JPS6347430B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347430B2 JPS6347430B2 JP57191566A JP19156682A JPS6347430B2 JP S6347430 B2 JPS6347430 B2 JP S6347430B2 JP 57191566 A JP57191566 A JP 57191566A JP 19156682 A JP19156682 A JP 19156682A JP S6347430 B2 JPS6347430 B2 JP S6347430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner bag
- seaweed
- packaging
- packaging material
- rice balls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は三角おにぎりの包装方法、さらに詳し
くは、おにぎりを収納した中袋を、海苔を介して
包材で包装して、海苔付きおにぎりとして販売す
るための三角おにぎりの包装方法に関する。
くは、おにぎりを収納した中袋を、海苔を介して
包材で包装して、海苔付きおにぎりとして販売す
るための三角おにぎりの包装方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種三角おにぎりの包装方法として
は、例えば実開昭55−75290号公報所載の方法が
ある。
は、例えば実開昭55−75290号公報所載の方法が
ある。
すなわちこの方法は、中袋の外周に海苔を巻付
け、これを外袋たる袋本体内に挿入し、その後、
おにぎりを中袋内に収納する方法、或いは予め中
袋内におにぎりを収納した後、中袋に海苔を巻付
けて袋本体内に収納する方法を開示したものであ
る。
け、これを外袋たる袋本体内に挿入し、その後、
おにぎりを中袋内に収納する方法、或いは予め中
袋内におにぎりを収納した後、中袋に海苔を巻付
けて袋本体内に収納する方法を開示したものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
(イ) しかしながら、上記のような方法は、いずれ
も外袋による包装前に中袋の外周面に海苔が巻
付けられるため、その海苔の巻付けは必然的に
手作業によらなければならず、その結果、不衛
生となり易く、且つ海苔の破損を生じるおそれ
があり、しかも海苔の巻付けが手作業によるた
めに、その包装作業は自動機等による自動化に
は全く不適なものとなつていた。
も外袋による包装前に中袋の外周面に海苔が巻
付けられるため、その海苔の巻付けは必然的に
手作業によらなければならず、その結果、不衛
生となり易く、且つ海苔の破損を生じるおそれ
があり、しかも海苔の巻付けが手作業によるた
めに、その包装作業は自動機等による自動化に
は全く不適なものとなつていた。
又、海苔を単に巻付けることによつて中袋の
外周に巻装させるため、海苔を中袋の外周に正
確に位置決めすることができず、これが作業能
率を一層低下させることになるという問題点も
あつた。
外周に巻装させるため、海苔を中袋の外周に正
確に位置決めすることができず、これが作業能
率を一層低下させることになるという問題点も
あつた。
(ロ) さらに使用される中袋は、蓋を具備していな
いため、外袋に包装された後も、上面は常に開
口したままの状態であり、従つておにぎりの上
面が裸出し、外気に触れて不用意に硬化するお
それがある他、海苔が位置ずれすると、その海
苔と上記裸出したおにぎりとが接触して海苔が
湿気るおそれがあるという問題も生じていた。
いため、外袋に包装された後も、上面は常に開
口したままの状態であり、従つておにぎりの上
面が裸出し、外気に触れて不用意に硬化するお
それがある他、海苔が位置ずれすると、その海
苔と上記裸出したおにぎりとが接触して海苔が
湿気るおそれがあるという問題も生じていた。
本発明は上述のような問題点をすべて解決する
ためになされたもので、海苔には直接手を触れる
ことなく、また破損を生じさせることなく、正確
に位置決めした状態で海苔を中袋の外周に巻装さ
せることができ、且つ全体としての包装作業を自
動的に行うことができ、よつて自動機による移
