JPS6347434Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347434Y2 JPS6347434Y2 JP12313983U JP12313983U JPS6347434Y2 JP S6347434 Y2 JPS6347434 Y2 JP S6347434Y2 JP 12313983 U JP12313983 U JP 12313983U JP 12313983 U JP12313983 U JP 12313983U JP S6347434 Y2 JPS6347434 Y2 JP S6347434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- punch
- hole
- powder
- compression molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 13
- 238000009702 powder compression Methods 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、回転式粉末圧縮成形機における杵
の粉末シール取り外し装置に関するものである。
の粉末シール取り外し装置に関するものである。
一般に、回転式粉末圧縮成形機は、臼に粉末を
充填しこれを上杵と下杵により圧縮成形して錠剤
等の成形品を成形するものであるが、その上杵及
び下杵は回転盤に配設された保持孔を摺動するも
のであり、その保持孔と杵の摺動部との間に余分
な粉末が侵入して摺動し難くなつてしまうため
に、第6図で示す公知例によれば、回転盤61に
配設された保持孔63に摺動部62が挿通された
下杵69の上記保持孔63の上部に、その内周縁
が上記摺動部62と接触するシール65をシール
嵌込孔67に挿嵌し、そのシール嵌込孔67より
少し小径な挿通孔66を有したシール取付板68
を上記回転盤61にボルト70で取着したもので
ある。
充填しこれを上杵と下杵により圧縮成形して錠剤
等の成形品を成形するものであるが、その上杵及
び下杵は回転盤に配設された保持孔を摺動するも
のであり、その保持孔と杵の摺動部との間に余分
な粉末が侵入して摺動し難くなつてしまうため
に、第6図で示す公知例によれば、回転盤61に
配設された保持孔63に摺動部62が挿通された
下杵69の上記保持孔63の上部に、その内周縁
が上記摺動部62と接触するシール65をシール
嵌込孔67に挿嵌し、そのシール嵌込孔67より
少し小径な挿通孔66を有したシール取付板68
を上記回転盤61にボルト70で取着したもので
ある。
しかしながら、シール65の上部に溜る粉末を
取り除いたりシール65を洗浄するため又は取り
替えるために定期的にそのシール65は取り外さ
なければならず、その度に上記ボルトをはずさな
ければならないと共にシール嵌込孔67よりシー
ル65は容易に外すことができない欠点を有する
ものである。
取り除いたりシール65を洗浄するため又は取り
替えるために定期的にそのシール65は取り外さ
なければならず、その度に上記ボルトをはずさな
ければならないと共にシール嵌込孔67よりシー
ル65は容易に外すことができない欠点を有する
ものである。
本考案は、そのような欠点を除く目的のために
なされたものであり、その構成を説明すれば、次
の通りである。
なされたものであり、その構成を説明すれば、次
の通りである。
この考案は、杵の保持孔に杵の摺動部を挿嵌す
るようにした回転盤において、上記保持孔の少く
とも臼寄りの上部又は下部にシール挿入用孔及び
該シール挿入用孔より外径の大きなシール嵌込孔
を設け、このシール嵌込孔の中に内周縁が上記杵
の摺動部と接触するシールを挿嵌し、上記シール
嵌込孔の側面に外側に通じる貫通孔を設け、上記
保持孔より杵を抜いた後上記貫通孔より押し棒を
挿入して上記シールを変形させることによりこれ
を上記嵌込孔より取り外せるようにしたことを特
徴とする回転式粉末圧縮成形機における杵の粉末
シール取り外し装置である。
るようにした回転盤において、上記保持孔の少く
とも臼寄りの上部又は下部にシール挿入用孔及び
該シール挿入用孔より外径の大きなシール嵌込孔
を設け、このシール嵌込孔の中に内周縁が上記杵
の摺動部と接触するシールを挿嵌し、上記シール
嵌込孔の側面に外側に通じる貫通孔を設け、上記
保持孔より杵を抜いた後上記貫通孔より押し棒を
挿入して上記シールを変形させることによりこれ
を上記嵌込孔より取り外せるようにしたことを特
徴とする回転式粉末圧縮成形機における杵の粉末
シール取り外し装置である。
上記構成において、杵は上杵とすることができ
る。
る。
また上記構成において、杵は下杵とすることが
できる。
できる。
また次に上記構成において、保持孔は回転盤に
直接形成することができる。
直接形成することができる。
このようにした場合は、最少の部品点数におい
て実施できる。
て実施できる。
更に上記構成において、保持孔は回転盤に取着
されたブシユに形成することができる。
されたブシユに形成することができる。
このようにした場合は、シール嵌込孔等が容易
に加工することができると共に万一杵の保持孔が
損傷した場合には回転盤に影響なくブシユのみを
交換すればよい。
に加工することができると共に万一杵の保持孔が
損傷した場合には回転盤に影響なくブシユのみを
交換すればよい。
また更に上記構成において、シールは柔軟性を
有するゴム又は合成樹脂製とすることができる。
有するゴム又は合成樹脂製とすることができる。
