JPS6347641B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347641B2 JPS6347641B2 JP54068844A JP6884479A JPS6347641B2 JP S6347641 B2 JPS6347641 B2 JP S6347641B2 JP 54068844 A JP54068844 A JP 54068844A JP 6884479 A JP6884479 A JP 6884479A JP S6347641 B2 JPS6347641 B2 JP S6347641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- surface side
- intersect
- parts
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B7/00—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
- B60B7/18—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins simulating spoked or wire wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両のホイール(ロードホイー
ル)に取り付ける車両用ホイールカバーに関し、
特にそのパターンがスポーク状を呈する自動車用
のホイールカバーであつて、合成樹脂(プラスチ
ツク)によりインジエクシヨン成形して製造する
のに適したホイールカバーに関する。
ル)に取り付ける車両用ホイールカバーに関し、
特にそのパターンがスポーク状を呈する自動車用
のホイールカバーであつて、合成樹脂(プラスチ
ツク)によりインジエクシヨン成形して製造する
のに適したホイールカバーに関する。
従来、この種のスポーク状を呈するホイールカ
バーとしては、例えば実公昭50−12835号公報に
見られるように、ステンレス等の金属ワイヤを一
本ずつ加工して組立てて完成したものが広く使用
されている。
バーとしては、例えば実公昭50−12835号公報に
見られるように、ステンレス等の金属ワイヤを一
本ずつ加工して組立てて完成したものが広く使用
されている。
しかしながら、このような金属ワイヤによるス
ポークを設けたホイールカバーは、材料コストが
嵩み、しかも加工、製立に多大の工数を要した。
また、部品点数が極めて多く重量も大である。さ
らに、自動車の走行中の振動、衝撃等でスポーク
がガタつきを生ずるなど、多くの問題点を有して
いた。
ポークを設けたホイールカバーは、材料コストが
嵩み、しかも加工、製立に多大の工数を要した。
また、部品点数が極めて多く重量も大である。さ
らに、自動車の走行中の振動、衝撃等でスポーク
がガタつきを生ずるなど、多くの問題点を有して
いた。
そこで、これらの問題を解決するため、ホイー
ルカバーのスポーク部をインジエクシヨン成形に
より、環状の外周部及び円板状又は環状の内周部
と一体的に合成樹脂で成形することが考えられ
る。
ルカバーのスポーク部をインジエクシヨン成形に
より、環状の外周部及び円板状又は環状の内周部
と一体的に合成樹脂で成形することが考えられ
る。
その場合、各スポーク部は強度を上げると共に
ワイヤらしく見せるために、中間部と内外周部の
少なくとも一方側は、外表面側に軸線方向に段差
を設けて外表面側から見て互いに交叉して見える
ようにしたい。
ワイヤらしく見せるために、中間部と内外周部の
少なくとも一方側は、外表面側に軸線方向に段差
を設けて外表面側から見て互いに交叉して見える
ようにしたい。
ところが、内周部あるいは外周部においてスポ
ーク部を軸線方向に段差を設けて交叉させると、
第4図Aに示すように、それを成形する成形型5
0のスポーク部51,51の交叉部に破損し易い
シヤープエツジ52ができると共に、型のパーテ
イング面が凹凸面になるため、型製作(加工、合
わせ等)が極めて難かしく、保守性も非常に悪く
なるという問題が生じた。
ーク部を軸線方向に段差を設けて交叉させると、
第4図Aに示すように、それを成形する成形型5
0のスポーク部51,51の交叉部に破損し易い
シヤープエツジ52ができると共に、型のパーテ
イング面が凹凸面になるため、型製作(加工、合
わせ等)が極めて難かしく、保守性も非常に悪く
なるという問題が生じた。
また、この型によつて成形した製品は、第4図
Bに示すように各スポーク部4a,4bの交叉部
に平面部45ができてしまうため、スポークらし
さが損なわれてしまうという問題も生ずる。
Bに示すように各スポーク部4a,4bの交叉部
に平面部45ができてしまうため、スポークらし
さが損なわれてしまうという問題も生ずる。
そこで、第5図Aに示すように型構造を改良
し、シヤープエツジ52を面取りすると、第4図
Aに示した成形型に比べて型の製作、保守の点で
は楽になるが、第5図Bに示すように型を面取り
した部分が製品に平面部46となつて現われ、第
4図Bに示した製品以上にスポークらしさを損な
う結果となつてしまう。
