JPS6344882Y2 - - Google Patents

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JPS6344882Y2
JPS6344882Y2 JP1985116793U JP11679385U JPS6344882Y2 JP S6344882 Y2 JPS6344882 Y2 JP S6344882Y2 JP 1985116793 U JP1985116793 U JP 1985116793U JP 11679385 U JP11679385 U JP 11679385U JP S6344882 Y2 JPS6344882 Y2 JP S6344882Y2
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JP
Japan
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groove
slider
lighting fixture
main body
groove portion
Prior art date
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Expired
Application number
JP1985116793U
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English (en)
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JPS6225410U (ja
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 技術分野 この考案は、取付器具の下方に灯体を往復移動
できるようにし、光源の位置を移動してその配光
範囲を変更することができるスライド式照明器具
に関する。
(b) 従来技術とその欠点 従来、スライド式照明器具では、実開昭60−
26726号に示す様に取付器具に対して灯体を移動
する移動手段として、灯体側に回転自在にローラ
を取付け、一方取付器具として固定したレールを
設け、このレール上を灯体側のローラが回転して
移動するようにしていた。このようなローラとレ
ールとにより構成された移動手段ではレール上に
堆積した塵埃によりローラの動作が劣化し動かな
くなる場合がある。また製造工程における寸法精
度の限界からローラとレールとの間に隙間ができ
る場合があるが、ローラとレールとでは接触面積
が小さく、斜め方向の力が作用するとレールが変
形する場合があつた。また同じく接触面積が小さ
いことから発生する摩擦抵抗も小さく、停止状態
を保つためにはストツパ機構が必要となり構造が
複雑になつていた。更に、取付け器具側にレール
を固定しているため灯体の移動量を変更するため
にはネジ等の固定手段により固定されているレー
ルを取り換える必要があり変更作業が煩雑になる
欠点があつた。
(c) 考案の目的 この考案の目的は従来の欠点に鑑み、レール上
の塵埃の堆積やレールの変形による動作不良の発
生を防止し、また構造の複雑化を防ぎ、さらに灯
体の固定および移動を容易に行うことができるス
ライド式照明器具を提供することにある。
(d) 考案の構成 この考案のスライド式照明器具は、灯体を備
え、上面に開放した開口部と、開口部の互いに対
向する2つの内側面に形成された溝部と、上面に
開放し、溝部に連通する切欠きと、を有する本体
と、 短辺が前記溝部の高さに略等しい矩形を呈し、
前記溝部の上下面および垂直面に摺動するスライ
ダを、互いに平行な2側面のそれぞれの複数箇所
に軸支した支持金具と、 から構成したことを特徴とする。
(e) 実施例 第1図は、この考案の実施例であるスライド式
照明器具の一部切欠き外観図である。
取付器具1は中空形状に形成されており、その
下端部には支持金具2が下方から挿入されて固定
されている。支持金具2は金属平板をプレス加工
によりコ字型断面に形成されている。支持金具2
の両側面には2つずつのスライダ3が設けられて
いる。このスライダ3は回転軸4により対向する
2つが互いに連結されており、この回転軸4を中
心としてスライダ3は回転自在にされている。支
持金具2には図外の電源ラインに接続されたカー
ルコード13が固定されている。
灯体5はセード12とその内部に固定されるソ
ケツト10および電球11により構成されてい
る。カールコード13はソケツト10に接続され
ており、電源を電球11に供給する。セード12
の下面は開放されており電球11の光は下方に配
光される。
この灯体5は照明器具本体6に固定されてい
る。照明器具本体6の上面には開口部7が形成さ
れており内部の溝部8に連続している。開口部7
の幅は支持金具2の幅よりも若干大きくされてい
る。照明器具本体6の内部には開口部7の両側に
溝部8が長手方向に形成されている。溝部8の幅
および高さはスライダ3よりも若干大きくされて
いる。またこの溝部8から照明器具本体6の上面
に続く切欠き9が形成されている。この切欠き9
の照明器具本体6の長手方向の幅はスライダ3よ
りも若干小さくされている。支持金具2に照明器
具本体6をスライダ3と溝部8とにより装着する
と、照明器具本体6は図中二点鎖線で示す取付位
置6′に位置する。
第2図は、上記スライド式照明器具の一部を構
成する支持金具の外観図である。
コ字型断面に形成された支持金具2の両側面に
は回転軸4が貫通している。支持金具2の両側部
から外部に露出した回転軸4の両端部にスライダ
3が固定される。このスライダ3の表面が接触し
ながら移動する溝部8の高さおよび幅はスライダ
3よりも若干大きい。溝部8の上下面に当たるこ
