JPS6344643B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344643B2 JPS6344643B2 JP58200264A JP20026483A JPS6344643B2 JP S6344643 B2 JPS6344643 B2 JP S6344643B2 JP 58200264 A JP58200264 A JP 58200264A JP 20026483 A JP20026483 A JP 20026483A JP S6344643 B2 JPS6344643 B2 JP S6344643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bowl
- shaped containers
- fixed
- torsionally
- vibrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1414—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container
- B65G47/1421—Vibratory movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動部品供給機に関する。
振動部品供給機は一般にパーツフイーダとも呼
ばれ、内側面にスパイラル状の部品移送用トラツ
クを形成させたわん状容器(ボール)をねじり振
動させることによりトラツク上の部品を移送し、
一個宛、次工程に供給するようにしている。複数
の工程に同種の又は異種の部品を一個宛供給する
場合には、複数のパーツフイーダが必要とされ
る。このような場合、それだけ全パーツフイーダ
の設置面積が大きくなり、敷地面積が限定されて
いる工場では種々の不都合を生ずる。
ばれ、内側面にスパイラル状の部品移送用トラツ
クを形成させたわん状容器(ボール)をねじり振
動させることによりトラツク上の部品を移送し、
一個宛、次工程に供給するようにしている。複数
の工程に同種の又は異種の部品を一個宛供給する
場合には、複数のパーツフイーダが必要とされ
る。このような場合、それだけ全パーツフイーダ
の設置面積が大きくなり、敷地面積が限定されて
いる工場では種々の不都合を生ずる。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、複数台必
要とする場合でも敷地面積を増加させることのな
い振動部品供給機を提供することを目的とする。
この目的は本発明の第1発明によれば、各々、内
側面にスパイラル状の部品移送用トラツクを形成
させた複数のわん状容器を中心軸に沿つて相互に
上下方向に間隔をおいて同心的に配設して、一体
的に振動するように相互に固定し、前記複数のわ
ん状容器のうち最下方のわん状容器を弾性部材を
介して基台上にねじり振動可能に支持し、共通の
ねじり振動駆動部により前各わん状容器を前記中
心軸のまわりに一体的にねじり振動させるように
した振動部品供給機において前記複数のわん状容
器の外径を下段に向うにしたがつて大きくし、各
わん状容器の底部に少なくとも一つのボルトの挿
通孔を形成させ、かつ各わん状容器の下段のわん
状容器の中央底部に前記挿通孔に整列するねじ孔
を形成させた取付部を一体的に設け、前記挿通孔
にボルトを挿通し、前記ねじ孔に螺着、締めつけ
ることにより前記各わん状容器を相互に固定する
ようにしたことを特徴とする振動部品供給機、に
よつて達成される。
要とする場合でも敷地面積を増加させることのな
い振動部品供給機を提供することを目的とする。
この目的は本発明の第1発明によれば、各々、内
側面にスパイラル状の部品移送用トラツクを形成
させた複数のわん状容器を中心軸に沿つて相互に
上下方向に間隔をおいて同心的に配設して、一体
的に振動するように相互に固定し、前記複数のわ
ん状容器のうち最下方のわん状容器を弾性部材を
介して基台上にねじり振動可能に支持し、共通の
ねじり振動駆動部により前各わん状容器を前記中
心軸のまわりに一体的にねじり振動させるように
した振動部品供給機において前記複数のわん状容
器の外径を下段に向うにしたがつて大きくし、各
わん状容器の底部に少なくとも一つのボルトの挿
通孔を形成させ、かつ各わん状容器の下段のわん
状容器の中央底部に前記挿通孔に整列するねじ孔
を形成させた取付部を一体的に設け、前記挿通孔
にボルトを挿通し、前記ねじ孔に螺着、締めつけ
ることにより前記各わん状容器を相互に固定する
ようにしたことを特徴とする振動部品供給機、に
よつて達成される。
また以上の目的は本発明の第2発明によれば、
基台上にねじり振動可能に支持され、ねじり振動
駆動部によりその中心軸のまわりにねじり振動を
する直立円筒体の外周に、各々、内側面にスパイ
