JPS6340867B2 - - Google Patents
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- JPS6340867B2 JPS6340867B2 JP9102583A JP9102583A JPS6340867B2 JP S6340867 B2 JPS6340867 B2 JP S6340867B2 JP 9102583 A JP9102583 A JP 9102583A JP 9102583 A JP9102583 A JP 9102583A JP S6340867 B2 JPS6340867 B2 JP S6340867B2
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- Japan
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- liquid
- tank
- reaction tank
- etching
- perforated plate
- Prior art date
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- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 59
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 22
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 7
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 2
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 19
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規かつ改良された半導体ウエーハ等
の薄板を、極めて高い平面度・平行度を保つてエ
ツチングすることのできるエツチング装置の構造
に関する。
の薄板を、極めて高い平面度・平行度を保つてエ
ツチングすることのできるエツチング装置の構造
に関する。
半導体単結晶よりウエーハを加工する際にはウ
エーハの表面に機械的加工による歪層が発生す
る。この歪層はエツチングにより化学的に除去す
ることができるが、その際高い平面度・平行度を
もつウエーハを得るためには、ウエーハの全表面
にわたり均等な速度でエツチング液(以後単に液
という)を流し、均等な厚さの歪層の除去が行わ
れなければならない。
エーハの表面に機械的加工による歪層が発生す
る。この歪層はエツチングにより化学的に除去す
ることができるが、その際高い平面度・平行度を
もつウエーハを得るためには、ウエーハの全表面
にわたり均等な速度でエツチング液(以後単に液
という)を流し、均等な厚さの歪層の除去が行わ
れなければならない。
第1図はこのような目的のために使われている
従来のエツチング装置の概略を示すもので、主液
槽21と反応槽22より主としてなり、主液槽中
の液は液循環ポンプ25、フイルター26を経て
反応槽22の液入口側オーバーフロー槽23に入
り、さらに液出口側オーバーフロー槽24より出
て主液槽21にもどる。反応槽22には多数枚の
ウエーハ27が収納されたバスケツト28が浸漬
されており、バスケツトの回転によつて自転し、
かつ上下に揺動する。
従来のエツチング装置の概略を示すもので、主液
槽21と反応槽22より主としてなり、主液槽中
の液は液循環ポンプ25、フイルター26を経て
反応槽22の液入口側オーバーフロー槽23に入
り、さらに液出口側オーバーフロー槽24より出
て主液槽21にもどる。反応槽22には多数枚の
ウエーハ27が収納されたバスケツト28が浸漬
されており、バスケツトの回転によつて自転し、
かつ上下に揺動する。
しかしこのような従来の装置では反応槽内にお
ける液の流速分布は各位置で不均等となり、また
反応槽の入口側、出口側の底部に液が滞留し、反
応槽内に反応生成物が残留するため液の不均一を
招くこととなる。また液の交換を速かにするため
流速を大にすると、液の入口側オーバーフロー槽
23よりオーバーフローして反応槽へ流入する液
の速度が横方向(ウエーハの配列方向)に不均等
となり、かつ液が反応槽内で大きな乱流となり槽
内の流速分布を乱してしまう結果となる。このた
めウエーハ表面に反応速度の不均等を生じ、ウエ
ーハの平面度・平行度を低下させ、かつばらつき
を生じさせるという不利益を避けることはできな
かつた。
ける液の流速分布は各位置で不均等となり、また
反応槽の入口側、出口側の底部に液が滞留し、反
応槽内に反応生成物が残留するため液の不均一を
招くこととなる。また液の交換を速かにするため
