JPS6345260B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345260B2 JPS6345260B2 JP57085336A JP8533682A JPS6345260B2 JP S6345260 B2 JPS6345260 B2 JP S6345260B2 JP 57085336 A JP57085336 A JP 57085336A JP 8533682 A JP8533682 A JP 8533682A JP S6345260 B2 JPS6345260 B2 JP S6345260B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- side mechanism
- cable
- hose
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動ケーブルの移動によつて散布用
ノズルの如き散布器を移動させて散布範囲を拡大
できるようにし、農芸用、融雪用、冷却用、工業
用、漁業用等の広い産業分野にわたつて利用可能
となる散布装置に関する。
ノズルの如き散布器を移動させて散布範囲を拡大
できるようにし、農芸用、融雪用、冷却用、工業
用、漁業用等の広い産業分野にわたつて利用可能
となる散布装置に関する。
従来、散布用ノズルの如き散布器が移動するよ
うに形成されたこの種の散布装置は種々提供され
ている。例えば、実公昭42―1100号公報に記載さ
れているような薬剤散布装置や、特公昭42―3803
号公報に記載されているような自動散水装置等が
ある。
うに形成されたこの種の散布装置は種々提供され
ている。例えば、実公昭42―1100号公報に記載さ
れているような薬剤散布装置や、特公昭42―3803
号公報に記載されているような自動散水装置等が
ある。
そして、前者は、温室内の一方の端部から他方
の端部に向かつて延長した骨組等の軌道に利用し
うる枠体上に該枠体に沿つて移動可能な回動輪を
具備する移動車を着脱自在に装着し、該移動車に
は噴管を取付けると共に、前記枠体の側端に臨ん
で設けられた回転輪と温室外に配置した走行車に
搭載したホース巻きとの間に掛けわたした索条の
一部を固定し、該ホース巻きに巻き取られ且つ薬
剤等の供給源に連通する可撓性管を前記噴管に接
続して構成したもので、また、後者は、発芽槽の
上部に案内レールを設けて散水転動車匣体を内部
に包蔵した電動機により走行できるようになし、
この電動機は時限時計と関連して時限的に回転す
るようなすとともに正逆回転装置を並設して電動
機を往復回動させ、また、この電動機の回転時は
散水転動車匣体の下部に取付けた噴水管から発芽
槽内に噴水し、もやしの発芽熱を冷却するように
構成したものである。
の端部に向かつて延長した骨組等の軌道に利用し
うる枠体上に該枠体に沿つて移動可能な回動輪を
具備する移動車を着脱自在に装着し、該移動車に
は噴管を取付けると共に、前記枠体の側端に臨ん
で設けられた回転輪と温室外に配置した走行車に
搭載したホース巻きとの間に掛けわたした索条の
一部を固定し、該ホース巻きに巻き取られ且つ薬
剤等の供給源に連通する可撓性管を前記噴管に接
続して構成したもので、また、後者は、発芽槽の
上部に案内レールを設けて散水転動車匣体を内部
に包蔵した電動機により走行できるようになし、
この電動機は時限時計と関連して時限的に回転す
るようなすとともに正逆回転装置を並設して電動
機を往復回動させ、また、この電動機の回転時は
散水転動車匣体の下部に取付けた噴水管から発芽
槽内に噴水し、もやしの発芽熱を冷却するように
構成したものである。
ところが、これらの散布装置は、共に、軌道や
案内レールを介して、噴管を備えた移動車や噴水
管を備えた散水転動車匣体が、温室内やもやし発
芽槽上方を往復移動可能となるように構成されて
おり、かなりの重量となるこれらの軌道や案内レ
ールを確実に支持するための骨組や支柱等を堅牢
