JPS6223252Y2 - - Google Patents

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JPS6223252Y2
JPS6223252Y2 JP1982048539U JP4853982U JPS6223252Y2 JP S6223252 Y2 JPS6223252 Y2 JP S6223252Y2 JP 1982048539 U JP1982048539 U JP 1982048539U JP 4853982 U JP4853982 U JP 4853982U JP S6223252 Y2 JPS6223252 Y2 JP S6223252Y2
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JP
Japan
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bobbin
coil
receiving cylinder
spring receiving
spring
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JP1982048539U
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JPS58153552U (ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自転車用発電機に関し、ケース内に
嵌装したコイルに連らなる継電端子部分を改良し
て、該部のねじ止めやハンダ付けを省くことがで
きるようしたものである。
従来のこの種の発電機は、一般にダイナモケー
スの裏面に突出する端子板にコイルの末端をハン
ダ付けしてねじ止めするようにしていたので、発
電機の組み立てに手数を要していた。
また、実開昭54−70009号公報のようにコイル
の末端と端子板とのハンダ付けを省くために、ボ
ビンの裏面に突起部を一体成形し、底蓋の内側に
ボトムキヤツプを一体成形して両者間にコイルば
ねと共に端子板を嵌装するようにした組立て型の
ものもあつたが、上記突起部とボトムキヤツプと
の嵌め合わせを互いの嵌合のみによつて行うよう
にしていたので、正確な位置で組み合わせるため
の手数と熟練を要する欠点があつた。また、その
嵌め合いの際に巻止め軸に巻着されているべきコ
イルの末端の引出し端が正常な位置から外れて、
電気的な接触の悪い不良品が生産されるおそれも
あり、より組立て易く、かつ、接続不良品の発生
を防止するようにすることが望まれていた。
本考案は、上下のフランジの間にコイルを巻収
してダイナモケースの底部に嵌合する合成樹脂製
のボビンの裏面に、外周にばね受け筒部を具えた
巻止め軸を一体に垂設する一方、このボビンの裏
面に重ね合わされてダイナモケースの下面を閉鎖
する合成樹脂製の底蓋に、上記巻止め軸とばね受
け筒部を内嵌する凹部と、該凹部内面の直径方向
に対設した縦溝と、該縦溝の下部で直交方向に横
に貫通する導線の挿通孔とを具えた接続部を一体
成形し、この接続部内に、上端の両側に上記凹部
の底面に掛止される突部を具え、下端に上記導線
の挿通孔と連通する貫通孔を具えて上記縦溝に沿
つて昇降する端子板と、この端子板の上端に下端
を接触させた導電性コイルばねとを嵌合し、この
コイルばねの上端に被覆を剥離して前記巻止め軸
に巻き付けたコイルの一端を接しさせて、前記ば
ね受け筒部と共に巻止め軸を嵌合して底蓋をボビ
ンの裏面重ね合わせるようにした自転車用発電機
において、前記ボビンの下部フランジと前記ばね
受け筒部とに共通させて、上記コイルの一端を上
記ばね受け筒部内の前記巻止め軸に誘導する切欠
部を設けると共に、前記ボビンの裏面と前記底蓋
の内面とのいずれか一方の面にノツクピンを設
け、他方の面にピン穴を設けて、前記ばね受け筒
部と前記凹部との嵌合位置を定める位置決め部を
形成することによつて、前記従来の欠点を除去し
て継電端子部分の組み立てを容易にすると共に、
正確な組立てが迅速にでき、かつ、接続不良品の
発生を防止するようにした自転車用発電機を提供
したものである。
以下に本考案の実施例を図面ついて説明する。
図において、1は上端に自転車のタイヤと接し
て回転する回転子1′を備えて下面を開放した金
属製のダイナモケース、2は上下のフランジ2
