JPS6346257B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346257B2 JPS6346257B2 JP57189633A JP18963382A JPS6346257B2 JP S6346257 B2 JPS6346257 B2 JP S6346257B2 JP 57189633 A JP57189633 A JP 57189633A JP 18963382 A JP18963382 A JP 18963382A JP S6346257 B2 JPS6346257 B2 JP S6346257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- cylinder
- engine
- water
- head cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水ジヤケツトを備えた水冷式の内燃
機関に関する。
機関に関する。
従来、この種内燃機関として、シリンダ孔を有
する内側壁と、この内側壁を囲繞してそれとの間
に水ジヤケツトの一部を画成する外側壁とよりシ
リンダブロツクを構成し、前記内側壁の上端にシ
リンダヘツドを接合し、このシリンダヘツドを覆
つてそれとの間に前記水ジヤケツトの他の部分を
画成するヘツドカバーを前記外側壁の上端に接合
したものが知られており、この場合、前記内、外
側壁の上端が同一平面に形成されていたので、前
記内側壁とシリンダヘツドとの接合部の加工及び
組立には、前記外側壁に邪魔されて困難を伴う欠
点がある。
する内側壁と、この内側壁を囲繞してそれとの間
に水ジヤケツトの一部を画成する外側壁とよりシ
リンダブロツクを構成し、前記内側壁の上端にシ
リンダヘツドを接合し、このシリンダヘツドを覆
つてそれとの間に前記水ジヤケツトの他の部分を
画成するヘツドカバーを前記外側壁の上端に接合
したものが知られており、この場合、前記内、外
側壁の上端が同一平面に形成されていたので、前
記内側壁とシリンダヘツドとの接合部の加工及び
組立には、前記外側壁に邪魔されて困難を伴う欠
点がある。
本発明は、上記に鑑み提案されたもので、従来
の上記欠点を解消することができ、しかも軽量で
外観上の体裁も良好な内燃機関を提供することを
目的とする。
の上記欠点を解消することができ、しかも軽量で
外観上の体裁も良好な内燃機関を提供することを
目的とする。
そしてこの目的を達成するために本発明は、シ
リンダ孔を有する内側壁と、この内側壁を囲繞し
てそれとの間に水ジヤケツトの一部を画成する外
側壁とよりシリンダブロツクを構成すると共に前
記外側壁の上端を前記内側壁の上端より低く形成
し、前記内側壁の上端にシリンダヘツドを接合
し、このシリンダヘツドを覆つてそれとの間に前
記水ジヤケツトの他の部分を画成するヘツドカバ
ーを前記外側壁の上端に接合し、前記シリンダブ
ロツクを鉄系の単一材料より、また前記ヘツドカ
バーを軽合金よりそれぞれ構成したことを特徴と
する。
リンダ孔を有する内側壁と、この内側壁を囲繞し
てそれとの間に水ジヤケツトの一部を画成する外
側壁とよりシリンダブロツクを構成すると共に前
記外側壁の上端を前記内側壁の上端より低く形成
し、前記内側壁の上端にシリンダヘツドを接合
し、このシリンダヘツドを覆つてそれとの間に前
記水ジヤケツトの他の部分を画成するヘツドカバ
ーを前記外側壁の上端に接合し、前記シリンダブ
ロツクを鉄系の単一材料より、また前記ヘツドカ
バーを軽合金よりそれぞれ構成したことを特徴と
する。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図においてオートバイの車体フレ
ームFにV型2サイクル内燃機関Eが搭載され、
この機関Eのクランク軸1及びこれに駆動される
変速機の出力軸2は前、後輪Wf,Wrの車軸と平
行に配置され、出力軸2はチエン伝動装置3を介
して後輪Wrを駆動する。
明すると、第1図においてオートバイの車体フレ
ームFにV型2サイクル内燃機関Eが搭載され、
この機関Eのクランク軸1及びこれに駆動される
変速機の出力軸2は前、後輪Wf,Wrの車軸と平
行に配置され、出力軸2はチエン伝動装置3を介
して後輪Wrを駆動する。
機関Eは、クランク軸1を中心に互いに90゜の
バンク角を開いた第1及び第2エンジンブロツク
Ea,Ebを有し、第1エンジンブロツクEaは車両
前方を向くように略水平に、また第2エンジンブ
ロツクEbは上方を向くように略垂直にそれぞれ
