JPS6344436A - 延伸多層プラスチツク容器及びその製造方法 - Google Patents
延伸多層プラスチツク容器及びその製造方法Info
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- JPS6344436A JPS6344436A JP61176691A JP17669186A JPS6344436A JP S6344436 A JPS6344436 A JP S6344436A JP 61176691 A JP61176691 A JP 61176691A JP 17669186 A JP17669186 A JP 17669186A JP S6344436 A JPS6344436 A JP S6344436A
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- polyamide
- copolyester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、延伸多層プラスチック容器に関するもので、
よシ詳細には、優れたガスバリヤ−性、耐眉間剥離性及
び機械的性質の組合せを肩する延伸多層プラスチック容
器に関する。
よシ詳細には、優れたガスバリヤ−性、耐眉間剥離性及
び機械的性質の組合せを肩する延伸多層プラスチック容
器に関する。
(従来の技術)
ポリエチレンテレフタレートは、成形性に優れていると
共に二軸方向への分子配向が可能であることから、耐衝
撃性、剛性、ガスバリヤ−性、軽量性、透明性等に優れ
た軽量プラスチック容器、特に飲料用ぴんとして広く使
用されるに至っている。しかしながら、このポリエステ
ル製びんのガス透過度はガラスびんに比べれば未だ無視
できないものであシ1例えばコーラ等の炭酸飲料を充填
した場合の保存性は高々3ケ月程度と言われている。
共に二軸方向への分子配向が可能であることから、耐衝
撃性、剛性、ガスバリヤ−性、軽量性、透明性等に優れ
た軽量プラスチック容器、特に飲料用ぴんとして広く使
用されるに至っている。しかしながら、このポリエステ
ル製びんのガス透過度はガラスびんに比べれば未だ無視
できないものであシ1例えばコーラ等の炭酸飲料を充填
した場合の保存性は高々3ケ月程度と言われている。
一方、ポリアミドは4リエステルに比してがスパリャー
性に優れておシ、この特性を利用して、ポリエステルを
内外表面層及びポリアミドを中間層とした多層プラスチ
ック容器が提案されている。
性に優れておシ、この特性を利用して、ポリエステルを
内外表面層及びポリアミドを中間層とした多層プラスチ
ック容器が提案されている。
(特開昭61−108542号公報)
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ポリエステル層とポリアミド層との接着
は必らずしも容易ではなく、未延伸の状態では良好な接
着性を示す接着剤でも、延伸による分子配向を賦与した
場合には、接着界面で容易に剥離するようになるという
欠点がある。
は必らずしも容易ではなく、未延伸の状態では良好な接
着性を示す接着剤でも、延伸による分子配向を賦与した
場合には、接着界面で容易に剥離するようになるという
欠点がある。
例えば、ポリエステルとポリアミドとの接合のために従
来提案されているコポリアミド系接着剤、コポリアミド
系接着剤は何れも上記傾向があシ、延伸多層プラスチッ
ク容器の接着剤としては未だ十分に満足し得るものでは
ない。
来提案されているコポリアミド系接着剤、コポリアミド
系接着剤は何れも上記傾向があシ、延伸多層プラスチッ
ク容器の接着剤としては未だ十分に満足し得るものでは
ない。
従って、本発明は、ポリエチレンテレフタレートとポリ
アミドとを未延伸状態は勿論のこと、延伸状態において
も強固に接合できる接着剤層を含み、ガスバリヤ−性、
耐層間剥離性、特に耐ブリスター性、耐衝撃性、剛性或
いは更に透明性に優れた多層プラスチック容器を提供す
ることを課題とする。
アミドとを未延伸状態は勿論のこと、延伸状態において
も強固に接合できる接着剤層を含み、ガスバリヤ−性、
耐層間剥離性、特に耐ブリスター性、耐衝撃性、剛性或
いは更に透明性に優れた多層プラスチック容器を提供す
ることを課題とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、ポリエステルから成る内外表面層、ポ
リアミドから成る中間層及び該表面層と中間層との間に
設けられたスルホン酸塩基含有コポリエステル層から成
る延伸多層グラスチック容器が提供される。
リアミドから成る中間層及び該表面層と中間層との間に
設けられたスルホン酸塩基含有コポリエステル層から成
る延伸多層グラスチック容器が提供される。
また、本発明によれば、ポリエステルから成る内外表面
層、ポリアミドから放る中間層及び該表面層と中間層と
の間に設けられたスルホン酸塩基含有コポリエステル層
から成る多層構造のシートまたはプリフォームを、延伸
条件下に容器形状に成形することを特徴とする延伸多層
プラスチック容器の展進方法が提供される。
層、ポリアミドから放る中間層及び該表面層と中間層と
の間に設けられたスルホン酸塩基含有コポリエステル層
から成る多層構造のシートまたはプリフォームを、延伸
条件下に容器形状に成形することを特徴とする延伸多層
プラスチック容器の展進方法が提供される。
(作用)
本発明ハ、スルホン酸塩基含有コポリエステルを接着剤
層として/リエステル層とポリアミド層とを積層して成
る構造物が延伸成形に賦された場合にも眉間剥離を生ず
ることなく、優れた接着強度を維持しているという予想
外の知見に基づくものである。
層として/リエステル層とポリアミド層とを積層して成
る構造物が延伸成形に賦された場合にも眉間剥離を生ず
ることなく、優れた接着強度を維持しているという予想
外の知見に基づくものである。
