JPS6339657Y2 - - Google Patents

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JPS6339657Y2
JPS6339657Y2 JP1982026654U JP2665482U JPS6339657Y2 JP S6339657 Y2 JPS6339657 Y2 JP S6339657Y2 JP 1982026654 U JP1982026654 U JP 1982026654U JP 2665482 U JP2665482 U JP 2665482U JP S6339657 Y2 JPS6339657 Y2 JP S6339657Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はロランC受信機において受信ロラン
パルスの搬送波の特定サイクルに同期した信号を
自動的に得るサイクル選択装置に関する。
〔従来の技術〕
ロランCにおいては主局及び従局からのパルス
の位相差のみならず、そのパルスの搬送波の位相
差を得る事によつて高い精度の測定が行なわれ
る。この搬送波の位相差を得るためその特定のサ
イクルに同期した信号を得る必要があり、このた
め、特定サイクルを選択する必要がある。
ロランCシステムにおいては第1図Aに示すよ
うに主局からのロランパルスPmと、これとチエ
ーンをなす少なくとも2つの従局からのロランパ
ルスPsa,Psbが送信される。主局パルスPmは
1msの間隔で8個のパルスとその後に2msおいた
1つのパルスとよりなり、従局パルスPsa、Psb
は1msの間隔でそれぞれ8個のパルスよりなる。
これ等の各パルスの包絡線は第1図Bに示すよう
な形状とされている。更に各パルスの搬送波の或
る位相を+、それと逆の位相を−とすると、主局
ロランパルスPmの位相は例えば第2図に示すよ
うにコード化され、また、従局も同様にコード化
されて何れの局からのものであるか選別できるよ
うにされている。
そして、各パルスは、第1図の信号Bのような
搬送波になつており、この第3サイクル目付近の
点を、空間波の影響を受けない測定を行なう上で
の特定サイクル点として、選別し追尾しながら測
定を行なつている。
この選別・追尾手段として、特開昭49−122688
のように、特定サイクル点で位相が反転する波形
を作り、この点を追尾するためのパルスに対して
その前後に、各々、搬送波の1/4周期分の短い間
隔を離して配置したパルスによるサンプリング値
の出現状況を判断して行なうものなどが開示され
ている。
〔解決しようとする問題点〕
上記のような、間隔配置のものでは、間隔配置
したサンプリング点での各極性が、搬送波の各ゼ
ロクロス点、つまり、1/2サイクル点毎に反転し、
それが位相を反転させた点の前側と後側とでまた
反転するといつた複雑さがあり、装置構成を簡単
にできないため、これを簡単化して安価にした装
置を提供することが期待されているという問題点
がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記の問題点を解決し得るように
するため、受信したパルス信号、つまり、第1図
の信号Bから、第1図Cに示すようにその搬送波
を方形波に波形整形したサイクル信号を作り、こ
のサイクル信号を第1図Eに示す追尾パルスP1
でサンプリングしてそのパルスがサイクル信号の
ゼロ交叉位置、図においては立下りのゼロ交叉位
置と一致するように、そのサンプリング出力で追
尾パルスP1を制御している。更に各パルスの立
上り部の特定サイクルを選択するため、第1図D
に示すように例えば立上りの第3サイクル目で搬
送波の位相が反転したいわゆるエンベロープ信号
を得ている。
つまり、第3サイクル目の箇所に搬送波の周期
の1/2の周期を1サイクルとする短い周期の方形
波を設けた方形波の信号を作つている。
現行のロランC搬送波の周期は10μsなので、こ
の短い周期の部分は5μs相当する。
そして、第1図F,Gに示すように、追尾パル
スP1の時点より先行する方形波の腹の部分、例
えば、搬送波の周期の1/4の時間だけ前の時点に
位置するパルスP2と、追尾パルスP1の時点より
後行する方形波の腹の部分、例えば、搬送波の周
