JPS6342128A - 光加工方法 - Google Patents
光加工方法Info
- Publication number
- JPS6342128A JPS6342128A JP61186200A JP18620086A JPS6342128A JP S6342128 A JPS6342128 A JP S6342128A JP 61186200 A JP61186200 A JP 61186200A JP 18620086 A JP18620086 A JP 18620086A JP S6342128 A JPS6342128 A JP S6342128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processed
- mask
- substrate
- pattern
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
本発明は、太陽電池、デイスプレィ装置等に用いられる
基板上の被加工面、特に好ましくは薄膜である金属また
は透光性導電膜をフォトレジストを用いることなく、マ
スクのみを用いて所定のパターンを直接描画により行う
選択加工法に関する。
基板上の被加工面、特に好ましくは薄膜である金属また
は透光性導電膜をフォトレジストを用いることなく、マ
スクのみを用いて所定のパターンを直接描画により行う
選択加工法に関する。
「従来技術j
フォトレジストを用いることのない光加工に関して、レ
ーザ加工技術としてYAG レーザ光(波長1.06μ
m)法が主として用いられている。
ーザ加工技術としてYAG レーザ光(波長1.06μ
m)法が主として用いられている。
この波長によるレーザ加工方法においては、スポット状
のビームを被加工物に照射するとともに、このビームを
加工方向に走査し、点の連続の鎖状に開講を形成せんと
するものである。そのため、このビームの走査スピード
と、加工に必要なエネルギ密度とは、被加工物の熱伝導
度、昇華性に加えて、きわめて微妙に相互作用する。そ
のため、工業化に際しての生産性を向上させつつ、最適
品賞を保証するマージンが少ないという欠点を有する。
のビームを被加工物に照射するとともに、このビームを
加工方向に走査し、点の連続の鎖状に開講を形成せんと
するものである。そのため、このビームの走査スピード
と、加工に必要なエネルギ密度とは、被加工物の熱伝導
度、昇華性に加えて、きわめて微妙に相互作用する。そ
のため、工業化に際しての生産性を向上させつつ、最適
品賞を保証するマージンが少ないという欠点を有する。
更に、そのレーザ光の光学的エネルギが1.23eV(
1,06μm)Lかなく、かつそのパルス中は80n秒
以上も有する。しかし、他方、熱伝導度のきわめて小さ
い絶縁性基板、例えばガラス基板上に形成されている被
加工物、例えば金属または透光性導電膜(以下CTFと
いう)は基板に比べて1桁以上大きな熱伝導度を有する
ため、照射された熱が薄膜の横方向に伝播し、パルス光
が照射されている間に照射されている部分のみを局所的
に超高温とすることができない。又、YAG レーザの
Qスイッチを用いるレーザ加工方式においては、パルス
光は平均0.5〜IW(光径50μm、焦点距離40m
m、パルス周波数3KHz、パルス中100 n秒の場
合)の強い光エネルギを走査スピードが30〜60cm
/分で加えて加工しなければならない。その結果、この
必要以上の強いレーザ光によりCTFの加工は行い得る
が、同時にその下側に設けられた基板、例えばガラス基
板に対して、マイクロクラックを発生させてしまった。
1,06μm)Lかなく、かつそのパルス中は80n秒
以上も有する。しかし、他方、熱伝導度のきわめて小さ
い絶縁性基板、例えばガラス基板上に形成されている被
加工物、例えば金属または透光性導電膜(以下CTFと
いう)は基板に比べて1桁以上大きな熱伝導度を有する
ため、照射された熱が薄膜の横方向に伝播し、パルス光
が照射されている間に照射されている部分のみを局所的
に超高温とすることができない。又、YAG レーザの
Qスイッチを用いるレーザ加工方式においては、パルス
光は平均0.5〜IW(光径50μm、焦点距離40m
m、パルス周波数3KHz、パルス中100 n秒の場
合)の強い光エネルギを走査スピードが30〜60cm
/分で加えて加工しなければならない。その結果、この
必要以上の強いレーザ光によりCTFの加工は行い得る
が、同時にその下側に設けられた基板、例えばガラス基