下記第1表は、従来公知の種々の接着剤及び本発明で使
用するスルホン酸塩基含有コポリエステル接着剤を介し
て、未延伸Iリエチレンテレフタレートフイルム(厚み
400μm)と未延伸メタキシリレン基含有ナイロンブ
イルム(厚み100μm)とを貼シ合せ、この積層フィ
ルムの接着強度ト、この積層フィルムを、長手方向2倍
、横断方向2倍に2軸延伸した2軸延伸フイルムについ
ての接着強度とを測定した値を示す。
用するスルホン酸塩基含有コポリエステル接着剤を介し
て、未延伸Iリエチレンテレフタレートフイルム(厚み
400μm)と未延伸メタキシリレン基含有ナイロンブ
イルム(厚み100μm)とを貼シ合せ、この積層フィ
ルムの接着強度ト、この積層フィルムを、長手方向2倍
、横断方向2倍に2軸延伸した2軸延伸フイルムについ
ての接着強度とを測定した値を示す。
第1表
1 ウレタン系接着剤 230g 15g
2 コポリアミド系”) 320g 18
N3 コポリエステル系“) 2909 28
g寧4) 4 ポリエステルアミド系 9209
6g申1)ウレタン系接着剤の場合、剥離は接着剤の凝
集破壊 傘2)ナイロン6/ナイロン66共重合(カプロラクタ
ム濃度が91七ルチ)で接着強度は/ IJエチレンテ
レフタレートと接着剤界面の接着強さを示す。
2 コポリアミド系”) 320g 18
N3 コポリエステル系“) 2909 28
g寧4) 4 ポリエステルアミド系 9209
6g申1)ウレタン系接着剤の場合、剥離は接着剤の凝
集破壊 傘2)ナイロン6/ナイロン66共重合(カプロラクタ
ム濃度が91七ルチ)で接着強度は/ IJエチレンテ
レフタレートと接着剤界面の接着強さを示す。
申3)2塩基酸としてテレフタル酸(20モル幅)・イ
ソフタル酸(60モル幅)・コハク酸(20モルqb)
、グリコールとしてブチレングリコールを使用したガラ
ス転移温度が35℃のコポリエステルで接着強度はナイ
ロンと接着剤界面の接着強さを示す。
ソフタル酸(60モル幅)・コハク酸(20モルqb)
、グリコールとしてブチレングリコールを使用したガラ
ス転移温度が35℃のコポリエステルで接着強度はナイ
ロンと接着剤界面の接着強さを示す。
傘4) N 、 N’−ビス(p−カル−キシベンゾイ
ル)へキサメチレンジアミンとヘキサン−1,6−ジオ
ールをエステル交換反応後重縮合して得られる融点が2
65℃のポリエステルアミドで接着強度はナイロンと接
着剤界面の接着強さを示す。
ル)へキサメチレンジアミンとヘキサン−1,6−ジオ
ールをエステル交換反応後重縮合して得られる融点が2
65℃のポリエステルアミドで接着強度はナイロンと接
着剤界面の接着強さを示す。
傘5)本発明後述の実施例1で使用するスルホン酸塩基
含W−7′Jf!Uエステルで接着強度はナイロンと接
着剤界面の接着強さを示す。
含W−7′Jf!Uエステルで接着強度はナイロンと接
着剤界面の接着強さを示す。
率6)試料を15m巾の矩形に切シ取シ、100冒/
minの剥離速度で測定したTピール接着強度を示す(
単位g/15諺巾)。
minの剥離速度で測定したTピール接着強度を示す(
単位g/15諺巾)。
上記第1表の結果によると、試料1乃至4の接着剤は、
未延伸状態ではかなシ大きい接着強度を示すものの、延
伸成形後には何れも著しい接着強度の低下を示すのに対
して、本発明におけるスルホン酸塩基含有コポリエステ
ル(試料5)では、延伸成形後における接着強度の低下
の程度が著しく少なく、試料1〜4に比して大きな接着
強度を延伸成形後にも示すことが明白となる。
未延伸状態ではかなシ大きい接着強度を示すものの、延
伸成形後には何れも著しい接着強度の低下を示すのに対
して、本発明におけるスルホン酸塩基含有コポリエステ
ル(試料5)では、延伸成形後における接着強度の低下
の程度が著しく少なく、試料1〜4に比して大きな接着
強度を延伸成形後にも示すことが明白となる。
本発明で用いるスルホン酸塩基含有コポリエステルは、
主鎖がエステル反復単位から成シ、この主鎖にスルホン
酸塩基が結合しているという化学構造上の特徴を有する
。このため、この接着剤はポリエチレンテレフタレート
と極めて強固に接合するのみならず、スルホン酸塩とポ
リアミドとの間にも強い化学結合を生じるものと推定さ
れる。
主鎖がエステル反復単位から成シ、この主鎖にスルホン
酸塩基が結合しているという化学構造上の特徴を有する
。このため、この接着剤はポリエチレンテレフタレート
と極めて強固に接合するのみならず、スルホン酸塩とポ
リアミドとの間にも強い化学結合を生じるものと推定さ
れる。
また、ポリアミドはポリエステルに比して延伸成形東件
の厳しい重合体であるが1本発明においては、この−リ
アミドをIリエチレンテレフタレートの内外表面層でサ
ンドイッチし、しかも両者の間t−スルホン酸塩の基を
有するコポリエステルで強固に結合したことによシ、延
伸成形が可能となシ、且つ延伸成形後にも強い接着強度
が保たれるものと思われる。
の厳しい重合体であるが1本発明においては、この−リ
アミドをIリエチレンテレフタレートの内外表面層でサ
ンドイッチし、しかも両者の間t−スルホン酸塩の基を
有するコポリエステルで強固に結合したことによシ、延
伸成形が可能となシ、且つ延伸成形後にも強い接着強度
が保たれるものと思われる。
(発明の作用効果)
本発明によれば、延伸成形後にも、ポリエステル層とポ
リアミド層との間に強固な接着強度が維持され、その結
果としてこの容器に落下衝撃を加えた場合にも眉間剥離
を生ずることが防止され、更に炭酸飲料、ビール等の内
容物を充填した場合にも、ポリエステル層とポリアミド
層との接合部に、ブリスター(フクレ)等が発生すると
いうトラブルが有効に解消される。
リアミド層との間に強固な接着強度が維持され、その結
果としてこの容器に落下衝撃を加えた場合にも眉間剥離
を生ずることが防止され、更に炭酸飲料、ビール等の内
容物を充填した場合にも、ポリエステル層とポリアミド