期の3/4の時間だけ後の時点に位置するパルスP3
とを作り、これらのパルスによりエンベロープ信
号Dをサンプリングして得られる極性が一方が正
側、他方が負側になるように配置を選定してあ
る。
先に述べたようにロランパルスの搬送波の位相
が第2図に示したようにコード化されているが、
このコードはデコードされ、つまり、一定位相の
信号とされたエンベロープ信号を得るようにして
ある。
従つて例えば定サイクルの前では位相が+、後
では−に必ずされてある。エンベロープサンプル
パルスP2,P3の何れか一方でエンベロープ信号
をサンプリングした出力を積分し、その積分出力
が例えば正の場合は、エンベロープサンプリング
パルスP3を選択し、これによりエンベロープ信
号をサンプリングし、その出力を積分し、それが
負であれば次にエンベロープパルスP2を選択す
る。このようにして積分出力として正と負が交互
に得られれば正しい追尾が行なわれ、つまり、追
尾パルスは各パルスの特定サイクル、この例では
第3サイクルの立下りのゼロ交叉点に追尾するこ
とがわかる。上記制御において例えば積分出力が
正であつて次にエンベロープサンプリングパルス
P2に対し、一定位相遅れたパルスP3によつてエ
ンベロープ信号をサンプリングしても再び積分回
路の出力が正であつた場合は、第2図のエンベロ
ープ信号Dと各サンプリングパルスP2,P3との
時間関係をずらせながら判断すればわかるよう
に、ロランパルス搬送波の特定サイクルよりも追
尾パルスP1が進んでいる状態である。又逆に積
分回路の出力が負の状態の場合は次にパルスP2
を選択するが、その後においても積分出力が負で
あれば追尾パルスP1は特定サイクルより遅れて
いる事になる。このような関係であるから積分回
路の出力が2回同一極性となつた場合は追尾パル
スP1の位相、及びこれにともなつてエンベロー
プサンプリングパルスP2,P3の位相も同時に制
御して追尾パルスP1が特定サイクルに追尾し、
エンベロープサンプリングパルスP2,P3が特定
サイクルの前後に位置するように自動的に制御す
る。
〔実施例〕
以下、実施例を図面により説明する。
第3図において、アンテナ11より受信された
ロラン信号は前置増幅器12にて増幅され、この
増幅出力はサイクル信号回路13において第1図
Cに示したように搬送波が方形波に波形整形され
る。この出力はサイクルデコーダ14において各
パルスとも同一位相の搬送波のサイクル信号に変
換される。このサイクル信号は追尾サンプリング
回路15において、分周回路16からの追尾パル
スP1によりサンプリングされ、そのサンプリン
グ結果が正か負かによつてシフト回路17が制御
され、このシフト回路17によつて分周回路16
の分周比を制御して追尾パルスP1の位相が制御
され、これによつて追尾パルスP1はサイクル信
号の特定サイクル例えば第3サイクルの立下りの
ゼロ交叉点に追尾するように制御される。分周回
路16は基準発振器18からの安定したクロツク
信号を分周する。発振器18は要求される測定精
度に応じて例えば1MHz、10MHzなどの周波数に
選定されている。
一方、前置増幅器12の出力の一部は分岐され
てエンベロープ信号発生回路19に供給される。
エンベロープ信号発生回路19にはその立上り部
分の搬送波の特定サイクルで位相が逆転する信号
を発生するものであり、例えば受信信号を5μs、
即ち搬送波の半周期で遅延したものと遅延しない
ものとを合成し、その場合特定サイクルにおいて
振幅が等しくなるように両者の振幅を調整する
と、その振幅が等しくなつた点において位相が反
転した信号、つまりエンベロープ信号が得られ
る。これも第1図Dに示したように方形波とされ
て出力される。このエンベロープ信号はエンベロ
ープデコーダ21において第2図に示した各パル
スの位相コードに関係なく一定位相に変換され
る。なお、このエンベロープデコーダ21及びサ
イクルデコーダ14はデコードパルス発生回路2
2の出力によつて制御されてデコードされ、か
つ、デコードパルス発生回路22の制御信号は分
周回路16よりの出力から作られ、また、信号検
出回路20においてサイクル信号発生回路13の
出力より主局ロランパルスを検出して、その検出
出力により分周回路16が同期させられる。エン
ベロープデコーダ21からの第1図Dに示すよう
