JPS6340185Y2 - - Google Patents

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JPS6340185Y2
JPS6340185Y2 JP12640085U JP12640085U JPS6340185Y2 JP S6340185 Y2 JPS6340185 Y2 JP S6340185Y2 JP 12640085 U JP12640085 U JP 12640085U JP 12640085 U JP12640085 U JP 12640085U JP S6340185 Y2 JPS6340185 Y2 JP S6340185Y2
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JP
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handle
holding
split
seat
leg plate
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JP12640085U
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JPS6233724U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、湯沸かし器に係るもので、とくに
両持ちハンドルを器体に回動自在に取付ける取付
け構造部分の改良に関するものである。
従来、湯沸かし器に両持ちハンドルを回動自在
に取付けるハンドル取付け構成には、器体側に立
設した板状の取付け金具にハンドルの脚板を向い
合わせ、両者に挿通させた鋲部材によつてハンド
ルを回動自在に支持する構造のものが多く用いら
れている。
しかし、前記ハンドル取付け構造においては、
鋲部材のかしめ加工でハンドルの回動角度位置の
保持力を得るようにしているので、鋲のかしめ力
が強すぎると、ハンドルは固くなつて回わりに
くゝなり、反対にかしめ力が弱いと、ハンドルは
回り易くなるが、不安定となり、コンロなどにか
けた場合、直立状態にしておいても、僅かな振動
で横に倒れてしまい、加熱の危険にさらされるお
それがある。
上記の欠点を除くものとして、取付け座金とハ
ンドル脚板とのあいだに波形座金のような弾性座
金を介在させる手段が考えられるが、鋲のかしめ
加工の強弱で弾性座金の弾力が変わるので、ハン
ドルに対する適正な回動保持力は得られにくい。
この考案は、上記の問題を解消するためになさ
れたものであつて、ハンドルに合つた適正な回動
保持力が確実に得られる両持ちハンドル付き湯沸
かし器を提供することを主たる目的としているも
のである。
この考案の第2の目的は、ハンドル取付け部の
形状が滑らかで、汚れ落しが容易にできる両持ち
ハンドル付き湯沸かし器を提供することにある。
この考案による湯沸かし器は、ハンドルが取付
けられる器体部位に、全体がほゞ立方形状をして
いる持受座体が立設され、その持受座体は、ハン
ドルの回動操作を許容し得る最少の自由間隙をと
つて向い合わされる分割座部分で構成され、一方
の分割座部分から、前記自由間隙に挿入されたハ
ンドル側板の軸孔を通して他方の分割座部分に螺
合させた分割座部分結合用ビスがハンドルの回動
支軸とされ、前記自由間隙内でのビス軸部分に、
ハンドル脚板を分割座部分の対向面に弾力的に保
持するための弾性座金が嵌装されている構成に特
徴を有するものである。
次に、この考案を、その実施の一例を示した図
面に基づいて詳細に説明する。
図面において、1は湯沸かし器の器体、2は注
ぎ口、3は水さし開口用蓋、4は吹鳴蓋、5は両
持ちハンドルであり、このハンドル5の両端は、
器体1の上面に固着された特別なアルミニウム製
の持受座体A1,A2によつて回動自在に支持され
ている。
前側の持受座体A1および後側の持受座体A2は、
それぞれ全体が立方形状をしており、その主たる
部分は均等に構成されている。すなわち、持受座
体A1,A2は、ハンドル5の端部脚板5aの挿入
を許容し得る最少の自由間隙をとつて向い合わさ
れる2つの分割座部分6,7でそれぞれ構成さ
れ、一方の分割座部分6は、器体の上面に鋲また
は溶接などで固定されたL字形支持金具8に当て
付けられた状態で器体上面に起立され、外側から
前記支持金具8にビス9を螺着することによつ
て、器体に固着されている。
他方の分割座部分7は、前記分割座部分6の上
半部に対し、前記ハンドル5の端部脚板5aの挿
入を許容し得る最少の自由間隙をとつて向い合わ
され、分割座部分6の対向面に突出されたネジ筒
部6aが分割座部分7の対向面に設けられた凹所
7aに嵌め込まれるようになつており、前記ハン
ドル5の脚板5aの軸孔5bに前記ネジ筒部6a
を通し、その筒部に平座金10および波形座金1
1を嵌装し、分割座部分7を通して分割座部分6
のネジ筒部6aにビス12を螺合することによ
り、ハンドル5の脚板5aはネジ筒部6aを支軸
として、自由間隙内において、弾圧状態で回動自
在に支持されるようになつている。
前記ハンドル5の前脚支持用の持受座体A1
構成している分割座部分6は、その一部が注ぎ口
2に当て付けられると共に注ぎ口と共同して空室
13〔第2図参照〕が形成され、その空室13に
吹鳴蓋4の支持機構が組み込まれている。すなわ
ち、14は注ぎ口の外側に固着された枠体、15
は吹鳴蓋4の一部から枠体内に向けて突出してい
る支持腕、16は支持腕を枠体に回動自在に支持
する支軸、17は支持腕に設けられたカム片18
に係合するように枠体内に配設されたU字形板バ
ネであつて、前記吹鳴蓋4は支軸16を中心とし
て回動開閉自在とされ、かつ板バネ17の弾力作
用により、閉成位置および開放位置に弾力的に保
持されるようになつている。
上記の湯沸かし器の構成によれば、持受座体