流速を大にすると、液の入口側オーバーフロー槽
23よりオーバーフローして反応槽へ流入する液
の速度が横方向(ウエーハの配列方向)に不均等
となり、かつ液が反応槽内で大きな乱流となり槽
内の流速分布を乱してしまう結果となる。このた
めウエーハ表面に反応速度の不均等を生じ、ウエ
ーハの平面度・平行度を低下させ、かつばらつき
を生じさせるという不利益を避けることはできな
かつた。
本発明はかかる現状にかんがみ、前記不利を全
く有しない装置を提供するものである。
く有しない装置を提供するものである。
すなわち、主液槽と反応槽が結合してなるエツ
チング装置において、主液槽から循環ポンプ、フ
イルターを経て反応槽に送入される液が、分配管
ならびにその枝管を経て該枝管先端の液分散用キ
ヤツプからスリツト板で支持された多孔板に分
散・整流されて反応槽に送入されることを特徴と
するものである。
チング装置において、主液槽から循環ポンプ、フ
イルターを経て反応槽に送入される液が、分配管
ならびにその枝管を経て該枝管先端の液分散用キ
ヤツプからスリツト板で支持された多孔板に分
散・整流されて反応槽に送入されることを特徴と
するものである。
以下本発明を添付図面に基づいてさらに詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本発明のエツチング装置の代表的な実
施態様を概略的に示すもので、図中1は液の冷
却・加熱機構(図示していない)を備えた主液
槽、2は液循環ポンプ、3はフイルター、4は分
配管である。この実施態様では、液は主液槽より
液循環ポンプを経、フイルター3を通つて反応生
成物が除去され、分配管4に送られる。この分配
管4は第3図に例示した拡大図のように、2個な
いし数個が左右対称の枝管5で2段ないし多段に
連結されたもので、液はこの分配管・枝管によつ
て均等な流速に整えられ、各枝管の先端に設けら
れた液分散用キヤツプ6から放出される。このキ
ヤツプ6には、第4図に例示した該キヤツプおよ
びその周辺の拡大図のように、多数の小孔が枝管
の先端と同心円状に設けられ、中心から拡がる方
向に角度がつけられている。これにより液はこの
キヤツプを通過して均等に分散放出される。この
噴出流はポーラス状の微細な空孔を有する多孔板
7に衝突し抵抗を受けて拡散し、微細な空孔を通
過して反応槽10に入るときには整流され乱れの
ない液流になるとともに、上下方向および横方向
に均等な流速分布となる。多孔板としてはPVC
またはテフロン板に直径が50μm、好ましくは
100μmの微細な空孔を設けたものが適当である。
8は多孔板7を支持するスリツト板で、9の枠板
の上下に櫛状につくられた多数の溝にさしこま
れ、横方向に均等な間隔に配列されて全体として
多数の狭いスリツトを形成し、液分散用キヤツプ
からの水圧を支える。
施態様を概略的に示すもので、図中1は液の冷
却・加熱機構(図示していない)を備えた主液
槽、2は液循環ポンプ、3はフイルター、4は分
配管である。この実施態様では、液は主液槽より
液循環ポンプを経、フイルター3を通つて反応生
成物が除去され、分配管4に送られる。この分配
管4は第3図に例示した拡大図のように、2個な
いし数個が左右対称の枝管5で2段ないし多段に
連結されたもので、液はこの分配管・枝管によつ
て均等な流速に整えられ、各枝管の先端に設けら
れた液分散用キヤツプ6から放出される。このキ
ヤツプ6には、第4図に例示した該キヤツプおよ
びその周辺の拡大図のように、多数の小孔が枝管
の先端と同心円状に設けられ、中心から拡がる方
向に角度がつけられている。これにより液はこの
キヤツプを通過して均等に分散放出される。この
噴出流はポーラス状の微細な空孔を有する多孔板
7に衝突し抵抗を受けて拡散し、微細な空孔を通
過して反応槽10に入るときには整流され乱れの
ない液流になるとともに、上下方向および横方向
に均等な流速分布となる。多孔板としてはPVC
またはテフロン板に直径が50μm、好ましくは
100μmの微細な空孔を設けたものが適当である。
8は多孔板7を支持するスリツト板で、9の枠板
の上下に櫛状につくられた多数の溝にさしこま
れ、横方向に均等な間隔に配列されて全体として
多数の狭いスリツトを形成し、液分散用キヤツプ
からの水圧を支える。
こうして多孔板7を通過した液は上下方向・横
方向に完全に均等な流速分布となつて反応槽10
に供給される。第2図によれば、ウエーハ14は
アーム16に支持されたバスケツト15に多数枚
収納されて反応槽に浸漬され、バスケツト15の
回転に伴つて自転しかつアーム16に直結した揺
動装置17により上下に揺動する。11は反応槽
出口側板で面全体にわたり均等に小孔があけられ
ており、反応槽内を通過してきた液の一部は反応
槽出口側板11をオーバーフローし、残りの液は
反応槽出口側板の小孔を通過してオーバーフロー
槽12に入る。この結果液は反応槽の出口側底部
