JPS6342679Y2 - - Google Patents

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JPS6342679Y2
JPS6342679Y2 JP9597584U JP9597584U JPS6342679Y2 JP S6342679 Y2 JPS6342679 Y2 JP S6342679Y2 JP 9597584 U JP9597584 U JP 9597584U JP 9597584 U JP9597584 U JP 9597584U JP S6342679 Y2 JPS6342679 Y2 JP S6342679Y2
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JP
Japan
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workbench
movable
edge
main
bending
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JP9597584U
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JPS6111463U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、鉄道線路の上方にある電車線および
支持部品の点検、修理等の作業を行う軌道モータ
カー、その他の作業車両の作業台装置に関する。
〔考案の技術的背景と問題点〕
上述の作業車両には運転室部を除いた車体全面
に作業台が設けられており、作業員は作業台上で
電車線およびその支持部品の点検、修理等を行う
ところで、作業台の床面積は大きい方がよいが、
それを単に延長するのみでは、車両自体の長さの
範囲から作業台がはみ出て、連結された他の作業
車の作業台等との干渉が起きてしまう。
これを避けるには、作業台の一部を伸縮式にす
る(実開昭55−149456号公報参照)か車両長さを
大きくすることが考えられるが、前者では、固定
作業台と伸縮作業台の床面の高さにある程度の差
が生ずるので夜間作業時の安全性に欠ける、固定
作業台と伸縮作業台の摺動部の遊び間隙による伸
縮作業台の振れを少くするために、摺動部を長く
確保する結果固定作業台下面のスペースを大きく
とらなければならない、等の問題があり、また後
者では、車体を伸ばすことによつてその重量が増
加し、そのために大きなエンジンが必要になり、
動力系統の強化により価格が上昇し、さらに大き
な車庫が必要になる等の問題がある。
〔考案の目的〕
本考案は上述の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は、作業車の長さを実質的に長くするこ
となく、床面高さの差を生じさせることなく作業
台の床面積の増加をはかることができ、しかも作
業台の床面積の増大時に自動的に手摺が形成され
る作業車両の作業台装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案による車両の作業台装置は、主作業台
と、その端縁に基端縁を枢着した可動作業台と、
可動作業台を水平な張出し位置と直立した折畳み
位置との間で回動変位させうるように可動作業台
に連結した油圧シリンダ装置と、可動作業台の先
端縁に基端縁を枢着した屈折作業台と、屈折作業
台の両側縁に沿つて一定範囲内で変位自在に支持
されたピンを介して先端が屈折作業台に接続さ
れ、基端が主作業台に対する可動作業台基端縁の
枢着部より下方の位置で主作業台に枢着された支
持アームと、可動作業台が張出し位置にあり、そ
の先端縁から屈折作業台が水平に張出す状態にお
ける屈折作業台の上側に向かうように、屈折作業
台の側縁に基端を枢着した手摺用平行リンク機構
と、この平行リンク機構の可動作業台側リンク
を、主作業台への可動作業台基端縁枢着部より高
い位置で主作業台の固定手摺に連結する支持リン
クとを備えている。
〔考案の実施例〕
第2図には作業車の一例としての軌道モータカ
ーを示す。このモータカーの車両本体上には運転
室1が設けられており、さらに上下動可能に主作
業台2が設けられ、運転室1での操作によつて主
作業台2が昇降できるようになつている。主作業
台2は支柱3により支持されており支柱3は昇降
機構4により上下に移動する。主作業台2はその
まわりに固定手摺5を備えている。
固定手摺5はその端縁に本考案の特徴をなす折
畳み可能の張出し作業台機構7を備えている。第
2図の状態では張出し作業台機構7は折畳まれて
おり、これが張出すと第3図に示すように主作業
台2の床と同一平面をなして連なる作業台8,9
が形成される。張出した作業台8,9の平面形状
は第4図に示す通りである。
第3図の要部の拡大図を第1図に示す。同図に
示すように、主作業台2の端縁には可動作業台8
の基端縁がピン10により枢着されている。可動
作業台8からは腕11が突出し、この腕の先端の
ピン12によつて油圧シリンダ13のピストンロ
ツド14の先端が腕11に枢着されている。油圧
シリンダ13の基端は、ピン15によつて主作業
台2のブラケツト16に枢着されている。油圧シ
リンダ13の収縮時には、可動作業台8は第1図
に示す水平位置をとり、油圧シリンダ13の伸長
時には、可動作業台8は時計方向に回動し第5図
に示すように直立した折畳み位置をとる。
可動作業台8の先端縁には、屈折作業台9の基
端縁がピン19によつて枢着されている。屈折作
業台9の両側縁にはそれに沿つて一定範囲内で変
位可能にピン20が支持されている。このピン2
0は第6図に示すように回転自在の案内ローラ2
1の中心軸をなし、案内ローラ21は、屈折作業
台9の側縁のガイド溝22に沿つて転動可能とな
つている。案内ローラ21の移動範囲は当接部2
3a,23bにより制限される。
前記ピン20は支持アーム25の先端に挿通さ
れ、支持アーム25の基端は、主作業台2の先端
部のブラケツト26にピン27により枢着されて
いる。ピン27は主作業台8の基端枢着ピン10
より低い位置にある。支持アーム25の先端の案
内ローラ21が当接部23aに当接する第1図の
位置では可動作業台8および屈折作業台9は主作
業台2と同一平面をなす水平位置をとる。
第1図の位置における屈折作業台9の上面に
は、ピン30によつて屈折作業台9側縁に手摺用
