JPS6339920A - 熱互変性芳香族ポリエステル/ポリスルホンブロツク共縮合体およびその製法 - Google Patents

熱互変性芳香族ポリエステル/ポリスルホンブロツク共縮合体およびその製法

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JPS6339920A
JPS6339920A JP62167957A JP16795787A JPS6339920A JP S6339920 A JPS6339920 A JP S6339920A JP 62167957 A JP62167957 A JP 62167957A JP 16795787 A JP16795787 A JP 16795787A JP S6339920 A JPS6339920 A JP S6339920A
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polysulfone
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JP62167957A
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フオルカー・エツクハルト
ハンス−ルドルフ・デイツケ
ルウトウイツヒ・ボツテンブルフ
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Bayer AG
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G75/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G75/20—Polysulfones
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G63/68—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen
    • C08G63/688—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing sulfur

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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の高分子量の熱互変性(tl+ermotrop
ic)芳香族ポリエステル/ポリスルホンブロック共縮
合体(co −coi+densate)、その製造り
法並びに例えばまた熱互変性ポリエステル及びポリスル
ホンの混合物に対する改質化剤としての繊維、フィルム
及1成形製品の製造に対するその使用に関するものであ
る。
多数の異なったブロック共重合体が既に合1′&されて
いる[例えば総説としてA、ノシエイ(Nosl+uy
)/ J 、 E、vツクグラス(MeGraLh)、
1ブO”7り共重体(Block  Copoiyme
rs)J、アカデミツク出版(Acadeo+ic  
Press)、ニューヨーク1977がある]、ある生
成物は商業的に使用される。
しかしながら、熱互変的に液晶相を生成させ得るブロッ
クを含むブロック共縮合体はこれまで未知のままであっ
た。
液晶溶融物を生成させるこれらのものは「熱互変性」と
して記載される。熱互変性重縮合体は十分公知であり、
例えばF、E、マツク7アーラン(McF erlan
e)ら、液晶重合体■(L 1quid  CrysL
al  Polymers  11 )、重合体科学の
現在のトピックス(ConLemporury  ’I
’opics  in  Po1ys+erS cie
nce)、第2巻、プレナム出版社(P!enusPu
blisl+ingCorporation)、197
7;W。
J、 :、lヤクソン(J aekson)及びH0F
’、  クー7ス(Kubfuss)、ジャーナル・オ
ブ・ポリマー・サイエンス(J、  Po1y@er 
 5cience)、Polymer  Cbem、 
