JPS6348103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6348103Y2 JPS6348103Y2 JP1981056277U JP5627781U JPS6348103Y2 JP S6348103 Y2 JPS6348103 Y2 JP S6348103Y2 JP 1981056277 U JP1981056277 U JP 1981056277U JP 5627781 U JP5627781 U JP 5627781U JP S6348103 Y2 JPS6348103 Y2 JP S6348103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat part
- bent
- coil frame
- bent part
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はACアダプタに係り、特にはコイル枠
に圧入固定されたトランス1次側引出用端子(以
下引出用端子という)を外箱の裏面部に設けた栓
刃の後端部に圧入固定せしめたアダプタに関す
る。
に圧入固定されたトランス1次側引出用端子(以
下引出用端子という)を外箱の裏面部に設けた栓
刃の後端部に圧入固定せしめたアダプタに関す
る。
従来から提案実施されて来たACアダプタにお
いて、栓刃とトランス1次巻線の接続手段は第1
図に図示するように、トランス1次巻線の始端お
よび終端をそれぞれ2本のPVCリード線10に
ハンダ付け接続したあと、上記PVCリード線1
0の他端を裏蓋20の栓刃21の後端部22に同
じくハンダ付け作業により接続固定するものであ
つた。
いて、栓刃とトランス1次巻線の接続手段は第1
図に図示するように、トランス1次巻線の始端お
よび終端をそれぞれ2本のPVCリード線10に
ハンダ付け接続したあと、上記PVCリード線1
0の他端を裏蓋20の栓刃21の後端部22に同
じくハンダ付け作業により接続固定するものであ
つた。
しかしながら、上記手段では、トランス1次巻
線の始端、終端の絶縁処理作業、上記ハンダ付け
作業の前後における絶縁紙巻つけ作業等のため、
大変工数が多くなり、しかも上記作業の性質上、
自動化が困難であつて、ひいては当該ACアダプ
タの製造原価が高くなるといつた経済上の欠点を
有していたのである。また特に栓刃後端部におけ
るハンダ付け作業はその熱容量が大なるため、品
質のよいハンダ付けを行うことが困難でもあつ
た。
線の始端、終端の絶縁処理作業、上記ハンダ付け
作業の前後における絶縁紙巻つけ作業等のため、
大変工数が多くなり、しかも上記作業の性質上、
自動化が困難であつて、ひいては当該ACアダプ
タの製造原価が高くなるといつた経済上の欠点を
有していたのである。また特に栓刃後端部におけ
るハンダ付け作業はその熱容量が大なるため、品
質のよいハンダ付けを行うことが困難でもあつ
た。
本考案はかゝる事情に鑑みてなされたもので、
前記作業を廃することにより、品質を向上すると
ともに、その製造原価を低減しうるACアダプタ
を提供することを目的としている。
前記作業を廃することにより、品質を向上すると
ともに、その製造原価を低減しうるACアダプタ
を提供することを目的としている。
第2図イは、引出用端子としてリセプタクル端
子を使用した場合、第2図ロは同じく板バネ端子
を使用した場合の栓刃への接続手段をしめす外観
図である。すなわち30はトランス、40は例え
ばナイロン等合成樹脂からなるコイル枠であつ
て、該コイル枠にトランスの1次巻線及び2次巻
線が巻装されており、1次巻線の始端及び終端が
上記引出用端子50の突片51に巻回されてハン
ダ付け接続される。なお、20はACアダプタの
裏蓋、21は栓刃であつて22は栓刃の後端部突
起である。すなわち図示するように引出用端子5
0を栓刃の後端部突起22に圧入することによつ
てこれと密着せしめる。
子を使用した場合、第2図ロは同じく板バネ端子
を使用した場合の栓刃への接続手段をしめす外観
図である。すなわち30はトランス、40は例え
ばナイロン等合成樹脂からなるコイル枠であつ
て、該コイル枠にトランスの1次巻線及び2次巻
線が巻装されており、1次巻線の始端及び終端が
上記引出用端子50の突片51に巻回されてハン
ダ付け接続される。なお、20はACアダプタの
裏蓋、21は栓刃であつて22は栓刃の後端部突
起である。すなわち図示するように引出用端子5
0を栓刃の後端部突起22に圧入することによつ
てこれと密着せしめる。
第3図は上記第2図の要部拡大図であつて同図
イは引出用端子がレセプタクル端子50である場
合、同図ロは引出用端子が板バネ端子60である
場合の図である。すなわち矢印方向に各引出用端
子を圧入密着せしめることにより接続される。第
4図には板バネ端子60をコイル枠40に固定す
る手段の1実施例をしめしている。すなわち、板
バネ端子60は、その天頂部を略円筒状に折曲げ
た第1の折曲部63と第1の折曲部63に連なる
第1の平坦部64と第1の平坦部64に連なり第
1の折曲部63と略同じ形状の第2の折曲部6
3′と第2の折曲部63′に連なる第2の平坦部6
4′とからなつている。そして前記第2の平坦部
64′の下端部は図示するように裾広がりに開口
する開口部が形成されている。
イは引出用端子がレセプタクル端子50である場
合、同図ロは引出用端子が板バネ端子60である
場合の図である。すなわち矢印方向に各引出用端
子を圧入密着せしめることにより接続される。第
4図には板バネ端子60をコイル枠40に固定す
る手段の1実施例をしめしている。すなわち、板
バネ端子60は、その天頂部を略円筒状に折曲げ
た第1の折曲部63と第1の折曲部63に連なる
第1の平坦部64と第1の平坦部64に連なり第
1の折曲部63と略同じ形状の第2の折曲部6
3′と第2の折曲部63′に連なる第2の平坦部6
4′とからなつている。そして前記第2の平坦部
64′の下端部は図示するように裾広がりに開口
する開口部が形成されている。
また前記第1の平坦部64にはコイル枠40か
ら外方に突出し前記1次巻線の端末が半田付けさ
