JPS634474Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS634474Y2 JPS634474Y2 JP1982126749U JP12674982U JPS634474Y2 JP S634474 Y2 JPS634474 Y2 JP S634474Y2 JP 1982126749 U JP1982126749 U JP 1982126749U JP 12674982 U JP12674982 U JP 12674982U JP S634474 Y2 JPS634474 Y2 JP S634474Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- cooking
- plate
- cheese
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は携帯可能な調理器、特にラクレツト
その他のチーズ料理(チーズを溶かし、溶けたチ
ーズを肉、野菜等に付けて食する料理)に適した
調理器に関するものである。
その他のチーズ料理(チーズを溶かし、溶けたチ
ーズを肉、野菜等に付けて食する料理)に適した
調理器に関するものである。
従来金属板を用いた調理用器具としては、金属
板を熱源上に設置し、該金属板に材料を直接のせ
て調理するもの(例えば焼肉用鉄板)等が知られ
ている。しかしながら従来のものにおいては、金
属板から材料に熱が直接伝わるためにチーズの溶
融には温度が高すぎる欠点があつた。また数人で
一つの調理器を囲んでラクレツトその他のチーズ
料理を行いながら、これを食する場合には、各人
の溶融チーズが混ざらないように配慮する必要が
あるが、従来の金属板は表面が平であつて混ざつ
てしまうのみならず、金属板の表面全体にチーズ
が流れるおそれがあり、チーズの使用量も多くな
ることを避けられなかつた。しかも手元に溶融チ
ーズをおいておくことができないので、材料にチ
ーズを付ける都度、金属板に手を伸ばさなければ
ならないという問題点があつた。
板を熱源上に設置し、該金属板に材料を直接のせ
て調理するもの(例えば焼肉用鉄板)等が知られ
ている。しかしながら従来のものにおいては、金
属板から材料に熱が直接伝わるためにチーズの溶
融には温度が高すぎる欠点があつた。また数人で
一つの調理器を囲んでラクレツトその他のチーズ
料理を行いながら、これを食する場合には、各人
の溶融チーズが混ざらないように配慮する必要が
あるが、従来の金属板は表面が平であつて混ざつ
てしまうのみならず、金属板の表面全体にチーズ
が流れるおそれがあり、チーズの使用量も多くな
ることを避けられなかつた。しかも手元に溶融チ
ーズをおいておくことができないので、材料にチ
ーズを付ける都度、金属板に手を伸ばさなければ
ならないという問題点があつた。
しかるにこの考案は、調理小皿載置用の凹入部
を複数設けると共に、周縁部に下向の嵌装縁を設
けたほぼ同一厚さの金属板を基台上へ着脱自在に
固定してなる調理器本体と、前記凹入部へ当接載
置できる形状とした柄付調理小皿と、前記基台の
中央部に設置できる前記金属板を加熱する熱源と
を組合せたので、調理小皿は鉄板から間接的に熱
を受けることとなり、鉄板には均等して熱が回る
ようになつているので、比較的小さな熱量が安定
的に供給される。また各人のチーズを個々の小皿
で溶融することができるので、隣接した人毎にチ
ーズが混ざるおそれもなくなる等、前記従来の問
題点を解決したものである。
を複数設けると共に、周縁部に下向の嵌装縁を設
けたほぼ同一厚さの金属板を基台上へ着脱自在に
固定してなる調理器本体と、前記凹入部へ当接載
置できる形状とした柄付調理小皿と、前記基台の
中央部に設置できる前記金属板を加熱する熱源と
を組合せたので、調理小皿は鉄板から間接的に熱
を受けることとなり、鉄板には均等して熱が回る
ようになつているので、比較的小さな熱量が安定
的に供給される。また各人のチーズを個々の小皿
で溶融することができるので、隣接した人毎にチ
ーズが混ざるおそれもなくなる等、前記従来の問
題点を解決したものである。
以下この案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
方形の枠体1の四隅に夫々支柱2を固定してな
る基台3上に金属板4の嵌装縁を着脱自在に固定
して調理器本体Aが構成してある。前記金属板4
は、アルミニウム、銅等の熱伝導のよい加工容易
な金属製であつて、その上面には調理小皿載置用
の矩形凹入部(深さ10mm程度)5がプレス加工に
より4個設けてある。前記金属板はほぼ同一厚さ
であるから、前記のように凹入部を形成すること
によつて金属板4の下面には凹入溝6が形成され
るが、該部は火炎誘導用の溝となつている。図中
