JPS6340140B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6340140B2 JPS6340140B2 JP55179475A JP17947580A JPS6340140B2 JP S6340140 B2 JPS6340140 B2 JP S6340140B2 JP 55179475 A JP55179475 A JP 55179475A JP 17947580 A JP17947580 A JP 17947580A JP S6340140 B2 JPS6340140 B2 JP S6340140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- rice milling
- milling machine
- electric motor
- mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の精米機、特に一回通し精米機におい
て、精米過負荷状態を自動的に解除する装置に関
するものである。
て、精米過負荷状態を自動的に解除する装置に関
するものである。
従来の技術
一回通し精米機は循環式精米機と比して過剰な
負荷を加えて精米するものである。特に低出力精
米機駆動用電動機を使用した一回通し精米機では
精米される玄米の性質が負荷条件の悪い(特に含
水率の高い)ものであると、米粒が精米部に固着
化して過負荷状態をなくし、精米機駆動用電動機
がロツクしてしまう。また、通常の玄米であつて
も精米中にいつたん精米を中止すると、米粒が精
米部に固着化して過負荷状態となり、再起動する
場合通常運転の7〜8倍の起動トルクが必要とな
り、この性能を具備しない精米機駆動用電動機で
は前記同様ロツクしてしまう。
負荷を加えて精米するものである。特に低出力精
米機駆動用電動機を使用した一回通し精米機では
精米される玄米の性質が負荷条件の悪い(特に含
水率の高い)ものであると、米粒が精米部に固着
化して過負荷状態をなくし、精米機駆動用電動機
がロツクしてしまう。また、通常の玄米であつて
も精米中にいつたん精米を中止すると、米粒が精
米部に固着化して過負荷状態となり、再起動する
場合通常運転の7〜8倍の起動トルクが必要とな
り、この性能を具備しない精米機駆動用電動機で
は前記同様ロツクしてしまう。
従来、上述の問題を解決するために、精米機を
いつたん停止する際に、まず玄米の供給を断ち、
精米部の内圧を下げてから精米機駆動用電動機を
停止させる方式や、精米始動時に必ず精米機の主
軸を一時反転させて起動時の過負荷状態を解除し
てから精米する方式などが考案され実用化されて
きた。
いつたん停止する際に、まず玄米の供給を断ち、
精米部の内圧を下げてから精米機駆動用電動機を
停止させる方式や、精米始動時に必ず精米機の主
軸を一時反転させて起動時の過負荷状態を解除し
てから精米する方式などが考案され実用化されて
きた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、玄米の性質が負荷条件の悪いものであ
り、精米中に過負荷状態になつて精米機駆動用電
動機がロツクしてしまうと、上記従来の方式のう
ち前者ではまつたくその解除法とはならず、ま
た、後者の場合でもいつたん電源を切り、再始動
させなければならず、前記ロツク状態に使用者が
気づかなければロツク状態が続き、精米機駆動用
電動機に対して悪影響を及ぶだけでなく、非常に
危険でもあつた。
り、精米中に過負荷状態になつて精米機駆動用電
動機がロツクしてしまうと、上記従来の方式のう
ち前者ではまつたくその解除法とはならず、ま
た、後者の場合でもいつたん電源を切り、再始動
させなければならず、前記ロツク状態に使用者が
気づかなければロツク状態が続き、精米機駆動用
電動機に対して悪影響を及ぶだけでなく、非常に
危険でもあつた。
問題点を解決するための手段
以上の問題に鑑み、本発明は精米機の主軸もし
くは精米機駆動用電動機の回転の有無を検出する
回転有無検出手段、前記精米機の精米部における
米の有無を検出する粒状物センサー、前記精米機
駆動用電動機の回転停止時に発生する信号と、前
記粒状物センサーが前記精米部に米が存在してい
るときに発生する信号との論理積をとる論理回路
の出力信号に応じて前記精米機駆動用電動機を反
転させる反転制御手段を有している。
くは精米機駆動用電動機の回転の有無を検出する
回転有無検出手段、前記精米機の精米部における
米の有無を検出する粒状物センサー、前記精米機
駆動用電動機の回転停止時に発生する信号と、前
記粒状物センサーが前記精米部に米が存在してい
るときに発生する信号との論理積をとる論理回路
の出力信号に応じて前記精米機駆動用電動機を反
転させる反転制御手段を有している。
作 用
上記手段により、いかなる場合であつても精米
機駆動用電動機の過負荷状態(ロツク状態)を検
出し、その場合に限つて自動的に精米機の主軸を
一時反転させ、その過負荷状態を解除する。