板に対して、マイクロクラックを発生させてしまった。
「発明の解決しようとする問題」
このYAG レーザを用いた加工方式では、スポット状
のビームを繰り返し走査しつつ加えるため、下地基板に
発生する微小クランクは、レーザ光の円周と類似の形状
を有し、「鱗」状に作られてしまった。
のビームを繰り返し走査しつつ加えるため、下地基板に
発生する微小クランクは、レーザ光の円周と類似の形状
を有し、「鱗」状に作られてしまった。
さらにこのパルス中の長いレーザ光のため、加工部の周
辺部に盛り上がりが生じやすく、特に金属薄膜において
は、固体から直接気化するに十分短い時間の照射である
ため、横方向での熱の伝播に伴う溶融状態が発生し、こ
の溶融時の表面張力により薄膜が固まりあい、さらにそ
のまま固化してしまうため、レーザ光の照射された領域
の端部に「盛り上がり」が生じてしまう。このため、フ
ォトレジストを用いる方式に比較すると、パターンの端
部の切れが悪くなってしまう。
辺部に盛り上がりが生じやすく、特に金属薄膜において
は、固体から直接気化するに十分短い時間の照射である
ため、横方向での熱の伝播に伴う溶融状態が発生し、こ
の溶融時の表面張力により薄膜が固まりあい、さらにそ
のまま固化してしまうため、レーザ光の照射された領域
の端部に「盛り上がり」が生じてしまう。このため、フ
ォトレジストを用いる方式に比較すると、パターンの端
部の切れが悪くなってしまう。
また、YAG レーザのQスイッチを用いる方式はその
尖頭値の出力が長期間使用においてバラツキやすく、使
用の度にモニターでのチエツクを必要とした。
尖頭値の出力が長期間使用においてバラツキやすく、使
用の度にモニターでのチエツクを必要とした。
更に、10〜50μφ巾の微細パターンを多数同一平面
に選択的に形成させることがまったく不可能であった。
に選択的に形成させることがまったく不可能であった。
また、照射後、加工部のCTF材料が十分に微粉末化し
ていないため、CTFのエツチング溶液によりエツチン
グを行わなければならなかった。
ていないため、CTFのエツチング溶液によりエツチン
グを行わなければならなかった。
本発明は、本発明人の出願になる「特願昭59−211
769 (、昭和59年10月8日出1II)光加工方
法」をさらに改良したものである。
769 (、昭和59年10月8日出1II)光加工方
法」をさらに改良したものである。
r問題を解決するための手段J
本発明は、上記の問題を解決するものであり、照射光と
して400nm以下(エネルギ的には3.1eV以上)
及びパルス巾40n秒以下の波長のパルスレーザを照射
し、20〜50μφのビームスポットではなく、50μ
m〜1511II+の巾、長さ60〜2cm (例えば
100μX 30cmまたは10m履×151であり、
単位面積あたりのエネルギ密度は被加工面で加工し得る
に十分な密度となる)とし、同一箇所に1回または数回
のパルスを照射し、そのパターン全面を同時に瞬間的に
加工する。かくの如く、本発明に示される400n11
以下の波長のパルス光(パルス巾40n秒以下)を集光
して被加工面に照射することにより、被加工面上での光
エネルギの吸収効率をYAGレーザ(1,06μm)の
100倍以上に高め、結果として加工速度を10倍以上
に速くしたものである。
して400nm以下(エネルギ的には3.1eV以上)
及びパルス巾40n秒以下の波長のパルスレーザを照射
し、20〜50μφのビームスポットではなく、50μ
m〜1511II+の巾、長さ60〜2cm (例えば
100μX 30cmまたは10m履×151であり、
単位面積あたりのエネルギ密度は被加工面で加工し得る
に十分な密度となる)とし、同一箇所に1回または数回
のパルスを照射し、そのパターン全面を同時に瞬間的に
加工する。かくの如く、本発明に示される400n11
以下の波長のパルス光(パルス巾40n秒以下)を集光
して被加工面に照射することにより、被加工面上での光
エネルギの吸収効率をYAGレーザ(1,06μm)の
100倍以上に高め、結果として加工速度を10倍以上
に速くしたものである。
さらに、本発明はエキシマレーザ光を用いる。
このため、初期の光の照射面は矩形を有し、またその強
さも照射面内で概略均一である。このため光の巾を広げ
るいわゆるビームエキスパンダで矩形の大面積化または
長面積比する。その後、そのXまたはY方向に他の光学
系にてレーザ光を集光する。
さも照射面内で概略均一である。このため光の巾を広げ
るいわゆるビームエキスパンダで矩形の大面積化または
長面積比する。その後、そのXまたはY方向に他の光学