配置される。
バンク角を開いた第1及び第2エンジンブロツク
Ea,Ebを有し、第1エンジンブロツクEaは車両
前方を向くように略水平に、また第2エンジンブ
ロツクEbは上方を向くように略垂直にそれぞれ
配置される。
第2図に示すように、各エンジンブロツクEa,
Ebは、クランク軸1を支持する共通のクランク
ケース4と、それに図示しないボルトにより固着
されるシリンダブロツク5とよりなり、またその
シリンダブロツク5はピストン6が摺合するシリ
ンダ孔7を形成した内側壁8と、この内側壁8を
囲繞してそれとの間にエンジンブロツクEa,Eb
の水ジヤケツト10の一部を画成する外側壁9と
より構成され、その外側壁9の上端は、内側壁8
の上端より可及的低く形成され、図示例ではシリ
ンダブロツク5の吸、排気ポートに近接した位置
まで下げられている。この外側壁9上端より外方
へ突出した、内側壁8の上端部外周にはねじが切
られ、このねじを介してシリンダヘツド12が内
側壁8に螺着される。したがつて、上記ねじ切り
及びシリンダ12の螺着は外側壁9に何等邪魔さ
れることなく行うことができる。
Ebは、クランク軸1を支持する共通のクランク
ケース4と、それに図示しないボルトにより固着
されるシリンダブロツク5とよりなり、またその
シリンダブロツク5はピストン6が摺合するシリ
ンダ孔7を形成した内側壁8と、この内側壁8を
囲繞してそれとの間にエンジンブロツクEa,Eb
の水ジヤケツト10の一部を画成する外側壁9と
より構成され、その外側壁9の上端は、内側壁8
の上端より可及的低く形成され、図示例ではシリ
ンダブロツク5の吸、排気ポートに近接した位置
まで下げられている。この外側壁9上端より外方
へ突出した、内側壁8の上端部外周にはねじが切
られ、このねじを介してシリンダヘツド12が内
側壁8に螺着される。したがつて、上記ねじ切り
及びシリンダ12の螺着は外側壁9に何等邪魔さ
れることなく行うことができる。
図示例では、シリンダブロツク5及びシリンダ
ヘツド12は耐摩耗性及び耐熱性が高く且つ熱膨
脹係数の低い鉄系の単一材料、例えば鋳鉄のみよ
り構成され、またヘツドカバー15は軽合金、例
えばAl合金より構成される。このようにすると、
内、外側壁8,9の上端の前記段差構造の採用に
より比重の大きく鉄系材料の使用量は減少するの
で、シリンダブロツク5の熱歪みが少なく軽量な
エンジンブロツクEa,Ebを得る上に有効である。
ヘツド12は耐摩耗性及び耐熱性が高く且つ熱膨
脹係数の低い鉄系の単一材料、例えば鋳鉄のみよ
り構成され、またヘツドカバー15は軽合金、例
えばAl合金より構成される。このようにすると、
内、外側壁8,9の上端の前記段差構造の採用に
より比重の大きく鉄系材料の使用量は減少するの
で、シリンダブロツク5の熱歪みが少なく軽量な
エンジンブロツクEa,Ebを得る上に有効である。
シリンダヘツド12はピストン6と協働して燃
焼室13を画成するもので、この燃焼室13に電
極を臨ませる点火栓14がシリンダヘツド12中
心部のボス部12aに螺着される。またボス部1
2aには、シリンダヘツド12を覆うヘツドカバ
ー15の中心部に設けた取付孔16が嵌合され、
更に、このヘツドカバー15を前記外側壁9上端
に圧着すべくボス部12aにナツト17が螺着さ
れる。ヘツドカバー15はシリンダヘツド12と
の間に前記水ジヤケツト10の他の部分を画成す
る。
焼室13を画成するもので、この燃焼室13に電
極を臨ませる点火栓14がシリンダヘツド12中
心部のボス部12aに螺着される。またボス部1
2aには、シリンダヘツド12を覆うヘツドカバ
ー15の中心部に設けた取付孔16が嵌合され、
更に、このヘツドカバー15を前記外側壁9上端
に圧着すべくボス部12aにナツト17が螺着さ
れる。ヘツドカバー15はシリンダヘツド12と
の間に前記水ジヤケツト10の他の部分を画成す
る。
第1及び第2エンジンブロツクEa,Ebに挟ま
れるV形溝19の底部に、それらブロツクEa,
Ebの水ジヤケツト10に冷却水を分配する配水
管18が配設される。この配水管18は、第5図
に示すようにテーパ形状をなし、その周壁には左
右一対の取付突片21、中央部の入口20、その
入口20より大径側にあつて第1、第2エンジン
ブロツクEa,Ebの各水ジヤケツト10に連なる
接続短管22,23及び入口20より小径側にあ
つて第1エンジンブロツクEaの水ジヤケツト1
0に連なる接続端管22が一体に形成されてい
る。図示例の配水管18は、第1エンジンブロツ
クEaが二気筒、第2エンジンブロツクEbが一気
