JPS6344061B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6344061B2
JPS6344061B2 JP56029808A JP2980881A JPS6344061B2 JP S6344061 B2 JPS6344061 B2 JP S6344061B2 JP 56029808 A JP56029808 A JP 56029808A JP 2980881 A JP2980881 A JP 2980881A JP S6344061 B2 JPS6344061 B2 JP S6344061B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
roll
intermediate portion
straight line
deflection correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56029808A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57144758A (en
Inventor
Hiroshi Makishima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP56029808A priority Critical patent/JPS57144758A/ja
Publication of JPS57144758A publication Critical patent/JPS57144758A/ja
Publication of JPS6344061B2 publication Critical patent/JPS6344061B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラミネータ用のたわみ補正ロールに
関するものである。特に(1)、製作が容易でしかも
精度が高く、(2)ロール側面と軸受間にたわむこと
ができるシールリングを挿入し、接着剤の侵入、
固化を防止し、長期にたわみ補正の効果を保つこ
とができ、(3)軸部に付着する接着剤の掃除が容易
なたわみ補正ロールに関するものである。
第1図は無溶剤型接着剤を塗工するためのコー
テング部を示し、無溶剤型接着剤は1番ロール1
と2番ロール2の間に供給される。ついで接着剤
は3番ロール3に転写され、4番ロールに支持さ
れたフイルム5に0.5〜5g/m2の割合で塗工さ
れる。1番ロール1はゴムロールで、鉄製の2番
ロール2に油圧により10〜30Kg/cmの強圧で押付
けられ、無溶剤接着剤を巾方向に均一な厚みにす
る重要な役割を持つている。フイルム5に塗工さ
れる接着剤の巾方向の塗工量のバラツキは0.5〜
5g/m2に対して±10%以下にする必要がある
が、このバラツキは1番ロール1と2番ロール2
のニツプ部で決められる。
そこで接着剤塗工量の巾方向のバラツキを小さ
くするため、1番ロール1と2番ロール2のニツ
プ圧力分布を均等にする必要がある。このため、
従来は第2図〜第4図に示されるようなたわみ補
正ロールが使用されていた。
第2図に示すたわみ補正ロールは曲線部(又は
これに近似した直線部)8,9を有する軸7にス
リーブ6が圧入されている。
第3図のたわみ補正ロールは曲線部10,11
をもつたスリーブ6を軸7に圧入している。
第4図のたわみ補正ロールは曲線部12,13
を有する軸7と曲線部14,15を有するスリー
ブ6とを組合せた構造となつている。
さて塗工量のバラツキを小さくするため第2図
〜第4図の如き構成をもつたたわみ補正ロールを
無溶剤接着剤ラミネータの1番ロールに使用する
ことが必要である。しかしもつとも多く使用され
る1番ロールの寸法例を示すと、外型D=165mm
面長L=1340mmでL/D≒8もあり、実際に第2
図〜第4図に示す軸とスリーブの圧入構造では製
造が容易でない。
特にスリーブ6と軸7の接点近傍の曲線(又は
近似直線)はコンピユータにより計算された値に
基づいて加工されるのであるが、この接点近傍の
曲線部の精度が特に重要であり、従来はスリーブ
6と軸7の嵌合部、及び接点近傍の曲線部の加工
及び精度検査に多大の労力と時間を費やしてい
た。特にスリーブ内面の細長いパイプ状の中央付
近の加工、精度検査は容易でなく、それだけ精度
維持がむづかしく、初期に計算から求められた結
果が得られない場合がある。
次にロール側面の構造は従来は第5図に示すよ
うに、軸7のネツト部16と小さい隙間19
(0.5〜3mm)を有するシールフランジ18をスリ
ーブ6に取り付けた構造であつたが、小さく隙間
19はスリーブ6のたわみ代より大きくなければ
ならないということが要求される。さらに20は
サイドダムで、1番ロール1と2番ロールに押付
けられ(押付部材は図示されていない)、1番ロ
ール1と2番ロール2の間に供給される接着剤が
ロール側面から漏れ落ちるのを防止している。し
かしながら、ロール清掃の際又はサイドダム20
に傷が入つて接着剤が長い間に漏れ落ちた際、接
着剤がすき間19に侵入し、固化し、本来のたわ
み補正効果が達せられないという不具合が生じて
いた。
本発明は叙上の如き公知のたわみ補正ロールを
改良したもので、第6図にその構造の一例を示
す。即ち軸7の中央部22はスリーブ6の外径と
等しい外径を有し、中央部22の両側にスリーブ
6が圧入される円筒状嵌合部23を有している。
従つてスリーブ6は左右に夫々1体ずつ対をなし
て圧入される。スリーブ6は嵌合部23に圧入さ
れ、軸7の中央部22と溶接部27により結合さ
れている。軸7は円筒状の嵌合部23の端26に
続いて曲線又は近似直線によつて形成される中間
部12aを有している。中間部12aは端部に向
つて細くなつている。スリーブ6も同様に内面1
5aが曲線又は近似直線で形成され、該内面15
aは端部に向つてラツパ状に広がつている。この
たわみ補正曲線の構造は従来のたわみ補正ロール
の構造の内の前記第4図の構造に相当する構造を