層との接合部に、ブリスター(フクレ)等が発生すると
いうトラブルが有効に解消される。
更に、ガスバリヤ−性に優れたポリアミドが中間層に設
けられ、ポリエステル層が延伸によシ分子配向されてい
ることもありて、ガスバリヤ−性、耐眉間剥離性、耐衝
撃性、剛性或いは更に透明性に優れた多層プラスチック
容器が提供される。
けられ、ポリエステル層が延伸によシ分子配向されてい
ることもありて、ガスバリヤ−性、耐眉間剥離性、耐衝
撃性、剛性或いは更に透明性に優れた多層プラスチック
容器が提供される。
(発明の好適態様の説明)
接着剤
本発明に用いるスルホン酸塩基含有コポリエステルとは
、既に述べた通シ、エステル反復単位から成る主鎖骨格
と、この主鎖骨格に結合したスルホン酸塩の基とから成
るコポリエステルを意味する。勿論、この接着剤は上記
コ、/ IJエステル単独から成っていてもよいし、上
記コポリエステルと、スルホン酸塩基を含まない通常の
ポリエステルとのブレンド物であってもよい。本発明に
おいて、コポリエステルとは、上述した意味で使用する
ものとする。
、既に述べた通シ、エステル反復単位から成る主鎖骨格
と、この主鎖骨格に結合したスルホン酸塩の基とから成
るコポリエステルを意味する。勿論、この接着剤は上記
コ、/ IJエステル単独から成っていてもよいし、上
記コポリエステルと、スルホン酸塩基を含まない通常の
ポリエステルとのブレンド物であってもよい。本発明に
おいて、コポリエステルとは、上述した意味で使用する
ものとする。
本発明に用いるコポリエステル中のスルホン酸塩の基の
濃度は、接着剤として100g当シ1乃至520ミリモ
ル、特に5乃至300ミリモルの範囲で存在するのがよ
い、このa度が上記範囲よシも低い場合にはポリアミド
との接着が不十分であり、一方上記範囲よシも高い場合
には、ポリエステルとの接着が不十分となったシまた:
ffポリエステルそのものの熱安定性等に欠陥が生じる
傾向がある。
濃度は、接着剤として100g当シ1乃至520ミリモ
ル、特に5乃至300ミリモルの範囲で存在するのがよ
い、このa度が上記範囲よシも低い場合にはポリアミド
との接着が不十分であり、一方上記範囲よシも高い場合
には、ポリエステルとの接着が不十分となったシまた:
ffポリエステルそのものの熱安定性等に欠陥が生じる
傾向がある。
スルホン酸塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、リ
チウム塩等のアルカリ金属塩が好適であるが、カルシウ
ム塩、マグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩や亜鉛塩
であることを特に妨げ々い。
チウム塩等のアルカリ金属塩が好適であるが、カルシウ
ム塩、マグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩や亜鉛塩
であることを特に妨げ々い。
スルホン酸塩の基を有する単位をポリエステル骨格に組
込むためには、ポリエステル形成用の二塩基酸成分及び
/又はジオール成分の一部としてスルホン酸塩の基を含
有する取分を用いればよい。
込むためには、ポリエステル形成用の二塩基酸成分及び
/又はジオール成分の一部としてスルホン酸塩の基を含
有する取分を用いればよい。
一般にはスルホン酸塩基含有二塩基酸成分を用いるのが
好ましい。
好ましい。
かかる成分の好適な例として、3,5−ジ(力/l/〆
キシ)ベンゼンスルホン酸ナトリウム、3,5−ジ(カ
ルがキシ)ベンゼンスルホン酸カリウム、3.5−ジ(
カルがキシ)−4ンゼンスルホン酸マグネシウムや、そ
れらの機能誘導体、例えばメチルアルコール、エチルア
ルコール、エチレングリコール等とのエステル類を挙げ
ることができる。
キシ)ベンゼンスルホン酸ナトリウム、3,5−ジ(カ
ルがキシ)ベンゼンスルホン酸カリウム、3.5−ジ(
カルがキシ)−4ンゼンスルホン酸マグネシウムや、そ
れらの機能誘導体、例えばメチルアルコール、エチルア
ルコール、エチレングリコール等とのエステル類を挙げ
ることができる。
ソノ他、ナトリウムスルホコハク酸、ナトリウムスルホ
テレフタル酸、4−ナトリウムスルホナフタレン−2,
7−ジカルボン酸およびそれらの低級アルコールエステ
ル等を挙げることができる。
テレフタル酸、4−ナトリウムスルホナフタレン−2,
7−ジカルボン酸およびそれらの低級アルコールエステ
ル等を挙げることができる。
このコポリエステルを構成する二塩基酸としては、テレ
フタル酸、イソフタル酸等のベンゼンジカルボン酸や、
ナフタレンジカルボン酸のような他の芳香族ジカルボン
酸;コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸
、ドデカンジカルがン酸等の脂肪族ジカルボン酸:或い
はへキサヒドロテレフタル酸のような脂環族ジカルボン
酸等を挙げることができ、ジオール成分としては、エチ
レングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオー
ル、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、
ヘキサンジオール等の脂肪族ジオール:シクロヘキサン
ジオール、キシリレングリコール、ビスフェノールA、
ビスフェノールF等の環式グリコール等を挙げることが
できる。
フタル酸、イソフタル酸等のベンゼンジカルボン酸や、
ナフタレンジカルボン酸のような他の芳香族ジカルボン
酸;コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸
、ドデカンジカルがン酸等の脂肪族ジカルボン酸:或い
はへキサヒドロテレフタル酸のような脂環族ジカルボン
酸等を挙げることができ、ジオール成分としては、エチ
レングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオー
ル、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、
ヘキサンジオール等の脂肪族ジオール:シクロヘキサン
ジオール、キシリレングリコール、ビスフェノールA、
ビスフェノールF等の環式グリコール等を挙げることが
できる。
本発明に用いるコポリエステルは、スルホン酸金属塩基
含有単位として導入されるものを除いて、全二塩基酸成
分の50モル係以上、特に85モルチ以上がテレフタル
酸から成り、且つ全ジオール成分の50モル係以上、特
に85モル係以上がエチレングリコールから成るものが
好ましい。
含有単位として導入されるものを除いて、全二塩基酸成
分の50モル係以上、特に85モルチ以上がテレフタル
酸から成り、且つ全ジオール成分の50モル係以上、特
に85モル係以上がエチレングリコールから成るものが
好ましい。
用いるコポリエステルは、フィルムを形成するに足る分
子量をMするべきである。
子量をMするべきである。
ポリエステル
本発明に用いられるポリエステルは、エチレンテレフタ
レート構成単位を通常50モルチ以上、好ましくは70
モルチ以上含有する、炭素数2乃至4のアルキレングリ
コールと芳香族ジカルボン酸とから得られるポリエステ
ルである。該アルキレングリフールとしては、主として
エチレングリコールが使用されるが、エチレングリコー
ル以外に、例えば、1.3−fロパンジオール、1,4
−ブタンジオールを、上記エチレンテレフタレート構成
単位の含有量を満足する限シの量で使用することができ
る。また、該芳香族ジカルボン酸としては、主としてテ
レフタル酸が使用されるが、テレフタル酸以外に1例え
ば、イソフタル酸、フメル酸、ナフタリンジカルがン酸
などを、上記エチレンテレフタレート構成単位の含有量
を満足する限シの量で使用することができる。なかでも
特にポリエチレンテレフタレートが実用上好ましい。
レート構成単位を通常50モルチ以上、好ましくは70
モルチ以上含有する、炭素数2乃至4のアルキレングリ
コールと芳香族ジカルボン酸とから得られるポリエステ
ルである。該アルキレングリフールとしては、主として
エチレングリコールが使用されるが、エチレングリコー
ル以外に、例えば、1.3−fロパンジオール、1,4
−ブタンジオールを、上記エチレンテレフタレート構成
単位の含有量を満足する限シの量で使用することができ
る。また、該芳香族ジカルボン酸としては、主としてテ
レフタル酸が使用されるが、テレフタル酸以外に1例え
ば、イソフタル酸、フメル酸、ナフタリンジカルがン酸
などを、上記エチレンテレフタレート構成単位の含有量
を満足する限シの量で使用することができる。なかでも
特にポリエチレンテレフタレートが実用上好ましい。
該ポリエステルの固有粘度〔η〕(フェノール−テトラ
クロルエタン混合溶媒中(重量比1/1)で25℃で測
定した値)は通常0.5乃至1.5dl/g、好ましく
は0.6乃至1.2dl/11であシ、融点は通常21
0乃至265℃、好ましくは220乃至260℃であり
、ガラス転移温度は通常50乃至120℃、好ましくは
60乃至100℃である。
クロルエタン混合溶媒中(重量比1/1)で25℃で測
定した値)は通常0.5乃至1.5dl/g、好ましく
は0.6乃至1.2dl/11であシ、融点は通常21
0乃至265℃、好ましくは220乃至260℃であり
、ガラス転移温度は通常50乃至120℃、好ましくは
60乃至100℃である。
該ポリエステルには、必要に応じて核剤、無機充填剤、
滑剤、スリップ剤、アンチブロッキング剤、安定剤、帯
電防止剤、防曇剤、顔料などの各種の添加剤の適宜量が
配合されていてもよい。
滑剤、スリップ剤、アンチブロッキング剤、安定剤、帯
電防止剤、防曇剤、顔料などの各種の添加剤の適宜量が
配合されていてもよい。
ポリアミド
本発明に用いられるポリアミドとしては、脂肪族、芳香
族、芳香脂肪族ジアミンと脂肪族、芳香族ジカルボン酸
、または脂肪族、芳香族、芳香脂肪族アミノカルがン酸
またはそのラクタム、あるいはそれらの混合物から創造
される/ +3アミドまたはコポリアミドを使用するこ
とができる。
族、芳香脂肪族ジアミンと脂肪族、芳香族ジカルボン酸
、または脂肪族、芳香族、芳香脂肪族アミノカルがン酸
またはそのラクタム、あるいはそれらの混合物から創造
される/ +3アミドまたはコポリアミドを使用するこ
とができる。
このようなポリアミドは、それ自体公知であり、酸素、
炭酸ガス等に対するガスバリヤ−性の見地からは、ポリ
アミド中の炭素原子100個当シのアミド基の数が3乃
至30個、特に4乃至25個の範囲にあるホモプリアミ
ド、コポリアミド或いはこれらのブレンド物を用いるこ
とが好ましい。
炭酸ガス等に対するガスバリヤ−性の見地からは、ポリ
アミド中の炭素原子100個当シのアミド基の数が3乃
至30個、特に4乃至25個の範囲にあるホモプリアミ
ド、コポリアミド或いはこれらのブレンド物を用いるこ
とが好ましい。
適当なホモポリアミドの例は、
?リカプラミド(ナイロン6)
ぼり−ω−アミノへブタン酸(ナイロン7)ポリ−ω−
アミノノナン酸(ナイロン9)ポリウンデカンアミド(
ナイロン11)ポリラウリンラクタム(ナイロン12)
Iリエチレンジアミンアジパミド(ナイロン2,6)?
リテトラメテレンアジパミド(ナイロン4.6)ポリヘ
キサメチレンアジパミド(ナイロン6.6)ポリへキサ
メチレンドデカミド(ナイロン6.10)ポリへキサメ
チレンドデカミド(ナイロン6.12)Iリオクタメチ
レンアジノfミド(≠イロン8,6)Iリデカメテレン
アジノ母ミド(ナイロン10.6)ポリドデカメチレン
セパカミド(ナイロン10.8)等である。
アミノノナン酸(ナイロン9)ポリウンデカンアミド(
ナイロン11)ポリラウリンラクタム(ナイロン12)
Iリエチレンジアミンアジパミド(ナイロン2,6)?