筒を備えた三気筒機関用であるので、第1エンジ
ンブロツクEa側の接続短管22は二本、第2エ
ンジンブロツクEb側の接続端管23は一本とな
つている。配水管18は、その取付突片21をク
ランクケース4の外側壁にボルト24により固着
され(第4図参照)、その固着位置を規定するた
めに配水管18とクランクケース4とにノツクピ
ン25の両半部がそれぞれ嵌込まれる。
れるV形溝19の底部に、それらブロツクEa,
Ebの水ジヤケツト10に冷却水を分配する配水
管18が配設される。この配水管18は、第5図
に示すようにテーパ形状をなし、その周壁には左
右一対の取付突片21、中央部の入口20、その
入口20より大径側にあつて第1、第2エンジン
ブロツクEa,Ebの各水ジヤケツト10に連なる
接続短管22,23及び入口20より小径側にあ
つて第1エンジンブロツクEaの水ジヤケツト1
0に連なる接続端管22が一体に形成されてい
る。図示例の配水管18は、第1エンジンブロツ
クEaが二気筒、第2エンジンブロツクEbが一気
筒を備えた三気筒機関用であるので、第1エンジ
ンブロツクEa側の接続短管22は二本、第2エ
ンジンブロツクEb側の接続端管23は一本とな
つている。配水管18は、その取付突片21をク
ランクケース4の外側壁にボルト24により固着
され(第4図参照)、その固着位置を規定するた
めに配水管18とクランクケース4とにノツクピ
ン25の両半部がそれぞれ嵌込まれる。
配水管18の接続短管22,23は、それぞれ
対応するエンジンブロツクEa,Ebの軸線と平行
に延びていて、対応するシリンダブロツク5底部
の入口管26内に密合される。而して、接続短管
22,23は配水管18と第1、第2エンジンブ
ロツクEa,Ebの水ジヤケツト10間を連通する
機能を持つほか、クランクケース4と第1、第2
エンジンブロツクEa,Ebの各シリンダブロツク
5との接合位置を規定する位置決め機能をも持
つ。
対応するエンジンブロツクEa,Ebの軸線と平行
に延びていて、対応するシリンダブロツク5底部
の入口管26内に密合される。而して、接続短管
22,23は配水管18と第1、第2エンジンブ
ロツクEa,Ebの水ジヤケツト10間を連通する
機能を持つほか、クランクケース4と第1、第2
エンジンブロツクEa,Ebの各シリンダブロツク
5との接合位置を規定する位置決め機能をも持
つ。
両エンジンブロツクEa,Ebのヘツドカバー1
5には、これらの対向面側に出口管27が形成さ
れ、これら出口管27は導管28を介して車体フ
レームFの前面に装着されたラジエータ29の入
口に接続され、ラジエータ29の出口は導管30
を介してクランクケース4下部に設けられた水ポ
ンプ31の吸込口に接続され、また水ポンプ31
の吐出口は導管32を介して配水管18の入口2
0に接続される。
5には、これらの対向面側に出口管27が形成さ
れ、これら出口管27は導管28を介して車体フ
レームFの前面に装着されたラジエータ29の入
口に接続され、ラジエータ29の出口は導管30
を介してクランクケース4下部に設けられた水ポ
ンプ31の吸込口に接続され、また水ポンプ31
の吐出口は導管32を介して配水管18の入口2
0に接続される。
したがつて、ラジエータ29で冷却された水
は、水ポンプ31によつて吸入され、そして配水
管18へ圧送され、これから両エンジンブロツク
Ea,Ebの水ジヤケツト10へ分配され、各シリ
ンダブロツク5及びシリンダヘツド12を冷却し
た後、出口管27から流出してラジエータ29へ
と還流する。
は、水ポンプ31によつて吸入され、そして配水
管18へ圧送され、これから両エンジンブロツク
Ea,Ebの水ジヤケツト10へ分配され、各シリ
ンダブロツク5及びシリンダヘツド12を冷却し
た後、出口管27から流出してラジエータ29へ
と還流する。
水ジヤケツト10内には水流規制板33が設け
られる。この水流規制板33は、第3図に示すよ
うに、シリンダヘツド12の外周面及びヘツドカ
バー15の内周面に適合するよう環状をなしてお
り、これの外周縁には入、出口管26,27と反
対側に切欠34が設けられている。この水流規制
板33は複数本のボルト35によりヘツドカバー
15に固着される。その固着の際、切欠34が
入、出口管26,27と反対側の正規の位置以外
では、水流規制板33のヘツドカバー15の取付
けを不可能にするために、水流規制板33の正期
位置においてのみ、切欠34内に突入する誤組防
止突起36がヘツドカバー15内壁に一体に形成
される。即ち、水流規制板33が、その正期位置