ラル状の部品移送用トラツクを形成させ、かつ
各々中央部に同じ内径で少なくとも一部に上下方
向のスリツトを有し該スリツトの両側に一対の耳
部を有する円筒部を形成させた複数のわん状容器
を、嵌合し相互に上下方向に間隔をおくべく摺動
させて配設した上で前記円筒部の耳部をボルトで
締めつけることにより前記直立円筒体に嵌着固定
したことを特徴とする振動部品供給機、によつて
達成される。
基台上にねじり振動可能に支持され、ねじり振動
駆動部によりその中心軸のまわりにねじり振動を
する直立円筒体の外周に、各々、内側面にスパイ
ラル状の部品移送用トラツクを形成させ、かつ
各々中央部に同じ内径で少なくとも一部に上下方
向のスリツトを有し該スリツトの両側に一対の耳
部を有する円筒部を形成させた複数のわん状容器
を、嵌合し相互に上下方向に間隔をおくべく摺動
させて配設した上で前記円筒部の耳部をボルトで
締めつけることにより前記直立円筒体に嵌着固定
したことを特徴とする振動部品供給機、によつて
達成される。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示す
が、図においてパーツフイーダは全体として1で
示され、上段ボール2、中段ボール3及び下段ボ
ール4を備え、これらは中心軸に沿つて上下方向
に間隔をおいて同心的に配設されている。下方に
は共通のねじり振動駆動部5が配設される。これ
は公知の構造を有し接極子6がベース7に複数の
傾斜板ばね8によつて結合され、ベース7上には
コイル10を巻装した電磁石9が固定されてい
る。駆動部5全体はカバー11によつて被覆さ
れ、パーツフイーダ1全体は防振ゴム12により
基台上に支持されている。
が、図においてパーツフイーダは全体として1で
示され、上段ボール2、中段ボール3及び下段ボ
ール4を備え、これらは中心軸に沿つて上下方向
に間隔をおいて同心的に配設されている。下方に
は共通のねじり振動駆動部5が配設される。これ
は公知の構造を有し接極子6がベース7に複数の
傾斜板ばね8によつて結合され、ベース7上には
コイル10を巻装した電磁石9が固定されてい
る。駆動部5全体はカバー11によつて被覆さ
れ、パーツフイーダ1全体は防振ゴム12により
基台上に支持されている。
下段ボール4の底部には駆動部取付用フレーム
13が一体的に固定され、これはボルト14によ
り駆動部5の接極子6に固定される。下段ボール
4の内側面にはスパイラル状の部品移送用トラツ
ク15が形成され、その下流側端部には一体的に
供給トラツク20が連設されている。また下段ボ
ール4の中央部には中段ボール取付用の円筒状の
フレーム16が固定されており、これに複数のね
じ孔を有する取付リング16aが一体的に固定さ
れている。この取付リング16aに重ねてスペー
サリング17が配設される。スペーサリング17
も複数のねじ孔を有し、上記の取付リング16a
の各ねじ孔と整列するように配設される。
13が一体的に固定され、これはボルト14によ
り駆動部5の接極子6に固定される。下段ボール
4の内側面にはスパイラル状の部品移送用トラツ
ク15が形成され、その下流側端部には一体的に
供給トラツク20が連設されている。また下段ボ
ール4の中央部には中段ボール取付用の円筒状の
フレーム16が固定されており、これに複数のね
じ孔を有する取付リング16aが一体的に固定さ
れている。この取付リング16aに重ねてスペー
サリング17が配設される。スペーサリング17
も複数のねじ孔を有し、上記の取付リング16a
の各ねじ孔と整列するように配設される。
中段ボール3の底部には下段ボール4を取り付
けるための取付リング18が固定され、複数の段
付孔を有している。これら段付孔にボルト19を
挿通し上述のスペーサリング17及び取付リング
16aのねじ孔に螺合させることにより中段ボー
ル3と下段ボール4とは一体化される。なお、中
段ボール3の底部にはボルト19を挿通させるた
めに複数の孔が形成されるがボルト19の挿通
後、図示せずともゴムキヤツプのような部材で閉
塞するようにしてもよい。これにより小型の部品
を供給するような場合には、部品が孔で移動が妨
げられるという不都合は防止される。
けるための取付リング18が固定され、複数の段
付孔を有している。これら段付孔にボルト19を
挿通し上述のスペーサリング17及び取付リング
16aのねじ孔に螺合させることにより中段ボー
ル3と下段ボール4とは一体化される。なお、中
段ボール3の底部にはボルト19を挿通させるた
めに複数の孔が形成されるがボルト19の挿通
後、図示せずともゴムキヤツプのような部材で閉
塞するようにしてもよい。これにより小型の部品
を供給するような場合には、部品が孔で移動が妨
げられるという不都合は防止される。
中段ボール3の内側面にもスパイラル状のトラ
ツク21が形成され、その下流側端部には供給ト
ラツク30が連設されている。また底部には上段