Etl、 14.21) 42(197G):W、 C
5つ−テン(Wooden)ら、A、シフェリ(C1f
erri)、[超高モジュラス重合体(U 1ira 
 higl+  ModulusP oly+aers
)J、7プライド・サイエンス出版(Appliecl
  5cience  Publ、 )、ロンドン19
79.362頁以下;A、ブルムスタイン(B lum
stein)ら、1重合体における液晶オーダー(Li
quid  Crystalline  0rder 
 in  Polymers月、アカデミツク出版、1
978;J、ブレストン(P reston)、Aug
ew、 Makromol、 Cbem、109 / 
110.1〜19貞(1982);A、シフェリ、W、
R,クリグバウム(K rigbaum)、R,B、 
メイアー(Meyer)l−重合体液晶(Polyme
r  Liquid  Crystals)J、アカデ
ミツク出版、ニューヨーク、1982;ヨーロッパ特許
第i、ias号、同第1,340号、同第8,855号
、同第11.(i40号、同第15゜856号、同f:
tS17,319号、同fi18,145号、同第18
,709号、同第22,344号、同第44,205号
、同第49.615号、同vIJ131.846号、同
第132,637号、同第134゜956号、同第13
4,959号、同jl141,320号及び同m165
,399号;米国ネテ許第:(。
9り1,013号、同第3,991,014号、同Pt
54,066,620号、同第4.OG 7,852号
、同第4.083,829号及び同第4,107.11
13号;並びにWO第79/787号、同ptS79/
1030号及び同179/1040号参照。
重合体溶融物の液晶状態は偏光顕微鏡を用いて研究する
ことができ:研究のために、接眼レンズに接眼レンズの
焦点に置かれた7オトダイオードを含む付属品を取り付
けた。続いての測定のために調製装置を有する増巾器を
用い、顕微鏡に通電し、そして材料試料を存在させずに
平行に7F8整したニコル(Nicol)プリズムを用
いて測定値を100の尺度に分割して設定した6次に0
.01の尺度の分割値が交叉されたニコルプリズムを用
いて生じさせた。
試験された重縮合体溶融物の層の厚さは100μmであ
った。
試料を280乃至400℃間の温度で′/f#融後に重
縮合体を試験した。交叉されたニコルプリズム間で見ら
れる溶融物の輝線がこの全範囲またはその一部に生じた
場合、重縮合体を熱互変性的)こ液体の結晶として分類
した。
液晶性重縮合体は測定配置において1より大、通常S(
・−90の尺度の目盛の値を有する。他方、非品性溶融
物、例えば芳香族ポリカーボネートに対して0.1より
小さい目盛の値が見い出された。
上記の方法は殊に実!!a室における迅速な測定に適し
ており、そして実質的にすべての場合において明らかな
結果を与える。他方、疑問がある場合、例えばG、W、
グレイ(Gray)及びP、A、ウィンザー(Wind
sor)、[P 1usLic  CrysLalsv
Physico  Chea+1cal  Prope
rties  and  Metbodsor  I 
nvestigationJ、殊に第3章、ノヨーン争
ウィリー・アンド・サンズ(John  Wiley 
 &5ons)、ニューヨーク、シトニー、トロント1
974に記載されるように溶融状態でのX線広角回折に
より液晶成分の存在を表わすことが適当であり得る。
熱互変性ポリエステルな混融物から紡糸することにより
公知の織物繊維のものより更に優れた機械的特性を有す
る繊維を生成することができる。
また例外的な強さ及びステイフネス(stifIneS
s)を有するフィルム及び成形製品がこれらのポリエス
テルの熱可塑性成形により人手できる。
通常の工学灼熱プラスチックは比較的少ない問題点、高
い熱変形点及び強じん性を4える処理特性並びに多くの
場合に加水分解に対する高い安定性、高い破断時の伸び
及び好ましくはクリープ(Crccp)′vf性に特徴
がある。しかしながら、これらの物質の強度及びステイ
7ネスは応用に必要とされるものよりしばしば低すぎる
。
これC)の場合に、高強度の鉱物または有機繊維例えば