系にてレーザ光を集光する。
さらに、任意のパターン例えばIC(集積回路)チップ
をオンボード化(エポキシパッケージ化したものを基板
に装着するのではなく、チップを直接基板に装着し、小
型化、低価格化を図る)するためのパターンを形成する
。
をオンボード化(エポキシパッケージ化したものを基板
に装着するのではなく、チップを直接基板に装着し、小
型化、低価格化を図る)するためのパターンを形成する
。
その結果、このマスクのパターン形状により、例えば1
00 μmX30cmないし10mm X 15mmの
照射面積内でのパターンをその周辺部のエッヂを明確に
して作り得る。
00 μmX30cmないし10mm X 15mmの
照射面積内でのパターンをその周辺部のエッヂを明確に
して作り得る。
「作用」
本発明は、その第1として、1回または数回のパルス光
を同じ個所にマスクを通して照射することにより、所定
の位置に所定のパターンを形成する。さらにこのパター
ンと同じパターンを基板の隣または他部に繰り返し形成
するリピート方式により基板上にフォトレジストを用い
ることなく直接描画する。
を同じ個所にマスクを通して照射することにより、所定
の位置に所定のパターンを形成する。さらにこのパター
ンと同じパターンを基板の隣または他部に繰り返し形成
するリピート方式により基板上にフォトレジストを用い
ることなく直接描画する。
本発明のその第2は、基板上に大面積の所定のマスクを
構成する。このマスクと被加工面とを有する基板とを固
定し、直接描画し得る強度に十分な強いレーザ光を照射
しつつ少しずつ移動し、最後に全面にわたってマスクに
パターニングされたパターンを熱伝導度の小さい絶縁基
板上の熱伝導度の大きい導電性薄膜の被加工面に直接描
画するものである。
構成する。このマスクと被加工面とを有する基板とを固
定し、直接描画し得る強度に十分な強いレーザ光を照射
しつつ少しずつ移動し、最後に全面にわたってマスクに
パターニングされたパターンを熱伝導度の小さい絶縁基
板上の熱伝導度の大きい導電性薄膜の被加工面に直接描
画するものである。
結果として下地基板に対し、損傷を与えることなくして
被加工物、例えばクロム、ニッケルまたはCTFのみの
スリット状開溝の選択除去が可能となり、同時にマスク
と被加工物との間を真空、クリーンエアまたは窒素を注
入することにより、被加工物のレーザ光照射により生じ
る飛翔物をマスク下面に付着させることなく、下方向に
積極的に落下せしめ、防ぐことができる。
被加工物、例えばクロム、ニッケルまたはCTFのみの
スリット状開溝の選択除去が可能となり、同時にマスク
と被加工物との間を真空、クリーンエアまたは窒素を注
入することにより、被加工物のレーザ光照射により生じ
る飛翔物をマスク下面に付着させることなく、下方向に
積極的に落下せしめ、防ぐことができる。
また開講を形成した後の被加工部に残る粉状の残差物は
、アルコール、アセトン等の洗浄液による超音波洗浄で
十分除去が可能であり、いわゆるレジストコート、被加
工物のエツチング、レジスト除去等の多くの工程がまっ
たく不要となり、かつ公害材料の使用も不要となった。
、アルコール、アセトン等の洗浄液による超音波洗浄で
十分除去が可能であり、いわゆるレジストコート、被加
工物のエツチング、レジスト除去等の多くの工程がまっ
たく不要となり、かつ公害材料の使用も不要となった。
加えて、マスクは被加工物より離間しているため、マス
クの損傷が少ない。また、マスクの配設された位置はレ
ーザ光が十分集光される以前のレーザ光であるため、被
加工物を加工するのには十分大きいエネルギ密度であっ
てもマスクにとってはまったく損傷を与えないエネルギ
密度を選ぶことができる。
クの損傷が少ない。また、マスクの配設された位置はレ
ーザ光が十分集光される以前のレーザ光であるため、被
加工物を加工するのには十分大きいエネルギ密度であっ
てもマスクにとってはまったく損傷を与えないエネルギ
密度を選ぶことができる。
r実施例1」
第1図にエキシマレーザを用いた本発明のレーザ加工の
系統図を記す。エキシマレーザ(1)(波長248 n
m、Eg =5.0eV)を用いた。すると、初期の光
ビーム(20)は15m1lX 20mmを有し、効率
3χであるため、350 mJを有する。さらにこのビ
ームをビームエキスパンダ(2)にて長面積比または大
面積化した、即ち15mm X 300mmに拡大した
(第2図(21))。
系統図を記す。エキシマレーザ(1)(波長248 n
m、Eg =5.0eV)を用いた。すると、初期の光
