JPS6339912A - 樹脂組成物 - Google Patents

樹脂組成物

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JPS6339912A
JPS6339912A JP61183805A JP18380586A JPS6339912A JP S6339912 A JPS6339912 A JP S6339912A JP 61183805 A JP61183805 A JP 61183805A JP 18380586 A JP18380586 A JP 18380586A JP S6339912 A JPS6339912 A JP S6339912A
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JP
Japan
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substituted
compound
bis
resin
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Pending
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JP61183805A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Onodera
小野寺 和之
Norio Kobayashi
紀男 小林
Yuji Kunitake
国武 憂璽
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乾燥硬化性等に優れる樹脂組成物に関するもの
である。特に本発明は、冬期低温時(おける乾燥硬化性
に優れ、しかも歴青物質又はその代替物との相溶性、硬
化物の可撓性、耐食性等も良好で、防食及び重防食塗料
用に好適な樹脂組成物に関するものである。
(従来の技術〉 従来、防食及び重防食塗料としては、一般に歴青物質又
はその代替物と、2価フェノールのアルキレンオキサイ
ド付加物のグリシジルエーテルを2価フェノールを用い
て高分子1化して得られ次高分子量エポキシ樹脂に、エ
タノールアミン、イ、ソデロ/ぐノールアミン等のモノ
アルカノールアミン、又はゾエタノールアミン、ノイノ
グロノ4ノールアミン等のジアルカノールアミン全付加
反応せしめてプリニーテリIリオール樹脂を得、これに
ポリイソシアネートを加えた樹脂組成物とを配合したも
のが用いられて来た。
このポリエーテルポリオール樹脂とポリイソシアネート
とからなる樹脂組成物は、エポキシ樹脂とアミンとから
なる樹脂組成物に比べて反応速度が速く、特に冬期の低
温時及び寒冷地で広く用いられており、歴青物質又はそ
の代替物との相溶性、硬化物の可撓性、耐食性等に優れ
るという利点を有する。
(本発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この樹脂組成物は、エポキシ樹脂とアミ
ンとからなる樹脂組成物より反応速度が速いといえども
、10℃以下の低温又は5℃以下の極低温では硬化に時
間を要し、被覆用樹脂組成物として用いられた場合、例
えば、その上を歩行可能な状態となるまで硬化するには
長時間を要し、作業効率上、大きな問題点となっていた
。又、乾燥時間の短縮は、低温、常温、高温硬化に限ら
ず、塗装作業の効率上強く望まれており、より硬化速度
の速い樹脂組成物の出現が待たれていた。
(問題点を解決するための手段〕 本発明者等は、この様な状況に艦み鋭意検討した結果、
高分子量エポキシ樹脂に後記する一般式(1)で表わさ
れる化合物を付加反応せしめて得られるポリエーテルポ
リオール樹脂とポリインシアネートとを含有してなる樹
脂組成物を用いると、従来の樹脂組成物の持つ利点を損
うことなく、硬化速度を速め、乾燥時間を短縮出来るこ
とを見い出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、2価フェノールのアルキレンオキサ
イド付加物の置換又は非置換グリシジルエーテル化物に
2価フェノールを反応せしめ、高分子量のエポキシ樹脂
を得、これに更に一般式%式%(1) アルケニル基の1〜4置換又は非置換の炭素数1〜7の
アルキル基又はアルケニル基を示す。)で表わされる化
合物を反応せしめて得られるポリエーテルポリオール樹
