JPS634140Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS634140Y2
JPS634140Y2 JP1982024745U JP2474582U JPS634140Y2 JP S634140 Y2 JPS634140 Y2 JP S634140Y2 JP 1982024745 U JP1982024745 U JP 1982024745U JP 2474582 U JP2474582 U JP 2474582U JP S634140 Y2 JPS634140 Y2 JP S634140Y2
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JP
Japan
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door body
opening
track
groove
door
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982024745U
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English (en)
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JPS58128257U (ja
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Publication date
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Priority to JP2474582U priority Critical patent/JPS58128257U/ja
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Publication of JPS634140Y2 publication Critical patent/JPS634140Y2/ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は工事現場仮覆工用扉装置、特に工事
現場への資材の搬入等の為に開けられた開口部を
不使用時に臨時に閉じておく為のものに関する。
例えば、地下駅などの営業区域に隣接して設け
られた工事区域で作業を行なうような場合、第1
図に示すように、その工事現場への資材の搬入・
搬出を天部に設けた開口部から行なわなければな
らない場合がある。このような場合、その開口部
10を使用しないときは、安全の為にその開口部
10を適当な扉体位置によつてただちに閉じて置
かなければならない。この場合、駅などにおいて
は、その開口部10の下を人が通つたりあるいは
電車が通つたりするために、上記開口部10はそ
こから水漏が生じないように水密に閉じておかな
ければならない。しかしながら、そのような所に
使用される扉体1は概して大形状かつ高重量であ
り、従つてそれを資材の搬入・搬出の度に開閉操
作することは非常に面倒であつた。しかもその扉
体1は、単に開口部10を覆うだけでは無く、そ
の開口部10を水密に塞がなければならないとい
う煩わしさがあつた。従つて、仮にその扉体1を
クレーン等で持ち上げて操作した場合は、その扉
体1を開口部10の上に正確に位置決めして設置
する煩わしさと共に、その扉体1と開口部10の
周縁部との間に水漏防止の為のパツキン材を介在
させなければならないという煩わしさもあつた。
この考案は以上のような従来の問題を鑑みてな
されたで、その目的とする所は、比較的簡単な構
成でもつて、例えば工事現場へ資材を搬入するた
めの開口部を簡単かつ確実に、しかも水密に閉じ
ることができ、又その開口部10を開けることも
簡単に行えるようにした工事現場仮覆工用扉装置
を提供することにある。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第2〜7図はこの考案による工事現場仮覆工用
扉装置の一実施例を示す。同図に示す装置は、先
ず、工事現場に設けられた開口部10を覆うべく
形成された扉体1を有する。この扉体1は走行用
の車輪8を有する。又、扉体1を上記開口部10
を覆う位置まで案内する軌道2と、扉体1を上記
軌道に沿つて往復方向(矢印A)に移動駆動する
駆動装置3とを有する。上記扉体1には、その下
側面の周縁部に沿つてパツキング4がループ状に
配設されている。他方、このパツキング4に位置
対応すべく上記開口部10の周縁部に沿つてシー
ル受け部5が設けられている。上記軌道2には、
上記扉体1が上記開口部10を覆う位置にきたと
きに上記車輪8が部分的に落込むように形成され
た溝部6が設けられている。さらに、上記扉体1
を上記の軌道2の走行方向(矢印B)に付勢して
上記溝部6に落込んだ車輪8を該溝部6から脱出
させるようにジヤツキ7が取り付けられている。
そして、上記車輪8が上記溝部6に落込んだとき
に上記シールパツキング4が上記扉体の自重によ
り上記シール受け部5に圧接触して上記開口部1
0を気密に閉じるように構成されている。
ここで、上記駆動装置3は一軸2胴ウインチ3
a、エンドレスシーブ3b及びエンドレスワイヤ
ー3cにより構成されている。扉体1はその両側
部がそれぞれ上記ワイヤー3cに連結されてい
る。これにより扉体1は上記軌道2に沿つて往復
可能に移動駆動されるようになつている。シール
パツキング4は扉体1下面の両側部に沿つて取り
付けられた縦方向パツキング4a,4bと幅方向
に沿つて取り付けられた横方向パツキング4b,
4bとにより構成される。溝部6は車輪8の一部
が遊嵌入すべく円弧状に形成されている。又、扉
体1を開口部10側に移動駆動させたときに軌道
2をオーバーランさせない為のストツパー9が設
けられている。さらに実施例では、扉体1の先端
部すなわち上記開口部10側端部に該扉体1の移
動にともなつて上記シール受け部5に摺接するス
クレーパー11が取り付けられている。これによ
り、扉体1を開口部10側に移動させると、上記
シール受け部5の上面が自動的に拭掃され、上記
車輪8が上記溝部6に落込んで上記パツキング4
が上記シール受け部5に圧接触したときに一層良
好な水密状態を約束することができる。つまり、
開口部10を閉じるときは上記駆動装置3によつ
て上記扉体1を開口部10の上まで移動させるだ