ビーム(20)は15m1lX 20mmを有し、効率
3χであるため、350 mJを有する。さらにこのビ
ームをビームエキスパンダ(2)にて長面積比または大
面積化した、即ち15mm X 300mmに拡大した
(第2図(21))。
この装置に5.6 X 10−”mJ/mm2をエネル
ギ密度で得た。
ギ密度で得た。
更に合成石英製のレンズ(4)にて加工面での開溝中が
マスクを用いない場合5mmとなるべく集光した。石英
の板のマスク(3)を用いた。このマスクの下側にクロ
ム、MoSi2等の耐熱性遮光材(3′)が選択的に設
けられ、マスクを構成している。ここで集光光(12)
より被加工面(10)に照射している。
マスクを用いない場合5mmとなるべく集光した。石英
の板のマスク(3)を用いた。このマスクの下側にクロ
ム、MoSi2等の耐熱性遮光材(3′)が選択的に設
けられ、マスクを構成している。ここで集光光(12)
より被加工面(10)に照射している。
かくして長さ5TIIm、巾5mmのスリット状のビー
ム(22)を基板(10)上の被加工物(11)に面状
に照射し、加工を行い、パターン(5)を形成した。
ム(22)を基板(10)上の被加工物(11)に面状
に照射し、加工を行い、パターン(5)を形成した。
被加工面として、ガラス上のクロム(厚さ500〜10
00人)を有する基板(10)に対し、エキシマレーザ
(Questec Inc、製)を用いた。
00人)を有する基板(10)に対し、エキシマレーザ
(Questec Inc、製)を用いた。
パルス巾20n秒、繰り返し周波数1〜100Hz、例
えば10Hz、また、被加工物はガラス基板上の金属薄
膜であり、このクロムは昇華性であるため、1回のパル
ス光照射により照射された部分を十分除去することがで
きた。
えば10Hz、また、被加工物はガラス基板上の金属薄
膜であり、このクロムは昇華性であるため、1回のパル
ス光照射により照射された部分を十分除去することがで
きた。
この後アセトン水溶液にての超音波洗浄(周波数29K
Hz)を約1〜10分行いこのCTFを除去した。
Hz)を約1〜10分行いこのCTFを除去した。
クロムの基板上に付着している残差物を除去した。
下地のソーダガラスは何ら損傷を受けていなかった・
第2図は第1図におけるレーザビーム光の状態を解説し
たものである。即ち、レーザ光より照射された状態は第
2図(A)の矩形(20)となる。これがエキスパンダ
にて拡大(21)され、第2図(B)を得る。さらに集
光レンズにより集光され、フォトマスクにより一部が除
去され、被形成面上に所定の大きさのビーム光(第2図
(C))が照射される。
たものである。即ち、レーザ光より照射された状態は第
2図(A)の矩形(20)となる。これがエキスパンダ
にて拡大(21)され、第2図(B)を得る。さらに集
光レンズにより集光され、フォトマスクにより一部が除
去され、被形成面上に所定の大きさのビーム光(第2図
(C))が照射される。
この時、マスクのパターンに第2図(D−1)(この第
2図(D−1)は、第2図(C)に比べ配線をみやすく
するため拡大して示している)に示される如く、(23
−1)のパターンが基板上の薄膜にパターニングされる
。さらにこの後、基板を左方向に移し、繰り返すことに
より(23−2)にマスクの同じパターンを用いて同一
のパターンを形成させることができる。かくの如(この
第2図CD−1)はICチップのパターンの例である。
2図(D−1)は、第2図(C)に比べ配線をみやすく
するため拡大して示している)に示される如く、(23
−1)のパターンが基板上の薄膜にパターニングされる
。さらにこの後、基板を左方向に移し、繰り返すことに
より(23−2)にマスクの同じパターンを用いて同一
のパターンを形成させることができる。かくの如(この
第2図CD−1)はICチップのパターンの例である。
またこの第2図(D−1)は隣の領域(23−2)かも
との領域(23−1)と同じパターンである場合を示す
。
との領域(23−1)と同じパターンである場合を示す
。
他方、第2図(D−2)は大きな領域に異なるパターン
を描画せんとする場合である。この場合、マスクと基板
とを固定し、レーザ光を(23−1) (23−2)と
繰り返していったもので、この場合、マスクはこの領域
すべてを覆う大きさであることが必要である。
を描画せんとする場合である。この場合、マスクと基板
とを固定し、レーザ光を(23−1) (23−2)と
繰り返していったもので、この場合、マスクはこの領域
