JPS6345279A - 新規ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体、その製造方法並びに該化合物を含有する医薬組成物 - Google Patents
新規ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体、その製造方法並びに該化合物を含有する医薬組成物Info
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- JPS6345279A JPS6345279A JP62093685A JP9368587A JPS6345279A JP S6345279 A JPS6345279 A JP S6345279A JP 62093685 A JP62093685 A JP 62093685A JP 9368587 A JP9368587 A JP 9368587A JP S6345279 A JPS6345279 A JP S6345279A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D471/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
- C07D471/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D471/04—Ortho-condensed systems
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/08—Antiallergic agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規ピリドC2,3−d〕ピリミジン誘導体
及びその薬学的に許容しうる塩、その製造方法並びに該
化合物を有効成分として含有する医薬組成物に関する。
及びその薬学的に許容しうる塩、その製造方法並びに該
化合物を有効成分として含有する医薬組成物に関する。
(従来の技術)
人体における各種アレルギー症状の発現には、化学伝達
物質と呼ばれるヒスタミン、セロトニン、5R3−A等
の生体内化学物質の産生が重要な役割を果していること
が知られている。従って、これらの物質に拮抗する、及
び/又は、これらの物質の遊離を抑制する薬物がアレル
ギー疾患の治療或いは予防に有用であることから、現在
迄にいくつかの化合物がその目的のために開発され使用
されている。
物質と呼ばれるヒスタミン、セロトニン、5R3−A等
の生体内化学物質の産生が重要な役割を果していること
が知られている。従って、これらの物質に拮抗する、及
び/又は、これらの物質の遊離を抑制する薬物がアレル
ギー疾患の治療或いは予防に有用であることから、現在
迄にいくつかの化合物がその目的のために開発され使用
されている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者らは、アレルギー疾患に対して有効に作用する
薬物について研究するうち、本発明ピリド(2,3−d
)ピリミジン誘導体が優れた抗アレルギー作用を有する
ことを見出し、本発明を完成した。
薬物について研究するうち、本発明ピリド(2,3−d
)ピリミジン誘導体が優れた抗アレルギー作用を有する
ことを見出し、本発明を完成した。
本発明の目的は、抗アレルギー活性を有する新規ピリド
(2,3−d)ピリミジン誘導体及びその薬学的に許容
しうる塩、その製造方法並びに該化合物を有効成分とし
て含有する各種アレルギー疾患治療、予防剤を提供する
ことにある。
(2,3−d)ピリミジン誘導体及びその薬学的に許容
しうる塩、その製造方法並びに該化合物を有効成分とし
て含有する各種アレルギー疾患治療、予防剤を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明化合物は、次の一般式(1)で表される新規ピリ
ド(2,3−d)ピリミジン誘導体である。
ド(2,3−d)ピリミジン誘導体である。
(式中、R1及びR,は各々同−若しくは異なった低級
アルキル基、R1及びR4は各々同−若しくは異なって
水素、水酸基、ハロゲン、ニトロ基、7ミノ基、低級ア
ルキル7ミノ基、ヒドロキシ低級アルキルアミノ基、低
級アルケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、ヒドラジ
ノ基又はアジド基を表す、) 更に詳しくは、上記一般式(+)において、R1及びR
1は各々同−若しくは異なった直鎖又は分枝状の炭素数
1乃至5の低級アルキル基、例えばメチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、5ec−
ブチル、tert−ブチル、ペンチル基等を表す。
アルキル基、R1及びR4は各々同−若しくは異なって
水素、水酸基、ハロゲン、ニトロ基、7ミノ基、低級ア
ルキル7ミノ基、ヒドロキシ低級アルキルアミノ基、低
級アルケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、ヒドラジ
ノ基又はアジド基を表す、) 更に詳しくは、上記一般式(+)において、R1及びR
1は各々同−若しくは異なった直鎖又は分枝状の炭素数
1乃至5の低級アルキル基、例えばメチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、5ec−
ブチル、tert−ブチル、ペンチル基等を表す。
R1及びR4は各々同−若しくは異なって水素、水酸基
、弗素、塩素、臭素、沃素等のハロゲン、好ましくは塩
素、ニトロ基、アミノ基、水酸基を有してもよいメチル
アミノ、ジメチルアミノ、エチルアミノ、ジエチルアミ
ノ、プロとルアミノ、イソプロとルアミノ、ブチルアミ
ノ、イソブチルアミノ、sec−プチルアミノ、Ler
t−ブチルアミノ、ペンチルアミノ基等の直鎮又は分枝
状の炭素数1乃至5の低級アルキルアミノ基、ビニル、
プロペニル、イソプロペニル、アリル、ブテニル、ペン
チニル基等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級ア
ルケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、ヒドラジノ基
又はアジド基を表す。
、弗素、塩素、臭素、沃素等のハロゲン、好ましくは塩
素、ニトロ基、アミノ基、水酸基を有してもよいメチル
アミノ、ジメチルアミノ、エチルアミノ、ジエチルアミ
ノ、プロとルアミノ、イソプロとルアミノ、ブチルアミ
ノ、イソブチルアミノ、sec−プチルアミノ、Ler
t−ブチルアミノ、ペンチルアミノ基等の直鎮又は分枝
状の炭素数1乃至5の低級アルキルアミノ基、ビニル、
プロペニル、イソプロペニル、アリル、ブテニル、ペン
チニル基等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級ア
ルケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、ヒドラジノ基
又はアジド基を表す。
本発明化合物中、特に好ましい化合物は以下の通りであ
る。
る。
・1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−
2,4−ジオン ・5−ヒドロキシ−1,3−ジメチルピリド(2,3−
d〕ピリミジン−2,4−ジオン ・5−クロロ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・5−クロロ−1,3−ジエチルピリド(2,3d)ピ
リミジン−2,4−ジオン ・5−クロロ−1−イソブチル−3−メチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・6−二トロー
1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2
,4−ジオン ・5−アミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・5−アミノ−1,3−ジエチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・5−アミノ−1−イソブチル−3〜メチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・6−アミノ−
1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2
,4−ジオン ・7−アミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・7−アミノ−1−イソブチル−3−メチルピリド(2
,3d)ピリミジン−2,4−ジオン・7−アミノ−5
−ヒドロキシ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン・5−メチルアミノ−13
−ジメチルピリド〔2,3−d)ピリミジン−2,4−
