JPS6344564B2 - - Google Patents
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- JPS6344564B2 JPS6344564B2 JP12374183A JP12374183A JPS6344564B2 JP S6344564 B2 JPS6344564 B2 JP S6344564B2 JP 12374183 A JP12374183 A JP 12374183A JP 12374183 A JP12374183 A JP 12374183A JP S6344564 B2 JPS6344564 B2 JP S6344564B2
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- damping force
- circuit
- voltage level
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車体と車軸部との間に配
設される、減衰力可変型液圧緩衝器用制御回路に
関し、特に減衰力選択信号を送信する径路とモー
タ回転角度位置検出信号を送信する径路を簡素化
した信号伝達方式に関するものである。
設される、減衰力可変型液圧緩衝器用制御回路に
関し、特に減衰力選択信号を送信する径路とモー
タ回転角度位置検出信号を送信する径路を簡素化
した信号伝達方式に関するものである。
従来から、自動車等の乗心地あるいは走行安定
性の向上を図るために、自動車等の走行状況に応
じて、ピストンロツド内部または外部のモータを
所定の角度回転させて、この回転力により減衰力
調整用の調整子を回転制御することによつて、所
望の減衰力調整を行うことができる減衰力可変型
油圧緩衝器用制御回路(以下、「制御回路」とい
う。)が知られている。第1図はこのような従来
の制御回路の概要を示すブロツク図であり、第2
図はこの制御回路により制御される液圧緩衝器の
構成を示す断面図である。
性の向上を図るために、自動車等の走行状況に応
じて、ピストンロツド内部または外部のモータを
所定の角度回転させて、この回転力により減衰力
調整用の調整子を回転制御することによつて、所
望の減衰力調整を行うことができる減衰力可変型
油圧緩衝器用制御回路(以下、「制御回路」とい
う。)が知られている。第1図はこのような従来
の制御回路の概要を示すブロツク図であり、第2
図はこの制御回路により制御される液圧緩衝器の
構成を示す断面図である。
そこで、第1図及び第2図に基づいて、従来の
制御回路と液圧緩衝器の概要について説明する。
制御回路と液圧緩衝器の概要について説明する。
第1図において、1は数段階に亘る減衰力設定
位置(この従来例では、高、中、低の3つに区分
された各減衰力設定位置)の一つを選択する切換
スイツチ、2はこの切換スイツチ1により選択さ
れた一つの選択信号を受けて、その選択信号に応
じて選択基準信号を発生する選択基準信号発生回
路、3はこの選択基準信号発生回路2から出力さ
れた選択基準信号と、後述するモーター4の回転
角度位置に対応した出力信号とを比較して、これ
ら選択基準信号及び出力信号の不一致または一致
を判別する信号比較回路、5はこの信号比較回路
3から出力された不一致または一致の各信号を受
けて作動されるモーター駆動回路で、4は前記モ
ーター駆動回路5により駆動または停止されるモ
ーター、6はこのモーター4の駆動軸4aの回転
角度位置を検出して、前記信号比較回路3にその
回転角度位置に対応した出力信号を入力する、回
転角度位置検出回路である。なお、この回転角度
位置検出回路6が所定のエンコーダで構成されて
いる場合、この検出回路6から出力された接点信
号をデジタル信号に変換して、信号比較回路3に
出力信号を出力するための信号変換回路7が、前
記回転角度位置検出回路6と信号比較回路3との
間に設けられている。
位置(この従来例では、高、中、低の3つに区分
された各減衰力設定位置)の一つを選択する切換
スイツチ、2はこの切換スイツチ1により選択さ
れた一つの選択信号を受けて、その選択信号に応
じて選択基準信号を発生する選択基準信号発生回
路、3はこの選択基準信号発生回路2から出力さ
れた選択基準信号と、後述するモーター4の回転
角度位置に対応した出力信号とを比較して、これ
ら選択基準信号及び出力信号の不一致または一致
を判別する信号比較回路、5はこの信号比較回路
3から出力された不一致または一致の各信号を受
けて作動されるモーター駆動回路で、4は前記モ