ボール2を取付けるための取付用円筒部22が一
体的に形成され、この上端部分に固定された円板
23及びこれに重ねられたスペーサ24には複数
の位置決めピン26が植設されている。また円板
23の中心部にねじ孔ブロツク25が一体的に固
定され、これに整列して円板23及びスペーサ2
4にもねじ孔が形成されている。
ツク21が形成され、その下流側端部には供給ト
ラツク30が連設されている。また底部には上段
ボール2を取付けるための取付用円筒部22が一
体的に形成され、この上端部分に固定された円板
23及びこれに重ねられたスペーサ24には複数
の位置決めピン26が植設されている。また円板
23の中心部にねじ孔ブロツク25が一体的に固
定され、これに整列して円板23及びスペーサ2
4にもねじ孔が形成されている。
上段ボール2の底部中央には中段ボール3を取
付けるための取付用ブロツク28が一体的に固定
され、この中央孔にボルト29を挿通させ、スペ
ーサ24、円板23、ねじ孔ブロツク25のねじ
孔に螺合させることにより上段ボール2と中段ボ
ール3とが一体化される。また、上段ボール2の
底部には位置決めリング27が固定されており、
これに形成された孔に中段ボール3側の位置決め
ピン26を係合させることにより上段ボール2は
中段ボール3に対して同方向において位置決めさ
れる。上段ボール2の内側面にもスパイラル状の
トラツク31が形成され、その下流側端部には供
給トラツク32が連設されている。
付けるための取付用ブロツク28が一体的に固定
され、この中央孔にボルト29を挿通させ、スペ
ーサ24、円板23、ねじ孔ブロツク25のねじ
孔に螺合させることにより上段ボール2と中段ボ
ール3とが一体化される。また、上段ボール2の
底部には位置決めリング27が固定されており、
これに形成された孔に中段ボール3側の位置決め
ピン26を係合させることにより上段ボール2は
中段ボール3に対して同方向において位置決めさ
れる。上段ボール2の内側面にもスパイラル状の
トラツク31が形成され、その下流側端部には供
給トラツク32が連設されている。
以上のようにして上段ボール2、中段ボール3
及び下段ボール4は一体化されるが、ねじり振動
駆動部5の電磁石9のコイル10に交流を通電す
ると、ねじり振動力が発生し、これにより各ボー
ル2,3,4は中心軸のまわりにねじり振動を行
う。図示せずとも各ボール2,3,4には各ホツ
パーから適宜シユートを介して部品が供給されて
いるものとする。各ボール2,3,4内では部品
がトラツク15,21,31に沿つて上昇して行
き、それぞれ供給トラツク32,30,20から
一個宛部品が図示しない次工程に供給される。な
お、各ボール2,3,4内に公知の部品整列手段
を設けて、部品を整列状態で一個宛供給するよう
にしてもよい。また各ボール2,3,4に対して
同種の部品を供給するようにしてもよいし、異種
の部品を供給するようにしてもよい。同種の部品
を供給する場合には一個のホツパーから各シユー
トを介して各ボール2,3,4に部品を供給する
ことができる。
及び下段ボール4は一体化されるが、ねじり振動
駆動部5の電磁石9のコイル10に交流を通電す
ると、ねじり振動力が発生し、これにより各ボー
ル2,3,4は中心軸のまわりにねじり振動を行
う。図示せずとも各ボール2,3,4には各ホツ
パーから適宜シユートを介して部品が供給されて
いるものとする。各ボール2,3,4内では部品
がトラツク15,21,31に沿つて上昇して行
き、それぞれ供給トラツク32,30,20から
一個宛部品が図示しない次工程に供給される。な
お、各ボール2,3,4内に公知の部品整列手段
を設けて、部品を整列状態で一個宛供給するよう
にしてもよい。また各ボール2,3,4に対して
同種の部品を供給するようにしてもよいし、異種
の部品を供給するようにしてもよい。同種の部品
を供給する場合には一個のホツパーから各シユー
トを介して各ボール2,3,4に部品を供給する
ことができる。
以上述べたように本実施例によれば、3個のボ
ール2,3,4から部品が供給されるにも拘ら
ず、このパーツフイーダ1の設置面積は一個のボ
ールの場合とほゞ同一とすることができる。一般
にパーツフイーダの高さは余り大きくないので、
本実施例のような構成でも余り大きくなく、種々
の工場内でも問題とはならない。
ール2,3,4から部品が供給されるにも拘ら
ず、このパーツフイーダ1の設置面積は一個のボ
ールの場合とほゞ同一とすることができる。一般
にパーツフイーダの高さは余り大きくないので、
本実施例のような構成でも余り大きくなく、種々
の工場内でも問題とはならない。
また、本実施例ではねじり振動駆動部5一つで
3つのボール2,3,4を振動させることができ
るので、駆動部のコストを従来より低下させるこ
とができる。もつとも3つのボール2,3,4を
共通に駆動するために駆動部5の容量は一つのボ