ジオン ・5−メチルアミノ−1,3−ジエチルピリドC2,3
−d)ピリミジン−2,4−ジオン ・5−エチルアミノ−1,3−ジメチルピリド〔2,3
−d)ピリミジン−2,4−ジオン ・5−プロピルアミノ−1,3−ジメチルピリド〔2,
3−d)ピリミジン−2,4−ジオン ・5−イソプロピルアミノ−1,3−ジメチルピリド(
2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−イソプ
ロピルアミノ−1,3−ジエチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン・5−ブチルアミノ−1,
3−ジメチルピリド〔2,3−d)ピリミジン−2,4
−ジオン ・5− tert−ブチルアミノ−1,3−ジメチルピ
リド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−
tert−ブチルアミノ−1,3−ジエチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−7リルア
ミノー1.3−ジメチルピリド〔2,3−d〕ピリミジ
ン−2,4−ジオン ・5−ヒドロキシアミノ−1,3−ジメチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノ−1,3−ジメチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−ヒドラジ
ノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d〕ピリミジン
−2,4−ジオン ・5−アジド−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン 本発明ピリド(2,3−d)ピリミジン誘導体は、前記
一般式(1)で表される化合物の薬学的に許容しうる塩
を包含し、例えば、ナトリウム、カリウム等のアルカリ
金属、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属
、その他アルミニウム等との金属塩、又は、例えば、塩
酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機酸、ギ酸、酢酸、クエ
ン酸、乳酸等の有機酸との酸付加塩、或いは、アンモニ
ア等の有機塩基との塩が挙げられる。
2,4−ジオン ・5−ヒドロキシ−1,3−ジメチルピリド(2,3−
d〕ピリミジン−2,4−ジオン ・5−クロロ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・5−クロロ−1,3−ジエチルピリド(2,3d)ピ
リミジン−2,4−ジオン ・5−クロロ−1−イソブチル−3−メチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・6−二トロー
1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2
,4−ジオン ・5−アミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・5−アミノ−1,3−ジエチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・5−アミノ−1−イソブチル−3〜メチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・6−アミノ−
1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2
,4−ジオン ・7−アミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン ・7−アミノ−1−イソブチル−3−メチルピリド(2
,3d)ピリミジン−2,4−ジオン・7−アミノ−5
−ヒドロキシ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン・5−メチルアミノ−13
−ジメチルピリド〔2,3−d)ピリミジン−2,4−
ジオン ・5−メチルアミノ−1,3−ジエチルピリドC2,3
−d)ピリミジン−2,4−ジオン ・5−エチルアミノ−1,3−ジメチルピリド〔2,3
−d)ピリミジン−2,4−ジオン ・5−プロピルアミノ−1,3−ジメチルピリド〔2,
3−d)ピリミジン−2,4−ジオン ・5−イソプロピルアミノ−1,3−ジメチルピリド(
2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−イソプ
ロピルアミノ−1,3−ジエチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン・5−ブチルアミノ−1,
3−ジメチルピリド〔2,3−d)ピリミジン−2,4
−ジオン ・5− tert−ブチルアミノ−1,3−ジメチルピ
リド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−
tert−ブチルアミノ−1,3−ジエチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−7リルア
ミノー1.3−ジメチルピリド〔2,3−d〕ピリミジ
ン−2,4−ジオン ・5−ヒドロキシアミノ−1,3−ジメチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノ−1,3−ジメチルピリド(2
,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン・5−ヒドラジ
ノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d〕ピリミジン
−2,4−ジオン ・5−アジド−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン 本発明ピリド(2,3−d)ピリミジン誘導体は、前記
一般式(1)で表される化合物の薬学的に許容しうる塩
を包含し、例えば、ナトリウム、カリウム等のアルカリ
金属、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属
、その他アルミニウム等との金属塩、又は、例えば、塩
酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機酸、ギ酸、酢酸、クエ
ン酸、乳酸等の有機酸との酸付加塩、或いは、アンモニ
ア等の有機塩基との塩が挙げられる。
これらの塩は公知の方法により遊離の本発明ピリド(4
,3−d)ピリミジン誘導体より製造でき、或いは相互
に変換することができる。
,3−d)ピリミジン誘導体より製造でき、或いは相互
に変換することができる。
本発明化合物において光学異性体が存在する場合には、
本発明はそのdi一体、d一体及びβ一体のいずれをも
包含する。
本発明はそのdi一体、d一体及びβ一体のいずれをも
包含する。
次に、本発明化合物の製造方法について述べる。
一般式(■):
(式中、R1及びR2は前記一般式(1)と同じ意義を
有し、Xは水素、メチル基又はシアノメチル基、Yはア
ミノ基又はジメチルアミノメチレンアミノ基を表す、) で表されるウラシル誘導体を出発原料として使用し、以
下の方法によって前記一般式(1)で表される本発明化
合物を製造することができる。
有し、Xは水素、メチル基又はシアノメチル基、Yはア
ミノ基又はジメチルアミノメチレンアミノ基を表す、) で表されるウラシル誘導体を出発原料として使用し、以
下の方法によって前記一般式(1)で表される本発明化
合物を製造することができる。
tl) Xがメチル基、Yがアミノ基である一般式(n
′)で表される化合物とジメチルホルムアミド(DMF
)及びオキシ塩化リン等のオキシハロゲン化リン、塩化
チオニル等のハロゲン化チオニル若しくはトリフェニル
ホスフィンジクロリド、トリフェニルホスフィンシフロ
ミド等のトリフェニルホスフィンジハロゲンを適宜加熱
して数時間反応させることによって、5位に弗素、塩素
、臭素、沃素等のハロゲンを有する本発明化合物を得る
ことができる。
′)で表される化合物とジメチルホルムアミド(DMF
)及びオキシ塩化リン等のオキシハロゲン化リン、塩化
チオニル等のハロゲン化チオニル若しくはトリフェニル
ホスフィンジクロリド、トリフェニルホスフィンシフロ
ミド等のトリフェニルホスフィンジハロゲンを適宜加熱
して数時間反応させることによって、5位に弗素、塩素
、臭素、沃素等のハロゲンを有する本発明化合物を得る
ことができる。
更に、上記5−ハロゲノ体とアンモニア、水酸基を有し
てもよいメチルアミン、ジメチルアミン、エチルアミン
、ジエチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミ
ン、ブチルアミン、イソブチルアミン、5ec−ブチル
アミノ、ter t−ブチルアミン、ペンチルアミン基
等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アルキルア
