JPS6034078Y2 - たわみの調節可能な絞りロ−ル - Google Patents
たわみの調節可能な絞りロ−ルInfo
- Publication number
- JPS6034078Y2 JPS6034078Y2 JP10866283U JP10866283U JPS6034078Y2 JP S6034078 Y2 JPS6034078 Y2 JP S6034078Y2 JP 10866283 U JP10866283 U JP 10866283U JP 10866283 U JP10866283 U JP 10866283U JP S6034078 Y2 JPS6034078 Y2 JP S6034078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cylindrical tube
- conical
- support shaft
- squeezing
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B23/00—Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
- D06B23/02—Rollers
- D06B23/021—Compressive rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は拡布状布帛から液を絞り出すための絞りロー
ル、特に浸漬液等の絞り率を布帛の幅全体に均一にした
り、時には、絞り率の分布を布帛の幅に対して中棒ある
いは中濃にしたり、条件に応じて適宜調節することがで
きるたわみの調節可能な絞りロールに関する。
ル、特に浸漬液等の絞り率を布帛の幅全体に均一にした
り、時には、絞り率の分布を布帛の幅に対して中棒ある
いは中濃にしたり、条件に応じて適宜調節することがで
きるたわみの調節可能な絞りロールに関する。
この考案による絞りロールの先行技術としては特許第8
87108号公報に記載の絞りロールがある。
87108号公報に記載の絞りロールがある。
この特許発明の絞りロールは主として圧力調節によって
ロールのたわみを調節する方式で実施されているが、圧
力調節機器の設定変動、あるいは摩擦抵抗の変動等のた
めに、ロールのたわみ量が場合によっては若干変動する
おそれがあった。
ロールのたわみを調節する方式で実施されているが、圧
力調節機器の設定変動、あるいは摩擦抵抗の変動等のた
めに、ロールのたわみ量が場合によっては若干変動する
おそれがあった。
この考案の絞りロールは、上記特許発明の絞りロールに
改良を加え、特にたわみ調節の精度及び復元性を高める
に適した構成としたものである。
改良を加え、特にたわみ調節の精度及び復元性を高める
に適した構成としたものである。
次に、この考案による絞りロールの実施例について図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
第1図はその絞りロールを示すものであって、1は支持
軸、2は円筒管であって、支持軸1の中央部で固着され
ている。
軸、2は円筒管であって、支持軸1の中央部で固着され
ている。
固着部の長さlは円筒管2のたわみが充分得られる程度
に一定寸法以下に設計しておく、円筒管2の外周はゴム
層3で被覆されている。
に一定寸法以下に設計しておく、円筒管2の外周はゴム
層3で被覆されている。
支持軸1の両端には、円錐表面を有する円錐体5を摺動
自在かつ回転自在に装着する。
自在かつ回転自在に装着する。
円筒管2の両端内面には前記円錐表面と接合する凹面円
錐案内部7を形成する。
錐案内部7を形成する。
各円錐体5の外側軸上には、キー9に案内されて軸方向
にのみ摺動しうる雄ネジ8を装設し、スラスト軸受6を
介して円錐体5と接合している。
にのみ摺動しうる雄ネジ8を装設し、スラスト軸受6を
介して円錐体5と接合している。
雄ネジ8の外周にはこれと螺合する雌ネジを有する調節
環10を係合させて、一組のネジ装置を構成する。
環10を係合させて、一組のネジ装置を構成する。
調節環10は軸端に固着された固定フランジ11に回動
しうるように装着されている。
しうるように装着されている。
固定フランジ11は、第2図及び第4図に示すように、
円弧状の長孔12を有腰該長孔12を通してボルト13
を調節環10の側面にネジ締めすることにより調節環1
0を固定フランジ11に圧着することができる。
円弧状の長孔12を有腰該長孔12を通してボルト13
を調節環10の側面にネジ締めすることにより調節環1
0を固定フランジ11に圧着することができる。
調節環10と円筒管2との間隙はシールリング14でシ
ールされている。
ールされている。
円錐体5の内側には軸1の段付部との間に圧縮バネ15
を設け、円錐体5を外向けに押出すための予圧を加える
。
を設け、円錐体5を外向けに押出すための予圧を加える
。
すなわち、円錐体5、スラスト軸受6、雄ネジ8は互に
密着し、雄ネジ8に螺合する調節環10は固定フランジ
11と常に密着している。
密着し、雄ネジ8に螺合する調節環10は固定フランジ
11と常に密着している。
従って、ボルト13をゆるめて調節環10を回動させる
と、これに螺合する雄ネジ8はキー9にそって軸方向に
移動し、これに伴って円錐体5も軸方向に移動する。
と、これに螺合する雄ネジ8はキー9にそって軸方向に
移動し、これに伴って円錐体5も軸方向に移動する。
つまり、調節環10の回動角度を調節することにより円
錐体5の軸上の位置を精確に設定することができる。
錐体5の軸上の位置を精確に設定することができる。
従って、これにより、円錐体5と凹面円錐案内部7との