ーター駆動回路5により駆動または停止されるモ
ーター、6はこのモーター4の駆動軸4aの回転
角度位置を検出して、前記信号比較回路3にその
回転角度位置に対応した出力信号を入力する、回
転角度位置検出回路である。なお、この回転角度
位置検出回路6が所定のエンコーダで構成されて
いる場合、この検出回路6から出力された接点信
号をデジタル信号に変換して、信号比較回路3に
出力信号を出力するための信号変換回路7が、前
記回転角度位置検出回路6と信号比較回路3との
間に設けられている。
以上のような構成からなる制御回路Sを構成す
るモーター4により、第2図に示す液圧緩衝器T
に設けた調整子8が、回転駆動されるようになつ
ている。
るモーター4により、第2図に示す液圧緩衝器T
に設けた調整子8が、回転駆動されるようになつ
ている。
すなわち、第2図において、9は作動液を充填
した一端封止のシリンダ、10はこのシリンダ9
の他端を耐液封止した状態で貫通して延びる、ピ
ストンロツドである。11は前記シリンダ9内に
摺動可能に嵌挿されたピストンであり、このピス
トン11により、前記シリンダ9内部が上記液室
12と下部液室13との二室に隔成されている。
このピストン11には、前記上部、下部の各液室
12,13間を置換作動する作動液に流通抵抗を
生じさせる、減衰力発生手段14が備えられてい
る。
した一端封止のシリンダ、10はこのシリンダ9
の他端を耐液封止した状態で貫通して延びる、ピ
ストンロツドである。11は前記シリンダ9内に
摺動可能に嵌挿されたピストンであり、このピス
トン11により、前記シリンダ9内部が上記液室
12と下部液室13との二室に隔成されている。
このピストン11には、前記上部、下部の各液室
12,13間を置換作動する作動液に流通抵抗を
生じさせる、減衰力発生手段14が備えられてい
る。
15は前記ピストンロツド10とピストン11
とを連繋する、全体として筒状のスタツドで、こ
のスタツド15の内部には、調整子収容部16及
び該調整子収容部16内と前記下部液室13とを
連通する軸方向の貫通孔17が、それぞれ形成さ
れている。また、このスタツド15の筒壁部15
aには、第3図に示すように、上部液室12と開
口連通する、互いに異なる開口面積をもつて、円
周方向に所定の間隔を置いて配設された各オリフ
イス18,19,20が穿設されている。
とを連繋する、全体として筒状のスタツドで、こ
のスタツド15の内部には、調整子収容部16及
び該調整子収容部16内と前記下部液室13とを
連通する軸方向の貫通孔17が、それぞれ形成さ
れている。また、このスタツド15の筒壁部15
aには、第3図に示すように、上部液室12と開
口連通する、互いに異なる開口面積をもつて、円
周方向に所定の間隔を置いて配設された各オリフ
イス18,19,20が穿設されている。
前記スタツド15の調整子収容部16内には、
ピストンロツド10の中空部内に収容配置された
モーター4により、回動駆動される調整子8が回
動可能に収容されており、この調整子8には、前
記下部液室13に向つて開口連通す軸方向の通孔
22、及びこの通孔22と前記スタツド15に設
けた各オリフイス18,19……のいずれか一つ
と選択的に連通可能な連通孔23がそれぞれ形成
されている。
ピストンロツド10の中空部内に収容配置された
モーター4により、回動駆動される調整子8が回
動可能に収容されており、この調整子8には、前
記下部液室13に向つて開口連通す軸方向の通孔
22、及びこの通孔22と前記スタツド15に設
けた各オリフイス18,19……のいずれか一つ
と選択的に連通可能な連通孔23がそれぞれ形成
されている。
なお、前記モーター4の入力端は、所定のハー
ネス24,24……を介して第1図に示すように
モーター駆動回路5に接続されており、モーター
4は、このモーター駆動回路5により駆動される
ようになつている。
ネス24,24……を介して第1図に示すように
モーター駆動回路5に接続されており、モーター
4は、このモーター駆動回路5により駆動される
ようになつている。
以上のような制御回路S及び液圧緩衝器Tの構
成によれば、ピストン11を伴うピストンロツド
10の上下動により、ピストン11に設けた減衰
力発生手段14を構成する貫通油路25,25の
いずれか一方を、これら各貫通油路25,25の
一方の開口端を閉塞しているバルブプレート2
6,26のばね力による抵抗を受けつつ、前記上
部、下部の各液室12,13間に作動液を置換流
動させて、所望の減衰力を確保することができ
る。
成によれば、ピストン11を伴うピストンロツド