機駆動用電動機の過負荷状態(ロツク状態)を検
出し、その場合に限つて自動的に精米機の主軸を
一時反転させ、その過負荷状態を解除する。
実施例
以下、図面を用いて、本発明の実施例について
詳細説明する。
詳細説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であ
り、第2図はその回転有無検出器の構造の一例を
示す斜視図、第3図は同じくフオトカプラの構成
の一例を示す回路図である。図において、ホツパ
ー1の下部に送りロール6と精米ロール2とを備
えた精米機主軸29が貫設された精米スクリーン
からなる精米部が設けられ、この精米部の一端開
口に加圧装置4と加圧板5とを設け、前記精米機
主軸29には、伝達装置により精米機駆動用電動
機7が連設されるとともに、第2図に示すごとき
外周にスリツトを有する円板26を設け、この円
板26のスリツト部に第3図に示すごとき発光ダ
イオード(LED)27とフオトトランジスタ2
8とからなるフオトカプラ18で回転有無検出手
段を構成し、ホツパー1最下部に米粒の流れを妨
げないようにマイクロスイツチ、圧電素子等を利
用した粒状物センサー19を設けておく。そし
て、回転有無検出手段からの信号を処理する処理
回路15、ならびに粒状物センサー19からの信
号を処理する処理回路16、さらにそれらの検出
信号の論理積をとる論理回路17と、この論理回
路17からの信号を所定時間のパルス信号に変換
する時間設定回路12と反転駆動回路13と反転
リレー14とを精米機駆動用電動機7の電源回路
に設けておく。
り、第2図はその回転有無検出器の構造の一例を
示す斜視図、第3図は同じくフオトカプラの構成
の一例を示す回路図である。図において、ホツパ
ー1の下部に送りロール6と精米ロール2とを備
えた精米機主軸29が貫設された精米スクリーン
からなる精米部が設けられ、この精米部の一端開
口に加圧装置4と加圧板5とを設け、前記精米機
主軸29には、伝達装置により精米機駆動用電動
機7が連設されるとともに、第2図に示すごとき
外周にスリツトを有する円板26を設け、この円
板26のスリツト部に第3図に示すごとき発光ダ
イオード(LED)27とフオトトランジスタ2
8とからなるフオトカプラ18で回転有無検出手
段を構成し、ホツパー1最下部に米粒の流れを妨
げないようにマイクロスイツチ、圧電素子等を利
用した粒状物センサー19を設けておく。そし
て、回転有無検出手段からの信号を処理する処理
回路15、ならびに粒状物センサー19からの信
号を処理する処理回路16、さらにそれらの検出
信号の論理積をとる論理回路17と、この論理回
路17からの信号を所定時間のパルス信号に変換
する時間設定回路12と反転駆動回路13と反転
リレー14とを精米機駆動用電動機7の電源回路
に設けておく。
以上のように構成された本実施例の自動過負荷
解除装置について以下その動作を説明する。
解除装置について以下その動作を説明する。
ホツパー1内に貯えられた玄米は、送りロール
6により、精米ロール2と精米スクリーン3とで
構成される精米部に送られ、精米部前端部に設け
られた加圧装置4を加圧板5により負荷がかけら
れ、前記精米部で精米される。もしこの精米の際
に精米部が過負荷状態になり、精米機駆動用電動
機7の出力が前記過負荷状態を克服できない場
合、ロツク状態となる。本実施例は、主軸29の
外周にスリツトを有する円板26を設け、この円
板26のスリツト部に発光ダイオード(LED)
27とフオトトランジスタ28とからなるフオト
カプラ18を設け、この回転有無検出手段からの
信号と、ホツパー1の最下部に米粒の流れを妨げ
ないように設けられた粒状物センサー19からの
信号をそれぞれの処理回路15と同16とで処理
し検出信号を論理回路17に送り、米粒が精米部
に存在し、かつ主軸29が停止している場合、つ
まり精米中に精米機駆動用電動機がロツクした場
合に限つて論理回路17が信号を出力する。そし
て、この出力信号が、たとえば単安定マルチバイ
ブレータ等で構成される時間設定回路12に印加
されると、その回路定数で定まる所定時間のパル
ス信号になり、このパルス信号が反転駆動回路1
3に印加され、反転リレー14が前記所定時間だ
け活電状態となり、精米機駆動用電動機7の電源
回路に設けられたリレー接点が前記所定時間だけ
反転回路を構成するように切り換わる。
6により、精米ロール2と精米スクリーン3とで
構成される精米部に送られ、精米部前端部に設け
られた加圧装置4を加圧板5により負荷がかけら
れ、前記精米部で精米される。もしこの精米の際
に精米部が過負荷状態になり、精米機駆動用電動
機7の出力が前記過負荷状態を克服できない場
合、ロツク状態となる。本実施例は、主軸29の
外周にスリツトを有する円板26を設け、この円
板26のスリツト部に発光ダイオード(LED)
27とフオトトランジスタ28とからなるフオト
カプラ18を設け、この回転有無検出手段からの
信号と、ホツパー1の最下部に米粒の流れを妨げ