リテトラメテレンアジパミド(ナイロン4.6)ポリヘ
キサメチレンアジパミド(ナイロン6.6)ポリへキサ
メチレンドデカミド(ナイロン6.10)ポリへキサメ
チレンドデカミド(ナイロン6.12)Iリオクタメチ
レンアジノfミド(≠イロン8,6)Iリデカメテレン
アジノ母ミド(ナイロン10.6)ポリドデカメチレン
セパカミド(ナイロン10.8)等である。
適当なコポリアミドの例としては、カプロラクタム/ラ
ウリンラクタム共重合体、カプロラクタム/ヘキサメチ
レンジアンモニウムアジペート共重合体、ラウリンラク
タム/ヘキサメチレンジアンモニウムアジイード共重合
体、ヘキサメチレンジアンモニウムアゾベート/ヘキサ
メチレンジアンモニウムセパケート共重合体、エチレン
ジアンモニウムアシヘ−)/ヘキサメチレンジアンモニ
ウムアジ4−ト共重合体、カプロラクタム/ヘキサメチ
レンジアンモニウムアジペート/ヘキサメチレンジアン
モニウムセパケート共重合体等を挙げることができる。
ウリンラクタム共重合体、カプロラクタム/ヘキサメチ
レンジアンモニウムアジペート共重合体、ラウリンラク
タム/ヘキサメチレンジアンモニウムアジイード共重合
体、ヘキサメチレンジアンモニウムアゾベート/ヘキサ
メチレンジアンモニウムセパケート共重合体、エチレン
ジアンモニウムアシヘ−)/ヘキサメチレンジアンモニ
ウムアジ4−ト共重合体、カプロラクタム/ヘキサメチ
レンジアンモニウムアジペート/ヘキサメチレンジアン
モニウムセパケート共重合体等を挙げることができる。
これらのホモポリアミド及びコポリアミドは、所謂ブレ
ンド物の形でも使用でき、例えばポリカプロラクタムと
ポリヘキサメチレンアジパミドとのブレンド、ポリカプ
ロラクタムとカプロラクタム/ヘキサメチレンジアンモ
ニウムアジイー14重合体とのブレンド物等が何れも本
発明の目的に使用し得る。
ンド物の形でも使用でき、例えばポリカプロラクタムと
ポリヘキサメチレンアジパミドとのブレンド、ポリカプ
ロラクタムとカプロラクタム/ヘキサメチレンジアンモ
ニウムアジイー14重合体とのブレンド物等が何れも本
発明の目的に使用し得る。
また、特公昭50−1156号公報、特公昭50−57
51号公報、特公昭50−5753号公報、特公昭50
−10196号公報、特開昭50−29697号公報な
どに記載されているよう々、メタキシリレンジアミンと
、もしくはメタキシリレンジアミンおよびジアミン中3
01以下のパラキシリレンジアミンを含む混合キシリレ
ンジアミンと、炭素数が6ないし10個のα、ω−脂肪
族ジカル?ン酸とから生成した構成単位を分子鎖中に少
々くとも70モル係含含有た芳香族ポリアミドも使用す
ることができる。
51号公報、特公昭50−5753号公報、特公昭50
−10196号公報、特開昭50−29697号公報な
どに記載されているよう々、メタキシリレンジアミンと
、もしくはメタキシリレンジアミンおよびジアミン中3
01以下のパラキシリレンジアミンを含む混合キシリレ
ンジアミンと、炭素数が6ないし10個のα、ω−脂肪
族ジカル?ン酸とから生成した構成単位を分子鎖中に少
々くとも70モル係含含有た芳香族ポリアミドも使用す
ることができる。
さらに、メタキシリレンジアミンと、もしくはメタキシ
リレンジアミンおよびジアミン中30係以下のパラキシ
リレンジアミンを含む混合キシリレンシアミンとイソフ
タル酸を30モルチ以上、好ましくは40モル係以上含
む芳香族ジカル?ン酸とから生成した構成単位を分子鎖
中に少くとも70モルチ含有した芳香族ポリアミドも使
用することができる。
リレンジアミンおよびジアミン中30係以下のパラキシ
リレンジアミンを含む混合キシリレンシアミンとイソフ
タル酸を30モルチ以上、好ましくは40モル係以上含
む芳香族ジカル?ン酸とから生成した構成単位を分子鎖
中に少くとも70モルチ含有した芳香族ポリアミドも使
用することができる。
さらにまた、メタフェニレンジアミンおよび/または・
9ラフエニレンジアミンとイソフタル酸を30モル係以
上、好ましくは40モルチ以上含む芳香族ポリアミドも
使用することができる。
9ラフエニレンジアミンとイソフタル酸を30モル係以
上、好ましくは40モルチ以上含む芳香族ポリアミドも
使用することができる。
これらの4リアミドの分子量は、一般にフィルム成形能
を有する範囲内であれば、特に制限なく使用することが
できるが、98係硫酸xooccに1グラムのポリアミ
ドを溶解して、20℃で測定したときの相対粘度(ηr
eL )が0.2乃至3,5、特に、0.3乃至3.0
であることが一般には望ましい。相対粘度が3.5よシ
も大きくなると該プリアミドの成形性が劣るようになシ
、また、相対粘度が0.2よシも小さくなると、多層プ
ラスチック容器の、あるいは該容器成形用プリフォーム
の機械的強度が劣るようになる。
を有する範囲内であれば、特に制限なく使用することが
できるが、98係硫酸xooccに1グラムのポリアミ
ドを溶解して、20℃で測定したときの相対粘度(ηr
eL )が0.2乃至3,5、特に、0.3乃至3.0
であることが一般には望ましい。相対粘度が3.5よシ
も大きくなると該プリアミドの成形性が劣るようになシ
、また、相対粘度が0.2よシも小さくなると、多層プ
ラスチック容器の、あるいは該容器成形用プリフォーム
の機械的強度が劣るようになる。
該ポリアミドには、必要に応じて従来のポリアミドに配
合されている核剤、無機充填剤、滑剤、スリップ剤、ア
ンチブロッキング剤、安定剤、帯電防止剤、防曇剤、顔
料などの各種の添加剤の適宜量が配合されていてもよい
。
合されている核剤、無機充填剤、滑剤、スリップ剤、ア
ンチブロッキング剤、安定剤、帯電防止剤、防曇剤、顔
料などの各種の添加剤の適宜量が配合されていてもよい
。
本発明の容器は、主要部分が多層構造を宥するプラスチ
ックによシ形成されている。この多層構造としては、 ポリエステル層/スルホン酸塩基含育コポリエステル層