Bは前記凹入部5へ載置する調理小皿であつて、
ステンレス等の食品衛生上使用可能な金属製(内
部を焦付防止処理を行なうことが望ましい)で、
前記凹入部5と相似形に凹入成形した本体7の一
側に断熱性(例えば木製)の柄8の一側が取付け
てある。図中Cはアルコールランプである。
る基台3上に金属板4の嵌装縁を着脱自在に固定
して調理器本体Aが構成してある。前記金属板4
は、アルミニウム、銅等の熱伝導のよい加工容易
な金属製であつて、その上面には調理小皿載置用
の矩形凹入部(深さ10mm程度)5がプレス加工に
より4個設けてある。前記金属板はほぼ同一厚さ
であるから、前記のように凹入部を形成すること
によつて金属板4の下面には凹入溝6が形成され
るが、該部は火炎誘導用の溝となつている。図中
Bは前記凹入部5へ載置する調理小皿であつて、
ステンレス等の食品衛生上使用可能な金属製(内
部を焦付防止処理を行なうことが望ましい)で、
前記凹入部5と相似形に凹入成形した本体7の一
側に断熱性(例えば木製)の柄8の一側が取付け
てある。図中Cはアルコールランプである。
次に上記実施例に示す調理用器具の使用方法を
ラクレツトを例にとつて説明する。(尚この考案
の調理器の用途はラクレツトに限定されるもので
なく、その他のチーズ料理にも使用できる)。
ラクレツトを例にとつて説明する。(尚この考案
の調理器の用途はラクレツトに限定されるもので
なく、その他のチーズ料理にも使用できる)。
調理器本体Aの下方中央にアルコールランプC
を配置すると共に、金属板4の各凹入部5へ調理
小皿Bの底を当接載置し、該調理用小皿Bへチー
ズを入れる。ここで前記アルコールランプCに点
火すると、その発生熱は金属板4を経て調理小皿
Bへ伝導し、チーズは溶融するので、各自好みの
材料に溶融チーズを付けて食することができる。
図中9はアルコールランプ用の台である。
を配置すると共に、金属板4の各凹入部5へ調理
小皿Bの底を当接載置し、該調理用小皿Bへチー
ズを入れる。ここで前記アルコールランプCに点
火すると、その発生熱は金属板4を経て調理小皿
Bへ伝導し、チーズは溶融するので、各自好みの
材料に溶融チーズを付けて食することができる。
図中9はアルコールランプ用の台である。
前記において、凹入部5と調理小皿Bの本体7
とは相似形であるから、調理小皿Bは金属板4上
に安定載置され、ずれるおそれはない。またアル
コールランプCの熱は金属板4の全体に均等に伝
わるので、各調理小皿の温度のむらが生じるおそ
れはないが、上記実施例のように金属板4の下面
に火炎誘導用の凹入溝6を設ければ一層の均一化
を図ることができる。更にアルコールランプの熱
は金属板4を介して間接的に調理小皿Bへ伝わる
ので、直火に比較して温度が安定すると共に、比
較的低温に保持し易い。また上記実施例によれ
ば、調理小皿Bに柄8を取付けたので、調理小皿
Bを各自の手元において食することもでき便利で
ある。
とは相似形であるから、調理小皿Bは金属板4上
に安定載置され、ずれるおそれはない。またアル
コールランプCの熱は金属板4の全体に均等に伝
わるので、各調理小皿の温度のむらが生じるおそ
れはないが、上記実施例のように金属板4の下面
に火炎誘導用の凹入溝6を設ければ一層の均一化
を図ることができる。更にアルコールランプの熱
は金属板4を介して間接的に調理小皿Bへ伝わる
ので、直火に比較して温度が安定すると共に、比
較的低温に保持し易い。また上記実施例によれ
ば、調理小皿Bに柄8を取付けたので、調理小皿
Bを各自の手元において食することもでき便利で
ある。
尚、凹入部5の数および形状は、上記実施例の
ものに限定されないことは勿論、基台3の構造
も、上記実施例に示す他、箱型とすることもでき
る。また熱源としては、野外での使用を考えた場
合アルコールランプの他携帯用燃料(例えばロウ
ソク、石油コンロ等)を適宜選択使用することが
できる。尚野外使用をしない場合は、熱源をガス
又は電気とすることもできる。
ものに限定されないことは勿論、基台3の構造
も、上記実施例に示す他、箱型とすることもでき
る。また熱源としては、野外での使用を考えた場
合アルコールランプの他携帯用燃料(例えばロウ
ソク、石油コンロ等)を適宜選択使用することが
できる。尚野外使用をしない場合は、熱源をガス
又は電気とすることもできる。
すなわちこの考案によれば、調理小皿載置用の
凹入部を複数設けた金属板を基台上へ固定してな
る調理器本体と、前記凹入部へ載置する調理小皿
と前記金属板を加熱する熱源を組合せたので、調
理小皿を用いて各人別に調理することができる。
従つて各人の材料が混ざるおそれがないと共に、
小皿を手元にもつてきて食することができるので
便利である。また金属板に直接材料をのせるこを
がなく間接加熱であるから、各部温度が均等に安
