JPH0224975Y2 - - Google Patents
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- JPH0224975Y2 JPH0224975Y2 JP1984079533U JP7953384U JPH0224975Y2 JP H0224975 Y2 JPH0224975 Y2 JP H0224975Y2 JP 1984079533 U JP1984079533 U JP 1984079533U JP 7953384 U JP7953384 U JP 7953384U JP H0224975 Y2 JPH0224975 Y2 JP H0224975Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- holes
- roller
- support
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/52—Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers
- F16C33/523—Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers with pins extending into holes or bores on the axis of the rollers
- F16C33/526—Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers with pins extending into holes or bores on the axis of the rollers extending through the rollers and joining two lateral cage parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は製図台、医療器具載置台等の昇降台の
角筒状の外部脚体と、これの中空部に遊嵌する内
部脚体との対向部に配置するための案内コロ用リ
テーナに関する。
角筒状の外部脚体と、これの中空部に遊嵌する内
部脚体との対向部に配置するための案内コロ用リ
テーナに関する。
従来、角筒状外部脚体に、内部脚体を案内コロ
によつてスライド自在に保持する場合には、内部
脚体にブラケツトを固定し、このブラケツトに案
内コロを回転自在に軸支し、この案内コロの表面
を外部脚体の内壁面に当接している。
によつてスライド自在に保持する場合には、内部
脚体にブラケツトを固定し、このブラケツトに案
内コロを回転自在に軸支し、この案内コロの表面
を外部脚体の内壁面に当接している。
この構成によると、コロをブラケツトに取付
け、且つブラケツトを脚体に取付ける作業が容易
でないという欠陥が存した。
け、且つブラケツトを脚体に取付ける作業が容易
でないという欠陥が存した。
本考案は、上記欠陥を除去することを目的とす
るものである。
るものである。
上記目的を達成するため本考案は、長手方向の
両端近傍の両側部に突設された突片28,30,
32,34,36,38,40,42と、軸挿入
穴が透設され前記突片28,30,32,34,
36,38,40,42に対向して一方の面に突
設された第1の軸支部10,12,14,16
と、該第1の軸支部10,12,14,16に隣
接して透設された第1のコロ配置用の孔20,2
2,24,26とが形成され該コロ配置用の孔2
0,22,24,26に各々回転自在に配置され
た第1のコロ86と、前記第1の軸支部10,1
2,14,16の互いに同軸線上に対向する軸挿
入穴にスライド自在に挿入されるとともに前記コ
ロ86の軸穴に嵌挿された第1の支軸88とを備
えた基板4と、長手方向の両端近傍位置に透設さ
れた嵌合孔44,46,48,50,52,5
4,56,58と、軸嵌合用の溝84が形成され
前記嵌合孔44,46,48,50,52,5
4,56,58に隣接して突設された第2の軸支
部70,74,78,82と、該第2の軸支部7
0,74,78,82に隣接して透設された第2
のコロ配置用の孔60,62,64,66と、該
第2のコロ配置用の孔60,62,64,66を
はさんで該孔に隣接する前記第2の軸支部70,
74,78,82と対向して突設された先塞がり
穴を有する第3の軸支部68,72,76,80
とが形成され、前記第2のコロ配置用の孔60,
62,64,66に各々回転自在に配置された第
2のコロ86と、一端部が前記第3の軸支部6