a,2b間にコイル3を巻収するとともに、上下
面に角度差を形成して外周に起立する極板4を固
定して、前記ケース1の底部内に嵌合する合成樹
脂製のボビン、5は同ボビンの下部フランジ2b
の裏面から一体に垂設した巻止め軸、6はその外
周に同じく一体に形成したばね受け筒部である。
7はダイナモケース1の下端に嵌合して同ケース
の下縁を内側へ折り曲げることにより、上記ボビ
ン2の裏面に重ね合わされてケース下面を閉鎖す
る合成樹脂製の底蓋、8は、前記ボビン2の巻止
め軸5とばね受け筒部6を上記重ね合わせ時に内
嵌するようにして底蓋7の上面から垂直に形成し
た凹部9と、該凹部9の内面の直径方向に対設さ
れて上下方向に貫通する縦溝10と、該縦溝10
の下部で直交方向に横に貫通する導線の挿通孔1
1とを具えて底蓋7の裏面に突出する接続部であ
る。12は上端の両側に上記凹部9の底面に掛止
される突起12′と、下端に上記導線の挿通孔1
1と連通する貫通孔13とを備え、両側縁を上記
縦溝10に嵌合させることにより、前記接続部8
内に昇降自在に嵌合する扁平な端子板、14はこ
の端子板12の上端に下端を接触させて上記凹部
9内に嵌合する導電性のコイルばねである。この
ばね14は、前記ボビン2と底蓋7との重ね合わ
せ時に圧縮されつつ上端面中心に前記巻止め軸5
を嵌合し、第2,3図に示すように被覆を剥離し
て同軸5に巻き付けたコイル3の一端3′を下か
ら圧縮して接触し、外周を前記ばね受け筒部6内
に嵌合する。
なお同図中、15はボビン2の下部フランジ2
bの縁部とばね受け筒部6の下縁から側面にかけ
て上記コイル3の一端3′を嵌め込むように形成
した切欠部、16はボビンの裏面に突出させたノ
ツクピン16aと底蓋7の表面に形成したピン穴
16bとによつて構成した嵌め合わせ位置決め部
である。また、15はボビン2の下部フランジ2
bの縁部とばね受け筒部6の下縁から側面に共通
して設けられた切欠部で、前記コイル3の一端
3′は、この切欠部15に誘導されて上記ばね受
け筒部6内の前記巻止め軸5に巻き着けられる。
16は、ボビン2の裏面に突出させたノツクピン
16aと、底蓋7の内面に形成したピン穴16b
とによつて構成した嵌め合わせの位置決め部であ
る。この位置決め部16は、ボビン2と底蓋7と
の重ね合わせ時に、同時に嵌合するボビン2裏面
の前記ばね受け筒部6と、それが嵌入する底蓋7
上面の前記凹部9との嵌め合い位置が一定するよ
うに設けられている。
上記のようにボビン2の裏面にコイル3の一端
3′の巻止め軸5とばね受け筒部6とを形成し、
底蓋7に凹部および縦溝10、導線の挿通孔11
を具えた接続部8を形成し、該接続部8内に突起
12′と貫通孔13を有する端子板12と電導性
コイルばね14を嵌めて、上記ボビン2の裏面に
上記底蓋7を重ね合わせて該底蓋7によりダイナ
モケース1の下面を閉鎖するようにした本考案に
よれば、被覆を剥離して巻止め軸5に巻き付けら
れたコイルの一端3′が、上記重ね合わせ及び各
部の嵌合によつて圧縮されたコイルばね14を介
して、同じくばねの圧迫により下端を器外へ突出
させた端子板12に導通する。したがつて、前照
灯あるいは方向指示灯に先端を接続した導線の始
端を持ち、他方で、コイルばね14に抗して端子
板12を押し上げて導線の挿通孔11に端子板1
2の貫通孔13を合致させ、上記導線の始端を挿
通したのち端子板12の押し上げを開放すればば
ね14によつて押し下げられた端子板12の下降
によつて、挿通孔11の間で導線が上向きにコ字
形に屈曲して端子板12への配線操作も簡単にさ
らに本考案によれば、上記組立ての過程で、巻止
め軸5に巻き付けられてコイルばね14により圧
迫を受けるコイル3の一端3′が、ボビン2の下
部フランジ2bとばね受け筒部6とに共通させて
設けた切欠部15内に誘導されているので、上記
ばね受け筒部6内での圧縮をスムーズに受け入れ
て正常な巻付け状態を保持したまま圧縮される。
また本考案によれば、ボビン2の下部フランジ2
bの裏面と底蓋7内面とに互いに嵌合し合うよう
に設けたノツクピン16aとピン穴16bとから
なる位置決め部16を具えているので、コイルば
ね14と端子板12とに介在させて底蓋7の嵌合
時に行われる上記ばね受け筒部6と凹部9との嵌
合は、上記位置決め部16との二ケ所同時の嵌め
合いになるので、習熟を要することなく、正確な
位置で迅速に行われる。