なエンベロープ信号は、エンベロープサンプル回
路23において、エンベロープパルス切換回路2
4からのエンベロープサンプルパルスP2または
P3によつてサンプリングされる。そのサンプリ
ングされた出力、これは第1図のD,F,Gの関
係から分かるように正又は負の出力であり、この
出力は積分回路25において積分される。この積
分はロラン受信信号のSN比が悪く、エンベロー
プサンプル回路23における出力が本来は例えば
正パルスとなるべきところが時々負パルスに変化
するような、波形乱れに基く誤差を除去するもの
である。積分回路25の出力が正の方向において
所定値を超えた場合は積分回路25はリセツトさ
れると共にサイクル選択回路26が制御され、そ
の出力によりエンベロープパルス切換回路24か
ら先に述べたように追尾パルスP1より遅れたパ
ルスP3が選択され、これによつてエンベロープ
サンプリング回路23のサンプリングが行なわれ
る。その結果サンプリング出力が負となり、積分
回路25の出力が負の方向において所定値を超え
るとサイクル選択回路26によつてエンベロープ
パルス切換回路24から追尾パルスより進んだエ
ンベロープサンプリングパルスP2が選択され、
かつ積分回路25がリセツトされる。このように
して追尾パルスP1は受信パルスの特定サイクル
に位置されるとエンベロープサンプリングパルス
P2,P3が交互にエンベロープサンプリング回路
23に供給される。しかし先に述べたように一方
のパルスP2又はP3が連続して選択され、つまり
積分回路25の出力が2回同一方向に所定値を超
える場合は、サイクル選択回路26からシフト指
令信号が発せられ、シフト回路17が制御され、
先に述べたようにシフト回路17によつて分周回
路16が制御されて追尾パルスP1を一定位相進
ませ、又は遅らせる動作が行なわれる。追尾パル
スP1がそのように制御されると同時にエンベロ
ープサンプリングパルスP2,P3の位相もこれに
追従して変化する。このような動作が繰返され、
ついには追尾パルスP1がロランパルスの特定サ
イクルに一致し、積分回路25の出力が反対方向
に一定値を超える事が交互に繰返され、つまりエ
ンベロープサンプリングパルスP2,P3が交互に
選択され特定サイクルを選択した状態となる。
エンベロープパルス切換回路24においては、
分周回路16からの信号により、エンベロープパ
ルス発生回路27によつて作られたエンベロープ
サンプリングパルスP2とP3、つまり、追尾パル
スP1に対して一定位相進んだパルスP2と、一定
位相遅れたパルスP3のうちから、そのいずれか
一方をサイクル選択回路26の出力により選択す
るようにされている。また、サイクル選択回路2
6からのシフト指令パルスが得られる毎にタイマ
ー28がリセツトされ、タイマー28が予め所定
時間を経過するとタイマー出力によつて表示器2
9が駆動され、特定サイクルの検出を完了した事
が表示される。
次に第4図を参照して積分回路25、サイクル
選択回路26等の具体的一例を説明しよう。積分
回路25はデジタル的に積分を行なう場合であつ
てアツプダウンカウンタ31が設けられ、このア
ツプダウンカウンタ31から桁上げ又は桁下げ出
力が得られる毎にそのロード端子32に信号が与
えられて設定回路33からの数値、例えばアツプ
ダウンカウンタ31の最大計数値の半分の値がア
ツプダウンカウンタ31に設定される。エンベロ
ープパルス切換回路24からのパルスによつて、
フリツプフロツプ回路よりなるエンベロープサン
プル回路23において、エンベロープデコーダ2
1の出力がサンプリングされ、そのサンプリング
出力が正であるか負であるかによつてアツプダウ
ンカウンタ31がアツプカウント状態或はダウン
カウント状態に制御され、これと共に、エンベロ
ープサンプリングパルス信号P2またはP3は遅延
回路30にて僅か遅延されてアツプダウンカウン
タ31にクロツクパルスとして供給される。
このようにしてサンプリング回路23からの正
パルス出力が所定数を超えるとアツプダウンカウ
ンタ31から桁上げが出力され、逆に負パルスが
所定数を超えると桁下げが出力される。その出力
によつて先に述べたように設定回路33の設定値
がカウンタ31に設定されると共にこれが記憶回
路を構成するフリツプフロツプ34にクロツクと