8,72,76,80の先塞がり穴に回転自在に
挿入され、他方が前記第2のコロの軸穴に回転自
在に挿入され他端が前記第2の軸支部70,7
4,78,82の溝84に回転自在に嵌合された
第2の支軸90とをそれぞれ備えた一対の側板
6,8とから成り、前記側板6,8の嵌合孔4
4,46,48,50,52,54,56,58
にこれらにそれぞれ対応する前記基板4の突片2
8,30,32,34,36,38,40,42
を嵌合して全体形状がコ字状となるように前記基
板4と側板6,8とを着脱自在に結合し、該結合
状態において、前記側板6,8の面が前記基板4
側の第1の支軸88の両端面に対面し、前記基板
4の突片28,30,32,34,36,38,
40,42の面が前記側板6,8の第2の軸支部
70,74,78,82の溝84に嵌合する第2
の支軸90の端部に対面するようにしたものであ
る。
両端近傍の両側部に突設された突片28,30,
32,34,36,38,40,42と、軸挿入
穴が透設され前記突片28,30,32,34,
36,38,40,42に対向して一方の面に突
設された第1の軸支部10,12,14,16
と、該第1の軸支部10,12,14,16に隣
接して透設された第1のコロ配置用の孔20,2
2,24,26とが形成され該コロ配置用の孔2
0,22,24,26に各々回転自在に配置され
た第1のコロ86と、前記第1の軸支部10,1
2,14,16の互いに同軸線上に対向する軸挿
入穴にスライド自在に挿入されるとともに前記コ
ロ86の軸穴に嵌挿された第1の支軸88とを備
えた基板4と、長手方向の両端近傍位置に透設さ
れた嵌合孔44,46,48,50,52,5
4,56,58と、軸嵌合用の溝84が形成され
前記嵌合孔44,46,48,50,52,5
4,56,58に隣接して突設された第2の軸支
部70,74,78,82と、該第2の軸支部7
0,74,78,82に隣接して透設された第2
のコロ配置用の孔60,62,64,66と、該
第2のコロ配置用の孔60,62,64,66を
はさんで該孔に隣接する前記第2の軸支部70,
74,78,82と対向して突設された先塞がり
穴を有する第3の軸支部68,72,76,80
とが形成され、前記第2のコロ配置用の孔60,
62,64,66に各々回転自在に配置された第
2のコロ86と、一端部が前記第3の軸支部6
8,72,76,80の先塞がり穴に回転自在に
挿入され、他方が前記第2のコロの軸穴に回転自
在に挿入され他端が前記第2の軸支部70,7
4,78,82の溝84に回転自在に嵌合された
第2の支軸90とをそれぞれ備えた一対の側板
6,8とから成り、前記側板6,8の嵌合孔4
4,46,48,50,52,54,56,58
にこれらにそれぞれ対応する前記基板4の突片2
8,30,32,34,36,38,40,42
を嵌合して全体形状がコ字状となるように前記基
板4と側板6,8とを着脱自在に結合し、該結合
状態において、前記側板6,8の面が前記基板4
側の第1の支軸88の両端面に対面し、前記基板
4の突片28,30,32,34,36,38,
40,42の面が前記側板6,8の第2の軸支部
70,74,78,82の溝84に嵌合する第2
の支軸90の端部に対面するようにしたものであ
る。
基板4の突片28,30,32,34,36,
38,40,42を側板6,8の対応する嵌合孔
44,46,52,54,48,50,56,5
8に嵌合することで、基板4と側板6,8をコ字
状に連結することができ、且つ、基板4の第1の
コロ配置用の孔20,22,24,26に第1の
コロ86を各々配置し、該状態で、第1の軸支部
10,12,14,16の軸挿入穴に第1の支軸
88を挿入することで、第1のコロ86を基板に
取り付けることができ、また、側板6,8の第2
のコロ配置用の孔60,62,64,66に第2
のコロ86を配置した状態で、第2の支軸84
を、側板6,8の第2の軸支部68,72,7
6,80の先塞がり穴に挿入し、且つ、第3の軸
支部70,74,78,82の溝84に嵌合する
ことで、第2のコロ86の側板6,8に簡単に取
り付けることができる。しかも、上記第1の支軸
88の両端は、基板4と側板6,8をコ字状に連
結したとき、側板6,8によつて係止され、その
軸方向の大きな移動が阻止されて、第1のコロ8
6の基板4から脱落が阻止され、また、第2の支
軸90の溝84上の端部は、突片28,30,3
2,34,36,38,40,42に係止され
て、第2のコロ86の側板6,8からの脱落が防
止される。
38,40,42を側板6,8の対応する嵌合孔
44,46,52,54,48,50,56,5