に形成しなくてはならないと共に、温室自体も堅
牢となるようにかなり補強しなければならない等
の難点があつた。しかも、装置自体の構成が複雑
となると共に、装置全体が大掛りとなる難点があ
つた。そのため、装置の設置作業がかなり面倒と
なると共に、設備費等の負担が大きくなり、経済
性が悪い等の難点も有していた。
案内レールを介して、噴管を備えた移動車や噴水
管を備えた散水転動車匣体が、温室内やもやし発
芽槽上方を往復移動可能となるように構成されて
おり、かなりの重量となるこれらの軌道や案内レ
ールを確実に支持するための骨組や支柱等を堅牢
に形成しなくてはならないと共に、温室自体も堅
牢となるようにかなり補強しなければならない等
の難点があつた。しかも、装置自体の構成が複雑
となると共に、装置全体が大掛りとなる難点があ
つた。そのため、装置の設置作業がかなり面倒と
なると共に、設備費等の負担が大きくなり、経済
性が悪い等の難点も有していた。
そこで、本発明は、散布場所の一方の端の上方
に原動プーリ1を備えた原動側機構Aを配設する
と共に、散布場所の他方の端の上方に従動プーリ
5,6を備えた従動側機構Bを配設し、原動側機
構Aの原動プーリ1と従動側機構Bの従動プーリ
5,6とに無端環状の移動ケーブル10を緊張状
態に巻掛け、この移動ケーブル10に散布器12
を備えてなる散布体11を取付け、この散布体1
1に、散布液を供給するホース13の先端を接続
すると共に、ホース支持リング14を介して移動
ケーブル10にホース13を吊下げ、原動側機構
Aの駆動による原動プーリ1の回転力が移動ケー
ブル10に伝達されて、移動ケーブル10が輪転
すると共に、この移動ケーブル10の移動に伴つ
て原動側機構Aと従動側機構Bの間を往復移動自
在となる散布体11をホース13が追動可能とな
るように形成し、散布体11等の重量による移動
ケーブル10の垂れ下がりを防止可能な弛緩防止
機構Cを付設することにより、前述の如き難点の
解消が図れるようにした。
に原動プーリ1を備えた原動側機構Aを配設する
と共に、散布場所の他方の端の上方に従動プーリ
5,6を備えた従動側機構Bを配設し、原動側機
構Aの原動プーリ1と従動側機構Bの従動プーリ
5,6とに無端環状の移動ケーブル10を緊張状
態に巻掛け、この移動ケーブル10に散布器12
を備えてなる散布体11を取付け、この散布体1
1に、散布液を供給するホース13の先端を接続
すると共に、ホース支持リング14を介して移動
ケーブル10にホース13を吊下げ、原動側機構
Aの駆動による原動プーリ1の回転力が移動ケー
ブル10に伝達されて、移動ケーブル10が輪転
すると共に、この移動ケーブル10の移動に伴つ
て原動側機構Aと従動側機構Bの間を往復移動自
在となる散布体11をホース13が追動可能とな
るように形成し、散布体11等の重量による移動
ケーブル10の垂れ下がりを防止可能な弛緩防止
機構Cを付設することにより、前述の如き難点の
解消が図れるようにした。
以下、本発明を図示例について説明する。
本発明の散布装置は、モーターにより駆動回転
する原動プーリ1と、この原動プーリ1の上下に
適宜間隔をおいて回動自在に軸支される中間プー
リ2,3とを備えてなる原動側機構Aを、散布場
所の一方の端の上方に支柱4を介して配設し、ま
た、上下に適宜間隔をおいて回動自在に軸支され
る従動プーリ5,6を備えてなる従動側機構B
を、散布場所の他方の端の上方に支柱4を介して
配設する。そして、原動側機構Aの原動プーリ1
及び中間プーリ2,3と、従動側機構Bの従動プ
ーリ5,6とに、無端環状の移動ケーブル10を
緊張状態に巻掛け、この移動ケーブル10に、適
宜散布器12を備えた散布体11を固定状に取付
け、この散布体11に、散布液を散布器12に供
給するホース13の先端を接続すると共に、移動
ケーブル10にホース支持リング14を介してホ
ース13を吊下げて構成されている。すなわち、
原動側機構Aの駆動による原動プーリ1の回転力
を移動ケーブル10に伝達し、移動ケーブル10