(接着剤層)/チリアミド層/スルホン酸塩基含Mコポ
リエステル層(接着剤層)//リエステル層 からなる5層構造である。
ックによシ形成されている。この多層構造としては、 ポリエステル層/スルホン酸塩基含育コポリエステル層
(接着剤層)/チリアミド層/スルホン酸塩基含Mコポ
リエステル層(接着剤層)//リエステル層 からなる5層構造である。
さらに、必要に応じて、
ポリエステル層、/該接着剤層/−リアミド層/該接着
剤層/ポリエステル層/該接着剤層//リアミド層/該
接着剤層//リエステル層からなる9層構造であっても
よい。
剤層/ポリエステル層/該接着剤層//リアミド層/該
接着剤層//リエステル層からなる9層構造であっても
よい。
該、jt’ IJエステル層の厚さは、通常3乃至40
00跪、好ましくは5乃至1500Rr1であシ、該プ
リアミド層の厚さは通常1乃至350μm、好ましくは
2乃至200μmであシ、該スルホン酸塩基含有コポリ
エステル層の厚さは、通常0.5乃至350勤、好まし
くは2乃至200trmである。芳香族d リエステル
層の合計の厚さとポリアミド層の厚さとの比は、2:1
乃至100:1、特に4:1乃至50:1の範囲内にあ
るのが好ましい。
00跪、好ましくは5乃至1500Rr1であシ、該プ
リアミド層の厚さは通常1乃至350μm、好ましくは
2乃至200μmであシ、該スルホン酸塩基含有コポリ
エステル層の厚さは、通常0.5乃至350勤、好まし
くは2乃至200trmである。芳香族d リエステル
層の合計の厚さとポリアミド層の厚さとの比は、2:1
乃至100:1、特に4:1乃至50:1の範囲内にあ
るのが好ましい。
多層構造を有するプラスチックの、少くとも1層のぼり
エステル層が、好ましくは全てのポリエステル層が、さ
らに好ましくはポリエステル層およびポリアミド層の全
ての層が延伸されている。
エステル層が、好ましくは全てのポリエステル層が、さ
らに好ましくはポリエステル層およびポリアミド層の全
ての層が延伸されている。
延伸は、少くとも1軸方向に延伸されておシ、好ましく
は互に直交する2軸方向に延伸されている。
は互に直交する2軸方向に延伸されている。
強度およびガスバリヤ−性の点で2軸方向に延伸されて
いることが好ましい。その延伸倍率は、通常は1.1乃
至10倍、好ましくは1,2乃至8倍、さらに好ましく
は1.5乃至7倍である。さらに、該多層プラスチック
には、その使用目的に応じてヒートセットを施すことも
可能である。
いることが好ましい。その延伸倍率は、通常は1.1乃
至10倍、好ましくは1,2乃至8倍、さらに好ましく
は1.5乃至7倍である。さらに、該多層プラスチック
には、その使用目的に応じてヒートセットを施すことも
可能である。
本発明における多層プラスチックは、スルホン酸塩基含
有コポリエステル層によりて、ポリエステル層とポリア
ミド層とが接層されておシ、スルホン酸塩基コポリエス
テル層自体延伸性を石すると同時に、ポリエステルとの
親和接着力も、ポリアミドとの親和接着力も大きいので
、該多層プラスチックを1軸または2軸方向に延伸して
も、層間剥離を起こすことなく、必要度に応じて充分に
延伸することができる。
有コポリエステル層によりて、ポリエステル層とポリア
ミド層とが接層されておシ、スルホン酸塩基コポリエス
テル層自体延伸性を石すると同時に、ポリエステルとの
親和接着力も、ポリアミドとの親和接着力も大きいので
、該多層プラスチックを1軸または2軸方向に延伸して
も、層間剥離を起こすことなく、必要度に応じて充分に
延伸することができる。
容器の製法
前記した優れた特長を肩する本発明の延伸多層プラスチ
ック容器は、本頴の第2の発明、す彦わち、ポリエステ
ルから成る内外表面層、ポリアミドから成る中間層及び
該表面層と中間層との間に設けられたスルホン酸塩基含
有コポリエステル層から成る多層構造のシートまたはプ
リフォームを、延伸条件下に容器形状に成形することを
特徴とする延伸多層プラスチック容器の装造方法によっ
て製造することができる。
ック容器は、本頴の第2の発明、す彦わち、ポリエステ
ルから成る内外表面層、ポリアミドから成る中間層及び
該表面層と中間層との間に設けられたスルホン酸塩基含
有コポリエステル層から成る多層構造のシートまたはプ
リフォームを、延伸条件下に容器形状に成形することを
特徴とする延伸多層プラスチック容器の装造方法によっ
て製造することができる。
本発明の製法において、上記構造を有する多層構造のシ
ートから容器を製造する場合は、上記構造を石する多層
構造のシートを形成させる点を除けば、それ自体公知の
シート延伸成形法によって容器を製造することができる
。
ートから容器を製造する場合は、上記構造を石する多層
構造のシートを形成させる点を除けば、それ自体公知の
シート延伸成形法によって容器を製造することができる
。
例えば、多層多重ダイを取付けた押出機を使用シテ、本
発明の上記多層構造プラスチックのシートを成形し、こ
れをl軸または2軸延伸するか、あるいは延伸せずして
、真空成形法、圧空成形法。
発明の上記多層構造プラスチックのシートを成形し、こ
れをl軸または2軸延伸するか、あるいは延伸せずして
、真空成形法、圧空成形法。
シートプロー成形法、絞シ成形法、絞シ・しごき成形法
、圧縮成形法などの方法によシ延伸成形して、所望形状
の容器を製造することができる。
、圧縮成形法などの方法によシ延伸成形して、所望形状
の容器を製造することができる。
また、該多層構造プラスチックシートは、m罵ポリエス
テル、ポリアミドおよびスルホン酸塩含有コポリエステ
ルを別々にシートまたはフィルムに成形し、それらを1
軸または2軸延伸するか、あるいは延伸せずして、本発
明における構造になるように積層した後、加熱圧着して
、製造することもできる。
テル、ポリアミドおよびスルホン酸塩含有コポリエステ