して与えられ、その時のサンプリング回路23の
出力の状態が記憶される。つまり正であるか負で
あるかがフリツプフロツプ34に記憶される。こ
のフリツプフロツプ34の互に逆位相の端子はエ
ンベロープパルス切換回路24内のゲート35,
36にそれぞれ供給される。これ等のゲート3
5,36には、分周回路16からのパルスをそれ
ぞれ分周して得られた追尾パルスP1に対して一
定位相進んだパルスP2、一定位相遅れたパルス
P3が、それぞれパルス発生回路37,38にて
作られて供給される。フリツプフロツプ34の出
力に読込まれた値が正である場合はゲート36が
開かれエンベロープサンプリングパルスP3がゲ
ート36を通過し、これがオアゲート39を通じ
てエンベロープサンプリングパルスとして出力さ
れる。逆にフリツプフロツプ34に負の値が読み
込まれた場合はゲート35が開かれ、エンベロー
プサンプリングパルスP2がゲート35を通じ、
更にオアゲート39を通じてエンベロープサンプ
リングパルスとして得られる。
フリツプフロツプ34の出力は、アツプダウン
カウンタ31の桁上げ又は桁下げ出力をクロツク
としてフリツプフロツプ41に読み込まれる。フ
リツプフロツプ34,41の各Q出力側はアンド
回路42にて論理積がとられ、又各出力はアン
ド回路43にて論理積がとられる。従つて例えば
アツプダウンカウンタ31で2回桁上げが行なわ
れ、フリツプフロツプ34,41の各Q出力が論
理“1”となり、アンド回路42に出力が得ら
れ、これによりワンシヨツトマルチバイブレータ
44が駆動される。この出力によつてシフト回路
17において追尾パルスP1を一定位相(10μs)
遅らせる信号が発生させられる。又アツプダウン
カウンタ31より桁下げパルスが2回連続する
と、フリツプフロツプ34,41の出力がそれ
ぞれ論理“1”となり、アンド回路23から出力
が得られ、これによりワンシヨツトマルチバイブ
レータ44が駆動され、これよりシフト回路17
が制御されて、追尾パルスP1を10μsだけ進ませ
るように作用する。
ワンシヨツトマルチバイブレータ44,45の
各出力パルスはゲート46にも供給され、この出
力はタイマー28にリセツトパルスとして供給さ
れる。タイマー28は端子47からのクロツクを
計数し、これが所定値を超えるとフリツプフロツ
プ48をセツトする。フリツプフロツプ48は端
子49からの信号によつて起動時において予めリ
セツトされている。フリツプフロツプ48がセツ
トされるとその出力によつて特定サイクルが選択
された事を示す表示器29が表示される。
以上述べたようにこの考案による特定サイクル
選択装置によれば特定サイクルが自動的に選択さ
れる。その場合積分回路25を使用する事によつ
てロランCはSN比が悪い場合でも使用できると
されているが、その悪いSN比においても正しく
特定サイクルを選択する事ができる。しかも積分
回路の出力が同一方向に複数回所定値を越えた時
に、追尾パルスを搬送波周期移動させる制御を行
つているため、追尾パルスを誤つて移動させるお
それがなく、この点からもSN比が悪い場合でも
短時間で特定サイクルを選択することができる。
即ち、例えば積分回路25内の設定回路33の設
定値を2倍にして積分回路25から出力が得られ
ると、その時の出力に応じてシフト回路17を制
御することも考えられるが、雑音パルスはランダ
ムに発生しているため、第4図の実施例のように
積分出力が同一方向に2回発生した時に、シフト
回路17を制御する方が、雑音に影響され難く、
判定確度が高まる。つまり、同じ判定確度の場合
は1回の積分出力でシフト回路を制御する場合よ
りも設定値を2分の1以下にすることができ、測
定時間を短かくすることができる。なお、上述に
おいて追尾パルスP1と2つのエンベロープサン
プリングパルスP2,P3との間隔は1波長、つま
り、搬送波の1周期分10μsになつているが、これ
を1波長以上の間隔にしても、これらの各パルス
の位置が、パルスP1が第1図Eの位置にある状
態において、パルスP1よりみて、先行する時点
におけるエンベロープ信号Dの腹の部分と、後行
する時点におけるエンベロープ信号Dの腹の部分
に位置付けられていればよく、また、これらの腹
部分は極性が正・負いずれの側のものに位置付け
られていてもよい。