に滞留することなく、また反応槽出口側板のごく
近傍まで均等な流速を保ちながら反応槽10から
オーバーフロー槽12に移動する。13はかく拌
用ポンプで、液を主液槽1より吸込み再び主液槽
1に吐出することにより、主液槽内の液をかく拌
して均一化しかつ熱交換の効率を向上させる。1
8は水洗槽でオーバーフロー槽12に近接して設
けられている。
方向に完全に均等な流速分布となつて反応槽10
に供給される。第2図によれば、ウエーハ14は
アーム16に支持されたバスケツト15に多数枚
収納されて反応槽に浸漬され、バスケツト15の
回転に伴つて自転しかつアーム16に直結した揺
動装置17により上下に揺動する。11は反応槽
出口側板で面全体にわたり均等に小孔があけられ
ており、反応槽内を通過してきた液の一部は反応
槽出口側板11をオーバーフローし、残りの液は
反応槽出口側板の小孔を通過してオーバーフロー
槽12に入る。この結果液は反応槽の出口側底部
に滞留することなく、また反応槽出口側板のごく
近傍まで均等な流速を保ちながら反応槽10から
オーバーフロー槽12に移動する。13はかく拌
用ポンプで、液を主液槽1より吸込み再び主液槽
1に吐出することにより、主液槽内の液をかく拌
して均一化しかつ熱交換の効率を向上させる。1
8は水洗槽でオーバーフロー槽12に近接して設
けられている。
以下これを実施例をあげて説明するが、下記実
施例は一例で、液組成、液温度等との関連を考慮
して条件は選択されなければならぬことはいうま
でもない。
施例は一例で、液組成、液温度等との関連を考慮
して条件は選択されなければならぬことはいうま
でもない。
実施例
図面に示す本発明の装置を用い、エツチング槽
内の液の移動速度を50mm/秒とし、アームを100
mmのストロークで静かに上下揺動させ、バスケツ
トに20回/分の回転を与えてウエーハを自転させ
エツチング処理を行つた結果、極めて高い平面
度、平行度のウエーハを得ることができた。
内の液の移動速度を50mm/秒とし、アームを100
mmのストロークで静かに上下揺動させ、バスケツ
トに20回/分の回転を与えてウエーハを自転させ
エツチング処理を行つた結果、極めて高い平面
度、平行度のウエーハを得ることができた。
本発明によるエツチング装置は前記構成である
から、液温と流速を高精度にコントロールされた
液が高速で循環し、時間の経過に関係なくウエー
ハの全表面にわたつて均一なエツチング速度を維
持することができ、極めて高い平面度と平行度を
有するウエーハを得ることが可能である。さらに
ウエーハを収納したバスケツトを複数個設けて連
続してエツチング水洗を行うことも容易となり、
高い処理能力を発揮させることができる。また本
発明の装置は第2図から明らかなように、主液槽
1、反応槽10、オーバーフロー槽12、水洗層
18を一体とした構成であるため、全体は極めて
コンパクトにまとまつており、装置として経済的
である許りでなく設置面積も少くてすみ、またエ
ツチング用バスケツトの連続的な作動による装置
の自動化も容易であつて、その実用効果はすこぶ
る大である。
から、液温と流速を高精度にコントロールされた
液が高速で循環し、時間の経過に関係なくウエー
ハの全表面にわたつて均一なエツチング速度を維
持することができ、極めて高い平面度と平行度を
有するウエーハを得ることが可能である。さらに
ウエーハを収納したバスケツトを複数個設けて連
続してエツチング水洗を行うことも容易となり、
高い処理能力を発揮させることができる。また本
発明の装置は第2図から明らかなように、主液槽
1、反応槽10、オーバーフロー槽12、水洗層
18を一体とした構成であるため、全体は極めて
コンパクトにまとまつており、装置として経済的
である許りでなく設置面積も少くてすみ、またエ
ツチング用バスケツトの連続的な作動による装置
の自動化も容易であつて、その実用効果はすこぶ
る大である。
第1図は従来使われているエツチング装置の概
略図。第2図は本発明のエツチング装置の代表的
実施態様を示す概略図。第3図は本発明のエツチ
ング装置における分配管ならびにその枝管の斜視
図。第4図は本発明のエツチング装置における液
分散用キヤツプの縦断面図である。 1……主液槽、2……液循環ポンプ、3……フ
イルター、4……分配管、5……枝管、6……液
分散用キヤツプ、7……多孔板、8……スリツト
板、9……枠板、10……反応槽、11……反応
槽出口側板、12……オーバーフロー槽、13…
…かく拌用ポンプ、14……ウエーハ、15……
バスケツト、16……アーム、17……揺動装
置、18……水洗槽、21……主液槽、22……
反応槽、23……液入口側オーバーフロー槽、2
4……液出口側オーバーフロー槽、25……液循
環ポンプ、26……フイルター、27……ウエー
ハ、28……バスケツト。
略図。第2図は本発明のエツチング装置の代表的