平行リンク機構31を構成するリンク31a,3
1bの基端が枢着されている。両リンク31a,
31bは上方へ向かい、その先端は手摺となる連
結リンク32の両端にピン33により枢着されて
いる。一方、主作業台2側のリンク31bの上端
近くに設けたピン34により支持リンク36の一
端がリンク31bに枢着され、その他端は作業台
2の固定手摺5aにピン35により枢着されてい
る。ピン35は可動作業台8の基端の枢着ピン1
0より高い位置にある。平行リンク機構31は屈
折作業台9の両側縁部に設けられ、両リンク機構
31,31のリンク31a同士は手摺38(第4
図)により連結されている。
以上に説明した張出し作業台機構7は、第1図
に示す張出し位置では、可動作業台8および屈折
作業台9が水平位置をとり主作業台2の延長部を
なしている。そして、平行リンク機構31は上方
へ立上り、支持リンク36と共に両作業台8,9
の手摺を形成している。この状態では両作業台
8,9は主作業台2と同一平面をなししかも手摺
もあるので、作業員は安全な状態で作業を行うこ
とができる。
この状態では、可動作業台8の下方への回動は
油圧シリンダ装置13が収縮に抗することにより
阻止されるが、可動作業台8の下降を阻止するよ
うに主作業台2に当接ストツパを設けておけば下
降阻止は確実になる。一方、屈折作業台9の下方
への回動も、支持アーム25が控え棒として作用
することにより阻止される。
第1図の状態において油圧シリンダ13を伸長
すると、可動作業台8は上方へ回動し、これに伴
い屈折作業台9はそのピン19まわりで漸次先端
縁が下方へ向かうように垂れ下がり、支持アーム
25の先端のピン20は屈折作業台9の側縁に沿
つて基端側へ変位しはじめる。一方、支持リンク
36により拘束された平行リンク機構31は、屈
折作業台9が垂れ下りつつ上昇することによつて
反時計方向にピン30,30まわりで回動し、遂
には第5図の状態が得られる。
この状態では可動作業台8は上方へ立上り、屈
折作業台9は下方へ垂れ下り、支持アーム25、
リンク31a,31b、連結リンク32、支持リ
ンク36も同様に下方へ垂れ下り、すべての部材
は主作業台2の手摺5aに沿うコンパクトな状態
に折畳まれる。そして、張出し作業台機構7は第
2図に示すように連結器40より内側に収納され
る。
〔考案の効果〕
本考案では、油圧シリンダの伸縮動のみにより
張出して作業台面積を増加させる位置と折畳まれ
てコンパクトに収納される位置との間で移動自在
な張出し作業台機構が提供され、張出し位置では
主作業台の床と同一平面をなして2つの可動およ
び屈折作業台が作業床面積を大きく広げしかも手
摺も自動的に形成されるので、作業を容易かつ安
全に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の作業台装置の要部の張出し状
態における拡大側面図、第2図は本考案の作業台
装置を有する作業車全体を示す折畳み状態での側
面図、第3図は第2図の一部の張出し状態におけ
る第1図と同様な側面図、第4図は張出し状態に
おける第2図の平面図、第5図は折畳み状態にお
ける拡大側面図、第6図は第1図の一部の拡大図
である。 2……主作業台、5,5a……固定手摺、8…
…可動作業台、9……屈折作業台、11……腕、
10,12,15,19,20,27……ピン、
13……油圧シリンダ、23a,23b……当接
部、25……支持アーム、30,33,34,3
5……ピン、31……手摺用平行リンク機構、3
6……支持リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主作業台と、その端縁に基端縁を枢着した可動
    作業台と、可動作業台を水平な張出し位置と直立
    した折畳み位置との間で回動変位させうるように
    可動作業台に連結した油圧シリンダ装置と、可動
    作業台の先端縁に基端縁を枢着した屈折作業台
    と、屈折作業台の両側縁に沿つて一定範囲内で変
    位自在に支持されたピンを介して先端が屈折作業
    台に接続され、基端が主作業台に対する可動作業
    台基端縁の枢着部より下方の位置で主作業台に枢
    着された支持アームと、可動作業台が張出し位置
    にあり、その先端縁から屈折作業台が水平に張出
    す状態における屈折作業台の上側に向かうよう
    に、屈折作業台の側縁に基端を枢着した手摺用平
    行リンク機構と、この平行リンク機構の可動作業
    台側リンクを、主作業台への可動作業台基端縁枢
    着部より高い位置で主作業台の固定手摺に連結す
    る支持リンクとを備えた車両の作業台装置。
JP9597584U 1984-06-26 1984-06-26 車両の作業台装置 Granted JPS6111463U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9597584U JPS6111463U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 車両の作業台装置

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JP9597584U JPS6111463U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 車両の作業台装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6111463U JPS6111463U (ja) 1986-01-23
JPS6342679Y2 true JPS6342679Y2 (ja) 1988-11-08

Family

ID=30655268

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JP9597584U Granted JPS6111463U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 車両の作業台装置

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JPS6111463U (ja) 1986-01-23

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