し、シヤープエツジ52を面取りすると、第4図
Aに示した成形型に比べて型の製作、保守の点で
は楽になるが、第5図Bに示すように型を面取り
した部分が製品に平面部46となつて現われ、第
4図Bに示した製品以上にスポークらしさを損な
う結果となつてしまう。
この発明は、上記のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、スポーク部の立体感及び強度を
確保し、しかも成形型の製作、保守を容易に行な
うことができ、軽量で成形性のよい合成樹脂製の
車両用ホイールカバーを提供することを目的とす
る。
れたものであり、スポーク部の立体感及び強度を
確保し、しかも成形型の製作、保守を容易に行な
うことができ、軽量で成形性のよい合成樹脂製の
車両用ホイールカバーを提供することを目的とす
る。
この発明は上記の目的を達成するため、車両の
ホイールに取り付けるホイールカバーを、環状の
外周部と、その内側に位置する円板状又は環状の
内周部と、これらの内外周部の間に位置してこの
内外周部を連結すると共に内外周部の少なくとも
どちらか一方側の端部において外表面側が軸線方
向に段差を有して外表面側から見て互いに交叉す
るように配置され、軸線方向で外表面側の上部と
内表面側の下部とからなる横断面が略長円形の複
数本の棒状のスポーク部とを合成樹脂により一体
に成形して構成し、且つ上記各スポーク部の軸線
方向に段差を有して一体に交叉する側の端部を、
外表面側から見て互いに交叉する棒状のスポーク
部の外表面上の各中心線が上記内周部内又は外周
部内において交叉すると共に、その各スポーク部
の上部と下部の各境界線が一致するように形成し
たものである。
ホイールに取り付けるホイールカバーを、環状の
外周部と、その内側に位置する円板状又は環状の
内周部と、これらの内外周部の間に位置してこの
内外周部を連結すると共に内外周部の少なくとも
どちらか一方側の端部において外表面側が軸線方
向に段差を有して外表面側から見て互いに交叉す
るように配置され、軸線方向で外表面側の上部と
内表面側の下部とからなる横断面が略長円形の複
数本の棒状のスポーク部とを合成樹脂により一体
に成形して構成し、且つ上記各スポーク部の軸線
方向に段差を有して一体に交叉する側の端部を、
外表面側から見て互いに交叉する棒状のスポーク
部の外表面上の各中心線が上記内周部内又は外周
部内において交叉すると共に、その各スポーク部
の上部と下部の各境界線が一致するように形成し
たものである。
なお、ここで「外表面側」とはこのホイールカ
バーをホイールに取付けた時に外から見える側で
あり、「内表面側」とはその反対側(外から見え
難い側)である。また、「軸線」とは環状の外周
部を有するこのホイールカバーの中心を通る軸線
のことである。
バーをホイールに取付けた時に外から見える側で
あり、「内表面側」とはその反対側(外から見え
難い側)である。また、「軸線」とは環状の外周
部を有するこのホイールカバーの中心を通る軸線
のことである。
これによつて、この発明による車両用ホイール
カバーは、内外周部とスポーク部が全て合成樹脂
によつて一体成形されるので、材料コストが安く
しかも軽量であり、成形後に加工、組立の必要が
殆どないから安価に製造でき、且つ振動によりガ
タツキを発生する恐れもない。
カバーは、内外周部とスポーク部が全て合成樹脂
によつて一体成形されるので、材料コストが安く
しかも軽量であり、成形後に加工、組立の必要が
殆どないから安価に製造でき、且つ振動によりガ
タツキを発生する恐れもない。
そして、内外周部を連結するスポーク部が内外
周部の少なくともどちらか一方側の端部におい
て、外表面側が軸線方向に段差を有して外表面側
から見て互いに交叉するように配置されているの
で、スポーク部の立体感(スポークらしさ)と強
度を確保できる。
周部の少なくともどちらか一方側の端部におい
て、外表面側が軸線方向に段差を有して外表面側
から見て互いに交叉するように配置されているの
で、スポーク部の立体感(スポークらしさ)と強
度を確保できる。
さらに、各スポーク部の軸線方向に段差を有し
て一体に交叉する側の端部を、外表面側から見て
互いに交叉する棒状のスポーク部の外表面上の各
中心線が内周部内又は外周部内において交叉する
と共に、その各スポーク部の上部と下部の各境界
線が一致するように形成したので、成形型のパー
テイング面が同一面になると共にシヤープエツジ
が小さくなり、成形型の製造、保守が容易にな
る。
て一体に交叉する側の端部を、外表面側から見て
互いに交叉する棒状のスポーク部の外表面上の各
中心線が内周部内又は外周部内において交叉する
と共に、その各スポーク部の上部と下部の各境界
線が一致するように形成したので、成形型のパー
テイング面が同一面になると共にシヤープエツジ
が小さくなり、成形型の製造、保守が容易にな
る。
しかも、スポーク部の交叉する側の端部に不自
然な平面部が形成されるようなことがなくなり、
見栄えもよくなる。
然な平面部が形成されるようなことがなくなり、
見栄えもよくなる。
以下、この発明の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示