脂と、1個よシ多いインシアネート基を有する化合物と
を含有することを特徴とする樹脂組成物を提供するもの
である。
本発明でアル中しンオキサイドを付加させる2価フェノ
ールとは、分子内に芳香族核t−1個又はそれ以上有し
、且つ該芳香族核VC2個の水酸基が置換されているも
のをいい、単核2価フェノール及び多核2価フェノール
が挙げられる。
かかる単核2価フェノールとしては、例えばレゾルシノ
ール、ハイドロキノン、ピロカテコール、フロログリシ
ツール、1.5−ジヒrロキシナフタレン、2.7−ジ
とドロキシナフタレン、2.6−シヒドロキシナフタレ
yなどが挙げられる。
又、多核2価フェノールとしては、一般式〔式中、 A
rはナフチレン基及びフェニレン基の様な芳香族2価炭
化水素で本発明の目的にはフェニレン基が好ましい。Y
及びY2は同−又は異なっていてもよく、メチル基、n
−プロピル基、n−ブチル基、n−ヘキシル基、n−オ
クチル基のようなアルキル基、なるべくは4個以下の炭
素原子を持つアルキル基、成るいはハロゲン原子即ち塩
素原子、臭素原子、沃素原子又は弗素原子、成るいはメ
トキシ基、メトキシメチル基、エトキシエチル基、n−
メトキシ基、アミルオキシ基のようなアルコキシ基、な
るべくけ4個以下の炭素原子を持つアルコキシ基である
。前記の芳香族2価炭化水素基の何れか又は両方に水散
基以外に置換基が存在する場合にはこれらの置換基は同
一でも異なるものでもよい。k及びtは置換基によって
置換できる芳香環(Ar)の水素原子の数に対応するO
(零)から最大値までの値を持つ整数で、同−又は異な
る値であることができる。R3は例えば−C−1−0−
1−5−1−5O−1−SO−1又はアルキレン基、例
えばメチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラ
メチレン基、インタメチレン基、ヘキサメチレン基、2
−エチルへキサメチレン基、オクタメチレン基、ノナメ
チレン基、デカメチレン基、成るいはアルキリデン基、
例えばエチリデン基、プロピリデン基、インタメチレン
基、インブチリデン基、アミリデン基、インブチリデン
基、1−7エニルエチリデン基)、成るいは環状脂肪族
、例えば1.4−シクロヘキシレン基、1.3−シクロ
ヘキシレン基、シクロヘキシリデン基、成るいはハロダ
ン化され九アルキレン基、成るいはハロダン化されたア
ルキリデン基、成るいはノ・ロダン化された環状脂肪族
基、成るいはアルコキシ−及びアリールオキシ−置換さ
れたアルキリデン基、成るいはアルコギシー及びアリー
ルオキシ−置換されたアルキレン基、成るいはアルコキ
シ−及びアリールオキシ−置換された環状脂肪族基、例
えばメトキシメチレン基、エトキシエチレン基、エトキ
シエチレン基、2−エトキシトリメチレン基、3−エト
キシペンタメチレン基、1.4−(2−メトキシンクロ
ヘキサン)基、フェノキシエチレン基、2−フェノキシ
・トリメチレン基、1.3−(2−フェノキシシクロへ
キサン)基、成るいはアルキレン基、例えばフェニルエ
チレン基、2−フェニルトリメチレン基、1.7−フェ
ニルペンタメチレン基、2−フェニルデカメチレン基、
成るいは芳香族基、例えばフェニレン基、ナフチレン基
、成るいはハロダン化された芳香族基、例えば1.4−
 (2−クロルフェニレン)基、1.4−(2−フルオ
ルフェニレン)基、成るいはアルコキシ及びアリールオ
キシ置換された芳香族基、例えば1.4− (2−メト
キシフェニレン)基、1.4−(2−エトキシフェニレ
ン)基、1.4− (2−n−プロペキシフェニレン)
基、1.4− (2−フェノキシフェニレン)基、或ル
いはアルキル置換された芳香族基、例えば1.4−(2
−メチルフェニレン)基、1.4− (2−エチルフェ
ニレン〕基、1#4− (2−n−クロビルフェニレン
)基、1.4− (2−n−ブチルフェニレン)基、1
.4− (2−n−ドデシルフェニレン)基の様な2価
炭化水素基などの2価の基であり、成るいはR3は例え
ば式 で表わされる化合物の場合の様に前記Ar基一つに融着
している環であることもでき、成るいはR5はポリエト
キシ基、ポリグロブキシ基、ポリチオエトキシ基、?リ
デトキシ基、−リフェニルエトキシ基の様なポリアルコ
キシ基であることもでき、成るいはR3は例えば−リジ
メチルシロキシ基、ポリジフェニルシロキシ基、ポリメ
チルフェニルシロキシ基の様な珪素原子を含む基である