8に嵌合することで、基板4と側板6,8をコ字
状に連結することができ、且つ、基板4の第1の
コロ配置用の孔20,22,24,26に第1の
コロ86を各々配置し、該状態で、第1の軸支部
10,12,14,16の軸挿入穴に第1の支軸
88を挿入することで、第1のコロ86を基板に
取り付けることができ、また、側板6,8の第2
のコロ配置用の孔60,62,64,66に第2
のコロ86を配置した状態で、第2の支軸84
を、側板6,8の第2の軸支部68,72,7
6,80の先塞がり穴に挿入し、且つ、第3の軸
支部70,74,78,82の溝84に嵌合する
ことで、第2のコロ86の側板6,8に簡単に取
り付けることができる。しかも、上記第1の支軸
88の両端は、基板4と側板6,8をコ字状に連
結したとき、側板6,8によつて係止され、その
軸方向の大きな移動が阻止されて、第1のコロ8
6の基板4から脱落が阻止され、また、第2の支
軸90の溝84上の端部は、突片28,30,3
2,34,36,38,40,42に係止され
て、第2のコロ86の側板6,8からの脱落が防
止される。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
2はリテーナ本体であり、基板4と側板6,8
とで構成されている。基板4の上下二位置には軸
支部10,12,14,16が一体的に固設さ
れ、これらの各々の上下位置に、基板4の両側辺
に対して直角方向で、前記軸支部10,12,1
4,16の各両側面に開口する穴18が形成され
ている。前記軸支部10,12,14,16とこ
れらに透設された穴18は軸保持部を構成してい
る。20,22,24,26はコロ配置用の孔で
あり、前記基板4の上下位置の各両側部近傍に透
設されている。前記基板4の上下位置の両側部に
は一対の突片28,30,32,34,36,3
8及び40,42が突設されている。前記側板
6,8の上下位置の一側には前記突片28,3
0,32,34,36,38,40,42に対応
する位置に嵌合孔44,46,48,50,5
2,54,56,58が透設されている。前記側
板6,8の上下には、コロ配置用の孔60,6
2,64,66が透設され、該各孔60,62,
64,66の両側部には軸支部68,70,7
2,74,76,78,及び80,82が一体的
に突設されている。前記軸支部68,72,7
6,80には、側板6,8の両側辺に対して直角
な方向に、一端に係止壁面が形成され他端が軸支
部68,72,76,80の前記孔60,62,
64,66と対向する側面に開口する穴が形成さ
れ、該穴に対応して、前記軸支部70,74,7
8,82には、側板6,8の両側辺に対して直角
な方向に溝84が形成されている。前記各溝84
は、前記嵌合孔44,46,48,50,52,
54,56,58と近接対向している。前記軸支
部68,70,72,74,76,78,80,
82とこれらに穿設された穴及び溝84は、軸保
持部を構成している。86はコロ、88はコロ用
の長い支軸、90は短い支軸である。
とで構成されている。基板4の上下二位置には軸
支部10,12,14,16が一体的に固設さ
れ、これらの各々の上下位置に、基板4の両側辺
に対して直角方向で、前記軸支部10,12,1
4,16の各両側面に開口する穴18が形成され
ている。前記軸支部10,12,14,16とこ
れらに透設された穴18は軸保持部を構成してい
る。20,22,24,26はコロ配置用の孔で
あり、前記基板4の上下位置の各両側部近傍に透
設されている。前記基板4の上下位置の両側部に
は一対の突片28,30,32,34,36,3
8及び40,42が突設されている。前記側板
6,8の上下位置の一側には前記突片28,3
0,32,34,36,38,40,42に対応
する位置に嵌合孔44,46,48,50,5
2,54,56,58が透設されている。前記側
板6,8の上下には、コロ配置用の孔60,6
2,64,66が透設され、該各孔60,62,
64,66の両側部には軸支部68,70,7
2,74,76,78,及び80,82が一体的
に突設されている。前記軸支部68,72,7
6,80には、側板6,8の両側辺に対して直角
な方向に、一端に係止壁面が形成され他端が軸支
部68,72,76,80の前記孔60,62,
64,66と対向する側面に開口する穴が形成さ
れ、該穴に対応して、前記軸支部70,74,7
8,82には、側板6,8の両側辺に対して直角
な方向に溝84が形成されている。前記各溝84
は、前記嵌合孔44,46,48,50,52,
54,56,58と近接対向している。前記軸支
部68,70,72,74,76,78,80,