ガラス繊維及びカーボン4aRを配合することによる機
械特性におけろ欠点の補償が従米行われていた。残念な
がら、かかる強化用繊維の使用は多数の欠点:増大され
た処理装置、強化された熱プラスチックの高い比重及び
しばしば乏しい耐撚性を生じさせる。
本発明は式 (Δ−B−^、(1)  または (B−^)、B、(
11)式中、aは1乃至1,00θ間の整数であり、そ
して bは0または1のいずれかであり、但しブロックA及び
Bは相互に化学的に結合し、且つ比A/Bが99:1−
1:99で存在し、そしてAは式 %式% の反復単位からなる熱互変性芳香族ポリエステルブロッ
クであり、ここに Ar’、A「2及uAr’は炭素原子6〜18個を含み
、頻艮延艮結合が50〜100モル%の程度及(10〜
50モル%の程度の角度で共軸的であるか、または平行
であり、且つCI〜04−アルコキシ基またはハロゲン
原子で置換され得る二価の芳香族基を表わし、そしてB
は式 の反復単位からなるポリスルホンブロックであり、ここ
に Ar4は適当ならばアルキリデン基またはへテロ原子で
架橋された1個またはそれ以上の芳香族環からなる二価
の基であり、そしてC及びdは相互に独立して0または
1であり、但しBはブロック共縮合体中に配合する前に
1個または2個のヒドロキシル末端基を持つ、の熱互変
性芳香族ポリエステル/ポリスルホンブロック共縮合体
に関するものである。
弐IIIの反復単位を生じさせるヒドロキンカルボン酸
には例えば4−ヒドロキシ安息香酸、4−ヒドロキシ−
4′−カルボキシビフェニル、2−ヒドロキシナフタレ
ン−6−カルボン酸、1−ヒドロキシナフタレン−4−
カルボン酸、1−ヒドロキシナフタレン−5−カルボン
酸、3−ヒドロキシ安息香酸、4−ヒドロキシ−2−メ
チル安息6酸、4−ヒトaキシ−3−メチル安息1m、
4−ヒドロキシ−2−エチル安息香酸、4−ヒドロキシ
−3−エチル安息香酸、4−ヒドロキシ−3−7エ二ル
安息香酸、4−ヒドロキシ−2−フェニル安息香酸及び
3−クロロ−4−ヒドロキシ安息香酸がある。 式IV
の反復単位を生じさせる好適なジカルボン酸及びノフェ
ノールには例えばテレ7クル酸、イソフタル酸、4,4
′−ビフエニレンジカルボン酸、4.4’−ターフェニ
ルノカルボン酸□、2.6−す7タレンノカルボン酸、
1,4−す7タレンン′カルボン酸、l、5−す7タレ
ンノカルボン酸、2.1−す7クレンノカルポン酸、ア
ゾベンゼンジカルボン酸、スチルベンジカルボン酸、4
.4′−ジフェニルエーテルーノカルポンfi、3゜4
′−ジフェニルエーテル−ジカルボン酸、4.4′−ベ
ンゾフェノンジカルボン酸、3.4’−ベンゾフェノン
ジカルボン酸、メチルテレフタル酸、エチルテレフタル
酸、フェニルテレフタル酸及びクロロテレフタル酸、ハ
イドロキノン、レゾルシノール、4.4′−ノヒドロキ
シジフェニル、2,6−す7タレンノオール、1.4−
す7タレンジオール、1.5−す7タレンジオール、2
.7−す7タレンノオール、4.4’−ノヒドロキシス
チルベン、4.4′−ノヒドロキシノフェニルスルホン
、4,4′−ジヒドロキシベンゾフェノン、3,4′−
ジヒドロキシベンゾフェノン、4.4’−ジヒドロキシ
ジフェニルエーテル、3,4′−ジヒドロキシジフェニ
ルエーテル、ビスフェノールA%OwO@OZ O′−
テトラメチル−1−クロロ−及び−プロモービスフェノ
ールA並びに4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルフ
イドがある。
ポリエステルブロックAは各々の場合にエステル及びカ
ーボネート基の合計をベースとして35モル%までのカ
ーボネート基または40モル%までのエチレングリコー
ル単位を含有し得る。
ポリエステルブロックAはゼクメントとじてか、または
ブロックの状態でランダム号布で配置された式Ill及
びIVの反復131位を含有し得る。
またポリエステルブロックAを生成させるために、三官
能性または三官能性以上である分枝領状の、好ましくは
芳香族単量体、例えば70ログリシノール、1.3.5
−ベンゼントリカルボン酸及び3,5−ジヒドロキシ安
息香酸を基■及びIVの合計をベースとして0.1〜1