ミン、ビニルアミン、プロベニルアミン、イソプロペニ
ルアミン、了りルアミン、ブテニルアミン、ペンチニル
アミン等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アル
ケニルアミン、ヒドロキシアミン、ヒドラジン又はアジ
化ナトリウムと反応させることにより、5位のハロゲン
との置換反応を行い、5位にアミノ基、水酸基を有して
もよいメチルアミン、ジメチルアミノ、エチルアミノ、
ジエチルアミノ、プロピルアミン、イソプロピルアミノ
、ブチルアミノ、イソブチルアミノ、5ec−ブチルア
ミノ、tert−ブチルアミノ、ペンチルアミノ基等の
直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アルキルアミノ
基、ビニルアミノ、プロペニルアミノ、イソプロペニル
アミノ、アリルアミノ、ブテニルアミノ、ペンチニルア
ミノ基等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アル
ケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、ヒドラジノ基又
はアジド基を導入することができる。
てもよいメチルアミン、ジメチルアミン、エチルアミン
、ジエチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミ
ン、ブチルアミン、イソブチルアミン、5ec−ブチル
アミノ、ter t−ブチルアミン、ペンチルアミン基
等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アルキルア
ミン、ビニルアミン、プロベニルアミン、イソプロペニ
ルアミン、了りルアミン、ブテニルアミン、ペンチニル
アミン等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アル
ケニルアミン、ヒドロキシアミン、ヒドラジン又はアジ
化ナトリウムと反応させることにより、5位のハロゲン
との置換反応を行い、5位にアミノ基、水酸基を有して
もよいメチルアミン、ジメチルアミノ、エチルアミノ、
ジエチルアミノ、プロピルアミン、イソプロピルアミノ
、ブチルアミノ、イソブチルアミノ、5ec−ブチルア
ミノ、tert−ブチルアミノ、ペンチルアミノ基等の
直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アルキルアミノ
基、ビニルアミノ、プロペニルアミノ、イソプロペニル
アミノ、アリルアミノ、ブテニルアミノ、ペンチニルア
ミノ基等の直鎖又は分枝状の炭素数1乃至5の低級アル
ケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、ヒドラジノ基又
はアジド基を導入することができる。
この反応は、メタノール、エタノール等のアルコールや
DMFなどの適当な溶媒中、室温下又は適宜加熱し、若
しくは還流して数時間反応させることによって実施でき
る。しかし、アンモニア等の沸点の低い物質を使用する
場合は、反応系を封管する必要も生じる。
DMFなどの適当な溶媒中、室温下又は適宜加熱し、若
しくは還流して数時間反応させることによって実施でき
る。しかし、アンモニア等の沸点の低い物質を使用する
場合は、反応系を封管する必要も生じる。
上記のようにして得られた5−ハロゲノ体又は5−アジ
ド体は、通常の1元方法、例えばパラジウム−炭素等を
用いた接触還元などによって、各々5位が水素又はアミ
ノ基である本発明化合物とすることができる。
ド体は、通常の1元方法、例えばパラジウム−炭素等を
用いた接触還元などによって、各々5位が水素又はアミ
ノ基である本発明化合物とすることができる。
又、Xがメチル基、Yがアミノ基である一般式(n)で
表される化合物とジメチルホルムアミドジメチルアセク
ール、ジメチルホルムアミドジエチルアセクール又はジ
メチルホルムアミドジプチルアセクールを、DMF等の
適当な溶媒中、適宜加熱して数時間反応させることによ
って、5位に水酸基を有する本発明化合物を得ることが
できる。
表される化合物とジメチルホルムアミドジメチルアセク
ール、ジメチルホルムアミドジエチルアセクール又はジ
メチルホルムアミドジプチルアセクールを、DMF等の
適当な溶媒中、適宜加熱して数時間反応させることによ
って、5位に水酸基を有する本発明化合物を得ることが
できる。
この5−ヒドロキシ体を前記のオキシハロゲン化リン、
ハロゲン化チオニル若しくはトリフェニルホスフィンジ
ハロゲン等のハロゲン化剤で処理することによって、5
位の水酸基とハロゲンの置換反応を行い、前記5−ハロ
ゲノ体を製造することもできる。
ハロゲン化チオニル若しくはトリフェニルホスフィンジ
ハロゲン等のハロゲン化剤で処理することによって、5
位の水酸基とハロゲンの置換反応を行い、前記5−ハロ
ゲノ体を製造することもできる。
(2)Xが水素、Yがアミノ基である一般式(■′)で
表される化合物とシアノメチレントリフェニルホスホラ
ンを反応させることによって、7位にアミノ基を有する
本発明化合物を得ることができる。本製造方法は、Wi
ttig反応を応用したものであり、反応は乾燥アセト
ニトリル中、アルゴン等の不活性ガス気流下、数時間加
熱還流することで実施できる。
表される化合物とシアノメチレントリフェニルホスホラ
ンを反応させることによって、7位にアミノ基を有する
本発明化合物を得ることができる。本製造方法は、Wi
ttig反応を応用したものであり、反応は乾燥アセト
ニトリル中、アルゴン等の不活性ガス気流下、数時間加
熱還流することで実施できる。
(3)Xが水素、Yがジメチルアミノメチレンアミノ基
である一般式(■′)で表される化合物とニトロメタン
を、トリエチルアミン等の塩基の存在下、適宜加熱して
数時間反応させることにより、6位にニトロ基を有する
本発明化合物を得ることかでき、更に、通常の還元方法
、例えばパラジウム−炭素等を用いた接触還元などを行
うこと特よって、6−アミノ体に還元することができる
。
である一般式(■′)で表される化合物とニトロメタン
を、トリエチルアミン等の塩基の存在下、適宜加熱して
数時間反応させることにより、6位にニトロ基を有する
本発明化合物を得ることかでき、更に、通常の還元方法
、例えばパラジウム−炭素等を用いた接触還元などを行
うこと特よって、6−アミノ体に還元することができる
。
(4)Xがシアノメチル基、Yがアミノ基である一般式
(n)で表される化合物と炭酸ナトリウム等の塩基を適
宜加熱し、若しくは還流して数時間反応させることによ
って閉環させ、5位に水酸基及び7位にアミノ基を有す
る本発明化合物を得ることができる。
(n)で表される化合物と炭酸ナトリウム等の塩基を適
宜加熱し、若しくは還流して数時間反応させることによ
って閉環させ、5位に水酸基及び7位にアミノ基を有す
る本発明化合物を得ることができる。
得られた本発明化合物は、蒸溜、クロマトグラフィー、
再結晶等の通常の手段により精製し、元素分析、融点測
定、IR,NMRSUV、マススペクトル等により同定
を行った。
再結晶等の通常の手段により精製し、元素分析、融点測
定、IR,NMRSUV、マススペクトル等により同定
を行った。
以下の実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
(実施例)
実施例1゜
1l)5.92gの5−アセチル−6−アミノ−1,3
−ジメチルウラシルと7.34 gのオキシ塩化リンを
100−のDMFに加え、60℃で2時間加熱した。i
8媒を減圧漏失した後、水を加え析出した粗結晶を濾取
し、酢酸エチルより再結晶して5.34gの5−クロロ
−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−
2,4−ジオン(化合物1)を得た。
−ジメチルウラシルと7.34 gのオキシ塩化リンを
100−のDMFに加え、60℃で2時間加熱した。i
8媒を減圧漏失した後、水を加え析出した粗結晶を濾取
し、酢酸エチルより再結晶して5.34gの5−クロロ
−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−
2,4−ジオン(化合物1)を得た。
収率ニア9 %
融点: 175−177 ℃
元素分析: C*HsCIN、Oxとして0%
8% N% 計算値: 47.91 3.57 18.62
実測値: 48.07 3.56 18.52
N M R(DMSO−dh)δ−3,38(311,
s)、 3.55(3)1.s)。
8% N% 計算値: 47.91 3.57 18.62
実測値: 48.07 3.56 18.52
N M R(DMSO−dh)δ−3,38(311,
s)、 3.55(3)1.s)。
7.40(IH,d、J−5Hz)、 8.55(l)
I、d、J−5Hz)同様にして5−クロロ−1,3−
ジエチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジ
オン及び5−クロロ−1−4so−ブチル−3−メチル