を自在に輪転せしめ、この移動ケーブル10によ
つて、散布体11が原動側機構Aと従動側機構B
の間を往復移動自在となるように構成されてい
る。
する原動プーリ1と、この原動プーリ1の上下に
適宜間隔をおいて回動自在に軸支される中間プー
リ2,3とを備えてなる原動側機構Aを、散布場
所の一方の端の上方に支柱4を介して配設し、ま
た、上下に適宜間隔をおいて回動自在に軸支され
る従動プーリ5,6を備えてなる従動側機構B
を、散布場所の他方の端の上方に支柱4を介して
配設する。そして、原動側機構Aの原動プーリ1
及び中間プーリ2,3と、従動側機構Bの従動プ
ーリ5,6とに、無端環状の移動ケーブル10を
緊張状態に巻掛け、この移動ケーブル10に、適
宜散布器12を備えた散布体11を固定状に取付
け、この散布体11に、散布液を散布器12に供
給するホース13の先端を接続すると共に、移動
ケーブル10にホース支持リング14を介してホ
ース13を吊下げて構成されている。すなわち、
原動側機構Aの駆動による原動プーリ1の回転力
を移動ケーブル10に伝達し、移動ケーブル10
を自在に輪転せしめ、この移動ケーブル10によ
つて、散布体11が原動側機構Aと従動側機構B
の間を往復移動自在となるように構成されてい
る。
ところで、移動ケーブル10は、原動側機構A
と従動側機構Bの間隔が大きくなる程垂れ下がつ
てしまうので、弛緩防止機構Cを設けて、移動ケ
ーブル10の垂れ下がりを防止できるように形成
されている。すなわち、第1図に於ける弛緩防止
機構Cは、弛緩防止プーリ15を、上側の移動ケ
ーブル10に掛けると共に、弾発スプリング16
によつて上側の移動ケーブル10を上方に常時引
き上げるようにして移動ケーブル10の弛緩を防
止できるように形成されており、第5図に於ける
弛緩防止機構Cは、原動側機構Aと従動側機構B
の略中央に配設した案内車17で移動ケーブル1
0を支えるようにして、移動ケーブル10の垂れ
下がりを防止できるように形成されており、第6
図に於ける弛緩防止機構Cは、原動側機構Aと従
動側機構Bの略中央に、二本のケーブルを掛けら
れるようにした中間車18を配設し、この中間車
18と原動側機構Aとに巻掛けられる移動ケーブ
ル19aと、中間車18と従動側機構Bとに巻掛
けられる移動ケーブル19bとに分けて構成し、
移動ケーブル19a,19bの垂れ下がりを防止
できるように形成されている。尚、前述した実施
例においては、第5図及び第6図夫々に示すよう
に二組の散布体11が必要となる。また、第7図
に於ける弛緩防止機構Cは、移動ケーブル10の
上方に固定ケーブル23を張設し、この固定ケー
ブル23に、散布体11の上部に回動自在に軸支
された支持プーリ24を掛けて移動ケーブル10
の垂れ下がりを防止できるように形成されてい
る。図中25は、散布体11に回動自在に軸支さ
れ移動ケーブル10上を自在に走行する走行プー
リで、26は、散布体11と移動ケーブル10と
を連結する固定部である。
と従動側機構Bの間隔が大きくなる程垂れ下がつ
てしまうので、弛緩防止機構Cを設けて、移動ケ
ーブル10の垂れ下がりを防止できるように形成
されている。すなわち、第1図に於ける弛緩防止
機構Cは、弛緩防止プーリ15を、上側の移動ケ
ーブル10に掛けると共に、弾発スプリング16
によつて上側の移動ケーブル10を上方に常時引
き上げるようにして移動ケーブル10の弛緩を防
止できるように形成されており、第5図に於ける
弛緩防止機構Cは、原動側機構Aと従動側機構B
の略中央に配設した案内車17で移動ケーブル1
0を支えるようにして、移動ケーブル10の垂れ
下がりを防止できるように形成されており、第6
図に於ける弛緩防止機構Cは、原動側機構Aと従
動側機構Bの略中央に、二本のケーブルを掛けら
れるようにした中間車18を配設し、この中間車
18と原動側機構Aとに巻掛けられる移動ケーブ
ル19aと、中間車18と従動側機構Bとに巻掛
けられる移動ケーブル19bとに分けて構成し、