モル%の量で使用し得る。
ブロックAに適する熱互変性ポリエステルの要約は例え
ばW、J、シャクラン(J ackson)[ブリティ
ッシュ拳ポリマーφジャーナル(BritishPol
yuer  J ournal)、1980年12月、
154−62ijまたはM、G、  ドブ(Dobb)
及びJ。
E、?ツキンタイア(M c I ntyre)[アト
パンシス曇イン・ポリマー・サイエンス(Advanc
es  inP olymer  S cience)
 60 / 61、ベルリン1984.63〜96a]
による総説に見い出される。
ポリエステルブロックを生成させる際に殊に好ましい組
成物は式■及びIVの反復単位としてのまたは または式IIIの反復単位としての を含有する。
式■のポリスルポンプロックにおける好適な芳香族基A
「4には例えばビス−2,2’−(4−フエニレン)−
プロパン、4.4’−ジフェニレンスルホン、1.4−
フエニレン、4.4−ビフエニレン、4゜4′−ジフェ
ニレンオキシド、4.4’−ジフェニレンケトン及び2
.6−ナフチレンがある。殊に好適な式■のポリスルホ
ンブロックは構造式または を有する。
好適な式■のポリスルホンブロックの分子i は500
乃至100,000間である。1.000乃至20.0
00間の範囲の分子量が殊に好ましい。
ポリスルホンブロックVは1個または2個のフェノール
性ヒドロキシ末!1/i基を持つ。
ポリスルホンブロックは好ましくは文献がら公知である
ポリエーテル反応から調製され、その際に4−ハロゲノ
−4′−メタラドジアリールスルホンまたは4.4′−
ジハロデノジ7リールスルホンのいずれかを芳香族化合
物の4,4′−ビスメタラド誘導体と反応させる。後者
の方法が殊に好ましく、そしてこの方法において適当な
過剰の芳香族ジヒドロキシ化合物の誘導体を選ぶことに
より正確に調整し得る分子量の、ヒドロキシル末端基2
個を有するポリスルホイブロックを合成し得る。
ここで反応は芳香族4.4′−ジクロロスルホン化合物
例えば4,4′−ノクロロノフェニルスルホンを所望の
5ン子量に対応して計算された過剰量のビスフェノール
と、双極性のプロトン性溶媒、例えばジメチルスルホキ
シドまたはN−メチルピロリドン中のモル量のKpCo
、を添加して反応させることにより行うことが有利であ
る。反応方法及び生成物の処理に関する詳細は例えばJ
oM、ランパーツ(L unberts)、D、C,ウ
ェブスター(WebsLer)及びJ、E、vツクグラ
ス(McGratb)によるポリマー・プレブリンツ(
P olymer  P reprintS)、第25
(2)巻、1984.14頁に示される。
本発明によるポリエステル/ポリスルホンブロック共縮
合体中のブロックA及びBの数及び順序は反応方法並び
にA及びBの構造により求められる。1個のヒドロキシ
ル末端基を有するポリスルホンブロックBは主にBA[
3ブロック共重合体において生じ、そして2個のヒドロ
キシル末端基を有するポリスルホンブロックBは主に(
AB)nりイブで生じる。ポリエステルブロックAを生
成させるために殊にヒドロキシカルボン酸を用いる場合
、1個のヒドロキシル末端基を有するブロックを用いて
BABブロック共重縮合体が得られ、−ノj主にABA
タイプは2個のヒドロキシル末端基を含むブロックBを
用いて得られる。
ブロックA及びBは本発明によるブロック縮合体におい
て相互に化学的に結合する。結合は好ましくはポリスル
ホンブロックBの7二/−ル性ヒドロキシル基と既に調
V!されるか、または生成されたポリエステルブロック
Aのカルボキシル基との反応により生成されるエステル
基を介する。ブロックA及びBの化学的結合の証拠及び
従って本発明によるブロック共縮合体並びにポリエステ
ル及びポリスルホンブロックの単なる混合物間の区別は
選択的抽出により分析的に得ることができる。
ここで、細かく分mされた本生成物の試料をソックスレ
ー抽出装置中で数日間にわたってポリスルホンのみを溶
解するが、用いるタイプの熱互変性ポリエステルを溶解
しない溶媒中に完全に抽出するにれらの条f’l;下で
ポリスルホン内容物はポリスルホンと熱互変性ポリエス
