JPS6347706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347706Y2 JPS6347706Y2 JP12683582U JP12683582U JPS6347706Y2 JP S6347706 Y2 JPS6347706 Y2 JP S6347706Y2 JP 12683582 U JP12683582 U JP 12683582U JP 12683582 U JP12683582 U JP 12683582U JP S6347706 Y2 JPS6347706 Y2 JP S6347706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- suction pump
- enriched air
- air supply
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は酸素富化空気供給装置に関し、詳しく
は吸引ポンプで吸引することにより酸素選択透過
膜に空気を流過させて酸素富化し、得られた酸素
富化空気を燃焼炉に供給するようにした酸素富化
空気供給装置に関する。
は吸引ポンプで吸引することにより酸素選択透過
膜に空気を流過させて酸素富化し、得られた酸素
富化空気を燃焼炉に供給するようにした酸素富化
空気供給装置に関する。
このような酸素富化空気供給装置では、燃焼炉
の燃焼負荷に応じて酸素富化空気供給量を適切に
制御しうることが望ましい。
の燃焼負荷に応じて酸素富化空気供給量を適切に
制御しうることが望ましい。
本考案は上述の観点に基づいて成されたもので
あり、簡単な構成により、燃焼負荷に応じて酸素
富化空気供給量を制御しうるようにした酸素富化
空気供給装置を提供することを目的とする。
あり、簡単な構成により、燃焼負荷に応じて酸素
富化空気供給量を制御しうるようにした酸素富化
空気供給装置を提供することを目的とする。
以下、図面によつて本考案の実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例の系統図である。
燃焼炉1のバーナ2には、燃料供給源3から管路
4を介して燃料たとえば都市ガスが供給される。
一方、酸素選択透過膜5を流過して酸素富化され
た酸素富化空気は、吸引ポンプ6およびブロア7
を経て管路8からバーナ2に供給される。吸引ポ
ンプ6およびブロア7の回転数は燃焼炉1の燃焼
負荷に応じて制御手段9によつて制御され、した
がつて燃焼負荷に応じて適切な量の酸素富化空気
がバーナ2に供給される。
る。第1図は本考案の一実施例の系統図である。
燃焼炉1のバーナ2には、燃料供給源3から管路
4を介して燃料たとえば都市ガスが供給される。
一方、酸素選択透過膜5を流過して酸素富化され
た酸素富化空気は、吸引ポンプ6およびブロア7
を経て管路8からバーナ2に供給される。吸引ポ
ンプ6およびブロア7の回転数は燃焼炉1の燃焼
負荷に応じて制御手段9によつて制御され、した
がつて燃焼負荷に応じて適切な量の酸素富化空気
がバーナ2に供給される。
吸引ポンプ6のモータおよびブロア7のモータ
には、発電機11から電力が供給され、この発電
機11は内燃機関たとえばガスエンジン10によ
つて駆動される。ガスエンジン10には、燃料供
給源3から管路12を介して都市ガスが供給さ
れ、管路12の途中には流量制御弁13が備えら
れる。したがつて流量制御弁13の開度が調節さ
れるのに応じて、ガスエンジン10の回転数した
がつて吸引ポンプ6およびブロア7の回転数が制
御される。
には、発電機11から電力が供給され、この発電
機11は内燃機関たとえばガスエンジン10によ
つて駆動される。ガスエンジン10には、燃料供
給源3から管路12を介して都市ガスが供給さ
れ、管路12の途中には流量制御弁13が備えら
れる。したがつて流量制御弁13の開度が調節さ
れるのに応じて、ガスエンジン10の回転数した
がつて吸引ポンプ6およびブロア7の回転数が制
御される。
燃焼負荷を検出する手段として、この実施例で
は、管路4の途中に燃料流量計14が設けられ
る。この燃料流量計14による検出値は制御手段
9に与えられる。制御手段9では、燃料流量に応
じて流量制御弁13の開度が予め設定されてお
り、燃料流量計14からの入力値に応じて流量制
御弁13の開度を制御する。
は、管路4の途中に燃料流量計14が設けられ
る。この燃料流量計14による検出値は制御手段
9に与えられる。制御手段9では、燃料流量に応
じて流量制御弁13の開度が予め設定されてお
り、燃料流量計14からの入力値に応じて流量制
御弁13の開度を制御する。
このようにして、燃焼炉1における燃焼負荷に
応じて酸素富化空気供給量が制御される。しかも
この実施例では、ガスエンジン10で駆動される
発電機11からの電力を吸引ポンプ6およびブロ
ア7に供給するようにしたので、ガスエンジン1
0の振動が吸引ポンプ6およびブロア7に伝わる
ことはない。
応じて酸素富化空気供給量が制御される。しかも
この実施例では、ガスエンジン10で駆動される
発電機11からの電力を吸引ポンプ6およびブロ
ア7に供給するようにしたので、ガスエンジン1
0の振動が吸引ポンプ6およびブロア7に伝わる
ことはない。
第2図は本考案の他の実施例の系統図であり、
第1図の実施例に対応する部分には同一の参照符
を付す。この実施例では、燃焼炉1の排ガスダク
ト15の途中に、たとえば酸素濃度検出器16が
備えられ、この酸素濃度検出器16の検出値は制
御手段17に与えられる。制御手段17は前記検
出値が予め定めた値となるように流量制御弁13
の開度すなわち吸引ポンプ6およびブロア7の回
転数を制御する。なお、酸素濃度検出器16に代
えて一酸化炭素濃度検出器や二酸化炭素濃度検出
器を用いてもよい。
第1図の実施例に対応する部分には同一の参照符
を付す。この実施例では、燃焼炉1の排ガスダク
ト15の途中に、たとえば酸素濃度検出器16が
備えられ、この酸素濃度検出器16の検出値は制
御手段17に与えられる。制御手段17は前記検
出値が予め定めた値となるように流量制御弁13
の開度すなわち吸引ポンプ6およびブロア7の回
転数を制御する。なお、酸素濃度検出器16に代
えて一酸化炭素濃度検出器や二酸化炭素濃度検出
器を用いてもよい。
第3図は本考案のさらに他の実施例の系統図で
あり、前述の各実施例に対応する部分には同一の
参照符を付す。この実施例では、燃料流量計14