ールを駆動する場合に比べ大きくなるが、幾何学
的な大きさは殆んど変らない。
3つのボール2,3,4を振動させることができ
るので、駆動部のコストを従来より低下させるこ
とができる。もつとも3つのボール2,3,4を
共通に駆動するために駆動部5の容量は一つのボ
ールを駆動する場合に比べ大きくなるが、幾何学
的な大きさは殆んど変らない。
また、ボール2,3,4は中心軸に沿つて同心
的に配設して、一体的に振動するように相互に固
定しているので、全体としての振動は安定してお
り、また各ボール2,3,4のねじり振巾は同一
であり、各ボール2,3,4に接続される各次工
程の制御を容易にすることができる。
的に配設して、一体的に振動するように相互に固
定しているので、全体としての振動は安定してお
り、また各ボール2,3,4のねじり振巾は同一
であり、各ボール2,3,4に接続される各次工
程の制御を容易にすることができる。
第3図〜第5図は本発明の第2実施例を示す
が、図においてパーツフイーダ全体は40で示さ
れ、5個のボール54,55,56,57,58
を直立円筒体53に嵌合させ、これに固定してい
る。各ボール54〜58は同一の構成を有し、内
側面にスパイラル状のトラツク59を形成させて
いる。トラツク59の下流側端部は直線的な供給
トラツク60に連設されている。
が、図においてパーツフイーダ全体は40で示さ
れ、5個のボール54,55,56,57,58
を直立円筒体53に嵌合させ、これに固定してい
る。各ボール54〜58は同一の構成を有し、内
側面にスパイラル状のトラツク59を形成させて
いる。トラツク59の下流側端部は直線的な供給
トラツク60に連設されている。
各ボール54〜58において、中央部には円筒
部61が一体的に形成され、その下端部はボール
54〜58の底部から突出しており、補強用リン
グ62を固定している。円筒部61で各ボール5
4〜58は直立円筒体53に嵌合している。換言
すれば、各円筒部61に直立円筒体53を挿通さ
せている。円筒部61には第3図及び第5図に示
すように上下方向にスリツト61aが形成されて
おり、更にこの上端部には径方向外方に突出する
一対の耳部63a,63bが形成されている。こ
れら耳部63a,63bの孔に上下一対のボルト
64a,64bを挿通し、これにナツトを螺合締
付けることにより、円筒部61は径を減少させる
べく弾性変形し、これにより各ボール54〜58
は直立円筒体53に固定される。
部61が一体的に形成され、その下端部はボール
54〜58の底部から突出しており、補強用リン
グ62を固定している。円筒部61で各ボール5
4〜58は直立円筒体53に嵌合している。換言
すれば、各円筒部61に直立円筒体53を挿通さ
せている。円筒部61には第3図及び第5図に示
すように上下方向にスリツト61aが形成されて
おり、更にこの上端部には径方向外方に突出する
一対の耳部63a,63bが形成されている。こ
れら耳部63a,63bの孔に上下一対のボルト
64a,64bを挿通し、これにナツトを螺合締
付けることにより、円筒部61は径を減少させる
べく弾性変形し、これにより各ボール54〜58
は直立円筒体53に固定される。
直立円筒体53は中空であるが、これに異物が
侵入しないように上端部には蓋65が固定され、
これには更にフツク66が固定されている。この
フツク66を利用して例えばクレーンによりパー
ツフイーダ40全体を搬送することができる。
侵入しないように上端部には蓋65が固定され、
これには更にフツク66が固定されている。この
フツク66を利用して例えばクレーンによりパー
ツフイーダ40全体を搬送することができる。
直立円筒体53の下方にはねじり振動駆動部4
1が配設されている。この駆動部41においても
第1実施例と同様に接極子42とベース43とは
複数の傾斜板ばね44により結合され、ベース4
3上にはコイル46を巻装した電磁石45が固定
されている。駆動部41全体はカバー47によつ
て被覆され、パーツフイーダ40全体は防振ゴム
48により基礎上に支持される。
1が配設されている。この駆動部41においても
第1実施例と同様に接極子42とベース43とは
複数の傾斜板ばね44により結合され、ベース4
3上にはコイル46を巻装した電磁石45が固定
されている。駆動部41全体はカバー47によつ
て被覆され、パーツフイーダ40全体は防振ゴム
48により基礎上に支持される。
接極子42の上面には一体的に取付板49が固
定され、直立円筒体53の下端に固定された取付
板50とボルト51により固定される。直立円筒
体53の下端部には更に補強用円板52が固定さ
れている。図示せずとも、各ボール54〜58に
は各ホツパーから適宜シユートを介して部品が供
給されるものとする。ねじり振動駆動部41の電
磁石45のコイル46に交流を通電すると、ねじ
り振動力が発生し、これにより各ボール54〜5