テルの単なる混合物から定量的に抽出されるが、本発明
によるブロック共縮合体中に含まれるポリスルホン内容
物の50%以下、好ましくは1096以下を抽出し得る
。
選択的抽出に適する溶媒はポリスルホンブロックVを溶
解するが、弐■及ゾIVの反復単位から生成されるポリ
エステルブロックは溶解しない。式V1)のポリスルホ
ンブロックを有するブロック縮合体の選択的抽出に適す
る溶媒は例えばベンゼンである。
本発明によるポリエステル/ポリスルホンブロック共縮
合体は少なくとも0.5、好ましくは少なくとも10d
l/gの固有粘度を有する(p−クロロフェノール1m
l当り51I1gのブロック共縮合体の溶成に対して4
5℃で測定)。ブロック共縮合体はp−クロロフェノー
ルに不溶性であるべきであるため、これらは最小の粘度
状態を有することが仮定され;これらのものが主な特許
請求の範囲を満足する場合か(て本発明によるものであ
る。
本発明によるポリエステル/ポリスルポンブロック共縮
合体は好ましくは20の艮/径比を有するノズルを用い
て400℃以上、好ましくは350℃以下の温度で1Q
3s−1の剪断速度で測定する:祭に1.000 Pa
、sより低い溶融粘度を有する。
熱互変性ポリエステルと同様に、本発明によるポリエス
テル/ポリスルホンブロック共縮合体は顕著なNI;’
L的粘度特性を示す、その溶融粘度は作用する剪断力に
大いに依存し、剪断力が増加するに従って粘度は減少す
る。
本発明によるポリエステル/ポリスルホンブロック共縮
合体は前の工程において得られるヒドロキシル末端基を
有する式■のポリスルホンブロックまたはその反応性誘
導体を式■及び/またはIVの反復単位を生成させるに
適するヒドロキシカルボン酸、ノカルボン酸及びジヒド
ロキシ化合物またはその反応性誘導体を用いてエステル
転移させ、続いて重縮合させる種々の方法により製造し
得る。
挙げられる好適な出発化合物の反応性誘導体の例にはそ
のアシルエステル、そのアリールエステル及びその酸塩
化物がある。
好適な合成方法によれば、式■のポリスルホンブロック
とヒドロキシル末端基との低級7シルエステル、好まし
くは酢酸工人チル並びに式■及び/またはIVの反復単
位を生成させるに適するヒドロキシルカルボン酸及びジ
ヒドロキシ化合物を対応するノカルボン酸と反応させ、
アシルエステルをその場で調製することもできる。
他の好適な合成方法によれば、弐■及び/またはIVの
反復単位を生成させるに適するビトロキシカルボン酸及
1ノカルボン酸の7リールエステル、好ましくはフェニ
ルエステルを対応するジヒドロキシ化合物及びヒドロキ
シ末端基を有する式■のポリスルホンと反応させ、アシ
ルエステルをその場で調製することもできる。
この反応は溶融相中で゛行うことができるが、熱を伝え
、そして高沸豆を有rる液体媒質の存在下での反応も可
能である。
ヒドロキシ木端基を有する式■のポリスルホンブロック
並びに成用及び/またはIVの反復単位を生成させるに
適”rるヒドロキシカルボン酸、ジカルボン酸及びジヒ
ドロキシ化合物を出発成分の比で熱互変性ブロック共重
縮合体中に配合する。
縮合またはエステル転移反応及び重縮合反応の両方を触
媒的に加速することが有利であり得る。
かかる触媒の例には公知のようにルイス酸及ゾハロ°デ
ン化水索酸;無磯または有機酸の酸化物、水素化物、水
酸化物、ハロゲン化物、アルコラード、フェノラート、
塩(好ましくはカルボン酸塩)、アルカリ上金属例えば
マグネシウム及シカルシウムの錯塩または混合塩;或い
は亜群元素例えばバナジウム、チタン、マンガン、フバ
ルト、ニッケル、亜鉛、ランタン、セリウムもしくはジ
ルコニウム、または他の周期表の群のもの例えばゲルマ
ニウム、スズ、鉛及びアンチモンのものまたはまたアル
カリ金属もしくはアルカリ上金属自身、殊にナトリウム
、水酸化ナトリウム、酢酸リチウム、酢酸す) 17ウ
ム、酢酸カリウム、酢酸カルシウム、酢酸マグネシウム
、酢酸コバルト、酢酸亜鉛、安息香酸カルシウム、アセ
チルアセトン酸マグネシウム、アセナルアセトン酸亜鉛
、バナジウムC0〜C8−アルコラード、チタンアルフ
ラート例えばチタンテトラブチラード、タンテトラブa
ビラート及1ケイ酸アルフキシチタン、ノルコニツムブ
