JPS6345376Y2 - - Google Patents

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JPS6345376Y2
JPS6345376Y2 JP1984190429U JP19042984U JPS6345376Y2 JP S6345376 Y2 JPS6345376 Y2 JP S6345376Y2 JP 1984190429 U JP1984190429 U JP 1984190429U JP 19042984 U JP19042984 U JP 19042984U JP S6345376 Y2 JPS6345376 Y2 JP S6345376Y2
Authority
JP
Japan
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transmission case
rear axle
unevenly distributed
case
shaft
Prior art date
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JP1984190429U
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English (en)
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JPS61104236U (ja
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はトラクターの作業機装着装置に付設し
た作業機のうち、駆動装置が農用トラクターの進
行速度と壱致又は比例していなければならない場
合の為のグランドPTO動力取出装置に関するも
のである。
(ロ) 従来技術 従来からトラクターにおいて、フアイナルケー
スから内側へ後輪軸を突出可能とし、該後輪軸に
グランドPTO動力取出軸を付設可能とした技術
は、実開昭57−141126号の如き技術が公知とされ
ているのである。
また従来の技術として、左右の前輪を支持する
フロントアクスルハウジングの長さを異ならしめ
て、長い方の下方に凹部空間を設けた技術が、実
開昭57−191631号公報において公知とされている
のである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、左右機体中心に対してミツシヨンケ
ースを偏心配置した構成において、該偏心配置し
たミツシヨンケースに近い方のフアイナルケース
の後車軸より内側にグランドPTO動力取出軸を
付設可能とし、ミツシヨンケースが偏在された側
と逆の側であるステアリングハンドル26側のリ
アアクスルハウジング3Lに下向きの空間Sを構
成し、該空間Sを苗木Aが通過可能に構成したも
のである。
これにより作物の葉を傷めることなく、作業機
を駆動することが可能となつたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達
成する為の構成を説明すると。
左右機体中心に対してステアリングハンドル2
6とミツシヨンケース7を左右別方向に偏在した
構成において、ミツシヨンケース7より左右に突
出したリアアクスルハウジング3L,3Rのう
ち、ステアリングハンドル26が偏在された側を
長くし、ミツシヨンケース7が偏在された側を短
くし、ステアリングハンドル26側のリアアクス
ルハウジング3Rの下部に、苗木Aを通過させる
空間Sを構成し、該リアアクスルハウジング3
L,3Rの先端に付設したフアイナルケース2
L,2Rのうちで、ミツシヨンケース7が偏在し
た側のフアイナルケース2Lにより支持した後輪
軸5Lの内端に、グランドPTO動力取出軸1を
着脱自在に付設したものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的・構成は以上の如くであり、添付
の図面に示した実施例の構成と併せて考案の作用
を説明すると。
第1図はオフセツト形トラクターの平面図、第
2図は同じく前面図、第3図はリアアクスル装置
部分の前面断面図である。
第1図、第2図より全体的な構成から説明する
と。
本考案は、オフセツト形トラクターに関するも
のである。
前輪29L,29R、後輪6L,6Rの左右機
体中心に対して左側に偏心してボンネツト28、
ミツシヨンケース7等の駆動装置を配置してい
る。
これに対し、ステアリングハンドル26、座席
25等は右側に偏心して前方及び機体下方の視界
を良好にしている。
ステツプの前方にブレーキペダル32,32が
設けられ、トラクターの腹部にはミツドカルチ装
置30が吊下げ支持されている。
トラクター機体後方のロアリンク23L,23
R、トツプリンク24等より成る3点リンク式作
業機装着装置にはツールバー21が設けられ、こ
れにリアカルチ装置31L,31Rが付設される
と共に、更に肥料散布装置20L,20Rが装備
されている。
そして、この肥料散布装置はトラクターの走行
と共に一定量づつ散布される必要があり、本考案
のグランドPTO取出軸1に固設した駆動スプロ
ケツト1aからチエーン22を介して動力を取出
している。
第2図において示す如く、グランドPTO動力
取出軸1は左右のフアイナルケース2L,2Rの
うち、後輪6Lに接近した方の左側フアイナルケ
ース2Lの後車軸5Lから取り出している。これ
により、駆動スプロケツト1aや、チエーン22
が機体の左隅に配置され、畝栽培の作物には接触
せずに、畝と畝の間の溝部を通過することとなり
作物も傷めないのである。
第3図において説明すると。
ミツシヨンケース7の前方の走行変速装置にて
変速された後の回転がピニオン軸のピニオン14
にて、デフリングギア装置13へ伝えられる。そ
してデフギア12を介して操向ブレーキ軸11
L,11Rへ動力が伝えられ、その先端がブレー
キケース4L,4Rに挿入されている。
操向ブレーキ軸11L,11R上の小径歯車1
0L,10Rと、後車軸5L,5R上の大径歯車
9L,9Rが噛合し最終減速を行つている。
ミツシヨンケース7より左右方向にリアアクス
ルハウジング3L,3Rが突出されており、ミツ
シヨンケース7が左側に偏在されているので、該
ミツシヨンケース7の左側から突出するリアアク