し、第1図はこの発明によるホイールカバーを外
表面側から見た左半分の平面図であり、第2図は
そのA―A線に沿う断面をロードホイールに取付
けた状態で示す断面図である。
し、第1図はこの発明によるホイールカバーを外
表面側から見た左半分の平面図であり、第2図は
そのA―A線に沿う断面をロードホイールに取付
けた状態で示す断面図である。
このホイールカバー1は、環状の外周部2と、
その内側に位置する円板状の内周部3と、この内
周部3と外周部2との間に位置して両者を連結す
る多数の棒状のスポーク部4とによつて構成さ
れ、これらの外周部2と内周部3とスポーク部4
とが、合成樹脂により例えばインジエクシヨン成
形されて一体に形成されている。
その内側に位置する円板状の内周部3と、この内
周部3と外周部2との間に位置して両者を連結す
る多数の棒状のスポーク部4とによつて構成さ
れ、これらの外周部2と内周部3とスポーク部4
とが、合成樹脂により例えばインジエクシヨン成
形されて一体に形成されている。
外周部2の裏面には、第2図に示すように軸線
X―X方向に延びるクリツプ装着部21を一体に
形成し、ここにクリツプ5を装着して、ロードホ
イール6のリム61に嵌着する。
X―X方向に延びるクリツプ装着部21を一体に
形成し、ここにクリツプ5を装着して、ロードホ
イール6のリム61に嵌着する。
また、内周部3はロードホイール6のハブ62
に対応する部分を外方に突出させ、浅底のキヤツ
プ状に形成する。
に対応する部分を外方に突出させ、浅底のキヤツ
プ状に形成する。
また、スポーク部4の内周部3側及び外周部2
側の端部43,44を、それぞれ少くとも外表面
側が軸線方向(第2図のX―X線方向)に段差を
有して外表面側(第2図の左側)から見て互いに
交叉するように配置し、その各端部において、第
1図に示すように外表面側から見て互いに交叉す
る棒状のスポーク部の外表面上の中心線e,fが
内周部3内及び外周部2内において交叉するよう
に、すなわち内周部3の周縁3aより半径方向内
側に交点Pが、外周部2の周縁2aより半径方向
外側に交点Qができるようにしている。
側の端部43,44を、それぞれ少くとも外表面
側が軸線方向(第2図のX―X線方向)に段差を
有して外表面側(第2図の左側)から見て互いに
交叉するように配置し、その各端部において、第
1図に示すように外表面側から見て互いに交叉す
る棒状のスポーク部の外表面上の中心線e,fが
内周部3内及び外周部2内において交叉するよう
に、すなわち内周部3の周縁3aより半径方向内
側に交点Pが、外周部2の周縁2aより半径方向
外側に交点Qができるようにしている。
さらに、この実施例のスポーク部4を構成する
上側及び下側のスポーク部41,42は、外周部
2と内周部3との中間でも一体に且つ外表面側が
軸線方向に段差を有して外表面側から見て互いに
交叉するように配置されている。
上側及び下側のスポーク部41,42は、外周部
2と内周部3との中間でも一体に且つ外表面側が
軸線方向に段差を有して外表面側から見て互いに
交叉するように配置されている。
第3図はA,Bは上記実施例におけるスポーク
部4の内周部3側の端部を成形するための型構造
(キヤビテイを形成する金型の一方のみ)とそれ
による製品の成形状態を示している。
部4の内周部3側の端部を成形するための型構造
(キヤビテイを形成する金型の一方のみ)とそれ
による製品の成形状態を示している。
上側と下側のスポーク部41,42は、それぞ
れ軸線方向で外表面側の上部41a,42aと内
表面側の下部41b,42bとからなり、その断
面形状は、上側に位置するスポーク部41は上部
41aが逆U字形、下部41bが半円形をなし、
下側に位置するスポーク部42は上部42aが半
円形、下部42bがU字形をなし、それぞれ全体
としては略長円形をなしている。
れ軸線方向で外表面側の上部41a,42aと内
表面側の下部41b,42bとからなり、その断
面形状は、上側に位置するスポーク部41は上部
41aが逆U字形、下部41bが半円形をなし、
下側に位置するスポーク部42は上部42aが半
円形、下部42bがU字形をなし、それぞれ全体
としては略長円形をなしている。
それによつて、両スポーク部41,42の上部
と下部の境界線(成形型のパーテイングライン)
l1とl2を一致させるようにしている。
と下部の境界線(成形型のパーテイングライン)
l1とl2を一致させるようにしている。
なお、スポーク部4の外周部2側の端部もこれ
と同様に形成されるが、その説明は省略する。
と同様に形成されるが、その説明は省略する。
このようにすれば、スポーク部の立体感が向上
し、上側のスポーク部41の線が外表面側から見
て第1図に示すように一直線に通り美感を高める
ことができる。しかも、上側と下側のスポーク部
41,42の成形時の型のパーテイングラインが
一致するので成形が容易である。
し、上側のスポーク部41の線が外表面側から見
て第1図に示すように一直線に通り美感を高める
ことができる。しかも、上側と下側のスポーク部
41,42の成形時の型のパーテイングラインが
一致するので成形が容易である。
また、内外周部2,3とスポーク部4との接続