ことができ、成るいはR5は芳香族環、第三−アミノ基
エーテル結合、カルブニル基又は硫黄又はスルホキシド
の様な硫黄を含む結合によって隔てられた2個又はそれ
以上のアルキレン基又はアルキリデン基であることがで
きる〕で表わされる多核2価フェノールが挙げられる。
かかる多核2価フェノールのうち特に好ましいのは、一
般式 (式中、Yl及びY2は前記と同じ意味であり、k′及
びt′はO〜4の整数であり、R3′はなるべくは1〜
3個の炭素原子を持つアルキレン基又はアルキリデン基
、成るいは式 で表わされる飽和基である) で表わされる多核2価フェノールである。
かかる2価フェノールの例の中には普通商品名ビスフェ
ノールAと称する2、2−ビス(p−ヒドロキシフェニ
ル) f o、41ン、2,4’−ジヒドロキジノフェ
ニルメタン、ビス(2−ヒドロキシフェニルコメタン、
ビス(4−ヒドロキシフェニルコメタン、ビス(4−ヒ
ドロキシ−2,6−ノメチルー3−メトキシフェニル)
メタン、1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,2−ビス(4−ヒドロ−キシフェニル〕エタン
、1.1−ビス(4−ヒドロキシ−2−クロルフェニル
)エタン、1.1−ビス(3,5−X)メチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,3−ビス(3−メチル
−4−ヒドロキシフェニル)デロノ臂ン、2.2−ビス
(3,5−フクロロー4−ヒドロキシフェニル)グロノ
9ン、2.2−ビス(3−フェニル−4−ヒドロキシフ
ェニル)クロ/母ン、2.2−ビス(3−インゾロ−ル
ー4−ヒドロキシフエニル〕ゾロI譬ン、2.2−ビス
(2−インゾロビル−4−ヒドロキシフェニル)f O
ノ4 / 、 2e 2−ビス(4−ヒドロキシナフチ
ル)グロノ母ン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)ペンタン、3,3−ビス(ヒドロキシフェニル)−
eメタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ヘ
ゾタ/、ビス(4−ヒドロキシフェニルコメタン、ビス
(4−ヒドロキシフェニルフシクロヘキシルメタン、1
.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル) −1,2−ビ
ス〔フェニル〕プロノン、2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)−1−フェニルゾロl#ンの様ナビス(ヒ
ドロキシフェニル)アルカン、成るいは4,4′−ジヒ
ドロキシピフェニル、2.2′−ジヒドロキシピフェニ
ル、  2.4’−ジヒドロキシピフェニルの様なジヒ
ドロキシピフェニル、成るいはビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)スルホン、 2.4’−ジヒドロキ7X)フェ
ニルスルホン、クロル−2,4−ジヒドロキシジフェニ
ルスルホン、3−クロル−4,4′−ジヒげロキシノフ
ェニルスルホン、3′−クロル−4,4′−ジヒドロキ
シジフェニ/l/ スk ホンノ様なノ(ヒドロキシフ
ェニル)スルホン、成るいはビス(4−ヒドロキクフェ
ニル)エーテル、4.3’−(又は4,2′−又は2,
2′−ジヒドロキシ−ジフェニル)エーテル、4.4’
−ジヒドロキシ−2,6−シメチルゾフエニルエーテル
、ビス(4−ヒドロキシ−3−イソブチルフェニル)エ
ーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−イソブチルフェニ
ル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−クロルフェ
ニル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−フルオル
フェニル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−ブロ
ムフェニル〕エーテル、ビス(4−ヒドロキシナフチル
)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−クロルナフチ
/I/)エーテル、ビス(2−ヒドロキシピフェニルフ