すべてを覆う大きさであることが必要である。
この図面でチップの配設された位置(30) 、 リ
ード(33)を有するクロス配線は(31)と(32)
又は(31°)と(32’)との間でパターニングした
後、それぞれをワイヤボンドしてエアアイソレイション
をする方式を用いている。このワイヤボンド工程はIC
チップ(30)と配L%(33)との間のワイヤボンデ
ィングと同一工程で行えばよい。
ード(33)を有するクロス配線は(31)と(32)
又は(31°)と(32’)との間でパターニングした
後、それぞれをワイヤボンドしてエアアイソレイション
をする方式を用いている。このワイヤボンド工程はIC
チップ(30)と配L%(33)との間のワイヤボンデ
ィングと同一工程で行えばよい。
r実施例2」
この実施例は第3図に示す。即ち、第1図における初期
のレーザビーム光(20)は第3図(A)に示されてい
る。これをビームエキスパンダにて拡大し第3図(B)
を得る。更にシリンドリカルレンズにて、横方向に最終
パターンと同じ長さを有し巾を被加工面を直接描画する
に十分なエネルギとするため、20〜200 μ例えば
100 μに集光し、第3図(C) (22)を得る。
のレーザビーム光(20)は第3図(A)に示されてい
る。これをビームエキスパンダにて拡大し第3図(B)
を得る。更にシリンドリカルレンズにて、横方向に最終
パターンと同じ長さを有し巾を被加工面を直接描画する
に十分なエネルギとするため、20〜200 μ例えば
100 μに集光し、第3図(C) (22)を得る。
この第3図(C)は被加工面上におけるビームの大きさ
を有する。フォトマスクは第2図(D−2)と同時に基
板上の被加工面にバターニングされるべきすべてのパタ
ーンを1つのマスクに予め上方向より(22−1) 、
(22−2) ・・・(22−3)と少しずつマス
クと基板とを移動させる。またはマスクと基板を固定し
レーザ光を移動させる。
を有する。フォトマスクは第2図(D−2)と同時に基
板上の被加工面にバターニングされるべきすべてのパタ
ーンを1つのマスクに予め上方向より(22−1) 、
(22−2) ・・・(22−3)と少しずつマス
クと基板とを移動させる。またはマスクと基板を固定し
レーザ光を移動させる。
するとこの移動に従ってマスクのパターンを直接基板上
の金属薄膜上に形成することができた。
の金属薄膜上に形成することができた。
本実施例において、この基板、マスクの位置を真空下(
真空度10−3torr以下)とし、400nm以下の
波長のパルス光を加えた。波長は248nm (KrF
)とした。パルス巾Ion秒、平均出力2.3mJ/m
m”とした。すると被加工面のニッケルは気化し、下地
の絶縁体が損傷することなく、この開講により残った金
属リード間を絶縁化することができた。
真空度10−3torr以下)とし、400nm以下の
波長のパルス光を加えた。波長は248nm (KrF
)とした。パルス巾Ion秒、平均出力2.3mJ/m
m”とした。すると被加工面のニッケルは気化し、下地
の絶縁体が損傷することなく、この開講により残った金
属リード間を絶縁化することができた。
その他は実施例1と同じである。
「効果」
本発明によりフォトマスクのパターンにより決められた
パターンを基板上の被加工物に形成させんとする場合、
その延べ面積が2cm X 30cmにおいて約5分間
で可能となった。
パターンを基板上の被加工物に形成させんとする場合、
その延べ面積が2cm X 30cmにおいて約5分間
で可能となった。
その結果、従来のマスクアライン方式でフォトレジスト
を用いてパターニングを行う場合に比べて、工程数が7
エ程より2工程(光照射、洗浄)となり、かつ作業時間
を5分〜10分とすることができ、低コスト、高生産性
を図ることができた。
を用いてパターニングを行う場合に比べて、工程数が7
エ程より2工程(光照射、洗浄)となり、かつ作業時間
を5分〜10分とすることができ、低コスト、高生産性
を図ることができた。
即ち、本発明は被加工面より十分離れた位置にフォトマ
スクを配設して用い、かつ被加工面上に密着してフォト
レジストを用いない方式であるため、マスクの寿命が長
い。フォトレジストのコート(塗布)、プリベータ、露
光、エツチング、剥離等の工程がない。またマスクを用
いるため、任意のパターンを形成させ得る。
スクを配設して用い、かつ被加工面上に密着してフォト
レジストを用いない方式であるため、マスクの寿命が長
い。フォトレジストのコート(塗布)、プリベータ、露
光、エツチング、剥離等の工程がない。またマスクを用
