JPS6339740Y2 - - Google Patents

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JPS6339740Y2
JPS6339740Y2 JP1629082U JP1629082U JPS6339740Y2 JP S6339740 Y2 JPS6339740 Y2 JP S6339740Y2 JP 1629082 U JP1629082 U JP 1629082U JP 1629082 U JP1629082 U JP 1629082U JP S6339740 Y2 JPS6339740 Y2 JP S6339740Y2
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JP
Japan
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light
lamp
windshield
switch knob
panel
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JP1629082U
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JPS58121083U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車等の車輛におけるスイツチノブ
の銘板や表示パネル等の照明装置に関する。
この種、照明装置にあつては、夜間において内
蔵ランプを点灯した時に、照明された絵、文字等
がフロントガラスに反射し、その反射光がドライ
バーの目に入り、運転上好ましくない影響を与え
ていた。
そこで、従来にあつては、フロントガラスへの
反射を防止するために、 (1) スイツチノブやパネル等をフロントガラスに
反射しない位置に設置する。
(2) パネルの上面に庇を設ける。
(3) 反射しても目立たない程度の小なる照度とす
る。
(4) 銘板や表示パネル等の前面に照明部からの光
を上下方向に振動面を有する光に偏光して通過
させる偏光部材を重ねて配置する。
等の手段があつた。
ところが、上記した(1),(2)の手段によるものに
あつては、デザイン上の自由度が大幅に制限され
るという欠点があり、また(3)の手段によるものに
あつては、視認性の点から実際には照度をあまり
小さくできないという欠点があつた。さらに上記
した(4)の手段によるものにあつては、日光等の外
光により表示部を見る場合、偏光部材を透過した
外光が、その後表示パネルで反射されて戻る際、
偏光部材によつて低下するので、視認性が悪くな
ると共に偏光部材自体の色相,彩度,明度等によ
つては視覚上悪影響を受けたりする欠点があつ
た。
本考案は叙上の欠点を是正せんとするもので、
その目的とするところは、夜間に内部照明を必要
とするスイツチノブの銘板や表示パネル等に、絵
文字を直接印刷した偏光板を使用したことによ
り、フロントガラスからの反射光を防止し、反射
光による眩惑を防止した車輛用照明装置を提供す
るにある。
次に本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1,2図はスイツチノブの場合を示す断面図
と正面図にして、1はスイツチノブ本体にして、
後方(図面において右方)に図示していないがス
イツチ機構が装備されている。2は該スイツチノ
ブ本体1内に取付けられ、例えばノブ本体1を引
いた時に点灯されるランプ、3は直線偏光板に所
要の絵文字等をスクリーン印刷(抜き字)等によ
つて施したパネルにして、上記ノブ1の前面に取
付けられている。
第3図は他の実施例として、オートマチツクシ
フトレバーの照明部を示し、3は上記したと同様
の偏光板によるパネルにして、N,R,P,D,
1,2等の文字が直接印刷されていて、図示され
ていない内部のランプよりの光によつて上記文字
が浮き出るようになつている。
なお、第5図Aは反射部材としての車輛のフロ
ントガラス、Bはドライバー、Cは上記実施例に
示した照明表示装置である。
次に本考案の原理を第4,5図と共に説明す
る。
今、スイツチノブ1やオートマチツクシフトレ
バー4に設けられた内蔵ランプ2からの光は直線
偏光板であるパネル3を透過するが、ここでラン
プ2からの光中には、いろいろの振動成分の光が
含まれているので、パネル3を透過することによ
り例えば第4図に示すイ−イ成分の光のみとな
る。この直線偏光された透過光がフロントガラス
Aで反射するとき、再び偏光される。この時の偏
光の度合は、フロントガラスAへの入射角θによ
つて変化し、偏光度が最も大になるのは、屈折角
をθAとすると、入射角θが、 θ≡θB=π/2−θA ……(1) のときである。
光のエネルギー反射率Rで表わすと、 R={tan(θ−θA)/tan(θ+θA)}2……(2) であり、上記した(1)の式が成立するときにR=0
となつて、直線偏光した光の反射が無くなつて、
結局、パネル3を透過してフロントガラスAで反
射した光は全く無くなる。すなわちドライバーB
の目には達しないことになる。
従つて、照明表示装置Cの位置とドライバーB
の目の位置関係が上記した式(1)を満足し、あるい
は満足していなくともそれに近い位置関係にあれ
ば、フロントガラスからの反射光を完全に無くす
ことができ、あるいは大幅に低減できると共に透
過光による照明表示装置Cの照明の視認性は確保
されるものである。
第6図はさらに他の実施例を示し、インスツル
メントパネル装置5の透過ガラスとして直線偏光
板3を取付けたものである。なお、6はメータ類
であり、内蔵ランプを有している。
この実施例においても、照明が周辺のメータフ
ード等へ達しても、上記したと同様な理由から、
反射光が全く無くなり、あるいは大幅に減少する
ことができるものである。
本考案は上記したように、内蔵ランプを有する
スイツチノブ等の照明表示装置に絵文字等を直接
印刷した偏光板を使用し、ランプ光を該偏光板を
介して照明するようにしたので、フロントガラス
からの反射光を完全にまたは大幅に低減すること
ができ、従つて反射光による眩惑を防止すること
ができると共にドライバーの目の高さに関係なく
照明表示装置の照明の視認性を確保できる外、取
付位置の制限が従来に比べて大幅に緩和されるの
でデザイン上の制約を受けることが少なく、かつ
コストも安価にできる等の効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る車輛用照明表示装置の実施例
を示し、第1,2図はスイツチノブの断面図と正
面図、第3図はオートマチツクシフトレバーの側
面図、第4,5図は原理を示す説明図、第6図は
インスツルメントパネルの側面図である。 1…スイツチノブ本体、2…ランプ、3…偏光
板によるパネル、4…フロントガラス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛におけるスイツチノブ等の内部にランプを
    有し、該ランプからの透過光により照明を行なう
    照明表示装置において、上記ランプ光の光路上に
    絵文字等の印刷を施した偏光板を上記スイツチノ
    ブ等の表示パネルとして配置することにより、該
    ランプ光によるフロントガラス等の他の物体から
    の反射光を無くしあるいは減少させるようにした
    ことを特徴とする車輛用照明表示装置。
JP1629082U 1982-02-10 1982-02-10 車輛用照明表示装置 Granted JPS58121083U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1629082U JPS58121083U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 車輛用照明表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1629082U JPS58121083U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 車輛用照明表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58121083U JPS58121083U (ja) 1983-08-17
JPS6339740Y2 true JPS6339740Y2 (ja) 1988-10-18

Family

ID=30028666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1629082U Granted JPS58121083U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 車輛用照明表示装置

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JPS58121083U (ja) 1983-08-17

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