図示しているが、第2図、第3図に相当する構造
でも勿論可能である。
次にロール側面の構造について説明すると、7
の円筒状ネツク部16にテフロン製のシールリン
グ24が嵌挿され、該シールリング24はスリー
ブ6の端部内面にも嵌挿されている。このシール
リング24は、スリーブ6のたわみに抵抗なく追
従し、たわみ得るため、内側端の軸7とネツク部
16との間に隙間を形成させる切欠25を有して
いる。
以上の如く本発明によれば、スリーブ6を2分
割し、スリーブ6の外径と等しい径を有する中央
部22を軸7の中央に設け、スリーブ6を中央部
22の両側に設けた嵌合部23に圧入し、中央部
22の圧入と溶接部27とにより結合するように
した。このため、スリーブ6は管端で嵌合してい
る。このため嵌合部の加工、精度検査を簡単に行
うことができるので、精度が向上し、品質のバラ
ツキが少くなり当初コンピユータにより計算され
たたわみ曲線に対する誤差を少なくすることがで
きる。
又スリーブ6の軸7への圧入(スリーブ焼ば
め、又軸の冷しばめ)作業も容易となり、これ又
精度の向上に寄与している。さらにスリーブ6が
二分割されているため、従来の方法よりスリーブ
6の長さが半分以下になり、内面15aを高精度
に加工できる。
以上本発明によればコンピユータにより計算さ
れたたわみ曲線に忠実にたわみ補正ロールを製造
することができるので、10〜30Kg/cmの強圧を加
えることができ、このような強圧時でも均一な圧
力分布が得られる。このため無溶剤型接着剤を巾
方向により均一に塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はラミネータのコーテイング部における
ロールの配置を示す。第2図〜第5図は公知のた
わみ補正ロールを示す。第6図は本発明に係るた
わみ補正ロール、図において: 1……1番ロール、2……2番ロール、3……
3番ロール、4……4番ロール、5……フイル
ム、6……スリーブ、7……軸、8,9……曲線
部、10,11……曲線部、12,13……曲線
部、12a……中間部、14,15……曲線部、
16……ネツク部、15a……スリーブの内面、
17……軸受、18……シールフランジ、19…
…隙間、20……サイドダム、21……ゴム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸に嵌合される嵌合面と、該嵌合面に続く直
    線又は曲線によつて形成される内面を有する1対
    のスリーブと、該スリーブの外径と等しい外径を
    もつた円筒状の中央部と、該円筒状の中央部に続
    く円筒状のスリーブ嵌合部と、該スリーブ嵌合部
    に続き直線又は曲線によつて形成される中間部と
    該中間部の端に続く円筒状のネツク部とを有する
    一体軸とで構成され、一体軸の前記中間部とスリ
    ーブ内面との間に所望の間隙を設けたことを特徴
    とするラミネータ用のたわみ補正ロール。 2 前記中間部とスリーブ間の間隙を、一体軸の
    中間部を直線又は曲線によつて端に向つて先細に
    し、スリーブ内面は円筒面とすることによつて形
    成したことを特徴とする特許請求の範囲1記載の
    ラミネータ用のたわみ補正ロール。 3 前記中間部とスリーブ間の間隙を、一体軸の
    中間部を円筒状とし、スリーブ内面は直線又は曲
    線によつて端に向つて拡開させて形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲1記載のラミネータ用
    のたわみ補正ロール。 4 前記中間部とスリーブ間の間隙を、一体軸の
    中間部を直線又は曲線によつて端に向つて先細に
    し、スリーブ内面も直線又は曲線によつて端に向
    つて拡開させて形成したことを特徴とする特許請
    求の範囲1記載のラミネータ用のたわみ補正ロー
    ル。
JP56029808A 1981-03-04 1981-03-04 Correcting roll for flexure for laminater Granted JPS57144758A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56029808A JPS57144758A (en) 1981-03-04 1981-03-04 Correcting roll for flexure for laminater

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56029808A JPS57144758A (en) 1981-03-04 1981-03-04 Correcting roll for flexure for laminater

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57144758A JPS57144758A (en) 1982-09-07
JPS6344061B2 true JPS6344061B2 (ja) 1988-09-02

Family

ID=12286318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56029808A Granted JPS57144758A (en) 1981-03-04 1981-03-04 Correcting roll for flexure for laminater

Country Status (1)

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JP (1) JPS57144758A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57144758A (en) 1982-09-07

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