定するので、調理が容易である。また金属板をほ
ぼ一定の厚さにしたので、凹入部の形成によつて
伝熱面積を増大すると共に、熱の均一伝導を促進
することができる。更に金属板に適宜着色を施す
こともできる等の諸効果がある。
凹入部を複数設けた金属板を基台上へ固定してな
る調理器本体と、前記凹入部へ載置する調理小皿
と前記金属板を加熱する熱源を組合せたので、調
理小皿を用いて各人別に調理することができる。
従つて各人の材料が混ざるおそれがないと共に、
小皿を手元にもつてきて食することができるので
便利である。また金属板に直接材料をのせるこを
がなく間接加熱であるから、各部温度が均等に安
定するので、調理が容易である。また金属板をほ
ぼ一定の厚さにしたので、凹入部の形成によつて
伝熱面積を増大すると共に、熱の均一伝導を促進
することができる。更に金属板に適宜着色を施す
こともできる等の諸効果がある。
第1図はこの考案実施例の分解斜視図、第2図
は同じく使用状態を示す断面図、第3図は他の実
施例を示す斜視図である。 3……基台、4……金属板、5……凹入部、6
……凹入溝、8……柄、A……調理器本体、B…
…調理小皿、C……アルコールランプ。
は同じく使用状態を示す断面図、第3図は他の実
施例を示す斜視図である。 3……基台、4……金属板、5……凹入部、6
……凹入溝、8……柄、A……調理器本体、B…
…調理小皿、C……アルコールランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 調理小皿載置用の凹入部を複数設けると共
に、周縁部に下向の嵌装縁を設けたほぼ同一厚
みの金属板を基台上へ着脱自在に固定してなる
調理器本体と、前記凹入部へ当接載置できる形
状とした柄付調理小皿と、前記基台の中央部に
設置できる前記金属板の加熱用熱源とを組合せ
た調理用器具。 2 熱源はアルコールランプ、ロウソク、石油、
電気、ガスとした実用新案登録請求の範囲第1
項記載の調理用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12674982U JPS5931331U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 調理用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12674982U JPS5931331U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 調理用器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931331U JPS5931331U (ja) | 1984-02-27 |
| JPS634474Y2 true JPS634474Y2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=30288098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12674982U Granted JPS5931331U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 調理用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931331U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019005536A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 明美 野中 | 焼物用プレート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445764U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-29 | ||
| JPS54148680A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-21 | Gurandei Rune | Food tray |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP12674982U patent/JPS5931331U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931331U (ja) | 1984-02-27 |
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