JPS6346765Y2 - - Google Patents

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JPS6346765Y2
JPS6346765Y2 JP1981016256U JP1625681U JPS6346765Y2 JP S6346765 Y2 JPS6346765 Y2 JP S6346765Y2 JP 1981016256 U JP1981016256 U JP 1981016256U JP 1625681 U JP1625681 U JP 1625681U JP S6346765 Y2 JPS6346765 Y2 JP S6346765Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
mounting shaft
plunger head
plunger
base
cylinder
Prior art date
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Expired
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JP1981016256U
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JPS57130052U (ja
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、各種液体、例えば、グラウト工事に
於けるセメントミルクや薬液の注入、その他薬品
や粒状物の圧送に使用するプランジヤーポンプの
改良に関する。
近時、各種機機的部品の素材としても注目され
ているセラミツクが、プランジヤーポンプについ
ても応用されてきている(特開昭50−91004号公
報参照)。
本考案は、プランジヤーヘツドの摩耗の著しい
部分を、種々の顕著な特性を有するセラミツクに
依り形成する構成としながら、プランジヤーヘツ
ドの取り替えが極めて容易となるところのプラン
ジヤーポンプを提供する事を目的とするものであ
る。
次に本考案のプランジヤーポンプの一実施例に
ついて、第1図及至第4図に基づいて説明する
と、下記の通りである。
即ち、本考案のプランジヤー1は、基端部が後
述の適用プランジヤーポンプのクランク腕に枢支
連結される金属製基部2と、プランジヤーポンプ
のシリンダーに摺接するプランジヤーヘツド3と
からなり、基部2の先端面から突成されたねじ部
4を、プランジヤーヘツド3の基端部に形成した
ねじ孔5に螺合する事に依つて、基部2とプラン
ジヤーヘツド3とが相互に同軸状に結合されてい
る。
そして、プランジヤーヘツド3は、金属製芯体
3aとセラミツク製筒体3bとから成り、更に、
芯体3aは、外周に六角形の螺回転部が形設され
且つねじ部4に対応する上記ねじ孔5が形成され
た大径の連結部6と、先端面からねじ部7が突成
されて小径の取付軸部8とが同軸状に一体成形さ
れて成る。又、筒体3bは、芯体3a取付軸部8
の外径と略同一の内径に形成され、取付軸部8を
挿通させて其れを被冠すると共に、筒体3bの筒
端から突出させたねじ部7にテフロンから成る環
状の弾性材9を介在して袋ナツト10を螺着する
事に依り、筒体3bが固定されると共に取付軸部
8が水密に被覆されている。尚図中の11は基部
2の先端側面に形成したところのプランジヤーヘ
ツド3を回転させる際の回転止め用押え凹部を示
す。
又、第4図は、前記実施例のプランジヤー1を
適用したプランジヤーポンプを示し、其の動作を
説明すると、モーター等の駆動源により駆動軸1
2が回転すると、この回転が、噛合する歯車1
3,14を介して連結されているクランクシヤフ
ト15に伝達され、更に、クランクシヤフト15
の面部から一体に突設した偏心輪16、偏心輪1
6にベアリングを介在して環装したリング17及
びリング17と一体のクランク腕18を介してプ
ランジヤー1が往復動し、この往復動に対応し
て、プランジヤー1の先端部のプランジヤーヘツ
ド3の臨出するポンプ室19内が交互に負圧及び
加圧状態となる。従つてそれぞれ弁ばね20,2
1の付勢弾力に依つて対応する弁座体22,23
を閉塞して液体の流通を遮断する吸入側の逆止弁
24及び吐出側の逆止弁25が、弁ばね20,2
1の付勢力に抗して交互に開けられ、ポンプ室1
9内に於いて、吸入口26から弁室27を介して
の薬液等の吸引と弁室28への薬液等の押出しが
交互に繰り返えされて吐出口29に液体が圧送さ
れる。
尚、図中の30はプランジヤー1のシリンダー
を示し、その基端にはクランクケース31が、ま
た先端にはケーシング32が連設してある。33
はシリンダー30の中間部上面に開設した窓孔、
34は窓孔33に対し開閉自在となつた蓋、35
はシリンダー30の下面部に前記窓孔33と対向
するよう開設した混入物排出用の透孔、36,3
7はシリンダー30の環状凹部内に嵌入したプラ
ンジヤーヘツド3外周のシール、38は前記シー
ル36,37固定用の押え環、39は吐出口29
に連通接続した空気タンクである。
以上詳述した通り、本考案にかかるプランジヤ
ーポンプは、シリンダー30内を往復動するプラ
ンジヤーヘツド3とクランク腕18に対する連結
用の基部2とを、その基部2の先端面から突成さ
れたねじ部4を前記プランジヤーヘツド3の基端
部に形成したねじ孔5に螺合することによつて両
者を同軸状に結合及び分割可能に構成し、前記基
部2の先端側面には前記プランジヤーヘツド3を
回転させる際の回転止め用押え凹部11を形成
し、前記プランジヤーヘツド3を金属製芯体3a
とセラミツク製筒体3bとから構成し、前記金属
製芯体3aの方はその外周に6角形の螺回転部を
形成すると共に前記ねじ孔5が形成された大径の
連結部6と、該連結部6に同軸状に一体成形した
小径の取付軸部8とから構成し、該取付軸部8の
先端側にねじ部7を形成し、前記セラミツク製筒
体3bの方は前記金属製芯体3aの前記取付軸部
8の外径と略同一の内径に形成されると共に前記
取付軸部8を挿通させ、前記取付軸部8のねじ部