このようにした場合は、シール性と嵌脱性を向
上することができる。
上することができる。
この考案の回転式粉末圧縮成形機における杵の
粉末シール取り外し装置の実施例を、図面につい
て説明すれば次の通りである。
粉末シール取り外し装置の実施例を、図面につい
て説明すれば次の通りである。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部縦断面
図であり、ブシユ11は、その保持孔3に下杵9
の摺動部2が挿嵌されて、臼4寄り即ち上記保持
孔3の上部に、シール挿入用孔6及び該シール挿
入用孔6より外径の大きなシール嵌込孔7が設け
られており、このシール嵌込孔7の中に内周縁が
上記下杵9の摺動部2と接触するシール5が挿嵌
されている。
図であり、ブシユ11は、その保持孔3に下杵9
の摺動部2が挿嵌されて、臼4寄り即ち上記保持
孔3の上部に、シール挿入用孔6及び該シール挿
入用孔6より外径の大きなシール嵌込孔7が設け
られており、このシール嵌込孔7の中に内周縁が
上記下杵9の摺動部2と接触するシール5が挿嵌
されている。
上記ブシユ11のシール嵌込孔7の側面には、
外側に通じる貫通孔8が設けられており、上記ブ
シユ11は回転盤1に下方よりボルト13で取着
されている。
外側に通じる貫通孔8が設けられており、上記ブ
シユ11は回転盤1に下方よりボルト13で取着
されている。
また上記シール5は、柔軟性を有するウレタン
ゴム製であり、12は紛末を示すものである。
ゴム製であり、12は紛末を示すものである。
第3図は、本考案の他の実施例を示す要部縦断
面図であり、回転盤21の保持孔23に下杵29
の摺動部22が直接に挿嵌されて、その保持孔2
3の上部にシール挿入用孔26と、それより外径
の大きなシール嵌込孔27が設けられており、こ
のシール嵌込孔27の中にシール25が挿嵌され
ている。
面図であり、回転盤21の保持孔23に下杵29
の摺動部22が直接に挿嵌されて、その保持孔2
3の上部にシール挿入用孔26と、それより外径
の大きなシール嵌込孔27が設けられており、こ
のシール嵌込孔27の中にシール25が挿嵌され
ている。
また上記シール嵌込孔27の側面には外側に通
じる貫通孔28が設けられている。
じる貫通孔28が設けられている。
第4図は、本考案の更に他の実施例を示す要部
縦断面図であり、回転盤31にボルト41で取着
されたブシユ40の保持孔33に上杵39の摺動
部32が挿嵌されて、その保持孔33の上部と下
部にそれぞれ内側に漸次小径となるシール挿入用
孔36と、それより外径の大きなシール嵌込孔3
7が設けられており、このシール嵌込孔37の中
にそれぞれシール35が挿嵌されている。
縦断面図であり、回転盤31にボルト41で取着
されたブシユ40の保持孔33に上杵39の摺動
部32が挿嵌されて、その保持孔33の上部と下
部にそれぞれ内側に漸次小径となるシール挿入用
孔36と、それより外径の大きなシール嵌込孔3
7が設けられており、このシール嵌込孔37の中
にそれぞれシール35が挿嵌されている。
上記それぞれのシール嵌込孔37の側面には貫
通孔38が設けられており、該貫通孔38に附合
するように回転盤31に配設された孔により、そ
の貫通孔38は外側に通じている。
通孔38が設けられており、該貫通孔38に附合
するように回転盤31に配設された孔により、そ
の貫通孔38は外側に通じている。
第5図は、本考案のまた更に他の実施例を示す
要部縦断面図であり、回転盤51の保持孔53に
上杵59の摺動部52が挿嵌されて、その保持孔
53の上部と下部とにそれぞれシール挿入用孔5
6と、それより外径の大きなシール嵌込孔57が
設けられており、このシール嵌込孔57の中にそ
れぞれシール55が挿嵌されている。
要部縦断面図であり、回転盤51の保持孔53に
上杵59の摺動部52が挿嵌されて、その保持孔
53の上部と下部とにそれぞれシール挿入用孔5
6と、それより外径の大きなシール嵌込孔57が
設けられており、このシール嵌込孔57の中にそ
れぞれシール55が挿嵌されている。
上記それぞれのシール嵌込孔57の側面には外
側に通じる貫通孔58が設けられている。
側に通じる貫通孔58が設けられている。
本考案は上記それぞれの実施例に限定されるも
のではなく、たとえば、貫通孔は複数個設けても
よく、またシールの形状も図示したもの以外でも
よく任意である。
のではなく、たとえば、貫通孔は複数個設けても
よく、またシールの形状も図示したもの以外でも
よく任意である。
上記のような構成により、これを使用する時
は、たとえば第2図で示すごとく、杵を嵌脱した
後貫通孔8に任意な押し棒10を手指等により挿
入してやればよく、その押し棒10の先端がシー
ル5の外周側面を押圧することにより該シール5
は変形して、シール嵌込孔7より容易に取り外す
ことができるものである。
は、たとえば第2図で示すごとく、杵を嵌脱した
後貫通孔8に任意な押し棒10を手指等により挿
入してやればよく、その押し棒10の先端がシー
ル5の外周側面を押圧することにより該シール5
は変形して、シール嵌込孔7より容易に取り外す
ことができるものである。
以上に説明したように、本考案は、煩雑なシー
ル取り外し作業を簡単な構造によりシールを破損
することなく容易に取り外しできる等の効果を有
するものである。
ル取り外し作業を簡単な構造によりシールを破損
することなく容易に取り外しできる等の効果を有
するものである。
第1図は本考案による回転式粉末圧縮成形機に
おける杵の粉末シール取り外し装置の一実施例を
示す要部縦断面図、第2図は第1図のシール取り
外し状態を示す要部斜視図、第3図は本考案の他
の実施例を示す要部縦断面図、第4図は本考案の
更に他の実施例を示す要部縦断面図、第5図は本
考案のまた更に他の実施例を示す要部縦断面図、
第6図は公知例の杵の粉末シール取り外し装置を
示す要部縦断面図である。 図面において、1,21,31,51,61は
回転盤、2,22,32,52,62は摺動部、
3,23,33,53,63は保持孔、4,2
4,34,54,64は臼、5,25,35,5
5,65はシール、6,26,36,56はシー
ル挿入用孔、7,27,37,57,67はシー
ル嵌込孔、8,28,38,58は貫通孔、9,
29,69は下杵、39,59は上杵、10は押
し棒、11,40はブシユ、12は粉末、13,
41はボルト、66は挿通孔、68はシール取付
板、70はボルトを示すものである。
おける杵の粉末シール取り外し装置の一実施例を
示す要部縦断面図、第2図は第1図のシール取り
外し状態を示す要部斜視図、第3図は本考案の他
の実施例を示す要部縦断面図、第4図は本考案の
更に他の実施例を示す要部縦断面図、第5図は本
考案のまた更に他の実施例を示す要部縦断面図、
第6図は公知例の杵の粉末シール取り外し装置を
示す要部縦断面図である。 図面において、1,21,31,51,61は
回転盤、2,22,32,52,62は摺動部、
3,23,33,53,63は保持孔、4,2
4,34,54,64は臼、5,25,35,5
5,65はシール、6,26,36,56はシー
ル挿入用孔、7,27,37,57,67はシー
ル嵌込孔、8,28,38,58は貫通孔、9,
29,69は下杵、39,59は上杵、10は押
し棒、11,40はブシユ、12は粉末、13,
41はボルト、66は挿通孔、68はシール取付
板、70はボルトを示すものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 杵の保持孔に杵の摺動部を挿嵌するようにし
た回転盤において、上記保持孔の少くとも臼寄
りの上部又は下部にシール挿入用孔及び該シー
ル挿入用孔より外径の大きなシール嵌込孔を設
け、このシール嵌込孔の中に内周縁が上記杵の
摺動部と接触するシールを挿嵌し、上記シール
嵌込孔の側面に外側に通じる貫通孔を設け、上
記保持孔より杵を抜いた後上記貫通孔より押し
棒を挿入して上記シールを変形させることによ
りこれを上記嵌込孔より取り外せるようにした
ことを特徴とする回転式粉末圧縮成形機におけ
る杵の粉末シール取り外し装置。 2 杵が、上杵である実用新案登録請求の範囲第
1項記載の回転式粉末圧縮成形機における杵の
粉末シール取り外し装置。 3 杵が、下杵である実用新案登録請求の範囲第
1項記載の回転式粉末圧縮成形機における杵の
粉末シール取り外し装置。 4 保持孔が、回転盤に直接形成されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれかに記載の回転式粉末圧縮
成形機における杵の粉末シール取り外し装置。 5 保持孔が、回転盤に取着されたブシユに形成
されていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
回転式粉末圧縮成形機における杵の粉末シール
取り外し装置。 6 シールが、柔軟性を有するゴム又は合成樹脂
製である実用新案登録請求の範囲第1項ないし
第5項のいずれかに記載の回転式粉末圧縮成形
機における杵の粉末シール取り外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313983U JPS6034396U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 回転式粉末圧縮成形機における杵の粉末シ−ル取り外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313983U JPS6034396U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 回転式粉末圧縮成形機における杵の粉末シ−ル取り外し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034396U JPS6034396U (ja) | 1985-03-08 |
| JPS6347434Y2 true JPS6347434Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=30281209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12313983U Granted JPS6034396U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 回転式粉末圧縮成形機における杵の粉末シ−ル取り外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034396U (ja) |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12313983U patent/JPS6034396U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034396U (ja) | 1985-03-08 |
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