ないように設けられた粒状物センサー19からの
信号をそれぞれの処理回路15と同16とで処理
し検出信号を論理回路17に送り、米粒が精米部
に存在し、かつ主軸29が停止している場合、つ
まり精米中に精米機駆動用電動機がロツクした場
合に限つて論理回路17が信号を出力する。そし
て、この出力信号が、たとえば単安定マルチバイ
ブレータ等で構成される時間設定回路12に印加
されると、その回路定数で定まる所定時間のパル
ス信号になり、このパルス信号が反転駆動回路1
3に印加され、反転リレー14が前記所定時間だ
け活電状態となり、精米機駆動用電動機7の電源
回路に設けられたリレー接点が前記所定時間だけ
反転回路を構成するように切り換わる。
以上のように、精米機駆動用電動機7が過負荷
状態でロツクしても、そのロツク状態を検出して
精米機駆動用電動機7を反転させ、さらにそれに
連動する精米機主軸29を反転させて精米部に固
着化した米粒をほぐすとともに、ロツクを解除す
ることができるのである。
状態でロツクしても、そのロツク状態を検出して
精米機駆動用電動機7を反転させ、さらにそれに
連動する精米機主軸29を反転させて精米部に固
着化した米粒をほぐすとともに、ロツクを解除す
ることができるのである。
発明の効果
本発明は、精米機の主軸もしくは精米機駆動用
電動機の回転の有無を検出する回転有無検出手段
と、前記精米機の精米部における米の有無を検出
する粒状物センサと、それらが発生する信号の論
理積をとる論理回路と、この論理回路の出力信号
に応じて前記精米機駆動用電動機を反転させる反
転制御手段とを設けたことにより、玄米の有無を
判断し自動で精米機駆動用電動機を駆動または停
止させることはもとより、精米中に精米機駆動用
駆動機のロツク状態を検出し、自動的にこのロツ
ク状態を解除できるので、使用者がロツク状態に
気を配ることなく安全に使用できる一回通し精米
機が提供できるのである。
電動機の回転の有無を検出する回転有無検出手段
と、前記精米機の精米部における米の有無を検出
する粒状物センサと、それらが発生する信号の論
理積をとる論理回路と、この論理回路の出力信号
に応じて前記精米機駆動用電動機を反転させる反
転制御手段とを設けたことにより、玄米の有無を
判断し自動で精米機駆動用電動機を駆動または停
止させることはもとより、精米中に精米機駆動用
駆動機のロツク状態を検出し、自動的にこのロツ
ク状態を解除できるので、使用者がロツク状態に
気を配ることなく安全に使用できる一回通し精米
機が提供できるのである。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であ
り、第2図はその回転有無検出器の構造の一例を
示す斜視図、第3図は同じくフオトカプラの構成
の一例を示す回路図である。 1……ホツパー、2……精米ロール、3……精
米スクリーン、5……加圧板、6…送りロール、
7……精米機駆動用電動機、12……時間設定回
路、13……反転駆動回路、14……反転リレ
ー、15……信号処理回路、16……信号処理回
路、17……論理回路、18……フオトカプラ
ー、19……粒状物センサー、26……円板、2
7……発光ダイオード(LED)、28……フオト
トランジスタ、29……精米機主軸。
り、第2図はその回転有無検出器の構造の一例を
示す斜視図、第3図は同じくフオトカプラの構成
の一例を示す回路図である。 1……ホツパー、2……精米ロール、3……精
米スクリーン、5……加圧板、6…送りロール、
7……精米機駆動用電動機、12……時間設定回
路、13……反転駆動回路、14……反転リレ
ー、15……信号処理回路、16……信号処理回
路、17……論理回路、18……フオトカプラ
ー、19……粒状物センサー、26……円板、2
7……発光ダイオード(LED)、28……フオト
トランジスタ、29……精米機主軸。
Claims (1)
- 1 精米機の主軸もしくは精米機駆動用電動機の
回転の有無を検出する回転有無検出手段、前記精
米機の精米部における米の有無を検出する粒状物
センサー、前記回転有無検出手段が前記精米機の
主軸もしくは前記精米機駆動用電動機の回転停止
時に発生する信号と、前記粒状物センサーが前記
精米部に米が存在しているときに発生する信号と
の論理積をとる論理回路、およびこの論理回路の
出力信号に応じて前記精米機駆動用電動機を反転
させる反転制御手段を有することを特徴とする精
米機の自動過負荷解除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179475A JPS57102239A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Method and apparatus for automatically releasing overload of rice-cleaning machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179475A JPS57102239A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Method and apparatus for automatically releasing overload of rice-cleaning machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102239A JPS57102239A (en) | 1982-06-25 |