82とこれらに穿設された穴及び溝84は、軸保
持部を構成している。86はコロ、88はコロ用
の長い支軸、90は短い支軸である。
次に本実施例の作用について説明する。
基板4と側板6,8が分離した状態からリテー
ナを組み立てるには、まず基板4の軸保持部にコ
ロ支軸88をスライド自在に挿入する。次に基板
4の孔20,24にコロ86を配置し、該コロ8
6の軸穴に支軸88の一方を挿入する。次に、孔
22,26にコロ86を配置し、該コロ86の軸
穴に支軸88の他方を挿入する。次に、側板6,
8の孔60,62,64,66にコロ86を配置
し、該状態で支軸90を溝84からコロ86の軸
穴及び軸支部68,72,76,80の各々の先
き塞がり穴に挿入する。次に側板6,8の嵌合孔
44,46,48,50,52,54,56,5
8を基板4のそれぞれ対応する突片28,30,
36,38,32,34,40,42に嵌合す
る。該状態において、基板4と側板6,8の全体
結合横断面形状はコ字状を構成する。この結合状
態において、基板4側の支軸88の両端に側板
6,8の、軸支部取付面とは反対側の面が近接対
向し、この側板6,8がストツパーとなつて支軸
88の長手方向に沿つた、軸保持部から抜け脱す
る方向のスライド移動が規制される。また、側板
6,8側の支軸90の各一端は、軸支部68,7
2,76,80の各穴の係止面に係止され、該支
軸90の他端は、突片28,30,36,38,
32,34,40,42に対向し、該突片によつ
て該支軸90の長手方向の移動が規制される。上
記の如くコ字状に組み立てたリテーナを第5図及
び第6図に示す如く、四角筒状の外部脚体92と
内部脚体94の間に密嵌配置する。第5図及び第
6図から明らかなように、基板4と側板6,8と
から成るリテーナ本体2は、コロ86を介して内
部脚体94の互いに垂直な三つの側壁面に嵌合す
るため、該側壁面に位置規制される。従つて内部
脚体94を外部脚体92に沿つて昇降しても、リ
テーナ本体の位置が横方向にずれることがない。
また、互いに対向する一対のリテーナ本体2は、
分離しているため、標準寸法よりも横幅の広い第
5図に示す脚体92,94にも、又、標準寸法の
第6図に示す脚体92,94にも該脚体92,9
4の対向壁面間隔が同じであれば、適用すること
ができる。尚、本実施例は基板4と側板6,8を
別体に構成したが、これらを一体的に構成しても
良い。また、コロ86は円筒型に限定されるもの
でなく、球状のコロを本体2の孔に回転自在に支
承し、または、本体2に軸支しても良い。上記外
部脚体92は、第7図に示す如く、基台96に立
設され、内部脚体94の上端には図板支持枠98
が取付けられている。前記内部脚体94を上下方
向に加圧すると、内部脚体94はコロ86の回転
によつて外部脚体92の壁面に沿つて昇降する。
第5,6図は、寸法の異なる外部脚体92と内部
脚体94間にも本案リテーナが対応できることを
示している。上記は本案リテーナを昇降製図台の
昇降案内部に利用した実施例であるが、特に昇降
製図台に限定されるものでなく、第8図に示すよ
うに内部脚体94の上端に医療器具載置用又は装
置用の載置板100が取付けられた医療器具用昇
降台の、外部脚体92と内部脚体94間に配置し
ても良い。
ナを組み立てるには、まず基板4の軸保持部にコ
ロ支軸88をスライド自在に挿入する。次に基板
4の孔20,24にコロ86を配置し、該コロ8
6の軸穴に支軸88の一方を挿入する。次に、孔
22,26にコロ86を配置し、該コロ86の軸
穴に支軸88の他方を挿入する。次に、側板6,
8の孔60,62,64,66にコロ86を配置
し、該状態で支軸90を溝84からコロ86の軸
穴及び軸支部68,72,76,80の各々の先
き塞がり穴に挿入する。次に側板6,8の嵌合孔
44,46,48,50,52,54,56,5
8を基板4のそれぞれ対応する突片28,30,
36,38,32,34,40,42に嵌合す
る。該状態において、基板4と側板6,8の全体
結合横断面形状はコ字状を構成する。この結合状
態において、基板4側の支軸88の両端に側板
6,8の、軸支部取付面とは反対側の面が近接対
向し、この側板6,8がストツパーとなつて支軸
88の長手方向に沿つた、軸保持部から抜け脱す
る方向のスライド移動が規制される。また、側板
6,8側の支軸90の各一端は、軸支部68,7
2,76,80の各穴の係止面に係止され、該支
軸90の他端は、突片28,30,36,38,
32,34,40,42に対向し、該突片によつ
て該支軸90の長手方向の移動が規制される。上
記の如くコ字状に組み立てたリテーナを第5図及