8は直立円筒体53の中心軸のまわりにねじり振
動を行う。各ボール54〜58内では部品がトラ
ツク59に沿つて上昇して行き、それぞれ供給ト
ラツク60から一個宛部品が図示しない次工程に
供給される。なお、各ボール54〜58内に公知
の部品整列手段を設けて、部品を整列状態で一個
宛供給するようにしてもよい。また各ボール54
〜58に対して同種の部品を供給するようにして
もよいし、異種の部品を供給するようにしてもよ
い。同種の部品を供給する場合には一個のホツパ
ーから各シユートを介して各ボール54〜58に
部品を供給することができる。
定され、直立円筒体53の下端に固定された取付
板50とボルト51により固定される。直立円筒
体53の下端部には更に補強用円板52が固定さ
れている。図示せずとも、各ボール54〜58に
は各ホツパーから適宜シユートを介して部品が供
給されるものとする。ねじり振動駆動部41の電
磁石45のコイル46に交流を通電すると、ねじ
り振動力が発生し、これにより各ボール54〜5
8は直立円筒体53の中心軸のまわりにねじり振
動を行う。各ボール54〜58内では部品がトラ
ツク59に沿つて上昇して行き、それぞれ供給ト
ラツク60から一個宛部品が図示しない次工程に
供給される。なお、各ボール54〜58内に公知
の部品整列手段を設けて、部品を整列状態で一個
宛供給するようにしてもよい。また各ボール54
〜58に対して同種の部品を供給するようにして
もよいし、異種の部品を供給するようにしてもよ
い。同種の部品を供給する場合には一個のホツパ
ーから各シユートを介して各ボール54〜58に
部品を供給することができる。
本実施例も第1実施例と同様な効果を奏する
が、更に次のような効果も奏する。
が、更に次のような効果も奏する。
すなわち、直立円筒体53の高さの範囲内であ
れば、各ボール54〜58の高さを自由に選定す
ることができる。また、図示した実施例では供給
トラツク60の周方向における位置を各ボール5
4〜58に対し一定としたが、この位置も自由に
選定することができる。すなわち、ボルト64
a,64bをゆるめた後、ボール54〜58を直
立円筒体53の外周面に沿つて周方向に回動させ
ることにより所望の回動位置に簡単に設定するこ
とができる。これは、例えば各ボールと次工程と
の接続位置を調整するのに役立つ。
れば、各ボール54〜58の高さを自由に選定す
ることができる。また、図示した実施例では供給
トラツク60の周方向における位置を各ボール5
4〜58に対し一定としたが、この位置も自由に
選定することができる。すなわち、ボルト64
a,64bをゆるめた後、ボール54〜58を直
立円筒体53の外周面に沿つて周方向に回動させ
ることにより所望の回動位置に簡単に設定するこ
とができる。これは、例えば各ボールと次工程と
の接続位置を調整するのに役立つ。
更に、各ボール54〜58は共通の直立円筒5
3に嵌合するので芯出し作業が容易となる。その
他、円筒部61の内径さえ同じにすれば、その他
のボールに取り変えることも自由であるなど種々
の効果を奏するものである。すなわち、図示した
例では各ボール54〜58は全く同一の構成とし
たが、異種のボールを嵌合させるようにしてもよ
い。
3に嵌合するので芯出し作業が容易となる。その
他、円筒部61の内径さえ同じにすれば、その他
のボールに取り変えることも自由であるなど種々
の効果を奏するものである。すなわち、図示した
例では各ボール54〜58は全く同一の構成とし
たが、異種のボールを嵌合させるようにしてもよ
い。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく本発明の
技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
論、本発明はこれに限定されることなく本発明の
技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例ではねじり振動駆動部は
電磁石型であるが、これに代えて公知のように一
対の振動電動機を用いる型のものであつてもよ
い。
電磁石型であるが、これに代えて公知のように一
対の振動電動機を用いる型のものであつてもよ
い。
また以上の実施例ではねじり振動駆動部は複数
のボールの下方に配設されたが、これに代えて上
方に配設するようにしてもよい。
のボールの下方に配設されたが、これに代えて上
方に配設するようにしてもよい。
また、第1図及び第2図の実施例では上段ボー
ル2、中段ボール3及び下段ボール4の径を上か
ら順に大きくしていつたが、同一の径としてもよ
い。また、段数も3つに限ることなく、2段でも
4段以上であつてもよい。第3図〜第5図の実施
例についても同様で、各々径の異なるボールを用
いるようにしてもよい。
ル2、中段ボール3及び下段ボール4の径を上か