A1,A2をそれぞれ構成している分割座部分6,
7が、ハンドルの脚板5aの回動操作を許容し得
る最少の自由間隙をとつて向い合わされ、両分割
座部分6,7を結合するビス12が前記脚板5a
の支軸とされ、前記自由間隙内でのビス軸部分に
ハンドル脚板5aへの弾圧用波形座金11が嵌装
されているので、ハンドル脚板5aの回動操作を
許容し得る最少の自由間隙は、ハンドルの支軸と
なるビス12の締付けによつて変化することはな
く、常に一定に保たれ、ハンドル回動操作時の摩
擦保持力は前記波形座金11の弾圧力のみによつ
て決定される故、適正なハンドル回動保持力が確
実に得られる。
また、前記のようにハンドル脚板5aがビス1
2に直接に接することなく、ビス12を囲繞して
いる筒部6aに嵌挿されたものによれば、ハンド
ルの回動操作時の摩擦力でビス12に緩みが生じ
るようなおそれはない。また、筒部6aがあれ
ば、それを分割座部分6,7の対向間隙材として
役立てる利点がある。
さらにまた、前記の如く、ハンドル持受座体
A1,A2を立方形状としたものにあつては、前記
の持受座体を吹鳴蓋の支持機構の組み付け室に利
用できるので、極めて有利である。
加えて、ハンドル持受座体A1,A2を立方形状
となし、その分割座部分の対向間隙にハンドル脚
板5aを回動自在に挿入して構成したものによれ
ば、ハンドル取付け機構部分が持受座体で覆い包
まれるので、汚れ落しも極めて容易であり、か
つ、外観の意匠化による商品価値の向上も図れ
る。
以上に述べたように、この考案によれば、両持
ちハンドルが器体に回動自在に取付けられる湯沸
かし器において、ハンドルが取付けられる器体部
位に、全体がほゞ立方形状をしている持受座体が
立設され、その持受座体は、ハンドルの回動操作
を許容し得る最少の自由間隙をとつて向い合わさ
れる分割座部分で構成され、一方の分割座部分か
ら、前記自由間隙に挿入されたハンドル脚板の軸
孔を通して他方の分割座部分に螺合させた分割座
部分結合用ビスがハンドルの回動支軸とされ、前
記自由間隙内でのビス軸部分に、ハンドル脚板を
分割座部分の対向面に弾力的に保持するための弾
性座金が嵌装されているので、ハンドル支軸の締
付けに全く影響されることなく、適正なハンドル
回動保持力を形成できる湯沸かし器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す湯沸かし器
の側面図、第2図はハンドル前脚の取付け構造部
分の縦断面図、第3図は取付け構造部分の分解側
面図、第4図は分割座部分の平面図、第5図はハ
ンドル後脚の取付け構造部分の縦断面図、第6図
は分解側面図である。 1……器体、2……注ぎ口、3……蓋、4……
吹鳴蓋、5……ハンドル、5a……脚板、A1
A2……持受座体、6,7……分割座部分、8…
…支持金具、9……ボルト、10……平座金、1
1……波形座金、12……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両持ちハンドルが器体に回動自在に取付けられ
    る湯沸かし器において、ハンドルが取付けられる
    器体部位に、全体がほゞ立方形状をしている持受
    座体が立設され、その持受座体は、ハンドルの回
    動操作を許容し得る最少の自由間隙をとつて向い
    合わされる分割座部分で構成され、一方の分割座
    部分から、前記自由間隙に挿入されたハンドル脚
    板の軸孔を通して他方の分割座部分に螺合させた
    分割座部分結合用ビスがハンドルの回動支軸とさ
    れ、前記自由間隙内でのビス軸部分に、ハンドル
    脚板を分割座部分の対向面に弾力的に保持するた
    めの弾性座金が嵌装されていることを特徴とする
    湯沸かし器。
JP12640085U 1985-08-19 1985-08-19 Expired JPS6340185Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12640085U JPS6340185Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Applications Claiming Priority (1)

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JP12640085U JPS6340185Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6233724U JPS6233724U (ja) 1987-02-27
JPS6340185Y2 true JPS6340185Y2 (ja) 1988-10-20

Family

ID=31020168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12640085U Expired JPS6340185Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

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ITMI20110841A1 (it) * 2011-05-13 2012-11-14 Gbb Srl Accoppiamento rimuovibile fra un manico e una padella e padella con tale accoppiamento

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Publication number Publication date
JPS6233724U (ja) 1987-02-27

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