10の上下動により、ピストン11に設けた減衰
力発生手段14を構成する貫通油路25,25の
いずれか一方を、これら各貫通油路25,25の
一方の開口端を閉塞しているバルブプレート2
6,26のばね力による抵抗を受けつつ、前記上
部、下部の各液室12,13間に作動液を置換流
動させて、所望の減衰力を確保することができ
る。
一方、自動車等の走行状況に応じて、任意の減
衰力設定位置、例えばこの例に示すように中減衰
力設定位置を選択し、切換スイツチ1を切換える
と、この切換スイツチ1からの選択信号に応じた
選択基準信号が、選択基準信号発生回路2から出
力される。この選択基準信号は、信号比較回路3
に接続されており、またこの比較回路3には、前
記選択基準信号のほか、回転角度位置検出回路6
から、モーター4に設けられている駆動軸4aの
現時点での回転角度位置を示す回転位置検出信号
が、信号変換回路7によりデイジタル値に変換さ
れて入力されているので、これら2つの信号がこ
の信号比較回路3において比較される。この信号
比較回路3において、前記2つの信号が一致して
いる場合には、一致信号が、また一致していない
場合には、不一致信号が出力される。したがつ
て、これら各信号により、モーター駆動回路5が
作動される。すなわち、モーター駆動回路5に一
致信号が入力されている場合には、このモーター
駆動回路5からのモーター4への駆動電流の供給
は停止され、したがつて、モーター4の回転は、
停止される。一方、モーター駆動回路5に不一致
信号が入力されている場合には、この不一致信号
に応じて駆動電流がモーター駆動回路5からモー
ター4に供給され、したがつて、前記信号比較回
路3からの出力信号が一致信号となるまで、モー
ター4の回転は駆動される。このようにして、切
換スイツチ1で選択された中減衰力設定用の、ス
タツド15に設けたオリフイス19に、調整子8
の連通孔23が開口連通することとなる。このた
め、前記上部、下部の各液室12,13間を置換
流通する作動液の一部を、前記オリフイス19内
を通じてバイパス通過させることにより、前記減
衰力発生手段14で得られる減衰力を調整して、
所望の減衰力を確保することができる。
衰力設定位置、例えばこの例に示すように中減衰
力設定位置を選択し、切換スイツチ1を切換える
と、この切換スイツチ1からの選択信号に応じた
選択基準信号が、選択基準信号発生回路2から出
力される。この選択基準信号は、信号比較回路3
に接続されており、またこの比較回路3には、前
記選択基準信号のほか、回転角度位置検出回路6
から、モーター4に設けられている駆動軸4aの
現時点での回転角度位置を示す回転位置検出信号
が、信号変換回路7によりデイジタル値に変換さ
れて入力されているので、これら2つの信号がこ
の信号比較回路3において比較される。この信号
比較回路3において、前記2つの信号が一致して
いる場合には、一致信号が、また一致していない
場合には、不一致信号が出力される。したがつ
て、これら各信号により、モーター駆動回路5が
作動される。すなわち、モーター駆動回路5に一
致信号が入力されている場合には、このモーター
駆動回路5からのモーター4への駆動電流の供給
は停止され、したがつて、モーター4の回転は、
停止される。一方、モーター駆動回路5に不一致
信号が入力されている場合には、この不一致信号
に応じて駆動電流がモーター駆動回路5からモー
ター4に供給され、したがつて、前記信号比較回
路3からの出力信号が一致信号となるまで、モー
ター4の回転は駆動される。このようにして、切
換スイツチ1で選択された中減衰力設定用の、ス
タツド15に設けたオリフイス19に、調整子8
の連通孔23が開口連通することとなる。このた
め、前記上部、下部の各液室12,13間を置換
流通する作動液の一部を、前記オリフイス19内
を通じてバイパス通過させることにより、前記減
衰力発生手段14で得られる減衰力を調整して、
所望の減衰力を確保することができる。
上記構成を有する制御回路において、回転角度
位置検出回路6はエンコーダ又はポテンシヨメー
タ等で構成されるが、何れのものにあつてもモー
ター4の回転角度位置を検出することから該モー
ター4を含む液圧緩衝液Tの近辺に、もしくは一
体に設けられる。これに対して選択基準信号発生
回路2、信号比較回路3等より成る制御回路本体
は、自動車の他の電装用コントローラと同様に、
エンジンルーム又はインストルメントパネル背部
等に配置され、また、切換スイツチ1は、切換操
作を至便ならしめるために、運転者席の近傍に配