けでよい。又、開口部10を開けるときは、先ず
上記ジヤツキ7を作動させて車輪8を溝部6から
脱出させる。この後上記駆動装置3により扉体1
を開口部10から離れた位置へ後退させるだけで
よい。又、車輪8が溝部6に落込むことにより開
口部10を閉じたときの扉体1の位置が自動的に
位置ぎめされ、これによつて簡単な操作によつて
開口部10を正確に閉じることが出来、しかもそ
のときの扉体1の自重によつて上記シールパツキ
ング4がシール受け部5に圧接触することにより
確実な水密状態を得ることが出来る。
尚、実施例では、上記シール受け部5は縦方向
部分5aと横方向部分5bとを有するが、縦方向
部分5aは上記軌道2によつて構成され、横方向
部分5bだけが軌道2の間に渡された横桁によつ
て構成されている。又上記ジヤツキ7は油圧型の
ものが使用されている。このジヤツキは上記車輪
8を溝部から脱出させるだけでよいので、小スト
ロークかつ小型で小能力のものでも間に合う。従
つて、扉体1の開閉操作はこのジヤツキ7と上記
駆動装置3のそれぞれの操作によつて行なわれる
が、これらの操作はいずれも遠隔操作が可能であ
り、例えば扉体1の上からの操作でもつて扉の開
閉操作を行なわせるようにすることも簡単に出来
る。さらに、扉体1が開口部10を閉じている状
態は、上記車輪8が上記溝部6に落込んで係止さ
れている状態であるため、極めて安定であり、何
らかの衝撃で扉体1が勝手にずれたりする心配も
ほとんどない。ここで、さらに望ましい実施例を
示すと、第8図に示すように、落込み側を直線状
の勾配6aとする一方、ストツパー9側を円弧状
に急に立上る傾斜6bとすることである。これに
より、車輪が落込んだときの扉体1の状態を一層
安定させられるとともに、ジヤツキによる扉体1
の開放のための車輪の脱出操作をさらに円滑かつ
容易にすることができる。
以上のように、この考案による工事現場仮覆工
用扉装置は、比較的簡単な構成でもつて、例えば
現場への資材搬入用の為の開口部を簡単かつ確実
に閉じること、及びその開口部を開くことも簡単
な操作で行なうことが出来、特に駅などのように
人通りの多い現場での使用に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案が適応される工事現場の一例
を示す断面図、第2図はこの考案による工事現場
仮覆工用扉装置の一実施例を側断面図、第3図は
その上側面図、第4図はその左側面図、第5図は
扉体1の先端部を拡大して示す断面図、第6図は
車輪8と軌道2の部分の状態を拡大して示す断面
図、第7図は扉体1の側端部付近を拡大して示す
断面図、第8図は溝部6の他の実施例を示す要部
断面図である。 1……扉体、2……軌道、3……駆動装置、4
……シールパツキング、5……シール受け部、6
……溝部、7……ジヤツキ、8……車輪、9……
ストツパー、10……開口部、11……スクレー
パー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工事現場に設けられた開口部を覆うべく形成さ
    れ、且つ走行用の車輪を有する扉体と、該扉体を
    上記開口部を覆う位置まで案内する軌道と、上記
    扉体を上記軌道に沿つて往復方向に移動駆動する
    駆動装置と、上記扉体の下側面の周縁部に沿つて
    ループ状に配設されたシールパツキングと、該パ
    ッキングに位置対応すべく上記開口部の周縁部に
    沿つて設けられたシール受け部と、上記扉体が上
    記開口部を覆う位置に来たときに上記車輪が部分
    的に落込むように上記軌道に設けられた溝部と、
    上記扉体を上記軌道の走行方向に付勢して上記溝
    部に落込んだ車輪を該溝部から脱出させるように
    取り付けられたジヤツキと、上記扉体の開口部側
    端部にこの扉体の移動に伴つて上記シール受け部
    に摺接するスクレーパとを有し、上記車輪が上記
    溝部に落込んだときに上記シールパツキングが上
    記扉体の自重により上記シール受け部に圧接触し
    て上記開口部を水密に閉じるようにしてなること
    を特徴とする工事現場仮覆工用扉装置。
JP2474582U 1982-02-25 1982-02-25 工事現場仮覆工用扉装置 Granted JPS58128257U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2474582U JPS58128257U (ja) 1982-02-25 1982-02-25 工事現場仮覆工用扉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2474582U JPS58128257U (ja) 1982-02-25 1982-02-25 工事現場仮覆工用扉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58128257U JPS58128257U (ja) 1983-08-31
JPS634140Y2 true JPS634140Y2 (ja) 1988-02-02

Family

ID=30036737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2474582U Granted JPS58128257U (ja) 1982-02-25 1982-02-25 工事現場仮覆工用扉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58128257U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724548Y2 (ja) * 1986-07-14 1995-06-05 鹿島建設株式会社 引戸タイプ扉の気密構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432602Y2 (ja) * 1976-10-07 1979-10-09
JPS5916632B2 (ja) * 1977-09-02 1984-04-17 日本軽金属株式会社 片引防音障子の引寄せ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58128257U (ja) 1983-08-31

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