間の隙間Gを自由に調節設定できるのである。
間の隙間Gを自由に調節設定できるのである。
その隙間Gの寸法は例えば、調節環10の外周に目盛を
付して表示することができる。
付して表示することができる。
上記のように構成した絞りロールを、第3図に示すよう
に、下向きに相手ロール(同一構造とする)に加圧した
場合の作用を次に説明する。
に、下向きに相手ロール(同一構造とする)に加圧した
場合の作用を次に説明する。
第3図において、絞りロールを軸受16を介して矢印方
向に下向きに相手ロール20に加圧すると、支持軸1の
軸線りは中央部を基準にして両端が下向きにたわむ。
向に下向きに相手ロール20に加圧すると、支持軸1の
軸線りは中央部を基準にして両端が下向きにたわむ。
一方、円筒管2の軸線Mは、ゴム層3上の絞り圧力の反
力により中央部を基準にして両端が上向きにたわもうと
する。
力により中央部を基準にして両端が上向きにたわもうと
する。
従って、ロールの加圧状態においては、第4図に示すよ
うに軸線りとMは互にわずかに偏位した状態となる。
うに軸線りとMは互にわずかに偏位した状態となる。
この偏位量はロールの無加圧状態(第1図)における円
錐体5と円錐案内部7との間の間隙Gの寸法によって決
定され、加圧状態においては円錐体5と案内部7が互に
偏位してロールのニップ側で接圧状態となり、ニップ側
の隙間Gは零、その反対側の隙間Gは2倍に拡大する。
錐体5と円錐案内部7との間の間隙Gの寸法によって決
定され、加圧状態においては円錐体5と案内部7が互に
偏位してロールのニップ側で接圧状態となり、ニップ側
の隙間Gは零、その反対側の隙間Gは2倍に拡大する。
この場合、円錐体5の案内部7に対する接圧力F(第4
図)は下向きに作用し、その大きさはロールの加圧力、
隙間Gの寸法に関係して決まる。
図)は下向きに作用し、その大きさはロールの加圧力、
隙間Gの寸法に関係して決まる。
つまり、円筒管2のたわみ量はロールの加圧力、隙間G
の大きさによって決定される。
の大きさによって決定される。
隙間Gが大きくなれば、円筒管2は支持軸1とは逆の方
向にたわみ、そのたわみ量も大きくなり、ロールの絞り
効果は中絞り、すなわち中棒の状態となる。
向にたわみ、そのたわみ量も大きくなり、ロールの絞り
効果は中絞り、すなわち中棒の状態となる。
逆に、円錐体5を内側へ移動させて隙間Gの寸法を小さ
くしていくと、円筒管2と支持軸1とは加圧状態におい
て同一の方向にたわみ、普通ロールと同様に絞り効果は
端絞り、すなわち、中温の状態となる。
くしていくと、円筒管2と支持軸1とは加圧状態におい
て同一の方向にたわみ、普通ロールと同様に絞り効果は
端絞り、すなわち、中温の状態となる。
円錐体5を中間の適当な位置、すなわち、隙間Gの大き
さを中間の適当な値に設定すれば、支持軸1のみがたわ
み、円筒管2はたわまずに一直線となる状態が得られる
。
さを中間の適当な値に設定すれば、支持軸1のみがたわ
み、円筒管2はたわまずに一直線となる状態が得られる
。
そして、絞り効果はロール幅全面に亘って均一、すなわ
ち、均圧の状態となる。
ち、均圧の状態となる。
上記のように、この考案の絞りロールにおいて、隙間G
の寸法、すなわち、円錐体5の押込み移動位置に応じて
、絞りロールの円筒管2のたわみ量を自由に調節するこ
とができ、従って、絞り効果を中棒、均圧、中温の一定
範囲内で任意に調節設定することができるのである。
の寸法、すなわち、円錐体5の押込み移動位置に応じて
、絞りロールの円筒管2のたわみ量を自由に調節するこ
とができ、従って、絞り効果を中棒、均圧、中温の一定
範囲内で任意に調節設定することができるのである。
この、円筒管2のたわみ量、すなわち、ロールのたわみ
量は円錐体5の設定位置によって決定されるから、前記
特許発明による絞りロールにおける圧力調節方式と比較
して、より精密かつ確実に調節することができ、更に、
より安定した復元性を得ることができるものである。
量は円錐体5の設定位置によって決定されるから、前記
特許発明による絞りロールにおける圧力調節方式と比較
して、より精密かつ確実に調節することができ、更に、
より安定した復元性を得ることができるものである。
上記においては、各円錐体5の位置はロールに対して左
右対称に設定し、左右同一加圧をした場合を前提に説明
したが、左右偏差加圧のようなテーパー加圧を加えるよ
うな特殊な場合に、各円錐体5も左右非対称の位置に設
定して特殊な加圧状態で用いることもできる。
右対称に設定し、左右同一加圧をした場合を前提に説明
したが、左右偏差加圧のようなテーパー加圧を加えるよ
うな特殊な場合に、各円錐体5も左右非対称の位置に設
定して特殊な加圧状態で用いることもできる。
なお、円錐体5は第4図に示す接圧力Fの反力として、
常に軸方向に外向きの分力を受けるから、圧縮バネ15
は省略しても実質的に差支えない。
常に軸方向に外向きの分力を受けるから、圧縮バネ15
は省略しても実質的に差支えない。
また、絞りロールは必ずしもゴム層3で被覆されるとは
限らず、例えば円筒管2をステンレス鋼管として、ゴム
層で被覆せずにそのま)使用する場合もある。
限らず、例えば円筒管2をステンレス鋼管として、ゴム
層で被覆せずにそのま)使用する場合もある。
図面はこの考案による絞りロールの一実施例について示
すもので、第1図はその無加圧状態における断面図、第
2図はその固定フランジ部の側面図、第3図は相手ロー
ルに加圧した状態を示す断面図、第4図はそのロール端
部の一部拡大図である。 図中の主な記号、1・・・・・・支持軸、2・・・・・
・円筒管、3・・・・・・ゴム管、5・・・・・・円錐
体、7・・・・・・凹面円錐案内部、8・・・・・・雄
