り量設定用ロツド、5a…
…送りねじ、6,7……ガイド部材、8……第1
ストツパ部材、9……第1当り部材、11……連
結軸、21……圧縮コイルばね、23……第2当
り部材、24……第2ストツパ部材、25……第
1検知スイツチ、26……第2検知スイツチ。
Claims (1)
- 架台上に設置した材料送りシリンダにより駆動
されて往復動する材料送り台を有する切断機にお
いて、上記材料送り台の移動方向と平行に配置さ
れ周面に送りねじが設けられた送り量設定用ロツ
ドを、上記架台に設けたガイド部材により回転可
能かつ軸方向移動可能に支持するとともに常時は
ばね部材により軸方向の前端側に偏倚されるよう
にする一方、上記送り量設定用ロツドに回転不能
かつ軸方向移動可能に連結された連結軸と、上記
送りねじに螺合しかつ回転不能に規制されるとと
もに、上記材料送り台の軸方向後端側への移動時
にこの材料送り台とともに移動する第1当り部材
が衝当可能な第1ストツパ部材と、上記送り量設
定用ロツドが上記ばね部材に抗して軸方向後端側
へ移動するのを検知して上記材料送りシリンダに
減速指令を与える第1検知スイツチと、上記送り
量設定用ロツドに設けた第2当り部材を衝当させ
てこのロツドを軸方向後端側において停止させる
第2ストツパ部材と、上記第2当り部材が第2ス
トツパ部材に衝当する直前の位置を検知して上記
材料送りシリンダに作動停止指令を与える第2検
知スイツチと、を具備してなることを特徴とする
材料の切断長設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16690784U JPS6338980Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16690784U JPS6338980Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181819U JPS6181819U (ja) | 1986-05-30 |
| JPS6338980Y2 true JPS6338980Y2 (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=30724714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16690784U Expired JPS6338980Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338980Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623384Y2 (ja) * | 1987-11-13 | 1994-06-22 | 株式会社小松製作所 | 鋸盤のローディングバイスリターン位置検出装置 |
| JP2778959B2 (ja) * | 1988-05-20 | 1998-07-23 | 株式会社アマダ | 切断加工機における素材の先端の位置決め装置 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP16690784U patent/JPS6338980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181819U (ja) | 1986-05-30 |
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