置される。このように制御回路本体及び回転角度
位置検出回路6とは一般に離間した配置になり、
切換スイツチ1及び位置検出回路6に必要とする
電源が制御回路本体に設けられて、制御回路から
検出回路と制御回路から切換スイツチ1まで配線
されることになる。即ちモーター4を回転制御す
るための切換スイツチ1と選択基準信号発生回路
2との間、及びモーター4の回転角度位置検出回
路6と信号変換回路7間のハーネスの数は、これ
らの間に伝達される信号がデイジタル信号である
が故に減衰力設定可能な個数(第1図に示す従来
例では、高、中、低を判別する2個)のハーネス
とコモンライン用のハーネスとを合せて3本のハ
ーネスが必要であつた。従つて減衰力設定可能な
個数を多くする場合には、その個数に応じてハー
ネスの配線数を増加する必要があり、そのため装
置全体が大型化する外、各ハーネスの断線あるい
は短絡の点検が困難であるという欠点があつた。
位置検出回路6はエンコーダ又はポテンシヨメー
タ等で構成されるが、何れのものにあつてもモー
ター4の回転角度位置を検出することから該モー
ター4を含む液圧緩衝液Tの近辺に、もしくは一
体に設けられる。これに対して選択基準信号発生
回路2、信号比較回路3等より成る制御回路本体
は、自動車の他の電装用コントローラと同様に、
エンジンルーム又はインストルメントパネル背部
等に配置され、また、切換スイツチ1は、切換操
作を至便ならしめるために、運転者席の近傍に配
置される。このように制御回路本体及び回転角度
位置検出回路6とは一般に離間した配置になり、
切換スイツチ1及び位置検出回路6に必要とする
電源が制御回路本体に設けられて、制御回路から
検出回路と制御回路から切換スイツチ1まで配線
されることになる。即ちモーター4を回転制御す
るための切換スイツチ1と選択基準信号発生回路
2との間、及びモーター4の回転角度位置検出回
路6と信号変換回路7間のハーネスの数は、これ
らの間に伝達される信号がデイジタル信号である
が故に減衰力設定可能な個数(第1図に示す従来
例では、高、中、低を判別する2個)のハーネス
とコモンライン用のハーネスとを合せて3本のハ
ーネスが必要であつた。従つて減衰力設定可能な
個数を多くする場合には、その個数に応じてハー
ネスの配線数を増加する必要があり、そのため装
置全体が大型化する外、各ハーネスの断線あるい
は短絡の点検が困難であるという欠点があつた。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みてなされ
たものであり、減衰力設定可能な数とは無関係に
減衰力を選択するための切換スイツチと制御回路
本体との間、或いは制御回路本体と位置検出回路
6との間のうちいずれか一方または、両方を基本
的に一本の信号線(コモンラインを含める場合は
2本の信号線)にて連結して減衰力選択信号を送
ることを可能とした伝達方式の提供を目的とする
ものである。
たものであり、減衰力設定可能な数とは無関係に
減衰力を選択するための切換スイツチと制御回路
本体との間、或いは制御回路本体と位置検出回路
6との間のうちいずれか一方または、両方を基本
的に一本の信号線(コモンラインを含める場合は
2本の信号線)にて連結して減衰力選択信号を送
ることを可能とした伝達方式の提供を目的とする
ものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第4−1図、第4−2図は本発明の基本的回
路構成を示すブロツク図であり、図中A領域は減
衰力選択信号の操作部又は、駆動位置検出部を示
し、B領域は同じく受信制御部の夫々に対応した
電圧信号判別回路を示している。先ずA領域であ
る減衰力選択信号の操作部又は、駆動位置検出部
の構成を説明すると、31は選択スイツチ又は、
回転角度位置検出回路であり、第1図に示した切
換えスイツチ1によつて選択された位置信号を、
夫々の位置信号に対応する複数信号線32に接点
信号にて出力する。33は前記選択スイツチ又は
回転角度位置検出回路31から出力した信号を受
けて単一の電圧レベルに変換する、接点信号−電
圧レベル変換回路であつて、1本の信号線34に
よつて電圧信号出力回路35に上記電圧レベルを
伝える。電圧信号出力回路35は伝達された電圧
信号を低インピーダンスで出力するための電流増
巾回路であつて、単一の信号線36に電圧信号を
送出する。
る。第4−1図、第4−2図は本発明の基本的回
路構成を示すブロツク図であり、図中A領域は減
衰力選択信号の操作部又は、駆動位置検出部を示
し、B領域は同じく受信制御部の夫々に対応した