チラード、ノルコニウムプロピラード、チタンテトラブ
チラード、ナトリウムフェノラート、二酸化ゲルマニウ
ム、三酸化7ンチモン、酸化ノアルキルー及びノアリー
ルスズ、二酢酸ノブナルスズ及シンブチルーツメトキシ
−スズがある。マグネシウム、ナトリウム、カリウム及
び亜鉛の酢酸塩が殊に好ましい。
触媒の量は用いる単量体の全項九1.をベースとしで好
ましくは(1,0(ント−1、ナ未に++、Ol  ・
・()。
2重量%°(゛ある。
本発明によるポリエステル/ポリスルホンブロック共縮
合体は160〜400℃の温度で製造することができ、
その際に反応は一般に低温で始め、そして反応が進行す
るに従って温度を連続的上昇させる。反応の割合がおさ
まった際に真空にすることができ、その際に圧力は常圧
から約0.1ミリバールに連続的に減少させる。
好ましくは粒状で得られる生成物を減圧下にて200〜
300℃の温度で固相後濃縮に付すことができ;1〜2
5時間後に増大し、そして生じるポリエステル/ポリス
ルホンブロック共縮合体はvt着に殺害された。かくて
よた本発明は′f備工程において得られたヒドロキシ末
端基を有する式■のポリスルホンブロックまたはその場
でも調製し得るその反応性誘導体を適当ならば分枝頻剤
及び触媒の存在下にて160〜400℃の温度で、適当
ならば減圧下で式■及び/またはIVの反復単位を生成
させるに適するヒドロキシカルボン酸、ジカルボン酸及
びジヒドロキシ化合物またはその場でも調製し得るその
反応性誘導体と反応させることによる、新規なポリエス
テル/ポリスルホンブロック共縮合体のgJ1造方法に
関するものである。
本発明によるブロック共縮合体は顕著なステイ7ネス及
び顕著な強度、良好な処理性、良好な形状安定性、化学
薬品に対する高い耐性、高い耐燃性、高い熱変形点、良
好なりリープ特性、良好な誘電特性、高い破断時の伸び
及び加水分解に討rる高い耐性を有する。
上記の特性をベースとして、本発明によるポリエステル
/ポリスルホンブロック共縮合体は好ましくは 一電気工学製品例えば絶縁体、プリント回路、プラグコ
ンタクト、積層回路に対するカプセル化体(encnp
sulent)、 一緩衝被覆体及びファイバー光″7系における第二強化
用ロッド、 一膜、 一化学技術装置の部品例えばパイプ、容器ライ二ンク、
ローター、摩擦ベアリング、シール、−飛行機内装設備
の部品、 一医字技術装置の部品例えば空j4 M置の部品及びバ
ルブ部品の製造に適している。
本発明によるポリエステル/ポリスルホンブロック共縮
合体は更に熱互変性ポリエステル及びポリスルホンの混
合物に対する改質化剤として顕者に適している。少量の
みの含量の70ツク共縮合体を混合することによりff
l要な特性例えば引張強さをかなり改善することができ
る。
しかしながらまた、本発明による熱互変性ポリエステル
/ポリスルホンブロック共縮合体はカバー用及びコーテ
ィング用材料(粉末状または分散体)として使用し得る
。またこれらのものは強化または充てんされた成形用組
成物をベースとして5〜65重量%の強化剤または充て
ん剤含有量である強化または充てんされた成形用組成物
の製法に最も適している。
かくてまた本発明は成形製品、フィラメント1、繊維及
びフィルムの製造に対する新規なブロック共重合体の使
用に関するものである。
次の物質を窒素雰囲気下で攪拌磯、窒素導入口、内部温
度計及び還流冷却器を有する水分111器を有する三ツ
ロフラスコ中に導入した:4,4’−ジクロロジフェニ
ルスルホン0.8モル=230g、ビスフェノールA1
.0モル=228g%N−メチルピロリドン(コjj(
水)1.200ml及びトルエン(無水)GOI)ml
。
混合物を油浴を月1いて50℃の内部温度に加熱し、そ
して炭酸カリ・ンム(無水)1.3モル=1aOgを透
明な溶液に加えた。生じた殆んどの水は還流下で6時間
にわたって加熱することにより留去した。トルエン50
0IIllを除去−することにより沸点を180℃に増
加させ、そして反応を16時間にわたって完fさせた。
 JQ応混合物を冷却し、そして沈澱した塩を吸引で枦
別した後に酢酸でp)14〜5に調整し、そして混合物