び第6図に示す如く、四角筒状の外部脚体92と
内部脚体94の間に密嵌配置する。第5図及び第
6図から明らかなように、基板4と側板6,8と
から成るリテーナ本体2は、コロ86を介して内
部脚体94の互いに垂直な三つの側壁面に嵌合す
るため、該側壁面に位置規制される。従つて内部
脚体94を外部脚体92に沿つて昇降しても、リ
テーナ本体の位置が横方向にずれることがない。
また、互いに対向する一対のリテーナ本体2は、
分離しているため、標準寸法よりも横幅の広い第
5図に示す脚体92,94にも、又、標準寸法の
第6図に示す脚体92,94にも該脚体92,9
4の対向壁面間隔が同じであれば、適用すること
ができる。尚、本実施例は基板4と側板6,8を
別体に構成したが、これらを一体的に構成しても
良い。また、コロ86は円筒型に限定されるもの
でなく、球状のコロを本体2の孔に回転自在に支
承し、または、本体2に軸支しても良い。上記外
部脚体92は、第7図に示す如く、基台96に立
設され、内部脚体94の上端には図板支持枠98
が取付けられている。前記内部脚体94を上下方
向に加圧すると、内部脚体94はコロ86の回転
によつて外部脚体92の壁面に沿つて昇降する。
第5,6図は、寸法の異なる外部脚体92と内部
脚体94間にも本案リテーナが対応できることを
示している。上記は本案リテーナを昇降製図台の
昇降案内部に利用した実施例であるが、特に昇降
製図台に限定されるものでなく、第8図に示すよ
うに内部脚体94の上端に医療器具載置用又は装
置用の載置板100が取付けられた医療器具用昇
降台の、外部脚体92と内部脚体94間に配置し
ても良い。
本考案は上述の如く基板と側板に設けた軸支部
に支軸を挿入するだけで簡単にコロを基板と側板
に取り付けることができ、しかも、突片を嵌合孔
に挿入して基板と側板をコ字状に結合したとき、
基板側のコロ支軸の両端が側板によつて係止さ
れ、側板側のコロ支軸の端部が基板の突片によつ
て係止されるので、コロ支軸が軸方向に移動し
て、コロが基板及び側板から外れるのを防止する
ことができる効果が存する。
に支軸を挿入するだけで簡単にコロを基板と側板
に取り付けることができ、しかも、突片を嵌合孔
に挿入して基板と側板をコ字状に結合したとき、
基板側のコロ支軸の両端が側板によつて係止さ
れ、側板側のコロ支軸の端部が基板の突片によつ
て係止されるので、コロ支軸が軸方向に移動し
て、コロが基板及び側板から外れるのを防止する
ことができる効果が存する。
第1図は分解正面図、第2図は正面図、第3図
は側面図、第4図は底面図、第5図は説明的横断
面図、第6図は同説明的横断面図、第7図は外観
図、第8図は外観図である。 2……リテーナ本体、4……基板、6,8……
側板、10,12,14,16……軸支部、18
……穴、20,22,24,26……孔、28,
30,32,34,36,38,40,42……
突片、44,46,48,50,52,54,5
6,58……嵌合孔、60,62,64,66…
…孔、68,70,72,74,76,78,8
0,82……軸支部、84……溝、86……コ
ロ、88,90……支軸、92……外部脚体、9
4……内部脚体、96……基台、98……図板支
持枠。
は側面図、第4図は底面図、第5図は説明的横断
面図、第6図は同説明的横断面図、第7図は外観
図、第8図は外観図である。 2……リテーナ本体、4……基板、6,8……
側板、10,12,14,16……軸支部、18
……穴、20,22,24,26……孔、28,
30,32,34,36,38,40,42……
突片、44,46,48,50,52,54,5
6,58……嵌合孔、60,62,64,66…
…孔、68,70,72,74,76,78,8
0,82……軸支部、84……溝、86……コ
ロ、88,90……支軸、92……外部脚体、9
4……内部脚体、96……基台、98……図板支
持枠。
Claims (1)
- 長手方向の両端近傍の両側部に突設された突片
28,30,32,34,36,38,40,4
2と、軸挿入穴が透設され前記突片28,30,
32,34,36,38,40,42に対向して
一方の面に突設された第1の軸支部10,12,
14,16と、該第1の軸支部10,12,1
4,16に隣接して透設された第1のコロ配置用
の孔20,22,24,26とが形成され該コロ
配置用の孔20,22,24,26に各々回転自
在に配置された第1のコロ86と、前記第1の軸
支部10,12,14,16の互いに同軸線上に
対向する軸挿入穴にスライド自在に挿入されると
ともに前記コロ86の軸穴に嵌挿された第1の支
軸88とを備えた基板4と、長手方向の両端近傍