以上のようにして本考案は自転車用発電機の端
子接続部分を改良したので、従来の発電機のよう
な端子板のねじ止めやコイル末端のハンダ付け等
を省くことができ、かつ、端子板への導線の配線
操作もきわめて簡単に、かつ、確実に行えると共
に、組立ての際に接続不良を生じ易いコイルの一
端とコイルばねとの圧接を常に正確に、かつ、ス
ムーズに行い、不良品の発生を防止する。また、
同時に配線操作が行われる底蓋の嵌め合いが二ケ
所同時に行われるので嵌合位置の位置決めが習熟
を要することなく迅速にでき、組立て作業能率を
向上できる等の実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その一部切欠側面図、第2図はボビンと底蓋の結
合状態を示す一部切欠拡大正面図、第3図は同上
を分解して示す一部切欠右側面図、第4図は第3
図の一部切欠正面図である。 1……ダイナモケース、1′……回彫転子、2
……ボビン、2a……上部フランジ、2b……下
部フランジ、3……コイル、3′……コイルの一
端、4……極板、5……巻止め軸、6……ばね受
け筒部、7……底蓋、8……接続部、9……凹
部、10……縦溝、11……挿通孔、12……端
子板、13……貫通孔、14……コイルばね、1
5……切欠部、16(16a,16b)……位置
決め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下のフランジ2a,2bの間にコイル3を巻
    収してダイナモケース1の底部に嵌合する合成樹
    脂製のボビン2の裏面に、外周にばね受け筒部6
    を具えた巻止め軸5を一体に垂設する一方、この
    ボビン2の裏面に重ね合わされてダイナモケース
    1の下面を閉鎖する合成樹脂製の底蓋7′に、上
    記巻止め軸5とばね受け筒部6を内嵌する凹部9
    と、該凹部9内面の直径方向に対設した縦溝10
    と、該縦溝10の下部で直交方向に横に貫通する
    導線の挿通孔11とを具えた接続部8を一体形成
    し、この接続部8内に、上端の両側に上記凹部9
    の底面に掛止される突部12′を具え、下端に上
    記導線の挿通孔11と連結する貫通孔13を具え
    て上記縦溝10に沿つて昇降する端子板12と、
    この端子板12の上端に下端を接触させた導電性
    コイルばね14とを嵌合し、このコイルばね14
    の上端に被覆を剥離して前記巻止め軸5に巻き付
    けたコイル3の一端3′を接しさせて、前記ばね
    受け筒部6と共に巻止め軸5を嵌合して底蓋7を
    ボビン2の裏面に重ね合わせるようにした自転車
    用発電機において、前記ボビン2の下部フランジ
    2bと前記ばね受け筒部6とに共通させて、上記
    コイル3の一端3′を上記ばね受け筒部6内の前
    記巻止め軸5に誘導する切欠部15を設けると共
    に、前記ボビン2の裏面と前記底蓋7の内面との
    いずれか一方2の面にノツクピン16aを設け、
    他方7の面にピン穴16bを設けて、前記ばね受
    け筒部6と前記凹部9との嵌合位置を定める位置
    決め部16を形成したことを特徴とする自転車用
    発電機。
JP4853982U 1982-04-03 1982-04-03 自転車用発電機 Granted JPS58153552U (ja)

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JPS58153552U JPS58153552U (ja) 1983-10-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0419975Y2 (ja) * 1985-05-21 1992-05-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918856Y2 (ja) * 1977-10-27 1984-05-31 株式会社三ツ葉電機製作所 自転車用発電機のタ−ミナル装置

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JPS58153552U (ja) 1983-10-14

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