以外でヘツドカバー15に取付けられようとする
と、誤組防止突起36が水流規制板33の切欠3
4を持たない側縁と干渉して、その誤組みを防止
する。
られる。この水流規制板33は、第3図に示すよ
うに、シリンダヘツド12の外周面及びヘツドカ
バー15の内周面に適合するよう環状をなしてお
り、これの外周縁には入、出口管26,27と反
対側に切欠34が設けられている。この水流規制
板33は複数本のボルト35によりヘツドカバー
15に固着される。その固着の際、切欠34が
入、出口管26,27と反対側の正規の位置以外
では、水流規制板33のヘツドカバー15の取付
けを不可能にするために、水流規制板33の正期
位置においてのみ、切欠34内に突入する誤組防
止突起36がヘツドカバー15内壁に一体に形成
される。即ち、水流規制板33が、その正期位置
以外でヘツドカバー15に取付けられようとする
と、誤組防止突起36が水流規制板33の切欠3
4を持たない側縁と干渉して、その誤組みを防止
する。
而して、水流規制板33は、水ジヤケツト10
を入口管26側の下部ジヤケツト10aと、出口
管27側の上部ジヤケツト10bとに区分し、こ
の両ジヤケツト10a,10b間を、入、出口管
26,27と反対側において切欠34を介して連
通させる。したがつて、入口管26から下部ジヤ
ケツト10aに送られた冷却水は、切欠34を経
由して上部ジヤケツト10bに移り、出口管27
へと流れることになるから、その冷却水は入口管
26から出口管27へ短絡することなく水ジヤケ
ツト10全域を流れ、シリンダブロツク5及びシ
リンダヘツド12を効果的に冷却することができ
る。
を入口管26側の下部ジヤケツト10aと、出口
管27側の上部ジヤケツト10bとに区分し、こ
の両ジヤケツト10a,10b間を、入、出口管
26,27と反対側において切欠34を介して連
通させる。したがつて、入口管26から下部ジヤ
ケツト10aに送られた冷却水は、切欠34を経
由して上部ジヤケツト10bに移り、出口管27
へと流れることになるから、その冷却水は入口管
26から出口管27へ短絡することなく水ジヤケ
ツト10全域を流れ、シリンダブロツク5及びシ
リンダヘツド12を効果的に冷却することができ
る。
尚、第1図中、Cは気化器、Aはそのエアクリ
ーナである。
ーナである。
第6図は本発明の別の実施例を示すもので、そ
れはシリンダヘツド12をシリンダブロツク5に
ボルト37により固着し、その際これらシリンダ
ヘツド12及びシリンダブロツク5間に介装され
るガスケツト38の外周部を鍔状に延長させて、
その延長部により水流規制板33を構成た点を除
けば前実施例と同様である。
れはシリンダヘツド12をシリンダブロツク5に
ボルト37により固着し、その際これらシリンダ
ヘツド12及びシリンダブロツク5間に介装され
るガスケツト38の外周部を鍔状に延長させて、
その延長部により水流規制板33を構成た点を除
けば前実施例と同様である。
以上のように本発明によれば、シリンダブロツ
クの外側壁の上端をその内側壁の上端より低く形
成して、前記外側壁の上端より外方へ突出する前
記内側壁の上端にシリンダヘツドを接合したの
で、それらの接合部の加工及び組立を前記外側壁
に何等邪魔されることなく容易に行うことがで
き、生産性の向上を図ることができる。
クの外側壁の上端をその内側壁の上端より低く形
成して、前記外側壁の上端より外方へ突出する前
記内側壁の上端にシリンダヘツドを接合したの
で、それらの接合部の加工及び組立を前記外側壁
に何等邪魔されることなく容易に行うことがで
き、生産性の向上を図ることができる。
また前記シリンダブロツクを鉄系の単一材料よ
り、また前記ヘツドカバーを軽合金よりそれぞれ
構成したので、ヘツドカバーを軽合金製として特
に軽量化した点と、シリンダブロツクの前記外側
壁上端を内側壁上端よりも低くして軽量なヘツド
カバーのシリンダブロツク側への伸長を図つた点
との相乗効果により、シリンダブロツクのの耐熱
強度を維持しつつエンジンブロツク全体の大幅な
軽量化を達成することができ、しかも軽合金製ヘ
ツドカバーの上記伸長効果によつて、エンジンの
外観上の体裁も良好となる。
り、また前記ヘツドカバーを軽合金よりそれぞれ
構成したので、ヘツドカバーを軽合金製として特
に軽量化した点と、シリンダブロツクの前記外側
壁上端を内側壁上端よりも低くして軽量なヘツド
カバーのシリンダブロツク側への伸長を図つた点
との相乗効果により、シリンダブロツクのの耐熱
強度を維持しつつエンジンブロツク全体の大幅な
軽量化を達成することができ、しかも軽合金製ヘ