いるため、任意のパターンを形成させ得る。
本発明は第2図(I)−1) 、 (D−2)に示され
る如く、その金属リード配線が30〜100μmの巾、
代表的には50μmを有し、超LSIに用いられている
0、3〜3μの巾に比べ10倍以上のラフなバターニン
グで十分なリードを基板上に形成でき、工程の簡略化に
よる低価格化を図ることができる。
る如く、その金属リード配線が30〜100μmの巾、
代表的には50μmを有し、超LSIに用いられている
0、3〜3μの巾に比べ10倍以上のラフなバターニン
グで十分なリードを基板上に形成でき、工程の簡略化に
よる低価格化を図ることができる。
また、本発明の光学系において、ビームエキスパンダと
被加工面との間に光学系をより高精度とするため、イン
テグレータ、コンデンサレンズおよび投影レンズを挿入
してもよい。
被加工面との間に光学系をより高精度とするため、イン
テグレータ、コンデンサレンズおよび投影レンズを挿入
してもよい。
第1図は本発明の光加工方法の概要を示す。
第2図は本発明の光のパターンの変化を示す。
第3図は本発明の他の作製工程を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、400nm以下の波長のパルスレーザ光を被加工面
より離間して設けられた所定のパターンが描画されたマ
スクを介して基板上の被加工面に照射することにより、
前記被加工面を選択的に除去することにより、前記パタ
ーンと同一形状のパターンを有する前記薄膜の被加工面
を基板上に形成せしめることを特徴とする光加工方法。 2、特許請求の範囲第1項において、基板上の被加工面
は絶縁性基板の金属または透光性導電膜の薄膜よりなる
ことを特徴とする光加工方法。 3、特許請求の範囲第1項において、所定のパターンを
同一基板上の異なる位置の薄膜の被加工面に形成するこ
とを特徴とする光加工方法。 4、特許請求の範囲第1項において、マスクの所定のパ
ターンを同一基板上にレーザ光を移動せしめることによ
り薄膜の被加工面に形成することを特徴とする光加工方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186200A JP2683687B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光加工方法 |
| US07/082,545 US4786358A (en) | 1986-08-08 | 1987-08-07 | Method for forming a pattern of a film on a substrate with a laser beam |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186200A JP2683687B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342128A true JPS6342128A (ja) | 1988-02-23 |
| JP2683687B2 JP2683687B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16184130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61186200A Expired - Lifetime JP2683687B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683687B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142918A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-01 | Nippon Seiko Kk | リニアガイド装置におけるローラ戻し通路の被覆構造とその製法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187026A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-09-24 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 金属層をエツチングする方法 |