れる突片61が設けられており、さらに第2の平
坦部64′の前記開口は後端部突起22に圧入固
定されるようになつている。また前記コイル枠4
0には、1次巻線の引出し側の側壁に穿設されそ
の底壁ち開口し、正面視断面が前記第1の折曲部
63と第1の平坦部64と略同形状ち形成された
固定孔70が開設されている。そして板バネ端子
60の第1の折曲部63と第1の平坦部64がこ
の固定孔70にコイル枠40の側壁方向から圧入
固定される。さらに板バネ端子60の第1の平坦
部64の側面に図示する如き切り欠き62を設け
ておけば挿入方向への離脱を防止することができ
る。
ら外方に突出し前記1次巻線の端末が半田付けさ
れる突片61が設けられており、さらに第2の平
坦部64′の前記開口は後端部突起22に圧入固
定されるようになつている。また前記コイル枠4
0には、1次巻線の引出し側の側壁に穿設されそ
の底壁ち開口し、正面視断面が前記第1の折曲部
63と第1の平坦部64と略同形状ち形成された
固定孔70が開設されている。そして板バネ端子
60の第1の折曲部63と第1の平坦部64がこ
の固定孔70にコイル枠40の側壁方向から圧入
固定される。さらに板バネ端子60の第1の平坦
部64の側面に図示する如き切り欠き62を設け
ておけば挿入方向への離脱を防止することができ
る。
以上の説明で明らかなように、本考案はコイル
枠に圧入固定された1次側引出用端子を裏蓋の裏
面部に設けた栓刃の後端部突起に圧入固定して接
続するACアダプタであるから、ACアダプタの製
造工程の1部を自動化できるとともにその品質を
向上せしめることができる。
枠に圧入固定された1次側引出用端子を裏蓋の裏
面部に設けた栓刃の後端部突起に圧入固定して接
続するACアダプタであるから、ACアダプタの製
造工程の1部を自動化できるとともにその品質を
向上せしめることができる。
第1図は従来から実施されている栓刃とトラン
ス1次巻線の接続手段、第2図イは引出用端子と
してリセプタクル端子を使用した場合、第2図ロ
は同じく板バネ端子を使用した場合の栓刃への接
続手段をしめす外観図である。第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は板バネ端子をコイル枠に固
定する手段をしめす外観図である。 10……PVCリード線、20……ACアダプタ
の裏蓋、21……栓刃、30……トランス、40
……コイル枠、50……リセプタクル端子、60
……板バネ端子。
ス1次巻線の接続手段、第2図イは引出用端子と
してリセプタクル端子を使用した場合、第2図ロ
は同じく板バネ端子を使用した場合の栓刃への接
続手段をしめす外観図である。第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は板バネ端子をコイル枠に固
定する手段をしめす外観図である。 10……PVCリード線、20……ACアダプタ
の裏蓋、21……栓刃、30……トランス、40
……コイル枠、50……リセプタクル端子、60
……板バネ端子。
Claims (1)
- 栓刃が固定された裏蓋と、裏蓋の内部側に後端
部突起を有する栓刃と、1次巻線と2次巻線が巻
装されるコイル枠と、1次巻線と前記後端部突起
を接続する板バネ端子とを具備しており、前記板
バネ端子はその天頂部を略円筒状に折曲げた第1
の折曲部と、第1の折曲部に連なる第1の平坦部
と、第1の平坦部に連なり前記第1の折曲部と略
同形状の第2の折曲部と、第2の折曲部に連なり
且つ下端が裾広がりに開口した開口部を有する第
2の平坦部とからなり、且つ前記第1の平坦部に
は前記1次巻線の端末が半田付けされる突片が設
けられており、第2の平坦部の開口は栓刃の後端
部突起に圧入固定されるようになつており、前記
コイル枠には1次巻線の引出し側の側壁に穿設さ
れその底壁に開口し正面視断面が前記第2の折曲
部と第1の平坦部と略同形状に形成された固定孔
が開設されており、板バネ端子の第1の折曲部と
第1の平坦部が前記固定孔にコイル枠の側壁方向
から圧入固定されるようにしたことを特徴とする
ACアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981056277U JPS6348103Y2 (ja) | 1981-04-19 | 1981-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981056277U JPS6348103Y2 (ja) | 1981-04-19 | 1981-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168213U JPS57168213U (ja) | 1982-10-23 |
| JPS6348103Y2 true JPS6348103Y2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=29852792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981056277U Expired JPS6348103Y2 (ja) | 1981-04-19 | 1981-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348103Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837763U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-09 | ||
| JPS5344058Y2 (ja) * | 1974-10-09 | 1978-10-23 |
-
1981
- 1981-04-19 JP JP1981056277U patent/JPS6348103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57168213U (ja) | 1982-10-23 |
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