送、包装等の一連の自動包装化ラインに適し、し
かも中袋内のおにぎりの硬化や海苔の湿気りを防
止することを目的とするものである。
ためになされたもので、海苔には直接手を触れる
ことなく、また破損を生じさせることなく、正確
に位置決めした状態で海苔を中袋の外周に巻装さ
せることができ、且つ全体としての包装作業を自
動的に行うことができ、よつて自動機による移
送、包装等の一連の自動包装化ラインに適し、し
かも中袋内のおにぎりの硬化や海苔の湿気りを防
止することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような目的を達成すべく、上記
問題点を解決せんとしてなされたもので、その問
題点を解決するための手段は、蓋片2を有する上
面開口型の略三角形状の中袋1内におにぎり5を
収納するとともに前記蓋片2を折返して前記中袋
1を略閉鎖状態とし、次にシート状の包材の両端
部6a,6bに形成されたポケツト部12a,1
2b内に両端部9a,9bが予め挿入されてなる
シート状の海苔8の略中央部に、前記おにぎり5
の収納された中袋1を、該中袋1の先端部1aが
前記包材の外側に裸出するよう載置し、その後、
前記中袋1の先端部1aを前記包材の外側に裸出
させた状態で、前記包材をおにぎり5の形態に沿
つて折り畳みながら、おにぎり5を中袋1ととも
に前記包材にて包装することにある。
問題点を解決せんとしてなされたもので、その問
題点を解決するための手段は、蓋片2を有する上
面開口型の略三角形状の中袋1内におにぎり5を
収納するとともに前記蓋片2を折返して前記中袋
1を略閉鎖状態とし、次にシート状の包材の両端
部6a,6bに形成されたポケツト部12a,1
2b内に両端部9a,9bが予め挿入されてなる
シート状の海苔8の略中央部に、前記おにぎり5
の収納された中袋1を、該中袋1の先端部1aが
前記包材の外側に裸出するよう載置し、その後、
前記中袋1の先端部1aを前記包材の外側に裸出
させた状態で、前記包材をおにぎり5の形態に沿
つて折り畳みながら、おにぎり5を中袋1ととも
に前記包材にて包装することにある。
(作用)
すなわち、海苔8の両端部9a,9bが包材の
両端部6a,6bのポケツト部内に挿入された状
態で、おにぎり5を収納した中袋1が海苔8上に
載置され、その後に包材を折り畳んでおにぎり入
り中袋1が海苔8とともに包装されるため、海苔
8は位置ずれすることなく包材によつて正確に位
置決めされた状態で中袋1の外周に巻装され、し
かも、その巻装が海苔8に直接手を触れることな
く、包材の折り畳みによつて自動的に行えること
となるのである。また、中袋1内のおにぎり5
は、前記蓋片2が折返されることにより、該中袋
1内で略閉鎖状態で収納されて外部に裸出するこ
ともないのである。
両端部6a,6bのポケツト部内に挿入された状
態で、おにぎり5を収納した中袋1が海苔8上に
載置され、その後に包材を折り畳んでおにぎり入
り中袋1が海苔8とともに包装されるため、海苔
8は位置ずれすることなく包材によつて正確に位
置決めされた状態で中袋1の外周に巻装され、し
かも、その巻装が海苔8に直接手を触れることな
く、包材の折り畳みによつて自動的に行えること
となるのである。また、中袋1内のおにぎり5
は、前記蓋片2が折返されることにより、該中袋
1内で略閉鎖状態で収納されて外部に裸出するこ
ともないのである。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面に従つて説
明する。
明する。
先ず、第1図のように、略三角形状の合成樹脂
性フイルムからなる上面に開口部13を有する中
袋1を準備する。この中袋1は、同図に示すよう
に一片3が他片4より延長されて前記開口部13
の開閉自在な蓋片2が形成されてなる。
性フイルムからなる上面に開口部13を有する中
袋1を準備する。この中袋1は、同図に示すよう
に一片3が他片4より延長されて前記開口部13
の開閉自在な蓋片2が形成されてなる。
次に、第2図イに示すように三角形状に形成さ
れたおにぎり5を前記中袋1の開口部13から投
入して該中袋1内に収納し、その後、同図ロのよ
うに前記蓋片2を中袋1の他片4側に折り返して
中袋1内を略密封状態とする。
れたおにぎり5を前記中袋1の開口部13から投
入して該中袋1内に収納し、その後、同図ロのよ
うに前記蓋片2を中袋1の他片4側に折り返して
中袋1内を略密封状態とする。
次に外側の包材としては、第3図に示すように
長方形状の1枚の合成樹脂性フイルムの両端部6
a,6bを内側にわずかに折り曲げて、その折り
曲げられた2枚のフイルム14,15間にポケツ
ト部12a,12bを形成してなる包装フイルム
7が準備され、その包装フイルム7の前記ポケツ
ト部12a,12b内には同図のように海苔8の
両端部9a,9bが予め挿入されてなる。
長方形状の1枚の合成樹脂性フイルムの両端部6
a,6bを内側にわずかに折り曲げて、その折り
曲げられた2枚のフイルム14,15間にポケツ
ト部12a,12bを形成してなる包装フイルム
7が準備され、その包装フイルム7の前記ポケツ
ト部12a,12b内には同図のように海苔8の
両端部9a,9bが予め挿入されてなる。
次に前記包装フイルム7にて位置決めされた海
苔8の上面の略中央に、前記おにぎり5を収納し
た中袋1を、その先端部1aが包装フイルム7の
長手方向の一側縁側から突出するよう第4図イの
ように載置した後、同図ロのように三角形状の中
袋1の一片側を包むように包装フイルム7を内側
に折り畳み、且つ他片4側を包むように包装フイ
ルム7を前記折り畳まれたフイルム上に重ね合わ
せて折り畳む。
苔8の上面の略中央に、前記おにぎり5を収納し
た中袋1を、その先端部1aが包装フイルム7の
長手方向の一側縁側から突出するよう第4図イの
ように載置した後、同図ロのように三角形状の中
袋1の一片側を包むように包装フイルム7を内側
に折り畳み、且つ他片4側を包むように包装フイ
ルム7を前記折り畳まれたフイルム上に重ね合わ
せて折り畳む。
次に、閉鎖された中袋1の上片10側を包むた
めに左右両側並びに正面、背面側から順次内側に
包装フイルム7を折り畳むと、同図ハのように中
袋1内に収納されたおにぎり5は、中袋1ととも
に包装フイルム7で包装されることとなるのであ
る。
めに左右両側並びに正面、背面側から順次内側に
包装フイルム7を折り畳むと、同図ハのように中
袋1内に収納されたおにぎり5は、中袋1ととも
に包装フイルム7で包装されることとなるのであ
る。
さらに包装後は、第4図ハのように上面の折り
畳まれた包装フイルム7にシール片11が貼着さ
れて包装フイルム7の剥離が防止されている。
尚、この包装状態においては、中袋1の先端部1
aが包装フイルム7から裸出している。
畳まれた包装フイルム7にシール片11が貼着さ
れて包装フイルム7の剥離が防止されている。
尚、この包装状態においては、中袋1の先端部1
aが包装フイルム7から裸出している。
このようにして包装フイルム7で包装されたお
にぎり5は、常に中袋1内で略閉鎖状態で収納さ
れてなるため、外気と遮断された状態で包装され
ることとなり、非常に衛生的である他、保水性が
あるので乾燥して硬化することもなく、しかも運
搬等に適した包装形態となり、おにぎり5の米粒
が運搬中に零れ落ちることもなく、その取り扱い
が簡便となる。
にぎり5は、常に中袋1内で略閉鎖状態で収納さ
れてなるため、外気と遮断された状態で包装され
ることとなり、非常に衛生的である他、保水性が
あるので乾燥して硬化することもなく、しかも運
搬等に適した包装形態となり、おにぎり5の米粒
が運搬中に零れ落ちることもなく、その取り扱い
が簡便となる。
上述のようにして包装されたおにぎり5は、上
記のような包装形態で市販されるものであるが、
これを喫食する場合には、第5図イのように包装
フイルム7の下方から裸出した中袋1の下端の先
端部1aを引き抜くことにより、容易に中袋1の
みをおにぎり5から引き出すことができ、よつて
中袋1の引き出しにより直ちにおにぎり5に海苔
8が巻装されることとなる。
記のような包装形態で市販されるものであるが、
これを喫食する場合には、第5図イのように包装
フイルム7の下方から裸出した中袋1の下端の先
端部1aを引き抜くことにより、容易に中袋1の
みをおにぎり5から引き出すことができ、よつて
中袋1の引き出しにより直ちにおにぎり5に海苔
8が巻装されることとなる。
次にシール片11を剥がして折り畳まれた包装
フイルム7を開放して、或いは包装フイルム7を
引き裂くことによつて、海苔2が外周に巻装され
たおにぎり5を取り出すと、第5図ロの状態とな
つて海苔巻きおにぎりとして喫食できるのであ
る。
フイルム7を開放して、或いは包装フイルム7を
引き裂くことによつて、海苔2が外周に巻装され
たおにぎり5を取り出すと、第5図ロの状態とな
つて海苔巻きおにぎりとして喫食できるのであ
る。
以上のように、上記実施例では、海苔8の両端
部9a,9bを包装フイルム7の両端部6a,6
bのポケツト部12a,12b内に挿入した状態
で、その海苔8の上面に、おにぎり5を収納した
中袋1を載置し、その状態で包装フイルム7を折
り畳んで包装したため、海苔8が包装フイルム7
によつて正確に位置決めされた状態で中袋1に巻
装されるとともに、その巻装が海苔8には手を触
れることなく行うことができ、しかも一連の包装
作業が自動的に行えるに至つたのである。
部9a,9bを包装フイルム7の両端部6a,6
bのポケツト部12a,12b内に挿入した状態
で、その海苔8の上面に、おにぎり5を収納した
中袋1を載置し、その状態で包装フイルム7を折
り畳んで包装したため、海苔8が包装フイルム7
によつて正確に位置決めされた状態で中袋1に巻
装されるとともに、その巻装が海苔8には手を触
れることなく行うことができ、しかも一連の包装
作業が自動的に行えるに至つたのである。
尚、上記実施例では、包装フイルム7の長手方
向の側縁から中袋1の先端部1aが裸出するよう
におにぎり入りの中袋1が海苔8上に載置されて
なるが、これに限らず、包装フイルム7の短手方
向の側縁すなわち両端部6a,6bの外側に裸出
するよう中袋1を載置してもよく、また、包装時
に中袋1の先端部1aが包装フイルム7の両端部
6a,6bから裸出するよう中袋1の上片10を
下向きにして海苔8上に起立させて載置してもよ
い。要は、おにぎり5を収納した中袋1の先端部
1aが包装フイルム7の包装時において該包装フ
イルム7の外側に裸出するように該中袋1が海苔
8の略中央部上に載置されていればよいのであ
る。
向の側縁から中袋1の先端部1aが裸出するよう
におにぎり入りの中袋1が海苔8上に載置されて
なるが、これに限らず、包装フイルム7の短手方
向の側縁すなわち両端部6a,6bの外側に裸出
するよう中袋1を載置してもよく、また、包装時
に中袋1の先端部1aが包装フイルム7の両端部
6a,6bから裸出するよう中袋1の上片10を
下向きにして海苔8上に起立させて載置してもよ
い。要は、おにぎり5を収納した中袋1の先端部
1aが包装フイルム7の包装時において該包装フ
イルム7の外側に裸出するように該中袋1が海苔
8の略中央部上に載置されていればよいのであ
る。
又、該実施例では、包材として略長方形状の包
装フイルム7を使用してなるが、包材の形状は決
してこれに限定されるものではなく、又、その材
質も該実施例のようなフイルムに限定されるもの
ではない。要は海苔8の両端部9a,9bの挿入
可能なポケツト部12a,12bが包材の両端部
6a,6bに形成されていればよいのである。
装フイルム7を使用してなるが、包材の形状は決
してこれに限定されるものではなく、又、その材
質も該実施例のようなフイルムに限定されるもの
ではない。要は海苔8の両端部9a,9bの挿入
可能なポケツト部12a,12bが包材の両端部
6a,6bに形成されていればよいのである。
さらに、ポケツト部12a,12bは該実施例
のように包装フイルム7の両端部6a,6bを折
り曲げることによつて、その折り曲げられた2枚
のフイルム14,15間に形成される形態に限定
されない。要は、包装フイルム7の両端部6a,
6bにおいて、2枚のフイルムの重ね合わせ部間
に形成されていればよいのである。
のように包装フイルム7の両端部6a,6bを折
り曲げることによつて、その折り曲げられた2枚
のフイルム14,15間に形成される形態に限定
されない。要は、包装フイルム7の両端部6a,
6bにおいて、2枚のフイルムの重ね合わせ部間
に形成されていればよいのである。
(発明の効果)
本発明は以上のような特徴を有するものなるた
め、次のような効果を有するに至つた。
め、次のような効果を有するに至つた。
(イ) シート状の包材の両端部にポケツト部が形成
されてなるとともに、そのポケツト部内に予め
シート状の海苔の両端部が挿入され、その状態
でおにぎりを収納した中袋が海苔上の略中央に
載置された後に、包材を折り畳んで包装する方
法なるため、海苔を予め具備させてなるシート
状の包材を移送させるとともに、上記おにぎり
入りの中袋を別方向から移送して海苔上に載置
することによつて、自動機等で一連の工程を全
自動化することができ、よつて包装作業の作業
能率が従来に比べて著しく向上するという顕著
な効果を有するに至つた。
されてなるとともに、そのポケツト部内に予め
シート状の海苔の両端部が挿入され、その状態
でおにぎりを収納した中袋が海苔上の略中央に
載置された後に、包材を折り畳んで包装する方
法なるため、海苔を予め具備させてなるシート
状の包材を移送させるとともに、上記おにぎり
入りの中袋を別方向から移送して海苔上に載置
することによつて、自動機等で一連の工程を全
自動化することができ、よつて包装作業の作業
能率が従来に比べて著しく向上するという顕著
な効果を有するに至つた。
この結果、包材の折り畳みにより海苔が自動
的に中袋の外周に巻装されるため、従来のよう
に海苔には直接手を触れる必要がなく、よつて
海苔が不衛生になつたり、破損するようなおそ
れもないという格別な利点がある。
的に中袋の外周に巻装されるため、従来のよう
に海苔には直接手を触れる必要がなく、よつて
海苔が不衛生になつたり、破損するようなおそ
れもないという格別な利点がある。
(ロ) しかも、海苔の両端部が包材の両端のポケツ
ト部内に予め挿入されてなるため、海苔は包材
上で正確に位置決めされることとなり、位置ず
れすることなく正確に中袋の外周に巻装される
という格別な利点がある。
ト部内に予め挿入されてなるため、海苔は包材
上で正確に位置決めされることとなり、位置ず
れすることなく正確に中袋の外周に巻装される
という格別な利点がある。
(ハ) 又、蓋片によつて中袋内におにぎりが略閉鎖
状態で収納されるため、おにぎりを収納した中
袋を海苔上に載置し、包材を折り畳んで包装し
た後において、海苔がおにぎりと直接接触する
ようなこともなく、よつて包装後における海苔
の湿気りを略完全に防止することができるとい
う格別顕著な効果を有するに至つた。
状態で収納されるため、おにぎりを収納した中
袋を海苔上に載置し、包材を折り畳んで包装し
た後において、海苔がおにぎりと直接接触する
ようなこともなく、よつて包装後における海苔
の湿気りを略完全に防止することができるとい
う格別顕著な効果を有するに至つた。
しかも、おにぎりが略閉鎖状態で中袋内に収
納される結果、おにぎり自体も外部に裸出する
ことがなく、極めて衛生的で、おにぎりの不用
意な硬化を防止できるという効果がある。
納される結果、おにぎり自体も外部に裸出する
ことがなく、極めて衛生的で、おにぎりの不用
意な硬化を防止できるという効果がある。
(ニ) さらに、中袋は、その先端部が包材の外側に
裸出するよう予め海苔上に載置されてなるた
め、おにぎりの喫食時においては中袋の先端部
を摘んで中袋を容易に引き抜くことができるの
である。
裸出するよう予め海苔上に載置されてなるた
め、おにぎりの喫食時においては中袋の先端部
を摘んで中袋を容易に引き抜くことができるの
である。
(ホ) その他、おにぎりの真空冷却、殺菌処理等も
中袋に収納されることによつて、非常に容易に
処理できるという実益がある。
中袋に収納されることによつて、非常に容易に
処理できるという実益がある。
第1図は中袋の正面図。第2図イは中袋におに
ぎりを収納する直前の正面図、ロは収納後の正面
図。第3図は包装フイルムを示し、イは平面図、
ロは側面図。第4図は包装工程を示し、イはおに
ぎり入り中袋を海苔上に載置した状態の平面図、
ロはおにぎりの周側面を包装した状態の正面図、
ハは包装完成状態の正面図。第5図イは中袋を引
き抜いた状態の正面図、ロはおにぎりに海苔が巻
装された状態の斜視図。 1……中袋、2……蓋片、5……おにぎり、7
……包装フイルム、8……海苔、12a,12b
……ポケツト部。
ぎりを収納する直前の正面図、ロは収納後の正面
図。第3図は包装フイルムを示し、イは平面図、
ロは側面図。第4図は包装工程を示し、イはおに
ぎり入り中袋を海苔上に載置した状態の平面図、
ロはおにぎりの周側面を包装した状態の正面図、
ハは包装完成状態の正面図。第5図イは中袋を引
き抜いた状態の正面図、ロはおにぎりに海苔が巻
装された状態の斜視図。 1……中袋、2……蓋片、5……おにぎり、7
……包装フイルム、8……海苔、12a,12b
……ポケツト部。
Claims (1)
- 1 蓋片2を有する上面開口型の略三角形状の中
袋1内におにぎり5を収納するとともに前記蓋片
2を折返して前記中袋1を略閉鎖状態とし、次に
シート状の包材の両端部6a,6bに形成された
ポケツト部12a,12b内に両端部9a,9b
が予め挿入されてなるシート状の海苔8の略中央
部に、前記おにぎり5の収納された中袋1を、該
中袋1の先端部1aが前記包材の外側に裸出する
よう載置し、その後、前記中袋1の先端部1aを
前記包材の外側に裸出させた状態で、前記包材を
おにぎり5の形態に沿つて折り畳みながら、おに
ぎり5を中袋1とともに前記包材にて包装するこ
とを特徴とする三角おにぎりの包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191566A JPS5982056A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 三角おにぎりの包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191566A JPS5982056A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 三角おにぎりの包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982056A JPS5982056A (ja) | 1984-05-11 |
| JPS6347430B2 true JPS6347430B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=16276797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191566A Granted JPS5982056A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 三角おにぎりの包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982056A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137787U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-08 | 株式会社 オカベ | のり巻きおにぎりの製造具 |
| JPS6150591U (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-04 | ||
| JPS6156884U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | ||
| JPS6173564U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-19 | ||
| JPS6183885U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-03 | ||
| JPS624990U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-13 | ||
| JPH0340155Y2 (ja) * | 1985-06-25 | 1991-08-23 | ||
| JPS6210791U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-22 | ||
| JPS6222955U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-12 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57191566A patent/JPS5982056A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982056A (ja) | 1984-05-11 |
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