7に、袋ナツト10を、該袋ナツト10の凹部奥
面と前記取付軸部8の先端面との間に断熱空気層
を形成した状態で、環状の弾性材9を介して、螺
着するように構成し、且つ、前記押え凹部11及
び前記金属製芯体3aの螺回転部に対向するとこ
ろの前記シリンダー30の中間部上面に窓孔33
を構成してあることを特徴とするので、次の独特
の作用効果を奏するのである。
上記芯体3aは安価な金属で形成できるか
ら、プランジヤーポンプ全体の低減を図り得
る。
前記プランジヤー1が一体物でなく、シリン
ダー30内に密嵌されるプランジヤーヘツド3
のクランク腕18に対する連結用の基部2と別
体に構成しているから、プランジヤーヘツド3
の筒体3bが劣化したときにプランジヤーヘツ
ド3のみを新規なものと交換するだけでよい。
そして、最も特徴ある独特の効果は、プラン
ジヤー1の押さ凹部11及び螺回転部が窓孔3
3に対抗しているから、窓孔33からスパナ等
の工具を挿入して、押さ凹部11を工具で固定
したうえで螺回転部を工具で回してプランジヤ
ーヘツド3を基部より分離させて後に(押さえ
環38、シール36、及びシール37を取り外
し)プランジヤーヘツド3を窓孔33より取り
出すことにより、新規なものとの交換作業を行
うことができ、シリンダー30(ケーシング3
2)を分解する必要ないので、従来の技術によ
るプランジヤーを備えたプランジヤーポンプに
比較して、プランジヤーの交換作業が格段に容
易になつたことである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案にかかるプランジヤーポンプの
実施例を示し、第1図は、プランジヤーの縦断側
面図、第2図は、第1図のA−A′線断面図、第
3図は、左端面図、第4図は、全体を示す縦断側
面図である。 シリンダー……30、プランジヤーヘツド……
3、クランク腕……18、連結用の基部……2、
ねじ部……4、ねじ孔……5、押え凹部……1
1、金属製芯体……3a、セラミツク製筒体……
3b、大径の連結部……6、小径の取付軸部……
8、ねじ部……7、袋ナツト……10、環状の弾
性材……9、窓孔……33。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダー30内を往復動するプランジヤーヘ
    ツド3とクランク腕18に対する連結用の基部2
    とを、その基部2の先端面から突成されたねじ部
    4を前記プランジヤーヘツド3の基端部に形成し
    たねじ孔5に螺合することによつて両者を同軸状
    に結合及び分割可能に構成し、前記基部2の先端
    側面には前記プランジヤーヘツド3を回転させる
    際の回転止め用押え凹部11を形成し、前記プラ
    ンジヤーヘツド3を金属製芯体3aとセラミツク
    製筒体3bとから構成し、前記金属製芯体3aの
    方はその外周に6角形の螺回転部を形成すると共
    に前記ねじ孔5が形成された大径の連結部6と、
    該連結部6に同軸状に一体成形した小径の取付軸
    部8とから構成し、該取付軸部8の先端側にねじ
    部7を形成し、前記セラミツク製筒体3bの方は
    前記金属製芯体3aの前記取付軸部8と外径と略
    同一の内径に形成されると共に前記取付軸部8を
    挿通させ、前記取付軸部8のねじ部7に、袋ナツ
    ト10を、該袋ナツト10の凹部奥面と前記取付
    軸部8の先端面との間に断熱空気層を形成した状
    態で、環状の弾性材9を介して、螺着するように
    構成し、且つ、前記押え凹部11及び前記金属製
    芯体3aの螺回転部に対向するところの前記シリ
    ンダー30の中間部上面に窓孔33を構成してあ
    ることを特徴とするプランジヤーポンプ。
JP1981016256U 1981-02-06 1981-02-06 Expired JPS6346765Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981016256U JPS6346765Y2 (ja) 1981-02-06 1981-02-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981016256U JPS6346765Y2 (ja) 1981-02-06 1981-02-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57130052U JPS57130052U (ja) 1982-08-13
JPS6346765Y2 true JPS6346765Y2 (ja) 1988-12-05

Family

ID=29814235

Family Applications (1)

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JP1981016256U Expired JPS6346765Y2 (ja) 1981-02-06 1981-02-06

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60106558A (ja) * 1983-11-11 1985-06-12 Niyuudelta Kogyo Kk 超高圧噴霧装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329841B2 (ja) * 1973-12-17 1978-08-23
JPS49127802U (ja) * 1973-03-01 1974-11-01
JPS5552568U (ja) * 1978-10-03 1980-04-08
JPS5576472U (ja) * 1978-11-13 1980-05-26

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JPS57130052U (ja) 1982-08-13

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