ピリド〔2,3−d)ピリミジン−2,4〜ジオンを得
た。
I、d、J−5Hz)同様にして5−クロロ−1,3−
ジエチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジ
オン及び5−クロロ−1−4so−ブチル−3−メチル
ピリド〔2,3−d)ピリミジン−2,4〜ジオンを得
た。
(210,34gの化合物1をメタノール100−に溶
解し、パラジウム−炭素を加え接触還元を行った0反応
液に脱色炭を加え加熱後濾過し、濾液を減圧漏失した。
解し、パラジウム−炭素を加え接触還元を行った0反応
液に脱色炭を加え加熱後濾過し、濾液を減圧漏失した。
エタノールを加え粗結晶を濾取し、エタノールより再結
晶して0.24gの1.3−ジメチルピリド(2,3−
d〕ピリミジン−2,4−ジオン(化合物2)を得た。
晶して0.24gの1.3−ジメチルピリド(2,3−
d〕ピリミジン−2,4−ジオン(化合物2)を得た。
収 率:84 %
融点: 160−161 ℃
元素分析: C,H,N30□として0% 8%
N% 計算値: 56.54 4.75 21.98
実測値: 56.53 4.78 21.98
N M RCDMSOJ&) δ−3,30(38,
s)、 3.55(3H,s)。
N% 計算値: 56.54 4.75 21.98
実測値: 56.53 4.78 21.98
N M RCDMSOJ&) δ−3,30(38,
s)、 3.55(3H,s)。
7.32(1)1.dd、J=5Hz、7.5Hz)、
8.35(IH,dd。
8.35(IH,dd。
J=2.5Hz、7.5Hz)、 8.68(LH,d
d、J−2,5Hz、5Hz)実施例2゜ (Dl、35gの化合物1をDMFIO−に溶解し、9
0%アジ化ナトリウム0.52gを加え、室温下6時間
撹拌した。溶媒を減圧漏失した後、水を加え析出した結
晶を濾取し、1.16gの5−アジド−1,3−ジメチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物3)を得た。
d、J−2,5Hz、5Hz)実施例2゜ (Dl、35gの化合物1をDMFIO−に溶解し、9
0%アジ化ナトリウム0.52gを加え、室温下6時間
撹拌した。溶媒を減圧漏失した後、水を加え析出した結
晶を濾取し、1.16gの5−アジド−1,3−ジメチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物3)を得た。
収率:83 %
融 点: 102−108 ℃ (分解)I R(
KBr): W−−x−2110(N3)同様にして
5−アジド−1,3−ジエチルピリド(2,3−dl
ピリミジン−2,4−ジオン及び5−アジド−1−1s
o−ブチル−3−ジメチルピリド〔2,3−d)ピリミ
ジン−2,4−ジオンを得た。
KBr): W−−x−2110(N3)同様にして
5−アジド−1,3−ジエチルピリド(2,3−dl
ピリミジン−2,4−ジオン及び5−アジド−1−1s
o−ブチル−3−ジメチルピリド〔2,3−d)ピリミ
ジン−2,4−ジオンを得た。
(2)1.33gの化合物3をメタノール400−に溶
解し、パラジウム−炭素300 a+gを加え接触瓜元
を行った。
解し、パラジウム−炭素300 a+gを加え接触瓜元
を行った。
反応液に脱色炭を加え加熱後濾過した。濾液を減圧漏失
後、エタノールを加えて析出した粗結晶を濾取し、エタ
ノールより再結晶して0.87gの5−アミノ−1,3
−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−
ジオン(化合物4)を得た。
後、エタノールを加えて析出した粗結晶を濾取し、エタ
ノールより再結晶して0.87gの5−アミノ−1,3
−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−
ジオン(化合物4)を得た。
収 率ニア4 %
融点: 233−235 ℃
元素分析: Cq H+ o N a Ozとして0
% 8% N% 計算値: 52.42 4.89 27.17
実測値: 52.66 4.87 26.89
N M R(DMSO−dh) δ−3,20(3)
1.s)、 3.40(3)1.sL6.40(ltl
、d、J=6Hz)、 7.90(LH,d、J=6H
z)、 7.90(2H,br) 同様にして以下の化合物を得た。
% 8% N% 計算値: 52.42 4.89 27.17
実測値: 52.66 4.87 26.89
N M R(DMSO−dh) δ−3,20(3)
1.s)、 3.40(3)1.sL6.40(ltl
、d、J=6Hz)、 7.90(LH,d、J=6H
z)、 7.90(2H,br) 同様にして以下の化合物を得た。
5−アミノ−1,3−ジエチルピリド(2,3−d)ピ
リミジン−2,4−ジオン く化合物5)収
率: 64.8 % 融点: 216−217 ℃ 元素分析: C+ IH+ a N −0□として0
% 8% N% 計算値: 56.40 6.02 23.92
実測値: 56.54 5.99 23.86
N M R(CDCl 3) δ−3,20(3)1
.t、J=6Hz)、 1.30(3)1゜t、J=
61(z)、 4.12(21,q、J=7Hz)、4
.38(2t1.q。
リミジン−2,4−ジオン く化合物5)収
率: 64.8 % 融点: 216−217 ℃ 元素分析: C+ IH+ a N −0□として0
% 8% N% 計算値: 56.40 6.02 23.92
実測値: 56.54 5.99 23.86
N M R(CDCl 3) δ−3,20(3)1
.t、J=6Hz)、 1.30(3)1゜t、J=
61(z)、 4.12(21,q、J=7Hz)、4
.38(2t1.q。
J=7)1z)、 6.31(1M、d、J=6Hz)
、 7.90(LH,br)。
、 7.90(LH,br)。
8.08(IH,d、J=6tlz)
5−アミノ−5−iso−ブチル−1−メチルピリド(
2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(化合物6) 収率;67 % 融点: 183−185 ℃ 元素分析: Clz H+ h N a Oz・4/
25 H、Oとして0% 8% N% 計算値: 57.39 6.55 22.31
実測値: 57.76 6.47 22.04
N M R(DMSO−DA) δ−0,8T(6)
1.d、J−6Hz)、 2.0−2.5(IH,m)
、 3.29(311,s)、 4.08(2B、d、
J−611z)。
2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(化合物6) 収率;67 % 融点: 183−185 ℃ 元素分析: Clz H+ h N a Oz・4/
25 H、Oとして0% 8% N% 計算値: 57.39 6.55 22.31
実測値: 57.76 6.47 22.04
N M R(DMSO−DA) δ−0,8T(6)
1.d、J−6Hz)、 2.0−2.5(IH,m)
、 3.29(311,s)、 4.08(2B、d、
J−611z)。
6.51(ILd、J=6tlz)、 7.90(1)
!、br)、 LH4(1)1゜d、J・6Hz) 実施例3゜ +110.4gの化合物1と1.86gのメチルアミン
(30%メタノール溶液)をD M F 10−に加え
、室温下2時間攪拌した。?8媒を減圧漏失後、水を力
uえて析出した粗結晶を濾取し、酢酸エチルより再結晶
して0.23gの5−メチルアミノ−1,3−ジメチル
ピリドC2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(化
合物7)を得た。
!、br)、 LH4(1)1゜d、J・6Hz) 実施例3゜ +110.4gの化合物1と1.86gのメチルアミン
(30%メタノール溶液)をD M F 10−に加え
、室温下2時間攪拌した。?8媒を減圧漏失後、水を力
uえて析出した粗結晶を濾取し、酢酸エチルより再結晶
して0.23gの5−メチルアミノ−1,3−ジメチル
ピリドC2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(化
合物7)を得た。
収率:63 %
融点: L79−180 ℃
元素分析: C+oH+□N a Ozとして0%
HoAN oA 計算値: 54.54 5.49 25.44
実測値: 54.40 5.48 25.21
N M R(DMSO−dh) δ−0,8T(3H
,d、J=511z)、 3.19(3)1.s)、
3.40(3)1.s)、 6.35(111,d、J
−611z)。
HoAN oA 計算値: 54.54 5.49 25.44
実測値: 54.40 5.48 25.21
N M R(DMSO−dh) δ−0,8T(3H
,d、J=511z)、 3.19(3)1.s)、
3.40(3)1.s)、 6.35(111,d、J
−611z)。
8.05(IH,d、J=6Hz)、 8.90(LH