ネジ、10・・・・・・調節環、11・・・・・・固定
フランジ、15・・・・・・圧縮バネ。
すもので、第1図はその無加圧状態における断面図、第
2図はその固定フランジ部の側面図、第3図は相手ロー
ルに加圧した状態を示す断面図、第4図はそのロール端
部の一部拡大図である。 図中の主な記号、1・・・・・・支持軸、2・・・・・
・円筒管、3・・・・・・ゴム管、5・・・・・・円錐
体、7・・・・・・凹面円錐案内部、8・・・・・・雄
ネジ、10・・・・・・調節環、11・・・・・・固定
フランジ、15・・・・・・圧縮バネ。
Claims (1)
- 両端で軸承される支持軸1と、その中央部分で該支持軸
に同心的に固着された円筒管2とから戊る絞りロールに
おいて、前記支持軸1の両端に円錐表面を有する円錐体
5を軸に対して回転自在かつ摺動自在に装着し、前記円
筒管2の両端内面に前記円錐体5の円錐表面と接合する
凹面円錐案内部7を形成させると共に、前記各円錐体5
の外側面に接合して軸方向にのみ摺動しうる雄ネジ8と
、該雄ネジに螺合する雌ネジを有する調節環10とから
成るネジ装置を装着し、該調節環10の回動操作により
円錐体5の位置を精密に調節設定しうるように構成した
ことを特徴とするたわみの調節可能な絞りロール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10866283U JPS6034078Y2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | たわみの調節可能な絞りロ−ル |
| EP83109874A EP0134306A1 (en) | 1983-07-13 | 1983-10-04 | Deflection-adjustable squeeze roll |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10866283U JPS6034078Y2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | たわみの調節可能な絞りロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016790U JPS6016790U (ja) | 1985-02-04 |
| JPS6034078Y2 true JPS6034078Y2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=14490495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10866283U Expired JPS6034078Y2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | たわみの調節可能な絞りロ−ル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0134306A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6034078Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119548680B (zh) * | 2024-11-26 | 2025-10-10 | 河南省人民医院 | 一种便于疏通的引流管 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2398915A1 (fr) * | 1977-07-29 | 1979-02-23 | Ivanovsky Experiment Konstrukt | Cylindre pour la production d'une charge uniforme suivant la largeur d'un materiau plat au cours de son traitement |
| US4305191A (en) * | 1978-05-31 | 1981-12-15 | Shozo Enomoto | Squeeze roll adapted to adjust widthwise distribution of pressure on cloth being treated |
| DE3024893A1 (de) * | 1980-07-01 | 1982-01-28 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Walze fuer die druckbehandlung von warenbahnen |
| FI811720A7 (fi) * | 1981-06-03 | 1982-12-04 | Waertsilae Oy Ab | Telarakennelma. |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10866283U patent/JPS6034078Y2/ja not_active Expired
- 1983-10-04 EP EP83109874A patent/EP0134306A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016790U (ja) | 1985-02-04 |
| EP0134306A1 (en) | 1985-03-20 |
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