ら順に大きくしていつたが、同一の径としてもよ
い。また、段数も3つに限ることなく、2段でも
4段以上であつてもよい。第3図〜第5図の実施
例についても同様で、各々径の異なるボールを用
いるようにしてもよい。
以上、述べたように本発明の振動部品供給機に
よれば、複数のボールを有するにも拘らず設置面
積は従来の一個のボールの場合と殆んど同じであ
り、一個のねじり振動駆動部を共通に駆動部とし
て用いるので、駆動部のコストを低下させること
ができる。また、各ボールのねじり振巾を同一と
することができるので、各次工程の制御が容易と
なる。更に第2発明によれば、円筒部の耳部での
ボルトの締めつけ、ゆるめによりボールの排出口
は簡単に高さ及び角度において種々の位置をとり
得るので各次工程への接続自由度を大きくとるこ
とができる。また第1発明によれば部品点数を少
なくしてボールの段数を増加させることができ、
また各下段への取付作業も容易である。
よれば、複数のボールを有するにも拘らず設置面
積は従来の一個のボールの場合と殆んど同じであ
り、一個のねじり振動駆動部を共通に駆動部とし
て用いるので、駆動部のコストを低下させること
ができる。また、各ボールのねじり振巾を同一と
することができるので、各次工程の制御が容易と
なる。更に第2発明によれば、円筒部の耳部での
ボルトの締めつけ、ゆるめによりボールの排出口
は簡単に高さ及び角度において種々の位置をとり
得るので各次工程への接続自由度を大きくとるこ
とができる。また第1発明によれば部品点数を少
なくしてボールの段数を増加させることができ、
また各下段への取付作業も容易である。
第1図は本発明の第1実施例によるパーツフイ
ーダの一部破断側断面図、第2図は同平面図、第
3図は本発明の第2実施例によるパーツフイーダ
の一部破断側断面図、第4図は同平面図、及び第
5図は同パーツフイーダの上端部分の斜視図であ
る。 なお図において、1,40……パーツフイー
ダ、2……上段ボール、3……中段ボール、4…
…下段ボール、5,41……ねじり振動駆動部、
15,21,31,59……スパイラル状トラツ
ク、53……直立円筒体、54〜58……ボー
ル、61……円筒部、63a,63b……耳部、
64a,64b……ボルト。
ーダの一部破断側断面図、第2図は同平面図、第
3図は本発明の第2実施例によるパーツフイーダ
の一部破断側断面図、第4図は同平面図、及び第
5図は同パーツフイーダの上端部分の斜視図であ
る。 なお図において、1,40……パーツフイー
ダ、2……上段ボール、3……中段ボール、4…
…下段ボール、5,41……ねじり振動駆動部、
15,21,31,59……スパイラル状トラツ
ク、53……直立円筒体、54〜58……ボー
ル、61……円筒部、63a,63b……耳部、
64a,64b……ボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々、内側面にスパイラル状の部品移送用ト
ラツクを形成させた複数のわん状容器を中心軸に
沿つて相互に上下方向に間隔をおいて同心的に配
設して、一体的に振動するように相互に固定し、
前記複数のわん状容器のうち最下方のわん状容器
を弾性部材を介して基台上にねじり振動可能に支
持し、共通のねじり振動駆動部により前記各わん
状容器を前記中心軸のまわりに一体的にねじり振
動させるようにした振動部品供給機において前記
複数のわん状容器の外径を下段に向うにしたがつ
て大きくし、各わん状容器の底部に少なくとも一
つのボルトの挿通孔を形成させ、かつ各わん状容
器の下段のわん状容器の中央底部に前記挿通孔に
整列するねじ孔を形成させた取付部を一体的に設
け、前記挿通孔にボルトを挿通し、前記ねじ孔に
螺着、締めつけることにより前記各わん状容器を
相互に固定するようにしたことを特徴とする振動
部品供給機。 2 基台上にねじり振動可能に支持され、ねじり
振動駆動部によりその中心軸のまわりにねじり振
動をする直立円筒体の外周に、各々、内側面にス
パイラル状の部品移送用トラツクを形成させ、か
つ各々中央部に同じ内径で少なくとも一部に上下
方向のスリツトを有し該スリツトの両側に一対の
耳部を有する円筒部を形成させた複数のわん状容
器を、嵌合し相互に上下方向に間隔をおくべく摺
動させて配設した上で前記円筒部の耳部をボルト
で締めつけることにより前記直立円筒体に嵌着固
定したことを特徴とする振動部品供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20026483A JPS6093021A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 振動部品供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20026483A JPS6093021A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 振動部品供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093021A JPS6093021A (ja) | 1985-05-24 |