移動ケーブル19a,19bの垂れ下がりを防止
できるように形成されている。尚、前述した実施
例においては、第5図及び第6図夫々に示すよう
に二組の散布体11が必要となる。また、第7図
に於ける弛緩防止機構Cは、移動ケーブル10の
上方に固定ケーブル23を張設し、この固定ケー
ブル23に、散布体11の上部に回動自在に軸支
された支持プーリ24を掛けて移動ケーブル10
の垂れ下がりを防止できるように形成されてい
る。図中25は、散布体11に回動自在に軸支さ
れ移動ケーブル10上を自在に走行する走行プー
リで、26は、散布体11と移動ケーブル10と
を連結する固定部である。
原動側機構Aの原動プーリ1は、移動ケーブル
10の巻掛け中心角を大きくして移動ケーブル1
0のスリツプを防止し、原動プーリ1の回転力を
移動ケーブル10に確実に伝達できるように、中
間プーリ2,3より従動側機構Bがわ寄りに配置
させるように形成しても良いし(第3図参照)、
比較的大径の原動プーリ1を使用するだけでも良
い(第4図参照)。また、従動側機構Bの従動プ
ーリ5,6も比較的大径の従動プーリ7に換えて
使用しても良い(第7図参照)。
10の巻掛け中心角を大きくして移動ケーブル1
0のスリツプを防止し、原動プーリ1の回転力を
移動ケーブル10に確実に伝達できるように、中
間プーリ2,3より従動側機構Bがわ寄りに配置
させるように形成しても良いし(第3図参照)、
比較的大径の原動プーリ1を使用するだけでも良
い(第4図参照)。また、従動側機構Bの従動プ
ーリ5,6も比較的大径の従動プーリ7に換えて
使用しても良い(第7図参照)。
従動側機構Bは、移動ケーブル10に張力を常
に付与できるように形成されており、例えば、図
に示すように、弾発スプリング8の弾発力を利用
して移動ケーブル10に張力を付与するようにし
ても良いし、その他の適宜手段を採用できる。
に付与できるように形成されており、例えば、図
に示すように、弾発スプリング8の弾発力を利用
して移動ケーブル10に張力を付与するようにし
ても良いし、その他の適宜手段を採用できる。
また、原動側機構A及び従動側機構Bは、立設
せしめた支柱4の上部に固定されているが、天井
等から垂設せしめた支柱に固定させても良いし、
温室等においては側壁等に固定しても良く、その
他適宜手段を採用できる。
せしめた支柱4の上部に固定されているが、天井
等から垂設せしめた支柱に固定させても良いし、
温室等においては側壁等に固定しても良く、その
他適宜手段を採用できる。
移動ケーブル10は、合成樹脂製のロープ、ワ
イヤーロープ、チエーン等でも良く、軽量且つ柔
軟で、長さ方向に変形しない強靭なものであれば
良い。
イヤーロープ、チエーン等でも良く、軽量且つ柔
軟で、長さ方向に変形しない強靭なものであれば
良い。
ホース13は、移動ケーブル10に移動自在と
なるように挿通されるホース支持リング14を介
して所定の間隔で移動ケーブル10に吊下げられ
ており、移動ケーブル10の移動に伴つて原動側
機構Aと従動側機構Bの間を往復移動する散布体
11を追動可能となるように形成されている。し
かも、このホース13やホース支持リング14
は、ホース13自身に屈曲や捩れ等が生じて散布
液の供給を途中で遮断することがないように考慮
されると共に、散布体11の移動に伴つてスムー
ズに追動できるように形成されている。また、散
布体11に装備される散布器12は、散布液を噴
出することによつて生じる反動力を利用して自動
的に回転しながら広範囲に渡つて良好な散布状態
が得られるように形成された回転散布器を使用し
ても良いし、或いは、散布ノズルを使用しても良
く、しかも、その数や取付け位置等は、その使用
目的等に応じて散布液の散布状態が最良となるよ
うなものであれば良い。
なるように挿通されるホース支持リング14を介
して所定の間隔で移動ケーブル10に吊下げられ
ており、移動ケーブル10の移動に伴つて原動側
機構Aと従動側機構Bの間を往復移動する散布体