部の型形状は、第3図Aに示すように成形型50
のパーテイング面が同一面となつてシヤープエツ
ジも小さくなり、型の製作及び保守が容易になる
と共に、それによつて成形される製品も第3図B
に示すようになり、第4図Bに示したような不自
然な平面部ができることがなくなる。
部の型形状は、第3図Aに示すように成形型50
のパーテイング面が同一面となつてシヤープエツ
ジも小さくなり、型の製作及び保守が容易になる
と共に、それによつて成形される製品も第3図B
に示すようになり、第4図Bに示したような不自
然な平面部ができることがなくなる。
上記実施例では、各スポーク部の内周部側と外
周部側の両端部において、それぞれ隣りあうスポ
ーク部が軸線方向に段差を有して外表面側から見
て互いに交叉するようにしたが、いずれか一方側
の端部のみをそのように配置してもかなりの立体
感を得ることができ、その場合には、外表面側か
ら見て段差を有して交叉する側の端部のみ、その
互いに交叉する棒状のスポーク部の外表面上の中
心線が内周部又は外周部内において交叉するよう
にすればよい。
周部側の両端部において、それぞれ隣りあうスポ
ーク部が軸線方向に段差を有して外表面側から見
て互いに交叉するようにしたが、いずれか一方側
の端部のみをそのように配置してもかなりの立体
感を得ることができ、その場合には、外表面側か
ら見て段差を有して交叉する側の端部のみ、その
互いに交叉する棒状のスポーク部の外表面上の中
心線が内周部又は外周部内において交叉するよう
にすればよい。
また、上記実施例では各スポーク部41,42
の上部41a,42aと下部41b,42bの幅
を同じにしているが、上部41a,42aの幅を
下部41b,42bの幅より若干広くすれば、境
界線l1,l2にインジエクシヨン成形時の出張り
(バリ)が発生せず、キヤビテイを形成する金型
の合せ誤差も吸収できるので、成形型の製作が一
層容易になる。
の上部41a,42aと下部41b,42bの幅
を同じにしているが、上部41a,42aの幅を
下部41b,42bの幅より若干広くすれば、境
界線l1,l2にインジエクシヨン成形時の出張り
(バリ)が発生せず、キヤビテイを形成する金型
の合せ誤差も吸収できるので、成形型の製作が一
層容易になる。
以上、説明してきたように、この発明による車
両ホイールカバーは、スポーク部と内外周部とが
インジエクシヨン成形等により合成樹脂で一体に
成形されるので、材料が安価で製造も容易であ
り、軽量で且つガタツキを生ずる恐れもない。
両ホイールカバーは、スポーク部と内外周部とが
インジエクシヨン成形等により合成樹脂で一体に
成形されるので、材料が安価で製造も容易であ
り、軽量で且つガタツキを生ずる恐れもない。
また、各棒状のスポーク部の端部が軸線方向に
段差を有して外表面側から見て互いに交叉するよ
うに配置されるので、強度を確保しつつ立体感
(スポークらしさ)を出し、且つその交叉する端
部では、外表面側から見て互いに交叉する棒状の
スポーク部の外表面上の中心線が内周部内又は外
周部内において交叉すると共に、その各スポーク
部の軸線方向で外表面側の上部と内表面側の下部
の各境界線が一致するように形成されるので、不
自然な平面部ができることがなく、その成形型の
パーテイング面が同一面となりシヤープエツジも
小さくなつて破損しにくくなるため、型の製作、
保守を容易に行なうことができる。
段差を有して外表面側から見て互いに交叉するよ
うに配置されるので、強度を確保しつつ立体感
(スポークらしさ)を出し、且つその交叉する端
部では、外表面側から見て互いに交叉する棒状の
スポーク部の外表面上の中心線が内周部内又は外
周部内において交叉すると共に、その各スポーク
部の軸線方向で外表面側の上部と内表面側の下部
の各境界線が一致するように形成されるので、不
自然な平面部ができることがなく、その成形型の
パーテイング面が同一面となりシヤープエツジも
小さくなつて破損しにくくなるため、型の製作、
保守を容易に行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例である車両用ホイ
ールカバーの左半分を示す正面図、第2図は第1
図のA―A線に沿う断面図、第3図A,Bはそれ
ぞれこの発明の実施例によるスポーク部の内周部
側交叉部の型構造及び製品形状を示す斜視図、第
4図A,Bは同様な従来の一般的型構造及びその
型によつて成形した製品形状を示す斜視図、第5
図A,Bはそれぞれ第4図の例を改良した場合の
型構造及び製品形状を示す斜視図である。 1……ホイールカバー、2……外周部、3……
内周部、4……スポーク部、5……クリツプ、6
……ロードホイール、41,42……スポーク
部、41a,42a……上部、41b,42b…
…下部、43,44……端部、50……成形型。
ールカバーの左半分を示す正面図、第2図は第1
図のA―A線に沿う断面図、第3図A,Bはそれ
ぞれこの発明の実施例によるスポーク部の内周部
側交叉部の型構造及び製品形状を示す斜視図、第
4図A,Bは同様な従来の一般的型構造及びその
型によつて成形した製品形状を示す斜視図、第5
図A,Bはそれぞれ第4図の例を改良した場合の