電圧信号判別回路を示している。先ずA領域であ
る減衰力選択信号の操作部又は、駆動位置検出部
の構成を説明すると、31は選択スイツチ又は、
回転角度位置検出回路であり、第1図に示した切
換えスイツチ1によつて選択された位置信号を、
夫々の位置信号に対応する複数信号線32に接点
信号にて出力する。33は前記選択スイツチ又は
回転角度位置検出回路31から出力した信号を受
けて単一の電圧レベルに変換する、接点信号−電
圧レベル変換回路であつて、1本の信号線34に
よつて電圧信号出力回路35に上記電圧レベルを
伝える。電圧信号出力回路35は伝達された電圧
信号を低インピーダンスで出力するための電流増
巾回路であつて、単一の信号線36に電圧信号を
送出する。
次にB領域である受信制御部の構成を説明する
と、37は電圧信号判別回路であり、前記単一の信
号線36を経て電圧信号として送出された信号を
判別して、前記夫々の位置信号を複数信号線38
に出力するデコーダである。
と、37は電圧信号判別回路であり、前記単一の信
号線36を経て電圧信号として送出された信号を
判別して、前記夫々の位置信号を複数信号線38
に出力するデコーダである。
以上本発明に係る減衰力選択信号伝達方式の基
本構成を説明したが、第5図に前記選択スイツチ
又は、回転角度位置検出回路31を含む操作部又
は、駆動位置検出部の一例を示す。1aは数段階
に亘る減衰力設定位置の一つを選択する切換スイ
ツチであり、33はこの切換スイツチ1aにより
選択される複数の接点信号を夫々異なる電圧レベ
ル信号に変換して、夫々の位置信号に対応する電
圧信号を出力する電圧レベル変換部である。これ
を更に詳細に述べると、電源部の電源端子51と
共通端子52との間に直列接続された複数個の抵
抗r1,r2,……roと、これら各抵抗の接続点P1,
P2,P3……Po-1に夫々接続された選択信号入力
端子53a,53b,53cから成つている。従
つて切換スイツチ1aを選択信号入力端子53a
から順次53b,53cに切換えると第1抵抗r1
の抵抗値に対するr1,r2,r3の抵抗値によつて得
られる分圧抵抗値に比で接続点P1,P2……Po-1
に得られる電圧値を決定することができるので、
単一の信号線36にデイジタル信号にて夫々の位
置信号に対応する信号出力を得ることができる。
尚35は出力信号を安定化させるオペアンプであ
る。
本構成を説明したが、第5図に前記選択スイツチ
又は、回転角度位置検出回路31を含む操作部又
は、駆動位置検出部の一例を示す。1aは数段階
に亘る減衰力設定位置の一つを選択する切換スイ
ツチであり、33はこの切換スイツチ1aにより
選択される複数の接点信号を夫々異なる電圧レベ
ル信号に変換して、夫々の位置信号に対応する電
圧信号を出力する電圧レベル変換部である。これ
を更に詳細に述べると、電源部の電源端子51と
共通端子52との間に直列接続された複数個の抵
抗r1,r2,……roと、これら各抵抗の接続点P1,
P2,P3……Po-1に夫々接続された選択信号入力
端子53a,53b,53cから成つている。従
つて切換スイツチ1aを選択信号入力端子53a
から順次53b,53cに切換えると第1抵抗r1
の抵抗値に対するr1,r2,r3の抵抗値によつて得
られる分圧抵抗値に比で接続点P1,P2……Po-1
に得られる電圧値を決定することができるので、
単一の信号線36にデイジタル信号にて夫々の位
置信号に対応する信号出力を得ることができる。
尚35は出力信号を安定化させるオペアンプであ
る。
第6図は単一の信号線36を伝送する信号列を
示しており、横軸に示したP1,P2,P3……Po-1
は、前記切換スイツチ1aによつて切換えられる
選択信号の入力端子を示し、この夫々の入力端子
に対応する電圧レベルV1,V2……Vo-1が縦軸に
示した受信側のCOM(コンパレータ)入力端子
Q1,Q2,Q3……Qoの各領域にV1′,V2′,V3′……
V′o-1として段階状に一致する電圧レベルとして
読み取れることが理解される。
示しており、横軸に示したP1,P2,P3……Po-1
は、前記切換スイツチ1aによつて切換えられる
選択信号の入力端子を示し、この夫々の入力端子
に対応する電圧レベルV1,V2……Vo-1が縦軸に
示した受信側のCOM(コンパレータ)入力端子
Q1,Q2,Q3……Qoの各領域にV1′,V2′,V3′……
V′o-1として段階状に一致する電圧レベルとして
読み取れることが理解される。
次に上記選択スイツチ又は、回転角度位置検出
回路31を含む操作部又は、駆動位置検出部より