11を追動可能となるように形成されている。し
かも、このホース13やホース支持リング14
は、ホース13自身に屈曲や捩れ等が生じて散布
液の供給を途中で遮断することがないように考慮
されると共に、散布体11の移動に伴つてスムー
ズに追動できるように形成されている。また、散
布体11に装備される散布器12は、散布液を噴
出することによつて生じる反動力を利用して自動
的に回転しながら広範囲に渡つて良好な散布状態
が得られるように形成された回転散布器を使用し
ても良いし、或いは、散布ノズルを使用しても良
く、しかも、その数や取付け位置等は、その使用
目的等に応じて散布液の散布状態が最良となるよ
うなものであれば良い。
尚、本発明は、第2図に示すように、移動ケー
ブル10夫々を平面略並列状に配設し、原動側機
構Aのモーターの回転力を連結ジヨイント21で
連結される駆動シヤフト20を介して、モーター
を備えていない原動側機構A1に夫々伝達し、全
ての移動ケーブル10を移動せしめられるように
構成し、散布液をポンプ等によりホース13に強
制的に送り込み、散布液が、移動ケーブル10
夫々に取付けた散布体11の散布器12から散布
されるように形成することもでき、このようにす
ることで広範囲に渡る散布が可能となる。
ブル10夫々を平面略並列状に配設し、原動側機
構Aのモーターの回転力を連結ジヨイント21で
連結される駆動シヤフト20を介して、モーター
を備えていない原動側機構A1に夫々伝達し、全
ての移動ケーブル10を移動せしめられるように
構成し、散布液をポンプ等によりホース13に強
制的に送り込み、散布液が、移動ケーブル10
夫々に取付けた散布体11の散布器12から散布
されるように形成することもでき、このようにす
ることで広範囲に渡る散布が可能となる。
従つて、本発明の散布装置は、散布場所の一方
の端の上方に原動プーリ1を備えた原動側機構A
を配設すると共に、散布場所の他方の端の上方に
従動プーリ5,6を備えた従動側機構Bを配設
し、原動側機構Aの原動プーリ1と従動側機構B
の従動プーリ5,6とに無端環状の移動ケーブル
10を緊張状態に巻掛け、この移動ケーブル10
に散布器12を備えてなる散布体11を取付け、
この散布体11に、散布液を供給するホース13
の先端を接続すると共に、ホース支持リング14
を介して移動ケーブル10にホース13を吊下
げ、原動側機構Aの駆動による原動プーリ1の回
転力が移動ケーブル10に伝達されて、移動ケー
ブル10が輪転すると共に、この移動ケーブル1
0の移動に伴つて原動側機構Aと従動側機構Bの
間を往復移動自在となる散布体11をホース13
が追動可能となるように形成し、散布体11等の
重量による移動ケーブル10の垂れ下がりを防止
可能な弛緩防止機構Cを付設したので、原動側機
構Aと従動側機構Bとの間を散布体11が確実に
往復移動できると共に、散布体11の移動に対し
てホース13がスムーズに追動でき、ホース13
から送給されてくる散布液を散布場所の一方の端
から他方の端まで確実且つ均一に散布できるよう
になる。
の端の上方に原動プーリ1を備えた原動側機構A
を配設すると共に、散布場所の他方の端の上方に
従動プーリ5,6を備えた従動側機構Bを配設
し、原動側機構Aの原動プーリ1と従動側機構B
の従動プーリ5,6とに無端環状の移動ケーブル
10を緊張状態に巻掛け、この移動ケーブル10
に散布器12を備えてなる散布体11を取付け、
この散布体11に、散布液を供給するホース13
の先端を接続すると共に、ホース支持リング14
を介して移動ケーブル10にホース13を吊下
げ、原動側機構Aの駆動による原動プーリ1の回
転力が移動ケーブル10に伝達されて、移動ケー
ブル10が輪転すると共に、この移動ケーブル1
0の移動に伴つて原動側機構Aと従動側機構Bの
間を往復移動自在となる散布体11をホース13
が追動可能となるように形成し、散布体11等の
重量による移動ケーブル10の垂れ下がりを防止
可能な弛緩防止機構Cを付設したので、原動側機