をメタノール13J2に滴下しながら加えることにより
生成物を沈澱させた。白色の粉末状生成物を吸引で枦別
し、温水6tで洗浄し、メタノールですすぎ、そして乾
燥した。
収祉:349,5g=理論値の88% 融点=147〜163℃ M n (浸透法) = 2.010r1モルかくて調
製された生成物を下記にOS 2000と称する。
実施例 各々の場合に10個の試験片を用いてDINS3.45
3(I SO/R179)に従って23℃で標準・的な
小さな棒に対してWw値al及びノツチングされた衝撃
値akを試験した。引張強さをDIN53.455(I
 So/R527)に従って測定し、モして引張Eモノ
ユラスをDIN53.457に従って測定した。熱変形
点はDIN53.460(ISO306)に従ってパイ
カッ)B軟化点の測定1こより一にめな。
実施例1 次の物質をKPG攪袢機、窒素導入口及び冷却器付属部
を有する100m1人りニツロフラスコ中に秤取した:
p−ヒドロキシ安息香!!33.7ミリモル=4.65
g、イソフタル酸17.7ミリモル=2.93g、テレ
フタル酸2.6ミリモル=0.43g1ハイドロキノン
15.6ミリモル=1.71g。
4.4′−ノヒドロキシノフェニル2.6ミリモル=0
.48..2個のヒドロキシル基を有するポリスルホン
10S2000 2.1ミリモル=4.22g。
無水酢酸89.2 ミリモル=9.l1g、酢酸マグネ
シウム5ml及び二酸化ゲルマニウム5mg。
反応混合物め窒素雰囲気下にて塩浴を用いて溶融し、そ
して180℃で3時間還流させた0次に温度を3時間に
わたって段階的に300℃に上昇させ、その際に生じる
殆んどの酢酸及び過剰に存在する無水酢酸を留去した。
更に温度を345℃に上昇させ、同時に圧力を18ミリ
バール減少させることにより反応を1.5時間にわたっ
て完了させた。冷却した際に強い固体に固化するベージ
ュ色の高粘度の溶融物が生成した。
反応生成物はp−クロロフェノールに完全には溶解しな
かった。液晶相は偏光顕微鏡により330℃から470
℃で分解が始まるまでの範囲で検出された。
示差熱量計分析(D S C)により2つの転移温度が
観察された: 1’G’=120℃、’r’、2=185℃。
対応する純粋なLCポリエステル(1”G= 125℃
)及び純粋なポリスルホン(1’G= 190℃)のガ
ラス転移温度と比較して、TcIはポリエステル相に帰
因し、そして1゛G2はポリスルホン相に帰因すること
ができた。従って生成物は2相形態を有する。
粉砕された反応生成物5gをソックスレー抽出装置中に
て72時間ベンゼンでのみ抽出した。抽゛出液をロータ
リーエバポレータ上で乾固するまで蒸発させ、そして残
渣を乾燥した後、純粋なポリスルホンのIRスペクトル
を示す生成物0.1 sg(=全量の3%またはポリス
ルホン含有量の10%)が得られた。これによりポリス
ルホン082000の大部分がブロック共縮合体中に配
合されたことが示される。
実施例2及び3 各々の場合にMS1表に記されるブロック共縮合体20
gをすりガラスのふたを有する12入りのすりガラス、
7ランノ容器、攪袢機、窒素導入口及び冷却器取付部か
らなる装置中にて実施例1に記載の温度/時間プログラ
ムにより1造した。実施例1と比較して、生成物は溶融
重縮合後に粉砕し、そして真空中にて18時間240°
Cの温度で固相で後縮合させた。後綜合した生成物はp
−クロロフェノールに不溶性であり、そして場合によっ
ては330℃(実施例2)または3 、S 0℃(実施
例3)乃至400℃間の範囲の異方性溶融相を有してい
た。
試験片を370℃での射出成形に上り熱互変形ブロック
共縮合体から製造し、そして特性化した。
第1表に要約される試験結果からブロック共縮合体は比
較のために試験した対応rる熱互変性ポリエステル及び
ポリスルホンでは達成できない高い剛性及び高い熱変形
点の有利な特性の組合せを有することが示される。
実施例4 次の物質をすりガラスのふた、K L) G攪拌磯、窒
素導入口及び冷却器取付部を有する12入りすり〃ラス
7ランジ容器中に秤服した:p−ヒドロキシ安息香酸0
,396モル=54.65g、6−ヒドロキシナフタリ
ン酸0.198モル=37.21g、テレフタル酸3.