また、パルスP1の追尾点は、1/2周期サイクル
波の縁部分であれば、後縁部分であつても上記と
同様に動作し得ることは、説明するまでもないこ
とであろう。
つまり、追尾パルスP1がその特定サイクルを
選択した状態において、必ずしもエンベロープ信
号のサンプリング出力が交互に逆位相とならなく
ても、同極性であつても、その一方の出力をイン
バータを通す事によつて同様に動作させる事がで
きる。又積分回路25としてはアナログ積分回路
を使用しても良い。なお、第3図の説明において
は1つのロランパルスに対する特定サイクルを選
択する例を示したが実際には並列的に動作する同
様の回路が少なくとも3つ設けられて主局及び2
つの従局からの各ロランパルスの特定サイクルを
選択するようにされている。
〔考案の効果〕
この考案によれば、上記のように、ロランC信
号中の各パルスの特定サイクル箇所に、搬送波の
周期の1/2を1サイクルとする短い周期の方形波
を設けたエンベロープ信号Dを得るとともに、こ
の短い周期のサイクルの縁部分を追尾パルスP1
で追尾し、その前・後における搬送波周期のサイ
クルの方形波の腹部にサンプリングパルスP2
P3を位置付けているため、サンプリング検出値
の判断構成が、特定サイクルの前後で反転する点
にだけ置けば良くなり、搬送波の各1/2サイクル
の前後のゼロクロス毎の判断構成などの複雑な構
成が不要になつて、追尾動作の速い安価な装置を
提供できるなどの特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるロラン受信機のサイク
ル選択装置を説明するための波形図、第2図はロ
ラン信号の位相コードを示す図、第3図はこの考
案によるロラン受信機のサイクル選択装置の一例
を示すブロツク図、第4図は積分回路、サイクル
選択回路、エンベロープパルス切換回路等の具体
例を示すブロツク図である。 13:サイクル信号回路、14:サイクルデコ
ーダ、15:追尾サンプリング回路、16:分周
回路、17:シフト回路、18:基準発振器、1
9:エンベロープ信号発生回路、21:エンベロ
ープデコーダ、23:エンベロープサンプル回
路、24:エンベロープパルス切換回路、25:
積分回路、26:サイクル選択回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 受信したロランCパルス信号のパルス中におけ
    る搬送波の特定サイクル選択して追尾する装置で
    あつて、 a 前記特定サイクルの箇所に、前記搬送波の周
    期(以下、Tという)の1/2を1サイクルとす
    る方形波(以下、1/2周期方形波という)を設
    けて、前記搬送波を方形波に整形した信号をエ
    ンベロープ信号として出力するエンベロープ信
    号形成手段と、 b 前記1/2周期方形波の縁部分を追尾するため
    のパルスを追尾パルスとして出力する追尾パル
    ス手段と、 c 前記エンベロープ信号中の前記追尾パルスよ
    り先行する時点における前記Tによるサイクル
    の方形波の腹部に位置付けられる点(以下、先
    行時点という)をサンプリングして得た信号を
    先行サンプリング信号として出力する先行サン
    プリング手段と、 d 前記エンベロープ信号中の前記追尾パルスよ
    り後行する時点における前記Tによるサイクル
    の方形波の腹部に位置付けられる点(以下、後
    行時点という)をサンプリングして得た信号を
    後行サンプリング信号として出力する後行サン
    プリング手段と、 e 前記先行サンプリング信号と前記後行サンプ
    リング信号とを積分して得られる信号が前記先
    行サンプリング信号側または前記後行サンプリ
    ング信号側のいずれか一方側に偏つて所定値を
    超えたことを検出して得られる信号を追尾信号
    として出力する追尾検出手段と、 f 前記追尾信号によつて前記追尾パルスの時点
    をTに相当する時間ずらせた時点に移動する追
    尾手段と、 を具備することを特徴とするロランC受信機サイ
    クル選択装置。
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