ェーテル、4.4’−ジヒドロキクー2,6−シメトキ
シノフエニルエーテル、 4.4’−ジヒドロキシ−2
,5−ジェトキシジフェニルエーテルの様なジ(ヒドロ
キシフェニル〕エーテルが含まれ、又1,1−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)−2−フェニルエタン、1,3
.3−トリメチル−1−(4−ヒドロキシフェニル)−
6−ヒドロキシインダン、2,4−ビス(p−ヒドロキ
シフェニル)−4−メチル(メタンも適当である。
更に又、かかる多核2価フェノールであって好ましい他
の一群のものは、一般式 (式中、R5はメチル基又はエチル基、R4は炭素数1
〜9のアルキリデン基又はその他のアル中しン基、jは
0〜4の整数) で表わされるもので、例えば1.4−ビス(4−ヒドロ
キシベンジル)ベンゼン、1.4−ビス(4−ヒドロキ
シペンジル)テトラメチルベンゼン、1.4−ビス(4
−ヒドロキシベンジル)テトラメチルベンゼン、1,4
−ビス(p−ヒドロキシクミル)ベンゼン、1.3−1
?ス(p−ヒドロキシクミル)ベンゼン等が挙げられる
その他の多核2価フェノールとしては、例えばフェノー
ル類とカルボニル化合物との初期縮合物類(例ニアエノ
ール樹脂初期縮合物、フェノールとアクロレインとの縮
合反応生成物、フェノールとグリオキザールの縮合反応
生成物、フェノールとペンタンジアリルの縮合反応生成
物、レゾルシノールとアセトンの縮合反応生成物、キシ
レン−フェノール−ホルマリン初期縮合物)、フェノー
ル類とポリクロルメチル化芳香族化合物の縮合生成物(
例:フェノールとビスクロルメチルキシレンとの縮合生
成物)等を挙げることができる。
又、上記2価フェノールに付加させるアルキレンオキサ
イドとは、例えば炭素数2〜4個のアルキレンオキサイ
ドであり、好ましいものとして、エチレンオキサイド、
プロピレンオキサイド、エチレンオキサイド及びこれら
の混合物が挙げられる。
しかして、2価フェノールのアルキレンオキサイド付加
物の製造は、上記2価フェノールとアルキレンオキサイ
ドとをアルカリ性又は酸性触媒の存在下で反応させるこ
とにより行なわれる。
ここに上記2価フェノールとアルキレンオキサイドとの
割合は、2価フェノールの水酸基1個に対シてアルキレ
ンオキサイドが通常1〜109、好ましくは1〜3個の
範囲であることが望ましい。
かくして得られた2価フェノールのアルキレンオキサイ
ド付加物は、次いで水酸化アルカリ触媒の存在下だエピ
ハロゲノヒドリン、メチルエピハロゲノヒドリン、ジハ
ロゲノヒドリンから選ばれた1種との反応に供され、置
換又は非置換のグリシツルエーテル化物を与える。
ここでエピハロゲノヒドリン、メチルエピハロゲノヒド
リン、ジハロゲノヒドリンとしては、エピクロルヒドリ
ン、エビブロモヒドリン、メチルエピクロルヒドリン、
メチルエピブロモヒドリン、ジクロルヒドリン、ジブロ
モヒドリンなどが挙ケられるが、なかんずくエピクロル
ヒドリン、エビブロモヒドリン、メチルエピクロルヒド
リン上用いるのが好ましい。
ここで2価フェノールのアルキレンオキサイド付加物と
エピハロゲノヒドリン、メチルエピハロゲノヒドリン、
ジハロゲノヒドリンから選ばれた1種との反応割合は、
前者1モルに対して後者が1〜20モルとなることが好
ましく、得られる置換又は非置換グリシジルエーテル化
物のエポキシ当量は200〜600であることが好まし
い。
更て、置換又は非置換グリシジルエーテル化物知触媒の
存在下で80〜250℃の温度で2価フェノールを反応
させることにより、高分子量エポキシ樹脂が得られる。
得られる高分子量エポキシ樹脂のニブキモ当奄は1,0
00〜4,000が好ましい。
ここで上記2価フェノールとは、前記の2価フェノール
のアルキレンオキサイド付加物の製造の際に使用しうる
2価フェノールとして例示され念ものの何れも用いても
よい。
又、この反応に用いられる触媒としては、苛性ソーダ、
苛性カリ、炭酸ソーダ等の無機アルカリ類、トリエチル
アミン、トリエタノールアミン、ジメチルアミン、♂リ
ジンの如き第3級アミン類、イミダゾール顛、テトラメ
チルアンモニウムクロライドの如き第4級アンモニウム
塩、3弗化硼素、塩化アルミニウム、4塩化錫、4塩化
チタンの如きルイス酸類等が挙げられる。
更に前記の置換又は非置換グリシジルエーテル化物と、
2価フェノールとの反応割合は、高分子量エポキシ樹脂
が必要とするエポキシ当量となるように任意に定められ