構Aと従動側機構Bとの間を散布体11が確実に
往復移動できると共に、散布体11の移動に対し
てホース13がスムーズに追動でき、ホース13
から送給されてくる散布液を散布場所の一方の端
から他方の端まで確実且つ均一に散布できるよう
になる。
しかも、装置自体の構成を簡素且つ軽量にで
き、装置の設置作業等が極めて容易に行えるよう
になると共に、設備費等の負担を軽減でき、経済
性の大変優れたものとなる。
き、装置の設置作業等が極めて容易に行えるよう
になると共に、設備費等の負担を軽減でき、経済
性の大変優れたものとなる。
特に、散布体11等の重量による移動ケーブル
10の垂れ下がりを防止可能な弛緩防止機構Cを
付設したので、移動ケーブル10全体をある程度
水平状態に保つことができるようになり、長い移
動ケーブル10の使用も可能となる。しかも、移
動ケーブル10は作業者の邪魔にならないように
温室等の高い位置(天井近傍)に簡単に設置でき
るようになる。
10の垂れ下がりを防止可能な弛緩防止機構Cを
付設したので、移動ケーブル10全体をある程度
水平状態に保つことができるようになり、長い移
動ケーブル10の使用も可能となる。しかも、移
動ケーブル10は作業者の邪魔にならないように
温室等の高い位置(天井近傍)に簡単に設置でき
るようになる。
また、移動ケーブル10だけが原動側機構Aと
従動側機構Bの間に配設されるだけなので、その
間隔を大きく設定でき、散布範囲の拡大が容易に
図れるようになる。
従動側機構Bの間に配設されるだけなので、その
間隔を大きく設定でき、散布範囲の拡大が容易に
図れるようになる。
尚、弾発スプリング8の弾発力を利用して移動
ケーブル10に張力を付与できるように形成する
ことにより、前記弛緩防止機構Cの効果と相俟つ
て、移動ケーブル10の垂れ下がりをより確実に
防止できるようになる。
ケーブル10に張力を付与できるように形成する
ことにより、前記弛緩防止機構Cの効果と相俟つ
て、移動ケーブル10の垂れ下がりをより確実に
防止できるようになる。
更に、第2図に示すように並列状に配置させて
構成することにより、単位散布面積当りの装置の
設置費用を安くすることができるようになり、広
大な面積に渡つて散布を行う必要がある場合等極
めて経済的なものとなる。
構成することにより、単位散布面積当りの装置の
設置費用を安くすることができるようになり、広
大な面積に渡つて散布を行う必要がある場合等極
めて経済的なものとなる。
以上説明したように本発明によれば、散布液の
散布が広範囲に平均して行えるようになると共
に、散布作業が極めて容易且つ確実に行えるよう
になり、また、散布装置自体の構成が簡素で、軽
量となり、散布装置の設置が容易に行えると共
に、多用途にわたつて使用できるものとなり、し
かも、設備費の負担を軽減できる経済的なものと
なる等の優れた効果を奏する。
散布が広範囲に平均して行えるようになると共
に、散布作業が極めて容易且つ確実に行えるよう
になり、また、散布装置自体の構成が簡素で、軽
量となり、散布装置の設置が容易に行えると共
に、多用途にわたつて使用できるものとなり、し
かも、設備費の負担を軽減できる経済的なものと
なる等の優れた効果を奏する。
図面は本発明を例示するもので、第1図は一部
を省略した正面図、第2図は一部を省略した平面
図、第3図及び第4図は夫々他の実施例を示す要
部の正面図、第5図乃至第7図は夫々他の実施例
を示す一部を省略した正面図である。 A……原動側機構、1……原動プーリ、2……
中間プーリ、3……中間プーリ、4……支柱、B
……従動側機構、5……従動プーリ、6……従動
プーリ、7……従動プーリ、8……弾発スプリン
グ、10……移動ケーブル、11……散布体、1
2……散布器、13……ホース、14……ホース
支持リング、C……弛緩防止機構、15……弛緩
防止プーリ、16……弾発スプリング、17……
案内車、18……中間車、19a……移動ケーブ
ル、19b……移動ケーブル、A1……原動側機