,br)同様にして5−メチルアミノ−1,3−ジエチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物8)を得た。
,br)同様にして5−メチルアミノ−1,3−ジエチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物8)を得た。
収 率:52 %
融点:114℃
元素分析: C+zH+mNa0z’215HzOと
して0% 8% N% 計算値: 56.41 6.63 21.93
実測値: 56.15 6.42 21.90
N〜I R(CDCl2) δ−1,25(3H,t
、J=7Hz)、1.29(3H。
して0% 8% N% 計算値: 56.41 6.63 21.93
実測値: 56.15 6.42 21.90
N〜I R(CDCl2) δ−1,25(3H,t
、J=7Hz)、1.29(3H。
t、J=711z)、 4.10(2H,q、J=6
11z)、 4.38(2H,QIJ=6Hz)、
6.29(LH,d、J=611z)、 8.15
(IH,d。
11z)、 4.38(2H,QIJ=6Hz)、
6.29(LH,d、J=611z)、 8.15
(IH,d。
J=61(z)、 9.22(1)1.br)(2)
メチルアミンの代わりにアリルアミン、イソプロピルア
ミンを用いて、illと同様にして以下の化合物を得た
。
メチルアミンの代わりにアリルアミン、イソプロピルア
ミンを用いて、illと同様にして以下の化合物を得た
。
5−アリルアミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−
d)ピリミジン−2,4−ジオン (化合物9)収率
ニア2% 融点: 120−121 ℃ 元素分析: Clz H1−N 、OtとしてC9A
8% N% 計算値: 58.52 5.73 22.75
實測値: 58.28 5.78 22.6O
N M R(CDCh) δ−3,30(31Ls)
、 3.64(3H,s)。
d)ピリミジン−2,4−ジオン (化合物9)収率
ニア2% 融点: 120−121 ℃ 元素分析: Clz H1−N 、OtとしてC9A
8% N% 計算値: 58.52 5.73 22.75
實測値: 58.28 5.78 22.6O
N M R(CDCh) δ−3,30(31Ls)
、 3.64(3H,s)。
3.93(2H,s)、 4.25(2H,m)、
5.80(111,s)、 6.30(18,d、
J−711z)、 8.10(1)1.d、J=711
z)、 9.38(IH。
5.80(111,s)、 6.30(18,d、
J−711z)、 8.10(1)1.d、J=711
z)、 9.38(IH。
br)
5−イソプロピル−1,3−ジメチルピリド〔2,3−
dl ピリミジン−2,4−ジオン (化合物10)収
率: 77.9% 融点: 127−128 ℃ 元素分析:C1□Hlb N a Ozとして0%
11% N% 計算値: 58.05 6.50 22.57
実測値: 58.13 6.68 22.58
N M R(D?l5O−D、)δ−1,23(6Ld
、J・6Hz)、 3.23(3H,s)、 3.46
(311,s)、 3.82(ILn)、 6.49(
III、d。
dl ピリミジン−2,4−ジオン (化合物10)収
率: 77.9% 融点: 127−128 ℃ 元素分析:C1□Hlb N a Ozとして0%
11% N% 計算値: 58.05 6.50 22.57
実測値: 58.13 6.68 22.58
N M R(D?l5O−D、)δ−1,23(6Ld
、J・6Hz)、 3.23(3H,s)、 3.46
(311,s)、 3.82(ILn)、 6.49(
III、d。
J=611z)、 8.05(IH,d、J−6Hz)
、 9.07(111,d、J=8Hz)(3)メチル
アミンの代わりに塩酸ヒドロキシアミンを用いて、fi
+と同様にして5−ヒドロキシアミノ−1,3−ジメチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物11)を得た。
、 9.07(111,d、J=8Hz)(3)メチル
アミンの代わりに塩酸ヒドロキシアミンを用いて、fi
+と同様にして5−ヒドロキシアミノ−1,3−ジメチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物11)を得た。
収率:84 %
融点: 11B −120℃
元素分析: C18,。N a Osとして0%
8% N% 計算値: 48.65 4.54 25.21
実測値: 48.85 4.45 25.34
N M R(CDCl2. D?l5O−Di) δ
−3,30(3H,s)、 3.62(3H,s)、
6.85(IH,d、J=6Hz)、 8.15(11
(、d。
8% N% 計算値: 48.65 4.54 25.21
実測値: 48.85 4.45 25.34
N M R(CDCl2. D?l5O−Di) δ
−3,30(3H,s)、 3.62(3H,s)、
6.85(IH,d、J=6Hz)、 8.15(11
(、d。
J=6Hz)、 9.29(IH,s)、 10.55
(IH,br)(4)メチルアミンの代わりにヒドラジ
ンヒトラードを用いて、fi+と同様にして5−ヒドラ
ジノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジ
ン−2,4−ジオン(化合″#Jl 2)を得た。
(IH,br)(4)メチルアミンの代わりにヒドラジ
ンヒトラードを用いて、fi+と同様にして5−ヒドラ
ジノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジ
ン−2,4−ジオン(化合″#Jl 2)を得た。
収率:90 %
融点: 191−192 ℃
元素分析: C9H+ + N s Ozとして0%
8% N% 計算値: 48.86 5.01 31.66
実より値: 49.12 5.05 31.6
ON M R(1)?l5O−+1h) δ−1,2
5(3H,s)、 3.48(3Il、s)。
8% N% 計算値: 48.86 5.01 31.66
実より値: 49.12 5.05 31.6
ON M R(1)?l5O−+1h) δ−1,2
5(3H,s)、 3.48(3Il、s)。
4.72(2)1.brs)、 6.94(IH,d、
J−6Hz)、 8.12(1)1゜d、J=611z
)、 9.84(IH,brs)(5)メチルアミンの
代わりにエタノールアミン塩酸塩を用いて、+11と同
様にして5−(2−ヒドロキシエチル)アミノ−1,3
−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−
ジオン(化合物13)を得た。
J−6Hz)、 8.12(1)1゜d、J=611z
)、 9.84(IH,brs)(5)メチルアミンの
代わりにエタノールアミン塩酸塩を用いて、+11と同
様にして5−(2−ヒドロキシエチル)アミノ−1,3
−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−
ジオン(化合物13)を得た。
収率: 68.8 %
融点:163℃
I R(KBr): 3300.1685.1645.
1590.1570 cm−’N M R(DMSO−
Di) δ−1,25(38,s)、 3.48(3
H,s)。
1590.1570 cm−’N M R(DMSO−
Di) δ−1,25(38,s)、 3.48(3
H,s)。
3.62(2H,ddd、J−6Hz)、 4.95(
2)1.t、J=5tlz)。
2)1.t、J=5tlz)。
6.48(IH,d、J−6Hz)、 8.05(IH
,d、J−6tlz)、 9.26(LH,t、 J−
5Hz) 実施例4゜ 5−アセチル−6−アミノ−13−ジメチルウラシル0
.8gをDMFに溶解し、ジメチルホルムアミドジプチ
ルアセタール4−を加え、80℃で8時間反応させた。
,d、J−6tlz)、 9.26(LH,t、 J−
5Hz) 実施例4゜ 5−アセチル−6−アミノ−13−ジメチルウラシル0
.8gをDMFに溶解し、ジメチルホルムアミドジプチ
ルアセタール4−を加え、80℃で8時間反応させた。
?8媒を威圧漏失し、シリカゲルカラムで分離後、エタ
ノールより再結晶して0.59gの5−ヒドロキシ−1
,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,
4〜ジオン(化合物14)を得た。
ノールより再結晶して0.59gの5−ヒドロキシ−1
,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,
4〜ジオン(化合物14)を得た。
収率: 70.2 %
融点: 162−163 ℃
元素分析: CwHwNiOsとして0% 8%
N% 計算値7 52.17 4.38 20.28実
測値: 52.31 4.29 20.32N
M R(DMSO−dJ δ−3,30(311,
s)、 3.55(3H,s)。
N% 計算値7 52.17 4.38 20.28実
測値: 52.31 4.29 20.32N