ツドカバーの上記伸長効果によつて、エンジンの
外観上の体裁も良好となる。
第1図は本発明を実施した内燃機関を搭載した
オートバイの側面図、第2図は上記内燃機関の要
部縦断拡大側面図、第3図及び第4図は第2図の
−線及び−線断面図、第5図は上記機関
の配水管の平面図、第6図は本発明の別の実施例
を示す機関要部の縦断面図である。 7……シリンダ孔、8……内側壁、9……外側
壁、10……水ジヤケツト、12……シリンダヘ
ツド、15……ヘツドカバー。
オートバイの側面図、第2図は上記内燃機関の要
部縦断拡大側面図、第3図及び第4図は第2図の
−線及び−線断面図、第5図は上記機関
の配水管の平面図、第6図は本発明の別の実施例
を示す機関要部の縦断面図である。 7……シリンダ孔、8……内側壁、9……外側
壁、10……水ジヤケツト、12……シリンダヘ
ツド、15……ヘツドカバー。
Claims (1)
- 1 シリンダ孔7を有する内側壁8と、この内側
壁8を囲繞してそれとの間に水ジヤケツト10の
一部を画成する外側壁9とよりシリンダブロツク
5を構成すると共に前記外側壁9の上端を前記内
側壁8の上端より低く形成し、前記内側壁8の上
端にシリンダヘツド12を接合し、このシリンダ
ヘツド12を覆つてそれとの間に前記水ジヤケツ
ト10の他の部分を画成するヘツドカバー15を
前記外側壁9の上端に接合し、前記シリンダブロ
ツク5を鉄系の単一材料より、また前記ヘツドカ
バー15を軽合金よりそれぞれ構成してなる内燃
機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18963382A JPS5979054A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18963382A JPS5979054A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979054A JPS5979054A (ja) | 1984-05-08 |
| JPS6346257B2 true JPS6346257B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=16244557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18963382A Granted JPS5979054A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979054A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086639B2 (ja) * | 1986-01-17 | 1996-01-29 | スズキ株式会社 | 2サイクルv型エンジン |
| JPH0668202U (ja) * | 1993-02-02 | 1994-09-22 | 國梁 何 | ペン形状のレーザー照射器 |
| ES2259493B1 (es) * | 2002-09-26 | 2007-10-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Estructuras de filtro de aire y admision de aire para vehiculo de cubierta baja. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549088U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | ||
| JPS6117231Y2 (ja) * | 1980-11-14 | 1986-05-27 | ||
| JPS58158350A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | Honda Motor Co Ltd | 水冷エンジン |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18963382A patent/JPS5979054A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979054A (ja) | 1984-05-08 |
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