| JPS6340140B2 true JPS6340140B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=16066490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55179475A Granted JPS57102239A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Method and apparatus for automatically releasing overload of rice-cleaning machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57102239A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166840U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-08 | 松下電器産業株式会社 | 精米機のモ−タ制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547153A (en) * | 1978-08-14 | 1980-04-03 | Honda Motor Co Ltd | Automatic control system of riceecleaning device |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP55179475A patent/JPS57102239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102239A (en) | 1982-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5236138A (en) | Document shredder | |
| JPS6340140B2 (ja) | ||
| US4951210A (en) | Protective apparatus of vehicle microcomputer | |
| JPH02106278A (ja) | ねじ締め装置 | |
| JP2746194B2 (ja) | 遠心分離機のドアロック制御方法 | |
| JPH0332753A (ja) | シユレツダの過負荷検出制御方式 | |
| JPH01164637A (ja) | 車輌後方監視システム | |
| US5051674A (en) | Apparatus for preventing an overrun of a spindle motor | |
| JPS5939985A (ja) | 圧縮機の駆動制御方法 | |
| JPS59181918A (ja) | フアンアラ−ム検出回路 | |
| JPS6045971A (ja) | フロツピデイスクドライブ装置 | |
| JPS5946001B2 (ja) | プロセス制御装置の瞬間停電処理方式 | |
| JPS63277895A (ja) | ポンプ装置 | |
| JPH084657B2 (ja) | 自動麻雀卓のタ−ンテ−ブルロツク解除装置 | |
| JPH05204429A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0558507A (ja) | ペーパジヤム検知回路 | |
| JPH037556Y2 (ja) | ||
| JPH0232917Y2 (ja) | ||
| JP2006136826A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JP4529651B2 (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JPH0118461B2 (ja) | ||
| JPS5911275B2 (ja) | 電動機の過負荷停止装置 | |
| JPS61129045A (ja) | 循環式精米機における始動装置 | |
| JPH03293985A (ja) | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 | |
| JPS6326717B2 (ja) |