る。
上記の如くして得られた高分子量エポキシ樹脂に付加反
応させる前記一般式(1)で表わされる化合物としては
、例えばN−メチルエタノールアミン、N−メチルエタ
ノールアミン、N−メチルインデロノ千ノールアミン、
N−エチルエタノールアミン、N−エチルプロ/9ノー
ルアミン、N−エチルイソグロ/々ノールアミン、N−
ゾロビルエタノールアミン、N−プロビルゾロパノール
アミン、N−グロピルイソ!ロノ9ノールアミン、N−
イソプロピルエタノールアミン、N−イソゾロぜルデロ
ノ9ノールアミン、N−イソデロビルイソプロノやノー
ルアミン、N−ベンジルエタノールアミン、N−ベンジ
ルプロパノールアミン、N−ペンソルイソグロ/IPノ
ールアミン等が工業的に安価に使用できるものとして挙
げられ、なかでもN−メチルエタノールアミン、N−エ
チルエタノールアミン、N−プロピルエタノールアミン
、N−イソプロピルエタノールアミンが硬化速度が速い
点で好ましい。
高分子−1エポキシ樹脂と一般式(1)で表わされる化
合物との反応割合は、前者が有しているエポキシ基に対
して後者が1.3〜0.7当量、特に1.1〜00g当
量となる割合が好ましく、その反応は触媒なしで例えば
60〜150℃の温度で行うことができる。
又、本発明の樹脂組成物では、必要に応じて一般式(1
)で表わされる化合物の一部をフェノール基を含む化合
物、アミン基を含む化合物、カルブキシル基を含む化合
物等のエポキシ基と反応性を有する基を持つ化合物で置
き換えて使用することもできるが、置き換える量として
は一般式(1)で表わされる化合物の50モル係以下の
範囲が好ましい。
このとき用いるフェノール基を含む化合物としては、例
えば1価フェノール又は2価フェノールが挙げられるが
、特に好ましいものは1価フェノールであり、かかる1
価フェノールとしては、例えばフェノール、クレゾール
、キシレノール、t−ブチルフェノール等が挙けられる
又、アミノ基を含む化合物としては、例えばメチルアミ
ン、エチルアミン、fロピルアミ/等の第1級アミン、
シブチルアミン等の第2級アミン、エタノールアミン、
プロア9ノールアミン、イソグロノ4ノールアミン等の
モノアルカノールアミン、ジェタノールアミン、ゾイン
デロ/譬ノールアミン等のジアルカノールアミンなどが
挙けられる。
更にカルブキシル基を有する化合物としては、例えばモ
ノカルIン酸又はジカルゲン酸が挙げられるが、好まし
いものとしてはモノカルゲン酸である。モノカルゲン酸
としては、例えば酢酸、ゾロピオン酸、乳酸等、ジカル
ゲン酸としては、例えばマレイン酸、アジピン散、コハ
ク酸、フタル酸、イソフタル酸、テトラヒドロフタル酸
等が挙げられる。
本発明に用いる1個より多いインシアネート基を有する
化合物としては、例えはトルエンジインシアネート、キ
シリレンジイソシアネート、粗ジフェニルメタン・ジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、リシ
ンジイソシアネートメチルエステル、及ヒドリメチロー
ルプロI々ンのトルエンジイソシアネート3モル付加物
及びこれらより得られる高分子量−ジイソシアネート(
fレポリマー)等が挙げられる。
1個より多いインシアネート基を有する化合物の配合割
合は、ポリエーテルポリオール樹脂中の水酸基補遺とイ
ソシアネート基当量の配合割合が0.4〜1.2、好ま
しくは0.7〜1.0となるよりな゛ 割合がよい。
本発明樹脂組成物を塗料として使用する際に通常添加さ
れる歴青物質としては、コールタール、コールタールピ
ッチ、各種カットz4 yクタール、膨潤炭状物、アス
ファルト等が使用できる。
又、歴青物質の代替物としては、種々のものが挙げられ
るが、例えば芳香族油樹脂、クマロン樹脂、石油樹脂や
一般に稀釈剤として用いられるジオクチルフタレート、
ジグチルフタレート、その他石油系、石炭系等の高沸点
中性油分等が使用できる。歴青物質及び/又は歴青物質
の代替物の配合割合はポリエーテルポリオール樹脂に対
して0、5〜2倍重量が適当である。
尚、かかる本発明の組成物圧は必要に応じて各種硬化触
媒、充填剤、稀釈剤、脱水剤、樹脂等を添加することが
できる。
(発明の効果) 本発明の樹脂組成物は、歴青物質又はその代替物との相
溶性、硬化物の可撓性、耐食性等が良好であり、しかも
乾燥硬化性、特に低温時の乾燥硬化性に優れる。これを