| JPS60225431A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Toshiba Corp | 表面処理装置 |
| JPS6142141A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | Toshiba Corp | 選択光化学反応装置 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61186200A patent/JP2683687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187026A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-09-24 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 金属層をエツチングする方法 |
| JPS60225431A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Toshiba Corp | 表面処理装置 |
| JPS6142141A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | Toshiba Corp | 選択光化学反応装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142918A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-01 | Nippon Seiko Kk | リニアガイド装置におけるローラ戻し通路の被覆構造とその製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683687B2 (ja) | 1997-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3001816B2 (ja) | Nd:YAGレーザを使用するガラス上へのレーザスクライビング | |
| JPS6384789A (ja) | 光加工方法 | |
| US4190759A (en) | Processing of photomask | |
| US5114834A (en) | Photoresist removal | |
| JP4035981B2 (ja) | 超短パルスレーザを用いた回路形成方法 | |
| US5961860A (en) | Pulse laser induced removal of mold flash on integrated circuit packages | |
| JP2592369B2 (ja) | 多層配線回路基板の製造方法及び誘電体ミラーマスクの製造方法 | |
| JP2714475B2 (ja) | 電子成分等を製造するためにレーザ走査を使用するリトグラフィ技術 | |
| JP3660741B2 (ja) | 電子回路装置の製造方法 | |
| JPS6239539B2 (ja) | ||
| JPS6189636A (ja) | 光加工方法 | |
| JPH0821623B2 (ja) | レ−ザ処理方法 | |
| US6074571A (en) | Cut and blast defect to avoid chrome roll over annealing | |
| JPS6342128A (ja) | 光加工方法 | |
| JP4322527B2 (ja) | レーザー加工装置及びレーザー加工方法 | |
| JPH0688149B2 (ja) | 光加工方法 | |
| JPS63220991A (ja) | 光加工方法 | |
| JPH08112682A (ja) | 光加工方法 | |
| JP2706716B2 (ja) | 被膜加工装置および被膜加工方法 | |
| JP2003001470A (ja) | レーザ加工装置およびレーザ加工方法 | |
| JP2616767B2 (ja) | 光処理方法 | |
| JP3754857B2 (ja) | レーザ加工方法 | |
| JP2808220B2 (ja) | 光照射装置 | |
| JPS61105885A (ja) | 光加工方法 | |
| JPS60260393A (ja) | 微細パターンの光加工方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |