JPS6347280B2 - - Google Patents

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JPS6347280B2
JPS6347280B2 JP18196581A JP18196581A JPS6347280B2 JP S6347280 B2 JPS6347280 B2 JP S6347280B2 JP 18196581 A JP18196581 A JP 18196581A JP 18196581 A JP18196581 A JP 18196581A JP S6347280 B2 JPS6347280 B2 JP S6347280B2
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JP
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circuit
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JP18196581A
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English (en)
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JPS5884498A (ja
Inventor
Tasuku Noji
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5884498A publication Critical patent/JPS5884498A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はUHF帯の高周波回路に用いて好適な
電気回路の回路ブロツクの接続構造に関する。
UHF帯の電波をVHF帯に変換するコンバータ
は、通常第13図に示すように金属板にて形成さ
れたケース41の中をシールド板42にて区切つ
ていくつかの小室43を形成したシールドケース
を用い、これらの小室43の中には、コンデン
サ、抵抗、トランジスタなどの部品44を組込ん
だ回路基板45を収納し、シールド板42を貫通
する接続端子46に導線47にて接続しこれら回
路基板45を電気的に接続し、あるいはケースを
貫通する端子により外部と電気的に接続した構造
を有する。又、コイルはQの低下を防止するなど
のため、回路基板を用いず小室内に設けた端子に
直接ハンダ付することもある。回路基板45のケ
ース41への取付けは、金属ケース41やシール
ド板42を貫通せしめた端子46あるいはケース
に立設した端子48をハンダ付けで固定したり、
あるいはケースに直接ねじ止めしていた。
このように、従来のコンバータは、ケースの中
に回路基板やコイルを取付ける端子を設けたりね
じ止め部を設けたりする手間が必要であるばかり
か、回路基板やコイルの組込みが非常に面倒であ
つた。特に回路基板間の電気的接続はシールド板
に接続端子を取付けて行うためその組立作業に困
難を伴い、構造が複雑でコストが高くなる欠点が
あつた。
そこで、本発明の目的は簡単な構造でしかも組
立てが容易な高周波電気回路の回路ブロツクの接
続構造を提供することにある。
次に本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説
明する。
UHF帯の高周波回路の一例としてCATVコン
バータがある。第1図にCATVコンバーターの
ブロツク回路を示す。CATVコンバーターは入
力される高周波信号から所望の信号のみを取り出
し中間周波数信号に変換して出力するものであ
り、第1図に示すように、2つのミキサーすなわ
ち、第1ミキサー2と第2ミキサー8を持つてい
るダブルコンバーター方式である。その動作を説
明すると、先ず、入力端子INから入力された高
周波信号は、入力フイルター1により不要信号は
除去され、第1ミキサー2に入力される。第1局
部発振器3は可変周波数局部発振器であつて、所
望のチヤンネルのための局発信号を発し、この局
発信号はバツフアアンプ4により増幅され第1ミ
キサー2に入力される。第1ミキサー2は第1の
中間周波数信号を所望のチヤンネルの入力信号に
変換する。第1の中間周波数信号は、ヘリカルフ
イルター5によつて形成される中間周波数信号用
フイルターを通つて、次段のIFアンプ6で増幅
された後第2ミキサー8に入力される。同時に第
2局発振器7は、第1の中間周波数信号を変換
し、たとえばTVの空きチヤンネルに等しい信号
にするため固有の周波数の局発信号を第2ミキサ
ー8に入力する。これによつて第2ミキサー8で
発生する第2の中間周波信号は次段の出力フイル
ター9を経て、前記TVの空きチヤンネル信号の
みとされ出力されるのである。
第2図は上記CATVコンバータ回路の組立構
造を説明するための分解斜視図である。同図にお
いて10は金属製の底板で、この底板10には、
金属製の枠体11のめ爪11a、シールド板1
2のめ爪12a、金属製の箱型のシールドケー
ス13のめ爪13aの挿入用穴10a,…が形
成せしめられている。11は枠体で、この枠体1
1は複数のシールド板12により小室に区分され
ている。14,15,16,17,18,19は
回路ブロツクで、前記第1図の入力フイルター
1、第1ミキサー2、第1局発信器3……等をブ
ロツク化したものである。底板10上に前記回路
ブロツク14,15,16,17,18,19を
搭載した後、枠体11を、め爪11a,12a
を穴10aに挿入しめて組立が完了する。
第3図は、上記のようにして組立の完了した回
路構造の断面図で、第4図はその一部を拡大した
一部断面図である。図において20は各回路ブロ
ツク内が所望の区画を形成する回路ブロツクのモ
ールド枠体で、合成樹脂等をモールド成形したも
のである。このモールド枠体20にはその出力端
部に突出部20aが一体に形成せしめられ、この
突出部20aには回路ブロツク間を接続するため
の接続片となる金属片21が埋め込んで固定して
いる。モールド枠体20の突出部20aは第5図
に示すようにシールド板12の下辺に形成せしめ
た凹形開口部12bに嵌入されて配設される。枠
体11とシールド板12によつて区分された小室
に配設された回路ブロツク14のモールド枠体2
0の突出部20aから外方に突出した金属片21
上に、隣接する小室の回路ブロツク15のそのモ
ールド枠体20から外方へ突出する金属片21が
位置するように回路ブロツク15を配設し、金属
片21と金属片21の当接部をハンダ付部23a
を形成せしめて固着接続する。22は回路ブロツ
クのアース端子で、モールド枠体20内に埋め込
み固定され、モールド枠体20の外側で下方向に
折曲されている。このアース端子22は底板10
に形成せしめられ穴10aに挿入され下端にハン
ダ付部23bを形成せしめて固着する。他の回路
ブロツク17,18間及び回路ブロツク18,1
9間等の接続もほぼ同じに行う。又、モールド枠
体20に接続導体となる金属片21配線導体とな
る金属片21′(第6図参照)を埋込み固定する
方法について説明すると、金属板をプレスにて打
ち抜き加工して接続導体及び配線導体のパターン
を形成し、この金属板を打ち抜き加工した接続導
体及び配線導体パターンに合成樹脂等の絶縁材を
モールドして枠体20を形成した後、接続導体及
び配線導体として不必要な部分を除去することに
よつて、合成樹脂等の絶縁枠からなるモールド体
20に接続導体及び配線導体となる金属片21,
21′を埋込み固定するのである。
次に回路ブロツクの具体的構造について説明す
る。第6図はモールド枠体20に電気部品を載置
し、ハンダ付固定する前の状態を示す平面図であ
り、、図中23〜27,27′は空心に作られたコ
イルで、それらの両端は配線導体となる金属片2
1′の上に載置する部分は第7図、第8図に示す
ように窪み21′dを設けておくと各コイルを載
置するとき安定性が良くなる。29及び30はセ
ラミツク板からなる高周波回路用の回路基板で、
各配線導体21′上に載置される。図には示され
ていないが、この回路基板29,30の表面には
所望のパターンの配線回路が設けられているが、
図面の煩雑さをさけるため省略してある。各回路
基板29,30の周囲には、半円形に切り取られ
た切欠部29a,30aが形成され、それらの部
分には第9図に示すように、金属被膜31が被着
されていて取付端子部31aが設けられている、
この取付端子部31aは、各回路基板29,30
の配線回路と電気的に接続されている。32及び
33は回路基板29上に載置されたトランジス
タ、コンデンサ、抵抗などの電気部品であり、そ
の端子は回路基板29上に設けられた配線回路上
に載置されている。第10図は回路ブロツクのモ
ールド枠体20に埋め込み固定された回路ブロツ
ク間接続金属片21とアース端子22の上に回路
基板29を載置ハンダ付固定した状態を示す一部
断面図である。回路基板上の部品取付けや、回路
基板、コイルのモールド枠体20への取付は次の
如くして行なわれる。すなわち、第11図に示す
ように取付端子部31a部分に、ペーストとハン
ダ粉末を混在させたリフローハンダ34を滴下し
て付着させ、図には示されていないが電気部品3
3の端子33aと配線回路の取付端子部31aと
の接触部にもリフローハンダを滴下する。第9図
はリフローハンダを付着させた状態を示す断面図
である。又、コイルの端子部分にも第12図に示
すようにリフロー半田を滴下しておく。その後、
この回路ブロツクモールド枠体20に電気部品を
載置し、リフローハンダを適下した組立体を、電
気炉中で加熱してリフローハンダ34を溶融せし
めた後、冷却してハンダを固化せしめると、回路
ブロツクのモールド枠体20に各電気部品が固定
されて回路ブロツクは完成する。
以上詳細に説明したように、本発明は枠体を一
辺に略々凹形の開口部を有する複数のシールド板
にて複数の小室に区分し、この小室に回路ブロツ
クを配設せしめるように構成した高周波回路にお