ルを別々にシートまたはフィルムに成形し、それらを1
軸または2軸延伸するか、あるいは延伸せずして、本発
明における構造になるように積層した後、加熱圧着して
、製造することもできる。
本発明の製法において、前記構造を有する多層構造のプ
リフォームから容器を製造する場合は、プリフォームの
多層構造と構造材料を本発明で特定するようKした点を
除けば、それ自体公知のプロー成形法によって容器を製
造することができる。
リフォームから容器を製造する場合は、プリフォームの
多層構造と構造材料を本発明で特定するようKした点を
除けば、それ自体公知のプロー成形法によって容器を製
造することができる。
例えば、3台以上の押出機を使用して、多層多重ダイの
中で、本発明で使用する3種の溶融樹脂を前記の如き積
層状に合流させて押出すことによって、多層パリソンを
成形し、該ノ4リソンの一端を閉じて有底パリソン(プ
リフォーム)を作シ、所定の温度で所定時間、所望の容
器形状に適合する金型内で加熱した後、ストレッチロッ
ドによりてシリフオームの軸(縦)方向に延伸したのち
、圧搾空気によりて金型内で横方向に延伸プロー成形す
る方法がある。プリフォームは射出成形法によシ成形し
てもよい。
中で、本発明で使用する3種の溶融樹脂を前記の如き積
層状に合流させて押出すことによって、多層パリソンを
成形し、該ノ4リソンの一端を閉じて有底パリソン(プ
リフォーム)を作シ、所定の温度で所定時間、所望の容
器形状に適合する金型内で加熱した後、ストレッチロッ
ドによりてシリフオームの軸(縦)方向に延伸したのち
、圧搾空気によりて金型内で横方向に延伸プロー成形す
る方法がある。プリフォームは射出成形法によシ成形し
てもよい。
シートまたはプリフォームから延伸成形して容器を調造
する際の延伸条件は、使用する樹脂によって相違するが
、使用する樹脂のガラス転移温度以上で結晶化開始温度
以下の範囲内の温度で延伸するのが好ましく、少くとも
1軸方向、好ましくは2軸方向に延伸され、延伸倍率が
通常は1.1乃至10倍、好ましくは1.2乃至8倍、
さらに好ましくは1.5乃至7倍になるように延伸され
、得られた容器の樹脂層が分子配向しているようにする
ことである。
する際の延伸条件は、使用する樹脂によって相違するが
、使用する樹脂のガラス転移温度以上で結晶化開始温度
以下の範囲内の温度で延伸するのが好ましく、少くとも
1軸方向、好ましくは2軸方向に延伸され、延伸倍率が
通常は1.1乃至10倍、好ましくは1.2乃至8倍、
さらに好ましくは1.5乃至7倍になるように延伸され
、得られた容器の樹脂層が分子配向しているようにする
ことである。
用途
本発明の多層プラスチック容器は、液状或いはイースト
状の食品や飲料、例えばビール等の発泡酒、酒、ウィス
キー、焼酎、ブドウ酒等の果実酒、或いはジンフィズ等
の各種カクテルを含む酒精飲料:コーラ−、サイジー、
プレンソーダー等を含む各種炭酸飲料:レモンジュース
、オレンジジュース、プラムジュース、ブドージュース
、イチゴジュース等のストレート・ジュース、或いはネ
クター等の加工果汁飲料を含む果汁飲料:トマトジー−
ス、各種野菜ジュースを含む疏菜汁飲料;砂糖或いは果
糖等の糖類、クエン酸、着色剤、香料などを用い、或い
は必要に応じてビタミン類などを添加した合成果汁を含
む合成飲料やビタミン強化ドリンクス;乳酸菌飲料;例
えばシ、つ油、ソー/C,食酢、ミl)ん、ドレッシン
グ、マヨネーズ、ケチャツプ、食用油、味噌、ラード、
ケチャツプなどの調味料;豆腐、ジャム、パター、マー
ガリンなどのし好品:′また液状の医薬、農薬或いは化
粧品や香粧品、洗剤類;更に、アセトン、メチルエチル
ケトンなどのケトン類:ノルマルヘキサン、ノルマルヘ
プタンなどの脂肪族炭化水素二ジクロヘキサンなどの脂
環族炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素;四塩化炭素、四塩化エタン、四塩化エチ
レンなどの含塩素化合物;または各種高級脂肪酸;ガソ
リン、灯油、石油ベンジン、重油、シンナー、グリース
、シリコーンオイル、軽油、機械油;または液化フレオ
ン(米国デュポン社の商品名)などの変質や減量が少な
く、前記各内容品を保存するための容器として有用であ
る。
状の食品や飲料、例えばビール等の発泡酒、酒、ウィス
キー、焼酎、ブドウ酒等の果実酒、或いはジンフィズ等
の各種カクテルを含む酒精飲料:コーラ−、サイジー、
プレンソーダー等を含む各種炭酸飲料:レモンジュース
、オレンジジュース、プラムジュース、ブドージュース
、イチゴジュース等のストレート・ジュース、或いはネ
クター等の加工果汁飲料を含む果汁飲料:トマトジー−
ス、各種野菜ジュースを含む疏菜汁飲料;砂糖或いは果
糖等の糖類、クエン酸、着色剤、香料などを用い、或い
は必要に応じてビタミン類などを添加した合成果汁を含
む合成飲料やビタミン強化ドリンクス;乳酸菌飲料;例
えばシ、つ油、ソー/C,食酢、ミl)ん、ドレッシン
グ、マヨネーズ、ケチャツプ、食用油、味噌、ラード、
ケチャツプなどの調味料;豆腐、ジャム、パター、マー
ガリンなどのし好品:′また液状の医薬、農薬或いは化
粧品や香粧品、洗剤類;更に、アセトン、メチルエチル
ケトンなどのケトン類:ノルマルヘキサン、ノルマルヘ
プタンなどの脂肪族炭化水素二ジクロヘキサンなどの脂
環族炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素;四塩化炭素、四塩化エタン、四塩化エチ
レンなどの含塩素化合物;または各種高級脂肪酸;ガソ
リン、灯油、石油ベンジン、重油、シンナー、グリース
、シリコーンオイル、軽油、機械油;または液化フレオ
ン(米国デュポン社の商品名)などの変質や減量が少な
く、前記各内容品を保存するための容器として有用であ
る。
実施例1
ポリエステルとして、30’Cにおける極限粘度が1.