とによりスライダ3は溝部8の内部において回転
を規制されている。スライダ3が溝部8の長手方
向である矢印EまたはF方向に移動する場合には
スライダ3の上下面と溝部8の上下面が接触す
る。また、スライダ3の垂直面も溝部8の垂直面
に略接触しており、スライダ3と溝部8との接触
面積は十分に大きい。したがつて発生する摩擦力
も大きい。このようにスライダ3は溝部8に対し
面接触しているため斜め方向の力が作用した場合
にも単位面積当りの作用力は小さい。以上のこと
から、溝部8の微小面積に本体6の荷重集中が生
じることがなく、溝部8が変形することがない。
また、4つのスライダ3と溝部8との摩擦係合に
より本体6を支持金具2に対して位置決めでき、
本体6が略水平状態にある際には他の部材を用い
ることなく本体6を停止させておくことができ
る。また、溝部8にスライダ3を移動させること
により、溝部8上に堆積した塵埃を欠き落すこと
ができ、動作不良を生じることがない。
第3図A〜Cは、上記スライド式照明器具の取
付け状態を示す側面図である。
支持金具2に照明器具本体6を取付ける場合に
は、第3図Aに示すように照明器具本体6を傾け
るとともに支持金具2が有する一方のスライダ3
aを切欠き9に挿入する。この後照明器具本体6
を矢印A方向に移動し、スライダ3aを溝部8内
に位置させる。
次いで同図Bに示すように照明器具本体6を矢
印B方向に移動する。切欠き9の位置が他方のス
ライダ3bに対向する位置に達した際に同図Cに
示すように照明器具本体6を矢印C方向に移動
し、スライダ3bを切欠き9に挿入する。照明器
具本体6に形成された切欠き9の幅はスライダ3
の幅よりも若干狭いがスライダ3が支持金具2に
回転自在に取付けられていることから照明器具本
体6を傾けることによつてスライダ3を切欠き9
に挿入することができる。
(f) 考案の効果 以上のようにこの考案によれば、支持金具に回
転自在に取付けられたスライダを灯体に設けられ
た溝部内において相対的に移動させることにより
灯体を取付器具に対し移動することができる。ス
ライダは溝部に面接触しながら移動するため、接
触面積が大きいことからスライダおよび溝部の両
者に働く外力の単位面積当りの作用力は比較的小
さく、荷重集中による溝部に変形を生じることが
ない。また同じ理由でスライダと溝部との間に生
じる摩擦抵抗は大きく、スライダを溝部の任意の
位置に停止するために特別なストツパ機構を必要
としない。このため照明器具の構造が極めて簡略
になるとともに、取付作業を容易にできる。また
溝に堆積した塵埃をかき集めながら移動すること
ができるため塵埃の堆積による動作不良を生じる
ことがない。
さらに灯体の取付器具に対する移動量は照明器
具本体に形成された溝部の長さによつて決定され
る。したがつて灯体の移動量を変更する場合には
照明器具本体の溝部の長さを変更するのみでよ
く、従来のように固定されたレールを取り外す必
要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例であるスライド式照
明器具の構造を示す一部切欠き外観図、第2図は
同スライド式照明器具の一部を構成する支持金具
とその近傍の外観図、第3図A〜Cは同スライド
式照明器具の装着状態を示す側面図である。 1……取付器具、2……支持金具、3……スラ
イダ、5……灯体、6……照明器具本体(本体)、
8……溝部、9……切欠き、10……ソケツト
(灯体)、11……電球(灯体)、12……セード
(灯体)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 灯体を備え、上面に開放した開口部と、開口部
    の互いに対向する2つの内側面に形成された溝部
    と、上面に開放し溝部に連通する切欠きと、を有
    する本体と、 短辺が前記溝部の高さに略等しい矩形を呈し、
    前記溝部の上下面および垂直面に摺動するスライ
    ダを、互いに平行な2側面のそれぞれの複数箇所
    に軸支した支持金具と、 からなるスライド式照明器具。
JP1985116793U 1985-07-29 1985-07-29 Expired JPS6344882Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985116793U JPS6344882Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985116793U JPS6344882Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6225410U JPS6225410U (ja) 1987-02-16
JPS6344882Y2 true JPS6344882Y2 (ja) 1988-11-22

Family

ID=31001715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985116793U Expired JPS6344882Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6344882Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5355980U (ja) * 1976-10-15 1978-05-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6225410U (ja) 1987-02-16

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