M R(DMSO−dJ δ−3,30(311,
s)、 3.55(3H,s)。
6.78(III、d、J=611z)、 8.42(
IH,d、J=6tlz)。
IH,d、J=6tlz)。
12.30(IH,br)
実施例5゜
0、18 gの6−アミノ−5−ホルミル−1,3−ジ
メチルウラシルと0.45gのシアノメチレントリフェ
ニルホスホランを乾燥子セトニトリル20−に加え、ア
ルゴン気流下、12時間加熱還流した。冷却後、析出し
た結晶を濾取し、0.08gの7−アミノ−L3−ジメ
チルピリド(2,3−d)ピ゛Jミジンー2,4−ジオ
ン(化合物15)を得た。
メチルウラシルと0.45gのシアノメチレントリフェ
ニルホスホランを乾燥子セトニトリル20−に加え、ア
ルゴン気流下、12時間加熱還流した。冷却後、析出し
た結晶を濾取し、0.08gの7−アミノ−L3−ジメ
チルピリド(2,3−d)ピ゛Jミジンー2,4−ジオ
ン(化合物15)を得た。
収率:39 %
融 点: 290−295 ℃ (昇華)元素分析
: C9H+。N a Ozとして0% H%
N% 計算値: 52.42 4.89 27.14
実測値: 52,50 4.97 27.02
N M R(CF3COO)I) δ−3,57(3
11,s)、 3.84(3H,s)。
: C9H+。N a Ozとして0% H%
N% 計算値: 52.42 4.89 27.14
実測値: 52,50 4.97 27.02
N M R(CF3COO)I) δ−3,57(3
11,s)、 3.84(3H,s)。
6.93(III、d)、 8.52(01,d)実施
例6゜ fl)0.24gの5−ホルミル−6−シメチルアミノ
メチレンアミノー1.3−ジメチルウラシルとトリエチ
ルアミン0.5−をニトロメタン10.tに加え、80
℃で2.5時間加熱した。?8媒を減圧漏失後、残渣に
エーテルを加え析出した粗結晶を濾取し、エタノールよ
り再結晶して0.14 gの6−ニトロ−13−ジメチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物16)を得た。
例6゜ fl)0.24gの5−ホルミル−6−シメチルアミノ
メチレンアミノー1.3−ジメチルウラシルとトリエチ
ルアミン0.5−をニトロメタン10.tに加え、80
℃で2.5時間加熱した。?8媒を減圧漏失後、残渣に
エーテルを加え析出した粗結晶を濾取し、エタノールよ
り再結晶して0.14 gの6−ニトロ−13−ジメチ
ルピリド(2,3−d)ピリミジン−2,4−ジオン(
化合物16)を得た。
収 率: 58.8 %
融点: 203−205 ℃
元素分析: CqH*Na0aとして0% H%
N% 計算値: 45.76 3.41 23.72
実測値: 45.82 3.43 23.85
N M R(DMSO−d、) δ−3,63(3H
,s)、 3.81(3H,s)。
N% 計算値: 45.76 3.41 23.72
実測値: 45.82 3.43 23.85
N M R(DMSO−d、) δ−3,63(3H
,s)、 3.81(3H,s)。
8.61(III、d、J−3Hz)、9.43(18
,d、J=3Hz)+210.08gの化合物14をメ
タノールに溶解し、パラジウム−炭素100■を加え接
触還元を行った。脱色炭を加え加熱後濾過した。溶媒を
減圧漏失し、メタノールより再結晶して0.05gの6
−アミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリ
ミジン−2,4−ジオン(化合物17)を得た。
,d、J=3Hz)+210.08gの化合物14をメ
タノールに溶解し、パラジウム−炭素100■を加え接
触還元を行った。脱色炭を加え加熱後濾過した。溶媒を
減圧漏失し、メタノールより再結晶して0.05gの6
−アミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)ピリ
ミジン−2,4−ジオン(化合物17)を得た。
収 率: 71.6 %
融点: 219−220 ℃
N M R(DMSO−di) δ−3,30(3)
1.s)、 3.50(3)1.s)。
1.s)、 3.50(3)1.s)。
5.50(211,s)、 7.60CIH,d、JJ
Hz)、 8.17(IH,d。
Hz)、 8.17(IH,d。
J−311z)
実施例7゜
1.21 gの6−アミノ−3−(2−シアノアセチル
)−1,3−ジメチルウラシルと2.90gの炭酸ナト
リウムを水20−に加え、1時間加熱還流させた。冷却
して析出した沈澱を濾取して1.09gの7−アミノ−
5−ヒドロキシ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d
)ピリミジン−2,4−ジオン(化合物18)を得た。
)−1,3−ジメチルウラシルと2.90gの炭酸ナト
リウムを水20−に加え、1時間加熱還流させた。冷却
して析出した沈澱を濾取して1.09gの7−アミノ−
5−ヒドロキシ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d
)ピリミジン−2,4−ジオン(化合物18)を得た。
収 率:91 %
融点: >300℃
元素分析: CqH+。N40.として0%
H% N% 計算値: 48.65 4.54 25.22
実測値: 48.37 4.48 25.09
N M R((:F3COOH) δ−3,52(3
8,s)、 3.8031(、s)。
H% N% 計算値: 48.65 4.54 25.22
実測値: 48.37 4.48 25.09
N M R((:F3COOH) δ−3,52(3
8,s)、 3.8031(、s)。
6.20(IH,s)
実施例8゜
(11実施例3と同様の方法によって、5−tert−
ブチルアミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン(化合物19)を得た。
ブチルアミノ−1,3−ジメチルピリド(2,3−d)
ピリミジン−2,4−ジオン(化合物19)を得た。
融点:154℃
(2)実施例5と同様の方法によって、7−アミノ−1
−イソブチル−3−メチルピリド(2,3−d)ピリミ
ジン−2,4−ジオン(化合物20)を得た。
−イソブチル−3−メチルピリド(2,3−d)ピリミ
ジン−2,4−ジオン(化合物20)を得た。
融点: 152−154 ℃
(作用)
本発明ピリド(2,3−d)ピリミジン誘導体は、すぐ
れた抗アレルギー作用を有する化合物である。
れた抗アレルギー作用を有する化合物である。
以下に、本発明化合物の薬理作用について述べる。
+11急性毒性
一群5匹のICR系雄性マウスを用いて、被検薬を経口
投与後14日間の死亡率よりリフチフィールドーウィル
コキソン法を用いて、本発明化合物の急性毒性を調べた
。
投与後14日間の死亡率よりリフチフィールドーウィル
コキソン法を用いて、本発明化合物の急性毒性を調べた
。
結果の一例を第1表に示す。
第 1 表
被検薬 LDs。(mg/kg)化合物4
850 化合物5 >1000 化合物7 1050 化合物9 >1000 化合物10 850 化合物11 >1000 化合物15 >1200 テオフィリン 417 (2)抗アレルギー作用 本発明化合物の抗アレルギー作用はラフ)PCA反応を
指標とした。
850 化合物5 >1000 化合物7 1050 化合物9 >1000 化合物10 850 化合物11 >1000 化合物15 >1200 テオフィリン 417 (2)抗アレルギー作用 本発明化合物の抗アレルギー作用はラフ)PCA反応を
指標とした。
背部を別宅した一群6匹のWister系雄性ラット(
6a令)の費部皮内4カ所に、生理食塩水で希釈した抗
DNP−As c溶液を投与することにより受動感作し
た。被検薬を経口投与した1時間後、DNP−Asc?
容液(5■/l1l)と2%エバンスフ゛ル−ラ容液の
当量混合物を静脈内投与してPCA反応を惹起させた。
6a令)の費部皮内4カ所に、生理食塩水で希釈した抗
DNP−As c溶液を投与することにより受動感作し
た。被検薬を経口投与した1時間後、DNP−Asc?
容液(5■/l1l)と2%エバンスフ゛ル−ラ容液の
当量混合物を静脈内投与してPCA反応を惹起させた。
30分後に話頭放血して層殺し、青色層部分を切取り、
その漏出色素量を測定した。即ち、2N水酸化カリウム
水?8液で皮膚を溶解させ、2 N IJン酸水溶液、
アセトンを加えて遠心分離後、得られた上清の620n
o+における吸光度により色素量を測定し、色素漏出の
抑制率を求めた。
その漏出色素量を測定した。即ち、2N水酸化カリウム
水?8液で皮膚を溶解させ、2 N IJン酸水溶液、
アセトンを加えて遠心分離後、得られた上清の620n
o+における吸光度により色素量を測定し、色素漏出の
抑制率を求めた。
結果の一例を第2表に示した。
第 2 表
コントロール − O
化合物2 20 51.2化合物
4 20 68.7化合物5
20 79.2化合物7
20 73.7化合物8 20
76.4化合物9 20
67.9化合物10 20
86.6化合物11 20 74.