発せられた信号出力を受けて、夫々の位置信号に
対応する複数信号線に出力する電圧信号判別回路
例を第7図に示す。即ち同図においてCOM1,
COM2,……COMo-1は電圧比較器であつて、
夫々a,bの2つの組み合わせでウインドコンパ
レータを構成している。基準電圧となるプラス側
入力端は、電源部の電源端子61とグランド端子
間に順次抵抗r11,r12……r1(o+1)を直列接続した
夫々の抵抗間より導出されており、よつて基準電
圧はCOM1,COM2……に従つて順次高電位とな
つている。一方単一の信号線36を経て伝送され
た電圧信号は夫々の電圧比較器COM1,COM2,
……COMoに入力されるが、前述の通り夫々の電
圧比較器に加えられている基準電圧が異なつてい
るので伝送されたデイジタル信号が該基準電圧を
範囲内とする組み合わせ比較器の出力のみオン、
他はオフとなつて複数の信号線38に出力される
ことになる。
回路31を含む操作部又は、駆動位置検出部より
発せられた信号出力を受けて、夫々の位置信号に
対応する複数信号線に出力する電圧信号判別回路
例を第7図に示す。即ち同図においてCOM1,
COM2,……COMo-1は電圧比較器であつて、
夫々a,bの2つの組み合わせでウインドコンパ
レータを構成している。基準電圧となるプラス側
入力端は、電源部の電源端子61とグランド端子
間に順次抵抗r11,r12……r1(o+1)を直列接続した
夫々の抵抗間より導出されており、よつて基準電
圧はCOM1,COM2……に従つて順次高電位とな
つている。一方単一の信号線36を経て伝送され
た電圧信号は夫々の電圧比較器COM1,COM2,
……COMoに入力されるが、前述の通り夫々の電
圧比較器に加えられている基準電圧が異なつてい
るので伝送されたデイジタル信号が該基準電圧を
範囲内とする組み合わせ比較器の出力のみオン、
他はオフとなつて複数の信号線38に出力される
ことになる。
上記の電圧レベル変換回路及び電圧信号判別回
路例は何れも本発明を実施する一態様を示してい
るものであつて、上記構成に限定されるものでな
いことは勿論である。更に図示していない電流増
巾回路、演算回路及び出力駆動回路は何れも公知
の回路手段を用いれば良い。
路例は何れも本発明を実施する一態様を示してい
るものであつて、上記構成に限定されるものでな
いことは勿論である。更に図示していない電流増
巾回路、演算回路及び出力駆動回路は何れも公知
の回路手段を用いれば良い。
以上説明した様に本発明は減衰力可変型液圧緩
衝器用制御装置を備えた車両において、制御回路
本体よりモータ等負荷の駆動制御側に対する制御
信号を、基本的に単一の伝送線を用いて伝達させ
る方式を提供するものであつて、以下に記す各種
利点及び使用上の効果を有している。即ち選択ス
イツチ又は、回転角度位置検出回路によつて選択
された複数の接点信号を伝達させるには、通常の
方式にあつては位置数+1本(コモンライン)の
ハーネスを必要とするのに反して、本発明を適用
した場合は信号ライ1本+コモライン1本の合計
2本のハーネスによつて制御信号を伝達させるこ
とができる。よつて伝送線路及びコネクタ類の簡
素化をはかることができるので、ハーネス処理が
容易となる上、断線あるいは短絡の点検も簡易と
なる。更に送信側の回路及び受信側の回路とも比
較的容易な装置で作製し、且つ満足する機能が得
られるので工数、コストとも低くすることがで
き、且つ装置の大型化を防止し得る利点もあるの
で、車両における減衰力可変型液圧緩衝器用制御
装置の信号伝達に適用して効果の大きい方式を提
供する。
衝器用制御装置を備えた車両において、制御回路
本体よりモータ等負荷の駆動制御側に対する制御
信号を、基本的に単一の伝送線を用いて伝達させ
る方式を提供するものであつて、以下に記す各種
利点及び使用上の効果を有している。即ち選択ス
イツチ又は、回転角度位置検出回路によつて選択
された複数の接点信号を伝達させるには、通常の
方式にあつては位置数+1本(コモンライン)の
ハーネスを必要とするのに反して、本発明を適用
した場合は信号ライ1本+コモライン1本の合計
2本のハーネスによつて制御信号を伝達させるこ
とができる。よつて伝送線路及びコネクタ類の簡
素化をはかることができるので、ハーネス処理が
容易となる上、断線あるいは短絡の点検も簡易と
なる。更に送信側の回路及び受信側の回路とも比
較的容易な装置で作製し、且つ満足する機能が得
られるので工数、コストとも低くすることがで
き、且つ装置の大型化を防止し得る利点もあるの
で、車両における減衰力可変型液圧緩衝器用制御