の検出値および酸素濃度検出器16の検出値が制
御手段18に与えられる。制御手段18は燃料流
量に応じて酸素濃度が予め設定されており、酸素
濃度検出器16の検出値が予め定めた値となるよ
うに流量制御弁13の開度を制御する。
あり、前述の各実施例に対応する部分には同一の
参照符を付す。この実施例では、燃料流量計14
の検出値および酸素濃度検出器16の検出値が制
御手段18に与えられる。制御手段18は燃料流
量に応じて酸素濃度が予め設定されており、酸素
濃度検出器16の検出値が予め定めた値となるよ
うに流量制御弁13の開度を制御する。
本考案のさらに他の実施例として、第4図で示
すように、吸引ポンプ6およびブロア7をガスエ
ンジン10a,10bで個別に駆動し、それらの
ガスエンジン10a,10bへの燃料の流量制御
弁13a,13bを制御手段9などで制御するよ
うにしてもよい。
すように、吸引ポンプ6およびブロア7をガスエ
ンジン10a,10bで個別に駆動し、それらの
ガスエンジン10a,10bへの燃料の流量制御
弁13a,13bを制御手段9などで制御するよ
うにしてもよい。
上述の各実施例では、吸引ポンプ6による脈動
を防止するために、吸引ポンプ6の下流側にブロ
ア7を設けたが、本考案の他の実施例としてブロ
ア7を省略してもよい。
を防止するために、吸引ポンプ6の下流側にブロ
ア7を設けたが、本考案の他の実施例としてブロ
ア7を省略してもよい。
上述のごとく本考案によれば、燃焼負荷に応じ
て内燃機関の回転数を制御するようにした簡単な
構成により、酸素富化空気供給量を適切に制御す
ることができる。
て内燃機関の回転数を制御するようにした簡単な
構成により、酸素富化空気供給量を適切に制御す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例の系統図、第2図、
第3図および第4図は本考案の他の実施例をそれ
ぞれ示す系統図である。 1……燃焼炉、2……バーナ、5……酸素選択
透過膜、6……吸引ポンプ、9,17,18……
制御手段、10,10a,10b……ガスエンジ
ン、14……燃料流量計、16……酸素濃度検出
器。
第3図および第4図は本考案の他の実施例をそれ
ぞれ示す系統図である。 1……燃焼炉、2……バーナ、5……酸素選択
透過膜、6……吸引ポンプ、9,17,18……
制御手段、10,10a,10b……ガスエンジ
ン、14……燃料流量計、16……酸素濃度検出
器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸引ポンプで吸引することにより酸素選択透
過膜に空気を流過させて酸素富化し、得られた
酸素富化空気を燃焼炉に供給するようにした酸
素富化空気供給装置において、 前記吸引ポンプを駆動するための内燃機関
と、 前記燃焼炉における燃焼負荷を検出する手段
と、 前記燃焼負荷に応じて内燃機関の回転数を制
御する手段とを含むことを特徴とする酸素富化
空気供給装置。 (2) 前記吸引ポンプは内燃機関に直結されること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の酸素富化空気供給装置。 (3) 前記内燃機関には発電機が連結され、この発
電機で生じた電力は吸引ポンプのモータに供給
されることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の酸素富化空気供給装置。 (4) 前記燃焼負荷を検出する手段は燃焼炉に供給
される燃料の流量計であることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項、第2項または第
3項記載の酸素富化空気供給装置。 (5) 前記燃焼負荷を検出する手段は、燃焼炉から
の排ガス中における予め定めた成分の濃度検出
器であることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項、第2項または第3項記載の酸素富
化空気供給装置。 (6) 前記吸引ポンプの回転数を制御する手段で
は、燃焼炉への燃料流量に応じて燃焼炉からの
排ガス中の酸素濃度が予め設定されており、燃
料流量検出値に応じて前記排ガス中の酸素濃度
が予め定めた値となるように吸引ポンプの回転
数が制御されることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
酸素富化空気供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12683582U JPS5932847U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 酸素富化空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12683582U JPS5932847U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 酸素富化空気供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932847U JPS5932847U (ja) | 1984-02-29 |
| JPS6347706Y2 true JPS6347706Y2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=30288266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12683582U Granted JPS5932847U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 酸素富化空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932847U (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP12683582U patent/JPS5932847U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932847U (ja) | 1984-02-29 |
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