いて、回路ブロツク間を接続する金属片を回路ブ
ロツクモールド枠体と一体に形成せしめた突出部
に埋め込み固定し、この突出部を前記シールド板
凹形の開口部に位置するように底板上に回路ブロ
ツクを配置すると共に、この突出部金属片上に隣
接する小室の回路ブロツクモールド枠体に埋め込
んだ金属片が近接するように隣接の回路ブロツク
を配置し、この金属片どうしをハンダ付固着した
後、前記シールド板に仕切られた枠体をかぶせて
高周波回路装置を組立るような構造としたので、
全部の回路ブロツクを一度に底板上に設置するこ
とができるため組立の工程が短縮され作業性が向
上すると共に、回路ブロツク間の接続片を回路ブ
ロツクモールド枠体と一体に形成することにより
コストダウンがはかれるうえ、さらにハンダ付の
信頼性も良い回路ブロツクの接続構造を提供しう
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はCATVコンバータのブロツク回路図、
第2図は本発明に係る高周波回路の組立構造を説
明するための分解斜視図、第3図は組立構造の断
面図、第4図は回路ブロツク間の接続状態を示す
ための一部断面図、第5図は回路ブロツクモール
ド枠突出部とシールド板の係合状態を示す部分斜
視図、第6図は回路ブロツク枠体に各種電気部品
を載置した状態を示す平面図、第7図は第6図B
−B′線に沿つて切断した断面図、第8図は電気
部品を枠体に載置した状態を示す部分斜視図、第
9図、第10図、第11図、第12図は回路基板
と枠体の結合状態を示す部分斜視図及び部分断面
図、第13図は従来の回路基板間の接続状態を示
す既略断面図である。 1…入力フイルター、2…第1ミキサー、3…
第1局発信器、4…バツフアアンプ、5…ヘリカ
ルフイルター、6…IFアンプ、7…第2局発信
器、8…第2ミキサー、9…出力フイルター、1
0…底板、11…枠体、12…シールド板、13
…シールドケース、14〜19…回路ブロツク、
20…モールド枠体、21,21′…金属板、2
2…アース端子、23〜27,27′…コイル、
29,30…セラミツク板、31…金属被膜、3
2,33…回路基板、34…リフローハンダ、4
1…ケース、42…シールド板、43…小室、4
4…部品、45…回路基板、46…接続端子、4
7…導線、48…端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シールド板で区分された枠体の小室内に複数
    の回路ブロツクを収納し、一辺に略々凹形の開口
    部を有する複数板のシールド板と、該シールド板
    凹形開口部に嵌入される突出部と一体に形成され
    た絶縁材からなる枠体を有する複数の回路ブロツ
    クとからなり、前記回路ブロツクの前記突出部に
    埋め込んだ接続片となる金属片間を接続すること
    によつて前記複数の回路ブロツクを電気的に接続
    することを特徴とする回路ブロツクの接続構造。
JP18196581A 1981-11-13 1981-11-13 回路ブロツクの接続構造 Granted JPS5884498A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18196581A JPS5884498A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 回路ブロツクの接続構造

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JP18196581A JPS5884498A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 回路ブロツクの接続構造

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Publication Number Publication Date
JPS5884498A JPS5884498A (ja) 1983-05-20
JPS6347280B2 true JPS6347280B2 (ja) 1988-09-21

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JP18196581A Granted JPS5884498A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 回路ブロツクの接続構造

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JPH0526799Y2 (ja) * 1986-09-26 1993-07-07

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JPS5884498A (ja) 1983-05-20

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