0化合物14 20 49.9化合
物15 20 68.7化合物17
20 56.2テオフイリン
20 57.9(効果) 以上の薬理実験結果より明らかなように、本発明ピリド
[2,3−d)ピリミジン誘導体はテオフィリンと同等
若しくはそれ以上に優れた抗アレルギー作用を示し、し
かも低毒性であるので、医薬として使用するとき有用な
ものである。即ち、各種アレルギー疾、患、例えば気管
支喘息、■麻疹、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜
炎、アレルギー性皮膚疾患等の治療剤並びに予防剤とし
て有用である0本発明化合物は経口投与が可能であり、
慢性的な疾患に適応するときには特に有利である。
4 20 68.7化合物5
20 79.2化合物7
20 73.7化合物8 20
76.4化合物9 20
67.9化合物10 20
86.6化合物11 20 74.
0化合物14 20 49.9化合
物15 20 68.7化合物17
20 56.2テオフイリン
20 57.9(効果) 以上の薬理実験結果より明らかなように、本発明ピリド
[2,3−d)ピリミジン誘導体はテオフィリンと同等
若しくはそれ以上に優れた抗アレルギー作用を示し、し
かも低毒性であるので、医薬として使用するとき有用な
ものである。即ち、各種アレルギー疾、患、例えば気管
支喘息、■麻疹、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜
炎、アレルギー性皮膚疾患等の治療剤並びに予防剤とし
て有用である0本発明化合物は経口投与が可能であり、
慢性的な疾患に適応するときには特に有利である。
又、PCA反応とは別の抗アレルギー作用の指標として
、ホスホジェステラーゼ阻害作用を調べた結果、本発明
化合物は非常に低fQKでホスホジェステラーゼ活性を
阻害した0本発明化合物が優れたホスホジェステラーゼ
阻害作用を有することより、本発明化合物はアレルギー
疾患治療剤としてのみならず、強心剤や気管支拡張剤等
としての用途も期待できる。
、ホスホジェステラーゼ阻害作用を調べた結果、本発明
化合物は非常に低fQKでホスホジェステラーゼ活性を
阻害した0本発明化合物が優れたホスホジェステラーゼ
阻害作用を有することより、本発明化合物はアレルギー
疾患治療剤としてのみならず、強心剤や気管支拡張剤等
としての用途も期待できる。
本発明化合物は、適当な医薬用の担体若しくは希釈剤と
組み合わせて医薬とすることができ、通常の如何なる方
法によっても製剤化でき、経口又は非経口投与するため
の固体、半固体、液体又は気体の剤形に処方することが
できる。
組み合わせて医薬とすることができ、通常の如何なる方
法によっても製剤化でき、経口又は非経口投与するため
の固体、半固体、液体又は気体の剤形に処方することが
できる。
処方にあたっては、本発明化合物をその薬学的に許容し
うる塩の形で用いてもよ(、本発明化合物を単独で若し
くは適宜組み合わせて用いることができ、又、他の医薬
活性成分との配合剤としてもよい0例えば、気管支拡張
剤、抗ヒスタミン剤、トランキライザー、精神安定剤と
の配合が挙げられる。
うる塩の形で用いてもよ(、本発明化合物を単独で若し
くは適宜組み合わせて用いることができ、又、他の医薬
活性成分との配合剤としてもよい0例えば、気管支拡張
剤、抗ヒスタミン剤、トランキライザー、精神安定剤と
の配合が挙げられる。
経口投与製剤としては、そのまま或いは適当な添加剤、
ff4 エバ乳糖、マンニット、トウモロコシデンプン
、バレイショデンブン等の慣用の賦形剤と共に、結晶セ
ルロース、セルロース誘導体、アラビアゴム、トウモロ
コシデンプン、ゼラチン等の結合剤、トウモロコシデン
プン、バレイショデンプン、カルボキシメチルセルロー
スナトリウム等の崩壊剤、タルク、ステアリン酸マグネ
シウム等の滑沢剤、その他増量剤、湿潤化剤、緩衝剤、
保存剤、香料等を適宜組み合わせて錠剤、散剤、顆粒剤
或いはカプセル剤とすることができる。
ff4 エバ乳糖、マンニット、トウモロコシデンプン
、バレイショデンブン等の慣用の賦形剤と共に、結晶セ
ルロース、セルロース誘導体、アラビアゴム、トウモロ
コシデンプン、ゼラチン等の結合剤、トウモロコシデン
プン、バレイショデンプン、カルボキシメチルセルロー
スナトリウム等の崩壊剤、タルク、ステアリン酸マグネ
シウム等の滑沢剤、その他増量剤、湿潤化剤、緩衝剤、
保存剤、香料等を適宜組み合わせて錠剤、散剤、顆粒剤
或いはカプセル剤とすることができる。
さらに本発明化合物は、各種基剤、例えばカカオ脂等の
油脂性基剤、乳剤性基剤、又は、マクロゴール等の水溶
性基剤、親水性基剤等と混和して坐剤を製造することが
できる。
油脂性基剤、乳剤性基剤、又は、マクロゴール等の水溶
性基剤、親水性基剤等と混和して坐剤を製造することが
できる。
注射剤としては水性溶剤又は非水性溶剤、例えば注射用
蒸溜水、生理食塩水、リンゲル液、植物油、合成脂肪酸
グリセリド、高級脂肪酸エステル、プロピレングリコー
ル等のt容ン夜若しくは懸濁液とすることができる。
蒸溜水、生理食塩水、リンゲル液、植物油、合成脂肪酸
グリセリド、高級脂肪酸エステル、プロピレングリコー
ル等のt容ン夜若しくは懸濁液とすることができる。
吸入剤、エアゾール剤として使用するには、本発明化合
物を溶液、懸濁液又は微小粉体の形で、気体又は液体噴
射剤と共に、且つ所望により湿潤剤又は分散剤のような
通常の補薬と共にエアゾール容器内に充填する6本発明
化合物は、ネブライザー又はアトマイザ−のような非加
圧型の剤形にしてもよい。
物を溶液、懸濁液又は微小粉体の形で、気体又は液体噴
射剤と共に、且つ所望により湿潤剤又は分散剤のような
通常の補薬と共にエアゾール容器内に充填する6本発明
化合物は、ネブライザー又はアトマイザ−のような非加
圧型の剤形にしてもよい。
又、疾患の種類に応じて、その治療に最適な上記以外の
剤形、例えば、点眼剤、軟膏、パップ剤等に製剤化する
ことができる。
剤形、例えば、点眼剤、軟膏、パップ剤等に製剤化する
ことができる。
本発明化合物の望ましい投与量は、投与対象、剤形、投
与方法、投与期間等によって変わるが、所望の効果を得
るには、一般に成人に対して一日に本発明化合物を1乃
至1,000mg、好ましくは1o乃至500■g経口
投与することができ、又、本発明化合物を適当量含有す
る単位製剤を一日1乃至数単位投与することができる。
与方法、投与期間等によって変わるが、所望の効果を得
るには、一般に成人に対して一日に本発明化合物を1乃
至1,000mg、好ましくは1o乃至500■g経口
投与することができ、又、本発明化合物を適当量含有す
る単位製剤を一日1乃至数単位投与することができる。
非経口投与(例えば注射剤)の場合、−日投与量は、前
記投与量の3乃至10分の1の用量レベルのものが好ま
しい。
記投与量の3乃至10分の1の用量レベルのものが好ま
しい。
以下に本発明化合物を有効成分として含有する医薬組成
物の処方例を示すが、本発明はこれによって限定される
ものではない。
物の処方例を示すが、本発明はこれによって限定される
ものではない。
処方例1.(錠剤)
成 分 1錠当り (+g)本発
明化合物 100乳 糖
130トウモロコシデ
ンプン 40ステアリン酸マグネシウム
10処方例2. (カプセル剤) 成 分 1カプセル当り (tag)本
発明化合物 50乳 糖
250処方例3.(注射剤
) 成 分 1アンプル当り (mg)本発
明化合物 i。
明化合物 100乳 糖
130トウモロコシデ
ンプン 40ステアリン酸マグネシウム
10処方例2. (カプセル剤) 成 分 1カプセル当り (tag)本
発明化合物 50乳 糖
250処方例3.(注射剤
) 成 分 1アンプル当り (mg)本発
明化合物 i。
塩化ナトリウム 適量全11m1
処方例4゜ (坐剤)
成 分 1単位当り (−g)本発
明化合物 20処方例5. (吸入
剤) 成 分 1単位当り (g)本発明
化合物 1乳 糖
5計 6g (1回当り50+mgの粉末を吸入するように設計され
た吸入器に充填する。)
明化合物 20処方例5. (吸入
剤) 成 分 1単位当り (g)本発明
化合物 1乳 糖
5計 6g (1回当り50+mgの粉末を吸入するように設計され
た吸入器に充填する。)
Claims (3)
- (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1及びR_2は各々同一若しくは異なった
低級アルキル基、R_3及びR_4は各々同一若しくは
異なって水素、水酸基、ハロゲン、ニトロ基、アミノ基
、低級アルキルアミノ基、ヒドロキシ低級アルキルアミ
ノ基、低級アルケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、
ヒドラジノ基又はアジド基を表す。) で表される新規ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体
及びその薬学的に許容される塩。 - (2)一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1及びR_2は各々同一若しくは異なった
低級アルキル基、X′は水素又はメチル基を表す。)で
表される化合物を、ジメチルホルムアミド及びオキシハ
ロゲン化リン、ハロゲン化チオニル若しくはトリフェニ
ルホスフィンジハロゲンと反応させた後、還元するか、
又はアンモニア、低級アルキルアミン、低級アルケニル
アミン、ヒドロキシ低級アルキルアミン、ヒドロキシア
ミン若しくはヒドラジンと反応させるか、又はアジ化ナ
トリウムと反応させた後還元するか、或いは一般式(I
I)で表される化合物をシアノメチレントリフェニルホ
スホランと反応させることを特徴とする一般式( I ′
): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ′) (式中、R_1及びR_2は各々同一若しくは異なった
低級アルキル基、R′_3及びR′_4は各々同一若し
くは異なって水素、アミノ基、低級アルキルアミノ基、