装置の信号伝達に適用して効果の大きい方式を提
供する。
第1図は液圧緩衝器用制御回路の概要を示すブ
ロツク図、第2図は液圧緩衝器の要部断面部、第
3図は第2図における−線に沿つた断面図、
第4−1図及び第4−2図は本発明の基本的回路
構成を示すブロツク図、第5図は操作部又は、駆
動位置検出部の一例を示す回路図、第6図は単一
の信号線を伝送する信号例を示すマトリクス、第
7図は電圧信号判別回路例を示す回路図である。 31……選択スイツチ又は、回転角度位置検出
回路、32……複数信号線、33……接点信号−
電圧レベル変換回路、35……電圧信号出力回
路、36……単一信号線、37……電圧信号判別
回路。
ロツク図、第2図は液圧緩衝器の要部断面部、第
3図は第2図における−線に沿つた断面図、
第4−1図及び第4−2図は本発明の基本的回路
構成を示すブロツク図、第5図は操作部又は、駆
動位置検出部の一例を示す回路図、第6図は単一
の信号線を伝送する信号例を示すマトリクス、第
7図は電圧信号判別回路例を示す回路図である。 31……選択スイツチ又は、回転角度位置検出
回路、32……複数信号線、33……接点信号−
電圧レベル変換回路、35……電圧信号出力回
路、36……単一信号線、37……電圧信号判別
回路。
Claims (1)
- 1 所望の減衰力を選択する切換スイツチと、こ
の切換スイツチにより選択された一つの減衰力調
整信号と減衰力可変型液圧緩衝器の減衰力調整用
モータの回転角度位置検出信号とを比較して、該
モータを所定の減衰力調整位置になるまで駆動す
る電子制御装置において、前記切換スイツチによ
つて選択された複数信号線による接点信号を単一
の電圧レベルに変換する、接点信号−電圧レベル
変換回路と、該電圧レベル変換回路から出力した
単一の電圧レベルの信号を夫々の接点信号に相当
する複数の出力に分配する電圧信号判別回路から
成る操作部と、前記減衰力調整用モータの回転角
度位置検出回路から出力される複数信号線による
接点信号を単一の電圧レベルに変換する、接点信
号−電圧レベル変換回路と、該電圧レベル変換回
路から出力した単一の電圧レベルの信号を夫々の
接点信号に相当する複数の出力に分配する電圧信
号判別回路から成る駆動・位置検出部と、該操作
部と駆動・位置検出部から出力された2つの信号
系を比較演算してモータ駆動信号を出力する制御
部とから成ることを特徴とする減衰力可変型液圧
緩衝器用制御装置の信号伝達方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12374183A JPS6015212A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 減衰力可変型液圧緩衝器用制御装置の信号伝達方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12374183A JPS6015212A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 減衰力可変型液圧緩衝器用制御装置の信号伝達方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015212A JPS6015212A (ja) | 1985-01-25 |
| JPS6344564B2 true JPS6344564B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=14868175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12374183A Granted JPS6015212A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 減衰力可変型液圧緩衝器用制御装置の信号伝達方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015212A (ja) |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12374183A patent/JPS6015212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015212A (ja) | 1985-01-25 |
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