スルハウジング3Lは短くし、右側に突出するリ
アアクスルハウジング3Rは長く構成している。
そして右側に突出したリアアクスルハウジング
3Rの下部に、苗木Aが通過可能な空間Sを構成
しているのである。
また左右のリアアクスルハウジング3L,3R
の先端に、フアイナルケース2L,2Rを付設
し、該フアイナルケース2L,2Rの内でミツシ
ヨンケース7が偏在した側、即ち短いリアアクス
ルハウジング3Lの先端に付設されたフアイナル
ケース2L内の後輪軸5Lに、グランドPTO動
力取出軸1を付設可能としているのである。
フアイナルケース2L,2Rは、外端が後輪6
L,6Rのリム内に嵌入し、ブレーキケース4
L,4Rがこのフアイナルケース2L,2Rの外
端面に固設されている。
19L,19Rはブレーキアームであり、回動
軸8L,8R等を介してブレーキペダル32,3
2に連結されている。
15はデフロツクペダル、16はデフロツクペ
ダル軸、17はシフター、18はデフロツクピン
である。
このような構成において本考案は、左側のフア
イナルケース2L内の左側の後車軸5Lに、別体
としたグランドPTO動力取出軸1を延長付設し
たものである。
このグランドPTO動力取出軸1は全ての場合
に必要なものではないので標準装備ではなく、後
から取付けを可能にしている。不使用の場合には
軸受カバーにて閉鎖しておくのである。
第3図の実施例においてはグランドPTO動力
取出軸1に駆動スプロケツト1aを付設している
が、駆動プーリーや駆動ギアであつてもよいもの
である。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので次のような効
果を有するものである。
第1に、ミツシヨンケース7とステアリングハ
ンドル26を左右に偏在させたので、オペレータ
ーが位置するステアリングハンドル26の側の下
にはミツシヨンケース7が無く、苗木Aの条が通
過するのを直視することができ、またミツシヨン
ケース7の側の前方に配置されているボンネツト
28も無いこととなるので、前方の視界も良く、
操向操作を誤つて苗木Aを後輪により踏み付ける
ことも無くなつたのである。
第2に、ミツシヨンケース7の側のフアイナル
ケース2Lより、内側に向けてグランドPTO動
力取出軸1を突出したことにより、該フアイナル
ケース2Lとミツシヨンケース7の通過部分は、
苗木AとAの間の溝の部分を通過するので、グラ
ンドPTO動力取出軸1に付設した駆動スプロケ
ツト1aやチエーン22や、ミツシヨンケース7
自体が作物の葉に接触することが無くなつたもの
である。
第3に、ミツシヨンケース7を一方に偏在した
ことにより、リアアクスルハウジング3Rの長さ
を長くとることができるので、空間Sの部分を思
い切つて大きく構成することができ、背丈の高い
苗木Aの圃場でも中耕作業が可能となつたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はオフセツト形トラクターの平面図、第
2図は同じく前面図、第3図はリアアクスル装置
部分の後面断面図である。 1……グランドPTO動力取出軸、1a……駆
動スプロケツト、2L,2R……フアイナルケー
ス、5L,5R……後車軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右機体中心に対してステアリングハンドル2
    6とミツシヨンケース7を左右別方向に偏在した
    構成において、ミツシヨンケース7より左右に突
    出したリアアクスルハウジング3L,3Rのう
    ち、ステアリングハンドル26が偏在された側を
    長くし、ミツシヨンケース7が偏在された側を短
    くし、ステアリングハンドル26側のリアアクス
    ルハウジング3Rの下部に、苗木Aを通過させる
    空間Sを構成し、該リアアクスルハウジング3
    L,3Rの先端に付設したフアイナルケース2
    L,2Rのうちで、ミツシヨンケース7が偏在し
    た側のフアイナルケース2Lにより支持した後輪
    軸5Lの内端に、グランドPTO動力取出軸1を
    着脱自在に付設したことを特徴とする農用トラク
    ターの動力取出装置。
JP1984190429U 1984-12-15 1984-12-15 Expired JPS6345376Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984190429U JPS6345376Y2 (ja) 1984-12-15 1984-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984190429U JPS6345376Y2 (ja) 1984-12-15 1984-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61104236U JPS61104236U (ja) 1986-07-02
JPS6345376Y2 true JPS6345376Y2 (ja) 1988-11-25

Family

ID=30747881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984190429U Expired JPS6345376Y2 (ja) 1984-12-15 1984-12-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6345376Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57141126U (ja) * 1981-02-27 1982-09-04
JPS6223630Y2 (ja) * 1981-06-01 1987-06-16
NL8203923A (nl) * 1982-10-11 1984-05-01 Lely Nv C Van Der Trekker of dergelijk aandrijfbaar voertuig.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61104236U (ja) 1986-07-02

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