用いた塗料は、冬期低温時でありても短時間で乾燥硬化
し、作業性が大巾に向上するという利点があり、防食及
び重防食塗料、例えば船舶、車輌、橋梁、鉄骨などの大
型構築物、上下水道、海水導・排水管などの各種・fイ
ノ類をはじめ家庭電気器具、スチール囲1モルタル・コ
ンクリート構築物等の保護、被覆用塗料等に好適に用い
ることができる。
(実施例) 以下、本発明を製造例、実施例および比較例によシ更に
詳述する。尚、例中の部及び憾は重量基準である。
製造例1(ポリエーテルポリオール樹脂の製造)ビスフ
ェノールAにプロピレンオキサイドを付加し、グリシジ
ルエーテル化した液状エポキシ樹脂(エポキシ当量41
0)150部とビスフェノールA25部に触媒として水
酸化ナトリウムを加え、200℃で10時間加熱攪拌を
続けて高分子量ニーキシ衝脂(工4キシ当量12 s 
o)を得、これに更にN−メチルエタノールアミン10
.6部!加え、110℃で3時間攪拌して、ポリエーテ
ルポリオール樹脂(A)(水酸基当量365)@得た。
製造例2(同上) ビスフェノールAにエチレンオキサイドを付加し、グリ
シジルエーテル化した液状エポキシ樹脂(エポキシ当t
510)150部とビスフェノールA22.6部に、触
媒として水酸化ナトリウムを加え、200℃で10時間
加熱攪拌を続けて高分子量エポキシ樹脂(エポキシ当量
1880)を得、これに更にN−メチルイソゾロIfノ
ールアミン9部を加え、110℃で3時間攪拌して、ポ
リエーテルポリオール樹脂(B)(水酸基当量475)
を得た。
製造例3(同上) ビスフェノールFにプロピレンオキサドを付加し、グリ
シジルエーテル化した液状エポキシ樹脂(ニーキシ当[
300)150部とビスフェノール142部に、触媒と
して水酸化ナトリウムを加え、150℃で15時間加熱
攪拌を続けて高分子量エポキシ樹脂(エポキシ当量25
88)を得、コレに更にN−プロピルエタノールアミン
7.1部を加え、110℃で3時間攪拌してポリエーテ
ルポリオール樹脂(C〕(水酸基当:t350)を得た
製造例4(同上〕 造例1と同様にして一すエーテル/ IJオール樹脂(
D〕(水酸基当量300)t−得た。
製造例5〔同上〕 N−メチルエタノールアミン11.7部を加え、110
℃で3時間攪拌した代わシに、フェノール14部を加え
、200℃で4時間攪拌した以外は製造例1と同様にし
てポリエーテルポリオール樹脂(E)(水酸基当量42
0)を得た。
実施例1〜6及び比較例1〜4 製造例1〜5で得られたポリエーテルポリオール樹脂(
A)〜(E) t−用い、表−1及び表−2に示す被覆
用樹脂組成物を調製し、サンドプラスト板に一りターグ
レートで乾燥後の膜厚が200#nとなる様に塗布し、
0℃での硬化時間〔その上を人が歩行可能になるまでの
時間〕を測定すると共に塗布後、0℃で5日間放置して
硬化の程度を塗膜の物性から調べた。
実施例1〜6の被覆用樹脂組成物は、いずれも硬化時間
が短く、5日以内で硬化し、優れた塗膜物性を示したが
、比較例1〜4の被、積用樹脂組成物は、いずれも硬化
時間が長く、5日間放置後では実用上の性能が発現され
る硬化に至らず、塗膜物性は劣っていた。尚、測定結果
を表−1及び表−2に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2価フェノールのアルキレンオキサイド付加物の置換又
    は非置換グリシジルエーテル化物に2価フェノールを反
    応せしめ、高分子量のエポキシ樹脂を得、これに更に一
    般式 ▲数式、化学式、表等があります▼………( I ) (式中、R_1はハロゲン原子、フェニル基、アルキル
    フェニル基、もしくはアルケニル基の1〜3置換又は非
    置換の炭素数1〜5のアルキル基、R_2はハロゲン原
    子、フェニル基、アルキルフェニル基、もしくはアルケ
    ニル基の1〜4置換又は非置換の炭素数1〜7のアルキ
    ル基又はアルケニル基を示す。)で表わされる化合物を
    反応せしめて得られるポリエーテルポリオール樹脂と、
    1個より多いイソシアネート基を有する化合物とを含有
    することを特徴とする樹脂組成物。
JP61183805A 1986-08-05 1986-08-05 樹脂組成物 Pending JPS6339912A (ja)

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