06のポリエチレンテレフタレート(PET )を使用
し、ポリアミドとして、25℃における相対粘度2.1
のポリメタキシリレンアジA?ミド(PAM )を使用
し、スルホン酸塩基含有コポリエステルとしてスルホン
酸ソーダ基を重合体1oOI当j5200ミリモル含M
するコポリエステル(AD)を使用し、多層構造とその
各層の厚さの比率が PET (外層) /AD/PAM/AD/PET (
内層)= 1010.2/’110.215であ
る多層のプリフォームを多層押出成形法により製造した
。このプリフォームから延伸ブロー成形法によって、内
容積が15QQllI7、重量が59yのボトルを製造
した。
06のポリエチレンテレフタレート(PET )を使用
し、ポリアミドとして、25℃における相対粘度2.1
のポリメタキシリレンアジA?ミド(PAM )を使用
し、スルホン酸塩基含有コポリエステルとしてスルホン
酸ソーダ基を重合体1oOI当j5200ミリモル含M
するコポリエステル(AD)を使用し、多層構造とその
各層の厚さの比率が PET (外層) /AD/PAM/AD/PET (
内層)= 1010.2/’110.215であ
る多層のプリフォームを多層押出成形法により製造した
。このプリフォームから延伸ブロー成形法によって、内
容積が15QQllI7、重量が59yのボトルを製造
した。
落下試験
(条件) ボトルに水を入れ、目線よシ若干低目に充填
し、これにガスボリウム4.0になるように重曹とクエ
ン酸を入れ、24時間常温で放置後コンクリート床面に
2mの高さから垂直、水平で落下させ、割れと層間剥離
状態を評価した。
し、これにガスボリウム4.0になるように重曹とクエ
ン酸を入れ、24時間常温で放置後コンクリート床面に
2mの高さから垂直、水平で落下させ、割れと層間剥離
状態を評価した。
本発明のざトルは、垂直落下および水平落下のいずれの
場合も割れることなく、また層間剥離も全く発生しなか
った。
場合も割れることなく、また層間剥離も全く発生しなか
った。
ガス透過性
本発明ボトルの酸素透過度Q02(37℃)は1、3
cc/ m” ・day−atmであった。参考PET
単層のQO2(37℃)は5.9 cc/ m2 a
day * atmであった。
cc/ m” ・day−atmであった。参考PET
単層のQO2(37℃)は5.9 cc/ m2 a
day * atmであった。
比較例1
スルホン酸ソーダ基含有コポリエステルを使用しなかっ
たほかは、実施例1の場合と同一のポリマーを使用し、
2種3層(PET / PAM/ PET =10.2
/115.2厚み比)プリフォームから同じ方法で同じ
大きさのがトルを尖遺した。
たほかは、実施例1の場合と同一のポリマーを使用し、
2種3層(PET / PAM/ PET =10.2
/115.2厚み比)プリフォームから同じ方法で同じ
大きさのがトルを尖遺した。
この比較&)ルについて、落下試験およびガス透過性測
定を実施例1の場合と同一の条件で行なった0 本比較+f)ルでは、落下試験を行なった結果、垂直落
下、水平落下共に、&)ルのほぼ全面に亘つて層間剥離
が発生した。
定を実施例1の場合と同一の条件で行なった0 本比較+f)ルでは、落下試験を行なった結果、垂直落
下、水平落下共に、&)ルのほぼ全面に亘つて層間剥離
が発生した。
また1本比較がトルの酸素透過度QO2(37℃)は4
.1 cc/ m” ・day−atmであった。
.1 cc/ m” ・day−atmであった。
Claims (4)
- (1)ポリエステルから成る内外表面層、ポリアミドか
ら成る中間層及び該表面層と中間層との間に設けられた
スルホン酸塩基含有コポリエステル層から成る延伸多層
プラスチック容器。 - (2)少くともポリエステル層が少くとも1軸方向に延
伸され分子配向していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の容器。 - (3)スルホン酸塩基含有コポリエステル中のスルホン
酸塩基の含有量が、該コポリエステル100g当り1乃
至520ミリモルであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の容器。 - (4)ポリエステルから成る内外表面層、ポリアミドか
ら成る中間層及び該表面層と中間層との間に設けられた
スルホン酸塩基含有コポリエステル層から成る多層構造
のシートまたはプリフォームを、延伸条件下に容器形状
に成形することを特徴とする延伸多層プラスチック容器
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176691A JPS6344436A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 延伸多層プラスチツク容器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176691A JPS6344436A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 延伸多層プラスチツク容器及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344436A true JPS6344436A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0360733B2 JPH0360733B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=16018047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61176691A Granted JPS6344436A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 延伸多層プラスチツク容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344436A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008509021A (ja) * | 2004-08-04 | 2008-03-27 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ポリエステル含有多層構造体を組み入れた容器 |
| JP2009083478A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-23 | Gunze Ltd | 層間強度に優れた多層積層体 |
| JP2012111506A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Mitsubishi Gas Chemical Co Inc | 多層ボトル |
| JP2015131438A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 多層インジェクション成形体 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61176691A patent/JPS6344436A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008509021A (ja) * | 2004-08-04 | 2008-03-27 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ポリエステル含有多層構造体を組み入れた容器 |
| JP2009083478A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-23 | Gunze Ltd | 層間強度に優れた多層積層体 |
| JP2012111506A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Mitsubishi Gas Chemical Co Inc | 多層ボトル |
| JP2015131438A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 多層インジェクション成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360733B2 (ja) | 1991-09-17 |
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