型構造及び製品形状を示す斜視図である。 1……ホイールカバー、2……外周部、3……
内周部、4……スポーク部、5……クリツプ、6
……ロードホイール、41,42……スポーク
部、41a,42a……上部、41b,42b…
…下部、43,44……端部、50……成形型。
Claims (1)
- 1 車両のホイールに取り付けるホイールカバー
であつて、環状の外周部と、その内側に位置する
円板状又は環状の内周部と、これらの内外周部の
間に位置してこの内外周部を連結すると共に内外
周部の少なくともどちらか一方側の端部において
外表面側が軸線方向に段差を有して外表面側から
見て互いに交叉するように配置され、軸線方向で
外表面側の上部と内表面側の下部とからなる横断
面が略長円形の複数本の棒状のスポーク部とが合
成樹脂により一体に成形され、且つ前記各スポー
ク部の軸線方向に段差を有して一体に交叉する側
の端部は、外表面側から見て互いに交叉する棒状
のスポーク部の外表面上の各中心線が前記内周部
内又は外周部内において交叉すると共に、その各
スポーク部の前記上部と下部の各境界線が一致す
るように形成されたことを特徴とする車両用ホイ
ールカバー。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884479A JPS55160602A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Wheel cover for car |
| FR8012307A FR2458402A1 (fr) | 1979-06-04 | 1980-06-03 | Voile pour roue de vehicule |
| DE19803021015 DE3021015A1 (de) | 1979-06-04 | 1980-06-03 | Radverblendung |
| GB8018367A GB2051698B (en) | 1979-06-04 | 1980-06-04 | Wheel cover for a vehicle |
| US06/703,469 US4641890A (en) | 1979-06-04 | 1985-02-22 | Wheel cover for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884479A JPS55160602A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Wheel cover for car |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55160602A JPS55160602A (en) | 1980-12-13 |
| JPS6347641B2 true JPS6347641B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13385395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6884479A Granted JPS55160602A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Wheel cover for car |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641890A (ja) |
| JP (1) | JPS55160602A (ja) |
| DE (1) | DE3021015A1 (ja) |
| FR (1) | FR2458402A1 (ja) |
| GB (1) | GB2051698B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012306A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Hashimoto Forming Co Ltd | ホイ−ルカバ−の成形型 |
| SE8502094L (sv) * | 1984-06-04 | 1985-12-05 | Ladney M Jr | Hjuldisk med simulerade tradar av plast |
| US5014479A (en) * | 1990-04-02 | 1991-05-14 | Yeh Chia Luan | Flexible assembling partition means |
Family Cites Families (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB596284A (en) * | 1945-09-11 | 1947-12-31 | Alastair Robertson Aikman | Improvements in or relating to miniature vehicle wheels |
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