構、20……駆動シヤフト、21……連結ジヨイ
ント、23……固体ケーブル、24……支持プー
リ、25……走行プーリ、26……固定部。
を省略した正面図、第2図は一部を省略した平面
図、第3図及び第4図は夫々他の実施例を示す要
部の正面図、第5図乃至第7図は夫々他の実施例
を示す一部を省略した正面図である。 A……原動側機構、1……原動プーリ、2……
中間プーリ、3……中間プーリ、4……支柱、B
……従動側機構、5……従動プーリ、6……従動
プーリ、7……従動プーリ、8……弾発スプリン
グ、10……移動ケーブル、11……散布体、1
2……散布器、13……ホース、14……ホース
支持リング、C……弛緩防止機構、15……弛緩
防止プーリ、16……弾発スプリング、17……
案内車、18……中間車、19a……移動ケーブ
ル、19b……移動ケーブル、A1……原動側機
構、20……駆動シヤフト、21……連結ジヨイ
ント、23……固体ケーブル、24……支持プー
リ、25……走行プーリ、26……固定部。
Claims (1)
- 1 散布場所の一方の端の上方に原動プーリを備
えた原動側機構を配設すると共に、散布場所の他
方の端の上方に従動プーリを備えた従動側機構を
配設し、原動側機構の原動プーリと従動側機構の
従動プーリとに無端環状の移動ケーブルを緊張状
態に巻掛け、この移動ケーブルに散布器を備えて
なる散布体を取付け、この散布体に、散布液を供
給するホースの先端を接続すると共に、ホース支
持リングを介して移動ケーブルにホースを吊下
げ、原動側機構の駆動による原動プーリの回転力
が移動ケーブルに伝達されて、移動ケーブルが輪
転すると共に、この移動ケーブルの移動に伴つて
原動側機構と従動側機構の間を往復移動自在とな
る散布体をホースが追動可能となるように形成
し、散布体等の重量による移動ケーブルの垂れ下
がりを防止可能な弛緩防止機構を付設したことを
特徴とする散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085336A JPS58202066A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085336A JPS58202066A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202066A JPS58202066A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6345260B2 true JPS6345260B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=13855793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085336A Granted JPS58202066A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202066A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565602Y2 (ja) * | 1992-01-07 | 1998-03-18 | 株式会社共立 | 自動散布装置 |
| JP3000610U (ja) * | 1994-01-31 | 1994-08-09 | 株式会社サンホープ北海道 | 頭上散水装置 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57085336A patent/JPS58202066A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58202066A (ja) | 1983-11-25 |
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