ヒドロキシ低級アルキルアミノ基、低級アルケニルアミ
ノ基、ヒドロキシアミノ基又はヒドラジノ基を表す。) で表される新規ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体
の製造方法。 - (3)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1及びR_2は各々同一若しくは異なった
低級アルキル基、R_3及びR_4は各々同一若しくは
異なって水素、水酸基、ハロゲン、ニトロ基、アミノ基
、低級アルキルアミノ基、ヒドロキシ低級アルキルアミ
ノ基、低級アルケニルアミノ基、ヒドロキシアミノ基、
ヒドラジノ基又はアジド基を表す。) で表される新規ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体
及びその薬学的に許容される塩の少なくとも一種を有効
成分として含有する各種アレルギー疾患治療、予防剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-89064 | 1986-04-16 | ||
| JP8906486 | 1986-04-16 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180846A Division JP2662765B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体を含有する医薬組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345279A true JPS6345279A (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0755949B2 JPH0755949B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13960423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62093685A Expired - Fee Related JPH0755949B2 (ja) | 1986-04-16 | 1987-04-15 | 新規ピリド〔2,3−d〕ピリミジン誘導体、その製造方法並びに該化合物を含有する医薬組成物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4808587A (ja) |
| EP (1) | EP0243311B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0755949B2 (ja) |
| AT (1) | ATE90348T1 (ja) |
| DE (1) | DE3786109T2 (ja) |
| ES (1) | ES2056835T3 (ja) |
Cited By (4)
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| EP0696590A1 (en) | 1994-06-17 | 1996-02-14 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | Pyrido[2,3-d]pyrimidine derivatives, their preparation and their use as anti-asthma agents |
| US6242452B1 (en) | 1998-10-15 | 2001-06-05 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | 7-aminopyrido[2,3-D]pyrimidine derivatives |
| US6440978B2 (en) | 2000-04-13 | 2002-08-27 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | Therapeutic agent for dermatitis |
| JP2007223911A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Mandom Corp | 育毛・養毛剤 |
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| EP0260817B1 (en) * | 1986-08-21 | 1991-05-15 | Pfizer Inc. | Quinazolinediones and pyridopyrimidinediones |
| DE3903404A1 (de) * | 1989-02-06 | 1990-08-09 | Hoechst Ag | Pyrimidintrionderivate, verfahren zu ihrer herstellung, sie enthaltende mittel und ihre verwendung als schaedlingsbekaempfungsmittel |
| EP0601322A3 (en) * | 1992-10-27 | 1994-10-12 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co | Adenosine deaminase inhibitor. |
| US6825180B2 (en) * | 2001-05-18 | 2004-11-30 | Cell Therapeutics, Inc. | Pyridopyrimidine compounds and their uses |
| FR2832711B1 (fr) | 2001-11-26 | 2004-01-30 | Warner Lambert Co | Derives de triazolo [4,3-a] pyrido [2,3-d] pyrimidin-5-ones, compositions les contenant, procede de preparation et utilisation |
| KR100522533B1 (ko) * | 2002-03-22 | 2005-10-20 | 한국과학기술연구원 | 아미노메틸계 피리도[2,3-d]피리미딘-2,4-디온 PDE Ⅳ효소 억제 화합물 및 이의 제조방법 |
| WO2006019965A2 (en) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Takeda San Diego, Inc. | Dipeptidyl peptidase inhibitors |
| CN102952129B (zh) * | 2011-08-16 | 2015-09-23 | 上海师范大学 | 四氢吡啶并二氢嘧啶酮衍生物及其制备方法和应用 |
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| US3272816A (en) * | 1965-04-28 | 1966-09-13 | Searle & Co | 7-amino-2, 4-dioxo-1, 2, 3, 4-tetrahydropyrido[2, 3-d]pyrimidines |
| US3275634A (en) * | 1965-09-02 | 1966-09-27 | Searle & Co | 7-hydroxy-2, 4-dioxo-1, 2, 3, 4, 5, 6-hexahydropyrido[2, 3-d]pyrimidines |
| LU65139A1 (ja) * | 1972-04-07 | 1973-10-22 | ||
| DE2334266A1 (de) * | 1972-07-07 | 1974-01-31 | Hisamitsu Pharmaceutical Co | Pyrido eckige klammer auf 2,3-d eckige klammer zu pyrimidin-2,4 (1h, 3h)-dione |
-
1987
- 1987-04-08 US US07/035,798 patent/US4808587A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-10 EP EP87810233A patent/EP0243311B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 DE DE87810233T patent/DE3786109T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-10 ES ES87810233T patent/ES2056835T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 AT AT87810233T patent/ATE90348T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-04-15 JP JP62093685A patent/JPH0755949B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|
| J ORG CHEM=1976 * |
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH0755949B2 (ja) | 1995-06-14 |
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| DE3786109D1 (de) | 1993-07-15 |
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