94ミリモル=0.65g、2個のヒドロキシル末端基
を有するポリスルホン(O82000としての構造:M
n=9,800ビ1モル)3.94ミリモル=38.6
1g、無水酢酸0゜722モル=73.74g、酢酸マ
グネシウム50o+g及び二酸化デルマニウム50mg
。
反応混合物を窒素雰囲気下にて塩浴を用いて溶融し、そ
して200℃で2時間還流させた。次に各々の場合に1
時間230,280及び最後に350°Cに上昇させ、
その際に殆んどの生じた酢酸及び過剰の無水酢酸を留去
させた。圧力を段階的に12ミリバールまで減少させる
ことにより更に30分間にわたって反応を完了させた(
留出液の全量:83.3g=98.5%)、得られた反
応生成物を粉砕し、そして真空中にて18時間240℃
で固相後縮合に付した。後縮合の生成物はp−クロロフ
ェノールに不溶性であり、そして260乃至400℃間
の範囲で光学的異方相を有していた。
実施例1と同様のベンゼン抽出により4%の抽出含量が
得られ、即ち用いたポリスルホンの約87%がブロック
共縮合体中に配合された。
実施例5及び6 実施例4に記載されるブロック共縮合体を熱互変性ポリ
エステル及びポリスルホンの混合物に対する改質化削と
して試験した。このために、第2表に示される化合物を
連続運転されるコリン(C。
11in)ニーグー中にて330℃の温度で製造し、3
40℃での射出成形により試験片に処理し、そして特性
化した。
ポリエステル/ポリスルホン混合物の強さ及ゾ熱変形点
は少量の熱互変性ブロック共縮合体を用いて改質化する
ことにより既に実質的に改善されたことがひる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 (A−B)−_aA_b( I )または(B−A)−_
    aB_b(II)式中、aは1乃至1,000間の整数で
    あり、そして bは0または1のいずれかであり、但しブロックA及び
    Bは相互に化学的に結合している、比A/Bは99:1
    〜1:99であり、そしてAは式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(III) 及び/または ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VI) の反復単位からなる熱互変性芳香族ポリエステルブロッ
    クであり、ここにAr^1、Ar^2及びAr^3は炭
    素原子6〜18個を含み、鎖長延長結合が50〜100
    モル%の程度で共軸的であるかまたは平行であり及び0
    〜50モル%の程度である角度をなしそしてC_1〜C
    _4−アルコキシ基またはハロゲン原子で置換され得る
    二価の芳香族基を表わし、そしてBは式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(V) の反復単位からなるポリスルホンブロックであり、ここ
    にAr^4は適当ならばアルキリデン基またはヘテロ原
    子で架橋された1個またはそれ以上の芳香族環からなる
    二価の基であり、そして c及びdは相互に独立して0または1であり、但しBは
    ブロック共縮合体中に配合する前に1個または2個のヒ
    ドロキシル末端基を持つ、の熱互変性芳香族ポリエステ
    ル/ポリスルホンブロック共縮合体。 2、ブロックA及びBがエステル基により結合されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブロック共
    縮合体。 3、Ar^1が50〜100モル%の程度までの1,4
    −フエニレン基からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1又は2項記載のブロック共縮合体。 4、ブロックAが殊にAr^1が50〜0モル%の2,
    6−ナフチレン基を含むIIIの反復単位からなることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載のブロック共縮合
    体。 5、Ar^1が殊に1,4−フエニレン基からなり、A
    r^2が50〜100モル%の程度の1,3−フエニレ
    ン基及び0〜50モル%の程度の1,4−フェニレン基
    からなり、Ar^3が50〜100モル%の程度の1,
    4−フエニレン基及び0〜50モル%の程度の4,4′
    −ビフエニレン基からなり、そして反復単位III/IVの
    比が1〜3であることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載のブロック共縮合体。 6、Ar^1及びAr^2が殊に1,4−フエニレン基
    からなり、Ar^3が殊に4,4′−ビフエニレン基か
    らなり、そして反復単位III/IVの比が0.5〜2であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のブロッ
    ク共縮合体。 7、ブロックBが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の反復単位からなることを特徴とする特許請求の範囲1
    〜6項のいずれかに記載のブロック共縮合体。 8、ブロックBが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の反復単位からなることを特徴とする特許請求の範囲1
    〜6項のいずれかに記載のブロック共縮合体。 9、予備工程において得られたヒドロキシ末端基を有す
    る式Vのポリスルホンブロックまたはその場でも調製し
    得るその反応性誘導体を、適当ならば分枝鎖剤及び触媒
    の存在下にて、160〜400℃の温度で、適当ならば
    減圧下で、式III及び/またはIVの反復単位を生成させ
    るに適するヒドロキシカルボン酸、ジカルボン酸及びジ
    ヒドロキシ化合物またはその場でも調製し得るその反応
    性誘導体と反応させ、その後適当ならば続いて固相を濃
    縮することによる特許請求の範囲1〜8項のいずれかに
    記載の熱互変性ポリエステル/ポリスルホンブロック共
    縮合体を製造する方法。 10、繊維、フィルム及び成形製品の製造に対する特許
    請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載のポリエステル
    の使用。
JP62167957A 1986-07-11 1987-07-07 熱互変性芳香族ポリエステル/ポリスルホンブロツク共縮合体およびその製法 Pending JPS6339920A (ja)

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