実施態様を示す概略図。第3図は本発明のエツチ
ング装置における分配管ならびにその枝管の斜視
図。第4図は本発明のエツチング装置における液
分散用キヤツプの縦断面図である。 1……主液槽、2……液循環ポンプ、3……フ
イルター、4……分配管、5……枝管、6……液
分散用キヤツプ、7……多孔板、8……スリツト
板、9……枠板、10……反応槽、11……反応
槽出口側板、12……オーバーフロー槽、13…
…かく拌用ポンプ、14……ウエーハ、15……
バスケツト、16……アーム、17……揺動装
置、18……水洗槽、21……主液槽、22……
反応槽、23……液入口側オーバーフロー槽、2
4……液出口側オーバーフロー槽、25……液循
環ポンプ、26……フイルター、27……ウエー
ハ、28……バスケツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主液槽と反応槽が結合してなるエツチング装
置において、主液槽から循環ポンプ、フイルター
を経て反応槽に送入されるエツチング液が、分配
管ならびにその枝管を経て該枝管先端の液分散用
キヤツプから、スリツト板で支持された多孔板に
分散整流されて反応槽に送入されることを特徴と
するエツチング装置。 2 分配管ならびにその枝管の先端に取り付けら
れた液分散用キヤツプ、該キヤツプの小孔から噴
出したエツチング液を分散・整流する多孔板、多
孔板を支持するスリツト板を配設してなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエツチン
グ装置。 3 主液槽がかく拌用ポンプを有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のエツチング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102583A JPS59219476A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | エツチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102583A JPS59219476A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | エツチング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219476A JPS59219476A (ja) | 1984-12-10 |
| JPS6340867B2 true JPS6340867B2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=14014984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9102583A Granted JPS59219476A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | エツチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11493762B2 (en) | 2018-11-26 | 2022-11-08 | Jvckenwood Corporation | Head mounted display, head mounted display system, and setting method for head mounted display |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555192A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | ウエハ等の薄板体の表面処理装置 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9102583A patent/JPS59219476A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11493762B2 (en) | 2018-11-26 | 2022-11-08 | Jvckenwood Corporation | Head mounted display, head mounted display system, and setting method for head mounted display |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219476A (ja) | 1984-12-10 |
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