| JPS6344643B2 true JPS6344643B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=16421444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20026483A Granted JPS6093021A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 振動部品供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093021A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102024124508A1 (de) * | 2024-08-28 | 2026-03-05 | Zoller & Fröhlich GmbH | Zuführeinrichtung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934295U (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-26 | ||
| JPS6014729B2 (ja) * | 1978-08-08 | 1985-04-15 | ヤマハ発動機株式会社 | ユニツト式ボウルフイ−ダ |
| JPS5682712A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-06 | Yamaha Motor Co Ltd | Parts feeder |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP20026483A patent/JPS6093021A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093021A (ja) | 1985-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5314058A (en) | Vibratory drive unit | |
| US4181216A (en) | Reversible vibrator, bowl feeder with angled spring supports | |
| CN101289137B (zh) | 振动式输送装置以及旋转振动机 | |
| JP3543379B2 (ja) | 振動パーツフィーダ | |
| JP3744099B2 (ja) | 楕円振動パーツフィーダ | |
| JPS6344643B2 (ja) | ||
| GB2184197A (en) | Dispersion feeder | |
| JPH06575B2 (ja) | 振動パ−ツフイ−ダ− | |
| JPS6014730B2 (ja) | 楕円振動型多段ボウルフイ−ダ | |
| US5061867A (en) | Electric motor drive for a spindle of a spinning machine | |
| JPS641284Y2 (ja) | ||
| JPH0378328B2 (ja) | ||
| JPS6014729B2 (ja) | ユニツト式ボウルフイ−ダ | |
| JPS6338172Y2 (ja) | ||
| JP3937530B2 (ja) | 楕円振動パーツフィーダ | |
| WO2005051810A1 (en) | Bowl for vibratory feeder | |
| JP3456266B2 (ja) | 振動パーツフィーダにおけるボウルの可動フレームへの取付構造 | |
| JPS6029104Y2 (ja) | デイスク演奏装置の防振装置 | |
| JPH09255129A (ja) | 振動パーツフィーダ | |
| JPH01104508A (ja) | 圧電型パ−ツフイ−ダ | |
| US20250242382A1 (en) | Three-dimensional vibrating apparatus | |
| CN213976162U (zh) | 一种振动料仓下料器 | |
| JPH0141692Y2 (ja) | ||
| JPH01187117A (ja) | 多重パーツフィーダ | |
| JPS6317724B2 (ja) |