位置に透設された嵌合孔44,46,48,5
0,52,54,56,58と、軸嵌合用の溝8
4が形成され前記嵌合孔44,46,48,5
0,52,54,56,58に隣接して突設され
た第2の軸支部70,74,78,82と、該第
2の軸支部70,74,78,82に隣接して透
設された第2のコロ配置用の孔60,62,6
4,66と、該第2のコロ配置用の孔60,6
2,64,66をはさんで該孔に隣接する前記第
2の軸支部70,74,78,82と対向して突
設された先塞がり穴を有する第3の軸支部68,
72,76,80とが形成され、前記第2のコロ
配置用の孔60,62,64,66に各々回転自
在に配置された第2のコロ86と、一端部が前記
第3の軸支部68,72,76,80の先塞がり
穴に回転自在に挿入され、他方が前記第2のコロ
の軸穴に回転自在に挿入され他端が前記第2の軸
支部70,74,78,82の溝84に回転自在
に嵌合された第2の支軸90とをそれぞれ備えた
一対の側板6,8とから成り、前記側板6,8の
嵌合孔44,46,48,50,52,54,5
6,58にこれらにそれぞれ対応する前記基板4
の突片28,30,32,34,36,38,4
0,42を嵌合して全体形状がコ字状となるよう
に前記基板4と側板6,8とを着脱自在に結合
し、該結合状態において、前記側板6,8の面が
前記基板4側の第1の支軸88の両端面に対面
し、前記基板4の突片28,30,32,34,
36,38,40,42の面が前記側板6,8の
第2の軸支部70,74,78,82の溝84に
嵌合する第2の支軸90の端部に対面するように
したことを特徴とする案内コロ用リテーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7953384U JPS60196027U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 案内コロ用リテ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7953384U JPS60196027U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 案内コロ用リテ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196027U JPS60196027U (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0224975Y2 true JPH0224975Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=30624537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7953384U Granted JPS60196027U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 案内コロ用リテ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196027U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415067Y2 (ja) * | 1986-01-08 | 1992-04-06 | ||
| JPH0415068Y2 (ja) * | 1986-01-08 | 1992-04-06 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587137Y2 (ja) * | 1978-05-23 | 1983-02-08 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 平形保持器付針状ころ |
| JPS54162052A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Linear slide bearing |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP7953384U patent/JPS60196027U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60196027U (ja) | 1985-12-27 |
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